麻里愛

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麻里 愛(あさと あい)は、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場する架空の警察官。通称はフルネームの別読みでマリア(原作では両津が命名、アニメ版では愛本人が名乗っている)。舞台版での俳優は斉藤レイ、アニメ版での声優は麻生かほ里。

なお当記事では、愛の家族である麻里家についても解説する。

目次

プロフィール[]

新葛飾警察署所属交通課の巡査で、亀有公園前派出所勤務。一人称は「私(わたし、わたくし)」または「マリア」。口調はですます調の語尾に「わ」をつけることが多い。

133巻8話「おしえて両津先生 派出所七ふしぎの巻」やカメダス2などによると、身長169cm(カメダス2)→170cm(133-8以降)、体重48kg(アニメ71話『追跡!名犬リョーツ』では57kg)。スリーサイズ(B/W/H) = 93.0cm/58.0cm/88.0cm(カメダス2)→93.5cm/58.0cm/88.0cm(164-8「キャラに一文字の巻」)。ブラジャーはGカップ。誕生日は5月5日(アニメ71話『追跡!名犬リョーツ』では4月14日)でニューヨーク(アニメ71話『追跡!名犬リョーツ』では東京都)出身。血液型はABO式血液型|O型。年齢は不詳であるが、登場当時は19 - 20歳ぐらいと推定できる(83-4で「今年成人式」との記述)。ただし、TVアニメの場合は、20歳と名乗っている。

父は「植木流翻堕羅拳」総帥の武道家の麻里晩、母は料理研究家の今日子。双生児|双子の妹に香港映画の俳優|女優の麻里稟がいる(詳しくは下記参照)。

着用する制服は警察官のフォーマットと全く変わらないが、色は紫色を基調としている。これは本来ならば規定に違反しているのだが(そもそも男性なので女性の制服をつけている時点で違反だが)、他のキャラと同様、周囲からは誰にも突っ込みを受けない。中川、麗子は違反を指摘されたり、取り上げられたこともあるが、マリアはそのようなことは一度もない。原作では女性になった後、制服が緑色になったが、すぐに元の紫色に戻っている(カメダス2の早乙女リカのページでは120-8で青い通常の制服を着用した事になっていた)。

なお、心・技・体の全てを兼ね備えているが、自動車の運転は苦手であるで、一応運転免許は取得しているのだが、中川の車・フェラーリF50(5000万円相当)を運転し、スピードの出し過ぎで電柱に激突させ壊した事もある。

登場履歴[]

初登場は、原作では「新任警官 麻里愛登場♡の巻」(67-4、ハートは白抜き)。新たに公園前派出所勤務になった警察官として登場を果たす。今は髪は黒く塗られているものの、登場当時は試行錯誤の時期で、髪もベタ塗りではなくしっかり描かれているなど、既に確固としたレギュラーである秋本・カトリーヌ・麗子と差別化させるためなのか、描き方に試行錯誤がなされている(ベタ塗りになったのは68巻あたりからである)。

また、麻里愛と漢字でかかれていても基本的に「マリア」とフリガナで振られていて、作中でも「マリア」と片仮名で表記される場合がほとんどである。

レギュラーキャラでありながら1993年頃から登場頻度が減少していたが、1998年に女性となり再びレギュラーといえるほどの登場数となった。週刊少年ジャンプ|WJ1999年26号(116-1)では彼女をヒロインとして全編少女漫画タッチで描かれた話もあった。

男性から女性になるまで[]

警察官になるまでは、ボディービルのコンテストで入賞経験をもち、17歳の時は麻里竜二というリングネームで「空中飛び膝蹴り」を武器にもつ50戦50勝で無敗のキックボクシングのチャンピオンであった(若いのに実力があったため、年齢を19歳と偽っていた)。しかし、がっちりとした身体と、女性的な顔と声がアンバランスであったため女性には全くもてず、習い事(琴・三味線など)は母親から厳しくしつけられたため全て上手であったことが周囲からの嘲笑の対象となっていった。そして、ついにはその当時好きだった女性にも顔について「女性よりも美しすぎてイヤミだ」といわれ、自分が女顔であることに気がつき、生んだ両親を恨むようになり、試合をサボるなど荒れた日々を送り始める。

そんな生活を変えるきっかけを与えたのが、両津勘吉そっくりのコーチ・岩鉄岩男であった。「君が女性に生まれていたら…私は君にプロポーズしてたかも知れん…」との言葉を聞き(元々性同一性障害であったともいわれる)、大好きなコーチのために女性に生まれ変わる(ニューハーフの道へと進む)決意をする。ただし、アニメでは上記描写はなく、自分から岩鉄コーチを心から愛し、女性になったと言及している。徹底的なシェイプアップで転身に成功したものの、憧れのコーチは外国へと旅立ってしまった。

そしてある日、遅刻しそうになって慌てて出勤する両津と出会い頭に衝突、そのときの両津に一目ぼれをしてしまい、両津に会うために数週間で警察官になる。やがて魔法で女性になり(これについては後述)、現在に至る。

性格[]

優しく女性的で誠実。しかし、両津の悪行を止められず荷担するなど若干意思が弱い部分も見られるが、お金のためだけに行動した両津に対して軽蔑する描写もある。そもそも両津を好きになった理由が岩鉄に似ていたためである。だが両津の為ならどんな障害さえも乗り越える強さも秘めている。小さい変化としては、完全に女性化した際に今まで気になっていなかった両津の体臭等に違和感を抱くなど本格的に心も女性となっている。なお、女性化した際に両津に夜這いを仕掛けた事もあり(違和感が残る両津に拒否され、未遂に終わる)、彼に好意を寄せる女性陣の中では最も行動的。また、アニメ181話「出た!少女漫画刑事」で少女漫画刑事に洗脳された両津が化粧をしている所を見て「私よりも美しい」と言うことから、自意識過剰をしているところも見られる。

パワー・戦闘力[]

日暮熟睡男を除けば間違いなくトップレベルである。パワーが段違いで、単純な力比べならば両津を上回り、アメリカ海兵隊員を腕相撲で負かしたこともある。スチール製のロッカーをキック一発で潰してしまったり、パンチングボールを思い切り殴って破壊したり、素手でヘリを破壊したりとそのパワーは尋常ではない。また、女性になってからは本人は「だいぶパワーが落ちましたわ」と言っているが、壁を破壊しての登場など、衰えた様子は全く無い。

愛と両津[]

両津は初登場時に、男性と気がつくまでは本気で結婚をしようとしていたが、男だと告げられて(原作とアニメでは告げられ方が違う)考えをあっさりと撤回してしまった。やがて、マリアは本物の女性となり、晴れて結婚ができる立場となるが、それでも両津は煮え切らない態度でいる(長く男性として見てきたため女性という実感がわかないのだと言っている)。だが、愛自身は女性になった現在も両津に好意をもっている(中川にときめいたりもしているが、今のところ111-4のみでしか見られない。)。このため両津が他の女性と結婚するという話を聞くと激しく抗議する。

ニコニコ寮で両津と相部屋になった(本来警察寮は相部屋が規則なのだが、それまで両津は管理人にわがままを言って1人で住んでいた)際には、部屋に来た初日に5年間掃除しておらず、他人から見てとても人間の住む部屋とは思えばないほど汚かった両津の部屋を朝4時に起きて一気に掃除してしまった。また、毎日の料理・掃除などを欠かさず行って両津に尽くしていた。また、両津と共に寮の風呂に入った(両津が「外見女で中身男だろ、銭湯なんか行けんからな」と言っていた)こともある(その際はいつも他の男性警官に驚かれた)。

この状態は80-1で女子寮に移ることを命じられるまで続いた。愛がいなくなってからは、わずか3日でまた以前の汚い部屋に戻っていた(ただし、両津が模型やパソコン関係で副業を始めた頃(100巻前後?)からはある程度整理された部屋になっている)。

現在、生活する女子寮の私室には、両津グッズが沢山あり、壁一面に両津のポスターが貼られ、半裸の両津の図版の抱き枕まで所有している。

女性・麻里愛の誕生[]

愛が本物の女性になったことは2度ある。最初は75-4で天国じいさん・花山理香の魔法によって一時的に女になる。この時は元に戻されたが、両津はかなり慌てふためいていた。

そして111-4で、以下の出来事がきっかけで天国じいさん・花山理香に頼み込んで、魔法によって再び女性になった(花山理香はどさくさに紛れて愛に名刺を手渡していて、それを愛が思い出す)。

  • 間接的な原因
    • この時期に、磯鷲早矢が初登場し、両津の恋のライバルに浮上したこと。早矢とは111-5で直接対決をしている。
  • 直接的な原因
    • 両津に「マリアは、お・と・こだから」と、男だから結婚できないという趣旨の発言をされたから。

なおこの時期は前述の早矢や纏、右京といった女性キャラが次々登場していた時期でもある。

愛が初めて登場した頃はニューハーフがブームであったため、ニューハーフとして登場させたが、ブームも大分過ぎたので完全な女性にしたようである。また、この111-4は丁度夏の時期であり、この巻の作者コメントには「夏に水着姿を描くたび『そうか男だったんだ』と思い出していた」という書き込みがあり、作者は既に愛を女性枠の中に入れていたことが伺える。

ちなみに111-5の冒頭では、早くも両津に逆夜這いをかけている。

家族[]

父の晩は愛が本物の女性になった後、ニューハーフでもいいから翻堕羅拳を継承して欲しいと愛にせがんできた。その後、愛が本物の女性になった証拠を見せられても、晩は妹の稟だといってすぐには信じなかったが、稟を呼んで本人がヌードを見せたことでようやく信用した。このとき晩は相当ショックを受けていた。

麻里 今日子(あさと きょうこ)声:土井美加→荘真由美愛の母。料理研究家。旧姓は今村で、仕事ではこの名前を使い続けている。夫の晩よりも強く、極度の強迫性障害|潔癖症(履物を揃える為の白線を引く、身体が汚れた人物を家に招いた際はシャワーを浴びさせたり白衣に着替えさせたりする、壁のごく僅かなシミを夫に拭き取らせる、等)。父は財閥当主の今田伝衛門、母は舞踏家。だが、何故か「今村」という名字を名乗っている。車でのドライブなども趣味で愛車はシボレー・コルベット。また晩に買ってもらったハーレーダビッドソンも乗りこなし、両津から「日本的な料理研究家とは思えないな」と呆れられている。年齢は36歳。箱入り娘で、こっそりと外に出た際にチンピラに絡まれ、それを晩に助けられた事がきっかけで16歳で結婚。ただし、両親に認められなかったためアメリカに駆け落ちした(愛・稟が生まれた事で和解)。夫の晩に格闘技を教えられたため腕っ節も強く、暴走族を更生させた事も(なお、晩によると、晩よりも強くなったという)。夫の晩とは「ダーリン」「ハニー」と呼び合うほど仲睦まじい(両津は、ホンダラオヤジが今日子を強姦したと間違えた)。また、たいへん嫉妬深く、晩が浮気していると思うとボコボコにしてしまう。麻里 晩(あさと ばん)声:宮澤正→坂口哲夫(アニメ版・第2作)愛の父。植木流翻堕羅拳(ほんだらけん)の総帥。通称「ホンダラおやじ」。ヒゲを剃ると様々な不幸が降りかかるというジンクスがある。ヒゲを剃って出っ歯を付けると『おそ松くん』のイヤミに似ている。拳法の腕前は確かで、両津と互角に闘う、時には両津をKOさせてしまうほどの実力者だが、翻堕羅拳の技は子供じみて情けないもの(相手に砂をかけて目を眩ます「砂かけ婆さん」、唾をひたすらかけ続ける「唾の舞」、相手の股間を勢いよく蹴る「金ちゃん蹴り」など)ばかりだが、門下生はしっかりといる。本堂は山奥にあるが、門下生が集まらなくて困っている時に両津の勧めで売却し、東京・青山のビルに移転した。妻の今日子とは、仲睦まじいのだが頭は上がらず、両津が今日子の声をミニディスクに録音した音声を使ってイタズラした際、命令されてかなり危険な事も行っている。年齢は50代。90年代前後から両津のライバルキャラとして準レギュラーとして登場したが、1993年頃から早乙女リカら婦警達にライバルのポジションが奪われ登場数が減る。しかしアニメ版では中期頃から最終回まで長年登場した。前述のとおり、妻・今日子とは、仲睦まじいが、他の女性を口説くこともあり、息子だと知らずに麻里愛を口説いたこともある。(アニメでは葛飾署の婦警やジョディーを口説いたこともある。)名の由来は、「麻里 晩」→「あさとばん」→「朝と晩」というダジャレから。麻里 稟(あさと りん)声:麻生かほ里愛の双子の妹で、れっきとした女性。愛称「マリリン」。誕生日は5月5日。バストは90cmのFカップと愛より1サイズ小ぶり。香港で女優活動をしており、母国語以外にも香港の公用語の広東語や北京語、英語が話せる多言語|トリリンガルであるために活動範囲が広い。5歳で香港の映画会社にスカウトされ、初出演作品が大ヒットしたのを機に人気となり、現在までに200本以上の映画に出演するという国民的女優になっている。現在は年間10本の映画に出演しており、そのジャンルもアクション映画・恋愛映画・SF映画など幅広い。また、歌手活動を行っている他、レストラン・ファッションブランド・ケーキ店なども経営している。姉の愛(マリア)とよく似ているため両津に間違えられることがある。性格は姉とは正反対で、非常に気が強く、男性に対しては横柄な態度をとることが多い。ボルボ西郷に好意を持っており、自分の胸を揉ませたり、彼を巡ってジョディーと対決した事もある。あらゆる武術の教育を受け、特に武器を用いた格闘術を得意としている。暴走する牛の集団を一撃で倒すほどの強さで、愛によると「武器を持ったら自分でもかなわない」とのこと。原作では両津に対して当初は毛嫌いしていたが、後に両津をからかったりするなど徐々に関係は改善されている。しかしアニメでは原作以上に毛嫌いしていた。愛が映画の撮影で稟に代わって香港へ行ったときに、一週間派出所で代理で勤務した事があるが、両津をはじめ男性人は気を遣いっぱなしであった。

アニメ版の麻里愛[]

1997年5月15日放送分の39話「熱愛!両津とマリア」と初登場。その後、原作とは異なり交通課勤務の警察官として登場する。制服は紫で統一。

アニメ版では両津は麻里竜二のファンであり、愛が外国人を倒す際、空中飛び膝蹴りを放ったのを目撃し愛=麻里竜二ではないかと気付き、その後、膝枕をしてもらった際に誤って股間を触れてしまい、男であるということに気付いた。

作品中で男性である事が露見した際にそれを強調するためにふんどしをはいているイメージシーンが多用された。特に『愛のふんどし姿で背景に「男」という文字が映っているシーン』が有名で238話はデジタル化されているがセル画のこのシーンが登場していた。

原作と比べると、本気で怒ることや両津に対して嫉妬する描写が多く、実力行使することも比較的多い。(両津だけでなく、小町、奈緒子、丸井、中川、本田にも前述描写があった。)

上記プロフィールにもあるが、アニメ版では誕生日が4月14日、東京都出身、体重57kgなど原作とは異なった設定が多い。(71話『追跡!名犬リョーツ』)

磯鷲早矢が未登場なためか原作と異なりニューハーフのままで終わってしまう(現在、不定期で放送される特別版でもニューハーフのままである。ただし140巻の巻頭のセル画に一度だけ女性の姿で登場したことがある)。これが原作の麻里愛とアニメ版の麻里愛の大きな違いと言える。また、マリアの人気はアニメでも高く、連載のように女性化して主立ったキャラクターをなくし、末端の役にはしづらいということもある様である。

172話「人生をやり直せ」ではもし愛が本当の女性として生まれていたら両津と結婚しており、愛の手柄で重要国際指名手配犯を逮捕し、3億円の宝くじを当て、両津は刑事課長になり、真面目な人間になっていたことが分かっている。

ちなみに声優の麻生かほ里は自分と名前が似ているため「親近感が沸く」とコメントしている。

補足[]

  • 藤島康介の漫画『逮捕しちゃうぞ』に愛と似たニューハーフ警官、葵双葉が登場している。『超こち亀』では愛と葵が競演する藤島康介の1ページトリビュート漫画が掲載されている。


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