日暮熟睡男

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日暮 熟睡男(ひぐらし ねるお)は秋本治原作の漫画およびアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場する架空の警察官。テレビアニメ版での声優は牛山茂(7 - 135話)、今井敦(136話 - )。テレビドラマ版での俳優は宮藤官九郎(3話)。

テンプレート:ネタバレ

目次

人物[]

亀有公園前派出所に勤務する警官で作品中最強キャラの一人。両津勘吉の同僚。派出所勤務だが登場回数が極端に少ないため、葛飾署に移動となった。

2月29日生まれ。身長165cm、体重48kg(実際はかなりの肥満体なのだが、4年眠っている間に痩せてしまう)。年齢は32~35歳前後である。

夏季オリンピックが行われる4年に1度しか目覚めないため「オリンピック男」、「オリンピックキャラクター」という別名がある(ただし、オリンピックイヤー以外に、無理矢理起こされたことはある)。4年に1度しか登場しないために、その登場を終えて4年の間に初めてこち亀を見るビギナー読者のために再登場の際は度々、両津や大原部長が過去に登場したコマを見せて説明する。こち亀の長期連載を象徴するキャラクターであり、設定のインパクトの強さからこち亀の作品内容をよく知らない人でも「両津」とこの「日暮」は知っている者も多いほどの知名度の高さである。

原作での初登場はモスクワオリンピックが行われた1980年[1]。単行本では21-6(1980年)、41-6(1984年)、49-7(1986年)、62-4(1988年)、81-1(1992年)、100-9(1996年)、123-1(2000年)、144-1(2004年)、145-6(2005年・名前のみ)、165-5(2008年)の僅か10回のみ(番外編にも1回登場しているが、それでも11回)の登場をしている。

初登場時の一人称は「俺(オレ)」で、両津のことを苗字で呼び、屈託のない話し方をしていた。次の登場ではのんびりした口調で、両津を「両さん」と呼ぶようになり、その後一人称も「ぼく(ボク)」になっていった。

日暮と言う苗字の由来は、他のキャラクターの苗字も葛飾区や足立区、荒川区・千葉県松戸市等の地名から苗字を取られているように日暮里よりは、松戸市日暮が濃厚。

こち亀は1976年のモントリオールオリンピック終了直後に連載が始まっており、連載4周年を迎え、オリンピックの時のみ目覚めるキャラクターをネタ的要素で1回の登場のつもりで出し、作者も次週にはすっかり忘れていた。しかし、その後も連載が続き、読者の要望もあって4年に1度という形の登場が続くことになった。編集者は「4年に1回しか登場しないキャラクターはこち亀しかできない」と述べている。

能力・特技[]

1980年の初登場時、24時間以内の未来を100%予知する能力を持っており、その光景をポラロイドカメラに念写することが出来る。両津曰く「体を動かさないからそんな能力がついたのかもしれん」。起きている時はその能力を使って、犯人の潜伏先を言い当てて未解決事件を解決したり、近い将来起こる事件を未然に防いだりと非常に活躍しており、そのおかげで、4年間寝ていてもクビにならずに済んでいる。ただ、寝起き直後は調子が悪く、過去(自分が寝ている間に起きた)の出来事を予知したように口走ったり、自分がスターになった姿を念写したりとありえないことが起こる。また、起きている時に、あまりに酷使された場合、眠りに入ることが出来なくなることもある。

1986年以降は念力を身に付けており、機嫌が悪くなるとこの能力を使って建物を破壊したりして暴れる。

1996年の登場では、意外なことに水泳の才能があることが発覚する。泳ぐことが好きという日暮の目を覚ますために、両津達がスイミングプールへ連れて行った。そこで日暮は潜水泳法で50mプールを22秒丁度で泳ぎ切り、日本未公認新記録を叩き出したため、「無名の新人」、「次期オリンピック出場確実」などとスポーツ新聞に取り上げられ、一躍有名となった。

2004年に起きた時にはテレポーテーションを身に付けていた。

別注巻では弟の起男と決闘しており、この回から町を破壊するエネルギー弾を発射出来るようになった。(アニメ版263話「街角サッカー2002」で暴走した時は、エネルギー弾ではなく、エネルギー光線を出していた。)また、超サイヤ人のようにオーラが出たりする。前述の念力に加え、このような能力を持つ為、生命力では両津には及ばないかもしれないが、一個人レベルでの純粋な戦闘能力という点では作中最強の呼び声が高い。

容姿・性格[]

起きた直後の姿は、無造作に伸びたの髪に無精髭を生やし、痩せこけている。また、常に目と眉毛は垂れ下がり、覇気を感じさせない表情をしている。1988年の登場で、卒配当時は肥満体で丸顔であるという、日暮の素顔が初公開された。また、後述のように、4年間の眠りに就く時は、大量の食物を摂取して太り、髪と髭と爪も極力切っている。

性格は非常にものぐさである。新人の頃は月3回のペースでしか出勤せず、当時は1日16時間睡眠を取っていたので勤務中も平気で寝ていた。その後、段々睡眠時間が長くなり、ついには4年に一度しか出勤しなくなってしまった。「風呂」と称して洗濯機に服を着たまま入り、食器(割れないようにプラスティック製を使用)も一緒に洗っている。制服は着替える手間を省くためつなぎにしており、着替える際は自分を起こしに来た両津に手伝わせている。

オリンピックの年以外にうっかり起こすと非常に機嫌が悪く、町を破壊するほど暴れてしまう(一番の被害者は両津)。初期の頃は毒舌な面があり、久し振りに出勤して大原に挨拶した際に「4年間経っても巡査部長ですか」と言っていた。

騙され易く、寝ている間の出来事を知らないため、両津から教えられた嘘の出来事を信じきっていたことがある。そのため、一時期疑り深くなった。

物忘れも激しく、下記にある通り自動車の運転の仕方を忘れて事故を起こしたり、毎回目が覚めると、自分が住んでいる階を1階と思い込み(実際は4階)、寮の階段から転げ落ちている。

女性に弱い。麗子と初めて対面した際、完全に目が覚め、きっちりと挨拶した。男性に怒りを鎮めるように説得されても怒りが鎮まらないが、女性に怒りを鎮めるように説得されるとすぐに怒りを鎮める。アニメ版では、麻里愛が止めようとしたことがあるが、服を透視し、麻里愛が男であることを見抜いたことがある。

趣味・嗜好[]

1980年登場時には12年前(1968年)に新車で購入したスバル・360を、1984年登場時にはホンダ・ドリームCB400FOURを新品の状態で所有していたが、「面倒」という理由で乗っていなかった[2]。いざ、派出所に出勤するために乗るも、運転の仕方を忘れたため[3]、暴走運転の末、衝突事故を起こしてスクラップと化し、両津に文句を言われた。

1984年には、不動産をやってる友人からボーナスで渋谷の土地10坪を1坪80万円で購入し、バブル景気真っ只中の1988年に1坪500万円にまで急騰したことがあった。

好きなスポーツはバレーボールで、1986年に起こされた際、ソウルオリンピックの女子バレーがどうなっているか両津に聞いたことがある。

1992年の登場では、化学が好きで、訳の解らない薬品や植物を集め、ゴキブリと他の生物を異種生物交配させて、新種生物を作っていたと、両津によって明かされる。その影響からか、日暮の眠っていた部屋では、原始時代のトンボや植物、巨大化した蛾、果ては食人木など、現代には存在しない動植物が奇妙な生態系を形成していた。以前、両津はこの部屋で三葉虫を見たことがある。

生活[]

両津と同じニコニコ寮に住んでおり、4階に日暮の部屋がある。日暮の部屋は4年間開けられることがなく、日暮の存在を知らない者にはただの物置と思われている。部屋の扉は錆付き廃墟同然となっており、部屋の内部もゴミで散らかった汚い状況で、登場回数を増やすごとに惨絶な光景へと変貌している[4]。100巻で一度改装したため、別注や2000年以降は綺麗な部屋である。アニメでは、寮が改装された後は葛飾署の霊安室に預けられていた。

缶詰や、何年も経ってチーズ化した牛乳など「口に入ればなんでも」食べる。初登場時は部屋でキャベツを育てていた。

4年間の眠りに就く際は天丼10人分、鰻丼10人分、焼肉20人分、寿司10人分などの大量の食事と水分を摂って脂肪を蓄え、髭と髪を剃り、深爪にしてからベッドに向かう。これは熊などが冬眠に入る前と同様4年間の空腹などに耐えるための栄養補給であり、日暮は脂肪分が多いために行うことが出来る。ちなみにこの過程を両津曰く「儀式」と呼んでいる。この設定が登場したのは1988年の回である。

4年ごとに目覚めるため、過去4年間の社会の変化についていけない描写が多数存在する。

例えば1980年に目覚めた際、中川に「私キャンディーズのファンです。今度コンサート観に行きましょう」と言っており、既に1978年に解散していることを知らなかった。1992年に目覚めた際には、缶ジュースが110円に値上げされた事を知らずに100円で買おうとして商品が出てこず、怒って念力で自動販売機を破壊し、店で食べ物を買おうとした際に消費税を上乗せした金額を請求された事に対し「この嘘つきめ!」(消費税導入は1989年)と激昂して店を念力で破壊するなど犯罪行為(窃盗罪、器物破損罪)も犯している(和解が成立したのか、罪に問われた形跡はない)。アニメ版では、1996年に目覚めた際には「宮沢さんが辞めて、細川さん、羽田さん、村山さん、そして今は橋本さん」と言われ混乱する場面もあった。しかし、1986年に借金取りに途中で無理やり起こされた時にはマラソンの中村清監督が1985年に事故死したことや、佐々木七恵選手が1985年に引退したこと(引退表明も1985年)など何故か眠りについた後の出来事を熟知しており(1986年に日暮が無理やり起こされる前に就寝についたのは1984年)、「睡眠学習で記憶している」と言われたこともある。

給料は寝ている間も毎月支払われており、1988年当時には1500万円もの貯金が溜まっていた。

2004年に起きて寝た後すぐに、本庁から超能力が胡散臭いという理由でリストラの対象となり、2008年に起きた時には無職となっていた。しかし、2008年以降は毎回の4年分の給料は無しという条件で完全なクビは免れた。

なお、前述の通り寝起きが悪いと暴れる事で有名だが、2004年以降は自分で起き、派出所に出勤している。2004年時は寝起きなので体が痛いと言っていたが、2008年時は派出所に向かう両津と中川に「やあ、お早う。」とさわやかな挨拶で派出所で待っていた。

家族[]

日暮 起男(ひぐらし おきお)声:矢尾一樹熟睡男の弟であり、兄とは正反対の4年間眠らず、一流企業に課長として勤め、世界を駆け回って何千億円の契約をまとめる超企業戦士(ハイパービジネスソルジャー)である。兄と同じく超能力も使える。熟睡男が1996年夏に起床し、その後就寝した直後の同年秋、街で偶然見かけたビジネススーツ姿の人影が熟睡男そっくりだと主張する両津が、確認をとるために寮の熟睡男の部屋に訪れた。部屋は改装直後であり、布団の上でこち亀を全巻読んでいる最中の99巻で力尽きて寝ている姿が発見された。その後、両津に無理矢理起こされ、寝不足で狂暴化し、街を破壊して暴れ回る兄の怒りを鎮めるために弟の起男が立ち上がり、バトル漫画さながらの超能力バトルを繰り広げた。しかし、その最中に今日が4年に1度の眠る日(11月26日、アニメでは5月16日)だということ思い出し、戦いの最中に寝てしまうのだった。このキャラクターは1996年に連載1000回記念の一環として読者からのアイデアを募集し、その中から選ばれた最優秀作品を元に原作者によって描かれた作品である。そのため設定などは本編とは一切関係の無いものとされている。その後本編において、行方不明の熟睡男を探そうとした際に両津が「起男に熟睡男の代役をやらせよう」と提案するも、中川と麗子に「あの時だけの設定ですから」と咎められる描写がある。兄(名前不明)1988年のみ登場。日暮との電話で、日暮が買った土地がバブルで価格急騰したことを話すも、途中で眠ってしまう。両親(ともに名前不明)1988年の回に存在が確認されているが未登場。日暮が実家に電話をかけたところ二人とも出ず、代わりに出た兄によると二人とも寝ていたらしい。

アニメ版での設定[]

アトランタオリンピックが行われた1996年に初登場。たまたまアニメ版の放送開始がオリンピックイヤーだったため7話からと速い段階で初登場となった。この年から12年前も出勤していると言っていたため年齢はおそらく31歳以上だと思われる。アニメ版では当初から超能力を使えることになっている。

登場頻度が原作より高く、中期頃からは4年に1度というより1年1度くらい登場している。なお、オリンピックが開催されない年に登場する際は大方、年をごまかす両津に無理やり起こされ激怒する[5]というオチがほとんどであった。そのため原作と違い彼の説明を割愛されることが多かった。アテネオリンピック[6]の時には瞬間移動の能力を身に着けているが本人には自覚はなく、それが災いして火星に行ってしまう。その後、テレビのニュースで日暮が発見され、「眠くなったからここで寝る。4年後に起こしに来て」というメッセージを地面に書いて眠りについた。

テレビドラマ版での設定[]

1977年7月25日生まれ。年齢32歳。公園前派出所勤務の地域課の巡査部長(警視庁職員データーベースより)。

第3話で登場。従来どおりの念写や念力は使えるものの、原作やアニメと異なり主に心霊事件を中心に活躍している様子で、過去の活躍でも悪魔祓いや陰陽師のように霊能者的な活躍が描写された。両津が中川らに日暮のことを話している場面で映される日暮のイメージ映像は、映画『陰陽師』のパロディとなっている。大原の購入した家に住んでいる幽霊を払うように言われた両津が、ベルリン世界陸上の中継(本放送が開幕日だった)をオリンピックと偽り起こした。その家に住んでいる幽霊は両津と日暮にのみ見えていたが日暮の超能力によって全員に見えるようになる。しかし、寮に戻ってきたときにたまたまあった新聞の記事を見て、両津に騙されたことに気付き、江戸川の上を走りぬけて大原の新居を空中で大爆発させた。

脚注[]

  1. この回の大原の台詞では、1976年の春(4月頃)に出勤し、その5ヵ月後(同年9月21日)にこち亀の連載が始まったため、読者と中川が今回まで日暮の存在を知らないのも無理がないと言っている。
  2. 両津によればスバル・360の総走行距離のメーターが3kmしか回っていないらしく、日暮曰く「町内から外へ出たことがない」。また、CB400FOURは1度も乗っていないと発言していた。
  3. バイクに至っては免許すら持っていなかったことを忘れていた。
  4. 巨大な食虫植物や昆虫類が大量発生するなど。一度は食虫植物に食われ、その中で寝ていたこともある
  5. 136話「五輪にゃまだ早い」(1999年)、263話「街角サッカー2002」(2002年)、306話「ナンバーワンポリス決定戦」(2003年)の3回。このほか、ソウルオリンピックとバルセロナオリンピックの間に起こしたこともあるらしい。
  6. 356話「日暮たずねて三千里」(2004年)。

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