アルタイル/セッション/地球が静止する日/4話/決戦フェイズ

：回想シーンを経て長門たちの艦隊と対峙しているシーンから開始。
：プロットの仮決めから

プロット[]

偵察[]

：では偵察をどうぞ
時雨：とりあえず長門にー
：判定どうぞ
伊401：これもすべてイムヤってやつのせいなんだ
伊401：山城絶対許さない偵察
伊401：2D6 >=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
伊401：だめだこりゃ
伊401：振り直しいけたよねたしか
鈴谷：判定だし生けるよねたしか
：振り直しどうぞ
伊401：1d6 こーどーちだうｎ
KanColle : (1D6) → 5
伊401：わりとおもい
伊401：2D6 >=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6) → 12[6,6] → 12
伊401：ふりなおーおー
鈴谷：すぺった
鈴谷：1d6の回復？
伊401：おーおーおー　行動値回復やったぜ
伊401：1d6
KanColle : (1D6) → 6
伊401：ふふっ
伊401：なにもなかったようだな！
：調子いいナ今日は
鈴谷：コスト回収どころか余ったｗ

時雨：…あー…
時雨：なんか苦手だけど問題ないよね
時雨：ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
時雨：まあ、問題はない（
時雨：…って、そうだ 戦場はー？
時雨：（あれなら、悪天候に変更したい
：天候は忘れてた。ありがとう
：このタイミングで戦場表振って
時雨：戦場表まずふればいい？
時雨：ｗ
時雨：SNZ
KanColle : 戦場表(6) → 悪海象(あくかいしょう)：高波やうねりなど海の状態が良好でない状態での戦闘。ＰＣ艦隊の回避判定にマイナス2の修正がつく。
時雨：ふむ…悪天候に変えてみる
時雨：いい雨だねを使用
時雨改：2D6>=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
：戦場悪天候ってことで、
時雨：ふふこわ
扶桑改：なんだこいつらｗ
時雨：あ、さきに1ｄ6消費だったな、すまん
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 5
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 1
時雨：４点消費か、合計
時雨：（索敵
時雨：2D6>=5 （判定：索敵） アクシデント！ 順番おかしくなったけど
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
時雨：成功、これで問題ないな（

扶桑改：偵察機捨てたからできぬ！

鈴谷：では索敵ー、瑞鶴行こうか
鈴谷：この人たち怖い
鈴谷：2D6>=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
鈴谷：成功

：こちらからは
：扶桑と熊野
：瑞鶴偵察の値7が扶桑、熊野値9が鈴谷で
扶桑改：ながもんと五航戦のスカートめくるほうだけ開いてるようにみえてた
時雨：で、敵の偵察か
時雨：どーする？
鈴谷：んー
鈴谷：対空そもそもあるの？
時雨：ノ
扶桑改：ない（白目
鈴谷：ああ
伊401：ない
鈴谷：あるならばこっちじゃなくて扶桑さんでいいのでは？
：超対空が時雨のアビリティ
時雨：超対空2だね
鈴谷：妨害するならば、ね
時雨：それとも、敵の航空攻撃のダメージ減らす？
伊401：なあに航空攻撃なんざダイスに好かれればらくしょーだｚ
扶桑改：んー・・・
扶桑改：ルール上この時点での変更って可だよね
：まだ教えてない段階だし可能
扶桑改：OK、そんじゃね
扶桑改：「扶桑改」のダイスシンボルの値が変更されました。
扶桑改：OK。私は偵察妨害しなくていいよー
時雨：おｋ
鈴谷：ああ、変えていいならば
鈴谷：……いやいいや、このままでいこう
鈴谷：こっちも問題なしだ
伊401：なにもないですの
：超対空使わないなら扶桑、鈴谷は番号を教えて
扶桑改 -> ：５番よー
鈴谷 -> ：6ですー
伊401：ひわきのうをつかうんじゃよ・・・
鈴谷 -> ：ごめん間違えた、5です
：OK！
扶桑改：榛名はオープンで言っちゃったもんね・・・

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：出揃ったみたいなので、開いて
：しつこい
扶桑改：ふひひ
鈴谷：昔の過ちはな……
：瑞鶴神通　2　長門　3　山城　5　熊野　6　
時雨：あー。。。まずめ？
扶桑改：以心伝心がない悲劇。
時雨：ある程度戦ってやばそうなら、戦略的撤退しようか（

航空戦[]

伊401：とりあえずこーくーせんか
：順番的には鈴谷の瑞雲から
鈴谷：いこうか
鈴谷：1d6
KanColle : (1D6) → 2
鈴谷：いるな？
伊401：じんつー！
：神通か瑞鶴ですな
鈴谷：どっちがいいかな
鈴谷：神通……？
扶桑改：さすが瑞雲だな（日向）
伊401：ずいうんってすごい
鈴谷：神通相手にシュートしましょうか
鈴谷：2d6 シュート
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9

鈴谷：はじかれた気が
伊401：なんか敵減った気がすると思ったらずいかくもいたのか
：装甲8なにで小破
鈴谷：おお、通った
鈴谷：「ふふふ……まずは様子見ー……」
扶桑改：おー

：次、瑞鶴
：1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 6
：Miss
：1d6 天山
KanColle : (1D6) → 6
：Miss
扶桑改：だれも　いない
：瑞鶴「艦載機が見失った！？　」
伊401：しまっちゃうおじさんがいたのかもしれない

：次401
伊401：1d6 せーらん
KanColle : (1D6) → 2
伊401：じんつーめあてに
時雨：ピンポイント爆撃
伊401：3d6 あくてんこー
KanColle : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
伊401：１たりねえやーつ
時雨：ん…？こっちは悪天候の効果ないよ？（
扶桑改：いい雨だからね
扶桑改：時雨パワーで（なぜか）悪天候の効果を味方は受けないのだ
伊401：シグレェの効果でいい雨にかえてたんか
扶桑改：シグレェ！
伊401：じゃあ+1dで16-21になるからで大破かしら
扶桑改：シグレェ！お前は艦隊の希望だ！
伊401：1d6+15 一応振りたし
KanColle : (1D6+15) → 5[5]+15 → 20
扶桑改：やったぜ。
伊401：出目走り具合すげえな・・・
：つぇぇぇ
鈴谷：本当にね
：あと、4で死ぬる神通
鈴谷：応援？　応援？
時雨：これって、声援遅れたっけ
：普通に遅れます

　　　[雑談]：遅れすぎ問題
　　　[雑談]伊401：変換の話かゲーム進行の話か悩むところである
　　　[雑談]鈴谷：ｗ
　　　[雑談]：ダブルで

時雨：じゃあ、送ろうかな？2ｄだからたぶんいけるはず

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：どうぞ
時雨：2d6
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
時雨：いった
：神通は何もできないまま波に飲まれて消えていった
：神通「一体何が・・・！！！　」
時雨：「…ごめんね。」高角砲の狙撃で足元崩した形
伊401：「先手を取れたのは大きいですね。流れをこちらに掴みたいです」
扶桑改：「……そうですね」

1ラウンド[]

長距離[]

：長距離砲撃に移ります
扶桑改：ぽい
扶桑改：ではいきましょうか・・・
扶桑改：山城に41cm連装砲で攻撃ぃ
扶桑改：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
扶桑改：命中でいいかな？
：回避0なんで
：連撃します？

　　　[雑談]：NPCにもアビリティあったの忘れてた・・・
　　　[雑談]：特に瑞鶴の航空管制
　　　[雑談]扶桑改：あー・・・
　　　[雑談]扶桑改：一個ずらせたんだっけねそういえば

扶桑改：では連撃・・・
扶桑改：20.3cm連装砲で
扶桑改：2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
扶桑改：んー、振り直す
扶桑改：1d6
KanColle : (1D6) → 5
扶桑改：します
扶桑改：なんかアビリティあった系？
：まだ発動のタイミングじゃないっすね
扶桑改：あいよ、では
扶桑改：改めて判定を
扶桑改：2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[1,6]-2 → 5 → 成功
扶桑改：とりあえずこれで・
：ダメージを
扶桑改：9d6
KanColle : (9D6) → 38[1,1,4,4,5,5,6,6,6] → 38

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：徹甲弾効果であと2点で死ぬますね
扶桑改：ああ、装甲1点低いものとして扱うからね

　　　[雑談]：昔なじみを殺す気満々っすねこの艦隊は
　　　[雑談]鈴谷：そんな鈴谷に誰がした

時雨：声援投げよう、自分が一番少ないし
時雨：2d6
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
扶桑改：・・・やらなくていいって言いそうになったけど、いわないと鈴谷が危ないから、やっぱりOK
：山城は装甲11、徹甲弾効果で10
鈴谷：ありがたい
時雨：「…二人目。」
扶桑改：「……」
時雨：また姿勢を崩させる
：山城　「姉さまと一緒に…　またうちへ帰りたかったな…　」
扶桑改：「……ごめんなさい……」
扶桑改：「最低なお姉ちゃんよね……あなたの側に、いられなくて」

　　　[雑談]：流石に即死級ダメージ出すとは予想外
　　　[雑談]伊401：おとなになるってかなしいことなの
　　　[雑談]：妹を沈めるとか、どんな恐ろしい通過儀礼だ
　　　[雑談]時雨：そして、あれだな…
　　　[雑談]時雨：一番手助けしてるの、時雨っていう…（

：長門のターン
：長門「ここまでいいようにヤラれるとはな…！！　だが！　」
：扶桑へ大口径主砲
：時雨がいたよ・・・
：BT3
KanColle :指定個性③(4[4]) → 4-3　《空想》
：時雨は空想で避けて
伊401：かわいそーなしぐれ
時雨：空想か…
時雨：2D6+3>=8 （判定：食べ物）
KanColle : (2D6+3>=8) → 6[1,5]+3 → 9 → 成功
時雨：よけた
：長門「ﾁｯ」
伊401：ヤッタゼ
扶桑改：さすしぐ！

中距離[]

：次は中距離～
：熊野の攻撃はまあ鈴谷よね
時雨：「悪いけど、ここで死ぬ気とかは全くないよ。」と、吹き付ける雨の中にすっと消えていく
鈴谷：好敵手
：熊野「手足を折ってでも連れ帰ってあげますわよ！！　」
伊401：ひどい
：BT4 15.2cm連装砲
KanColle :指定個性④(5[5]) → 5-4　《索敵》
：索敵で回避を
鈴谷：「やれるものならやってみてみなよー。その代わりに、そっちの手足を折って私が持って帰ってあげるかもねー？」
鈴谷：2D6>=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鈴谷：では撃たれた砲弾の軌道を読んで、砲撃で叩き落してやろう
：命中+1でも避けられるし・・・
伊401：つえー
鈴谷：実は回避が+1あったしね
：熊野「次はこうは行きませんわ」

：続いて鈴谷
鈴谷：「ふふふ、次があればいいねーっと」
鈴谷：では撃たれたし熊野にシュートしよう
鈴谷：そういえば
鈴谷：絶対領域使い忘れてた（
：俺も忘れてた
伊401：パンチラ？
鈴谷：……さて、気を取り直して、熊野に20.3cm連装砲
鈴谷：2D6>=5 （判定：優しい）
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
鈴谷：連撃
：連撃っすか？
：どうぞ
鈴谷：連撃ー
鈴谷：2D6>=5 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
鈴谷：あ、-2入れ忘れてた
鈴谷：けども成功ね
：妨害もないっすね
伊401：命中２「ちらっ」ということはなかったようだな
鈴谷：危なかった
鈴谷：命中0なんだ……
鈴谷：8d6
KanColle : (8D6) → 26[1,2,2,2,3,5,5,6] → 26
鈴谷：ひっく
鈴谷：26点ずどん
扶桑改：低い・・・？

　　　[雑談]：8d6の期待値が28だから低いとはいえない値

鈴谷：「さぁさぁできるものならよけてみてねーっと」
：あと1で大破まで
鈴谷：だって未満が4個出てるんですよ……？
鈴谷：3未満
時雨：じゃあ、手助けしましょう（
扶桑改：さすしぐ！！
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 3
鈴谷：あと1で大破ってことは
：熊野は装甲9
扶桑改：私鈴谷に4点声援あるけどどーする？
時雨：これで、大破、魚雷は撃てまい…
伊401：今日のノリ具合なら私で足りるかもしれんが
鈴谷：違うか

　　　[雑談]伊401：でもさっき4d20って・・・
　　　[雑談]：9d6の期待値は31ぐらいだから扶桑もなかなかエグかった
　　　[雑談]扶桑改：けっこー派手にいったよね
　　　[雑談]鈴谷：えぐい

伊401：ふこーねーさまでガッツリ落としてもいい気はする
鈴谷：うん、ねーさま声援もらっていい？
扶桑改：はーい
扶桑改：4d6
KanColle : (4D6) → 14[2,2,5,5] → 14

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鈴谷：これで43
伊401：割と丁度いい感じ
鈴谷：やったか！？
扶桑改：「……」　無言で退路を断つように主砲を撃ち込む
：撃沈ですね
：熊野「せめてマフラーを返し…　て」

　　　[雑談]：意外とシミってれてた熊野

鈴谷：熊野の性格わかっていたから、この卓で初めてまっとうな懐かしそうな笑顔を浮かべてうなずこうか
鈴谷：目に光るものがあったのは、本人も気が付いていない

短距離[]

：短距離に移って時雨だね。
扶桑改：短距離～
時雨：「…これで３人。意外と、あれなんだね。」と、長門に告げつつ
時雨：高角砲+高射装置をながとんに
時雨：2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
：妨害無しで当たる
時雨：2d6
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
伊401：おー
鈴谷：高い
：でも装甲は12
：長門「駆逐艦の火力ではな！　」
鈴谷：声援飛ばそうかと思ったけど
扶桑改：さすがにこのダメージじゃな
時雨：「まあ、わかってるよ。まあ、その駆逐艦に仲間の足元崩されて沈んでるんだけどね。」
鈴谷：うぬ……
時雨：声援はないです

　　　[雑談]扶桑改：・・・
　　　[雑談]扶桑改：圧倒的だなーって思ってたけど既視感を感じると思ったら
　　　[雑談]扶桑改：ああそうだ　私はGM側で、これをやられる側だったんだ・・・
　　　[雑談]扶桑改：悲しい
　　　[雑談]伊401：かなしいねばなーじ
　　　[雑談]：もっとエグいバランスにしとけばな
　　　[雑談]扶桑改：そう、何度もそう思って調整して
　　　[雑談]扶桑改：その結果があれよ・・・
　　　[雑談]鈴谷：ダイスの女神がな
　　　[雑談]：多分アビリティを初っ端忘れたせいで運が逃げた

：続きましての瑞鶴の攻撃はさんざん苦渋を舐めさせられた時雨に
：瑞鶴「艦隊のみんなの仇！！」
扶桑改：ああ、そういえばそうだった
：BT5 天山
KanColle :指定個性⑤(6[6]) → 6-5　《対空戦闘》
：かいひどうぞ
時雨：2D6+3>=8 （判定：退却）
KanColle : (2D6+3>=8) → 12[6,6]+3 → 15 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 3
伊401：おおー
鈴谷：おおう
扶桑改：夕立を思い出すなー・・・

伊401：・・・時雨の前にいるの戦艦なんだよなあ
伊401：でも長門くらいならいけるかなよし
時雨：「そこにはいないよ。」と、また吹きすさぶ雨の中に消えていく
伊401：いいと思います！でスペシャル出した時雨の序列に移動しつつダメージ与えますん
扶桑改：にょきっと生えてきた
伊401：出目次第で小破くらいは・・・
伊401：2d6 ダメージダイス
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
：5不足
伊401：駄目そうですねクォレハ
時雨：12なんだよなぁながとん
時雨：声援？
時雨：（自分はもうないが
鈴谷：うーん……
：魚雷撃てるし次の攻撃にとっとけば？
伊401：むりするところではなかろう
扶桑改：だね
鈴谷：そうだね、あとに残しておきましょ

2ラウンド[]

航行序列5[]

：2ラウンド目の短距離に入ります
：扶桑、鈴谷から
扶桑改：先いってみましょっか
鈴谷：うん、ねーさまお願いー
鈴谷：声援ぶん投げる構えはしておきます
時雨：がーんばれー（もうやることは豆鉄砲撃つしかない人
扶桑改：41cm連装砲でこーげきー
扶桑改：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
：連撃っすか？
扶桑改：んー・・・じゃあ20.3cm連装砲で連撃ー
扶桑改：2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[2,5]-2 → 5 → 成功
：あてるね～
扶桑改：・・・もう1回、いってみようか（はぁはぁ
扶桑改：15.2連装砲くん！
：急に興奮しだすよ
扶桑改：2d6-3>=5
KanColle : (2D6-3>=5) → 7[2,5]-3 → 4 → 失敗
扶桑改：１たりない！
伊401：Q
鈴谷：声援ぶん投げるよー
：声援、振り直し？
鈴谷：って思ったけどこっちは3だった
扶桑改：声援がほしいの
鈴谷：ダメージに残したいところね
扶桑改：あー、しおいちゃんもすずやんも３かー
伊401：声援値無駄に高いから勿体ない症候群がですね
鈴谷：って401さんも3か
扶桑改：でも行動値5だからさ
伊401：ワンチャンダイブ！扶桑はしぬ
伊401：声援ポイ
：水底で山城が読んでいる
鈴谷：5で再判定はね
鈴谷：沈むぞ（経験則
：ではダメージをどうぞ
扶桑改：ありがてぇ・・・
扶桑改：火力3に修成3+3+2で11点
扶桑改：11d6
KanColle : (11D6) → 34[1,1,2,2,2,3,3,3,5,6,6] → 34
扶桑改：中破・・・か？
：中破で
鈴谷：声援を投げよう
鈴谷：大破までもっていきたい
：2点で大破
扶桑改：火力だけは自慢をつかって１点だけあげちゃお
鈴谷：では声援
鈴谷：3d6
KanColle : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
鈴谷：今日の出目だめだ！
扶桑改：弱点が１なので、ダメージが1点だけふえる！
扶桑改：c(34+1+8)
KanColle : 計算結果 → 43

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時雨：…そういえば、徹甲弾？
扶桑改：うん。装甲値１点現象
時雨：じゃあ、最初の時点で大破か
扶桑改：あ、そうだね
：それでも大破まで
時雨：だねぇ
時雨：1たりない
扶桑改：これ以上増やすもんないし、まぁしょぅがなーい
：401が殺してくれるでしょう
鈴谷：うぬぬこっちのでめがなぁ……

時雨：次、鈴谷か
扶桑改：す、すずやんが決めてくれるかもしれないし（震え
鈴谷：すずやだねー
時雨：…ずいずい？
鈴谷：鈴谷でながもん落としておこうか
鈴谷：瑞鶴砲撃するのもいいといえばいいけど
鈴谷：あーでもそうか
鈴谷：声援込みなら落とせるもんねぇ確実に
時雨：401で落とせそうだから
鈴谷：＞401さん
鈴谷：瑞鶴行こうか
扶桑改：なるほろ

　　　[雑談]：皆殺しにする気ですよ。　わ～恐ろしい
　　　[雑談]鈴谷：ここで見逃すとか言い始めたら
　　　[雑談]鈴谷：こいつら何喰った？　って思いません？
　　　[雑談]：特に鈴谷さんね

鈴谷：では瑞鶴に20.3cm連装砲
鈴谷：2D6>=5 （判定：優しい）
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
鈴谷：連撃
鈴谷：妨害ないよね？
：無いよ
：空母が3，4もあるわけ無いじゃない
鈴谷：しからば
鈴谷：2D6-2>=5 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6-2>=5) → 5[1,4]-2 → 3 → 失敗
鈴谷：再判定
鈴谷：1d6
KanColle : (1D6) → 3
鈴谷：2D6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[2,6]-2 → 6 → 成功

　　　[雑談]鈴谷：熊野さんが唯一のタガだったけどそれももうなくなってしまった
　　　[雑談]扶桑改：これでもう奴を止められる奴はいない・・・
　　　[雑談]鈴谷：あれが最後のまともな笑顔と涙だよ

：ダメージを
鈴谷：8d6
KanColle : (8D6) → 30[1,2,3,3,4,5,6,6] → 30

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：装甲9の大破。
鈴谷：30点瑞鶴にどーん
：6点で沈む
扶桑改：私は声援さっきつかっちゃった
時雨：なんだろ、一人ぐらい普通に見逃していい気がする…？
扶桑改：そんな気もしてるんだよね
鈴谷：声援残ってるのは、401さん残ってる？
鈴谷：ごめん鈴谷は熊野さんやっちゃったから……その……
時雨：あ、でも、目撃者を消せば
鈴谷：PLは残してもいいかなぁとかは思ってる
時雨：能動的隠密だな
扶桑改：こっちも山城沈めちゃったしな・・・
鈴谷：一人残すのもかわいそうだし沈めちゃおうか
伊401：多分残してたと思うからつかうか
鈴谷：お願いします……！
時雨：大破状態の二人を残して撤退っていうのもありだとは思うけどね…（
：回収判定って手もなくはない
鈴谷：恨まれて報復されそうだからなぁ（
伊401：2d6 今日の私は紳士的だ
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
伊401：ふっ
：あ・・・足りてねぇ
鈴谷：紳士だった……
鈴谷：1足りない……
伊401：ドヤァ)
時雨：大破ですね
扶桑改：本当に紳士的だった
鈴谷：では大破出
鈴谷：大破で
扶桑改：雷撃フェイズで死ぬ可能性もワンチャンあるけど
鈴谷：回収判定、できるか後で聞くつもりだったけど
鈴谷：できそうならば、熊野に対して個人的にチャレンジしよう。連れて行くって言っちゃったし
鈴谷：では鈴谷はこれで終わり
鈴谷：「ふふふ、いいかんじー」

航行序列3[]

：時雨、401のターン
伊401：長門くらいはおとしておいたほうがいいきもするんじゃがのー
鈴谷：まぁ
扶桑改：しおいちゃん！
伊401：とりあえずぎょらーい
鈴谷：残してもいいし残さなくてもいいだから
鈴谷：残さなくてもいいんじゃない？　悩むぐらいなら　って思ってる
伊401：2D6 >=5 （判定：元気）
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
伊401：本当にこの子は
鈴谷：見事な出目
：さてダメージはどうよ？
伊401：3d6 反動で大人しくなりそうなダメージぽいっと
KanColle : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
伊401：まあ声援でズドン！しちゃってくだち
鈴谷：声援なげるよー
鈴谷：2d6
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
鈴谷：ジャストかな
：4点の不足だが、長門のアビリティ
扶桑改：お？
：1d6 効かぬわ。 行動地消費で装甲の2倍以下のダメージ無効
KanColle : (1D6) → 1
伊401：わーお
伊401：やりおる
鈴谷：うへぇ
時雨：じゃあ、あと12か
鈴谷：あと12ですねぇ
伊401：フルバーストするにはちょっと声援値がびみょう
鈴谷：そうね
時雨：どう見ても足りないので
扶桑改：しおいちゃんに１点しか持ってないのよね
時雨：あきらめかな
扶桑改：だねぇ
伊401：俺のターンは終了だぜ！
鈴谷：魚雷で沈める選択肢もあるしね
鈴谷：最悪夜戦
伊401：そこまでする・・？
時雨：むしろさ
時雨：いまのながとんなら、逆切れして追ってきそうだし
時雨：放置でいいんでね
時雨：（例の爆破計画のために
扶桑改：ああ、なるほど
時雨：で、撤退際に、回収判定で熊野や山城ひっかけて帰れば
時雨：さらに倍率ドン？
伊401：拾って飼うんです？
伊401：えさやりわすれちゃやーよ
時雨：飼いたい人がいる様子？（そこの二人
鈴谷：飼いたいというか回収しないと
鈴谷：RP的に（
鈴谷：まぁとりあえず魚雷まで終わってから考えればいい気もする
時雨：まあ
時雨：魚雷GO
扶桑改：まぁうん・・・

：その前に時雨
時雨：あぁ、そうだ
時雨：わすれてた（
扶桑改：いちほう砲撃ぃ～
時雨：ながとんに
時雨：豆鉄砲で煽ってあげる（
時雨改：2D6>=5 （判定：幸運）
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
時雨：2d6
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
時雨：しってた
時雨：ながとんどーぞ
：時雨に大口径
：BT3
KanColle :指定個性③(2[2]) → 2-3　《クール》
：長門「せめて一矢報いてやるぞ」
伊401：クールながもん！
時雨：遠いな
時雨：2D6+3>=11 （判定：幸運）
KanColle : (2D6+3>=11) → 12[6,6]+3 → 15 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 3
：嘘だろ
時雨：全★快
時雨：「僕はここだよー。」と、豆鉄砲で煽りつつ、雨の中に姿を消そう（

　　　[雑談]時雨：なんだろ、時雨が忍者だ
　　　[雑談]扶桑改：夕立と川内がひとつになったというのか・・・
　　　[雑談]伊401：出目が強すぎてなんというか戦闘前からすると異様なほどの楽勝ムードが
　　　[雑談]鈴谷：そうね……

航行序列2[]

：瑞鶴のターン
：BT2 時雨に艦攻
KanColle :指定個性②(1[1]) → 1-2　《人脈》
時雨：2D6+3>=10 （判定：幸運）
KanColle : (2D6+3>=10) → 5[2,3]+3 → 8 → 失敗
時雨：ふむ、ふりなおそう
時雨：せっかく行動値がMAXだしな！
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 6

　　　[雑談]：逃げ続けるコチラの運。　赤城を掘り当てたのが悪かったのか
　　　[雑談]鈴谷：ああ、それは運を使い果たした気配

時雨：2D6+3>=10 （判定：幸運）
KanColle : (2D6+3>=10) → 5[1,4]+3 → 8 → 失敗
時雨：もう一回（
時雨：1d6
KanColle : (1D6) → 3
時雨：2D6+3>=10 （判定：幸運）
KanColle : (2D6+3>=10) → 6[1,5]+3 → 9 → 失敗
鈴谷：声援投げるよーｗ
時雨：声援ないよー
伊401：そんなものはない
扶桑改：いや、声援がないのだ・・・
鈴谷：ってもうなかった
扶桑改：さっきアクシデントだしたから・・・
鈴谷：アクシデントで消えてた
扶桑改：いまのがその１０倍界王拳なのじゃ・・・
時雨：いいや、ダメージどうぞ
：BT5 連撃天山
KanColle :指定個性⑤(4[4]) → 4-5　《読書》
時雨：ふむ
時雨：2D6+3>=6 （判定：食べ物）
KanColle : (2D6+3>=6) → 5[1,4]+3 → 8 → 成功
時雨：欲張りはいかんよ
：(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:ｸﾞﾌｩ-
扶桑改：ヤダこの子忍者・・・
伊401：カラテつんでんなー
時雨：回避+3なんだから、よっぽどのことない限り当たらない（
：瑞鶴「何でこんなことに・・・　こんなはずじゃなかったのに！！　」
時雨：「嵐の中は僕たちのフィールドだよ。」といいつつも、401だけです

雷撃戦[]

：雷撃戦です
：401は長門か瑞鶴に
時雨：ずいずいでいいきがする・・・？
扶桑改：そうなんだよなぁ・・・
扶桑改：ずいっ
伊401：ながもんダメージ通んねえからな・・・
伊401：ズイズイ目当てで
伊401：2D6 >=5 （判定：魚雷）
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
伊401：ふりなおしー
伊401：1d6
KanColle : (1D6) → 4
伊401：2D6 >=5 （判定：魚雷）
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
扶桑改：あふれる行動値の無駄遣い
伊401：つかいどころないからねー
扶桑改：やったか！？

　　　[雑談]時雨：なお、さっきの、あれで止めていたとしても
　　　[雑談]時雨：対空が合計３ある模様
　　　[雑談]扶桑改：そういえばそうだったね
　　　[雑談]時雨：チェックナイン、つまりは空母のどてっぱら（
　　　[雑談]扶桑改：当たると死ぬところ

伊401：3d6 進化した魚雷の紳士的☆ぱぅわー
KanColle : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

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時雨：「あと、僕に注目しすぎだよ？チェックナイン。」と、親切に教えてあげよう（
：瑞鶴はこんなはずじゃとうわ言のように繰り返しながら消えた

：夜戦する？
扶桑改：別にかなぁ・・・
伊401：キルスコアいくつめだっけ・・・一応0ではなかったような気はするんだが…
時雨：撤退かな
伊401：てったいでよかろー
時雨：山城とか熊野とか、ひっかけつつ
：長門「さすがよく鍛えられている・・・　」

回収[]

鈴谷：回収判定？
：回収判定！
扶桑改：じゃあ山城にやりまーす
　　　[雑談]：久々なのでルールブックをチェック
鈴谷：では熊野に
時雨：では、神通に（
：KTM 山城
KanColle : 個性：一括(1,7) → 《幸運／背景7》
扶桑改：幸運・・・幸運！？
：扶桑は回収判定幸運で
：運良く生きてるかどうか
扶桑改：お嬢様から+4から・・・
伊401：残ってんのは瑞鶴か
扶桑改：2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 7[1,6] → 7 → 失敗
扶桑改：だめだぁ
伊401：妹死亡確認！
時雨：声援残ってる人はいないか…
扶桑改：幸運弱点で持ってた気がするけど消したんだったか・・
鈴谷：使い果たしてしまった
：山城(不幸だわ・・・)

：KTM 熊野
KanColle : 個性：一括(2,9) → 《さわやか／魅力9》
鈴谷：ふむ
鈴谷：このタイミングで発見ってできるんだっけ？
：戦闘中ってわけじゃないのでイケるかな
鈴谷：ではさわやかを発見で
鈴谷：1d6
KanColle : (1D6) → 4
鈴谷：偶数なので欠点だな
鈴谷：act
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
鈴谷：……艦隊戦終了したけどこれはどうなんだ
鈴谷：さすがにペナなしはないか
扶桑改：うーん・・・
鈴谷：2D6>=5 （判定：さわやか）
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
鈴谷：-1でも成功
：熊野「・・・」超グロッキー
鈴谷：宣言通り持って帰ろう
鈴谷：「もーしょーがないねー」
鈴谷：と背負っていこう

　　　[雑談]鈴谷：これで鈴谷がまだかすかに戻れる目が出てきた可能性が

：KTM 神通
KanColle : 個性：一括(4,6) → 《食べ物／趣味6》
時雨：得意分野
時雨：2D6>=5 （判定：食べ物）
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
時雨：余裕だねぇ
：神通「・・・」返事はない
時雨：ふむ、401って因縁ある子いたっけ・・・
扶桑改：いないね・・・
扶桑改：（しおいちゃんに因縁あるひと
時雨：…山城拾って帰ってあげるのありかもしれない？
時雨：「まあ、このまま死なれたら目覚め悪いか。」

伊401：瑞鶴拾うかなーというつもりだったが山城にすんの
：KTM 山城二回目
KanColle : 個性：一括(1,6) → 《口ぐせ／背景6》
伊401：2D6 >=8 （判定：秘密兵器）
KanColle : (2D6) → 8[4,4] → 8
伊401：お、たりたね
：生きてた！

扶桑改：おお・・・ありがとう・・・！
時雨：「さて、それじゃ、ばいばい。僕たちは帰るね。」と、オープンチャンネルで、長門に言いつつ撤退（
伊401：牽引はふこうねえさまにぶんなげる
扶桑改：「あっ……」ぶんなげられる
伊401：「重っ……でも、こうしたかったのでしょう？」
扶桑改：「……ありがとう、ございます」
：長門「もはや敗者の弁語るまい。　我々の完敗だ・・・　」
時雨：「ありゃ、認めちゃうんだ？あれだけ偉そうに言ってたのにね。」
鈴谷：「最初の一歩から盛大に踏み外した気がするけどねー……ま、これ以上は言わないけどねー」
鈴谷：と背負った熊野に目線をやってから
扶桑改：「……後でいっぱい怒られるから。おなかいっぱい、好きなもの作ってあげる」
扶桑改：「だから……私のわがままを、一度だけ許してね」　と抱えていっちゃう
時雨：「ま、いいか。そうそう、さっきは聞かなかったみたいだけど…。”僕”は人間とも艦娘とも、深海棲艦とも戦わず勝手に引きこもるから、追いかけてきたら容赦はしないよ。」と、長門に告げて離脱しよう…（
時雨：「しかし、勝っちゃったね。どうする？作戦。」
扶桑改：「行方をくらます、という意味でもいちおう価値はあるかと……入って出て、爆破するだけになりそうですが」
鈴谷：「どーしよっかなー
：長門「ついては捕虜の交換条件を話し合いたい。　かまわないか？　」
伊401：「おや？」
鈴谷：「突っかかってこないなら別にいいんだけどさー。というか深海にいるアレはともかく人と戦っちゃうとコンセプトとずれるしっていうか後々、誰も生きてない世界になる気がするしなー」
時雨：「僕は別にいいよ。というより、人間とも勝手に戦ってくれたらいいんだけど。」

　　　[雑談]：コンセプトとずれるというメタ的な構造論
　　　[雑談]扶桑改：よくある
　　　[雑談]鈴谷：まぁ艦娘ってもともとそういう使用用途だったはずだしね？
　　　[雑談]：長門たちも疑問に感じないうちはそれはそれで充足して生きられてたんだ

鈴谷：「私は熊野が泥船に乗っていたから、引導を渡すかそこから降ろせたならまぁいいかなーってところだしー」
扶桑改：「……私は……」
鈴谷：「だから私は捕虜の交換はほぼないと思ってもらいたいなー……泥船に乗せたいとは思ってないしー」
時雨：「まあ、捕虜が帰りたいかっていうそういう意思しだいだけど」
伊401：「私としては口を挟むつもりはありません。皆さんとなさりたいようにすればよいかと」
：長門「分かった。残りの話はみんなが目覚めてからという事でいいか？　」
扶桑改：「……ええ、わかりました」
鈴谷：鈴谷に救いの光がちょっと見えた気がする
鈴谷：想定外だった
鈴谷：どうしてこうなったかはしらない
鈴谷：ダイスの女神様のせいでしょう

　　　[雑談]：凄かったね、攻撃力
　　　[雑談]鈴谷：本当にね
　　　[雑談]扶桑改：ほんとね
　　　[雑談]鈴谷：押し込み力も強かったよね
　　　[雑談]伊401：つちかったせいえんのぱわー
　　　[雑談]扶桑改：（でも　私にとっては　既視感を感じる光景でもある）
　　　[雑談]時雨：なんでこんなに攻撃力があるんだ
　　　[雑談]時雨：４人中一人、完全支援特化だぞ（
　　　[雑談]扶桑改：結束の力
　　　[雑談]伊401：ぱわーいずぱわー
　　　[雑談]：勝ったらこうみたいな展開はあんま考えてなかったよ・・・
　　　[雑談]：おつかれ
　　　[雑談]鈴谷：おおうｗ
　　　[雑談]時雨：おうｗ
　　　[雑談]時雨：…ただ、まあ、今の時雨、割と防御に関しては凶悪だったよな…
　　　[雑談]伊401：さいしゅうかいなんてそんなものであるような
　　　[雑談]：戦略的撤退使うタイミングすら無いとか想定外過ぎた
　　　[雑談]時雨：時雨を狙うから…
　　　[雑談]時雨：（生存特化型時雨
　　　[雑談]：ハッピーエンドは遠のきそうな勝利。　知らなければ幸せだったのに
　　　[雑談]時雨：さて、時雨はどうやって逃げよう（
　　　[雑談]：君は逃げ切れることが出来るか　　　

再会[]

：前回までは長門の艦隊をボコボコにして長門から回収した僚艦の変換条件を交渉しようという提案があったところまで
：で、回収した人が目を覚ますとこからと、交渉に入ったところからとどこから始めようか？
扶桑改：うーん・・・
：希望がなければ交渉に入ったとこからやりまーす
時雨：ふむ…
時雨：神通と少し会話したいかなぁ
：ならば、神通が一番最初に目を覚ましたってことで
：神通「ここは・・・？　私はまだ生きてるんですね。」
時雨：「うん。僕が拾ったからね。」
時雨：と、近くにいよう…
：神通「久しぶり・・・　大きくなったわね。」(物理的にってことではないな多分

　　　[雑談]：そういや夕立と違って改二になっても時雨は成長した感じないなと思う
　　　[雑談]時雨：そもそも改二になってないという・・・
　　　[雑談]鈴谷：そういえばそうねｗ
　　　[雑談]扶桑改：だね

時雨：「そうだね。まさか、あれだけ優しかった神通がそっち側だとは思わなかったよ。…あぁ、でも、僕が人間側ってことではないんだけどね。」
：神通「それは・・・　どういう意味かしら？　」
時雨：「僕は提督が逃げたから、自由に生きることにしたんだよ。戦わない方向を。そんな僕たちのところに攻めてきたから戦ったんだけど。まあ、今はどうでもいいか。」
：神通「戦わない、それができれば一番ね。」
時雨：「僕たちは君たちに選択の権利を与えるよ。捕虜交換を希望して長門のところに帰るのと、人間側に裏切るのと、僕みたいに自由に生きるのと。」
時雨：「それじゃ、ほかの人たちにもそろそろ起きそうだって伝えてくる。話したい人いるだろうからね。」
：神通「よろしくおねがいね。」
時雨：「僕としては、また神通と戦わないですごせることを祈るよ。」と言って出ていこう…
時雨：で、他のメンバーにそろそろ起きるから話したいやつは話しておけーと伝言しておきます（

扶桑改：妹か・・・
伊401：キモウトなんです？
鈴谷：妹様ね
鈴谷：あ、こっちはたぶんその
鈴谷：提督のSANが削られかねないから後でも先でも（
扶桑改：まーたぶっこわれ鈴谷だよ・・・
伊401：私キャラに因縁ねえからなあ・・・
鈴谷：一回壊れたらもう元には治らないんだよ？

　　　[雑談]：グラスハートだな鈴谷
　　　[雑談]鈴谷：覆水盆に返らず
　　　[雑談]：こぼれた水はまた汲めばいい
　　　[雑談]伊401：ミルクもいいのよ

：じゃあ先にやっとくかすーずやー
鈴谷：はーい
鈴谷：んじゃ、適当な部屋に意識のない熊野を拉致って椅子に座らせて目覚めるのを目の前で待っていようか
鈴谷：おもいでのマフラーはちゃんと巻かせてあげる
：熊野「ん・・・う～ん、ここは何処ですの？　」
鈴谷：「ふふふ、ここは私たちがいた鎮守府だよ？　おはよう、熊野」
鈴谷：と、個々の鎮守府にいたみんなは見覚えが全くないとても柔らかな笑顔を向けてます
扶桑改：立ち絵のような
：「ほ、ごきげんよう。　またあえてうれしいですわ。」
：熊野「このマフラーこの南国の地でも大事にしてたんですはね。」
鈴谷：「もちろん、熊野にもらったものだから、大事にしないわけないじゃん」
鈴谷：とにっこり笑顔
鈴谷：まぁハイライト消えてるかもしれませんけどね
：熊野「ありがとう。　そういえば鈴谷元気がなさそうですが何がありましたの？　」
鈴谷：「いろいろあったよ？　だけど、もういいかなって。……ねぇ、熊野？」
鈴谷：「マフラーは返してほしいっていうから返すけど、その代わりに、鈴谷にくれないかな？」
：熊野「何をですの？　」
：きょとん・・(*・o・)
鈴谷：「熊野を、くれないかなって」
鈴谷：にっこりと、笑いながら熊野の頬にそっと手を伸ばそう
扶桑改：こわい

　　　[雑談]鈴谷：こういう壊れ方に
　　　[雑談]伊401：ほらー
　　　[雑談]：そうか、お前も大変だな
　　　[雑談]：熊野縛られてないよな？
　　　[雑談]扶桑改：いまから縛りそう
　　　[雑談]時雨：すでにしばってそう
　　　[雑談]鈴谷：大丈夫まだ縛ってない
　　　[雑談]扶桑改：ま　だ

：熊野「ｷｬｯ！　きゅ、急に何を！？」|〃▽〃)ﾉ
鈴谷：「急にじゃないよ。いろいろあった、からわかったんだ。鈴谷はね、熊野がいればいいんだって」
：熊野「そんな・・・　///」
鈴谷：「最初はね、世界全部壊してやろうかとも思ったの。信じられるものなんてここには一個もないから」
：熊野「ｿﾝﾅ･･･」
鈴谷：「だけどね、熊野にまた会って、わかったの。あったって、鈴谷にもまだ信じられるものがって……」
鈴谷：「ねぇ、だから熊野。鈴谷のものになってくれないかな？」

　　　[雑談]鈴谷：なおここで熊野が受け入れた場合鈴谷が
　　　[雑談]鈴谷：ジェノサイダーから、たった一人のために世界を敵に回すこともいとわないタイプの勇者に変貌します
　　　[雑談]鈴谷：受け入れなかった場合？　ハハッ

：熊野「お気持ちは嬉しいんだけれど・・・　そういう趣味はありませんわ。」
鈴谷：「友達からってことで」

　　　[雑談]：ﾊｯﾊ
　　　[雑談]扶桑改：赤飯かな？
　　　[雑談]伊401：おめでたい

：熊野「もう友達。いいえ姉妹ではありませんこと？　」
鈴谷：「姉妹……姉妹かぁ……うん、いいね。そうだね」
鈴谷：「じゃぁそういうことで、鈴谷は姉妹と、熊野と離れるのが嫌だから、そういうたぐいのものは蹴散らそうと思ってるけどどうかな？」
：熊野「私たちは姉妹であり戦友ですの。　だから今度からは一緒に戦いましょう！　」
鈴谷：「うん、お願い。……とりあえず、今のこのクーデターもどきをどうにかして抑え込まないといけないなーって思ってるんだけどねー」
鈴谷：※ハイライト戻りました
：熊野「それは違いますわ！　これは我々が正義ですの！」　詳細は交渉に入ったときにでも、または後ほど
鈴谷：なるほど
鈴谷：「うーん、正直、艦娘だけでこの世界を回すとか私が言えたことじゃないけど狂気だし。人を守るためにってことで動いていたからそれから外れるあたり本来の設計とは逸れてるからどうなのかなって思わなくもないんだけどねー」
鈴谷：「ま、とまれ事情を聴こうかー。熊野がそこまで言うぐらいだし」
鈴谷：いわなかったら？　聞く間もなく砲撃ですが何か？

　　　[雑談]扶桑改：尋問かな？

：熊野「生命を作り出そうなんておこがましいとは思いませんの？　」　
：扶桑あたりに送ろうか
鈴谷：「極論行っちゃうと夜の大運動会でも生命作れちゃうし」
鈴谷：「あれだよね、結婚は人生の墓場っていうけど、夜は墓場で運動会って歌もあるし、そういうのって自然の流れだよね」
扶桑改：ほい

　　　[雑談]鈴谷：とりあえず妄言を吐けたので満足
　　　[雑談]鈴谷：ガッツリ病もうかとも思ったんだけど
　　　[雑談]鈴谷：私の技量不足だった
　　　[雑談]：熊野は鈴谷の中で永遠になるんだよとかそういう展開だと思ったけど
　　　[雑談]扶桑改：ズッ友だョ・・・！
　　　[雑談]：永遠になる(近代化改修)
　　　[雑談]鈴谷：仕方がないね
　　　[雑談]：熊野を食わせる(文字通り)

扶桑改：まぁ、自然に目が覚めるまで山城の頭をゆっくり撫でてる
：山城「ひ、はっ！　お姉さま！　」
扶桑改：「……おはよう」　出来る限りの笑顔で
：山城「でも・・・私はお姉さまに撃たれて・・・」
扶桑改：「ええ、そうね……ひどいことをしてしまったわ」
扶桑改：「ごめんなさい、こんなお姉ちゃんで」
：山城「いいの、やっとお姉ちゃんにあえたんだから。」
扶桑改：「……ありがとう」　ぎゅっと抱きしめる
：山城「私と一緒に帰りましょう？　・・・お父さんとお母さんはもう居ないけど。」
扶桑改：「そうね……私も、あなたと一緒に帰りたい」
扶桑改：「でも、私は”敵”になってしまった」
：山城「まだ間に合うわ。　今からでも敵じゃないってことを証明できれば。」

　　　[雑談]鈴谷：敵じゃないって証明する方法？　鈴谷に聞けば簡単に答えてくれるよ
　　　[雑談]扶桑改：あっはい
　　　[雑談]鈴谷：自分たちが敵だって知っている人を全員屈服させて覆せばいいんだよ？
　　　[雑談]鈴谷：軽く尊厳まで奪ってあげればきっと大丈夫だよ　って素晴らしい笑顔で答えてくれるからレッツ相談！
　　　[雑談]時雨：あとは、誰にも見つからない土地に逃げればいいよ
　　　[雑談]時雨：時雨のコロニーなら喜んで受け入れてくれるよ
　　　[雑談]鈴谷：OHANASIですね？（ガチャコン
　　　[雑談]扶桑改：やはりそういうことか
　　　[雑談]時雨：OHANASI二回目すりゅ？
　　　[雑談]：しません

扶桑改：「……もう、遅いわ。　今だけじゃない、その前から。彼女らは皆、私を敵と思っているから」
扶桑改：「特に彼女はそうでしょうね」　長門を見やり
：山城「大丈夫アレでちゃんと話せばわかってくれるから。」
扶桑改：「でも私は彼女に武器を突き付けた。あなたにも、そしてあなたと一緒に出た彼女らにも」
扶桑改：……もつれそうなので、切っちゃってOKですｗ
：山城「そうなるリスクは覚悟の上よ。」

：つぎー　401は何かする？
伊401：トクベツこのタイミングでやりたいことは
伊401：ないですの

交渉[]

：じゃあ長門との交渉
：長門「それで、条件を聞こう。」
時雨：「たぶん、それぞれ条件が違うけどいい？ここにいるのって人間とまったく関係なくなった人もいるわけだし。」
：長門「かまわない。可能な限りは受け入れるつもりだ。」
鈴谷：あ、鼻歌交じりに20.3cm連装砲を磨いたり、オイル注したりしてます
：長門は武装解除中、その他の敵艦隊も同じく
時雨：「まあ、僕は単純に、ここら辺の島で好き勝手に一人暮らし始めるから、一緒に暮らしたい人以外は関わるなって程度かな。他の人の要求は知らない。」
：長門「それは問題ないが、島にはまだヒトが残ってるはずだ。」
伊401：「相互不干渉か、あるいは一部交易程度のつながりを保持するか……さて」
時雨：「あぁ、大丈夫。僕が暮らすのは無人島だから。」
：長門「この鎮守府は放棄するという条件でいいのか？　」
時雨：「僕は　だけどね。ほかの人は知らない。」
時雨：と、他の人に自分の条件話すように後ろ下がろう…
：神通「一緒に戦えなくて残念だけど。　銃口を向け合うよりずっといいわね。」
：長門「では、その条件で神通は変換してもらおう。」とりあえず握手
：長門「次の要求は？　」
鈴谷：「熊野をください」
鈴谷：真顔
扶桑改：ドストレート
時雨：鈴谷みて、うわぁって顔するよ（
：熊野「鈴谷はわたくしたちと一緒に戦ってくれますわ！　」
鈴谷：「場合によっては、だけどもね」
伊401：「……つまり、鈴谷はそちらに鞍替えするということかな」
鈴谷：「うん？　いやいや、もともとは話聞かずにとりあえず全部壊そうかなって思ってたんだけどさー」
：長門「それなら歓迎だ。」
鈴谷：「熊野がここまでいうから、話ぐらいは聞いてあげてもいいかなって」
扶桑改：ブレない
鈴谷：「そうじゃなかったらこんなものここでわざわざ磨いたりしないでしょー」
鈴谷：20.3cm連装砲を掲げつつ
：長門「それで、何が聞きたいんだ？　」
鈴谷：「ま、聞くのはそっちの目指している話の落としどころってところかな。まさか人間を駆逐するだとか支配するだなんて狂気をかざしているわけではないでしょー？」
伊401：「当人が満足なら私としても……いえ、私たちとしても問題はないかと」
鈴谷：「誰だって泥船に乗りたくはないし、泥船に乗らせたくはないからね。そんな船ならばいっそここで沈めてしまったほうが皆幸せだよ」（にっこりと
：長門「むしろ、ただ減り続けるだけの人間に支配階層を任せられはしない。　」
鈴谷：「数が多い少ないの問題じゃないんだけどねー……」

　　　[雑談]：設定忘れてるかもだけど現在地球の人口は30億ほどに激減してる
　　　[雑談]鈴谷：そういえばそうね
　　　[雑談]扶桑改：そういえばそうだったね
　　　[雑談]伊401：そういえば（

：熊野「それに、しかも日本沿岸にでは人間の人数に対して艦娘の人数の方が多いぐらいですわ。それなのにただ言われるがままに従うなんてわたくしには耐えられませんわ。」
鈴谷：「（……や、多数決じゃないんだからさ）」
鈴谷：「そこはどうにか擦り合わせるなりなんなりしたほうがいいとは思うけどね。立場を同じに持っていく、とかそこまでならば鈴谷もまだどうにかなる展望はあるけどー」
鈴谷：「その感情論だけで戦い続けるならばそれは泥船と一緒かなー」

　　　[雑談]：鈴谷がまともそうなこと言ってる
　　　[雑談]：言ってる！！
　　　[雑談]扶桑改：言ってるんだよなぁ
　　　[雑談]伊401：ふっしぎー
　　　[雑談]扶桑改：鈴谷のくせに（失礼
　　　[雑談]時雨：にせものじゃないよね？
　　　[雑談]鈴谷：ちょっとまって
　　　[雑談]鈴谷：鈴谷は壊れてるけど絞めるところはしめてたじゃん！
　　　[雑談]：多重人格属性がこの段階で付加されるのか・・・
　　　[雑談]時雨：えっ
　　　[雑談]鈴谷：いままではまともな考えも持ってたうえでくるってただけじゃん！
　　　[雑談]扶桑改：え？
　　　[雑談]鈴谷：さりげなくちょこっとちょこっとまともなフレーズ混ぜ込んでたぞ！
　　　[雑談]時雨：狂人のインパクトが強くて…
　　　[雑談]伊401：狂人の真似をすればすなわち狂人なりっていうし…キチガイが何言ってもキチガイの発言だし…
　　　[雑談]鈴谷：じゃぁまともな狂人ってことで
　　　[雑談]伊401：そんなものはない

鈴谷：「（ま、その場合は目の前の長門から守る代わりにこっちの立場を認めること、って要求を人間側にぶん投げるんだけどねー）」
：長門「それならば譲歩できる。海軍に巣食ってた癌はあらかた除去し終わったからな。」
鈴谷：「なんにせよ、こっちは艦娘。戦うことはできても戦うための場を整えることや生活面では人間のが上手。ならば互いの長所を活かしあうっていうのが当初の予定だったんだろうけどねー」
鈴谷：「その既定路線に戻すための行動ならば鈴谷も乗ろうかー」
：熊野「？　・・・　まだ抜けきってませんの？　」
：長門「別に戦うこと以外の能力がヒトに劣っているとかそんなことはないぞ？　ただそう思い込まされてるだけだ。」自分のこめかみあたりを人差し指で叩く長門
鈴谷：「あー、そういう意味ではそうなんだけどさ」
鈴谷：「経験とか、インフラとかそこらへんねー」

　　　[雑談]時雨：横にサバイバルがうまい艦娘が…

鈴谷：「もともと構築してあったものを使う技術はあっちのほうが上でしょー、経験の分だけー」
鈴谷：「ま、そこに大した違いはないかもしれないけど、ねぇ？」
鈴谷：「閑話休題、私からはそんなところかな」
：長門「わかった、善処しよう。」　
鈴谷：「ほかの人どうぞー……あー、熊野成分が足りない。まじめなこと言うとすぐに狂気成分と熊野成分とジェノサイド成分が枯渇するー」

　　　[雑談]扶桑改：なんか
　　　[雑談]扶桑改：狂人から変態にランクダウンしそうなんだけど
　　　[雑談]：それはそれで怖い
　　　[雑談]伊401：情緒不安定だな・・・
　　　[雑談]鈴谷：失敬な
　　　[雑談]鈴谷：狂人で、変態なんですよ
　　　[雑談]鈴谷：401さん
　　　[雑談]鈴谷：こいつの情緒が安定したことがこのキャンペーンの中で、あった……？
　　　[雑談]伊401：さあ・・・
　　　[雑談]鈴谷：少なくとも私の目から見てはなかった……と言っておきたい
　　　[雑談]時雨：えっとね、子供いたころ
　　　[雑談]鈴谷：……安定してたわ。遠い昔のように思えてた
　　　[雑談]扶桑改：えっ
　　　[雑談]：意外と重要なファクターだった
　　　[雑談]鈴谷：いや子供に裏切られたのが
　　　[雑談]扶桑改：ああなるほど・・・
　　　[雑談]鈴谷：崩壊の開始だったはずだからなぁ・・・…
　　　[雑談]鈴谷：もともとは小破ぐらいだったのが
　　　[雑談]鈴谷：あれで轟沈したし

鈴谷：「というわけで補給していいよね？　答えは聞いてない」（と熊野を抱き寄せてくんかくんかすはー
鈴谷：をしようとしつつ
：熊野「ｱｯ、も～　みんな見ていますわ。」
鈴谷：「逆にそっちのほうがいい可能性？」
扶桑改：「……見ちゃだめよ」　山城の目を覆う
：山城「だいじょうぶこの手の人は割といるから。」
扶桑改：「あんまり喜べないわね……」
：山城「それで！　お姉ちゃん！　一緒にうちへ帰ろう！　」　山城が山城っぽくない喋りなのは人のキオクが結構生きてるから
扶桑改：「……」
扶桑改：「ふふ、そうね」
扶桑改：「私もあなたと一緒にお家に帰りたいわ……昔できなかったこと、やってあげたかったこと……いまでもいっぱいあるから」
扶桑改：「……でも、それをあなたは許すのかしら？」　と長門を見る
：長門「彼女がわざわざ艦娘になってまで、艦隊に加わった理由は生き別れの姉を探すためだ。　それと家族の復讐だったかそれはもう終わったが」
扶桑改：「……そう」
扶桑改：「私の知らないところで、あなたは私のできなかった事をしていたのね」
：山城「14年前お姉ちゃんが軍隊に連れてかれてからずっと探してたんだから。　忘れてることもいっぱいあると思うけど私が教えてあげるからね。」
扶桑改：「ええ、いっぱい忘れちゃったわ。どうして私が艦娘になったのか……そのことも」

　　　[雑談]：深海棲艦との戦いが始まったのが十数年前という1話ぐらいに出てきた情報。覚えてた？
　　　[雑談]扶桑改：忘れてた☆
　　　[雑談]伊401：記憶にございませぬ・・・
　　　[雑談]鈴谷：同じく忘れていた

扶桑改：「……でも。　私のいないところで危ない事しちゃダメ、って言ったのはおぼえてるわよ？」
：山城「しかたなかったの。ごめんね。」
扶桑改：「いいわよ。心配かけちゃった私も悪いのだから」
扶桑改：「……私は、ただ山城と一緒にいられればそれでいい」
扶桑改：「ごめんね、時雨、しおいちゃん。　あれこれいったけど、私やっぱり妹が恋しいみたい」

　　　[雑談]：感動的だなだが無意味　　　ではないよ

伊401：「いえ、構いませんよ。事此処に至って、それぞれの選択が異なることはわかっていたことですから」
時雨：「ん、やりたいことあるならそっち優先だよね。」
扶桑改：「……ありがとう」
扶桑改：「……いままで寂しくさせて、ごめんね。　帰ったら……あなたの好きなもの、食べたいもの、なーんでも作ってあげるから」
：山城「ありがとう・・・　ありがとう！　生きていてくれて！　」
扶桑改：「お姉ちゃん、こうなってからもちゃんと練習したんだから。もっと美味しいもの、いっぱい作ってあげるから」
：長門「話はまとまったらしいな。」

　　　[雑談]扶桑改：しおいちゃんどうするんだろう
　　　[雑談]伊401：ぶっちゃけこの人らと話し合うことは特にないやつですの
　　　[雑談]扶桑改：ですよね
　　　[雑談]伊401：記憶が定かならまだ爆破装置って手元に残ってたよね
　　　[雑談]：残ってるいっちょ景気づけに爆破？
　　　[雑談]：ここへ来てまさかの爆破落ち
　　　[雑談]鈴谷：確かそうね

伊401：「そのようですね。では、こちらをどうぞ」
伊401：長門に爆破装置を渡す
：長門「ん？　なんだこれは？　」

　　　[雑談]：といいながらいきなりボタン押そうかと思ったけど、止めよう
　　　[雑談]扶桑改：結局使わなかったもんね
　　　[雑談]鈴谷：そういえばそうね

伊401：「万が一の事態に備えて用意しておいた、鎮守府の自縛装置の起動スイッチ……というやつです。取引を交わす以上、こちらが所持し続けるのは義に悖りますので」
扶桑改：「……そういえばありましたね、それ」
時雨：「解散するときに景気づけに爆破するのに使う？」
伊401：「破壊して頂いても、そちらで保持し続けて頂いても構いません。処遇はお任せします」
：長門「信頼に感謝する。」
扶桑改：「まぁ残してても仕方ないですしね……」
鈴谷：「汚い花火」
伊401：「化学反応で美しく見える可能性もありますし」
扶桑改：「まだ明るいし、ただの爆発にしか見えないんじゃ……」
：長門「とは言え資源が何もかも足りないんだ使えるものは使うことにするよ。」

エピローグ[]

　　　[雑談]：キャラごとに鈴谷から行こうか
　　　[雑談]鈴谷：はーい
　　　[雑談]鈴谷：結婚式かな……
　　　[雑談]伊401：二人は幸せなキスをして終了
　　　[雑談]時雨：結婚式ｋｔｋｒ？
　　　[雑談]：別に結婚式ならそれでもいいけど？
　　　[雑談]鈴谷：や、冗談です。提督が思う通りにやってくだせぇ
　　　[雑談]：そのけがない熊野が鈴谷のうちに秘めた狂気に折れて今度は熊野のハイライトが消える展開になるのかと
　　　[雑談]鈴谷：不幸しか呼ばない
　　　[雑談]：幸せは歩いてこないだから歩いていくんだよと言っても身の丈に合わないと不幸になるでよ
　　　[雑談]鈴谷：そうね

：その後、鈴谷と熊野は再び同じ艦隊に組み込まれることになったが、戦いらしい戦いに投入されることはなかった。
鈴谷：爆発物に火を近づけてはいけない、鈴谷に戦場を近づけてはいけない、同じことだ
扶桑改：鈴谷を投入するともれなくやりすぎるからな・・・
鈴谷：燃えて、尽きて、骨まで砕けろぉ！
：熊野「平和ですわね～　軍隊の理不尽な命令に従わずに鈴谷とおっしょにいられるなんてこんなに嬉しいことはないですわ。」
鈴谷：「そうだねー。時々思いっきり制限なしで暴れたい気もするけどー、まあいっかー」
：熊野「ではわたくしと演習いたしましょう。　前の負けからまだ借りを返していただいてませんもの。」
鈴谷：「なるほど。熊野相手なら手は抜けないね」
鈴谷：がしゃこんと20.3cm連装砲を二門、そして瑞雲を展開しつつ
扶桑改：本気だ

　　　[雑談]：と鈴谷編はこんなもんでいい？
　　　[雑談]鈴谷：うん、おｋですよー
　　　[雑談]：無理くり爽やかげにまとめたとかなんとか

：日本に戻ってきた二人は千葉の実家の跡地まで来ていた。

　　　[雑談]：なぜ千葉かというとサーフスポットが点在してるから。2話の設定
　　　[雑談]扶桑改：めっちゃサーフィンしてたもんなぁ

：山城「何もなくなちゃったけど、ここで生まれ育ったんだよ。」
扶桑改：「……ここに来れば思い出せるのに、ここにある事すら忘れてしまっていたのね、私は」
扶桑改：「お父さんも、お母さんも、もういないのね」
：山城「これからゆっくり思い出していこうよ。お父さんやお母さんの事・・・　私も心の準備ができたら話すから」
扶桑改：「……ええ。ありがとう」
扶桑改：「もうあの頃には戻れない……でも、あなたがいてくれてよかった」
扶桑改：「これからという目標ができたから。……さって」
扶桑改：「ねぇ、久しぶりにお姉ちゃんとサーフィンしようか？　私、いまでもすっごい上手なんだから」
：山城「そうね。今日はいい波が来る予感がする。」
扶桑改：「うん。じゃあ、いこっか」

　　　[雑談]：次は時雨(ソッチのほうがやりやすそうと
　　　[雑談]扶桑改：どうぞー
　　　[雑談]伊401：トリは任せておけ！(バァァァァァン
　　　[雑談]鈴谷：任せた！　401さん！

　　　[雑談]：無人島はやっぱ南の島かな？
　　　[雑談]時雨：かな
　　　[雑談]時雨：鎮守府の教えてもらったあたり
　　　[雑談]：前参考画像で出したパラオの島々は隠れるにはいいが生活基盤を支えるには心もとないかも
　　　[雑談]時雨：ふむ、まあ、適当によさそうな無人島みつけたってことで？
　　　[雑談]：そんなんで

：東南アジア、どこかの無人島昔はヒトが住んでいたらしいが深海棲艦との戦闘で誰も居なくなった島。
：時雨は新しい生活を始めていた。
時雨：「これで完成かな。」風雨をしのげる掘っ立て小屋を建て終わる
時雨：壁とかを押して強度を図る。十分そうなら、簡易蒸留器の水集めたりだとか、木の実や魚取りに行ったりするかな

　　　[雑談]：野性味
　　　[雑談]扶桑改：つよい

：ここで時雨は密かに隠れ暮らし、貧しいながらも自分が望んだ戦いのない生活を手に入れた。

　　　[雑談]：こんなもんかな？
　　　[雑談]扶桑改：平均練度的に生半可な戦力じゃ返り討ちだしな・・・
時雨：「大変だけど、自分のために暮らせるっていいね。」なお、高角砲も、今では狩猟道具です（ダイナマイト漁
時雨：「それじゃ、この調子でどんどん拡張していこうか」
時雨：「そうすればきっと食料集めに行くだけで済むようになるし。うん、そうしよう。」

　　　[雑談]扶桑改：1人だけ別ゲーム感
　　　[雑談]時雨：こんな感じでいいと思うよ（フリーズしてた

　　　[雑談]伊401：そだねえ
　　　[雑談]：どうしよっか？
　　　[雑談]伊401：てーとくさんの所へ出戻りして小間使いとしてのんびり暮らしても自分探しの旅に出るでもいいんだが
　　　[雑談]：どうっちにする？
　　　[雑談]伊401：choice[出戻り,旅,その他]
KanColle : (CHOICE[出戻り,旅,その他]) → 出戻り
　　　[雑談]伊401：と女神さまは仰せです
　　　[雑談]：OK
：爆破されずに済んだ鎮守府の近くのマングローブ林。
　　　[雑談]：そうだったんか。

：「今日もエビがよく育つな。」
伊401：「そろそろ食べ頃でしょうか？」
：「お、お前戻ってきたのか・・・　」
伊401：「どうも。まあ色々とありまして、無事に済みましたので」
：「まあ、あれだ好きにしろってい言ったのは俺だな。　無事でよかったよー。」
伊401：「そうですね。私も無駄な被害が出ずに済んだことは幸いだったと思います」
：「逃した奴らも新しい生活基盤を作れたみたいだし、あとは自分の心配だけしてれば済むようになったよ。」
伊401：「結果を見れば、ハッピーエンドと言ってもいいんじゃないですかね」

　　　[雑談]：逃した人らもともと鎮守府に居た大和とか、例の子供とか

：「あとは、どこまで長生きできるかだな。　そういえばまだ開けてない酒があった。」
伊401：「お酌しますね」
：「乾杯しよう。　お互いの健康を祈って。」
伊401：「ええ。これからの未来が良きものであるように」
伊401：「乾杯」
：「乾杯」

　　　[雑談]：こんなもんでええか？
　　　[雑談]伊401：最後の晩餐かしらと誤字で一瞬
　　　[雑談]伊401：よいのではないでしょうかー
　　　[雑談]：なれば、お疲れ様でした
　　　[雑談]伊401：お疲れ様でした
　　　[雑談]：誤字はログ編集の時には治す
　　　[雑談]扶桑改：お疲れ様でした
　　　[雑談]：まあまあそれなりにはまとまったね
　　　[雑談]鈴谷：おつかれさまでしたー！
　　　[雑談]扶桑改：一時はどうなることかと
　　　[雑談]：鈴谷に振り回されるセッソンだったな～
　　　[雑談]扶桑改：まったくだ
　　　[雑談]扶桑改：鈴谷はわるいやつだなー
　　　[雑談]：重要な設定を最終話で出すのもなかなかのもんだったよ
　　　[雑談]扶桑改：こっちもすっかり設定忘れてたもんね（ごめんね
　　　[雑談]伊401：今明かされる衝撃の真実がない子はこれだから・・・
　　　[雑談]時雨：おつかれさまでしたー
　　　[雑談]鈴谷：すまなかったな！
　　　[雑談]鈴谷：済まなかったと思っているが
　　　[雑談]：が？
　　　[雑談]鈴谷：あの使命表振ったらあれしか設定思いつかなかったという言い訳だけはさせてほしい（
　　　[雑談]：そういえば鈴谷は一体何に裏切られたのか明らかにはならんかったね
　　　[雑談]鈴谷：そうね
　　　[雑談]鈴谷：まぁ、何とか軟着陸できてよかったよかった……
　　　[雑談]：まさか北に配属だったのに南に配属だったせいでもあるまいし
　　　[雑談]鈴谷：一応予定では前いた鎮守府の艦娘に裏切られたことにするかぁ
　　　[雑談]鈴谷：とか思ってたんだけどねぇ
　　　[雑談]伊401：私の因縁はバトル前に全部終わっちゃったのがいけない
　　　[雑談]鈴谷：……裏切られた話とか自分でするわけないな　って思ったらそれが表に出せなかった
　　　[雑談]扶桑改：散々投げに投げた結果
　　　[雑談]：401の着地、違和感はあんまなかった
　　　[雑談]伊401：どこまでも部下でしかなかったからエンドに文句がある訳じゃないけど交渉と会話パートで最終回だけどどうすっかなー感がですね
　　　[雑談]伊401：無理になんか生やす位ならいらねーかなって感じで済ませたけども
　　　[雑談]：最終回の予定がだいぶずれちゃったしね
　　　[雑談]伊401：最終回で「あ、したいRPは特にないです」は人としてどうかと少し思ったので今後は頑張りたいと思います
　　　[雑談]：一応セッションは分断されてるけど。　話数としてはアレも最終回のうちではあるんだけどね
　　　[雑談]伊401：まあそうだけれども
　　　[雑談]扶桑改：いろいろ設定なげてごめんね！！
　　　[雑談]扶桑改：急に妹つくってごめんね！
　　　[雑談]：よし、何とか401は回収できたぞの次のタイミングだったしね。んんー？ってなった
　　　[雑談]扶桑改：スマヌ・・・
　　　[雑談]伊401：いっぱいはえましたね
　　　[雑談]：さらっと流して巻こうかとも思ったけど嫌がりそうだったし回収した
　　　[雑談]伊401：なあにドラマのためだ気にすんな（野次）
　　　[雑談]扶桑改：ありがとうね！！\
　　　[雑談]：シオイちゃんについてはアレだ詫びなきゃいけないのが一つある。　シオイちゃんを置き去りにした理由がこれって言うの思いつかなかった
　　　[雑談]伊401：私もさっぱりだから気にするねい
　　　[雑談]伊401：まあなんかゴタゴタしてたんでしょ（雑）
　　　[雑談]：まあそんないん(適当
　　　[雑談]：変わった話だしやりにくかったと思うけど。最後まで付き合ってくれてありがとう
　　　[雑談]扶桑改：こちらこそね！
　　　[雑談]伊401：長々とGM感謝感謝です
　　　[雑談]：変わった話なのは完全に折れの趣味だ。　この辺は治らん諦めてくれ(少なくともオリジナルのシナリオでは
　　　[雑談]鈴谷：同じく感謝ですよ
　　　[雑談]扶桑改：では私はお先に失礼します
　　　[雑談]扶桑改：GM感謝ですよ～。お疲れ様でした
　　　[雑談]：おつかれぃ
　　　[雑談]鈴谷：おつかれさまー
　　　[雑談]鈴谷：私も失礼しますね
　　　[雑談]鈴谷：お疲れさまでした
　　　[雑談]伊401：お疲れ様でした
　　　[雑談]：お疲れ様でした

脚注[]

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