アルタイル/セッション/On_the_Beach/RookIsland/1サイクル

鈴谷改：おぉう、海域マップ
鈴谷改：島だけど
鈴谷改：どう進行していきます？
翔鶴：どうしましょうか。
翔鶴：とりあえず移動してみなくては何も分からなさそうです
：全部のポイントは陸上扱いです

FC3 Worldmap L

鈴谷改：うん、もしかしたら敵以外にも誰かいるかもしんないからね
：現在値はA地点
翔鶴：ですね。エドワードみたいなのとか他の艦娘とか
翔鶴：しらみつぶしで全部見て行ってもいいかなと思います。
鈴谷改：そだね、ＡＢＣって順番に
ウォースパイト：ＧＭ、陸上についてのルール的な効果はありますか？
鈴谷改：陸上でも補給とかできる感じ？
：そうですね
鈴谷改：なら結構強気でいけるね
鈴谷改：島でイベントかー、どっしよっかな

：シーンエディットは
：日常、交流、作戦、恐怖、サルベージの5種です
翔鶴：了解です。
鈴谷改：鈴谷書きましたー
翔鶴：書けました！
ウォースパイト：ＯＫ
鈴谷改：じゃ、Bに移動する感じかな
鈴谷改：行動値順…だとウォー様のほうが今は低いのかな
ウォースパイト：やね
ウォースパイト：ん…というよりステータスが前の話のままだけどそれはＯＫなのかな？
鈴谷改：それじゃおねがいしまーす
鈴谷改：あ、そういえばそうだ
ウォースパイト：特殊な環境だから戻してもいいのかな？
鈴谷改：一応第一回は終わってるからね

A地点[]

交流「マッサージ」[]

ウォースパイト：んではカードを引きます

どどんとふ：ウォースパイトがカードを公開しました。「交流　サバイバル」
鈴谷改：サバイバル！
ウォースパイト：EVKT

マッサージ：「はぁ……癒されます……感謝ですね……」疲れているみたいなのでマッサージ。これでちょっとは、元気になるかな？　シーンプレイヤーのＰＣは、自分以外の好きなＰＣ1人を選んで、《けなげ／魅力6》で判定。達成：選ばれたＰＣは、シーンプレイヤーのＰＣに対する【感情値】を2点上昇し、[現在のシーンプレイヤーのＰＣに対する【感情値】×2]点だけ 、自分の【行動力】を回復できる。残念：シーンプレイヤーのＰＣと選ばれたＰＣは【行動値】が2点減少し、シーンプレイヤーのＰＣに対して【感情値】を1点以上獲得しているＰＣ全員は、その声援欄にチェックが入り、「感情表」でランダムに属性を変更する(必ずマイナス側)。

鈴谷改：出たマッサージ
翔鶴：敵地でまったり
ウォースパイト：んー
鈴谷改：ここまで来るのにも結構疲れたしねー……ってウォー様が曳航してきたんじゃんっ！
ウォースパイト：せやで？
鈴谷改：それなのに鈴谷か翔鶴さんにマッサージしてくれるなんていい人すぎでは？
ウォースパイト：マッサージ…ウォースパイトの艤装か
翔鶴：頭上がらん
鈴谷改：いや、まあ磯っちも選べると思うけど
ウォースパイト：戦略的には磯風がええんやけどねぇｗ
鈴谷改：艤装でマッサージだと、かなりそのまんまな気がするｗ
ウォースパイト：流石に中の人がいないとなぁｗ
ウォースパイト：まー今回は鈴やんに渡しておこう
鈴谷改：お？鈴谷？
ウォースパイト：というわけで、胸部装甲で肩がこったすずやんをマッサージ機で揉むことにしよう。
鈴谷改：「ひゃあっ！？　ちょ、これ……」
鈴谷改：続きは判定の成否が出てからですかねｗ
ウォースパイト：「身体から力を抜くことをお勧めしますわよ」
ウォースパイト：せやねｗ
鈴谷改：指定個性はけなげのままなのかな？
：判定をどうぞ
：そうですねけなげで
ウォースパイト：指示がないという事はそういう事かな
鈴谷改：鈴谷から声援１送れるのでー
ウォースパイト：では普通に降りますかねぇ
ウォースパイト：2D6>=9 （判定：名声）
KanColle : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
鈴谷改：ちょっち遠いね
ウォースパイト：む・・・2足りない
ウォースパイト：いちたりない
ウォースパイト：リロール
鈴谷改：ごーごー
ウォースパイト：1d6
KanColle : (1D6) → 5
鈴谷改：あっ
翔鶴：あっ
ウォースパイト：2D6>=9 （判定：名声）
KanColle : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
鈴谷改：oh...
翔鶴：おっと
：早速不味い空気
鈴谷改：残念の効果が結構キツいけど、うーん
ウォースパイト：・・・いない人の感情はＯＫ？
ウォースパイト：使えば徹
ウォースパイト：通る
鈴谷改：三人から感情持たれてるから、使えるなら…ってことだね
：使ってもいいですよ。　磯風自体が居ないというわけでもないので
翔鶴：よかった
ウォースパイト：では3人使用で成功
鈴谷改：「んっ……おぉう？　これ、めっちゃ気持ちいい……」
鈴谷改：艤装の動きに身体をゆだねる
ウォースパイト：なので鈴谷のウォースパイトの感情を＋２にして、ウォースパイトの行動力を６点回復かな？
鈴谷改：これ選ばれたPCだけ回復するんじゃないですか？
翔鶴：こちらは2人がマッサージに夢中になってる傍らで敵が来ないか見張っておこう。
ウォースパイト：ああ、これ選ばれたＰＣ対象なのか
鈴谷改：気持ちよくなって行動力回復、っていうシーンかと
ウォースパイト：まぁ、感情＋２がデカイのであんまり関係ない
鈴谷改：そだね、これで３になったから
鈴谷改：あんまり気持ちよかったので、終わってもぼーっとしてるｗ
ウォースパイト：「ああ、あと鈴谷その艤装に乗ってるときは手元の赤いボタンは押さないように」
鈴谷改：「ほぇ？　赤？」ポチー
鈴谷改：ネタフリされたら押すよね
ウォースパイト：「自爆装置のロック解除ボタンですので」
翔鶴：押さなきゃいけない使命感が
ウォースパイト：推すなーｗ
鈴谷改：押すなよ！絶対押すなよ！
翔鶴：いいか、絶対だぞ。
鈴谷改：ロック解除しただけだから起動してないへーきへーき
鈴谷改：機動兵器
鈴谷改：そういうのは先に言ってよ！？
鈴谷改：なんて理不尽なキレかたなんだ鈴谷
ウォースパイト：「あら、日本の艤装にはついていませんの？」
鈴谷改：あんまり自沈しないんじゃないかなぁ、うちら
ウォースパイト：機密兵器は処分するのが通例ですｗ
鈴谷改：あ、そうだ。感情値は上がったタイミングで変えられるから「すごい」にしとこう。
「いとしい」かというとちょっと雲行きがあやしくなってきたｗ
ウォースパイト：最新鋭の兵器も例にもれません（敵に解析されるから）
鈴谷改：んー、日本の軍艦はどうなんだろね。高雄さんや妙高さんなんかは賠償艦だったけどそのまま沈められたし
ウォースパイト：まぁ、船の場合はキングストン弁抜けばいいという説もある
鈴谷改：できるだけ自爆しなくていいようにがんばりますってことで
ウォースパイト：せやね
ウォースパイト：艦娘だと艤装だけ破壊しておけばふつーの？女の子なのえ艤装の処理は実際重要
鈴谷改：マッサージもしてもらって気分爽快！頑張っちゃうよー

：補助で補給しときます？
ウォースパイト：ですねぇ
ウォースパイト：弾薬を4、鋼材2、燃料2を使用して4点回復します。

[資源]ウォースパイト：消費　弾薬4、鋼材2、燃料2
[資源]：現資材　燃料2　弾薬5　鋼材2　ボーキ3

鈴谷改：鈴谷は特に補助行動はなーし

B地点[]

：移動先はBで？

7474ee111fbb03c03371f87576c9e257

鈴谷改：うん
翔鶴：ごーごー
鈴谷改：何があるかな？
：高い壁に囲まれた街らしきものがある
鈴谷改：街？　人がいるの？
：門も開けっ放しで人の気配はまったくない。
翔鶴：廃墟っぽい？
：破壊されたふうではないが廃墟
鈴谷改：うーん…海にいるアイツらに襲われたのかなぁ
鈴谷改：何か調べて出てきそう
鈴谷改：かな？
ウォースパイト：まぁ、調査ですな
翔鶴：あらさがしだ！
ウォースパイト：家探しなｗ
：家探し？
鈴谷改：粗探しは胸が痛むからやめてｗ
翔鶴：ｗｗｗ
鈴谷改：ま、調べよっか。判定とかでできます？
：判定とか振らなくても役立ちそうでありそうなものを言ってもらえればそれから分かる情報を出します。
翔鶴：街の中少し歩いてみて、外観を見たいです。何かの攻撃の跡とかないかなと
鈴谷改：ん、じゃ鈴谷もそれについてく。もしかしたら誰か人がいるかもだし
：街の外壁や建物には小銃の弾痕や焼け跡がいくつか見える
翔鶴：「人は……居ないみたいですね。」てくてく
鈴谷改：「でも、戦った跡はあるみたいだ。……戦ったのかな、アレと」てくてく
翔鶴：「そうかもしれません。街の中にも入って来るんですね。何が目的だったのでしょうか。」
ウォースパイト：「ふむ・・・ただ、資源がありそうですわね」
ウォースパイト：「銃撃を行ったという事は、抵抗があったという事ですもの」
鈴谷改：「クラゲちゃんは、誰かに命令されたって言ってたね。仮にアイツらだとしたら、何かの目的があったんだと思う」
翔鶴：「資源の収集、はありそうですね。」
鈴谷改：「今の様子を見てると、拠点にするのも目的だったんだろうけどね」
鈴谷改：建物にも人の気配ないかな？
：それらしい気配は全く感じない
鈴谷改：うーん…
：ケンウェイ船長「何か収穫はあったか？　」突然湧いて出る
鈴谷改：「わ、出た」
ウォースパイト：「戦闘があったというぐらいですわね」
鈴谷改：「……人が住んでて、もういないってことかな。わかったのは」
翔鶴：「ケンウェイさんの方は何かありましたか？」
ウォースパイト：「紅茶の一缶でもあればいいのに」
：ケンウェイ船長「こっちはまあそれなりってところだな。　少しの酒、カレンダーそれに地図だな。」
翔鶴：「（お酒、は置いといて）カレンダーですか。」
鈴谷改：「日付は？」
鈴谷改：覗き込んでみよ
ウォースパイト：「ふむ・・・武器や鉱石は置いてありそうな気配はありまして？」
：ケンウェイ船長「おかしいのはお前らのほうだと、こいつを見るまでは思ってた。」　日付は2012年11月となっているカレンダーを見せる
：ケンウェイ船長「武器はないな。持ち出されたあとだろう。」
鈴谷改：2012年って、このキャンペーンだと二年前だっけ？
：だいたいそのぐらい
鈴谷改：じゃあ結構長いこと占拠してるんだなーって思っておく
：3年前のほうが近いな。　2014年初頭なんで
翔鶴：なるほど
：とはいえでここにいる人間？は2014年ナノ知らない
ウォースパイト：「恐らく時間がごっちゃ混ぜなのでしょうね」
：ケンウェイ船長「おれは300過ぎの爺さんだな。」
翔鶴：「随分元気なおじいさんですね」
鈴谷改：艦としての認識があるのなら、鈴谷たちも相当だよねー…
ウォースパイト：「そうなりますわね」とくすっと笑っておこう
ウォースパイト：せやな
翔鶴：ですねぇ
：ケンウェイ船長「ありえないことが起き続けてるのは確かだ。」
ウォースパイト：「エド、これで納得していただきました？」
ウォースパイト：あーとなると冷蔵庫とかありそう？
：あるよ。
ウォースパイト：では
ウォースパイト：「エド、これが何かご存知？」と冷蔵庫を指そう
：ケンウェイ船長「・・・さあ？　」
ウォースパイト：「冷蔵庫と言いまして、動力があれば物を保存できる物ですわ」
ウォースパイト：「製氷も出来ますわね」
ウォースパイト：ところでこの冷蔵庫は動ている？多分動いてないと思うがｗ
：電力の供給は止まってる
：ケンウェイ船長「変わったものもあるもんだな。」
ウォースパイト：「まぁ、今は動力が止まっているので動きませんが」
翔鶴：まさか開けたりはしないだろうな、という目で二人のやり取りを眺めています。
ウォースパイト：ここはすずやんが開けるだろうなぁと思うｗ
鈴谷改：ちょっと開けたかったな～って思ってたら言われるしｗ
翔鶴：読まれていたｗ
鈴谷改：「え～冷蔵庫あるじゃん！　なんか入ってないかな～」
鈴谷改：開けます
ウォースパイト：バイオ７だと色々えぐいｗ
鈴谷改：吹雪ちゃんくらいから軍艦にも冷蔵庫標準装備だったみたいだし、概念はわかるでしょ
翔鶴：「え、あ、鈴谷さん」と驚くが、止めれない。
：中には袋に入った黒いものと乾燥しきった野菜らしかったものが入っていた
鈴谷改：鈴谷はそういう役割だと思うから危険のない範囲で踏み抜いていくー
鈴谷改：「……なんか、ヌメヌメするぅ」
鈴谷改：閉めます
翔鶴：踏み抜くのも時には必要
鈴谷改：危険だったときは、まあ、ね
鈴谷改：「でも、人がいなくなってかなり時間が経ってることは事実みたいだね」
：触ったのか・・・
鈴谷改：開けて探そうとしたときに、こう
翔鶴：その時は頑張って手助けしますよ
鈴谷改：やったー
鈴谷改：旅は道連れ
翔鶴：「え、えぇ、そうね。」よく触れるなぁと思いながら
翔鶴：世は情け
鈴谷改：不可抗力だから！鈴谷もほんとは触りたくないから！ｗ
：他に知りたいものがなければ、イベントカードからの移動で
鈴谷改：これ以上はとくに出てこなさそうかなぁ
翔鶴：あとは地図がでてましたが、今表示されてるマップの様な感じですかね
鈴谷改：どう？船長さん
：それよりも広い範囲の地図
鈴谷改：おぉ
翔鶴：へぇ
翔鶴：「そちらの地図は？」と気を取り直して見せてもらおう
：ケンウェイ船長「ああ、ここがどこかわかるかと思ってな。」　出したのはパプアニューギニア周辺の地図
翔鶴：「ここは随分南の場所だったんですね。」地図見ながら
翔鶴：「あ、だからヤシの実が」
：ケンウェイ船長「海岸線の形から見ると、この辺りだ。」　ソロモン海とビスマルク海の間辺りの島を指す
鈴谷改：……そこよりは、ちょっち遠いからあんまり気にはならないかな
鈴谷改：鈴谷はフィリピンのほうで沈んでるので
翔鶴：なるほど
：フィリピンはだいぶ遠いな
鈴谷改：「陸地が近いなら、そこに行く手もあるけど、ここを放っておくのもね」
翔鶴：「そうね。気になる事だらけですし」
鈴谷改：現在地がわかっただけでも大きな収穫だね
翔鶴：それと年代も
鈴谷改：うんうん

作戦「無限の知識」[]

：そろそろ、イベントカードで
鈴谷改：移動しよっか
鈴谷改：えと、翔鶴さんが引く感じかな？
翔鶴：あ、そうか。では、引きますね
どどんとふ：翔鶴がカードを公開しました。「作戦
ＭＩ6」
鈴谷改：完全にウォー様じゃんっｗ
翔鶴：EVST MI6作戦

特務機関との邂逅：「電文届いてるみたいよ？」(キーワード)に関する面白い情報が届いた。信じていいものやら。ひとつ、裏を取ってみるか。シーンプレイヤーのＰＣは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《人脈／背景2》で判定。達成：そのセッションの間、一度だけ、敵艦隊が使用する装備能力を無効化できる。残念：ＰＣ全員は、「アクシデント表」を使用する(2番の効果が発生した場合、シーンプレイヤーは、このイベントで使用した個性の属性が変更される。それ以外のＰＣは、2番の効果を無視してよい)。

鈴谷改：しかもシーンとも合ってるし！
ウォースパイト：ＭＩ6からの電文か？！
翔鶴：すごい！
鈴谷改：どこの特務機関なんだろ……
ウォースパイト：艦娘機関だ
鈴谷改：まるでウォー様が裏で手を回してたかのような展開
翔鶴：ウォー様さすがです
翔鶴：指定特技は人脈のままで？
翔鶴：はーい
鈴谷改：これはGM考えるよね……
ウォースパイト：大体ボンドのせいにすればええんやｗ
鈴谷改：ボンド存在してるのかなぁ
：家探しをしている最中翔鶴は何気なく1冊の本を手に取った
翔鶴：「（なにかしら、この本）」ぱらぱら
鈴谷改：「お？　なになに？」また覗き込んでみる
：本の中ほどには何やら意味の分からない文字列が記されている
翔鶴：「いえ、何か気になって」見せる
：翔鶴は暗号で判定をどうぞ
翔鶴：はーい
鈴谷改：「……落書き？」首をかしげる
翔鶴：2D6>=9 （判定：航空戦）
KanColle : (2D6>=9) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
翔鶴：よっし！ちゃんと読めた！
鈴谷改：おぉう♪
：凄いな
ウォースパイト：ＧＪ
翔鶴：ただし行動力は既に最大値
鈴谷改：スペシャルあるある
翔鶴：あるある
翔鶴：「この文字列、見たことあるような」頭ひねってます
：スペシャルなので何かおまけを
鈴谷改：「え、翔鶴さんコレ読めるの？　もしかして暗号？」
鈴谷改：期待と羨望のまなざしで見ます
翔鶴：「読めるかもしれないわ。」まなざしを浴びながら解読します
：そこにはMI6の使用する暗号で
：麻薬取引の帳簿のようだったが一部に「1942年　それが持ち出されてから活動の兆候は見られない。」と記載されていた
翔鶴：「なにやら物騒な取引がここで行われていたらしいわ。」と内容を皆さんに伝えましょう。
ウォースパイト：「1942戦時中ですわね」[1]
鈴谷改：「随分昔だね。ここの時間からしたら」
翔鶴：「そうよね。＜それ＞が何を示しているのかは分からなかったけれど、大戦中に何が行われていたのでしょう。それが今のこの状況に繋がっている……？」
鈴谷改：「……ますます胡散臭くなってきた、この島」
ウォースパイト：「ですわね、常識で考えない方がよい気もしますが」
：暗号を読み解いた翔鶴はある光景がふと頭に浮かんだ。
：1944年　フランスの都市ブレストを目指す兵士
翔鶴：ノルマンディー？
鈴谷改：ですね
：時期的にはその辺
翔鶴：「え……あれは、兵士？何が……」
鈴谷改：「……翔鶴さん？」
鈴谷改：なんだか様子がへんだ
翔鶴：「あ、あの兵士があれは……ブレスト？に向かっている風景が見えて…あら、どうしちゃったのかしら」
翔鶴：目をごしごし
鈴谷改：「だいじょぶ？　いきなりぼーっとしてたけど」
翔鶴：「えぇ、ちょっと白昼夢でも見ていたのかしら、大丈夫よ」
鈴谷改：「そっか。ならいいんだけど……」
ウォースパイト：「ブレスト、フランスかしら？」
翔鶴：「多分、そうよ。なぜそんなところの光景が見えたのかしら」
翔鶴：移動OKです
ウォースパイト：「どうなのでしょうね」
鈴谷改：「なんだか怖いね、これ。何を伝えたかったのかな」鈴谷には読めない本を見ながら不思議そうな顔
翔鶴：「暗号化されているということは、自分に解るだけで良かったのか、伝えたい相手がいたのか、不可解な事には違いないですが」
：移動の前に特別ルールの説明
鈴谷改：はい

謎のカウンター謎に近づくたびに増えていく謎カウント増えるといいこともあるし悪いこともある謎です。

翔鶴：謎怖い。
鈴谷改：怖いね
鈴谷改：でも謎には近づきたい
翔鶴：謎は追い求めたい
：SANと思えばわかりやすいかも[2]
鈴谷改：正気度か～
翔鶴：正気度ならしょうがないなー
ウォースパイト：ブラッドボーンの啓蒙かなぁｗ
：謎のカウンターの本当の名前は追々に出てきます
鈴谷改：はーい
翔鶴：楽しみにしてます
鈴谷改：じゃ移動しよっか
翔鶴：ごー
ウォースパイト：ですなー
[メモ]：達成：そのセッションの間、一度だけ、敵艦隊が使用する装備能力を無効化できる。

C地点[]

恐怖「届かなかった手紙」[]

鈴谷改：じゃあ、鈴谷が引く感じ？
：このシーンはカードのイベントやってからポイントのイベントに移ります。
どどんとふ：鈴谷改がカードを公開しました。「恐怖

ミイラ」
鈴谷改：ヒッ
鈴谷改：ETKYT

悪夢：「千歳お姉、危ない！　……あ、夢か。」(キーワード)に関する悪夢にうなされる。シーンプレイヤーのPCは、自分以外の好きなPCを１人選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《寝る／趣味２》で判定。達成：シーンプレイヤーのPCは、このセッションの間、選んだPCがファンブルしたとき、一度だけその判定のサイコロを振り直させることができる。残念：シーンプレイヤーのPCは暴走判定を行う。

　　　[雑談]：オリジンズカンケーネーだろ？　：多分

鈴谷改：ミイラに関する悪夢……
ウォースパイト：なぜかピラミッド探検隊になって悪夢を見るんやｗ
鈴谷改：陸地はいやだなぁｗ
翔鶴：歩いていると目の前に遺跡群が
ウォースパイト：でＺ級かＢ級映画なみのスナック感の
：エジプトや月山ってわけでもなし。
鈴谷改：これ、選んだ人が判定して、結果を鈴谷が受けるってことなんだよね？
鈴谷改：このままだと【寝る】だけど、近い人います？
鈴谷改：あ、違うか…
鈴谷改：結局鈴谷が振って、成功したら誰かがファンブルを振りなおせるんだ
鈴谷改：誰にしようかな
：イマイチシーンの内容と成功のつながりが見えてこないイベントだな
鈴谷改：うーん…
鈴谷改：誰かがミイラに襲われそうになってる夢を見て、それを助けられるかどうか、みたいなシーンでどうかな
ウォースパイト：そこらへんかな？
鈴谷改：実際にファンブルしそうなときにその映像がダブるとか
鈴谷改：【寝る】だと【索敵】から引いて９かー

　　　[雑談]：南の島にミイラは居ないだろと思ったが、そういやFarcry3にいっぱい居た[3]わ
　　　[雑談]鈴谷改：まさに…って感じですね

：よし行けそうな気がする
：島を探索している最中、鈴谷はくさき生い茂る古い塹壕のようなものを見つける
鈴谷改：「ん……塹壕か。やっぱりここで戦いがあったんだね」
鈴谷改：ファンブルは誰でも振り直したいだろうし、ランダムで決めるね
鈴谷改：choice[ウォースパイト,翔鶴,磯風]
KanColle : (CHOICE[ウォースパイト,翔鶴,磯風]) → ウォースパイト
：その中にはミイラ化した兵隊の遺体が転がっていた。　軍服を見ると日本兵だ。
鈴谷改：……これは、みんなを呼んだほうがいいかも。
ウォースパイト：ではよばれるかな？
鈴谷改：うん
鈴谷改：情報は共有しなきゃだし
翔鶴：イベント効果が無くても話を聞きに呼ばれよう。
ウォースパイト：よばれたのなら、軍服か身元証明できるものを確認だねぇ
磯風：まあ全員出る感じかな？
ウォースパイト：近代ならドックタグついてるはずだし
鈴谷改：流れ的にはみんないたほうがいいかなーって
翔鶴：調べる前に手を合わせておこうかな
：兵士の遺体からは油紙に丁寧に包まれた手紙が見つかった
鈴谷改：「お？」
鈴谷改：開けてみよう
翔鶴：「何かありましたか？」手紙を開けるのを近くで見ます
鈴谷改：「手紙みたい。随分丁寧にたたんでるから……っと」広げよう
：その手紙にはこの島からの撤退が決まった事、家族が恋しい事や再開できる喜びが書かれていた。
ウォースパイト：カンザスの妻とまだ見たことのない子供だなきっと

　　　[雑談]：日本のカンザス、日本のハワイは知ってるんだけどな
　　　[雑談]ウォースパイト：この兵隊はアメリカを征服した日本のせかい戦から来たんだよきっと（てきとー）

：その中で気になる一文があったこの島で行われている実験にはもうかかわらないというふうな事だった。
鈴谷改：日本兵じゃなかったっけ？
鈴谷改：「……実験？」なんともいえない顔をしてるんだけど、その一文で目が留まるかな
：じゃあここで判定。寝るか秘密兵器で
鈴谷改：【寝る】が９だからまだ近いかなー。失敗しても暴走判定だし、そんなにリスクはないかな
鈴谷改：2D6>=9 （判定：索敵）
KanColle : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗
ウォースパイト：まぁ・・・暴走だしねぇ
鈴谷改：暴走判定ってしたことないから、ちょっとやってみたいｗ
鈴谷改：失敗で通します
：ウォースパイトが3なんで目標8で判定
　　　[雑談]：0
鈴谷改：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
鈴谷改：うーん
鈴谷改：まぁ失敗しておきます
鈴谷改：あ…でも効果があんまりよくないかな
鈴谷改：声援１もらえれば成功なので、やっぱり誰かお願いします
翔鶴：では、声援送りましょうか。2点追加です。
鈴谷改：ありがとー
鈴谷改：では成功
鈴谷改：なんかすごくヤバそうな感じがしたけど、翔鶴さんの言葉で我に返ったみたいな

：その夜、
：鈴谷は暗闇の中に立っている日本兵を見た。　彼は何かをブツブツとつぶやいているみたいだ
鈴谷改：「ん……？　もしもーし、何してるんですかー？」無遠慮に近づいていく
：彼が鈴谷に気づくと
：ゆっくりと近づいてきて叫ぶようにいう
鈴谷改：えっ
：日本兵「お前は生まれてはいけない！　生み出しちゃいけなかったんだ！　彼らの手に余ったんだ我々の手に負えるはずがない！！」
鈴谷改：「え？え？なに？」
：掴みかかる日本兵の姿は昼間見たミイラに変わっていた。
鈴谷改：「ちょっ、やだ！やめて！」
鈴谷改：何言ってるかぜんぜんわかんないし、なんで鈴谷が言われなくちゃいけないかさっぱりだし、なんでミイラなのかもわかんないし、
頭の中が完全に混乱してる感じ
鈴谷改：「やめて……離してよ……」
：目がさめると、鈴谷は冷や汗を流しながらうめき声を上げていたことをみんなから知らされた。
鈴谷改：「……夢、だったんだ」
：そして謎カウンターが1上がる
翔鶴：「鈴谷さん、大丈夫？」そのへんの布切れで額の汗を拭ってあげよう
鈴谷改：でも、あれは確かにあの時のミイラだったし。よくわかんないけど、言われたことがとても怖くて、肩が震える
鈴谷改：「うん……ちょっと落ち着いた。ありがと、翔鶴さん」
鈴谷改：で、夢で言われたことをみんなにも話すよ
ウォースパイト：「ふむ・・・」
鈴谷改：「ただの夢ならいいんだけど。でも全然心当たりのない夢だったし」
ウォースパイト：「なんとも奇妙な」
翔鶴：「気味が悪いですね。夢は、夢ですよ。疲れていて変な夢になっただけですよきっと。」
鈴谷改：「そうかな……そうかも」自信ない感じ
鈴谷改：「ごめん、変な話して」
翔鶴：「夢は話してしまった方が記憶に残りにくいらしいので、話してもらえてよかったと思いますよ。」
鈴谷改：「ん、ありがと」

　　　[雑談]鈴谷改：翔鶴さんの豆知識だ

：翌朝(C地点のイベント
：C地点、丘の上から南島と北島を分ける海峡が見える。そこには多種多様な船が積み上がるようにあった。
鈴谷改：船の墓場みたいだ
：ケンウェイ船長「見た事のない船ばかりだな俺も船を集めてたがアレほどでもないぞ。　一体誰がやってるんだか」
翔鶴：「船の収集ですか。もう少し丁寧に保管して欲しかったわ。」＞積みあがるようになっている様を見ながら
：積み上がっている中にはプレジャーボートから貨物船、客船、タンカー、軍艦まで
鈴谷改：えええええ
翔鶴：雑多ってレベルじゃないな
ウォースパイト：この船って損傷あります？
：損傷はまあ、ぶつけだんだとか色々な
鈴谷改：これで艦娘が積んであったら怖いね…
ウォースパイト：それは、ゲームが違うｗ
ウォースパイト：多分ＣＯＣ艦これとかそんなの
翔鶴：こわぁ
ウォースパイト：ふむ
鈴谷改：「船ならなんでもいいみたいな感じだね。何のつもりなんだろ」
磯風：「コレクションにしては手入れもされていないしな」
：ケンウェイ船長「あいつらが集めてるらしい。　あそこが化物の巣だな。」望遠鏡を覗いて
鈴谷改：どこどこ？
翔鶴：「何が目的なのでしょう、」望遠鏡の向いている先を眺めます。
：ケンウェイ船長「日が暮れる前に進もう。」

D地点[]

サルベージ「影に潜む」[]

：移動、ForD
鈴谷改：どっち行こうね？　ひととおり回るならＤだけど…
翔鶴：Dだけ取り残すのも怖いので、ちょっと寄ってきたいですね
ウォースパイト：んじゃ、Ｄ行く？
：磯風はカードをめくって
どどんとふ：磯風がカードを公開しました。「シーン：サルベージ
キーワード：残骸」
磯風：けっこう直球
鈴谷改：さっき船の残骸あったねえ
磯風：シーン表も振ればいいですかね？
：どうぞ
：　ETSVT

　　　[雑談]ウォースパイト：残骸かぁ・・・不明なユニットかな艤装に装備できる
　　　[雑談]ウォースパイト：↑（フロム脳）
　　　[雑談]：そういえばアイコンがMWCだったな。　俺はOTOGI派

磯風：ETSVT

待ち伏せ：「わぁ～。怖いのいっぱいみーつけちゃったぁ」海中で(キーワード)を見つける。近づいてみると、(キーワード)の影で深海棲艦が待ち伏せていた。深海棲艦が襲い掛かってくる！　シーンプレーヤーのPCは、提督が選んた(キーワード)に対応した個性で判定。思いつかない場合は《対潜戦闘／戦闘１１》で判定。達成：鎮守府の好きな資材が1D6個増える。残念：シーンプレーヤーのPCは損傷を１つ受ける。鎮守府の弾薬が1D6個減少する。

鈴谷改：やっぱりなんかいた
：山ほどいるぞ
翔鶴：残骸の隙間からこんにちは
：とりあえずこの状況で海に入ろうとする勇気はすごい。というか磯風潜ろうとする？
磯風：いったいどういう理由で潜るんだ……
：しないなら陸上でも
磯風：まあ陸上かなあ
：磯風が浜辺にかく座している貨物船かの様子をうかがっているとその影から何かが現れた
磯風：「むっ……？」
：人のような姿をしているがやたらと血色の悪い白い肌と黒い衣装。敵だ
：で、判定を
鈴谷改：【対潜戦闘】ってわけではないし
：退却かな。すっと逃げられるか
：じゃあ判定を
磯風：退却なら突撃からで目標値7か
磯風：悪くないな
鈴谷改：いけるいける
磯風：2D6>=7 （判定：突撃）
KanColle : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

　　　[雑談]：ルールにあるけどあまり使われないルール特殊妨害と提督のつっこみ
　　　[雑談]鈴谷改：特殊妨害は処理が面倒というか……つっこみもせっかくPLがこじつけてくれるのを却下してもなーと
　　　[雑談]：こじつけるの提督でPLは一番近いとこから振ってない？

翔鶴：おしぃ
鈴谷改：ん、鈴谷から１送れるけど
磯風：絶対1引くマン……
鈴谷改：どんまい
磯風：声援お願いします
鈴谷改：じゃ声援送るね
鈴谷改：「磯っち、こっちこっち！」偵察機と砲撃で牽制する

　　　[雑談]：鈴谷のやってしまった感
　　　[雑談]鈴谷改：あ、交戦してなかったんだった
　　　[雑談]鈴谷改：退却っていうからつい

：どこからともなく煙[4]があたりに立ち込め、二人の視界を完全に奪った
鈴谷改：うわ
：次の瞬間猛烈な勢いでえりを引っ張られる感触を感じると、気づけば藪の中だった
：ケンウェイ船長「・・・お前らは。　まあいいとりあえず諦めるまでここでやり過ごせ。」
磯風：「危なかった……助かったぞ。感謝する」
鈴谷改：「……ごめん。ちょっと軽率だった」
鈴谷改：ここは素直に頭を下げます
：ケンウェイ船長「俺の部下でもないし、その生命に責任はもてないぞ。」
：敵は諦めたようで何処かへ去っていった。
：ケンウェイ船長「今回は何とかなったな。」
：茂みから抜けると鈴谷の砲撃で吹き飛んだ残骸の後から何か使えそうなものがありそうな気配がする。
：磯風は好きな資源と1d6を振ってその旨を資源タブに書いておいて
磯風：うーん、なにがいいかな
ウォースパイト：燃料か鋼材かな
鈴谷改：燃料か鋼材が少ないね
鈴谷改：燃料が比較的シェアしやすいかな
磯風：燃料かな
磯風：1d6
KanColle : (1D6) → 4
磯風：まあまあ
鈴谷改：いい感じ
翔鶴：iine
翔鶴：いいね

[資源]磯風：資材獲得　燃料4
[資源]：現資材　燃料6　弾薬5　鋼材2　ボーキ3

：このシーンのイベント
：ケンウェイ船長「さっきの音であっちも随分警戒したな。」
鈴谷改：うう…
：ケンウェイ船長「障害物が多くて隠れながら進むにはちょうどいいと思ったんだが、起こったことは仕方ない。」
：ケンウェイ船長「俺一人ならむこうに渡るぐらいどうにでもなるが、お前らはどうする？　」
ウォースパイト：「どちらにせよ進まなければなりません」
鈴谷改：まあ、そうだね
翔鶴：ウォースパイトの言葉に賛成するように首を縦に振ってる
：ケンウェイ船長「なら、先に行く。　距離をおいてついてこい。」
鈴谷改：素直に従う
：では、無事に抜けられるか判定をどうぞ。今回は個性を使わず暴走判定と同じ判定方法で目標値は8で
：謎カウンターが増えてる人は謎値分判定に修正をかけて
：全員ね。
：失敗の数だけ敵が寄ってくるよ

謎カウンターメリット：たまに判定補正がつくデメリット：現時点では不明

ウォースパイト：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
ウォースパイト：ん・・・
ウォースパイト：リロール

ウォースパイト：1d6
KanColle : (1D6) → 6
ウォースパイト：ぐはっ

　　　[雑談]：これは痛い値

ウォースパイト：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
鈴谷改：謎値増えてるのって鈴谷だけ？
：翔鶴も
翔鶴：了解です
鈴谷改：あ、そか。暗号見てたから
鈴谷改：2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 8[2,6] → 8 → 失敗
鈴谷改：ん～１足りない
ウォースパイト：うん・・・失敗でいいかなこれ
翔鶴：2d6>=9 謎カウンター含む
KanColle : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功
翔鶴：こちらはぎりぎり成功
：修正は自分の達成値に
ウォースパイト：どーするお互い声援飛ばす？＞鈴谷
鈴谷改：達成値にかかるってことは、増えるの？
：なんで今のところウォースパイトの1回分だけ
ウォースパイト：こっちも３あるから
ウォースパイト：お互い飛ばせば成功する
鈴谷改：なんか、ＧＭの口ぶりだと鈴谷は成功してるっぽいけど
：鈴谷は成功
翔鶴：なるほど。
鈴谷改：謎カウンターは達成値にプラスされるのね？
鈴谷改：じゃ、ウォー様に声援送ります。今度はこっそりとサポート
磯風：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗
磯風：ひどい
：再判定？
磯風：します
磯風：1d6
KanColle : (1D6) → 4
磯風：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗
鈴谷改：ンンッ
磯風：えぇ……
翔鶴：おうふ
：次は頑張れ？
磯風：もう一回……
鈴谷改：いっとく？やっとく？
磯風：やる
磯風：ここで無理なら引き際かなって
磯風：1d6
KanColle : (1D6) → 6
磯風：えぇ……
翔鶴：ここじゃない
鈴谷改：声援の範囲内に載れば…！
磯風：2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
鈴谷改：ウォー様と翔鶴さんから送れば+3になるけど…
翔鶴：ですね。声援送りましょうか
磯風：お願いします……
翔鶴：翔鶴からは声援2点を
ウォースパイト：おくりますよー
磯風：ありがとうございます
鈴谷改：これで全員成功だね
：成功で全員成功
翔鶴：一安心
：船長に先導されれたとおりにに船の残骸の間を縫うように渡り全員無事向こう岸へたどり着いた。
鈴谷改：ふう…
翔鶴：よいしょっと
：その間、何人かの敵の死体が転がってたり、船長妙な場所を移動していたが気にする余裕もなかった。
：ケンウェイ船長「何とか見つからずにってとこだな。　特にその背負い込んだやたらでかいやつを通れる道を探すのに苦労させられた。」　ウォースパイトの艤装[5]のこと
鈴谷改：戦艦はねー…
翔鶴：しょうがないよねー
ウォースパイト：「それは諦めてくださいな」
：ケンウェイ船長「置いくものだと思ってたがな。」
鈴谷改：「そりゃ、艤装がないといざってとき戦えないもの」
磯風：「手元にないとすっきりしないからな」
翔鶴：「安心毛布みたいなものだと思ってください」
ウォースパイト：「艤装は半身ですものそれに再度生産できるとは思いませんもの」

次回[]

2サイクル

脚注[]

1. ↑ ガダルカナル撤退戦ケ号作戦の前年
2. ↑ どちらかと言うと神話技能に近いか
3. ↑ 元ネタのファークライ3には手紙を持った日本兵のミイラが点在
4. ↑ 困ったときは煙幕、基本
5. ↑ 本体の体積の3，4倍はありそう

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。