アルタイル/セッション/On_the_Beach/決戦

ページ名:アルタイル/セッション/On_the_Beach/決戦

前回:1サイクル

:とりあえず前回は島を少しみて回ったところからですね
鈴谷改:嵐が起きたみたいなことかわかったんだよね
翔鶴:ココナッツジュースが美味しかったです
ウォースパイト:水浴びして、磯風が修行していた・・・
鈴谷改:断片的……ッ
:現在時間は不明だが、日は傾いてきている。
鈴谷改:「さすがに夜は動けないよね。休めるところ探さなきゃ」
翔鶴:「そうね。休めそうな場所……どこがいいかしら。」
ウォースパイト:「ですわね、日本のライトクルーザーには夜が好きな子がいると聞きますが」
:特にこれといって、休むのに良さそうというような場所は見てきた範囲にはなさそうだ。
鈴谷改:「夜は好きだけど、夜戦はいやだなぁ。なんかヌメヌメしそうだし、夜の海って」
磯風:「別に成分は変わらないと思うが……」
ウォースパイト:「夜戦は日本海軍のお家芸とききますわよ?」
翔鶴:「そうかもしれませんが……良く分からない状態で、消耗は出来るだけ避けたいですね。」
鈴谷改:なかったら作るしかないのかなあ
翔鶴:そんなかんじですかね。
鈴谷改:「ねー、おじさんはこういうときどーすんの?」
せっかくいるんだから聞いておこう
ケンウェイ船長:「寝床が? 」
鈴谷改:「そ」
ケンウェイ船長:「雨も降りそうにないなら、要らないだろ。」
鈴谷改:めっちゃイヤそうな顔をします
翔鶴:そんなばかなという顔をします
磯風:「なるほど。これも修行か……」
ウォースパイト:「ふむ・・・群生してる木を曲げたりして簡易テントでも作りましょうか」
鈴谷改:建設的な意見が出たしそれに従うね
ケンウェイ船長:(年頃の女っていうのはこういうもんか・・・
ケンウェイ船長:凄くめんどくさそうな顔[1]
翔鶴:「テント、そうね。少しは安心できそう。」

   [雑談]鈴谷改:※艦娘のメンタリティには個人差があります
   [雑談]ウォースパイト:せやな

ウォースパイト:では適当な場所を見つけて木と木を結んだり葉っぱで天井を作りますね
翔鶴:それを手伝います
鈴谷改:ん、鈴谷も手伝うよ。ウォー様みたいな高貴っぽいひとにばかり労働させられないからね
磯風:磯風も手伝おう

   [雑談]ウォースパイト:たぶんこんなの
   [雑談]鈴谷改:なるほどー
   [雑談]:The NAKEDあたりでよく見た[2]

ケンウェイ船長:そんな4人を尻目に船長はまたどこかへ消える。
鈴谷改:「うっし、こんな感じでいいっしょ……ってあれ? おじさんいないし」
翔鶴:「あら、どちらへ行ってしまったのでしょうか」
ウォースパイト:「気を利かしたと思いましょう」
鈴谷改:「まあ、さっきも川見つけてくれたから、悪いことしてるわけじゃないと思うけど……」
ウォースパイト:「女性が寝てるところに男性がいるのはいささか不謹慎ですもの」
翔鶴:「ふふ、そうですね。」
:それからしばらく建って、夕方にはそれらしい形のものが出来上がってきた。
鈴谷改:「あ~疲れたぁ」
翔鶴:「お疲れ様です。形になりましたね。」
ウォースパイト:「後は、火を確保しておけば万全でしょう」
磯風:「火か……あのごりごり回す奴か?」

ウォースパイト:「ですわよ、サバイバル実習で習いませんの?」
鈴谷改:「火かぁ。考えてみたら火起こしなんてしたことなかった」
ウォースパイト:「・・・日本の艦娘は軍事演習をしていないの?」
磯風:「榴弾をぶっぱなすのではダメなのか……」
翔鶴:「全部ふっとんでしまいそうですね」
ウォースパイト:「火事になりましてよ?」

ケンウェイ船長:「おい! 何か来るぞ!! 」
鈴谷改:「へ?」
鈴谷改:生返事で振り向きます
翔鶴:「えっ」ケンウェイの向いている方角を見ます
磯風:「今までどこに……いや、船でも来たのか?」
ウォースパイト:「何がですか?、報告は簡潔かつ正確に」
ケンウェイ船長:そんなことをしているとどこからか落ちてくるように男が現れた。
ケンウェイ船長:「知らないが、何か嫌な予感がする。」
鈴谷改:「夜だとヒコーキ出せないし…探照灯もないし…」
磯風:「この男の勘は当たりそうだな……戦闘準備をしておくか」
翔鶴:「そうね。装備は整えておきましょう。」
鈴谷改:日が落ちる前ならもっかい出せるかな?
鈴谷改:偵察機
鈴谷改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
鈴谷改:「鈴谷におまかせ、っと」
翔鶴:偵察の様子を見守ります
ケンウェイ船長:「なにやってるんだ!? とりあえず森の中に逃げろ! 」
翔鶴:「え、森ですか?」
ウォースパイト:「あら、必要であれば迎撃すればよいのではなくて?」
磯風:「なぜ逃げる必要がある? 敵対するなら倒すのみだ」
鈴谷改:「戦うか逃げるか、どっちが必要かを調べるんじゃん?」
鈴谷改:偵察の結果はどうですか?
:若干の押し問答の後に偵察機から報告が届く
鈴谷改:うん
:やっぱりよくわからない何かが唸り声をあげる3,4mの何かがこちらへ向かってきているようだ。
鈴谷改:3、4メートル!?
:数は2ほど
鈴谷改:「な、なんか来てる! なんか!」
ウォースパイト:「此方に来てますのね?」
鈴谷改:「昼に見張ってたときは何もいなかったのにぃ」
翔鶴:「それなら一層対峙する準備をするべきですね。」
翔鶴:「夜になって動き始めたのでしょうか」
ウォースパイト:「NIZIJAでしょうか?」
鈴谷改:「わかんない。それか、鈴谷たちがいることに気づいたからかも」
磯風:「どうする? そもそも敵か味方かもよくわからないが」
鈴谷改:「おっきくて、唸ってて、あんまりお近づきになりたくない感じ」
ケンウェイ船長:「よくわからないなら、先に銃を抜けだ。」
ウォースパイト:「どちらにせよ、ここでの戦闘は賛成できませんわね。寝床が壊れてしまいますもの」
翔鶴:「少し離れましょうか」
ウォースパイト:というわけで演出的には離れましょうw
鈴谷改:「そだね」
ウォースパイト:離れて海岸線あたりに誘導して、戦闘準備ですね

   [雑談]ウォースパイト:ヲ級かぁ・・・頑張ろう(白目)
   [雑談]鈴谷改:2じゃないんだけど!!
   [雑談]ケンウェイ船長:人間大だから見落としたのよ[3]
   [雑談]鈴谷改:なるほど


目次

プロット[]

ウォースパイト:では戦闘準備の際に
ウォースパイト:「皆さん。準備はよろしくて?」
ケンウェイ船長:「いや、待てよ。 ・・・今更議論してる時間もないか。」
ウォースパイト:「直ぐ必要な事であれば手短に、後でよいのなら後でお願いしますわ」
鈴谷改:「ま、やるしかないってことじゃん? 鈴谷たちに任せて、おじさんは下がってなよ」
ケンウェイ船長:「立場が逆だ」

鈴谷改:偵察もしなきゃだね
ウォースパイト:では戦場イキマスヨー
ウォースパイト:1d6
KanColle : (1D6) → 3
ウォースパイト:よし!
鈴谷改:T字有利だ!
:T字有利、全員の火力が1点上昇
翔鶴:いいね
鈴谷改:相手の航空攻撃の値も1下がってるし、イイ感じ
鈴谷改:ヤシの実投げちゃお


偵察[]

鈴谷改:鈴谷と翔鶴さんが偵察できるんだね
鈴谷改:ヲ級かリ級か…どっちも厄介
鈴谷改:んー、鈴谷はヲ級偵察するね
鈴谷改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
鈴谷改:ほい成功
翔鶴:ではこちらがリ級を偵察しましょう
鈴谷改:「あいつ、あのクラゲ頭! 速いよ!」
ウォースパイト:「それに、大型のようですわね」
ケンウェイ船長:「なんだ? 海の上を滑ってなかったか? 」
ウォースパイト:「あら、言いましたわよ?私たちは戦艦の力を持った者だと」
翔鶴:「強そうです」
鈴谷改:で、【威力偵察】の効果でヲ級に対する命中判定に+1されるからよろしくね

:翔鶴は索敵で判定どうぞ
翔鶴:2D6>=7 (判定:航空戦) リ級に索敵
KanColle : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
翔鶴:あちゃー
鈴谷改:声援送ります?
翔鶴:お願いします!
鈴谷改:じゃ鈴谷から
鈴谷改:「翔鶴さん、もうちょい右!」
鈴谷改:偵察機を出してサポートしよう
翔鶴:「あら、ありがとう、鈴谷さん。あちらの腕が強そうな方も注意がいるかもしれません。」

ウォースパイト -> ケンウェイ船長:6です
鈴谷改:「な~んかアレ、鈴谷と似てるっていうか……ううん、うそうそ。あんなキモいのとかありえないし」
鈴谷改:いい感じじゃん?
磯風:上手くばらけたな
:そうみたいですね
鈴谷改:ノーマークが航行序列1のイ級だけだからね
鈴谷改:ほいで【絶対領域】! 鈴谷と同じ航行序列のリ級に損傷1を与えるよっ
ウォースパイト:厄介な奴が収まってるので十分
鈴谷改:「うわ、キモっ!!」げしげし
:リ級が早速小破
翔鶴:すごい

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   [雑談]鈴谷改:絶対領域の意味がねw
   [雑談]磯風:開幕で相手にダメージがあるのは気持ちがいいな!
   [雑談]ウォースパイト:絶対領域ってなんだ(哲学)
   [雑談]鈴谷改:鈴谷の甲板ニーソから放たれるフィールドですよ
   [雑談]:何なんだろ? 気分が落ち込む
   [雑談]翔鶴:つよそう
   [雑談]鈴谷改:前ヌ級相手にやったら鼻血出して損傷受けてましたね…
   [雑談]磯風:ATフィールドみたいなものか
   [雑談]翔鶴:直視しちゃったんだな
   [雑談]鈴谷改:鈴谷ゾーン!


航空戦[]

ウォースパイト:んと、航空戦かな?
鈴谷改:そうですね
鈴谷改:翔鶴さんの見せ所!
翔鶴:魅せてあげるわ!
:1d6 艦攻
KanColle : (1D6) → 5
鈴谷改:ヤシの実投げて航空攻撃の値1減らせるから、ほぼダメージないんじゃないかな
:1d6 艦爆
KanColle : (1D6) → 3
鈴谷改:それに磯っちは機銃持ってるし、流れはいいね
鈴谷改:カキーン
磯風:えぇ……
翔鶴:わきをしゅっと
磯風:「この程度か……大した事ないな」
ケンウェイ船長:「何なんだ!!?? 」
鈴谷改:「あれ、空母なんだ。戦闘機が来るかもしれないね」
翔鶴:「用心していきましょう」
翔鶴:こちらの航空戦やっても大丈夫ですか?
翔鶴:1d6 何処に当たるかな
KanColle : (1D6) → 2
鈴谷改:お、鈴谷のとこだ
翔鶴:よし
翔鶴:では、重巡リ級へ
[メモ]:↑使用済み
翔鶴:2d6 ダメージ
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
翔鶴:すん

   [雑談]鈴谷改:すんって謎にかわいい

:装甲値8でノーダメージ
翔鶴:「突撃!……あらあまり効いていないようね」
鈴谷改:「んー、ちょっち硬いんかな。でもこっちが囲んでるし、いけるっしょ」

   [雑談]ウォースパイト:あと艤装出してるときはきっとバンクシーン
   [雑談]:艤装って出し入れ自由なん? 常に背負ってるふうで話進めてるけど
   [雑談]ウォースパイト:そこらへんは格PCの艦娘感じゃないかな?
   [雑談]鈴谷改:まちまちって感じしますよね
   [雑談]:じゃあこの話では出し入れ不自由って事でお願いします
   [雑談]鈴谷改:はーい
   [雑談]ウォースパイト:あいよー
   [雑談]翔鶴:はーい
   [雑談]ウォースパイト:魔法少女艦隊これくしょんであれば確実に変身バンクがある(確信)
   [雑談]鈴谷改:鈴谷改が持ってる謎手持ち艤装重そうだなーって
   [雑談]ウォースパイト:そういう意味ではウォー様は一番楽w


1ラウンド砲撃戦フェイズ[]

長距離[]

:ちなみに船長立ち位置的にはこの辺に立ってます。 (ルール関係ない処理
鈴谷改:磯っちに守ってもらおう
翔鶴:ケンウェイ、そんなど真ん中に……
:好戦的な男だから
磯風:逃げるんじゃなかったのかよ
:女の子置いて逃げれるほどには腰抜けでもないし
:1d6
KanColle : (1D6) → 1

:砲撃戦フェイズ
翔鶴:「そうね。気を取り直していきましょう」
鈴谷改:ヲ級には命中+1されるから当てやすいよー
ウォースパイト:んではイキマスヨー
ウォースパイト:命中前に集中攻撃を宣言
ウォースパイト:2D6>=6 (判定:名声)
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
ウォースパイト:ではヲ級に攻撃
鈴谷改:ごーごー
ウォースパイト:2D6+1>=5 (判定:砲撃)
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
ウォースパイト:連撃を宣言
:妨害はありません
鈴谷改:攻めるねぇ
翔鶴:いけいけー!
ウォースパイト:2D6+1>=7 (判定:名声)
KanColle : (2D6+1>=7) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
鈴谷改:T字有利だから火力+1だね
ウォースパイト:7d6 基本+大口径+副砲+T有利
KanColle : (7D6) → 20[1,1,2,3,3,5,5] → 20


:装甲値11なので小破です。
鈴谷改:あと2点で中破になるね
ウォースパイト:声援お願いします。
鈴谷改:磯っちから1送れる感じ
磯風:では声援送ります
磯風:1d6
KanColle : (1D6) → 2
鈴谷改:ぴったり
翔鶴:よし
磯風:セーフ
:中破しました
ケンウェイ船長:「アレは? 銃なのか? 」 クエスチョンマーク多め
ウォースパイト:「大砲ですわよ?38cm口径砲」


中距離[]

鈴谷改:次いいかな?
:どうぞ
鈴谷改:きょとんとしてるのちょっと可愛いよねw
鈴谷改:はーい
鈴谷改:リ級を主砲で攻撃するよ
鈴谷改:2D6>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
鈴谷改:「うりゃっ!」
鈴谷改:主砲しか持ってないからこれでおわりー
鈴谷改:5d6
KanColle : (5D6) → 21[2,2,5,6,6] → 21
鈴谷改:あ、これあと3点あれば沈められる
:装甲値8なので中破ですね。
鈴谷改:声援いいですか?
翔鶴:声援2点送りますか?
:損傷3で大破ですね。
鈴谷改:ここで沈めれば楽になるから、ほしいな
翔鶴:はーい
ウォースパイト:声援を送ります
鈴谷改:4はいらないw
翔鶴:2d6 声援
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6

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鈴谷改:さんきゅー翔鶴さん!
翔鶴:さっき助けてもらったので!
:リ級は撃沈されました。
鈴谷改:ぐっと親指でサイン
:波打ち際なので、沈んでませんが。
翔鶴:慣れない感じで同じくサインを
:リ級は口をパクパクさせながらうめき声をあげて倒れた。
鈴谷改:「ぃよっし! どんどんいくよー!」
磯風:「やるな……ならば、次は私が……!」

   [雑談]磯風:まあ次鈴谷だけど
   [雑談]磯風:あれ、違う今のが鈴谷だ
   [雑談]鈴谷改:そそ
   [雑談]鈴谷改:短距離だからヲ級が先

短距離[]

:短距離に移ってヲ級の攻撃です
鈴谷改:ウォー様なら受けきってくれる!はず!
:BT2
KanColle :指定個性②(6[6]) → 6-2 《電子戦》
ウォースパイト:2D6+1>=7 (判定:航空戦)
KanColle : (2D6+1>=7) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
鈴谷改:おおっ
翔鶴:すばらしい
鈴谷改:航空戦が生きてる!
翔鶴:はーい
ウォースパイト:航空機は副砲で対空カットで落ちたんでいょうw
ウォースパイト:落ちたんでしょう
翔鶴:目標どうしましょう。
鈴谷改:磯っちと一緒のイ級を集中攻撃、ってのもアリだよね
翔鶴:したら、目標イ級2で
翔鶴:艦上攻撃機 装備 航空戦 短距離 命中0 火力3
翔鶴:2D6>=5 (判定:航空戦)
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
翔鶴:3d6 ダメージ
KanColle : (3D6) → 5[1,2,2] → 5
翔鶴:弱い
:装甲値4なので小破ですね。

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鈴谷改:あれ、T字の+1は?
翔鶴:あ、忘れていました。失礼。
:頑張れあと3
翔鶴:1d6 T字分ダメージ
KanColle : (1D6) → 2
翔鶴:駄目だったよ
鈴谷改:ンンッ
:おしーーー!!!
鈴谷改:天山とか流星とかほしくなるねぇ
ウォースパイト:せやねぇ
ケンウェイ船長:「それ便利だな、ヒコーキ。 俺にも2,3分けてほしいよ。」
翔鶴:「行くわよ!……あら、調子でないわね。」
磯風:「とどめは私が……!」
翔鶴:「お貸ししても良いですが、どう飛ばすのでしょうか。」
鈴谷改:最低でも弓使えないとねえ

   [雑談]:お孫さんならイケる?

翔鶴:「磯風さん、頼みます。」

磯風:小口径主砲で攻撃
鈴谷改:T字修正があるし、十分沈められるはず!
磯風:指定個性は名声
磯風:2D6+2>=5 (判定:名声)
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
磯風:低すぎない……?
:回避2なので妨害が入ります。
磯風:振りなおします
鈴谷改:がんばー
翔鶴:ふぁいとー
磯風:1d6
KanColle : (1D6) → 1
鈴谷改:よしよし
翔鶴:いいね
磯風:ん、前回補給を表に反映してないかな?
磯風:では改めて
磯風:2D6+2>=5 (判定:名声)
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
鈴谷改:これなら妨害されても通る!
磯風:ぎりぎり
翔鶴:せーふ
鈴谷改:T字入れて3d6!
磯風:1d3
KanColle : (1D3) → 3
磯風:tiga
磯風:3d6
KanColle : (3D6) → 14[4,5,5] → 14
鈴谷改:おおっ!
:イ級2は沈みました
ウォースパイト:よしよし
磯風:「ふっ……脆いな」
翔鶴:「磯風さん、かっこいいですよ。」
鈴谷改:「やるじゃーん♪ 修行の成果ってやつ?」

   [雑談]ウォースパイト:次はフリーのイ級やねぇ
   [雑談]鈴谷改:脅威ってほどじゃないけど、当たり所次第ですね

:ちっとルールとは別のケンウェイ船長のターン
鈴谷改:お?
ウォースパイト:ん?
翔鶴:なんだろ
ケンウェイ船長:「クジラは狩ったことがあるが化け物退治は初めてだな。」
ケンウェイ船長:そう言ってフリントロックで生き残ったイ級を撃った。
鈴谷改:おお?

   [雑談]ケンウェイ船長:ちなみに、イ級としてますがこの時点ではまだ名称不明なので、プレイヤー向けの便宜上の名前です
   [雑談]鈴谷改:ほいほい
   [雑談]翔鶴:了解。

ケンウェイ船長:連射した4発すべて命中するがイ級は怯む様子もなく向かってくる。
ケンウェイ船長:「ハッ、そうかい! 」
鈴谷改:「ちょ、何してんの!? 下がってって言ったのに!」
ケンウェイ船長:腰に下げた二本のカトラスで、イ級の突進を交わして脇腹に斬りかかる。
ケンウェイ船長:「冗談みたいだな。」
翔鶴:「ケンウェイさん!?」
ウォースパイト:「まぁ、勇敢ですわね」あらあら、まぁまぁ風味
磯風:「驚いた。いい太刀筋だな」
ケンウェイ船長:イ級の脇から黒い血が流れ出すが、勢いが落ちる様子もなかった。
ケンウェイ船長:「次は頭だな。」

ケンウェイ船長:とここからイ級の攻撃。
:MHT
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
鈴谷改:ウォー様?
ウォースパイト:かねぇ?
鈴谷改:ウォー様回避0でしたっけ
ウォースパイト:ぢつは1あるのさ
鈴谷改:なんと
ウォースパイト:基礎データは金剛ベースだから
:choice[W,SZ,SK]
KanColle : (CHOICE[W,SZ,SK]) → SK
:翔鶴です。
翔鶴:こっちきた
:BT7
KanColle :指定個性⑦(3[3]) → 3-7 《元気》
翔鶴:回避、面倒見からいきます
翔鶴:2D6>=8 (判定:面倒見)
KanColle : (2D6>=8) → 8[4,4] → 8 → 成功
翔鶴:よかった
鈴谷改:やるぅ♪
翔鶴:「も、もう。危ないわ。当たらなくてよかった。」


2ラウンド短距離砲撃戦フェイズ[]

航行序列6[]

:2ラウンド目近距離砲撃
鈴谷改:ここでやっつけちゃおう
ウォースパイト:命中判定前に集中攻撃を宣言
ウォースパイト:2D6>=6 (判定:名声)
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
ウォースパイト:振り直しナシ
ウォースパイト:そのまま通常攻撃
ウォースパイト:2D6+1>=5 (判定:砲撃)
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
ウォースパイト:連撃を宣言
ウォースパイト:2D6+1>=7 (判定:名声)
KanColle : (2D6+1>=7) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
翔鶴:おお
鈴谷改:当てていきますねー
ウォースパイト:7d6 基礎3大口径2副砲1T有利1
KanColle : (7D6) → 30[4,4,4,4,4,5,5] → 30

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磯風:強い
翔鶴:つよい
ウォースパイト:「戦艦が時代遅れだと思わない方がよくてよ?」
鈴谷改:「すご……」
ウォースパイト:と優雅に言っておこう
翔鶴:「ゎ、ウォースパイトさん凄いですね」ちょっと見とれて


航行序列4[]

鈴谷改:あとは船長さんとじゃれてたイ級だけかな?
翔鶴:ですね。
鈴谷改:翔鶴さんやっちゃえ!
翔鶴:イ級に攻撃します!
翔鶴:艦上攻撃機 装備 航空戦 短距離 命中0 火力3
翔鶴:2D6>=5 (判定:航空戦)
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
翔鶴:あ、ごめんなさい、早すぎました
翔鶴:ダメージ振って良いですか?
:どうぞ
翔鶴:4d6 ダメージ T字含む
KanColle : (4D6) → 13[1,3,4,5] → 13
鈴谷改:損傷3?
:装甲値4で大破ですね


航行序列3[]

翔鶴:あとよろしくです、磯風さん
鈴谷改:とどめいっちゃおう
磯風:「任せておけ」
磯風:小口径で攻撃 指定個性名声
磯風:2D6+2>=5 (判定:名声)
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
:場以外でも当たりますね

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:妨害でも
磯風:全1以外なら落とせる
磯風:3d6
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
鈴谷改:オーバーキル!
翔鶴:よし
ウォースパイト:gj
磯風:「私の勝ちだ!」

   [雑談]ウォースパイト:・・・この面子の中でいちばんおばあちゃんだった。
   [雑談]鈴谷改:戦後艦ですしねえ
   [雑談]ウォースパイト:ちなみに2番目鈴谷な
   [雑談]鈴谷改:wow...
   [雑談]ウォースパイト:一番若いのは翔鶴
   [雑談]翔鶴:わーい


ケンウェイ船長:「何だったんだこいつらは? 」
鈴谷改:「そんなの、鈴谷たちが聞きたいよ。……けど、すごくイヤな感じがした」
翔鶴:「なんだったのでしょう。不気味ですね。」
鈴谷改:「ヒコーキ出してきたり、大砲持ってたり。うーん……」
ウォースパイト:「ですわね・・・ただ、私達艦娘が相手をするべき存在ではあるとは直観しましたわ」
鈴谷改:「さっき、おじさんが戦ってたけどあんま効いてなかったみたいだし」
翔鶴:「そのようね。こちらの攻撃が効いたのは一安心です。」
磯風:「とはいえ、奴らが攻めてきたということは、その方向に陸地か基地でもあるのか?」
ケンウェイ船長:「やり方の問題もあるが、一番は威力だろうな。」
鈴谷改:「まあ、鈴谷たちの艤装と比べたら、ね」
ケンウェイ船長:「お前らは一体何なんだ? 」
ウォースパイト:「艦娘ですわよ?」
ウォースパイト:「戦艦の力を持ち、大砲と同等の火力を持つ手持ち兵器を持つね」
ウォースパイト:「一番小さいのでも12.7cmの口径ですもの」
ケンウェイ船長:「とても、そうとは見えないが」[4]
ケンウェイ船長:「こいつらもお仲間か? 」そんなことを言いながら3,4Mあるイ級の身体を解体していく
鈴谷改:「いや、こんなんと一緒にされたら困るし」
ウォースパイト:「どうでしょうね、ただ関連は全くないとは言い切れませんわ」
磯風:「まあ、案外似たようなものかもしれないな」
翔鶴:「えぇ。攻撃の仕方に似ているところも見られたようですし。」
鈴谷改:「……どこから来たんだろうね、コレ」
鈴谷改:海のほうに視線を向けながら、聞くでもなしにつぶやく
ケンウェイ船長:「その疑問についてはお前らも、だ。」


戦果[]

:戦果表
鈴谷改:ちょうど敵の数同じだね
ウォースパイト:ですねー
ウォースパイト:特殊はでかいの落とした人でいいかな?
鈴谷改:特殊戦果表は振れるなら振っていきたいですね
:4回、敵全滅と無傷の勝利で2回は特殊に振り返られます
鈴谷改:開発が出るとおいしい
ウォースパイト:特殊ふるねー
鈴谷改:鈴谷もリ級落としたから特殊振るね
鈴谷改:やったー!

中口径主砲x2

鈴谷改:リ級から主砲落ちてきた

翔鶴:こちらは通常の戦果表ふりますね
[資源]翔鶴:獲得資材 弾薬5
[資源]:現資材 燃料4 弾薬9 鋼材4 ボーキ3

KanColle : 戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1
鈴谷改:ウォー様と鈴谷が主砲持てばダメージソース増えるって感じかな
鈴谷改:感情値はウォー様があいてるから取ろうっと
鈴谷改:ET
KanColle : 感情表(5) → いとしい(プラス)/かまってほしい(マイナス)
鈴谷改:気が多い女鈴谷
翔鶴:こちらはウォースパイトへ。すごい、で感情取ります。
磯風:翔鶴にだいすきでとります
磯風:共同撃破が多かったし
鈴谷改:戦果処理はこれで終わり?
:感情値


ウォースパイト
→鈴谷 ふりーだむ? 3点
→磯風 oriental magic 1点
磯風 
→ウォースパイト すごい 1点(済)
→鈴谷 かわいい 1点
→翔鶴 だいすき 1点
鈴谷
→翔鶴 いとしい 1点(済)
→磯風 すごい 1点
→ウォースパイト いとしい 1点
翔鶴
→ウォースパイト すごい 1点
→磯風 かっこいい 2点
→鈴谷 かわいい 2点(済)


:戦果処理が終わった所で誰か優しいで判定お願いします
鈴谷改:優しい誰か近いですか?
翔鶴:こちらは7です
ウォースパイト:7だねぇ
鈴谷改:鈴谷も7だけどアクシデント踏むので…
磯風:8だ……
ウォースパイト:発見する人無ければ振りますが?
翔鶴:お願いします。
鈴谷改:よろしくどうぞー
ウォースパイト:2D6>=7 (判定:名声)
KanColle : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功
翔鶴:おお
:choice[リ,ヲ]
KanColle : (CHOICE[リ,ヲ]) → ヲ
鈴谷改:さすがロイヤルレディ
:OKでは戦闘終了後、ウォースパイトはヲ級の息があることに気づきます。
鈴谷改:お?
ウォースパイト:ふむ
翔鶴:おお
ウォースパイト:では一応慈悲の一撃は用意しつつも
ウォースパイト:「何か言い残す事はあるかしら?」
ウォースパイト:と聞いておきましょう
ウォースパイト:あくまでも穏やかに
:ぐったりしていて言葉が聞こえるような状況でもなさそうだった。
鈴谷改:そもそも言葉通じるのかなあ……
ウォースパイト:では、捕虜として確保かなぁ
ウォースパイト:情報欲しいし
鈴谷改:一番ヒトっぽい形してるけどさ
ウォースパイト:艦載機っぽい物は剥がしたり、ヌ級っぽいヘッドは剥がして
鈴谷改:クラゲ頭はずせるのかな
翔鶴:かぽっと
鈴谷改:帽子ッ
磯風:素材剥ぎかな
ウォースパイト:それかスポンといい音がして外れる(確信)
ケンウェイ船長:「だれか、今すぐ火起こせ! 」
鈴谷改:「えぇ~? 鈴谷めっちゃ疲れてるんですけどぉ」
ウォースパイト:では手空きに作った火おこし器で火を焚きますか
磯風:「任せろ。これも修行だ……!」
ケンウェイ船長:「お前でいい。 」鈴谷にフリントロック銃と火薬袋を投げて渡す

[雑談]ケンウェイ船長:フリントロック銃は立ち絵の胸と右手にあるやつです

Edward_Render.png


鈴谷改:「はぇ?」
翔鶴:「なんでしょうか、これ」覗き込む
ウォースパイト:「ああ、火薬ですわね」
鈴谷改:「駆逐ちゃんたちの持ってる砲よりちっちゃいね。これに弾入ってるんだ」
ケンウェイ船長:「燃えるものに火薬をかけて、撃鉄の火花で着火するんだよ」
鈴谷改:「ふーん……じゃやってみよっか」
ウォースパイト:「ではこれを使いなさいな」といってヤシの実の皮を渡そう
鈴谷改:ほいほい
鈴谷改:ヤシの実大活躍だ
磯風:(火薬は許されるのに榴弾ぶっぱはダメなのか……)
ケンウェイ船長:マジなんにでも使える
鈴谷改:(まあ、弾の大きさがね)
ケンウェイ船長:榴弾もバラして使えばよかった
鈴谷改:じゃ火つけるね。バキューン
鈴谷改:言われたとおりにやります
:焚き火の横にヲ級を運び寝かせた。
:息はあるようだが、そこで体温は驚くほど低いことに気づいた。
ウォースパイト:あとは、出血部を押さえて止血ぐらいだねぇ
ケンウェイ船長:「これもかけておけ。」コートを渡す。
ウォースパイト:受け取って、かけておきましょう

エピローグ[]

:戦いの間に日は暮れて少し肌寒くなってきていた。
鈴谷改:海沿いだもんねえ。テント戻ろうよ~
ウォースパイト:では火種を作っておいて、テント前にもたき火を用意しましょうか

   [雑談]ウォースパイト:不死人にはたき火は重要
   [雑談]磯風:船長に毒見させるから大丈夫
   [雑談]鈴谷改:バラしたのは船長さんだもんね

ケンウェイ船長:「解体は終わった、運ぶぞ。」 肉を担ぎながら
鈴谷改:「うぇぇ……また肉体労働だし」
鈴谷改:ぶつくさ言いながらやります
磯風:「手慣れてるな……」
:取れた肉の量は相当なもんで数日どころか数週間は保ちそうだった
鈴谷改:でもさー、あのクラゲ頭と一緒に襲い掛かってきたわけだし。気分的には、ね
ウォースパイト:「パイ生地でもあればスターゲイジーパイでも作りましたのにねぇ」
鈴谷改:イ級が生地から生えてるようなパイなのかな……
:でかいな
磯風:「すた……? よくわからないがおいしそうだな」

   [雑談]鈴谷改:磯風が作りそうな感じがしてならないそれがスターゲイジーパイ

ウォースパイト:イキュウがメインのかパイがメインなのかわからないサイズ
鈴谷改:翔鶴さんには先に休んでてもらおっか。そのぶん鈴谷がやるよ
:キャンプまで肉を運び込んだ後。

:質問や、やりたいこと等何かありません?
鈴谷改:んー、クラゲ頭が目を覚まして意思疎通ができるのか、ってのが気になるとこだけど
鈴谷改:「そもそもおじさんはなんで襲われたの?いきなり?」くらいは聞くかなー
ケンウェイ船長:「さあ? 俺はじゃなく、お前らはなのかもしれないがな。」
鈴谷改:「鈴谷たち?」意外って感じの顔
ケンウェイ船長:「それとも俺たちなのか? 」
鈴谷改:「……やっぱり。このヒトに聞くしかないかなあ」クラゲ頭を見る
磯風:「どちらにせよ、また襲ってくるなら倒すだけだ」
ウォースパイト:「さて、どうでしょうね?ただ状況が好転するとよいのですが」
ケンウェイ船長:「勇ましいことだな。 それと一つ質問だ。」
鈴谷改:「?」
ケンウェイ船長:「普通なら怪物に教われりゃ矢面に立つのは俺みたいなやつだ。何でアレに向かっていく気になった? 」
ウォースパイト:「あら、これでも英国軍人の一人ですもの」
ウォースパイト:「特殊部隊でも研修を受けていますもの」
磯風:「戦闘は我々の本分だ。後ろに下がる事こそありえない」
鈴谷改:「え、だって守るために戦うのって普通じゃん?」
ケンウェイ船長:「なかなか面白い考えだ。 だが、別に俺は守られなくても平気だ」
鈴谷改:「ほんとに~?」
鈴谷改:「アイツ、倒せなかったじゃん?」
鈴谷改:肉を差して言う
ケンウェイ船長:「クジラを狩る時だって山ほど銛を突き刺すんだ。 1発2発で死ぬなんて思っちゃ無いさ。」
磯風:「ほう、数百から数千人分の戦力に一人で立ち向かうとは。面白い男だ」
鈴谷改:「まあ、そうかもしんないけど。あんま無理して怪我されたくないし」

   [雑談]ケンウェイ船長:このおっちゃん(29)大概な精神構造だし。

ウォースパイト:「怪我されても現状では治療は難しいですからね」
鈴谷改:「誰かお医者さんでもいればいいんだけどね。
……そだ、起こしたときに言ってた”キッド”って誰?知り合い?呼べる?」
ケンウェイ船長:「怪我なんて落ち着いて息を整えてりゃなんとでもなるさ。」
ウォースパイト:「・・・もしかして、かのキャプテンキッド?」
ケンウェイ船長:「さあ、アイツを呼んで来るならここは地獄だろうな。」
ケンウェイ船長:船長の時間の感覚では数年前に故人
鈴谷改:「う、なんかヤブヘビって感じする」
ケンウェイ船長:「・・・ キッド船長の息子って話だったがまあ俺は気にしちゃいなかったが。」
:そんな事を言いながら取り立ての肉を火であぶりはじめる。
ウォースパイト:「そうですか、この時代ですと有名な海賊は沢山いますからね」
ケンウェイ船長:「違うな。 アイツは腕が良かった・・・ どんな奴だろうと最後には腕さ。 」
鈴谷改:「え、食べるの?それ?」
ケンウェイ船長:「食うつもりでバラしたんだ、そうもする。」
:焼けている肉は明らかに変な重油のような臭がしている
鈴谷改:ただの重油ならまだしも変な匂いかー……
:重油は十分変な臭いだと思う
鈴谷改:艦娘だとそのへんはクリアできるかなって
:だったら艦娘には美味しそうな?臭い
磯風:「なるほど、料理の時間だな。自慢じゃないが贅沢過ぎると怒られたことがあるくらいだ。料理には自信がある」
鈴谷改:「……えっ」
鈴谷改:しまった!ここにいるのは磯風とウォースパイト!翔鶴さん助けて!起きてえ!!!
ケンウェイ船長:「そいつは助かる。 なんせポットの湯を沸かすのが精一杯だからな。」
磯風:「焼肉というやつだな。よしウェルダンにしよう」

   [雑談]:磯風の料理が不味い話はどこが元ネタなんだろうか
   [雑談]鈴谷改:時報かと
   [雑談]鈴谷改:でもなぜそうなったのかは…
   [雑談]:実際の船にちなむ何かがあるのかと思ってました

ケンウェイ船長:「任せる。」
鈴谷改:大丈夫?ウェルダンってどれくらい焼くかわかる?
ウォースパイト:「まぁ、完全に焼いた方がマシですわね」
鈴谷改:じゃあ鈴谷も焼くよ。あとで翔鶴さんに持ってったげよ
鈴谷改:何気におしゃべりから引けるのだよ
鈴谷改:2D6>=6 (判定:おしゃべり)
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
鈴谷改:上手に焼けました☆
磯風:アクシデントはどうします?
鈴谷改:あーだこーだしゃべりながら焼くw
磯風:act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
鈴谷改:「でさー、熊野は神戸牛じゃなきゃイヤって言うのさ。鈴谷はどこのお肉でもいいと思うけどなー」
磯風:焼すぎでは
磯風:1d6
KanColle : (1D6) → 1
磯風:本当に白兵とってよかったのか……
鈴谷改:こ、これは行動値の
鈴谷改:減少だから……
ウォースパイト:せやな
磯風:2D6>=5 (判定:食べ物)
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
ケンウェイ船長:まあ、成功ですね
:鈴谷と磯風によって美味しそうな?お肉が焼きあがりました。
鈴谷改:いぇーい
磯風:まあ手遅れになる前に鈴谷が止めてくれたんやろ……
:?は艦娘にとっては美味しそうと磯風のアクシデント分の「?」
ケンウェイ船長:「おい、妙な臭がするぞ。」
:油のような火薬のような、鉄のような
鈴谷改:「そう? ……そうかなぁ」
ケンウェイ船長:「なら先に食うか? 」

   [雑談]:この話においては艦娘は完全に人間ではないものになりました。
   [雑談]鈴谷改:まあ、ねえ
   [雑談]:石油や火薬、金属を代謝する生命体がなぜ人の形をしているのかは追々明らかに
   [雑談]鈴谷改:油と鉄とボーキサイトだもんねえ
   [雑談]:でも、基本的な組成としてはタンパク質
   [雑談]:ここで言われるまともな飯が艦娘にとってエネルギーになりえるかは今のところ謎
   [雑談]鈴谷改:謎謎謎ですね

鈴谷改:なんか、圧を感じるなあ…
鈴谷改:…翔鶴さんに持ってくって言っちゃったし、毒見よね、毒見
鈴谷改:食べます
:おいしい?
鈴谷改:……んー、普通?
鈴谷改:「ほら、磯っちも食べてみてよ。火は通ってるし」
磯風:「では、いただきます」
磯風:「うん。まあ、調味料が足りないが。悪くはない」
鈴谷改:「ね?」
ケンウェイ船長:「・・・ん~ 」
ケンウェイ船長:「この味は毒だと断言出来るほどまずくはないが、こんな状態じゃないと食えないな。」とりあえず食べてみるが凄く渋い顔
鈴谷改:「アレが元だから、あんま食べたくはないよね」
ケンウェイ船長:「近いうちにまともな飯にありつこう。」
鈴谷改:「それにはまず、ここを出なきゃだね。……あ~、みんなどこで何してるんだろ」
ケンウェイ船長:「みんな? 」
鈴谷改:「仲間。おじさんにもそういう人いるっしょ?」
ケンウェイ船長:「そのうちあえるさ。 生きていられればな。」
磯風:「丁度夜だし、現在地を観測できればいいが……」
:夜空を見てわかるのは南半球だって事かな。
鈴谷改:南半球かぁ……
:季節は不明、方角は諸々の方法で分る。
:緯度は低いので赤道付近
鈴谷改:道理で暑いわけだあ


経験値

任務:この島の事を調べる(50exp脱出の手はずを整える(50exp)戦闘に勝利(10exp)MVP(10exp)艦種 磯風(20exp)120exp 磯風140exp

鈴谷改:【釘付け】は「いじわる」で取るね
:ウォースパイト 【決戦仕様】取得
ウォースパイト:あと、中口径主砲を積みましょうか
ウォースパイト:個性は丁寧で
鈴谷改:あ、鈴谷も一本積むね
鈴谷改:おしゃべりで取る
磯風:では戦術アビリティを【白兵戦闘】と【対空支援】に。白兵の個性は突撃で

次回[]

RookIsland

脚注[]

  1. 最近身の回りにいた女のタフさは尋常じゃなかった
  2. 全裸の男女ペアがサバイバルするドキュメンタリー
  3. 居るかもしれないという認識がなければ普通は見落とす
  4. 砲身の長さならまあ納得できる値


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