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任務:現時点では不明
2014年南の島で目覚めた艦娘4人と一人の男 何もわからない中、島を脱した先は
ルークアイランド、ソロモン海とビルマルク海の間に浮かぶ大戦中の遺構が数多く残る南の島 誰かはこう呼ぶ「狂気の島」 そこで70年前に行われていた《秘宝》と呼ばれる巨大な力を持ったものを使った旧日本軍のものらしい、新兵器の開発実験が行われていた研究所の跡地を発見する。
そこで得た研究員の手記を手がかりに、研究データの送られたハワイへ向けて出港する。
ハワイでは深海棲艦に占拠された真珠湾に遺跡の塔がそびえていた、そこで鹵獲されたらしい日本海軍所属と名乗る「大和」を仲間にし、塔の内部で立方体状の《秘宝》を手にする。
しかし、その時オワフ島は日本海軍の攻撃をうけ仲間は散り散りに逃げ出すことになった。そこで日本海軍所属の艦娘たちと接触や手に入れた秘宝を失ったりしながらも合流に成功する。
騎士団に所属する艦娘たちとの戦闘の後、捕虜として捉えるが艦隊の一人翔鶴はその捕虜を逃してしまう。
登場人物[]
PC
- 鈴谷 Room 7 img1506353272 9246356 0
| 艦種 | 軽空母 | 行動力 | 10 | プレイヤー | かみきた | |
| 命中力 | 1 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
| 火力 | 2 | 装甲力 | 9 | |||
| 長所: | 《自由奔放》 | 《おしゃべり》 | 《索敵》 | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《秘密兵器》 | --- | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 魅力-性格 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 流星改 | 零式艦戦52式 | 彩雲 | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 航空管制 | 釘付け | 絶対領域 | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | 攻撃型軽空母 |
- 磯風
| 艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 19 | プレイヤー | サザンクロス | |
| 命中力 | 2 | 回避力 | 2 | 装備力 | 2 | |
| 火力 | 0 | 装甲力 | 7 | |||
| 長所: | 《名声》 | 《秘密兵器》 | 《いじわる》 | 《突撃》 | --- | --- |
| 弱点: | 《マジメ》 | 《食べ物》 | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 航海-戦闘 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 10cm連装高角砲+高射装置 | 61cm四連装（酸素）魚雷 | アルタイルの剣 | --- | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 決戦仕様 | 白兵戦闘 | 電光石火 | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | 歴戦 |
十字軍時代の伝説のアサシン、アルタイル・イブン・ラ・アハド使用していた剣白兵戦闘で与える損傷を+1する
- 大和
| 艦種 | 戦艦 | 行動力 | 10 | プレイヤー | 瑠璃 | |
| 命中力 | 0 | 回避力 | 0 | 装備力 | 4 | |
| 火力 | 5 | 装甲力 | 14 | |||
| 長所: | 《秘密兵器》 | 《おしゃれ》 | 《衛生》 | --- | --- | --- |
| 弱点: | 《えっち》 | 《寝る》 | --- | --- | --- | --- |
| ギャップ | 魅力-性格 | 使命 | --- | |||
| 装備アビリティ | 46cm三連装砲 | 零式水上観測機 | 15.2cm連装砲 | 九一式徹甲弾 | --- | --- |
| 戦術アビリティ | 決戦仕様 | 起死回生 | --- | --- | --- | --- |
| 固有アビリティ | 艦隊の希望 |
NPC
- エドワード・ケンウェイ
1693年ウェールズ生まれの船乗り
- アン・ボニー
1702年アイルランドキンセール生まれ、エドワードの副官
- エスター
ルークアイランドで拾われた素性不明の一人、ミクロネシア連邦の近海で「エスター」という自分の名前を思い出す
- イヴ
ルークアイランドで拾われた素性不明の一人甘いものは苦手
- 霧島
どういう経緯か日本海軍から逃げ出し漂流中拾われる。
- 金剛
騎士団の紋章を掲げる日本海軍の艦娘
- 瑞鶴
騎士団の紋章を掲げる日本海軍の艦娘
- 鳥海
騎士団の紋章を掲げる日本海軍の艦娘
- 叢雲
騎士団の紋章を掲げる日本海軍の艦娘
感情値[]
感情値
磯風→鈴谷（なんかいろいろ）がんばれ3点→大和旗艦は任せた4点
鈴谷→磯風 すごい 5点→大和 むかつく 3点
大和→鈴谷 だいすき 3点→磯風 だいすき 3点
成長報告、その他調整[]
：8話の成長の報告
鈴谷航改二：軽空母改二に改装したよ。装備は翔鶴さんのを譲り受けたよ。
大和：はーい、レベルアップに届いていません！（報告終了）
：個性、アビリティの調整はせずで？
大和：個性・・・
大和：先生！前回のファンブルの嵐で、反転した個性を戻すのに再発見していて、数を増やす余裕がありませんでした！（減らせる個性がない）
大和：アビリティ・・・人数が減ると護衛艦は機能しにくくはなりますね・・・
鈴谷航改二：攻めの姿勢でいいんじゃない？
大和：攻勢に入れ替えるとすると、何がよいか
鈴谷航改二：起死回生とか悪戦苦闘かなあ…
鈴谷航改二：起死回生は小型艦に足止めされても大物を狙えるし、敵が四体以上という状況は結構あるだろうし
大和：ああ、そうね・・・
鈴谷航改二：独断専行で回避棄ててとにかく一撃で仕留める、というのもあるけど
大和：元々だいたい一撃圏のため
大和：単に火力あげても微妙なことが多い系
大和：護衛艦を起死回生にいたしましょうか
鈴谷航改二：確かにいいかもね
大和：まとめ：レベル変化なし。個性このまま。アビリティ調整で護衛艦を起死回生に入れ替え
大和：です
：大和 護衛艦→起死回生
磯風：レベルそのまま、個性そのまま
磯風：対空支援は何かと入れ替えたい
鈴谷航改二：展開攻勢便利…うーん
磯風：白兵で殴るばっかりだと火力上げても……ってなる
：火力上げても、家具のポスターとかで射程を伸ばして早めに殴って電光石火とかするなら無駄にはならない
大和：そうねぇ・・・
磯風：それなら無難に決戦仕様とかでも
：家具のポスターを購入ってことで
：家具コイン14→13
戦艦映画のポスター
：他の調整はなしで？
磯風：では対空支援→決戦仕様で
磯風：レベルと個性は無しで
：感情値は共有メモの方で大丈夫？
磯風：たしか前回終わりの時調整をしたので
大和：はい
大和：ウォースパイトさんからの感情がこのまま固定されたあーっ
：そこらは抜けたので削ったぶん他に振り替えても
大和：「からの」。
大和：ウォースパイトさんのキャラシーとに書かれてるマイナス感情のほう。
大和：どうにもならない。現実は非情である
磯風：うーん、翔鶴とウォー様削って振り分けた方が有利ではあるけど抜けたから削るってのもなんだかなぁ
：気持ちはわかる
大和：なので単に高いところをならすようにしているなう
磯風：他二人が許してくれるならこのままがいいです
：見にくいので共有メモの方は消しといたけど
大和：私もやらかしてるので問題があろうかいやない
：じゃあ調整周りはこれでOKな？
大和：そして鈴谷さんの回答は後日
磯風：OKです
大和：OKです（鈴谷さんの回答次第のだけ一応保留）
鈴谷航改二：消すのもなんですし、そのへんは個人の判断ではないかなと
鈴谷航改二：鈴谷はそれぞれ１だけ残してます
[雑談]大和：再発見！
[雑談]大和：鈴谷さんと踊っていましょう・・・
[雑談]鈴谷航改二：いぇーい
[雑談]大和：感情好転しなくちゃ・・・
[雑談]鈴谷航改二：感情は上下したときに属性変えられるから
[雑談]大和：去ったお二人からのマイナス感情がマイナスか微妙なのでまあよしとしましょう・・・（固定された感情）
[雑談]大和：むしろそれで、翔鶴さんが私に心を残していてワンチャン（言い方）
[雑談]：そいつはどうだろうな
[雑談]大和：がーん
[雑談]：探すのにどこからどう探すとかプランある？
[雑談]：ないなら全編強制イベント
[雑談]：とりあえず俺は翔鶴から鈴谷に渡った装備のいきさつがどうだとか考えんといかんかr
[雑談]大和：はぎと・・・
[雑談]大和：ウォースパイトさんの方の経緯はいかように
[雑談]大和：どこそこの日本軍陣地に向かった可能性が高いのではってお話がありましたので、思いつくままそれか
[雑談]：特に何も言われてないので、どこかへ逃げたということに
[雑談]大和：英国面にとらわれて
[雑談]：その心中は知らない。
[雑談]大和：ブリティッシュサイド。ではなくてブリティッシュセンス。
[雑談]：とはいえ隠れ家に居るやつだいたいイギリス人なんでウォースパイトは独特なセンスを持ってるんだろうな
[雑談]大和：最強のフォース使い
プロローグ[]
：翔鶴と捕虜が逃げ出した後
：装備を取り上げられた捕虜たちは自力での航行が不可能であるので、艤装の保管をしている鍛冶屋に話を聞いたが
：管理している装備は欠けていないと言っていた。
鈴谷航改二：うーん？
大和：艦娘一人が運ぶとしたら？ 何人もははかなり無理があるわね
磯風：船でも使ったか
大和：定番のいかだ・・・
：未整備状態のものは数を把握していないのでそれが保管されている場所から持ち出した可能性があると思いついた。
大和：浮きさえすれば、あとは艦娘一人でひっぱれるか
大和：はっ。
鈴谷航改二：なるほどねえ
：いかだを使って他の島へ渡るとすればその後陸路になるので現実的ではないだろう
：船については、津波で島のあちらこちらへ打ち上がっている。それを使えば不可能じゃなさそうだった
大和：資材リッチ
：未整備状態の艤装の保管庫の中には、深海棲艦引き剥がしてそのままのもの、ほとんどスクラップのものが積み上がっている。
大和：ちょっとやそっと減っても（増えても）わからないこの山。
：使えるパーツを集めるため人の出入りがあるが、整理はされておらず腐った臭いが倉庫に充満していた。
大和：「衛生！」なんかスイッチが
鈴谷航改二：「うわ…」顔をしかめる
磯風：「こんなものちょっと持って行ってもわからないな」
：そんな中を探っていると、比較的綺麗なというより不自然に綺麗すぎる空母の装備を見つけた。
鈴谷航改二：お？
大和：翔鶴さんの・・・
：内容を見るとそれは翔鶴が使っていたものと同じものだった。
鈴谷航改二：「…翔鶴さん」
：流星改、艦上戦闘機、彩雲など
大和：「翔鶴さんの艤装！何故」逃亡するにしても、何故置いていく
大和：置き手紙とかさがすのです
[雑談]大和：ウォースパイトさんも上位徹甲弾置いていけば・・・
[雑談]：生きるためには武器が居るししかたないわ
：艤装を隅々までみても何かを知らせるためのメモや目印らしきものはみあたらない
大和：「一体・・・」
大和：蒼穹をみあげた
鈴谷航改二：「空母に改装したから、使い方習おうと思ってた…んだけどなー」
：艤装を置いていったいじょう自力による航海は考えていないのかもしれない。
大和：で、あるのなら、主犯がさらに別にいる、か
大和：「うーんうーん・・・」
：そうなると、長距離の航海は不可能であり陸路混じりの経路で海軍と接触するという可能性が出てきた。
大和：艦載機が妖精なのは私だけか。妖精からの事情聴取は無理だった。
[雑談]：妖精仮に居るとしても艦娘に結びついたもので、装備にむすびつくものじゃない
[雑談]大和：つまり一緒に逃亡済み。
：そこで、大和は海軍の中期計画の中に理由はわからないが旧帝国海軍が基地をおいていた場所に再び基地を設営するという計画があるのを思い出した。
大和：そしてきっと、近場でいきそうな場所ではある。
鈴谷航改二：ふむ
大和：「もうさっぱり分からないですけど」
大和：「近くでいくかもしれない場所としては・・」
：それに当たる場所はニューブリテン島北部にあるラバウルまたは、ブーゲンビルのブインがこのルークアイランドからは近い
：*地図参照
大和：「たしか、あのあたりに基地を再設営するお話があったような・・・」
大和：ブリテン。
大和：マップに線が描かれた！？
大和：「短距離公開なら・・・どちらにしてもにゅーぶりてん経由か・・・」
鈴谷航改二：「行ってみる？」
：ルークアイランドの東の海は交易及び防衛チームの噂によると敵の数が多い。
大和：どのみち陸をたどらねば、人数が減った私たちもきついか
大和：「ん・・・、できるだけ陸をたどって」
磯風：「ニューブリテンか……急げば追いつけるかもしれないな」
：ー場所が変わって
：ニューブリテン島、ラバウル
：島に渡る事自体は簡単に出来たが、被災し道路はたびたび分断されていた。
大和：「ああ、もう」
鈴谷航改二：「ひどいもんだねえ」
：海上と陸路を使い分けていたことが功を奏したか、深海棲艦や海軍の艦娘の影はなくラバウルへと近づけそうだ
：誰か索敵で判定を
大和：「・・・どこも、このような状況、なのかしら・・・」
大和：索敵！それ個性発見しないと偵察機が生きないって思ってたところです
鈴谷航改二：ほいほい
鈴谷航改二：2D6>=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
鈴谷航改二：「行っといで。…翔鶴さん…」
鈴谷航改二：彩雲を飛ばす
大和：2D6>=12 （判定：衛生）
KanColle : (2D6>=12) → 8[3,5] → 8 → 失敗
：基地の作られるだろう場所に近づき艦載機を飛ばすと
：2D6
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
：すでに基地の雛形になる得る設備は存在し偵察機も上がっていたが、探知されることもなく様子を探り出せた
：その様子を見るに大和が知っている情報に比べ計画がかなり前倒しで推移しているようだった
大和：それはそれで何があったのやら
大和：翔鶴さん他、見覚えのある顔はー
：基地になっている港の周りは最近できた高い壁に囲まれその中には、キレイに修復された港湾設備が並んでいる
鈴谷航改二：ほほー
：港の中にいる人の顔までは判別できないが、艦娘だろう女たちが多く見られた
：壁の外はもともとの住人たちが小屋のようなあばら家を立て暮らしているようだった
大和：衛生環境よさそうな・・・
大和：よくなさそうな・・・
磯風：ここは潜入捜査か……？
鈴谷航改二：入れるのかな
大和：警備はどんなものか
大和：そういえば船長が、気配消失などもできるようになっておくにこしたことはないと
大和：伏線！
：それ以上に詳細なことは近くで見聞きするしかなさそうだ。
：それはね、アサシンとしての技は船長もデズモンドも教えてくれてない
磯風：周りの家に聞き込みってところか
：で、近くで様子を探るならどういうふうに近づくかも宣言してもらって
大和：覚えておいた方がいいっていったのに！放任主義！（だから自由に動けるのだけれど）
：そうは言ったけど、誰も教えてほしいとも言わなかったんで
大和：言いませんでした。
大和：紛れて聞き込みするか・・・するなら艤装を何とか・・・いやあそこの人々も日常的に艤装してるのか
磯風：変装していくとか
大和：宝塚風に・・・
鈴谷航改二：変装かぁ～
：かなり離れた位置から遠巻きにラバウル基地の様子を伺っていると
：？？？「こんにちは。 」
大和：わたわたわたわた
大和：「御機嫌よう」
：声をかけてきたのは基地の自動小銃を抱えていた警備兵のようだった。
大和：人間だ。
：男女の二人組、年はハタチ前後見回りの最中といった様子だった。
：警備「あまり、見ない方々ですが新任の方ですか？」
鈴谷航改二：そう思ってくれるなら中に入れそうだけど
大和：「割と稼働したてです」
磯風：「まあそんなところだな」
：警備「しかし、珍しいですね普通新任の艦娘の案内には先任の艦娘が付くのが慣例ですのに。」
大和：「迷子になるのは得意です」確か事実だったような気がなんとなく
：警備「迷ってらしてるようなら、案内いたしましょうか？ 我々もこれから戻るところですので」
鈴谷航改二：「ほんと？らっきー」
磯風：「うん。そう聞いていたんだが、なにかの行き違いでもあったのか。誰も迎えに来ないから困っていたところだ」
：警備「ではこちらへ」
：先導されるままについていこうとすると、背後から銃声が聞こえた
大和：「有難うございます」
鈴谷航改二：？
：警備「まだいたんですね。 気にしないでください野生動物がこの辺には多いので」
：案内されて基地付近まで移動すると、さっきまで見えなかったものも見えてくるようになった
鈴谷航改二：ほー
：基地の周りに出来ている町は基地に近づくほど造りが上等なものになり店先で商売などを、基地の住民たちに向けてしているようだ
[雑談]大和：撃っているのは動物ではない、というパターンがみえる
[雑談]：そうだね
[雑談]大和：やみがふかい
：基地を囲む壁は高く、正面ゲートも3重構造となっている
：警備「じゃあどうぞこちらへ」
磯風：「なかなかしっかりとした基地だな」
：案内をしてくれていた警備は1番目のゲートから中へ入ると、2番めをくぐらず壁と一つなぎになった建物へ入っていった
大和：「そうですねー」
鈴谷航改二：「いいとこだねえ」
：その建物の中で警備は内線電話でどこかへ連絡を入れている
：警備「私の権限ではここまでですので、引き継ぎの物がすぐ来ます。」
：それから案内されるままにゲート付近で待っていると、案内の人が出てきた
鈴谷航改二：ほほい
：雷「こんにちは。雷よ。」
鈴谷航改二：よろしく～
[雑談]大和：きっちり照合とかされると面倒なことになるけれど、海軍の方も艦娘がわちゃわちゃ増えて混乱状態ならなんとか・・・
[雑談]大和：大和のネームバリューは目立つ傾向はあるようですけれど、名乗ろうと名乗るまいとほとんど違いないですよね
：そう名乗った彼女はこの基地のことを説明しながら、あるき出した
大和：「御機嫌よう。大和です」
[雑談]鈴谷航改二：長居したいわけじゃないし、適当なところでオサラバよね
[雑談]大和：ダブリ艦とかいるのでどうせ皆量産型
[雑談]大和：情報収集してるだけですからね
[雑談]大和：外で撃っている相手が何なのかが、ちょっとこわいけれど
[雑談]大和：獣でなく敵を撃っているならまだよいとして、脱走者が日常茶飯事に射殺されてるとかだとぐにゃーん
：それによるとこの基地はつい1ヶ月ほど前にできたばかりで、南東の海域への侵攻を目的として設立されたようだ
大和：南東南東・・・
鈴谷航改二：ふーむ…
大和：（地図見つつ）
：構造としては海に面した港湾を中心としてそれを囲む3重の防壁が扇情に張り巡らされている
磯風：じゃあとりあえずそのデカい壁について聞いてみる
[雑談]大和：ウォールマリア
[雑談]鈴谷航改二：敵は巨人！かあ
[雑談]大和：艦娘（艦艇サイズ）
[雑談]：100～
：艦娘たちの居住区は外側から2層目に存在し、1層目は内勤の人間の区画、中心部の3層目はドックや研究施設となっていて出撃時以外に入ることはないようだ
大和：「ふわー」
鈴谷航改二：「大所帯だねえ」
：とはいえ現在は設営したばかりということもあり設備のほとんどは稼働状態ではない
：雷「横須賀や、呉に比べればこれでもキャンプ地みたいなものだけどね。」
鈴谷航改二：これより大きいのか～
大和：私は一時大きいところにいたような気がする
：組織として横須賀があってそのしたに呉がぶら下がってるということは大和は知ってる。
：そこから派生した子会社的な鎮守府は各地に散らばっている
大和：知ってた。
大和：子会社・・・
磯風：後はここに空母が何人いるかとか聞いておこうかな
大和：同キャラ・・・もといダブリ艦がどのくらいいるかとか（興味本位）
：雷「くうぼ？ いま全員で200何十人って話だからそのうちの何人かってことで10人ぐらいかしら 誰か提督に聞けば把握してるんじゃないかしら？ 」
大和：「にひゃく・・・」
：雷「うちの鎮守府だけに限れば3人だったはずよ。」
鈴谷航改二：「3人かぁ。ちなみに誰なの？」
大和：ああ、鎮守府＝作戦行動単位同然ですから、同じ基地でも複数鎮守府が
：雷「加賀さん鳳翔さんと、飛鷹さんね。」
鈴谷航改二：なるほどねえ…
[雑談]鈴谷航改二：ここはハズレかぁ
[雑談]大和：あと7人くらいがこの二百人の中にいるので、まだだ、まだ終わらんよ
[雑談]：配属されてるとは限らない
[雑談]大和：冬眠しているかもしれない
：そうやって話を聞いているうちに、3層目の中心部近くまで案内された。
：雷「提督の時間が取れるまではまだあるから先にメディカルチェックを受けておいてって。」
磯風：「絶対健康だと思うからパスしていいか？」
[雑談]鈴谷航改二：面白い断り方きた
：雷「わたしにそれを言われてもどうしようもないわ。 それに戦力査定のシミュレーションもあるし」
大和：「たぶん火力はとくいです！』
磯風：「戦力査定か……そっちは面白そうだな」
：雷「それだけ大きな艤装でもんね。 期待できると思うわ。 」
：雷「ガンバッテ！ 」
鈴谷航改二：「いぇーい」ぴーす
大和：「はーい」
磯風：もうちょい内情しりたいし提督にもあっておきたいしね
鈴谷航改二：そだね
[雑談]大和：ダブリ艦って、記憶照合以外で区別つくのかしら・・・
[雑談]：識別コードが打ってある
[雑談]大和：人間を材料にしている以上、人間部分は同じ艦艇でも違いは・・・一見して区別はついてませんでしたね
[雑談]大和：コードっ！？
[雑談]大和：どこに・・・（自分の身体探しはじめる）
[雑談]：首の後や脇腹など目につかないところに打つはず
[雑談]大和：お互いに探した方がよいらしい。それはさておき
[雑談]大和：コード照合するとダブリ艦（＝他人）になりすませなくなる。
大和：翔鶴さんがいないともまだかなりいえない
：それから健康診断的なものを一通りうけたのち
：シミュレーターに案内された。
：箱状のそれは、大和と出会ったとき入っていたものに似ていた。
大和：果たして偶然なのか、何かの機能が同じなのか・・・
：それがポッキーの箱のように開くと、中にはアニムスのような椅子が備え付けられている。
[雑談]大和：違うものをシミュレーターに流用して事故が起きる系の予感
大和：「的撃ったりするのではないのですか？」
：説明によるとVRを使ったほうがコスト的に安く上がるという理由だった
鈴谷航改二：そういうものなんだね
大和：「ぶいあーる！」
磯風：「まあやってみるか？」
大和：「はーい」
鈴谷航改二：「ごーごー」
：その箱の蓋が閉められ起動すると、ベッタリと凪いで池のような海面の上に立っていた
鈴谷航改二：「おぉう？ ほんとに海の上みたいじゃん」
大和：はっ、私はこれを経験している可能性はあったかもしれない
：驚いていると、どこからでもなく音楽が聞こえてきた。 耳の中で直接なっているようなそんな聞こえ方だった
[雑談]：参考：https://www.youtube.com/watch?v=3N3oLYuz1Io
[雑談]大和：メタBGMだった・・・
大和：すちゃっ。（バイオリン構え）
鈴谷航改二：「じゃ、やりますか。…頼むね、翔鶴さん」艦載機を準備する
大和：ばっと反応して「わたしにもかたみー。（）違うそうじゃない」
大和：ばっと反応して「わたしにもかたみー。（違うそうじゃない）」
鈴谷航改二：艦載機持てないでしょー
：
大和：固有の零式しか積めないのよねー
：提督「それで右から鈴谷、大和、磯風であってる？」 眼の前に居たのは大きな木製の椅子の前に座る軍服を着た女性だった
大和：「大和です」
：何が起こったのかわからな様子を察して彼女は言葉を継いだ
鈴谷航改二：「はーい」
磯風：「あってるぞ」
：提督「記憶が跳んでるのは気にしないで。 一時的な症状だからね。調整の後は結構よくあるのよ」
鈴谷航改二：ふーん…
大和：「ふにゅー」
：周りを見るとさっき居た海面の上からどこかの一室に移動していたらしい
[雑談]磯風：秘宝とか見てたので慣れて来たのでは
[雑談]大和：はたして私他市の記憶はどこまで無事なのか？
[雑談]大和：私たちの
[雑談]：記憶"は"無事
[雑談]鈴谷航改二：最初からどんなもんかわかってないからねえ
[雑談]大和：組み込まれるのに疑問がなくなってる悪寒が
：で、ここで8話目にして初の鎮守府決定表と艦隊名決定表を降ってもらおう。 あと旗艦の決定と
大和：CNT これかー
KanColle : 鎮守府名決定表(8) → 修飾表+地名表+組織表
磯風：SST
KanColle : 修飾表(56) → はだかの
大和：えぇ
大和：CMT
KanColle : 地名表(46) → ブルネイ
鈴谷航改二：組織は
鈴谷航改二：skt
KanColle : 組織表(36) → 温泉
大和：どうしてこうなった
鈴谷航改二：そういえばブルネイの温泉はよかったな～
磯風：ブルネイ（ラバウル）
：振り直しは要る？
大和：「それは鎮守府の名前なの？？」
大和：意味不明になるよりちょっとだけマシかもしれない
鈴谷航改二：どこ振りなおしても残りが…
磯風：幸いはだかと温泉の親和性は高い
大和：裸で外歩いてたのは磯風さんくらいですけれどねっ
大和：KTT
KanColle : 艦隊名決定表(7) → 地名表+勇猛表+チーム表
：提督「鎮守府名は最初に配属になった艦娘が決めることになってるから。 センスは独特よね」
大和：「大惨事発生装置の感が」
大和：さあ艦隊名でさらなる惨事
大和：CMT
KanColle : 地名表(56) → 幌筵／パラムシル
大和：どこだ、ってのが出た
磯風：YMT
KanColle : 勇猛表(56) → 宇宙
鈴谷航改二：tmt
KanColle : チーム表(45) → 組
大和：宇宙組。
大和：宇宙戦艦娘に！！
鈴谷航改二：幌筵はあれよ、ロシア
：提督「ふーん。 艦隊名は自分たちで決めるんだからそれでいいけど」
大和：あきれられている・・・
：そいで旗艦は誰が？
大和：ロシア宇宙組。
磯風：「宇宙戦艦ってやつだ。時代は宇宙だぞ」
鈴谷航改二：そりゃあ、ヤマちゃんでしょ
大和：「宇宙の海っていいますものね！」
鈴谷航改二：「宇宙組の旗艦ったらもう決まったようなもんだし」
大和：「まだ宇宙戦になれなーい」「もしかしてなれますか！」
：提督「はだかのブルネイ温泉所属のパラムシル宇宙組、旗艦は大和とじゃあこれで登録しておくから。」
大和：スルーされるの図。（残当）
大和：ちぇー。「はーい」
鈴谷航改二：はーい
：提督「あとこれは、球技大会の希望申請書。第三希望まで書いて出してね。 新任は強制参加だから」
：といって旗艦に決まった大和へ紙を渡した。
大和：「きゅうぎたいかい・・・」
鈴谷航改二：「ほぉ～う、球遊びかあ」
大和：渡された。
大和：「えー、何にしましょう？」
鈴谷航改二：どんなのあるの？
：記入は自由
大和：自由記入欄しかないかもしれない
：提督「あとは当面の任務が決まるまで待機任務と細かいシフトについては後で説明があるから。 」
大和：「了解」
：提督「一応任務は、鎮守府のみんなと交流を深めるってとこ。」
：任務追加：鎮守府のみんなと交流を深める
大和：「がんばりますっ」
：提督「あとなにか質問は？ 」
大和：「ところで提督のお名前は？」開発中かもしれない。
：提督「鈴木です。」
[雑談]大和：はっきり指示されてはいませんけれど、精神に影響受けてる前提で言動すればよいのよね・・・
[雑談]：それはその時にと思ったががベースの命令は。 「命令に逆らわないこと」
[雑談]大和：ふむ
[雑談]磯風：つまり球技大会から逃げられない……陰キャには辛い
[雑談]鈴谷航改二：ふぁいっとー
[雑談]大和：知らなかったのか？球技大会からは逃げられない。
[雑談]大和：洗脳を解く事故を誘発しなくちゃ・・・
大和：わぁ日本人よくある名前
大和：「鈴木提督ですね。よろしくお願いいたします」
：提督「あとは、なさそうだし案内は誰かに頼むから」
：そう言って窓際に移動すると建物から見える庭で遊んでいる数人の艦娘に声をかけた
：とその返事は芳しく無く顔をしかめている
鈴谷航改二：？
：提督「非番じゃなくて待機任務だから！ じゃあ！天龍急いで上がってきなさい」
：提督「ごめんね。 なかなか他の部下がやる気なくって」
大和：「球技大会の練習かも」
：しばらくして執務室に上がってきた天龍は不承不承のようすで頭を下げた
：提督「私は他の仕事に入るから後はよろしく。」
：天龍「待機任務中だけでいいんだな。わかったよ。」
[雑談]大和：翔鶴さんを探すという動機は生きていると
[雑談]：諦めない限り
[雑談]：わら山で針を探すようなものかもしれないが
[雑談]大和：ウォースパイトは何か予測して逃げたのでは疑惑
：天龍「俺の名は天龍。 よろしく待機任務終了までだから5時間ぐらいは付き合ってやれるぜ。」
鈴谷航改二：「鈴谷だよー。よろしくぅ♪」
大和：「大和です。よろしくお願いいたします」
：前半のイベントカードへ
：交流 日常 外出 作戦 ほのぼの
[雑談]磯風：ダイビングが無い……
[雑談]鈴谷航改二：潜航がクセになってない？？？
[雑談]磯風：なってる
[雑談]大和：きゅーそくせんこー
[雑談]鈴谷航改二：めっちゃ潜ってたもんね…
1サイクル[]
鈴谷航改二：鈴谷書きましたー
大和：大和書きました
：その前に感情値
鈴谷航改二：5に上げちゃうとチェック外せなくなるし、ここは翔鶴さんへの想いを募らせておく。
磯風：とりあえず今回は大和に上げよう
大和：その感情の中身を！
大和：磯風さん3点にする・・・か
磯風：上げたら中身変えれるんだったか
鈴谷航改二：上げ下げしたときに属性が変更できるね
：イベントカードはいつもどおり大和から
大和：はい
大和：任された。（感情見つつ）
外出「」[]
どどんとふ：大和が「」のカードを受け取りました。
どどんとふ：大和がカードを開きました。
どどんとふ：大和がカードを公開しました。「シーン：外出 キーワード：野球」
大和：野球が希望された。
鈴谷航改二：野球大会かな…？
：表をどうぞ
大和：ETGT
鈴谷航改二：お、いいイベント
大和：早速トレーニング。零式も巻き込まれてる！
鈴谷航改二：失敗してもたいして痛くないし、成功したら美味しいね
大和：航空戦が成功する余地がほぼない件
大和：2D6>=14 （判定：衛生）
KanColle : (2D6>=14) → 5[1,4] → 5 → 失敗
大和：ちーん。（やまとがだうんした）
鈴谷航改二：「どしたのヤマちゃん、めっちゃ疲れてない？」燃料とボーキをあげよう
鈴谷航改二：浪費した演出ってことで
大和：「はぅー」
大和：頂きます。（大食い艦）
：じゃあ消費ぶん1D6を
大和：1d6
KanColle : (1D6) → 6
鈴谷航改二：ワーオ
大和：鎮守府がリセットされている気がしなくもないけれど、データ上は引き継ぎでよい？のよね
[資源]大和：燃料29>23 弾薬22 鋼材27 ボーキ29>23
：いいよ
：補助行動などある？
大和：索敵近辺の個性を発見しようと思います。（現状ほぼ成功しない零式）
：1d6をどうぞ
[雑談]：1D6
KanColle : (1D6) → 4
大和：まんま索敵でいいか
大和：1d6
KanColle : (1D6) → 4
大和：再発見ルートへ
大和：行動力10>6
：補給もしとく？
大和：サドンデス圏内か
大和：1は回復しておくべきですねしましょう
鈴谷航改二：そだね
：それならどれを消費する？
大和：鋼材
鈴谷航改二：ボーキ使えるし、ボーキでいんじゃない？
鈴谷航改二：全部△でしょ？
大和：△です
鈴谷航改二：鉄は入渠でも使うから、節約できるならそうしたほうがいいかなって
大和：単に高いところを削ってみた。他の用途考えるとボーキサイトがよいのか
大和：ではボーキサイトさらにもぐもぐ。
[資源]大和：燃料23 弾薬22 鋼材27 ボーキ23>21
大和：行動力6>7
[雑談]アルタイル：そういや金剛ってどうしたっけと思いながらログを見直してる
[雑談]アルタイル：ヤバイな。どうもしてなくて放置状態だな
[雑談]大和：え
[雑談]大和：捕虜全員連れてったのかと思っていたわ
[雑談]アルタイル：なら全員連れてったってことでいいか、放っとくわけにもいかんしな
[雑談]大和：全員いなくなったから個々に言及しないと思ってました
[雑談]アルタイル：確かにバックログの範囲じゃ居なくなったあたりからこっちも金剛のことに言及してなかったな。すまん
外出[]
：イベントカード2枚め
：鈴谷はカードを開いて
鈴谷航改二：はーい
どどんとふ：鈴谷航改二が「」のカードを受け取りました。
どどんとふ：鈴谷航改二がカードを公開しました。「外出
さっがしっましょー」
鈴谷航改二：etgt ごーごー
鈴谷航改二：いやー鈴谷もすっかりゆーめいじんになったねえ
鈴谷航改二：退却…は遠いし、発見してみよっかな
鈴谷航改二：1d6 発見
KanColle : (1D6) → 4
鈴谷航改二：うっ
：どうぞ
鈴谷航改二：しかたない、アクシデントで…
：天龍に基地の外縁部に当たる人間の居住地の方を案内してもらうことになった
鈴谷航改二：act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった！自分の【行動力】が1Ｄ6点減少する。
鈴谷航改二：あーっ
鈴谷航改二：1d6
KanColle : (1D6) → 5
鈴谷航改二：も、もう１しか残ってない…
鈴谷航改二：2D6>=5 （判定：退却） アクシデント！
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
鈴谷航改二：ふう
大和：鈴谷さーん！
鈴谷航改二：めっちゃ追っかけられた。疲れたあ…
鈴谷航改二：外出シーンって平常じゃないから補給できないんだね。最後に遊びシーンできるからまだなんとかなるけど…
：そこで、この島に元々住んでいただろう軍属ではなさそうな人たちに囲まれることになった
鈴谷航改二：「え？え？」
：ファンと言うより何かしらの売り込みのような事を口にしている
：天龍「まあ、構わないほうがいい。ただの客引きだ。」
鈴谷航改二：「それならいいんだけど…」
大和：ばくしーし
：天龍の言葉を聞いて鈴谷は目を伏せながらその場を後にすることにした。
鈴谷航改二：お金持ってるわけでもないからね
大和：か、かーどで
：他なければ次へ
鈴谷航改二：これ成功したからサイクルの最後に遊びシーンやるね
大和：自分が天然やらかしそうな悪寒がするので特になし！
大和：（この場のRP）
：天龍「なんだ？ 現金を持ってないのか。まあどうせ大して使うこともないしな。」といいながら軍票らしきものを何枚か貸してくれた
鈴谷航改二：「いいの？やった！」
大和：かーど（軍票）
：このシーンでやりたいことがなければ磯風はカードめくって次のシーンへで
鈴谷航改二：なーし
日常「」[]
磯風：よーし、めくります
どどんとふ：磯風が「」のカードを受け取りました。
どどんとふ：磯風がカードを公開しました。「日常
クリケット
」
鈴谷航改二：お、平常シーンだ
磯風：EVNT
鈴谷航改二：潜れる！
磯風：いつものダイビング
：外の様子はひと通り見たので今度は基地の海岸まで案内された
大和：水上クリケット・・・
：急造の軍事施設が並ぶ海岸線はルークアイランドとはかなり異なった印象を受けた
大和：ほぅほぅ
：そこでクリケットを始めようという事になった
：何もないようなら判定をどうぞ
[雑談]：5d6
KanColle : (5D6) → 15[1,2,2,4,6] → 15
磯風：「まあ、球技大会もあるしな」
大和：「くりけっと・・・」わかっていないようだ
鈴谷航改二：「ふぁいっとー」
磯風：2D6>=5 （判定：突撃）
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
大和：そういえば希望の種目書けって髪渡されてた
鈴谷航改二：鈴谷は疲れてるので応援するー
大和：紙
磯風：めっちゃぎりぎり
大和：あきらかにルールわかってない系ムーブしつつ
鈴谷航改二：ふれーふれー
：誰がいい出したことなのか
大和：言い出した人間が参加してないとか
：ルールもよくわからないが、それなりに楽しむことが出来た
：やることがなければ次へ
鈴谷航改二：成功したならアイテム手に入るんじゃないの？
鈴谷航改二：鈴谷は２点回復して３になったから、残りはボーキで補給するね
[資源]鈴谷航改二：燃料23 弾薬22 鋼材27 ボーキ21>14
：磯風はアイテム表を降って
磯風：ITT
KanColle : アイテム表(3) → 開発資材：鎮守府フェイズで補助行動として使用できます。開発を一度行うことができます。この効果によって行った開発が気に入らなかった場合、もう一度「開発表」のサイコロを振りなおすことができます。開発を行うために必要な特殊な資材です。鈴谷航改二：いいね
遊び[]
：最後、イベントカード効果による遊びシーン
鈴谷航改二：はーい
鈴谷航改二：evat
KanColle : 遊びイベント表(6) → ガールズコーデ：「ちょ……改装するところ見ないでよね！」艦娘だって女の子！ いろんなコーデを着こなしたいよね！ シーンプレイヤーのＰＣは、《おしゃれ／趣味10》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、アイテム「開発資材」を1つ獲得し、自分以外の好きなＰＣ1人に対する【感情値】を1点上昇させる。残念：鎮守府の鋼材が2Ｄ6個減少する。
鈴谷航改二：お金みたいなのももらったし、服でも買いに行こうかな～
鈴谷航改二：自由奔放から引いて８か…
鈴谷航改二：2D6>=8 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
：服など生活に欠かせない品は鎮守府内で購入することが出来た
鈴谷航改二：１回振りなおします
鈴谷航改二：1d6
KanColle : (1D6) → 2
：どうぞ
鈴谷航改二：2D6>=8 （判定：自由奔放）
KanColle : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
鈴谷航改二：よし
鈴谷航改二：開発資材はゲットして…感情値上げちゃうと5になるんだよね…
：ある程度娯楽的にな欲求も満たせるようになっているのか陳列は洗練されていないが、年頃の女性が好むようなものも在庫してあった
[雑談]鈴谷航改二：…まだ消さずに残してる翔鶴さんへの感情値上げてもいいですか？離れてても思いを馳せる、みたいな
[雑談]：誰に対してでもOK
[雑談]鈴谷航改二：はーい
鈴谷航改二：じゃ、なんとなく手に取ったアクセサリ見て、なぜか翔鶴さんのことを思ったりする…みたいな
鈴谷航改二：で、それを買って帰る
：補助行動何もなければそのまま次のシーンへ繋げる
鈴谷航改二：行動値減ったのでボーキ２消費して補給
[資源]鈴谷航改二：燃料23 弾薬22 鋼材27 ボーキ14>12
大和：索敵の再発見を試みます
大和：1d6 ふったつもり
KanColle : (1D6) → 2
大和：行動力7>2 索敵は調書へ。代償は大きかった
大和：零式妖精と戯れいてる（？）
大和：ということで5。
磯風：とくになし
鈴谷航改二：補給したのでおわり
：天龍「そろそろ、待機任務時間も終わりだ。 ひとしきり案内もしたしこんなもんだろう。」
：天龍「それで、ここまで案内して何か他に聞きたいことはあるか？ 」
[雑談]大和：ききたいこと・・・
[雑談]磯風：ずばり翔鶴のこと聞くか
[雑談]鈴谷航改二：そだね
[雑談]鈴谷航改二：空母はあんまりいないって話だったと思うけど、人相話せばなにか知ってるかも
[雑談]大和：そうですね
：翔鶴の事を尋ねると。
鈴谷航改二：うん
：天龍「翔鶴型か？ そうだな全体を見ても数はそう多くないはずだな。なんせレアだからな。 でも確かうちじゃないがこの基地内には配備されてるって話は聞いたことがあるな」
鈴谷航改二：ふむ…？
大和：「レアなのですか」
：天龍「どんな艦娘がいつ確認されてどこへ配備されたかなんて細かい話はこっちには降りてこないが、噂ぐらいは聞いてる。」
：天龍「基地司令に聞けば細かいこともわかってると思うが、どうしてまたそんな事が知りたいんだ？」
鈴谷航改二：「空母といったら翔鶴型かなーって思って。深い意図はないよ」
：天龍「翔鶴ファンか。 まあ、確認されたのが最近らしいし建造が進めばそのうちにうちの鎮守府にも入ってくるんじゃないか？ 」
鈴谷航改二：「ま、そんなとこ」
：天龍「こういうのはめぐり合わせだからな。 と、待機任務は終わりだ。 じゃあまたな。」
大和：「それは楽しみですね。レアでないと、同じ顔が三人いたりするのでしょうか」
鈴谷航改二：それはこわいなあ
：天龍「天龍なんてこの基地で何人居るんだろうな？ 」
大和：「もっといらっしゃる？？」
：天龍「低燃費低価格で売ってるからな。 」
：天龍はそう自嘲気味に笑って3人の前から去っていった
大和：「おー・・・」全員天龍のチームを想像している
大和：「有難うございました」お辞儀・・・ではない、ここでは敬礼か
：艦隊の規則で同一艦は同じ艦隊には入れられないの
：大和はその辺の事情にも通じてる
大和：ゲームの都合で・・・。（そうでなくても、同名がいると実際ややこしいですわね）
鈴谷航改二：どーする？
大和：「どういたしましょうかしら」
磯風：「いまいち手がかりが見つからないな」
鈴谷航改二：「基地内にはいるんじゃないか…って話みたいだけど」
大和：「簡単に紛れるものですねぇ・・・」
大和：「うーん・・・。たまたま会うのを待っていたら、いつになるか分かりません」
大和：しかしスニーキングはおいてきた。（習ってなかった）
[雑談]：翔鶴の扱いの難しさよな
[雑談]：GM的に
[雑談]大和：私という妹がありながら・・・
[雑談]：状況に流されやすい人だったので
[雑談]鈴谷航改二：ヤマちゃんは妹じゃないでしょｗ
[雑談]：さらに一人の人間を探すより難しい、同じ翔鶴が何人も居る中で一つの個体を目印なしに見つけ出すというね茨の道
[雑談]大和：だぶり艦という概念が・・・
[雑談]大和：そして。見つけたところでPCでなくなっていて瑞鶴さんと駆け落ちした翔鶴さんをどうしたものか
[雑談]：説得するにしてもどうやってってとこもある。
[雑談]大和：OHANASHI
[雑談]：説得するプランが有るならそこから逆算して話の流れも作れるんだが
[雑談]大和：今自分達にギアスかかってることに気づいているかもあやしいけれど、材料はやはり、心も操られかねない、っていう騎士団の危険性か
[雑談]：抱き込まれたらしいので騎士団の黒い部分も理解した上で協力したんだと考えるとなかなか難しいな
[雑談]大和：あと、自分がギアスにどう対処するかという重大案件もいずれポップしてくる。
[雑談]：先にいうと秘宝に対抗できるのは秘宝しかないいんで、時間と運が解決してくれるかも
[雑談]大和：ウォースパイトさんが予見して暗躍している可能性がワンチャン
[雑談]：いない人をそこまで便利に使っていいものかという
：手に入れた情報が決め手にかけ、途方に暮れながら「パラムシル宇宙組」と名付けられた三人の艦隊は自室へ一夜を過ごした。
：翌朝、今日の秘書艦を努めていると言っていた雷が3人を呼びに来た。
：言動を見るに最初にこの基地で会った雷と同一人物であるようだ。
鈴谷航改二：ほー
大和：だれかと間違えていませんか。って言われない。
：雷「喜びなさい。この鎮守府での初任務が決まったみたいよ。」
大和：「球技大会でしたかしら。まだ希望決めてない・・・」
鈴谷航改二：「ほんと？なになに？」
：雷「詳しくは提督が説明してくれるけど、偵察任務みたいよ。 」
鈴谷航改二：「偵察ね」
大和：「偵察ですか！最近得意になったようが気がします！』
磯風：「偵察か、楽勝だな」
：雷「この辺の海域は日本近海に比べて危険がいっぱいだから。きをつけてね。」
：そう言って雷が執務室の扉を開くと机の上に地図を広げた提督が待っていた。
大和：「はい」
：地図をにらむ姿は完全に別人だがケンウェイ船長のような殺気を感じた
[雑談]大和：ケンウェイオルタ
：鈴木提督「今回の任務だけど。 ソロモン諸島にはびこる深海棲艦の駆逐に先駆けて艦隊の移動ルートを確保するための地ならしの為の偵察になるわ。」
大和：「ば、ばらむしる宇宙組、参りました、提督」
大和：「はい」
：鈴木提督「現在のこのラバウル基地が艦娘運用の最前線って事になるけど。 ソロモン諸島へ進行するルートはこのニューブリテン島の南側だけなの」
：鈴木提督「北側を回る航路も確保しておきたいところでその途中には深海棲艦泊地も点在してるの。だからあなた達にはその泊地戦力はどの程度展開してるのかソレを調べてほしいの。」
鈴谷航改二：「はーい」
大和：「了解いたしました」
：彼女が指差す敵泊地の位置は、ルークアイランドを含むケンウェイの艦隊が交易の拠点や隠れ場所にしている場所がいくつか含まれていた
：鈴木提督「良い返事ね。期待していいかしら？ 」
大和：「がんばります。」
磯風：「偵察するのはいいが、別に倒してしまっても構わないな」
鈴谷航改二：「しつもーん。偵察中にヤバそうなのと遭ったらどーしたらいいですか？」
大和：先ほど調書にはなった、が。それまで偵察は失敗だらけであった歴史。
：鈴木提督「今回は偵察だから情報を持ち帰ることが最優先。ソレだけは必ず理解していて。」
大和：「はい」
鈴谷航改二：「りょうかーい」
：磯風に釘を差すためか視線を向けた。
磯風：「了解」
：鈴木提督「よろしく。必ずいきて帰ってきてね。」
大和：「はい！」
鈴谷航改二：「がんばりまーっす」
偵察[]
：出撃命令が下った後
鈴谷航改二：張り切っていきましょかー
：目標地点まで島の西海岸を抜けて向かっていた
大和：最近得意になった気がする偵察。
：そこまでの航路は、交易チームの人たちから深海棲艦の巡回ルートなどおおよその情報を教えられていたため問題も発生しなかった
：問題はそこから先で、このまま進めばルークアイランドを拠点を持つ仲間と鉢合わせする可能性がぐっと上がってくる
大和：「・・・さて。適度に手抜きしませんとね・・・」
鈴谷航改二：「戦うなって言われてるんだし、避けてけばいんじゃない？」
大和：「そうですねー いのちだいじに」
：ここで索敵の判定を誰か一人
鈴谷航改二：「必ず生きて帰れ、っても言われてるんだし」
鈴谷航改二：ほいじゃ鈴谷が振るね
鈴谷航改二：2D6>=5 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
大和：得意になったきがするのでや・・・
大和：しゅーん。
鈴谷航改二：ん、彩雲は今日も絶好調
鈴谷航改二：ごめんね…次は振っていいから
：彩雲を飛ばすとルークアイランドの方から西に向かう一団を見つけた
鈴谷航改二：「いるね」
大和：「いるでしょうねー」
：彼女らは飛ばされた彩雲を見つけたらしく後を追うように移動し始めた。
鈴谷航改二：え？見つかったの？
鈴谷航改二：「やっば」
大和：「あ」
大和：「転進てんしーん」
：引き返すということで？
大和：接触は避けるとして・・・
大和：接触しない安全圏確保した上で深海棲艦泊地を回ってみましょう。できるだけ。
鈴谷航改二：そうね
磯風：避け続けられるかどうか
大和：（ギアスなくても）
大和：（接触すると何かしら面倒にはなる）
：この海域の哨戒を避けながら指示された深海棲艦の泊地周囲を見回っていると
：ビスマルク海とソロモン海の間はこの数ヶ月でだいたい制圧されていたらしく、目立った深海棲艦の拠点らしきものは見つからなかった
大和：制圧した犯人の一部がこのなかにいる！
鈴谷航改二：敵が再沸きしたとかってことがないなら、安心よね
：居たとしても軽巡や駆逐型といった小型輸送艦隊らしきものしか見当たらなかった
：しかし、海軍がこの海域を通ってソロモン海へ進軍するのならルークアイランドを含めたケンウェイ船長の率いる艦隊がかなりの障壁になりそうだった
大和：「泊地についてそのまま報告する（だけ）くらいでいいですかね」
鈴谷航改二：「ことを構えたいわけでもないし、それでいいんじゃないかな」
大和：「先が長そうです」
磯風：「それにしても、大した敵がいなくて残念だな」
大和：「今問題は少ない方がいいのです」
鈴谷航改二：「まーまー、そのうち出撃することもあるっしょ」
：そんな話をしていると頭上を深海棲艦の艦載機が通り過ぎた
大和：「あ。・・・見つかったかしら」
鈴谷航改二：こっちは気付かれるし、あっちに気付かれるし。散々だねえ
大和：とんでいく軌道をちょっと見てましょう
：そうしていると、視界に深海棲艦のいち団が映った
大和：「けっこう近っ」
鈴谷航改二：おるやんけ
：まっすぐ近づいてくる顔をよく見ると見覚えのある顔だった
大和：あら
大和：海賊組の深深海棲艦か
：イヴ「ねえ！ 言葉通じる！？ 」
大和：「通じてまーす」
大和：こうきいてくるってことは、動向ばれてる感
：ある程度は雰囲気でわかる。が一応の確認のようだ
：若葉「随分小奇麗な格好だな。 逃げたって噂だったが」
：海軍側で衣服を工面したもらったせいでいい服が着れるようになった
磯風：「誰だそんなことをいう奴は。これは潜入捜査ってやつだ」
鈴谷航改二：「そーそー」
大和：うそはいっていないが、勝手にやっているという一点。
：エスター「え？ 強いて言えばみんなかな？ 」
大和：もうぶっちゃけてもいいんじゃないかって気がしなくもない
：若葉「逃亡はよくあることらしいけど、流石に捕虜を逃すっていうのは前代未聞だったらしいぞ。」
大和：ちょいちょい＞鈴谷さん磯風さん
大和：「これもう抱え込んでてもあんまり意味ない？」
[雑談]大和：考えているようで後先考えてない幼子。
鈴谷航改二：「んー、そうなるかなあ」
大和：「短期間で見つからない時点で、こうなりますかー、なりますね」
：イヴ「捕虜を逃してまで何を見つけるつもりだったの？ 」
大和：「えー、おおごとになる前に見つけるつもりだったのですけれど、先に逃げた人をというか。」
：エスター「近海での海軍側の動きも慌ただしいし、もうだいぶ大事にはなってると思いますが」
：イヴ「申し開きはここでするより島でしたほうが良さそうよねぇ。」
大和：「というわけでー。どのみち長くなりそうですし、いったんお話した方がよいでしょうか」鈴谷さん磯風さん
：イヴ「・・・答えたくないなら答えなくっていいわ。 向かってこないのに銃で無理やり口を開かせるってのもやだし。」
大和：消去法でほとんど言ってるようなものだけれど。ウォーヅパイとさんも欠けてるのでちょっとややこしかった
大和：ウォースパイトさん。
磯風：「うん、まあ、いろいろ事情があってな」
鈴谷航改二：「話すと長くなるんだけどね」
[雑談]大和：直前に感情がこじれていたのでいろいろ事情があったといえばあったかもしれない。
磯風：「うまくやって帰って来る予定だから、船長にはいい感じに報告しておいてくれ」
大和：「長い・・・かな？」
大和：雑う
：若葉「何も見なかったし何も聞かなかったということか？ 」
：イヴ「まーそうなるかしら？ それでその見返りは？ 」
大和：賄賂か・・・
：海賊流なのか回りに影響されたせいなのか随分とケチ臭くなった。
大和：羊羹か資源か
：じゃあ誰か一人買い物で判定を
：記憶を買う？
鈴谷航改二：買い物は６で出せるけど
大和：きおくをかう？
鈴谷航改二：みんなはどう？
大和：７
磯風：アクシデントの7か
鈴谷航改二：じゃー鈴谷が振るかな…
鈴谷航改二：2D6>=6 （判定：おしゃべり）
KanColle : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
鈴谷航改二：はい成功
大和：おしゃれからの7。おしゃれするには買い物は必要らしい。
：イヴ「ははん。 じゃあこれで私たちはここであったことは忘れた。」
鈴谷航改二：「さんきゅー」
：エスター「何をやるにしてもこの海域にはあまり近づかないほうがいいと思いますよ。」
大和：それでいいのかと思いつつ。
磯風：「なにかあるのか？」
：エスター「さっき言ったように海軍側が活発に動いてますし、ルークアイランドの宝物庫を手に入れようとしてるんじゃないかって話ですね。」
大和：「そうだつせん」
：若葉「うむ、遠からず隠れ家も戦場になる。」
：イヴ「その時までに舵取りする人が戻ってくれればいいんだけど。」
大和：「皆ふりーだむですし」おまえがいうな
：エスター「そう言うほど日々の色々に追われて自由でもない気がしますが、現にそろそろ戻って今回の哨戒の報告をしないといけませんし。」
：そう言って、島へ戻っていった。
大和：「お疲れ様です」
鈴谷航改二：ふう
：それから、ひと通り指定された海域の調査は終わった。
磯風：「こっちも帰って報告しないとな」
鈴谷航改二：「だね」
大和：「そうですねー・・・」
次回[]
2サイクル
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