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マジックジャッジ情報ページへようこそ。このページの管理人である「すずけん」こと鈴木です。このページは、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」におけるジャッジ関連の情報をより手軽に見る...
(文責:鈴木健二)
公式の問い合わせ窓口は https://mtg-jp.com/customer/ をご覧ください。
たとえば「紙製製品・ルールに関するお問い合わせ」については、このページに記載されている問い合わせ先に問い合わせる事ができます。ただしルールについては、もしその方が手軽であれば、お近くの認定ジャッジに聞いていただいても良いと思います。
もしそれがまさに今あなたが裁定された瞬間であるなら・・・ヘッドジャッジに上訴しましょう。ヘッドジャッジに上訴することはプレイヤーに当然認められた権利であり、ためらうことは全くありません。認定ジャッジであればこの仕組みは十分理解していますので、自分が裁定を出して、そのあと上訴を求められたとしても、全く気を害するようなことはありませんので、遠慮なく上訴していただければと思います。
まだ大会中。でも既にその場面を通り過ぎていたら・・・それでも、まだその大会中であれば、その大会のヘッドジャッジに「さっきこんなことがあったんですが」と言ってみるのがまずは一番良い方法です。その時点で裁定が遡って覆ることはほとんどありませんが、それでもその大会中に、責任者であるヘッドジャッジに聞いてみれば、納得する説明を受けられるかもしれません。(もし誰がヘッドジャッジか分からなかったら、例えばお店であれば「今やってる大会のヘッドジャッジは誰ですか」と聞いたり、ジャッジっぽい人がたくさんいる場合には、そのうちの一人に聞いてみれば、誰がヘッドジャッジかを教えてくれるはずです)
もう大会は終わってしまった場合・・・この場合、なかなか過去の裁定について問い合わせをするのは難しいかもしれません。説明されたルールについて疑問点が出てきた場合には、公式の問い合わせ窓口の「ルールに関するお問い合わせ」で聞いてみるのも良いでしょう。
大会の何かしらの場面で、ルールや裁定以外の部分で、ジャッジとのやりとりで問題等があった場合には、まずは大会の主催者(普通はお店の方です)に言ってみるのが良いかと思います。
また、ジャッジの認定組織であるジャッジアカデミーに「ジャッジとのやりとりでこんなことがあったのだが」と問い合わせてみることも可能です。ジャッジアカデミーの問い合わせ先は、 https://judgeacademy.com/contact-us/ こちらのページになります。ページは英語ですが、日本語で書いていただければ、日本語が読める人に転送されるはずです。
またお近くの認定ジャッジにご相談いただいても良いですし、例えば私(鈴木健二、ツイッター @suzuken)までご相談いただいてもかまいません。
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