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前回からの続き
：決戦イベント、死神組は提督の執務室に呼び出された
伊401：「伊401、ただいま参りました！それで、指令は何でしょうか？」
時雨：「提督、何かようかい？」
鈴谷：では、銃器の扱い方マニュアル（鈴谷ver）をメモのよーに執筆しつつ集まろう
鈴谷：あと人体の急所マニュアルと提督の急所マニュアルもついでに
扶桑改：「お呼びでしょうか……」
鈴谷：「……」（メモ帳に執筆中
：執務室の中には噂の少年も居た。
：提督「あの人が新しいママだよ。大丈夫怖くないから」そう言いながら軽く少年の背中を押した
鈴谷：「怖くなくなるの間違いだって訂正しとくじゃん」
時雨：「提督と鈴谷との隠し子だったのかな？まあ、僕は気にしないよ。」と、その発言聞いて
鈴谷：「だんだん（どうでも）よくなるのは保証するよー、マジでー」
鈴谷：「時雨ー」
扶桑改：「……はぁ……ええと。それで、呼び出しとは何かあったのでしょうか」 鈴谷はとりあえずいつも通り
：少年「ママ？ 本当に・・・？ 」
鈴谷：「この世には冗談で済ませられる発言と冗談で済ませちゃいけない発言と、それを口にしたら部品一つまで勝負決めないといけない発言がある」（マジトーン
鈴谷：「今の発言がどれに当たるかは、わかってくれるとうれしいなぁ？」
：提督「さて、本題に入ろう！ 」少年の事はスルーしはじめる
時雨：「あはは…謝っておくよ。僕は死にたくないからね。…まあ、頑張ってね。お母さん。」
時雨：「まあ、閑話休題。いったい何の用かな、提督？」
伊401：「まあ、問題が起きてないならそれでよろしいのではないかと」
鈴谷：「まー、それでいいよー。私がそんなたまかはかわらないけどー」＞少年へ
鈴谷：「いやになったらいつでも逃げていーよー」
時雨：「その時はきっとシオイが見てくれるんじゃないかな。」＞にげたら
：提督「このままだと、体がなまりそうだから本格的な演習やろうと思う。」
伊401：「処理ですか？まあかまいませんが」
扶桑改：「はぁ、演習、ですか」
時雨：「戦いは嫌だなぁ…。断ることはできない…よね。」
伊401：「で、演習ですね。誰も沈みませんし、練度も上がりますし良いことだと思います」
：提督「まあ、死ぬことはないが。勝てば多少のボーナスも出るから頑張って。」
鈴谷：「死ぬぎりぎりまでになることはあるってことだねー」
：具体的にはアイスクリーム、次回の話でも有効が一つもらえる
鈴谷：「こっちも、もちろん相手も……」
：模擬弾でも接写なら死ぬかな
扶桑改：「……あまりそういう悲観的な考えはしないの」
伊401：艦娘頑丈だしへいきへいき
：提督「予定は明日の昼過ぎから。 この子のためにもいいとこ見せてよ・・・」鈴谷を指差す
扶桑改：「とはいえそうですね。定期的な演習は大事だと思います……扶桑としては……」
：提督「以上、今日は休んでくれ」
時雨：「…逃げたらさすがに…まずいよね…はぁ…」
鈴谷：「（つまり相手を死ぬぎりぎりまでなら追いつめられる、ふふ、おいつめられるー）」
鈴谷：教育に悪いので口にはしない
鈴谷：「んーならマジいいとこみせようかなー」
：やる気だね
扶桑改：「……大丈夫かしら」 内心いろいろ不安な扶桑さん
鈴谷：「相手のイイトコを見せることになっちゃうかもだけどー」（大破的な意味で
鈴谷：「それはそれで男の子にとっては成長だよねー」
扶桑改：ああ、刺激的なところが見られちゃうね
鈴谷：勝敗にかかわらず少年に刺激を与えることになるでしょうね
：さてコマの準備を
：画像の準備を忘れた・・・
：すまないがデフォのコマで
鈴谷：はーい
扶桑改：ほい
：大和「今日はどうかよろしくお願いしますね。」
：提督「演習の女王様もおいでになされた。大和の撃沈判定を取ったらボーナスのアイスを１つ追加しよう。」
時雨：「…いやだなぁ…」あきらめ悪い
鈴谷：「クイーンじゃん？」
：大和「クイーンなんかじゃありません！ 」
鈴谷：「ボンテージ？」
：大和「そうそう、こうやってムチをもって。 女王様とお呼び！ って違います～。」
扶桑改：「……意外と、ノリがいい？」
目次
プロット[]
偵察[]
：じゃあプロットの方お願いします
鈴谷：「ピンヒールと鞭が必須じゃん」
鈴谷：おｋ
：じゃあ偵察を
扶桑改：偵察・・・もってはいるけれど・・・
伊401：てーさつで使った武装ってこーくー戦でも問題なく使えるよね？
扶桑改：できるできる
：使える
扶桑改：とりあえず大和にやっておこう・・・
扶桑改：あ、しおいちゃんはどーする？
伊401：青葉ワレェいこうかな
：じゃあ401の偵察判定どうぞ
伊401：2D6 >=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
伊401：よっゆー
：OK
扶桑改：すげー
どどんとふ：「」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
：次扶桑もどうぞ？ それとも見送る？
扶桑改：いちおーやってはみます
扶桑改：待機から+3で・・・
扶桑改：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
扶桑改：そりゃね
：OK～ ではではこっちは、扶桑のプロットを教えてね
：この段階で効果のあるアビリティもちは居なかったよね？
伊401：ノーノー
扶桑改：ノーノー
：扶桑が通信妨害有るじゃん
時雨：あ、戦場操作あるね
扶桑改：あ、あったわ
伊401：あるんかい
扶桑改：固有アビリティのほうみてた
扶桑改：んじゃーねー
時雨：戦場操作はあり？
：そうだった戦場表も忘れてた。ごめん。 旗艦の時雨は戦場表をお願い
時雨：えーと、艦隊戦の開始時がいまだよね？
：偵察の前なんだったんだけど、忘れてた
時雨：ほむ、なら通常でふればいい？
：そう
時雨：（一応、スキルで戦場変えるのがあるけど、それはどのタイミングだろ
時雨：ふってかｒ？
：振ってからだね
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 4
時雨：あ、SNZってあったな
時雨：SNZ
KanColle : 戦場表(3) → Ｔ字有利：ＰＣ艦隊がＮＰＣ艦隊を包囲する形での戦闘。ＰＣ艦隊全員の【火力】が1点上昇したものとして扱う。
時雨：あーこのままのほうがいい？悪天候のほうがいい？
扶桑改：相手は航空機いないしこのままでいいんじゃないかなぁ
時雨：おｋ
：OK
：扶桑は通信妨害つかう？
扶桑改：んー
扶桑改：じゃあ58相手に使ってみよう
：判定どうぞ
扶桑改：秘密兵器は、お嬢様から+1
扶桑改：2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
扶桑改：まぁそんなもんだな
航空攻撃[]
：了解。 それではプロットの公開をどうぞ
：シオイ潜ってない！ 珍しい
伊401：いやだって航空攻撃あるし・・・
：晴嵐があったか。晴嵐の航空攻撃どうぞ
伊401：砲撃で使える武器持ってないけどな
伊401：1d6 せーらん
KanColle : (1D6) → 4
伊401：やったぜ
扶桑改：やったぜ。
：若葉っすね。 何もできぬままやられそう
伊401：4d6 to若葉
KanColle : (4D6) → 14[2,4,4,4] → 14
伊401：中波かな
伊401：ショーハか
：早速中破
伊401：中破までいったか
：若葉「やるな……！ 」
鈴谷：これは早々にフリーになれそう
伊401：「さて！私のお仕事終了しましたので、あとお願いしますねっ」
扶桑改：「任せてください……と、言いたいのだけれど……」
1ラウンド[]
超長距離[]
扶桑改：「……やっぱり、そうなるわよねぇ……」 と大和のほうをぼんやりながめる
：大和「女王と呼ばれようとも、勝ってみせます！」
：46cm三連装砲は秘密兵器で回避判定をどうぞ。
扶桑改：「すごい張り切っちゃってるし……はぁ……女子高生のままでいたかったわ……」
扶桑改：2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
扶桑改：1足りない
扶桑改：妨害ある？
：大和は無いっす。 あれだ、46cm三連装砲は命中-1だからかわされた
扶桑改：あ、なるほど
：敵艦娘はこいう運用でいきます
扶桑改：ほーい
長距離[]
：じゃあ、扶桑の攻撃をどうぞ
扶桑改：「そもそも、私だって戦いが好きなわけじゃないし……元々そんなの大変そうだなーって話で聞くだけだったのに、いつのまにかなんで私が……」
伊401：あ、長距離始まったので、ムーブしますん
扶桑改：きゅーそくせんこー
伊401：急速潜航！どっぼーん
扶桑改：じゃあ攻撃を・・・
：どうぞ。
扶桑改：大口径主砲で大和に攻撃・・・抜けるかなぁ
扶桑改：2d6+5
KanColle : (2D6+5) → 2[1,1]>=5 → 7
扶桑改：ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
鈴谷：今日のアクシデント率
扶桑改：「…………あら？（ぽんぽん）」
：そして何もなし
伊401：アクシデントなどない
扶桑改：「……（げしっばしっ）」
扶桑改：「……整備不良かしら……なんか、砲塔が回ってない上に弾が出ない……」
：大和（お互いに本調子じゃなさそうですね・・・）
中長距離[]
：青葉のばんで
：MHT 目標ロール
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いＰＣ
扶桑改：私だ
：そのようで、自由奔放で避けて
扶桑改：時雨が2、しおいと鈴谷が1、私は０！
扶桑改：自由奔放・・・えっちから+2・・・
扶桑改：2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
：青葉（よくかわしますね～）
扶桑改：「はぁ、やっと砲塔が回った……後は、この発射機構なんだけど……こればっかりは私じゃ見れないし……」 とぶつぶつ言ったりいじったりしてるのになぜかかわしてる不幸？艦
：イベントで返上されたし
扶桑改：なんで、えっちを使うものだけ成功してるんですかねこの子・・・
：かわいいは正義ならぬえっちは正義
時雨：きっとえっちなんだろう
：中距離、の鈴谷は攻撃どうぞ
鈴谷：はーい
鈴谷：まぁ若葉に対する攻撃ですね
鈴谷：20.3cm連装砲
伊401：しれぇ！
鈴谷：2D6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鈴谷：命中+1があったから7だった
：妨害も効かないのでダメージを
：若葉「来る・・・！」
鈴谷：5d6
KanColle : (5D6) → 18[1,2,3,6,6] → 18
鈴谷：18点しかいかなかった
伊401：ばっくれっつばっくれっつ
鈴谷：「どんどんいくよー」
：若葉「何も・・・ できなかった。」
鈴谷：「ま、これでおわりっしょー
：若葉無念そうに戦線を離脱
：如月「仇はとるわよ♪」
扶桑改：「上手いわねぇ……」
短長距離[]
：そんで、短距離フェイズに移行。時雨からどうぞ
時雨：んー58狙おうか
：命中どうぞ
時雨：あ、でも、対潜ないな
：なくても狙えはするけれど
伊401：対潜はダメあっぷじゃろう
扶桑改：うん
扶桑改：対潜はあくまで、航空巡洋艦とかが攻撃する際に必要ってだけよ
時雨：えーと、ややこしい、普通に火力算出すればいいのかな
扶桑改：駆逐艦と軽巡洋艦は対潜がなくても攻撃は可能
扶桑改：まぁ、そうなるな。
扶桑改：連撃無しで純粋に火力勝負。
時雨：じゃあ、小口径主砲で
：解説ありがとう。
時雨：2D6>=5 （判定：さわやか）
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
：避けれない
時雨：2d6 だめーじどーん
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
時雨：小破かな
：ゴーヤ「うぅ・・痛いでち やまてくだちー」
：小破っすね
時雨：「謝りはしないよ。生き残るためには必要なことなんだよ。…きっと、だけどね。」
扶桑改：「……うちの艦隊の子は、どうしてこうも重めなのかしら……」
鈴谷：重くないよ？
扶桑改：体重が？（違う
：扶桑の艤装は重そうだ
伊401：大体ルールわかってきたぞう
伊401：イムヤは戦闘周りのルールから遠すぎた
扶桑改：重いと肩がこるの・・・
扶桑改：あいつ潜ることしかしてなかったやん
：あと囮
伊401：武器ねえし囮としても敵戦力増えてくると軽空母以下少ないし
アルタイル：少年から鈴谷への感情値増やしとこ
時雨：きっと、慕情が恋慕に代わり、書類上では禁断の愛へと？（ぉ
アルタイル：どうなるんだろう？ 予測不能
時雨：それと、扶桑から重いと言われました。げせぬ（ぁ
扶桑改：てへ
時雨：なお、ハイライト消えてそう
[雑談]：今日には終わるつもりだったけれど、少年の処遇が
[雑談]アルタイル：養子の申請をなかったコトにして山へおかえりもできたんだけど、何とか生かせないかなと思ったんだがうまいこと考えれなかった。
[雑談]扶桑改：・・・まぁ
[雑談]扶桑改：鈴谷がダメならこっちにお鉢が回ってきそうな気がするからなんでも・・・（面倒見 ○）
[雑談]伊401：ダメそうだなって思ったので即刻あきらめるマン
[雑談]アルタイル：どうなることやら？ 次の予定のままだとその辺凄い勢いでたたむか、スルーになるかもだ
[雑談]時雨：自分もある程度は見そうだねぇ
アルタイル：演習の続きは如月からの攻撃
：MHT
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いＰＣ
扶桑改：・・・しおい？
扶桑改：いや、時雨と同点か・・・
：401にしとこう。
伊401：ガタッ
：主砲は恋愛で避けて
伊401：2D6+1 >=11 （判定：元気）
KanColle : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
伊401：声援どうするかねこれ
：食らっても決戦だからあまり影響なさそうな気もする[1]
伊401：修復資材＞声援チェックと私の脳内判定が出たので
伊401：くだち
伊401：どっちにしろ変わんねえ奴だこれ！
伊401：またATTACKotTITANするわけでもないので声援もらってよけます
：扶桑からで大丈夫？
扶桑改：んー・・・
扶桑改：私から出すか
伊401：誰からも声援だそうって言いだしてもらえないしおいちゃんの人望に泣いた
時雨：もってないし・・・
伊401：そういや鈴屋いないんだったないま
：んじゃ、回避成功
扶桑改：うむ
扶桑改：「はぁ……私ももうちょっと上手く戦えるようになりたいけど……あ、しおいちゃん危ないわよ」 と悩みつつさらっと
伊401：「助かりました！ どうにも、避けにくいところを狙われたようで」
扶桑改：私の攻撃か・・・
鈴谷：あ
鈴谷：R終了よね？
扶桑改：そうだね
鈴谷：高速機動を使いたいのですが
鈴谷：R終了時に仕様なので、これ……
：扶桑が攻撃に入ってないからまだ大丈夫
鈴谷：ありがたく、では高速機動を使用
鈴谷：2D6>=5 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
鈴谷：成功したので5に移動します
2ラウンド[]
高航序列6[]
：それで扶桑の攻撃から2r
扶桑改：重巡は重巡同士仲良くってことか・・・
扶桑改：はーい。
扶桑改：大和さんにぼーん・・・
扶桑改：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
扶桑改：命中。他に装備がないので連撃はできない
扶桑改：火力3+火力修正2なので～
扶桑改：5d
KanColle : (5D6) → 20[2,3,4,5,6] → 20
扶桑改：小破かな・・・
：小破っすね
：大和の攻撃
：秘密兵器で避けて
扶桑改：秘密兵器かぁ・・・
扶桑改：2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
扶桑改：！？
：大和「当たらない・・・ 」
鈴谷：出目がすごい
：よく避けるね
扶桑改：ほんとね。ほんとにお前は戦艦か
高航序列5[]
：鈴谷の番
鈴谷：ヤることは一つしかない
扶桑改：ヤるのか・・・
鈴谷：20.3cm連装砲で青葉のカメラと頭をぶち抜きます
鈴谷：2D6>=5 （判定：優しい）
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
鈴谷：やさしさで撃つ
鈴谷：回避1だから外れてしまうか
：避けられる
鈴谷：……声援いただきたくorz
伊401：ほら姉さま
伊401：出番だよ
扶桑改：1点なら・・・
：一点で当たるよ
鈴谷：1点で十分です……！
扶桑改：じゃあぽーい
鈴谷：ありがたくー！
鈴谷：ぁ
扶桑改：「当たったし、なんか避けられたけど……はぁ、幸運もいつまで続くやら……あ、鈴谷。もうちょっとこっち気味に……」 相変わらず
鈴谷：……ごめん、声援いらなかった（
扶桑改：ああ
扶桑改：命中1あるのね
：補正の入れ忘れか
鈴谷：命中+1を忘れてた。こいつは榛名（進化前）じゃないんだって……
鈴谷：です、申し訳なく
鈴谷：5d6 改めて火力を
KanColle : (5D6) → 13[1,1,2,4,5] → 13
：小破！
鈴谷：……ひどくない？
鈴谷：「ありがと……ってちょっとマジカス当たりってやってらんないじゃん……」
：こんなもん、運が良ければ中破までイッたかな
：青葉のターンは鈴谷は自由奔放で
鈴谷：2D6+1>=5 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
鈴谷：回避ー
鈴谷：「ま、相手はもっとひどいけどー」
高航序列4[]
：時雨の番
時雨：ん
時雨：引き続き58かな
：命中どうぞ
時雨：ふりずってた
時雨：魚雷で
時雨：2D6>=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
時雨：成功やな
時雨：ダメージ
時雨：2d6
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
時雨：でめぇ
：ゴーヤ「はじいたでち」
伊401：でしょうねえ・・・
鈴谷：ゴーヤのこと、わかるものね
扶桑改：お、おう・・・
：次、攻撃は如月が
：MHT
KanColle : 目標表(3) → 敵艦の中で、もっとも【装甲力】の低いＰＣ
伊401：＾＾；
鈴谷：狙われすぎでは？
：時雨でもいいんだけど、シオイは恋愛で避けて。
時雨：こっちかもしれない・・・
伊401：2D6+1 >=11 （判定：元気）
KanColle : (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6
伊401：だめーじくだち
：2d
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
：小破か
伊401：ぐえー
扶桑改：ぐえー
鈴谷：おおう
伊401：何気に初ダメージか
雷撃戦[]
：次は雷撃戦
：時雨からか
：雷撃戦の処理するの久々かも
時雨：ん
時雨：如月だねぇ
時雨：2D6>=7 （判定：退却）
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
時雨：2d6
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
：小破
扶桑改：やるぅ
：如月は時雨で
：持ってなかった！
伊401：魚雷「！？」
：ゴーヤが魚雷持ってるだけだった
鈴谷：ｗ
：時雨で2発分！
：4d6
KanColle : (4D6) → 11[1,2,3,5] → 11
：小破
：そんなにお利口でもないダメージっすね
扶桑改：まぁそこそこ・・・
伊401：B勝利かな…？
伊401：殲滅戦だっけ
鈴谷：夜戦突入しないならそんな感じになりそうね
時雨：やせんー？
：入るんだった誰か判定を振って
伊401：入る必要…ああでも資材ほしいよね・・・
鈴谷：そうね
鈴谷：PC的にもちょっと突っ込みたいところだけど
鈴谷：個性が遠い
扶桑改：まあね・・・
扶桑改：ちょっと遠いんで・・・
鈴谷：9以上で成功
伊401：×ついてるけど魚雷から2マスか
伊401：やるならわたしかねえ
鈴谷：アクシデント怖いならこっちでチャレンジしては見るけども
鈴谷：分は悪いかなぁ
伊401：act起こしてもそもそもシオイはもうほぼほぼ出番ないしな
伊401：開幕航空攻撃とスペシャル待機がお仕事だし
鈴谷：なるほど
鈴谷：ならばお願いしたいかな
伊401：野戦だー！
伊401：act
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
伊401：やったね
鈴谷：おおー！
伊401：2D6 >=7 （判定：魚雷）
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
：何とか魚雷を開発しないと[2]
夜戦[]
：夜突
伊401：「ええ！皆さんのお手並みを拝見して、私にもできそうな気がしてきました！では、続いてまいりましょうか！」
：2rと同じく扶桑から
扶桑改：「夜、か……」
扶桑改：まぁ大和に主砲で・・・
鈴谷：「夜撃ち、サイコーじゃん？」
扶桑改：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
：提督 「随分もつれるな～ 派手さがないけど」
扶桑改：普通
：夜スペシャルもなく普通にダメージどうぞ
扶桑改：5d
KanColle : (5D6) → 23[4,4,4,5,6] → 23
扶桑改：装甲難点だっけそういえば・・・
扶桑改：13かー
扶桑改：火力だけは自慢の特技つかっても24にしかならない・・・
伊401：声援投げる？
扶桑改：・・・
扶桑改：使おう
：感情盛ればもうちょいイケるかな
扶桑改：声援！声援をくだち！
伊401：1d6 声援アタック
KanColle : (1D6) → 2
伊401：ぐえー
時雨：せーえん
扶桑改：あ、でもこれで26だから
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 1
扶桑改：大破するとおもう
扶桑改：27点・・・
：コレで大破までもってカレた！ 大和は夜戦不能になりました
扶桑改：「こういう時は動かれたら面倒……なら、一気に叩けばいいのよね……！」
時雨：つぎは、すずやん？
：鈴谷。 夜戦だと結構火力出る
鈴谷：かな
扶桑改：すずばれー
鈴谷：sate
鈴谷：青葉……！
鈴谷：2D6+1>=5 （判定：優しい）
KanColle : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
鈴谷：こいつぁひでぇや
鈴谷：いいや、再判定します
：OK
鈴谷：1d6
KanColle : (1D6) → 3
鈴谷：2D6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
：避けれれず
鈴谷：5D6
KanColle : (5D6) → 9[1,1,2,2,3] → 9
鈴谷：……
：夜戦だからもう一個サイコロ振れる
鈴谷：ああ、ごめんごめん
鈴谷：1d6
KanColle : (1D6) → 1
鈴谷：orz
伊401：ふええ
：へへ
鈴谷：なにこの、何？
鈴谷：ダイス5で10って私の2dの期待値はやっぱり4だったのかしら？
鈴谷：まぁこれでフィニッシュよ……
時雨：青葉は…中波だったか
扶桑改：お、おう・・・
：時雨のターン
時雨：大和にかな、ワンチャン
時雨：主砲から
時雨：2D6+2>=5 （判定：さわやか）
KanColle : (2D6+2>=5) → 12[6,6]+2 → 14 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 1
時雨：2D6>=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
時雨：やったね（
：結構削られそうな予感
時雨：えーと
時雨：野戦だったら短距離+1だっけ
：8dだったかな
時雨：2d6+2d6+1d6+2d6+1d6
KanColle : (2D6+2D6+1D6+2D6+1D6) → 9[4,5]+7[3,4]+6[6]+4[1,3]+5[5] → 31
扶桑改：だよー
扶桑改：殺ったぜ。
時雨：ごりっと
伊401：おーばーきる
時雨：なに、夕立と姉妹だからか…？（
扶桑改：いつもの
鈴谷：ｗ
：死におったな。 生きとるけど
：青葉攻撃してなかった。 大破じゃないからできたのに。
：まあ、飛ばして如月
：MHT
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いＰＣ
時雨：すずやんに攻撃だろうから、大差ないしやってもいい気がする？
鈴谷：やってもいいぞ！
：如月でいいや。今回の青葉調子悪そうだし
：時雨、恋愛で避けて。 出目4以下はファンブル
時雨：2D6>=11 （判定：さわやか）
KanColle : (2D6>=11) → 6[3,3] → 6 → 失敗
扶桑改：おっっと
時雨：まあ、そうなるわな
：3d6 ダメージ
KanColle : (3D6) → 13[3,5,5] → 13
時雨：大破
：残りがゴーヤ
：ゴーヤ 「トドメを刺すでち！ 」
時雨：「これで、戦いは終わりに…きゃぁ！？」旗艦落として油断してるところを食らう
：時雨は食べ物で回避を
扶桑改：「時雨！？」
時雨：2D6+2>=5 （判定：食べ物）
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
時雨：さっき+2わすれてたが、大差はない
：お利口さんじゃなかった魚雷
扶桑改：やはりお利口じゃない
戦果表[]
：戦闘は終了！
伊401：撃墜２！
：戦果表の数は・・・
：2回、女王を沈めたんで特殊戦果表が1回
扶桑改：わぁい
鈴谷：わーい
時雨：えーと、計２回？３回？
：3回
伊401：ねてたんでほうき
時雨：なら、通常一回
時雨：SNT
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材／1Ｄ6＋[敵艦隊の人数]個
鈴谷：こっちは今日のダイスがあれなので……
鈴谷：通常一回だけもらいます
鈴谷：snt
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材／1Ｄ6＋[敵艦隊の人数]個
扶桑改：・３・
扶桑改：じゃあ特殊を・・・
扶桑改：TSNT
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任の書P241)の中から好きなアイテム一つを獲得する
扶桑改：アイテムね・・・
伊401：かいはつしざい？
時雨：かな？
鈴谷：また、あの闇が
扶桑改：じゃあ開発資材で・・・
：資材の種類と個数を出したら決戦フェイズは終了
時雨：なら鋼鉄を
時雨：1d6+5
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
鈴谷：んー
鈴谷：ならば弾薬を
鈴谷：1d6+5
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
[資源]：鋼材 7 弾薬 ７
[資源]：燃料 5 弾薬 12 鋼材 12 ボーキ 5
終了フェイズ[]
エピローグ[]
：ここからエピローグ
：演習が終わって報告をしに戻ると提督は妙に気が立った感じで書類仕事をしている
扶桑改：「ただいま戻りまし……あら……？」
：提督 「・・・あ？ どっちが勝った？ 途中までしか見てなかったんだ。」
時雨：ふむ・・・扶桑の裾でもつかんできてる（ぁ
鈴谷：「いちおうこっちー」（むすっとしてます
扶桑改：「まぁ、いちおうこっちね……」
伊401：「こちらは大破1、小破1に対し、あちら側は轟沈2、中破1、小破2ですから、私たちの勝利ではないかと」
扶桑改：「時雨のおかげで、あの大和さんを行動不能に追い込めたんだもの、十分な戦果……ですよね？」
：提督 「なら、約束のものを・・・ 勝手に取って食え。」 調理室の冷凍庫の鍵を差し出す
鈴谷：「…………（やっぱもっと命中精度と攻撃力、いや貫通力を……）」 ぶつぶつぶつぶつ……
伊401：「では、祝勝会ですね！提督は参加なされないのですか？」
：提督「・・・あと用がなければ。 集中させてもらえるか。 考えがまとまったら呼ぶ」
扶桑改：「……わかりました。では、失礼します」 ぺこり
鈴谷：「失礼するじゃーん」
伊401：「了解しました！それでは、お待ちしておりますね！」
鈴谷：と去ろう
[雑談]：失礼するじゃーん この言い方何故かチータス感出てる[3]
[雑談]鈴谷：ｗ
[雑談]扶桑改：懐かしいなｗｗ
扶桑改：「さて。じゃあ祝勝会でも開きましょうか」
鈴谷：「あの子にも食べさせないとねー……私はあまり食べない方だけど」
鈴谷：「その分あの子がくうっしょ」
時雨：「…僕は…先に部屋に戻るよ…。」扶桑の裾をつかんでいた手を放してそっと部屋にもどっていく
伊401：へいへいほー
扶桑改：「あ、時雨……」
扶桑改：あ、終了処理どうぞ
：何か言うんか思った
：損傷回復と感情のチェック外し
：名誉点が各自１ずつ加算
時雨：名誉点ってなんだっけ・・・
：共有メモ改修のところに説明書きが有る
名誉点
初期1点
セッション回終了ごとに各キャラ「1点」の追加
時雨 2
鈴谷 2
401 2
扶桑 2
使いみち
装備の購入
：購入条件レベルにで、装備ごとに決められた点数を消費
高性能化
：1点消費で装備の効果に「高性能1(行動力１上昇)」を追加
：経験値
：基本 110点 （任務＋戦闘）
：時雨 +30
：鈴谷 +10
：401 +20
：扶桑 +0
：MVP書いたカードを出して
伊401：炭
扶桑改：灰
鈴谷：はい
時雨：カードオープン？
：ほんとだ
どどんとふ：がカードを公開しました。「扶桑姉さまはかわいい」
どどんとふ：がカードを公開しました。「お母さん」
どどんとふ：がカードを公開しました。「やまとをしずめた時雨チャンすんごい」
どどんとふ：がカードを公開しました。「しおいさん」
：キレイにバラけたな
：全員+10ずつの加算でレベルアップ
伊401：おやまあ珍しい
伊401：名前がガバガバ
鈴谷：ｗｗ
扶桑改：ほとな
扶桑改：ほんとな
：手に入れた開発資材を使って開発するならこのタイミングでどうぞ
：誰か開発回す？
扶桑改：・・・じゃあ私が
伊401：どうぞどうぞ
：艦載機以外なら何ぞ使いみち
扶桑改：基本・・・かな
鈴谷：どうぞどうぞ
扶桑改：じゃあいきまーす
扶桑改：DVTM
KanColle : 開発表(一括)(3,6) → 装備2種表：機銃(着任ノ書P252)
扶桑改：しょぼい
伊401：キジュウ
鈴谷：しかたがないね
：資材効果で振り直す？
[資源]：通常開発 ALL 3
扶桑改：使っていいなら・・・
扶桑改：だって機銃とか！誰得だよ！
鈴谷：使っていいんじゃないかな！
：どうぞ、
[資源]：燃料 2 弾薬 9 鋼材 9 ボーキ 2
扶桑改：DVTM
KanColle : 開発表(一括)(3,4) → 装備2種表：41ｃｍ連装砲(着任ノ書P250)
扶桑改：主砲だ。
伊401：ほほう
：そこそこなの出してきたじゃん
伊401：不幸な火力がアップしたな・・・
：あとは、アビリティの取得と、鈴谷が改になるかならないか
扶桑改：ああ、艦種変更改装だからね
鈴谷：ああ、もうなれるのか
鈴谷：でもすぐなると行動値が悲しいことになるので見送りますよ
扶桑改：航空巡洋艦になるね
鈴谷：あー……
扶桑改：装備は日常シーンに行うものとして・・・
扶桑改：戦術アビリティかぁ・・・
鈴谷：艦種変更の場合って
鈴谷：行動値の最大値がさがったりしないんだっけ？ どこに記載があったか忘れて探し中
：しない、元のシート自体が変わるから
鈴谷：ならば変えておこうかな
鈴谷：行動値二桁が欲しいんだ……固有でシーン被った時のカバーができなくなるけど
鈴谷：その代わりに攻撃性能が高くなるから、ここの鈴谷にはちょうどよかろう
扶桑改：無理せず改修しないでもいいとおもうよ
伊401：戦術アビリティを見的必殺と威力偵察に変更しますね
：改造の場合前からも固有アビリティは引き継げるよ
：その場合戦術アビリティ1つと入れ替えになるけど
鈴谷：固有アビ二つっていうのがかのうになるのん？
伊401：偵察に成功したらダメージ+1d命中+1修正がつくように！
伊401：（・・・・結局補助役にしかなってねえのはなんでだ？）
鈴谷：ｗｗ
伊401：魚雷がないのが悪い
：LV2の場合 戦術1 固有１ 固有２とそんな感じになる
鈴谷：ふむふむ
扶桑改：いつも通りだね！
時雨：んー煙幕展張覚えよう
時雨：逃げの一手だ
鈴谷：ならば固有二つ持っておこう
扶桑改：アビリティの通信妨害を士気高揚に、さらに虎視眈々のアビリティを習得・・・かな
鈴谷：フリーで夜戦をとってみました
時雨：身代わり（ダメージ無効化）、煙幕展張（命中or回避のクリティカル10）、いい雨だね（悪天候に変更＆味方はデメリット無視＆自分回避+1）
扶桑改：士気高揚（艦隊戦開始に自分の感情値の合計ぶん行動値回復（最大6点））、虎視眈々（ダメージ決定時に自分の序列より上の出目1つを選び、それを6にする）
鈴谷：さり気に
時雨：うん、攻防一体のいい感じかな（自分のあれ
鈴谷：戦術アビリティは据え置きになるんだねこれね
鈴谷：＞艦種改造
：そこは終了処理のアビリティ調整で入れ替えできる
[雑談]時雨：なお、時雨は本当に祝勝会に参加しなかった模様
鈴谷：ふむ、入れ替えなくてもいいのよね？
：いいよ
時雨：あれ？でも、改造って
時雨：セッション開始時とかそんな話聞いた覚え
鈴谷：あ、個性の夜戦外して優しいにしました
：そうだった？
：いかんな忘れとる
鈴谷：準備の間にって書いてあったよ
時雨：えっと、改装あった
時雨：日常、って、これはただの改装か
鈴谷：まぁどちらにせよ変えないから問題はない
時雨：セッションの準備ーだから
時雨：アフタープレイじゃなくて、開始前だね
時雨：で、アビリティの調整はアフタープレイだから・・・
鈴谷：まぁ固有アビを変更前の習得するぐらいだから問題なし。そっちについてはアビリティの調整で習得ってわけじゃなさそうだしね
：なるほど、なんか記述がえらい分散してんね
鈴谷：うぬ
伊401：まあえらいつけたしつけたしで発展させたシステムだしねえ・・・
時雨：固有アビリティの変更のところに
時雨：アビリティの変更を入れれるかどうか…だねぇ
鈴谷：とりあえず鈴谷は改になりました
時雨：この本通りだと、書き写すだけになりそう？
時雨：あーその前にレベルアップ処理をやり直してくださいともあるのか…
時雨：グレーゾーン？（
：記載通りに受け取るなら、戦術アビリテュはマルっと改造前を引き継ぐみたいだ
鈴谷：そうねぇ……
鈴谷：改造前に未収得だった場合
鈴谷：どうなるのかしらね
伊401：あんまり考えずにユーザーフレンドリーなGM裁定でいい気もするけどね
鈴谷：いやでもこの場合は習得してから改造って流れになるのか
扶桑改：まあね
時雨：習得してから改造、その後、二つ目の戦術アビリティを再習得 じゃないかな
：準備も終了処理も大して差はない[4]
鈴谷：まぁお任せしよう
鈴谷：とりあえず装備は増えたの全部積み込んだよ
鈴谷：偵察機と中口径
：じゃんじゃん積んどけ、次回からは戦闘がタイトになるし
鈴谷：アビリティはこの時点で固有二つ積んじゃだめだよっていわれるならば前の奴は使わないだけなので
鈴谷：どうせ入れ替えるからシート上だけ入れ替えておきたい、忘れるから下手すると（
：絶対領域つぇえよね
鈴谷：うぬ
鈴谷：偵察機もあるからの、探索個性は取りたいところ
：終了兼次回の準備はこれでよろしいか
時雨：おｋ
鈴谷：おｋですよ
次回[]
- 2話
脚注[]
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