ヤマドリタケ Boletus edulis イグチ科ヤマドリタケ属 食用
本物のポルチーニ!!そして結構でかい
<外見>
傘に光沢や白い縁があり、いかにも美味しそうな色をしている。また、柄に網目があるが、柄の半分くらいまでしかない。ただしこれらの情報を踏まえても近縁種と見分けるのは困難。
ちなみにイグチ科あるあるとして有名な変色性はない。
<食べ方>
そのまんま焼いたり、炒めたりする。
結構ボリューミーなためたくさん食べられる。
香りを活かすようにすると◎。
<備考>
ブナ科の広葉樹、トウヒなどの針葉樹林に生える。しかも群生しがち。ここまで聞くとあれ?そんなにレアじゃないんじゃね?って思うかもしれないがやっぱり発生確率が低く、ヤマドリタケモドキと間違えることが多く、しかも栽培方法が確立されていないため滅多にお目にかかれない。ヨーロッパで珍重されている。
近縁種が非常に多く、しかもそのどれもがそっくり。厄介だ。なんだ、ポルチーニって厄介な部分もあるやん。大したことないな、ちょっとヨーロッパで珍重されているからって。ん?こんな時間に客?うわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp(古い)
<似ているきのこ>
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