Gomic/セッション/4回目GMの艦これRPG『激闘編(たぶん)』

ページ名:Gomic/セッション/4回目GMの艦これRPG『激闘編(たぶん)』
回目GMの艦これRPG『激闘編(たぶん)』
提督名Gomic
参加人数3人
開始日2014年09月13日 21時00分
プレイ時間約12時間
難易度
開催場所TRPGセッションマッチングシステム
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艦これRPGのセッションです。
海域マップを使ったセッションとなります。テキストのみでボイスチャットは使いません。
・シナリオ導入
 皆さんは今日、鎮守府同士のパーティーに参加する予定でした。しかし……?
・ルールブック
 必須 着任
 可 建造1、建造2
・キャラクターレベル Lv1(初期作成)
・開始前にプレイヤーはそれぞれ1人1回、任意の開発表を無償でふれます。
・2リミット セッションは複数回(2~3回程度)に分けて行う予定ですー。
・建造2のイベントカードエディットのルールを用いて、演習→激闘、日常→航海に変更します
・中止条件 9月15日(月)22:00までに3名以上のご参加が見込まれない場合は中止しますー。
・ハウスルールがあります。
 とあるペナルティを背負った状態で、それを解除しつつ任務をこなすのが目的です。
 詳細はシナリオに関係するため、シナリオの特定の時点で説明します。

まだまだビギナーGMで、かつどどんとふ等を使うのが初めてなので、色々と不手際があるかと存じますが、ご了承ください。飛び入りの方や初心者の方を含め、どなたでも歓迎しますので、どうかよろしくお願いしますー。
お一人、参加表明を頂いたので、後3名のPLをなさってくれる方を募集しています~。よろしくお願いします。

目次

登場キャラ[]

PC[]

NPC[]

セッションログ[]

準備[]

ロボ提督:では、時間になりましたので始めたいと思いますが、皆さん、いらっしゃいますかー?
サイト:はい、私は居ます~
kasyopa:どうもですー。今回はお願いします
ロボ提督:よろしくお願いしますー
ロボ提督:ではまず、艦娘の準備は出来てますかー? 出来ている場合は、コマとして配置してくださいー
ロボ提督:分からない事があったら質問してくださいねー?(なんとなく緑)
アルタイル:デフォルトのコマもないのか。
kasyopa:どどんとふ使用初めてなので手間取ってる人の図
ロボ提督:うぃうぃ、大丈夫ですよー。のんびりいきましょー
ロボ提督:とりあえず、数字だけ書いた画像ならありますが、コマ代わりに用意します?
kasyopa:コマ配置ありがとうございます
アルタイル:偶然にも! どどんとふの簡易マニュアルがここへ
アルタイル:俺が書いたやつだけど。
ロボ提督:おおー! どんどんとふとふー!
kasyopa:ありがとうございます!
アルタイル:最低限は足りるはず
サイト:どうもです~
kasyopa:お昼の間開発一覧をExcelにまとめてた私とは手際が違い過ぎる…
アルタイル:イニシアチブ表はいじっておく?
ロボ提督:というと?
アルタイル:こんな風に

行動力 猫 命中 回避 装備 火力 装甲力 *小破 *中破 *大破 *轟沈

kasyopa:なるほどHPの概念とかありませんもんね…
ロボ提督:なるほどー(何が変わったか気づいてない奴)
kasyopa:右のラウンドの所が、行動力・猫・装甲・小破・中破・大破・轟沈に変わってるんですよ
kasyopa:本来ならばHPなどしかないのですが、変更可能のようです
ロボ提督:なるほどなるほど、説明ありがとうございますー&書き換えの方ありがとうございますー
ロボ提督:ああ、準備が出来ている方は、開発表を先に振っちゃってくださいー
サイト:まあ、できたのかな? では艦載機開発表を振っときます~
ロボ提督:どうぞー
サイト:WPFA
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(9[4,1,2,2]) → Ju87C改(建造壱p167)
アルタイル:新特殊開発表にしよう。
サイト:スー何とかですね。まあまあラッキー!
アルタイル:2d6
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
kasyopa:あれ3てカ号…
kasyopa:砲類で行きますね
アルタイル:そのようで、また微妙な。
ロボ提督:どうぞー
kasyopa:ダイス合計:10 (4D6 = [1 2 5 2])
ロボ提督:15.2連層砲
kasyopa:15.2cm…まぁまぁかなぁ
ロボ提督:kasyopaさんはどのキャラなさるか決まりました?
kasyopa:ん、キャラ被りしてるのか…不味い…
サイト:私なら、日向に変更してもよろしいですよ!
kasyopa:a,
kasyopa:いえ、申し訳ない。ならば別の子出しますね
kasyopa:キャラシは早急に作りますので申し訳ない
アルタイル:仏ヤ
サイト:そうですか、ありがとうございます
ロボ提督:168は改?それともノーマルですか?
kasyopa:ノーマルで
kasyopa:(最初から改関係使いたくない人)
ロボ提督:了解ですー
kasyopa:どうあがいても遠征艦隊
kasyopa:固有的な意味で
kasyopa:ありがとうございます
ロボ提督:いえいえ、ありがとうございますー。
サイト:おお、ありがたいです! 早速編集を...

導入フェイズ[]

ロボ提督:では、まず鎮守府決定表を振りますー
足柄:バッチコイ!
ロボ提督:1d3
KanColle : (1D3) → 3
あきつ丸:植物、まあまあであります
ロボ提督:じゃあイムヤさん、鎮守不明決定表を2D6で振ってください
伊168:イムヤにお任せ!
伊168:ダイス合計:6 (2D6 = [5 1])
ロボ提督:枕詞、地名、組織
ロボ提督:枕詞表を足柄さんどうぞー
足柄:D66
KanColle : (D66) → 45
ロボ提督:電撃
ロボ提督:では、あきつ丸さん、地名表をどうぞー
あきつ丸:D66
KanColle : (D66) → 35
ロボ提督:ショートランド
ロボ提督:ではイムヤさん、最後に組織票をどうぞー
伊168:ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
ロボ提督:電撃ショートランド合唱団
あきつ丸:ショートランド...自分のホームであります!
ロボ提督:変えたいところある人ー?
あきつ丸:(合唱団変更でどうでしょう?)
伊168:司令官が望むなら、これもいいかも。
ロボ提督:では合唱団を変更してみますか、足柄さん組織表を振ってみてくださいー
足柄:D66
KanColle : (D66) → 25
ロボ提督:歌劇団
あきつ丸:ぐっ...! 歌からは逃れられないのでありますね!
伊168:(そういえばサクラなんとかって言うのがあったわ)
ロボ提督:皆さんの鎮守府は、電撃ショートランド歌劇団に決定しました。軍楽隊ですね!
足柄:なるほど、なるほど~
あきつ丸:(懐かしいですね)
あきつ丸:頑張って歌うのであります。  あぁ^~
伊168:私は「しんくろ」と言うのをすればいいのかしら?
ロボ提督:歌って踊っちゃってください。艦隊名決定表ですー
ロボ提督:あきつまるさん、艦隊名決定表をどうぞー
あきつ丸:2D6
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
足柄:「モギリでいいかな私は。」
ロボ提督:修飾、地名、チーム
ロボ提督:イムヤさん、66dで修飾表をどうぞー
あきつ丸:(地名はショートランドですね)
伊168:ダイス合計:11 (2D6 = [6 5])
ロボ提督:はだかの!
ロボ提督:足柄さん、地名表を振るか、ショートランドにするか、別の表にするかどれにしますか?
足柄:D66 チーム表で
KanColle : (D66) → 11
ロボ提督:なんと艦隊!
足柄:珍しいこともあるもんだ。
ロボ提督:あきつ丸さん、何か変えたいところありますかー?
ロボ提督:現在ははだかのショートランド艦隊です
あきつ丸:ん~まあこれでよろしいのではないかと!思うのであります(いいですかね?
ロボ提督:OK、皆さんは電撃ショートランド歌劇団所属、はだかのショートランド艦隊です
足柄:弱冠のストリップ劇場感に目をつぶれば。
伊168:裸の歌劇…私知ってるわ、これって「風俗」って言うのよ
ロボ提督:イムヤが水着で踊るのが好評なんですよ、きっとたぶん
ロボ提督:大惨事表になった時よりいけない感が漂ってるようななんなようなw
あきつ丸:インモラル、であります。
伊168:戦果を上げればきっと大丈夫よ!
ロボ提督:では、5分間休憩して、導入に入りたいと思いますがよろしいですかー?
足柄:「戦場と勝利が遠のいていくわ」
伊168:了解!
あきつ丸:(よろしいです)
足柄:OK
ロボ提督:再開は22:17ふんくらいということでー
伊168:はーい
提督C3?KM:さて、では再開しますー。
提督C3?KM:まずは自己紹介からとなりますー。
足柄:「戦場が! 勝利が!私を呼んでいるわ!」
提督C3?KM:1d3
KanColle : (1D3) → 1
提督C3?KM:では足柄さん、自己紹介をどぞー
足柄:「足柄よ。 まだキャラは固まっていないわ! (´∀`*)ウフフ よろしくね」

足柄 重巡洋艦命中力:0 回避力:1 装備力:3火 力:2 装甲力:9 行動力:10長所:《負けず嫌い》《買い物》《突撃》弱点:《食べ物》ギャップ:航海ー戦闘アビリティ:【20.3cm連装砲】、【獅子奮迅】、【飢えた狼】


提督C3?KM:w
あきつ丸:(潔いですねw)
伊168:(ですねぇ)
提督C3?KM:では次にあきつ丸さんどうぞー
あきつ丸:「揚陸艦あきつ丸であります。 このような口調ですが割と行動は自由なのであります。 戦闘では艦載機を使って活躍!と思いましたが、開発したのは装備できないとさっき知ってがっかりであります...」

あきつ丸 強襲揚陸艦命中力:1 回避力:0 装備力:2火 力:0 装甲力:7 行動力:15長所:《人脈》《マジメ》弱点:《規律》ギャップ:ーアビリティ:【小口径主砲】、【大発動艇】、【夜間飛行】、【強襲揚陸】


提督C3?KM:カ号が開発されたよ!
足柄:「そうね。残念だったわね。」
あきつ丸:「カ号!それをよこすであります!」
あきつ丸:(自己紹介は終了です)
提督C3?KM:OK。今回は資源が大事になる(たぶん)のでがんばってくださいー。
提督C3?KM:次はイムヤさんですー
伊168:伊168よ! 呼び辛かったらイムヤでもいいわ。潜水は出来るけど、次元潜行は出来ないから気を付けてね。駆逐艦や軽巡の攻撃は受け持つわ!

伊168 潜水艦命中力:0 回避力:1 装備力:1火 力:0 装甲力:5 行動力:17長所:《大胆》《》弱点:《待機》ギャップ:ーアビリティ:【魚雷】、【戦場変更】、【大漁大漁】


足柄:「足柄よよろしくね。」
伊168:(自己紹介は終わりです)
提督C3?KM:ではでは、次に旗艦を決めちゃいましょう。どなたがなさりますか?
あきつ丸:(サイコロでどうですか?)
伊168:「私は潜水艦だから引かせてもらうわ」
足柄:二人で出目の大きい方にする?
提督C3?KM:ではサイコロでいっちゃいます?
足柄:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督C3?KM:旗艦は足柄さんですねー
伊168:「圧倒的ね…」
足柄:「わっかりました! 引き受けてあげようじゃない。」
あきつ丸:「む、残念であります。 自分は後方から海軍との違いを見せ付けるのであります!」
提督C3?KM:では、準備が終わりましたので、導入に入りますー。少々長いですが、ご寛容のほどをー
提督C3?KM:よろしくお願いしますー
あきつ丸:お願いします~
伊168:よろしくお願いします
足柄:よろしく。

プロローグ[]

提督C3?KM:さて、皆さんは、電撃ショートランド歌劇団所属の、はだかのショートランド艦隊です。皆さんの歌劇はとても人気で、色んなイベントに引っ張りだこの人気者です。
提督C3?KM:今日もイベントにお呼ばれして、えっちらおっちら輸送船型提督C3?KMに乗りながら、イベント会場に向かっています。
足柄:あ~そういう設定か。
提督C3?KM:「乗艦している艦娘の皆さんにご連絡します。イベント会場まで残り1時間となりました。降りる準備をして下さい」
足柄:「私の勝利は何処へ行っちゃったのかしらね…」
あきつ丸:「ふぁあ...もうそんな時間でありますか。まだ寝足りないのであります」
伊168:「今日も頑張って踊って、心が疲れちゃった人々を助けてあげないとね!」
提督C3?KM:「足柄さま。イベント依頼は、後半年先まで埋まっている状態です。軍楽隊としてコレほどの成果は少ないのでは?」
足柄:「最前線に行きたいな~」 チラッチラッ
提督C3?KM:「その希望なら今回、かないますよ。イベント会場は最前線を統括する最新大型基地ですから」
あきつ丸:「よかったでありますな! 足柄殿の要求、十分叶うことになるであります。」
足柄:「急に基地が襲われたりしないかしらね(ボソッ」
伊168:「そんな場所に御呼ばれされて、本当niいいのかな」
提督C3?KM:「最新のアンチデープシーシステムという防衛ラインを引いているそうですから、急襲される可能性は少ないのでは?」
足柄:「え? 何それ?」
伊168:「私も聞いたことないわ。何だろうね」
提督C3?KM:「艦娘に頼らない新たなる対深海棲艦用システムだそうで、今回はそれと基地のお披露目をかねて、各界の代表者を招致した、盛大なパーティーだそうです」
あきつ丸:「思っていたより大きなイベントだったであります。 自分、緊張してきました。」
足柄:「妙なものを作ったわね。 」
伊168:「あきつ丸さん、緊張した時は手のひらに『艦』の字を3回書いて呑み込めば楽になるって聞いたわよ」
提督C3?KM:「上の方々は色々な思惑があるようですが、軍楽隊としては名誉ある役割です。何があっても自身のなすべき事に集中してくださいね」
あきつ丸:「艦、艦、艦... うぅ、解体を思い出すであります。」
提督C3?KM:「さて、緊張しているところすみませんが、急ぎますよ。それほど時間がありませんからね」
伊168:「解ったわ、司令官」
提督C3?KM:「下をかまないように」輸送船はスピードを上げて静かな海の中を進んでいきます。
足柄:「命令なら仕方ないわね。」
提督C3?KM:さて、皆さんは件の基地に夕方ごろに到着しました。
提督C3?KM:浮島型の海上基地で、皆さんが乗り込んでいる輸送船から見ると、まるでアリ視点で見上げる象のような大きさの、ぴかぴかの基地です。
足柄:「へーこれがねぇ。 」
提督C3?KM:「ええ、島クラスの大きさを持つ、世界最大の基地です。時間的にはまだまだありますが、余裕があるわけでもありません。そのまま向こうの案内に従ってまっすぐ会場に向かってください」
あきつ丸:「向こうでありますか。 それでは、走って行くであります!」
提督C3?KM:そんなこんなで提督から下りると、向こうの基地のものと思われる丸いロボットが待機していました。
提督C3?KM:「AN?39です。はだかのショートランド艦隊のカタガタデスネ。ゴアンナイします。ツイテキテクダサイ」ころころころ
あきつ丸:「おっと、案内ご苦労であります」
伊168:「陸ではこんなのも開発してたの…科学の進歩ね」
足柄:「提督が提督だから驚きはしないけどね。」 何となくディストピアSFな雰囲気
提督C3?KM:皆さんがボール型案内ロボについて、無駄にきれいで汚れ一つない基地内を通り過ぎていき、パーティー会場にたどり着ます。
提督C3?KM: パーティー会場は既に準備万端で、華やかな電飾に照らしだされた会場は、花々で飾り付けられ、汚れ一つない白いテーブルクロスの上には色とりどりの料理が並んでいます。
提督C3?KM:いかつい砲台も電飾が巻かれ、滑走路にも色々な舞台や楽団が並んでいます。
提督C3?KM:そして、クラシックな落ち着いた曲が流れる中、ドレスやタキシードの偉そうなおじさまおばさまが立ち並んで、フォークダンスなぞを踊っているさまは、前線基地であるにもかかわらず、一流ホテルにでもいるかのようです。
提督C3?KM: そんな中、艦娘たちもぽつぽつと見受けますが、フォーマルな雰囲気に圧倒されて、ちょっと居心地が悪そうです。
伊168:「ここ、少しだけだけどまるで暗い海の様…」
あきつ丸:「自分のその中の一人であります。  やあ、ご機嫌いかがでありますか?」 その辺の艦娘に
提督C3?KM:暁「あ、暁は大丈夫だもん! レディなんだもん!」涙目になりながら
提督C3?KM:暁「あ、あれ。雷たちじゃない。あなたたちは誰?」
足柄:「重巡足柄よ。 なぜか知らないけどここにいるわ。(知ってるけど」
あきつ丸:「自分たちは電撃ショートランド歌劇団の3人であります。 自分はあきつ丸であります。」
伊168:[伊168よ! イムヤでいいわ。潜水艦なのよ」
提督C3?KM:「あなたたちもここに呼ばれたの? 気をつけて! ここに集まってる人たち! いじわるな人ばかりよ!」
足柄:薄い本展開っすか?
提督C3?KM:(そんなことはないっすw)
伊168:(きっと演奏したら石飛んできて死ぬパターンだ)
あきつ丸:「いじわるそう、でありますか。 確かに目のつり上がった人たちもいるようですが...」
伊168:「私達なら大丈夫。ね? 足柄さん」
足柄:「で? 誰を撃てばいいのかしら?」
提督C3?KM:「暁たちがご飯を食べようとしたら、艦娘はご飯を食べるなとか礼儀がなってないとかもう用済みになるとかひどいの!」
提督C3?KM:暁「特に撃ってほしいのは、あ! あいつ! 今壇上に上がった奴!」
あきつ丸:「む、変な容貌!」
提督C3?KM:そんな暁の指差すところには、会場の真ん中にある壇上に、軍服姿のモヒカン頭のおじさんが、胸を張ってあがっていました。
伊168:「と、とりあえず撃つ撃たないじゃなくて、お話を聞きましょ! まだどんな人をなんて・・・」
提督C3?KM:モヒカン「あーこのたびは、この海上基地の落成式にご参加いただき、ありがとうございます。この海上基地は、アンチデープシーシステムという、艦娘に代わる新しい深海棲艦を消毒するシステムとして、私たちと皆さまの技術と資金を結集して作られた、次世代防衛の象徴でございます」
あきつ丸:「では話に行くのであります。 レディを傷つける奴など言い負かしてやるのであります!」
あきつ丸:(あ、世紀末意識してるw)
伊168:(愛を取り戻せ~)
提督C3?KM:(ついのりでモヒカンにしたが、ネタが思いつかなくて困ってるw)
あきつ丸:(どこかで豹変すればいいんじゃないですかねw)
提督C3?KM:モヒカン「今までの遅々として海域開放が進まなかった無能な艦娘と、それに基づく鎮守府制に代わり、この海上基地を使えば深海棲艦を叩き潰し、元来の静かな海を保つ事を云々かんぬんどーたらこーたら」
伊168:「・・・科学は人の心を埋める物。でも、過ぎた科学は人の心を大きくし過ぎた、ということかしら」
あきつ丸:「所詮戯言であります。 深海棲艦に対抗できるのは、我々だけであります。」
足柄:「なるほどね~ 要するに自分らの命をどこから来たのかよくわからないのに任せるより。 自分の作ったものに任せたいってことかしらね。」
提督C3?KM:暁「そうよそうよ! それなのにあのモヒカン! 私たちが首になったら俺の女にしてやろうとかいうのよ! 私たちは立派なレディで女の子だっていうのに!」
伊168:「レディで女の子って、被ってるわよ暁ちゃん」
提督C3?KM:暁「つまり! 俺の女とかいって、暁たちを男扱いするなんて失礼しちゃうわってこと!」
あきつ丸:「なんと、モヒカンの分際でレディを物にしたいと言うのでありますか! あのようなもの狼で十分であります。」
伊168:「飢えた狼……」(ちらりと足柄を見る
提督C3?KM:暁「そうよそうよ! 狼みたいな危ないものかってたべられちゃえばいいんだわ!」
足柄:「へ? 」
あきつ丸:「おっと、そういえば劇の準備を急がねばならなかったであります。 では暁殿、隙をみて奴は懲らしめておくであります。」
提督C3?KM:暁「うん! ぎったんぎったんにしちゃって!あ」
伊168:「何かあったらすぐにイムヤ達に言うのよ。全部一人で抱え込んじゃダメだから!」
提督C3?KM:モヒカン「おうおう、艦娘どもが姦しいのぉ」
提督C3?KM:演説はもう終わったのか、いつの間にか、軍服姿のモヒカンがすぐ近くに立っていました。
あきつ丸:「ぬ、低俗な男がこちらにきたであります。」
伊168:質問宜しいでしょうか
提督C3?KM:どうぞー
伊168:このモヒカンの軍服の『色』を教えてください
提督C3?KM:白ですね
伊168:了解です
伊168:「随分と早い演説ね。指揮官としては優秀みたい」
足柄:そもそも軍隊でモヒカンは有りなのか?
提督C3?KM:「ふん、そういうお前らは人の演説の時に騒ぎまくりよって。これだから、艦娘は。だがククク・・・・・・・」
あきつ丸:「なにがおかしいでありますか...」
伊168:(多分階級とか権力で握りつぶしている設定が微レ存)
提督C3?KM:まぁこの世界の軍隊とうちらの世界の軍隊は違うという事で一つw
伊168:「何か面白い事でも起こるのかしら?」
提督C3?KM:「いやいや、ロリも良いがお前らのようなでかいのいいなぁ。どうだ? 俺が出世した暁には、俺の女にならないか?」
あきつ丸:(スキンヘッドも、パンチの人とかもいるんですねw)
足柄:スキンヘッドは現実でもいっぱいいるぞ、手入れが楽だからな。
提督C3?KM:(角が生えててもネコミミでもコスプレでもOKですw)
あきつ丸:「汚らわしい! 低俗な男どころか、歩く猥褻物であります!」
伊168:(超女ロリ提督)
伊168:「私は小さいから大丈夫ね。別にあなたの男になってもいいけれど」
伊168:(誤字)
足柄:「それで、何か用?」>モヒカン (階級は知らない。
提督C3?KM:「おうおう、言ってくれるじゃねぇか。てめぇはピーのピーにしてやる! って男になる? お前、男なのか? 艦娘ってのは女だけじゃ・・・」
伊168:(すみません誤字です申し訳ない(あなたの男→女))
提督C3?KM:失礼、誤字にきづかなかったっす
あきつ丸:(ナイス誤字w)
伊168:(ホモじゃねーか!)
提督C3?KM:モヒカン「けけけけけ。なぁに美人がいたから、今からつまみ食いしようと思ってなぁ。おい、お前たち!」
提督C3?KM:(イムヤ男の娘説w)
伊168:(薄い本が爆発するからやめて)
提督C3?KM:(後ろを向いてるからついているかどうかは分からない! つまりありえてもいいはずだ!w)
提督C3?KM:モヒカンズ「ひゃっはー!」
提督C3?KM: いつの間にか、皆さんはモヒカン頭の男たちに囲まれていました。
足柄:モヒカンの立ち位置がわからない。
伊168:(解らないのがキモなんでしょうね)
提督C3?KM:「アレは、まずいんじゃないか・・・?」「でも、基地の司令官よ、あのモヒカン」「モヒカンなのに・・・?」「技術者とプロモーション能力は優れているらしくて」
提督C3?KM:そんな風に周りはざわめき、遠巻きにして見ているだけです。
足柄:「艦娘意外にも女性は居るでしょうに、ゲテモノ食いなの?」
あきつ丸:「きっとあんな姿だから普通の女性には相手にされないのでありますよ」
伊168:「司令官の権限も、使いやすいからじゃないかしら」
提督C3?KM:「話が分かってくれて嬉しいぞ、水着のお嬢ちゃん。俺は司令官だ! 従わなければケヒヒヒヒヒ!」
提督C3?KM:そんな風にゲヒた笑いを浮かべながら、じりじりと周囲を包んでいきます。
あきつ丸:「くっ! しかし、正当防衛であります。 艦娘の身体能力を舐めないでもらいたい!、であります とぅ!」 モヒカンに蹴りかかります
足柄:「基地司令なんだから肩書だけで、モテるでしょうに。」
足柄:「ハイハイ それまでそれまで。」
伊168:「悲しいわね。それじゃ司令官じゃなくて『私令官』よ」
提督C3?KM:「おおっと暴力沙汰に及んだな! てめぇらは営巣送りにしてじっくりしつけてやる!」
提督C3?KM:そんなモヒカンの大声と共に、ふと、皆さんは聞きなれた音が聞こえたような気がしました。
提督C3?KM: ??飛行機の音です。
提督C3?KM:それと同時に、ずどんと大きな爆発音が辺りに響きました。
提督C3?KM:モヒカン「な、何だ今の音は!?」
伊168:「空軍まで使ってのお祝い、って雰囲気じゃないわね」
提督C3?KM:飛行機の音はどんどん大きく、多くなり、そして月と電飾に照らされて、ばらばらばらっと何かが落ちてきます。
足柄:「何かしら? 少しワクワクするわね。」
提督C3?KM:そしてどどん、どどんという轟音と共に辺りが光に包まれました。
足柄:「伏せて!」
あきつ丸:「そこのレディ殿、危ないであります!」 バッっと
提督C3?KM:暁「あ、ありがと! あ! 他の皆は!?」
提督C3?KM:「ば、爆撃だと」「アンチ何とかシステムとやらはどうした!」「わ、私は政治家だぞ、こんな危険にさらすとは、ぎゃー!」
提督C3?KM:空爆は、ついにパーティー会場に襲い掛かります。華やかだったパーティーはパニックに包まれ、大混乱を引き起こします。
提督C3?KM:モヒカン「馬鹿な! 俺のアンチディープシーシステムが! クソ! てめぇら! とにかく司令部だ! 司令部に急ぐぞ!」
提督C3?KM:皆を囲んでいたモヒカンたちも、慌てて去っていきます。
あきつ丸:「と、とりあえず、一旦逃げるであります! さあ、早く!」
伊168:「で、でも他の人はどうするのよ!? あの人達は戦えないのよ!」
足柄:「じゃあ、まずは避難誘導ね。 ってここのこと何一つ知らないわね。」
提督C3?KM:暁「それは暁が安全な場所まで案内するわ! 私たちこっちに来て探検したから場所とか分かってるの! みんなは迎撃に出て!」
あきつ丸:「ありがとうございます。では、私たちで迎え撃ちましょう!」
足柄:「やっと戦えるわ!!」
あきつ丸:(提督大丈夫かな)
あきつ丸:とりあえず、来た道を戻って海かな
伊168:「(慢心…ね)さて、頑張るわ!」
提督C3?KM:提督「こちらC3?KMです。敵潜水空母が奇襲をかけてて、艦娘たちが迎撃しています。皆さんも迎撃に協力してください」通信が入る。
提督C3?KM:そんな感じですね。
足柄:「わっかりました~!(テンションMAXIMAL」
伊168:一発目から潜水空母…
提督C3?KM:さて、皆さんが港から海に出ると、艦娘たちが深海棲艦相手にドンパチやっています。
あきつ丸:「潜水艦...ここは自分の(?)カ号が活躍する時!」
伊168:(島がドンパチ、賑やかになってからだ)
あきつ丸:(カ号装備させてもらっても大丈夫ですかね)
提督C3?KM:(皆さんがOKならOKですよー)
伊168:(何と変えますかね?)
提督C3?KM:(ああ、その辺の処理はイベント終了してからでー。長くなってすんません)
提督C3?KM:潜水空母のほかに、水雷戦隊もいましたが、皆さんは協力して対処していきます。
提督C3?KM:那智「やるな。足柄たち。軍楽隊に所属したと聞いてどうなったかと思ったが・・・・・・」
足柄:「なに? 居たんだったら声ぐらいかけなさいよ。」
提督C3?KM:那智「何、あのいけ好かないモヒカンの基地に入りたくなかったのでな! 調子がいいなら結構な事だ!」
足柄:「まあ、いいわみんな出るわよ。」
伊168:「解ったわ、那智さんも頑張って!」
提督C3?KM:「ああ。お前たちもな!」
あきつ丸:「借りたカ号も準備OKであります。出撃であります!」
提督C3?KM:そうして、皆さんは次から次に現れる敵と戦って行きます。
あきつ丸:「倒しても倒しても減らないであります!」
足柄:「やっぱり最前線はこうじゃなくっちゃね!」
伊168:「夜は私達の世界よ! 仕留めるわ!」
提督C3?KM:提督「緊急連絡、緊急連絡です」
足柄:「なに? 盛り上がってるのに水を差す気?」
提督C3?KM:「第一警戒線が破られ、敵戦艦を含むさらなる大規模な深海棲艦の水上打撃部隊が向かっています。注意してください」
あきつ丸:「これ以上増えたら... いや、どんと来いであります!」
足柄:「役に立ってないわねー。 アノなんたら」
伊168:「アンチという割には、艦娘に対してアンチな気がしなくも無いわ」
提督C3?KM:そんな皆さんの声に応じるように、水平船の向こうから巨大なル級を戦闘に、海を覆いつく産ばかりの深海棲艦が現れます
提督C3?KM:「どうやら、海底の送電線が、何らかの事情で切れて電力不足に陥ってしまったようですね。敵艦が見えました。迎撃体制を」
あきつ丸:「来た、であります!」
足柄:「いくらでもやれるわ。」
伊168:「やって見せるわ!」
提督C3?KM:皆さんは意気軒昂と迎え撃ち、深海棲艦と激戦を演じます。
提督C3?KM:しかし、不意を撃たれた不利も合わさり、徐々に押され始めてしまいます。
提督C3?KM:また一人、また一人と艦娘たちが脱落していき、気がつけば少数の仲間と共に、敵に囲まれかねない状況です。
あきつ丸:「モヒカンを痛めつけるまで、負けるわけにはいかないのであります!」
伊168:「人の叡智を、壊させるもnnですか!!」
足柄:「まるでもぐらたたきね。 結構得意なの (´∀`*)ウフフ」
提督C3?KM:提督「周囲の敵多数。残りの艦娘はおおよそ10人。皆さんの士気は高いが、潮時のようですね・・・・・」
提督C3?KM:「司令官より各艦娘に伝令、味方の撤退を援護しつつ、後退してください。この場を放棄します」
あきつ丸:「提督殿、島の皆さんは撤退されたのでありますか」
提督C3?KM:提督「・・・・・・多数の輸送船が既に沖合いに出て避難しています。大丈夫でしょう」
あきつ丸:「では、さっさと逃げるであります! あんな島、何の未練も無いであります。」
足柄:「でも、何だったんだろ。あの何とかって。」
提督C3?KM:提督「新しい技術には色々と問題があるのでしょう。急いでください、更なる敵が向かってきます」
提督C3?KM:ル級「追え! 艦娘どもを逃がすな!」
伊168:「大きな墓標…にはならずに済んだだけ良かったわ」
提督C3?KM:皆さんが引くそぶりを見せるや否や、深海棲艦たちは嵩になって砲撃を加えてきます。
提督C3?KM:2d6
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
あきつ丸:(ここでサイコロ! 怖いな)
提督C3?KM:さて、ここで退却か電子戦で判定してください。
足柄:2D6>=7 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督C3?KM:成功ならば損傷を一つ、失敗なら損傷を二つ受けます。スペシャルなら無傷で、ファンブルだと3つ損傷を受けます。
提督C3?KM:足柄さんは損傷一つで済みました。
提督C3?KM:他のお二方も判定してくださいー。
あきつ丸:なるほど、では規律で代用。 アクシデントから
あきつ丸:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
提督C3?KM:規律が長所になりました
あきつ丸:自分、規律は守ってるであります!
伊168:待機を代用、アクシデントで
あきつ丸:2D6>=10
KanColle : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督C3?KM:あきつ丸さんは中破しました
足柄:偉い人に攻撃食らわせるけどな。
伊168:ACT
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督C3?KM:イムヤさんはまず損傷1です
あきつ丸:(これはいてててw)
伊168:2D6>8
KanColle : (2D6>8) → 8[2,6] → 8 → 失敗
提督C3?KM:そして失敗で損傷2、大破です。
伊168:同値失敗なんやなこれ…
あきつ丸:(ん、成功ですね)
提督C3?KM:ああ、同値は成功です。
提督C3?KM:中波ですね
伊168:「ああん! 水着が破れるじゃない!」(艦隊名フラグ回収)
あきつ丸:(イコールつけないとそうなりますね)
提督C3?KM:皆さんは何とか提督の居場所まで辿り着きました。
伊168:(もう全裸潜行でいいや)
提督C3?KM:「お帰りなさい。皆さん。酷いありさまですね。大丈夫ですか?」
あきつ丸:「まあ、そこそこ大丈夫であります。 多分!」
足柄:「少し眠りたいわ。」
伊168:「生きて帰る事が出来ただけ、御の字よ。水着はなくなっちゃったけど」
提督C3?KM:「ええ、揺れますがゆっくり休んでください。この海域から撤収します。舌を噛まないように気をつけて」
提督C3?KM:そう言って提督が全速力で夜の海を駆け抜けていきます。
提督C3?KM:その後ろでは、巨大な基地からまるで火山のような大きな炎が上がり、あたり一面を照らしていました。
あきつ丸:(長く苦しい戦いだった...)
伊168:あ、導入の最後でも確かに出来るんでしたね、感情値の上昇
提督C3?KM:感情点今やりますか? 足柄さん大丈夫ですか?
足柄:ET あきつ丸に
KanColle : 感情表(1) → かわいい(プラス)/むかつく(マイナス)
伊168:次回はもっとうまくダイスロール出来る様に頑張ります
足柄:じゃあいい子ぶっててムカつくで。
伊168:あきつは犠牲になったのだ…
提督C3?KM:規律が長所になっちゃったからw
あきつ丸:まあwそうなりますねw
伊168:日向「まぁ、そうなるな」
伊168:私もあきつに振ろうか悩むけどダブるからな…
あきつ丸:例のごとく、NPCは何か上げたら作れますか?
提督C3?KM:艦娘NPCに付けると声援の他に後で支援砲撃してくれますー。
伊168:何かあげたら作れる…なるほど
提督C3?KM:提督は特に決めてないが、何かあるかも
伊168:モヒカンには
提督C3?KM:モヒカンは別にないw
あきつ丸:なるほど、結構大きいメリットですね。 では暁に「守りたい」で
伊168:割とマジメに考えてた…
提督C3?KM:OKですー。
あきつ丸:モヒカンだったら、蹴り飛ばしたい、ですねw
伊168:では「提督」に対して『先人』で感情値を
提督C3?KM:はい、了解ですー。
あきつ丸:デカイ船自身ですよね、提督。 やっぱりコア的な本体があるのだろうかw
伊168:様々な思想が飛び交っているので、とりあえず「先人」にさせてもらいました
提督C3?KM:コアはありますが、コアだけだと自分では移動できませんね。
伊168:コアは脳、みたいな話ですな
提督C3?KM:ですね
あきつ丸:お願いします~。確かに、全然動作してる感じありませんでしたね。アンチディープシステムw
伊168:色々、あるんですよ(滝汗
提督C3?KM:その辺りは、色々と話を作りましたので、イベントカードの判定に成功してくださいw 情報を集めないと酷い事になりますw
足柄:その謎は解決するのか? 楽しみだねw。
伊168:(GMもとい提督が泣くんですね解ります)
提督C3?KM:上手くいかなかったらGMがヒャッハーするだけですw
足柄:謎を積んだら全部未決のままで終わったのが前にあったな~
提督C3?KM:色々と考えたから、がんばって解決してくださいw
足柄:よっしゃよっしゃ!
提督C3?KM:さて、簡単な導入と説明をして、鎮守府イベントを始めます
提督C3?KM:海上に逃れた皆さんに、提督が館内放送で話しかけます。
提督C3?KM:「何とか戦闘地帯から逃げ出しましたが、私の設備では補給はともかく、皆さんを修理できません」
提督C3?KM:「そのため、いったん、鎮守府に帰還します。周囲には深海棲艦の反応が多数、ありますから気をつけていきましょう」
あきつ丸:「深海棲艦、一度も出会わなければ良いのでありますが...」
足柄:「わっかりました! 護衛は任せて。」
伊168:「もうこれ以上、傷つきたくもないからね!」
提督C3?KM:「ええ、慎重に参りましょう」
提督C3?KM:さて、ここから鎮守府シーンとなります。

鎮守府フェイズ[]

1サイクル目[]

イベントシーン[]

提督C3?KM:秘話機能でGMにイベントとキーワードを送ってください。
足柄:今回はそういう仕組ね。 OK
あきつ丸:こんなものですかね
提督C3?KM:はい、あきつ丸さん届いてますー。
提督C3?KM:はい、集まりましたー。
伊168:自分には見えるので相当神経すり減る…
提督C3?KM:次に、移動するマスと偵察をするかどうかを決定してくださいー。移動したマスで起こるイベントの影響は、主にシーンプレイヤーが受けますのでー
提督C3?KM:周囲の大まかな情景に、マスで起こるイベントのヒントになるようなならないような描写が書いてありますー。
提督C3?KM:共有メモのですね
足柄:じゃあ、シーンプレーヤーの順番から決めましょうか
提督C3?KM:お願いしますー
足柄:特にイベントに影響のあるアビリティ持ちは居なかったよな?
伊168:私は特にありませんね
あきつ丸:私も、ですかね。 遠征で資材獲得+なので
伊168:資材獲得数一種+1なので
足柄:誰かトップ行きたい人は?
伊168:私がトップ行きましょうか…7列ならば一応行ける、かも
足柄:よろしく。
あきつ丸:どうぞ~、私は2番目が良いです。
足柄:では、最後。
提督C3?KM:なお、偵察は各員1シーンに1回づつできますからねー。
伊168:どこ偵察しようかな
足柄:ひねくれ者のプレイヤー的には1が凄く気になる。
あきつ丸:まあ、最短ルートである2とかどうですか
伊168:中破二人ですから最短が最速…ながらも提督の意向を考えつつ…
伊168:行動力使うパターンで偵察を行いますね
足柄:順当に行けば2だが、地雷が埋められている可能性も。 海だから機雷か
伊168:1を偵察、という形で
提督C3?KM:行動力を使うなら行動力を1D3消費してください
伊168:了解です
伊168:1D6/2
KanColle : (1D6/2) → 1
提督C3?KM:行動力1消費ですー。

1のマスの内容は、イベント表の判定に成功すると通常のボーナスのほかに、アイス一つと任意の資源一種類を1D6個もらえる。


提督C3?KM:他に偵察する人はいますかー?
あきつ丸:2を行動力で偵察します
提督C3?KM:どぞどぞ。行動力を消費してください。
あきつ丸:1D6/2
KanColle : (1D6/2) → 0
足柄:おっ凄い。
あきつ丸:む、1が出たのか
提督C3?KM:切り上げのため1消費ですー。
あきつ丸:まあ、ですよねw
伊168:計算式が割り算という事ゆえの結果ですかね

敵水上打撃部隊の待ち伏せ。退却で判定を行う。成功すると小破、失敗すると中破する。このマスでは3が無効となる。なお、⑫でも判定できます。


あきつ丸:2 → 3は無理ってことですかね
提督C3?KM:やってもいいけどどうなるかは知らんw
足柄:失敗のリスクがないなら3も偵察しておこうか。
伊168:でも繋がっているという事は3→2は可能…
提督C3?KM:サイコロの出目3が無効ってことです
足柄:3が魔海ならあり得る。
提督C3?KM:偵察するなら、判定か行動力をどうぞー
足柄:⑦で判定しよう
足柄:BT
KanColle : 個性:分野表(4) → 趣味
提督C3?KM:おしゃべり。周囲のほかの艦娘からお話を聞いてくださいー
足柄:2D6>=6 (判定:買い物)
KanColle : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督C3?KM:成功ですねー
足柄:「何があるのかしらね?」



敵の哨戒部隊だ。寝るか待機で判定してやりすごそう。成功すると判定者は任意のキャラ一人に対して、自身へ感情を2結ばさせる。失敗するとシーンプレイヤーは損傷を1受ける。このマスではイベント表及びマップイベントの判定時に振ったサイコロの出目で1が出た場合、その出目は無効化される。


あきつ丸:どちらにしろ敵ですかw
提督C3?KM:まぁ逃げてきたばかりでおすしw
足柄:激闘って書いてあったし。
伊168:流石深海棲艦…抜かりなし
提督C3?KM:では、どのマスに移動するか決定してください。ちなみにシーンプレイヤーを変更してもいいですよー。
伊168:安全に進むか修羅の道を通るか…二つに一つ…
伊168:シーンプレイヤー変更可能の件はどうしましょうか
あきつ丸:とりあえず安全そうな1という手も...
足柄:足柄を盾にしても2を抜けてもいいけど。
提督C3?KM:2は全員ダメージくらいますよー
伊168:全員なんですよねぇ…
あきつ丸:2が全員で、3がシーンプレイヤーでしたか
提督C3?KM:はい
あきつ丸:前回中破していなければ!
伊168:つまり失敗すれば轟沈2が出る超ハイリスク、抜ければ最短帰投できる博打ルート
提督C3?KM:そうですねー。修理も出来ますから中破で判定しなくてもよくなるかも
あきつ丸:ちなみに、1が安全なら陸を通って行くという手はw
伊168:艦娘(陸戦)
足柄:提督が置き去りになる。
提督C3?KM:それは1に行ってみないとなんとも言いがたいですなぁw
あきつ丸:ふむふむw
提督C3?KM:ちなみに陸は歩けませんのでw
提督C3?KM:では、今から5分以内に移動するマスを決定してくださいー。
あきつ丸:提督...邪魔ですねw まあ、轟沈しても能力下がるだけみたいですし。2を突破しませんか?
伊168:帰投するという目的ながら、行き止まりというルートが存在するというこの状態。
伊168:シーンプレイヤーは私のままで大丈夫です?
足柄:イムヤが直感で決めるか。
あきつ丸:むしろ頑張って欲しいですw
伊168:では2を強行突破して帰るルートで
提督C3?KM:OKですー
伊168:「この身を捧ぐ」
提督C3?KM:2に移動しますよー、ファイナルアンサー?(古い)
伊168:「構わないわ!」
あきつ丸:「突撃であります!」
足柄:「決まったなら早く行きましょう。」
提督C3?KM:「……敵の待ち伏せしているところに突っ込むのは厳しいですが、いいでしょう。信じてますよ」
伊168:「元潜水艦の私に勝てるもんですかー!」
足柄:それもう待ち伏せじゃない。
提督C3?KM:まぁ結構な部隊が待ち構えているのでw
提督C3?KM:皆さんは、霧が晴れ始めた狭い海峡を、警戒しつつ突っ込みます。
提督C3?KM:不気味なほど静かな海、しかし、突如としてぱんっという信号音が、静寂を破ります。
提督C3?KM:「敵の信号弾のようですね。すぐきますよ。戦闘準備を」
足柄:「さあ! またひと暴れ出来るわ!」
あきつ丸:「はい、適当にいなしてやるであります!」
伊168:「提督には魚雷の泡一粒さえ触れさせないんだから!」
提督C3?KM:皆さんが気合を入れるや否や、戦艦ル級が率いる水上打撃部隊が現れました!
提督C3?KM:戦艦ル級「くくくく、のこのことまた阿呆な艦娘が突っ込んできたか! 己のおろかさへの絶望と共に水底へ沈むがいい!」
あきつ丸:「この前のとは、微妙に違うようでありますな。 少し美人であります(おだてる)」
足柄:「またって何よ? またって」
伊168:「自分の愚かさと絶望は、もう重い艦艇と一緒に水底に置いてきたつもりよ」
提督C3?KM:「ふふふふふ威勢のいいことだ。潜水艦。そしてそこの白いの、面白ことを言う。お前は最後に沈めてやろう!」
あきつ丸:「む、確かに気になりますな足柄殿、あの島から逃げてきた艦娘でも通ったのでありましょうか」
足柄:最後に殺すといったな。 あれは嘘だ。
提督C3?KM:「こいつらと同じようになぁ!」艦娘の艤装をこれ見よがしに掲げる
伊168:(持ってるのは左手だ、利き腕じゃないんだぜ)
足柄:「ハイハイヨカッタネ その程度で動揺するほど子供じゃないの。 残念だけど。」
足柄:何が残念かって? 自分の年齢。
ル級:「なるほど! お前のしたり顔沈むときにどうなるか、よく見させてもらうぞ! ものども! かかれぇ!」
足柄:「とりあえず弾幕を張るわ。 しんがりは私がやるから。」
ル級:そうル級の号令の元、一斉に敵は襲い掛かってきます
伊168:「解ったわ足柄さん。私は潜行して雷撃で攪乱を」
あきつ丸:「自分はとりあえず当てて気をそらすであります。」
足柄:「逃げるのよ! 足を止めないで。」>イムヤ
足柄:潜水艦ってケツに向かって魚雷撃てたっけ?
ル級:「対空兵装起動、とにかくまともに当たらないで逃げる事を優先してください!」
伊168:「! わ、解った!」(すんなり >足柄
ル級:(イムヤは人型だしできそう。リアルは分からないけど)
あきつ丸:(ル級、急に優しくなったか)
ル級:(名前変えるの忘れてたw)
伊168:(提督ル級プログラム)
提督C3?KM:上のセリフ提督ですw
提督C3?KM:さて皆さんは、巧みな連携を駆使して敵陣に突っ込みます。
提督C3?KM:しかし、敵の数は多く、弾幕は激しい。無事に逃げ切れるかどうか、判定です。
あきつ丸:あきつ丸、伊168。二人の命がこの判定に託される!(プレッシャー)
提督C3?KM:退却か個性リストの12列目で判定してください。なお、このマスではサイコロの出目で3が出ると無効化され、0になります
提督C3?KM:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5])
提督C3?KM:振るダイス数間違えたけど、ぞろ目で航海の12、整備ですね
伊168:整備で判定を行います
提督C3?KM:どうぞー。
提督C3?KM:中破で判定にー1かかりますー
伊168:2D6>=8(判定:大胆)
伊168:2D6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督C3?KM:おおう、文句なしに成功
あきつ丸:おお!凄い!
伊168:「ここが、私の魂の場所よ!!」
あきつ丸:ここたま!
伊168:とりあえず大破にチェック。
ル級:「おのれ! 潜水艦がぁ! 対潜部隊は何している! 早く沈めろ!」
ル級:ああ、全員1段階損傷を受けてください
ル級:って既になさってますねー
ル級:イムヤさんの逃げながらの巧みな雷撃が相手を怯ませ、陣形を乱します
伊168:「海のスナイパー、イムヤにお任せ!」
足柄:「全艦! イムヤに続いて離脱よ!」
あきつ丸:「早く休みたいであります。全力撤退!」
ル級:「陣形なぞどうでもいい! とにかく撃ちまくれ! あいつらを逃がすなぁ!」
提督C3?KM:ル級が号令をかけ、深海棲艦たちは攻撃を続けますが、逃げる皆様の背に届くことなく、徐々にその音も遠くなっていきました。
提督C3?KM:「・・・・・・・敵反応なし。どうやら、離脱できたようです」
あきつ丸:「一回沈む覚悟で突撃したでありますが、結構どうとでもなるのでありますな。」
足柄:「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれってね。」
提督C3?KM:「イムヤさん、それに他のお二人のお陰です。ですが、油断は禁物。このまま急いで、鎮守府を目指しましょう。私の中に帰還してください」
伊168:「ほとんど魚雷も撃ち尽くしちゃったものね、帰還するわ」
提督C3?KM:そう皆さんが乗り込むと、提督は、もう目前まである鎮守府に向けてスピードを上げるのでした
提督C3?KM:マップイベントを終了しますー。

遊び「チェス勝負」
[]

提督C3?KM:続いて鎮守府イベントですー。イムヤさんは1D3をどうぞー
伊168:1D3
KanColle : (1D3) → 2
提督C3?KM:遊び、喜劇
提督C3?KM:キーワードが喜劇ですね。2D6をどうぞー
伊168:2D6
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
提督C3?KM:チェス勝負
提督C3?KM:まぁ一息入れる感じですかねー。
あきつ丸:到着するまでの暇つぶしですね
伊168:誰を指定しようかな…
伊168:あきつ丸さんを指定します
あきつ丸:かかってこいであります!
伊168:2D6>=6 (代用:優しい)
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
提督C3?KM:大破ぺなでー2になってますんでー
あきつ丸:ボロボロの状態でやるもんじゃないですねw
伊168:どの道失敗でした…
提督C3?KM:「娯楽ですか? チェスプログラムならありますが他は・・・」みたいな感じだったのでしょうw
提督C3?KM:再挑戦しますか?
伊168:再挑戦します!
あきつ丸:がんばれ~
提督C3?KM:行動力を消費してどうぞー
伊168:有り余る行動力を注いでこその潜水艦!
伊168:1D6
KanColle : (1D6) → 2
伊168:行動力を-2しまして…
提督C3?KM:再挑戦どうぞー
伊168:2D6>=8 (代用:優しい)
KanColle : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
あきつ丸:ああ、今回も駄目だったよ...
伊168:同値じゃないか!
提督C3?KM:再挑戦いきますー?
伊168:「倍プッシュよ!」(もう一回)
伊168:これで最後で
伊168:1D6
KanColle : (1D6) → 4
提督C3?KM:「ざわざわという効果音が必要でしょうか?」
提督C3?KM:-4ですねー
伊168:2D6>=8 (代用:優しい)
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
伊168:3回もさせてもらったのに申し訳ない…
足柄:8は意外と高いからね。
伊168:4,4以上と考えれば…
あきつ丸:仕方ないですね。
提督C3?KM:では、無理に試合をしましたが、結局イムヤさんは勝てず、徒労感だけが残りましたー。
提督C3?KM:行動力が1D6減少ですー。感情はお互いない感じですねー?
あきつ丸:「自分にチェスで勝とうとは思わないこと、であります。」
伊168:「いつか、いつか見返す日が来るわ!」
あきつ丸:ありません~
伊168:ありませんね
提督C3?KM:ちなみにあきつまるさんも1D6行動力減少ですー。
あきつ丸:おお、痛いw 振ります~
あきつ丸:1D6
KanColle : (1D6) → 5
あきつ丸:かなり痛い
伊168:1D6
KanColle : (1D6) → 6
提督C3?KM:ごりっと行ったなぁw
伊168:3回もチェスやってれば…と考えれば妥当…
あきつ丸:どれだけ激しい試合だったんだw というよりこれ喜劇なのかw
伊168:キーワードは一部の物に適応されるので、これは該当せずじゃないですかね
提督C3?KM:成功したら喜劇的なイベントが差し込まれたのですが、残念ながら失敗でしたのでーw
伊168:ダイスの女神に見放された事が辛い(イベント見れない的な意味で
提督C3?KM:ということでシーン終了ですー。
提督C3?KM:何もなければ次のシーンに入りますー。

航海「大嵐」[]

足柄:どうぞ。
あきつ丸:まあ、大丈夫です
提督C3?KM:しーんぷれいやーは1d2を振ってくださいー。イベントカードを決定しますー
あきつ丸:私ですね振ります~
あきつ丸:1D2
KanColle : (1D2) → 2
提督C3?KM:航海、基地から退避した一般人
提督C3?KM:2D6をどうぞー
あきつ丸:2D6
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
提督C3?KM:大嵐!
あきつ丸:鎮守府で!
提督C3?KM:ふむ、ではシーンを始めますー。
あきつ丸:おっと、その前に今入渠は出来ませんか?
足柄:足柄とイムヤは入渠で。
提督C3?KM:ああ、修理していいですよー。高速修復剤は無限にあるので、入渠のペナルティはありません
伊168:高速建造材ありがたい…
伊168:違ったバケツだそれはバーナーだ…
提督C3?KM:はい、どれくらい回復するか相談して、宣言して回復してくださいー。
足柄:足柄は全快まで4ずつ消費。 資源残量的に厳しいな。
あきつ丸:う~ん、カツカツですね
提督C3?KM:なお、潜水艦の修理係数は0揚陸艦は1です
足柄:イムヤは戦闘で置物だから最低小破にして2ずつ消費として。
伊168:潜水艦デコイですからねぇ…
伊168:2ずつ消化して残量的には3,5,3,5…
提督C3?KM:ああ、忘れてた、鎮守府に付いたので、全資材が1d6増えますー
あきつ丸:それは良かったw
提督C3?KM:1かつぶりでシーンプレイヤーの方、どうぞ
あきつ丸:1D6
KanColle : (1D6) → 1
あきつ丸:ごめんなさい...
提督C3?KM:はい、全ての資材が1増えましたー。
伊168:提督!
提督C3?KM:はい
伊168:勿体ないかもですが、イムヤの「大漁大漁!」は使用可能でしょうか
提督C3?KM:いいですよー
提督C3?KM:どれをふやしますか?
伊168:では燃料を選択して獲得数を+1します
あきつ丸:う~ん、次多分資材入ると思うから。 使用無しでいいと思いますよ
提督C3?KM:燃料が7、他が6になりましたー
伊168:全部増えるので、選択できる、という点では今使った方がいいんじゃないかなと思って
あきつ丸:む、確かにそうですね
伊168:どの道いつ使っても獲得数+1のみというのもありまして
伊168:先行して申し訳ないです
あきつ丸:いえいえ、こちらこそ適当なことを言って...
提督C3?KM:さて、ではどう回復するか、休憩をかねて10分以内に決めておいて下さいなー。
足柄:ま、足柄の修理は見送りだな。
提督C3?KM:15分までによろしくですー
あきつ丸:あきつ丸は資材2使って中破まで回復したいですね
伊168:損傷1で轟沈は怖いですもんね…
あきつ丸:なにより、次のイベントで足柄さんに成功して欲しいというのも...
伊168:提督が「資材管理が重要」というのはここにあったのですかねぇ…
提督C3?KM:まぁそんな感じで予定してました。苦しんでいただいてるようで何よりですw
あきつ丸:資材管理かなり難しいですね... 次は多分資材が入るので、足柄さんを小破に、自分を中破ですかね。
伊168:大発の力…期待してます!
提督C3?KM:では、どう回復するか、決まったら宣言してくださいー。
あきつ丸:足柄小破、イムヤ小破、あきつ中破まで回復で大丈夫ですか。
伊168:大丈夫です
足柄:了解
提督C3?KM:はいー。資材が燃料1、鋼材0になりましたー。
提督C3?KM:次はシーンに入りますー
あきつ丸:お願いします~
提督C3?KM:皆さんは、鎮守府に何とか帰りつき、お風呂を浴びて傷ついた体を癒しています。
あきつ丸:「とりあえず一息つけたであります。」
伊168:「やっぱり、鎮守府のお風呂が一番安心する……」
提督C3?KM:そんな感じで入浴をしていた皆さんですが、強い風がお風呂の窓を揺らし始めました。
そして、館内放送が響きます。
提督C3?KM:「艦娘たちは至急、港へ集合してください。こちらへ向かっていた避難船が、突然の大嵐により救助を求めています。至急、港へ集合してください」
あきつ丸:「なんと、それは急がねば!」
足柄:「襲われたり嵐にあったり、大変ね。」
伊168:「避難船…もしかしてあの浮島基地の!?」
提督C3?KM:「そのようですね。大勢の民間人が乗っています。至急、向かってください」
あきつ丸:ダッシュで向かいましょう!
伊168:加速装置!
提督C3?KM:では、そんな皆さんが急いで海に出ると、既に外は大量の雨が降る大嵐です。
提督C3?KM:そんな中、沖合いにあるのは大きな輸送船ですが、大風に吹かれてまるで木の葉のように揺れています
通信:「こちら輸送船神州丸! 燃料が足りず嵐を突破できそうにない! 至急応援を頼む! 応援を頼む!」
通信:そんな通信が、皆さんに聞こえてきます
あきつ丸:「了解。すぐにそちらに向かいます!」 勢いよく出撃します
伊168:「潜水艦でも、救援出来るのよ!」 着水
足柄:「曳航が必要なのかしら? 重いのは嫌だわ。」
通信:そんな風に嵐を突っ切り始めた皆さんが、果たして輸送船に辿り着けるか、判定です。
提督C3?KM:機動か、大胆でどうぞ
あきつ丸:では、大胆を発見し判定します
提督C3?KM:どぞー
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 1
あきつ丸:理想的であります
伊168:おお!
足柄:うむ。
提督C3?KM:ヒュー長所で大胆です
あきつ丸:では、このままの調子で判定行きます!
提督C3?KM:中破ぺナで6以上ですねー。
あきつ丸:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督C3?KM:成功ですー。皆さんは、嵐を突っ切り、何とか輸送船に辿り着きました
あきつ丸:よし成功!
あきつ丸:「さあ、もう大丈夫であります。 ...おっとっと」
神州丸船長:「おお! ありがとう! よろしく頼むぞ!」
モヒカン提督:そう礼をいう船長ですが、その後に大きな罵声が被さります
あきつ丸:モヒカンかw
伊168:生きてて何より
モヒカン提督:「馬鹿な! 艦娘なんぞに助けを請うとは! 恥を知れ!」「しかし、このままでは船が!」「どうでもいい! とにかく艦娘なぞ追い払え!」
モヒカン提督:そんな感じで、二人は言い争いを始めます。
あきつ丸:「ああ、あのモヒカンだったでありますか。 しかし、今は話を聞いている場合ではないのであります。 強引に船を引っ張っていくのであります。」
モヒカン提督:「あ! こら勝手なことをするな艦娘風情、もがもが!」船長「とにかく引っ張ってくれ! 民間人もいるんだ! 頼んだぞ!」
あきつ丸:「了解、であります。 モヒカン、お望みなら後でもう一度ここに連れてくるから黙っていろ、であります。」
モヒカン提督:「く、クソ、艦娘が! 艦娘風情が! クソ! クソ!」
モヒカン提督:モヒカン提督の地団太を聞きながら、皆さんは無事、船を港まで引っ張っていきました。
モヒカン提督:さて、成功ボーナスのほかに、情報を得ることが出来ます。どちらの情報を得ますか?

・情報収集に関してシーンプレイヤーは、イベント表の判定に成功した場合、下記の情報を手に入れることが出来る。


あきつ丸:まあ、アンチディープシステムで
あきつ丸:長いw 次からADSで
偉そうな政治家:あいw
偉そうな政治家:では、皆さんが港につき、一息ついていると、偉そうな政治家が近づいて来ました。
足柄:横滑り防止装置みたい。
偉そうな紳士:「やあやあ君たち! 今回はありがとう! お陰で助かったよ!」
あきつ丸:ESCですね。 「いえ、当然のことをしたまでであります。」
偉そうな紳士:「いやいや、嵐の中を突っ切る君たちの勇士! 感動したよ! 息子の嫁に欲しいくらいだ!」
あきつ丸:「それはお断りするであります。 お礼になにかADSについてでも教えて欲しいであります。」
偉そうな紳士:「ADSシステム。ああ、あのモヒカン男のほら話か。艦娘の動力の秘密を解明し、ADSシステムが完成したなどと吹きおって。お陰でこの体たらくだ!」
偉そうな紳士:「長年大した成果が出なかったのが、つい最近になって技術化に成功なぞ怪しいと思ったが、まったく騙されたよ。有権者になんてお詫びをすればいいか・・・・・・」
偉そうな紳士:「あの基地には、多額の投資をしたというのに……。私も覚悟しておく必要があるか・・・・」

1:アンチディープシステム(ADS)艦娘が持っている未知なる動力を使った新しいシステム。このシステムの研究のために、モヒカン提督は生涯を費やしていたが、今の今まで大した成果が出ていなかったのに、近年になって突如、実用化が大幅に進み、巨大基地の建設が行われた。


あきつ丸:ふむ、これだけだとまだイマイチ分からんですね
伊168:・・・
提督C3?KM:さて、イベント表のボーナスとしてあきつ丸さんは感情値を2点、上げることができますー。
あきつ丸:では足柄さんに
あきつ丸:ET
KanColle : 感情表(6) → だいすき(プラス)/だいっきらい(マイナス)
あきつ丸:だいすきでお願いします
足柄:片思いだ!
提督C3?KM:ww
あきつ丸:割と普通の感情ですよ、ちょっとストーキングするくらい…
提督C3?KM:普通じゃなかったw
提督C3?KM:さて、他に何もなければシーンを終了しますー。
伊168:(確か足柄さんってあきつ丸に対してマイナス感情ありましたよね
提督C3?KM:(あるねw)
あきつ丸:(まあ、日ごろの行いですねw)
足柄:そりが合わない。
提督C3?KM:(不幸な関係ですw)
提督C3?KM:さて、シーンを終了します。
提督C3?KM:GMのマスターシーンが入りますー。
あきつ丸:物騒なものが出たw
伊168:損傷を受けるマス…?
提督C3?KM:嵐の夜から一夜明け、皆さんは提督の艦内にいました。
提督C3?KM:「本部より指令が入りました。この海域に進入した深海棲艦を殲滅しろと」
提督C3?KM:「他の鎮守府にも同様の命令が下され、反抗作戦を開始しているようです。私たちは他鎮守府の艦娘に協力し、この海域の平穏を取り戻します」
提督C3?KM:ルール的には、反撃マスにいくとNPC艦娘と敵がいる、という感じです。NPO艦娘に合っておくと後々、有利になるかもしれません
提督C3?KM:他は、今までと同じです。違うのは、入渠が何時でも行えることです。
提督C3?KM:以上、何か質問がある方ー?
あきつ丸:今は特に無いです
足柄:ないな。
伊168:ありません
提督C3?KM:「では、抜錨します! 皆さん、よろしくお願いしますね!」
あきつ丸:「はい、腕がなるのであります」
足柄:「さ、決めるわよ。」
伊168:「まずは、やれることから確実に、ね!」
提督C3?KM:皆さんが決意を表明したところで、マスターシーンは終了です。

遠征「観艦式」
[]

提督C3?KM:では、足柄さんは、どちらのマスにいくか決定してください。なお、さっきと同じ偵察も行えます
足柄:7を偵察
足柄:BT
KanColle : 個性:分野表(2) → 魅力
足柄:2D6>=7 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
足柄:空振り。
提督C3?KM:他に偵察する人ー?
伊168:ご遠慮しますー
あきつ丸:では私も7偵察します
提督C3?KM:どぞー
あきつ丸:BT
KanColle : 個性:分野表(6) → 戦闘
提督C3?KM:砲撃
あきつ丸:2D6>=9 (判定:規律)
KanColle : (2D6>=9) → 5[2,3] → 5 → 失敗
あきつ丸:駄目でした
提督C3?KM:何も分かりませんでしたー。なお、共有メモの周囲の状況に、簡単な情報だけ書いてありますー
足柄:直感に従って7で
提督C3?KM:敵の水雷戦隊を蹴散らしつつ、任務を成功せよ! イベントカードの判定に成功するとボーナスのほかに、戦果表を2回ふる。失敗の場合はペナルティのほかに弾薬がー2D6なくなる。足らない場合はアクシデント表を振る事。このマスはサイコロの1の出目が無効化される。
あきつ丸:まあ、水雷戦隊なら大丈夫かな...
提督C3?KM:ということで、水雷戦隊を排除しつつ、遠征任務をこなしてください。キーワードは暁です
足柄:EVENT
KanColle : 遠征イベント表(8) → 観艦式:《おしとやか/魅力5》で判定。(着任p224)
足柄:雰囲気が合わないなー
あきつ丸:どういう状況なんだろうw
伊168:マジメに外国人から「飢えた狼」って言われるのかな
提督C3?KM:ふむ、では足柄さんたちは、暁たちの通信を受け、敵水雷戦隊の居場所に辿り着きました。
提督C3?KM:暁「こっちよ! こっち! みんな!」
足柄:「何とか逃げ延びれたみたいね。 元気そうでよかったわ。」
暁:「そっちもね! あ、こいつは雷ね! 私の妹なの! よろしくね」
雷:「あ、ほんとに重巡の人と知り合いなんだ。暁のいつもの法螺だと思ったのに」
提督C3?KM:雷「あ、はじめまして。雷よ。今回はよろしくね!」
足柄:「足柄よ。 一応艦隊旗艦なのよろしくね。」
あきつ丸:「レディ達がいるとは心強いであります。」
伊168:「ブクブクブク(イムヤよ。よろしくね」(顔を半分だけ出しながら
提督C3?KM:雷「よろしくよろしく! 私たちも皆みたいな強そうな人が来てくれてありがたいわ! で、今日の目標なんだけどアレアレ!」
提督C3?KM:雷が指差すと、敵の水雷戦隊と思わしき者たちが、岩陰で睡眠を取っています
足柄:「へ~ 寝るんだ、あんなのでも。」
あきつ丸:「隙だらけでありますな。」
伊168:「(深海棲艦は艦娘の夢を見るのか)」
提督C3?KM:雷「不思議よねぇ。あんな見た目なのに。でさ、そっちの白い人が行ってる通り、隙だらけだから、あいつらが寝ている間にすーと近づいて、さくさくっと倒したいのよ」
足柄:「美学には反するけど、命令ならやるわよ。」
提督C3?KM:暁「まぁレディ道には反するけど、敵はまだいっぱいいるしね。でも、あいつら結構、鋭いからこう慎重かつすばやく動かないと駄目なのよ」
足柄:判定行くか。
提督C3?KM:雷「だから、なんていうの? 観艦式やるみたいな感じで、整然と、かつ素早く動いて欲しいの、お願いね」
提督C3?KM:はい、どうぞー。
足柄:2D6>=8 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督C3?KM:成功ですねー。
あきつ丸:「歌劇団の我々ならなんてことないのであります。」
提督C3?KM:雷「やるわねぇ。ぴちっと整列してここまでこれたわ。じゃ、後はさっくり料理しちゃいましょう!」
伊168:「やらなきゃやられる、ね。頑張らなきゃ」
足柄:「全艦、砲撃開始よ! うてーっ!!」
提督C3?KM:足柄の号令の元、一斉に砲撃すると、油断していた敵水雷戦隊は反撃も出来ず逃げ惑います。
提督C3?KM:イ級とか色々「イキュー!」「イキュー!」「いきゅきゅー!」「きゅー!?」
あきつ丸:ああ、バッタの仮面の敵さんでしたかw
提督C3?KM:そうして、しばらくもたたず、皆さんは敵水雷戦隊を叩き潰す事に成功しました。
足柄:人型じゃねぇから喋れないんだな。
提督C3?KM:そんな感じですんw
伊168:声帯が発達してないのね
提督C3?KM:雷「ちょっと後味が悪いけど。作戦成功ね! ありがと! 何かあったら、今度は私たちが協力するわ!」
足柄:「何かあったらよろしくね。」
提督C3?KM:暁「ええ、約束するわ!」
足柄:弾薬ふる。
足柄:ダイス合計:9 (2D6 = [6 3])
足柄:イイネ。
提督C3?KM:9ゲット、後戦果表を2回ふれますー
あきつ丸:おお、かなりの量
伊168:大漁大漁をどう使うか…
足柄:SNT
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
提督C3?KM:あきつ丸の能力も使えますよ
足柄:ビミョ…
伊168:今ボーキは…
足柄:SNT
KanColle : 戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1
あきつ丸:お、本当ですね。では弾薬+2です
提督C3?KM:いやじゃなくて、固有能力の方です
伊168:強襲揚陸ですね
提督C3?KM:あ、サブってシーンプレイヤーじゃないと使えませんかね?
足柄:使えるね
提督C3?KM:そんな事はなさげだから強襲揚陸使えます。
伊168:一応、ルルブ上では「特定の条件になった時に使える」と書いてはありますね…
提督C3?KM:戦果表を1つ、自由に選べますよー。もちろん、変えなくてもOKです
あきつ丸:ふむ、ではボーキのほうの出目を5に 好きな資材です
提督C3?KM:OKですー
提督C3?KM:敵艦隊は2体となります
あきつ丸:あ、私が振るのかな、では
あきつ丸:1d6+2
KanColle : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
提督C3?KM:何を3追加しますー?
あきつ丸:燃料でお願いします
伊168:ここで「大漁大漁!」使った方がいいですかね
提督C3?KM:燃料が4になりましたー。後、弾薬が15
あきつ丸:ですかね、使っちゃいましょう
提督C3?KM:輸送はルルブが自分が遠征で資材を得た時だから発動しないっぽいかな?
提督C3?KM:何増やしますカー?
伊168:装備アビリティの宿命ですな…
伊168:では燃料を更に+1獲得で
提督C3?KM:燃料5ですー。後、各人感情を1、好きな人1人にあげてくださいー
足柄:ET イムヤ
KanColle : 感情表(5) → いとしい(プラス)/かまってほしい(マイナス)
あきつ丸:では暁にさらに+1でお願いします
提督C3?KM:ほいさっさ
伊168:提督に対して+1
提督C3?KM:はいはーい。
提督C3?KM:とりあえず、このシーンはここまでですかねー
提督C3?KM:他にやることありましたっけー?
あきつ丸:情報のゲットかな
提督C3?KM:モヒカン提督か。ほいほい
伊168:情報入手が自由行動みたいな感じになってるんですね
足柄:モヒカンにしとくか。
提督C3?KM:皆さんは、帰還する暁たちと一緒にしばらく航海していました。そんな時、雷がモヒカン提督に関して、噂話を教えてくれます。
提督C3?KM:雷「あのモヒカンのえらそーな司令官いたじゃん! あいつってば偉い技術者で有名な将軍の息子なんだって! モヒカンの癖に!」
提督C3?KM:「何でも艦娘の研究を元に、テレパシーだとか人工知能だとかロボットとか作ったんだって! 本当かしら!?」
足柄:「へ~ 性格はアレでもそれなりに有能みたいね。」
提督C3?KM:「それでしかも、艦娘の恋人がいたって話よ! モヒカンの癖に! 今じゃ信じらんないけど、結構、昔はやさしかったんだって。でも研究が上手くいかなくなってから、ちょっとおかしくなっちゃったそうよ! そういう話を聞くと、むかつく奴だけどかわいそうかもね!」
提督C3?KM:共有メモの情報が更新されましたー。この後、情報が二つ開示された事により、マスターシーンが入るのですが。今日はここまでですー

2:モヒカン提督有名な将軍の息子で、優秀な技術者。艦娘の艤装と妖精さんの研究から自律的な行動及び思考をするロボットや艦娘のレーダー能力を使ったテレパシーなど、多くの技術開発に成功した。その過程には、ある恋仲の艦娘の協力があったらしい。しかし、更なる艦娘の研究に行き詰まり、モヒカン提督は狂い始めることとなる。

イベント[]

提督C3?KM:さて、皆さんが水雷戦隊を倒していた同時刻、鎮守府の客室用寝室での一幕です。
提督C3?KM:モヒカン提督が、貫禄たっぷりのおじ様方に囲まれて、次々と罵声を投げかけられています。
提督C3?KM:偉そうな紳士「まったく! 君には失望したよ! どう責任を取ってくれるんだい!」軍服のおっさん「君のせいで私は召還を受け、査問会に出なければならないんだぞ! 艦娘から軍部の力を取り戻せるなどというから協力したのに!」どっかの社長「不良品なぞつかませよって! わが社の株価は連日ストップ安だ! 株主たちは背任で私を訴追しようとすらしている!」
提督C3?KM:モヒカン提督「……」
提督C3?KM:軍服さん「ふん! 言葉も出ないか! まったく! 所詮は親の七光りで立場を得て、艦娘をだまくらかして技術を掠め取っただけの男が……?」
提督C3?KM:モヒカン提督「……さい」
提督C3?KM:突如、ずどんと言う音が鳴ると、軍服姿の男は、がくり、と崩れ落ち動かなくなります。一方のモヒカン提督の腕には、銃が構えられていました。
提督C3?KM:紳士「な! 将軍! 君! 正気か! こんなことをしては幾らお父上とはいえ、けは」
提督C3?KM:モヒカン「うるさい! うるさいうるさいうるさいうるさい!」
提督C3?KM:どっかの社長「ひ、ひぃいいいい! 人殺し! だ、誰か助けっ……」
提督C3?KM:さらにずどんずどんずどんずどん。やはり紳士と社長は、穴だらけになりすぐ動かなくなりました。
提督C3?KM:モヒカン提督「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい! 私は何も間違っていない! 何も間違っていない! 全ては艦娘が! お前らが! 私とアイツのことを理解しないのが悪いんだ!」
提督C3?KM:静かになった客室で、モヒカン提督は、弾のなくなった拳銃をカチカチ鳴らしながら、壊れた音楽ファイルのようにわめき続けました。
しかししばらくすると、顔を抑えて俯きます。
提督C3?KM:モヒカン提督「何も間違ってない。ないはずなんだ、なのになぜお前は側に……! この声は!」
足柄:これは極刑だわ。
提督C3?KM:モヒカン提督は、気味の悪いほど静かな客間の中で、何か聞こえたように顔を上げます。
提督C3?KM:モヒカン提督「そうか! お前はだから! はははははははは! そうかそうなのか! そうだったのか! あははははははははははは!」
足柄:虚無った。
提督C3?KM:モヒカン提督は、狂ったように笑いながら、客間を後にしました。
提督C3?KM:ということでこのシーンは終了ですが、上の情報をキャラに伝えるため、もうちょいシーンは続きます。PLは一応、全員参加です


提督C3?KM: 皆さんが、洋上で暁たちと一緒に航行し、雷から提督の噂を聞いていたときの事です。突如、慌てた様子で暁が声をかけてきます。
提督C3?KM:暁「大変大変! そのモヒカン提督! 鎮守府からいなくなっちゃったって連絡が入ったわ! しかも偉い人の死体が3つあって、とにかく大変なの!」
あきつ丸:「それは、穏やかじゃないでありますね。」
提督C3?KM:暁「そうなのよ! きっと人を殺してあのモヒカン! 逃げたに違いないわ! 憲兵さんが指名手配してるらしいけど、まったく酷い奴ね!」
足柄:「おっと、これはさすがに予想外。」
伊168:「緊急事態だけど、まだ深海棲艦は残ってるし…どうしたらいいの…」
足柄:「どうするかって? 命令に従うだけよ。」
提督C3?KM:「憲兵さんが色々とやってるらしいけど、みんなも見つけたら報告して欲しいって! それと変な話を聞いたんだけど・・・」
あきつ丸:「変な話、でありますか」
提督C3?KM:暁「うん、なんだか分からないんだけど、あの大きな洋上基地、無くなっちゃったんだって。残骸もあったはずなのに、きれいさっぱり」
伊168:「沈んだわけじゃないの?」
提督C3?KM:暁「沈んだけど、おっきいから残骸が色々残ってたんだって。それが全部きれいさっぱりになっちゃったみたいよ? 不思議よね」
提督C3?KM:「興味深い話ですが、そろそろ次の仕事の時間です、皆さんよろしくお願いします」
あきつ丸:「誰かが持っていってしまったのでありましょうか... む、提督、了解であります。」
伊168:「事実は小説より奇なりって、まさにこのことね……了解、提督」
提督C3?KM:「あんなもの回収できるとは思いませんが。ではスピードを上げますよ」
提督C3?KM:そう言って、提督はスピードを上げ、次の目的地を目指すのでした。
提督C3?KM:シーンを終了して、1リミット目の鎮守府フェイズのラストに入りますー。
あきつ丸:お願いします~
伊168:了解です
足柄:OK
提督C3?KM:まずは、どこに向かうかとシーンプレイヤーを決定してください。その後、イベントとキーワードをランダムで決定します。
提督C3?KM:なお、念のため申し上げておくと、鎮守府に戻る事もできますー
あきつ丸:6か4は先に偵察してもよろしいですか?
提督C3?KM:OK
あきつ丸:では4偵察します、判定のほうで
あきつ丸:ET
KanColle : 感情表(5) → いとしい(プラス)/かまってほしい(マイナス)
あきつ丸:間違えた
あきつ丸:BT
KanColle : 個性:分野表(4) → 趣味
提督C3?KM:おしゃべりー
あきつ丸:ではマジメで代用します~
あきつ丸:2D6>=9 (判定:マジメ)
KanColle : (2D6>=9) → 8[3,5] → 8 → 失敗
提督C3?KM:あ、周囲の大まかな状況も更新しておきましたー
提督C3?KM:失敗ですー。
伊168:私も4を偵察します
提督C3?KM:他に偵察する人ー
足柄:こっちいがいこうか
足柄:BT
KanColle : 個性:分野表(3) → 性格
提督C3?KM:元気
足柄:2D6>=6 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
足柄:うむ。
あきつ丸:おお、どうもです
提督C3?KM:成功ですねー。イベント表の判定に成功すると、鋼材と燃料を1D6づつ得る。
提督C3?KM:イベント表のボーナスと合わせてもらえますー
伊168:4成功してしまったからさっきの自分の発言がどうなるか…
足柄:6の偵察する?
提督C3?KM:別のところを偵察したい場合はしていいですよー。
伊168:では6を偵察します
提督C3?KM:どぞー
伊168:BT
KanColle : 個性:分野表(2) → 魅力
提督C3?KM:笑顔!
伊168:2D6>=8 (代用:優しい)
KanColle : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
提督C3?KM:失敗ー。ハイエナのような行商の船が着てることしか分かりませんー
伊168:もしかして:夢幻の砂時計
提督C3?KM:ゼルダ無双は面白いらしいが、ゼルダシリーズはやったことないのぉ
あきつ丸:トゥーン系列は風のタクト以降はやってないなぁ... 資源を取るかストーリーを取るか、って感じになりそう?ですね
提督C3?KM:さて、ではどこに行くかとシーンプレイヤーを決定してください
伊168:ですかねぇ
どどんとふ:「足柄」がログインしました。
提督C3?KM:ああ、忘れてたが、調べられる情報に、基地に関してが追加されましたー。
足柄:一度補給と修理に戻る?
提督C3?KM:なお、システム上の補給と修理は鎮守府外でも出来ますー。提督がいるのでー。
伊168:修理しようにも鋼材が足りない現状が痛い…
足柄:4に行けば鋼材が手に入るかも?
伊168:4かなり重要なので1番目のシーンPCは辞退します
あきつ丸:4がいいと思います~
伊168:6の先にある5も気になるところですが、何より懐を温めたいというのが
足柄:振り直しが効きそうな足柄が4でやるか。
あきつ丸:私は中破ですしね
提督C3?KM:では足柄さんで4でいいですかー?
足柄:いいよー
あきつ丸:大丈夫です
伊168:大丈夫です

交流「小言百より慈愛の一語」
[]

提督C3?KM:では4に移動しますー。足柄さんはイベントを決定するので、1D6でイベント表を決定し、2D6でその内容を決めてくださいー
足柄:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督C3?KM:交流
足柄:EVKT
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
伊168:雷が居るそばでこれが出るとは運命を感じる
足柄:面倒見を発見
足柄:足柄の行動力を-2(1d6->2)した
提督C3?KM:弱点ー
足柄:うーん、弱点… 旗艦なのに。
あきつ丸:きっと先陣切るタイプの旗艦なんでしょうね
足柄:飢えてるからね
提督C3?KM:ですねー。さてイベントを開始しますー。
提督C3?KM:皆さんは、この地帯でも有数の工場地帯に辿り着きました。しかし、深海棲艦に荒らされ、今はとりあえず修理中です。
提督C3?KM:ここの工場の責任者に皆さんが会うと、二人組みになって作業を手伝って欲しいと頼まれました。
足柄:「専門外なんだけど… 」
提督C3?KM:工場長「荷物運び組と、瓦礫除去の手伝いだから、力仕事だし、申し訳ないが人手も足らないので、お願いしたいのですが・・・」」
あきつ丸:二人組み...うっ!頭が!
足柄:「じゃあ、鋼材と燃料で手を打つわよ。」
伊168:「私が一人になるわ」
提督C3?KM:工場「ええ、補給の支援の方はさせていただきます。お1人は別の艦隊の艦娘の方と組んでいただきますので、よろしくお願いします」
伊168:(感情値的な意味で)
足柄:前回イムヤに振ってる
伊168:あきつ丸の感情値がバーニングラブなので
足柄:ん?
あきつ丸:2点あります!
提督C3?KM:ボーナスはシーンプレイヤーへの感情と行動力の回復ですねー
足柄:だったら、相手はイムヤにしよう
伊168:グフゥ
あきつ丸:妥当ですねw
伊168:了解です
提督C3?KM:では足柄さんとイムヤさん組み瓦礫撤去で、あきつ丸は別枠で荷物運び作業になりましたー。
提督C3?KM:すぐ判定でもいいですよー。面倒見でどうぞー。なれない陸作業のイムヤのフォローを上手くできるかどうか
足柄:ACT 先に
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督C3?KM:感情持ってる人は声援欄にチェックチェック
足柄:2D6>=7 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督C3?KM:再挑戦しますかー?
足柄:もちろん
提督C3?KM:どぞー
足柄:足柄の行動力を-4(1d6->4)した
足柄:2D6>=5 (判定:面倒見) アクシデント!軽くミスってた
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
足柄:ギリギリセーフ。
足柄:「やっぱり向いてないのよ。こーゆーの」
伊168:「でも、困ってる人の為に働くのはいいことよね! おっとっと…」
足柄:「撤去ってなら。吹き飛ばせばいいんじゃない? 私って頭いいわ。」
作業員:「いやいや、中に人がいるかもしれないし、使える物だってあるから地道にお願いするよ。さすが艦娘さんたちは力持ちなんだしさ」
足柄:「やっぱり地道な作業なのね…」
作業員:「そういうことです。済みませんがよろしく頼みますよ」
足柄:「さあ、面倒なことは早く終わらせるわよ。 ダラダラやってると置いていくからね。」>イム
伊168:「で、でもこの瓦礫重くて…」(足柄より圧倒的に遅いイムヤ
足柄:「大丈夫なんとかなるわよ」(根拠はない
作業員:そんな風に励ましたり?しながら、足柄さんの指揮で瓦礫撤去作業はスムーズに進んでいったのでした。
あきつ丸:さすが苦手w でもきっと捗ったはず!
作業員:イムヤさんは足柄さんに感情値を1あげて、さらに足柄さんへの感情値×2分、行動力を回復してくださいー。
伊168:その後イムヤは(瓦礫が)大漁大漁!って言って頑張ったんだと思う
あきつ丸:瓦礫+1
作業員:クソ先に言われたw
伊168:足柄さんに対してはこれで1、属性は「頼れる(?)先輩」で
提督C3?KM:行動力は2回復ですー。
伊168:行動力が2回復するんですね了解です
伊168:4 → 6まで回復しました
提督C3?KM:後、作業お手伝いのお礼として、鋼材と燃料を1D6ゲットできますー。足柄さんどうぞー
足柄:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
足柄:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
足柄:む!
提督C3?KM:+2ずつ、燃料が7鋼材が2です
あきつ丸:この艦隊、妙に資材獲得の1d6に弱いような...
伊168:ここでイムヤが鋼材に対して(ry
提督C3?KM:遠征じゃないから2D6で5以上でたらいいですよー
提督C3?KM:と思ったら資源を獲得したときか。1プラスできますー
伊168:ありがとうございます
提督C3?KM:鋼材3ですー
伊168:これで修理1段階分確保
あきつ丸:これで小破に...!
伊168:私イムヤで良かった…
提督C3?KM:大活躍ですな。そして基地に関する情報が開示されますー。
提督C3?KM:作業を終えた皆さんは休憩中、作業員さんたちとお話しています。その中で、沈んだ基地に関して話題に上りました。
作業員:「あの基地の事か。まったくせっかく作ったのに、企画倒れの骨折り損のくたびれ設けだったなぁ」
作業員:「企画を聞かされたときにはすごかったんだぜ。深海棲艦を貫ける特殊装甲に、既存のエネルギーを超える出力。話を聞いたときには、深海棲艦に俺たちでも勝てる! あんたらみたいな若い子を戦わせなくて済むって喜んだもんだが」
作業員:「しかも動力部は別に置いてあるらしくてさ。あの基地って外からアンテナでエネルギーを送ってそれを蓄えて動いてたんだぜ。中に入れるより拡張性が容易で、しかも危険が少ないからって」
足柄:サテライトキャノン方式か
伊168:マイクロウェーブ、来る!
作業員:そんな感じ
作業員:「でも、沈む前から色々と噂もあったよなぁ。動力は宇宙からきた侵略者が提供してくれたとか、太古のオパーツだとか。その中でも飛びっきりなのはああでも、艦娘さんたちの前で言うのはアレかもしれないが・・・」
足柄:「アレって何よ?」
あきつ丸:「まあ、なんとなく察しは付くであります。多分。」
作業員:「なんつーか、その、艦娘さんたちを生贄にして動かしてるって噂があるんだよ。作業員の中でも建設中に幽霊みたって話があるし、こないだも沈む前に暁って艦娘の子が騒いでたなぁ」
伊168:「・・・」
足柄:「それはそれで胡散臭い話ね。」
作業員:「まぁ確かにそうなんだけどさ、あんたら見たいのがいると幽霊ってのも嘘じゃないって思えてなぁ。噂としちゃあまだあって、あのモヒカン提督、その動力のために振られた恋人を実験台にして殺したなんて話すらあるんだぜ。こええよなぁ」
伊168:「一つの命は、一人で勝手に左右は出来るものじゃないわ。奇怪な話ね…」
作業員:「何でも、あのシステムに関して理解してたのはそのモヒカンの元恋人の艦娘だけで、それで嫉妬に狂って殺したって話だぜ?」「いや、俺が聞いたのは元恋人が新しい恋人に嫉妬して殺して、仕方ないから実験台にしたとか」「そもそもあのモヒカンに恋人なんているのか、しかも大の艦娘嫌いだし・・・」
作業員:喧々囂々と噂話を披露しだしますが、どれが本当かは分かりませんでした。
作業員:共有メモに、情報をまとめて書いておきますー
作業員:そしてシーンを終了して、1リミット目を終了しますが、何かやっておきたいことありますかー?
足柄:補給しとく
作業員:どぞー、私はちょっと手洗いにいっておきますー
伊168:補給をやっておきたい、というのと自由行動、ですかね
あきつ丸:私は大丈夫です。 次入渠しますので~
足柄:弾6で行動力全快としておこうかな。
足柄:メモに減算を反映
伊168:1だけ弾薬を消費してもしもに備えます
作業員:では、弾薬は残り8ですねー
提督C3?KM:他に何かありますかー?
伊168:自由行動は却下ですかね
提督C3?KM:なさりたいことがあるならどうぞー
伊168:秘話機能で可能かどうか聞いてみますー
提督C3?KM:ふむ、それを踏まえて何かしますカー?
伊168:それを軽く作業員さんに質問する形で
提督C3?KM:すみません、どんな質問ですか?
伊168:先程の質問をPL風にと思ったのですが
提督C3?KM:ふむでは「ああ、あきつ丸さんと一緒にいた子? ありゃ電ちゃんって言うんだ。いい子だよ、ほんと」
あきつ丸:え、それは...
提督C3?KM:一緒にいた子をイムヤさんにさっき質問されたので、それに関するお答えですねー。
伊168:「へぇ…、教えて頂いてありがとうございます、ちょっと疑問に思ってたので…」
あきつ丸:あ!さっき一緒に作業してた艦娘ですね
提督C3?KM:そですー
あきつ丸:「少し引っ込み思案でしたが、よく働いていたであります。」
伊168:別の艦娘が~というのでちょっと自由行動でお尋ねさせて頂きました。
提督C3?KM:「まぁ今はもういっちゃったけどね。他のところであったらありがとうって作業員が言ってたって伝えてくれ」
提督C3?KM:さてではシーンを切りますがよろしいですかー?
伊168:大丈夫です。
提督C3?KM:では1リミット目終了です。2リミット目に入る前に、イベントですー

イベント
[]

提督C3?KM:工場での作業を終えた皆さんが、再び夜の洋上をえっちらほっちら移動していると、那智さんから通信が入ります。
提督C3?KM:那智「こちら那智戦隊! 至急応援を頼む! 敵巨大深海棲艦を発見した! 応援を頼む! 応援を頼む」
足柄:「何? ずいぶん楽しそうなことやってるじゃない。」
提督C3?KM:那智「ああ! お前ごのみの戦場だ! すぐ来てくれ足柄!」
足柄:「そう来なくっちゃね! みんな急ぐわよ!」
あきつ丸:「了解であります。 場所はどこでありますか?」
提督C3?KM:「場所は電波からこちらで特定しました。すぐ向かいましょう」
伊168:「了解!」
提督C3?KM:そんなこんなで皆さんが急いで向かうと、そこには山のような巨大な深海棲艦が、艦娘を蹂躙していました。
あきつ丸:「並みの深海棲艦より巨大であります...」
足柄:う~んトンデモ兵器臭
あきつ丸:まさか、クジラか!
提督C3?KM:敵の能力を共有メモで公開ー。まともに決戦フェイズで戦うとヒャッハーしますのでそのつもりでw

艦攻 射程 短 火3 航空攻撃6 偵察7 暗い過去艦爆 射程 短 火4 航空攻撃6 航海4 対潜ヘリ 短 火力0 対潜3艦戦 超対空6拡散攻撃:連続攻撃を複数の敵に分けて行える。その場合のキャラクター能力値の火力は、攻撃対象の数で割る事。端数は切り捨て。


提督C3?KM:あの期待はずれだったクジラとは逆ベクトルの能力です。
足柄:対空すげぇ。
提督C3?KM:対空の値無印でも素のままという
あきつ丸:装甲抜ける気がしないw
伊168:まともに抜けないとなると…まぁ、うん
那智:「来てくれたか! ご覧通りだ! あの大きさですさまじい数の艦載機を繰り出してきてな! とにかく仲間を呼んでるから、やられないよう持ちこたえてくれ」
足柄:「だいじょうぶ! まーかせて」
あきつ丸:「出来れば空母をお願いするであります。」
那智:「大和や赤城も呼んでる! 総力戦だ!」
伊168:「今回は私お役御免なのかな…」
那智:「いや、とにかくダメージを与えて足を止めて欲しい。今は夜だし、そういうかく乱は潜水艦の十八番だろう? がんばって欲しい!」
那智:そんな話をしながら、巨大な敵に向かっていく皆さん。果たしてすさまじい攻撃に耐えられるか、判定です。
足柄:来い
那智:1d6
KanColle : (1D6) → 2
那智:さわやかかか、夜戦でどうぞー
あきつ丸:発見できますか?
那智:OK
あきつ丸:では夜戦を発見で
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 5
足柄:こっちも夜戦とろう
あきつ丸:痛い...が、長所!
足柄:足柄の行動力を-6(1d6->6)した
那智:ああ、成功者は任意のキャラに1感情を結べます。また、那智さんから1感情をもらえます
足柄:うわーっ
あきつ丸:これは酷いw
那智:(あかんw)
伊168:こちらは「さわやか」を発見で…
あきつ丸:では夜戦で判定しときます~
那智:どぞー
あきつ丸:2D6>=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
伊168:1d6
KanColle : (1D6) → 2
伊168:あれ間違えた…
あきつ丸:どういうことなんだ...
那智:あきつ丸さんファンブルですー。
足柄:あってる。
那智:そしてイムヤさんは行動力ー2で短所で拾得ー
那智:失敗の人は声援にチェックが入りますー
足柄:ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
あきつ丸:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
あきつ丸:そりゃ、長所ですし...
足柄:2D6>=5 (判定:夜戦) アクシデント!
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
那智:弱点に変更ー
足柄:誰か足柄に声援持ってない?
伊168:あきつ丸2でイムヤ1の気がします
あきつ丸:踏んだり蹴ったりとはこのことかw さっきチェックが...
那智:あらぶりすぎてビビッてますw 大丈夫なのかとw
足柄:じゃあ、イムヤは声援お願い
伊168:了解です
伊168:感情値1で足柄さんに対して声援を送ります!
足柄:これで成功。
那智:はいー。イムヤさんも判定をどうぞー
伊168:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
伊168:ネコォ
那智:猫が現れてしまった・・・、これから終了まで判定にマイナス1ですー
伊168:2D6>=6 (さわやか)
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
那智:せいこうですー
足柄:感情はあきつ丸のを上げよう
那智:成功した人は任意のキャラに感情を+1追加してくださいー
伊168:足柄さんに上げてチェックを外そう
那智:はいー。後、那智さんから全員に感情+1ですー。なお、希望すれば何時でも声援してくれますー。
あきつ丸:私もですか?
那智:全員ですねー。成功者が多いのでー
那智:成功者が失敗者より多いのでー。色々と説明し忘れててすみませんー
あきつ丸:おお、感謝です...
伊168:大波乱の姫戦導入
那智:さて、奮戦を続ける皆さんは、山のような敵のすさまじい強さにも耐え、何とか押しとどめて仲間を待つ事に成功します。
那智:大和「こちら、第一水上打撃部隊! 皆さん! ご無事ですか!?」
あきつ丸:「夜は怖いであります...」
足柄:「まだまだ全然やれるわよ。」
伊168:「まだ、まだ行けるわ!」
那智:大和「さすがの錬度です! 私たちも参戦します! 大鳳さん!」「はい、夜間訓練もばっちりです。艦載機! 発艦!」
提督C3?KM:皆さんを中心に、艦隊は協力して敵と戦いますが、敵もさるもの。その戦いは長時間続き、ついには朝日が差し始めます
提督C3?KM:那智「く、私たちの総攻撃を耐え切るとは・・・・・・。ん、なんだ?」
提督C3?KM:那智が首を傾げると同時に、敵深海棲艦は徐々にその陰が薄くなっていきます。
提督C3?KM:そうして日の光に解けるように、敵の深海棲艦は消えてしまい、後には、大きな何かの残骸が残りましたが、それもすぐ水に沈んでしまいました。
あきつ丸:「消えたのであります...」
提督C3?KM:大和「分かりませんが、一体どうして?」
提督C3?KM:「タスケテ……タスケテ……トメテ……トメテ……」
伊168:「これは・・・声?」
提督C3?KM:首を傾げますが、しかしその声もすぐに消えていってしまいました。
提督C3?KM:シーンを終了しますー。
あきつ丸:ふむ、やはり基地...


2サイクル目
[]

提督C3?KM:そして、本部から新しい任務が下されましたー。「消えた巨大飛行場姫を調べ何とかする事」です
提督C3?KM:次にイベントカードの決定に参りたいと思いますー。
提督C3?KM:個別メッセージで、イベントとキーワードを送ってくださいー
あきつ丸:どうぞ~
伊168:どうぞですー
提督C3?KM:どもですー。
足柄:足柄は2連続でやったから。二人から決めて。
提督C3?KM:はい、では最後に1シーンをやろうと思いますー。シーンプレイヤーとどこに行くかを決定してくださいー
あきつ丸:入渠したいのでイムヤさんにお願いしたいです!
伊168:了解ですー
提督C3?KM:尚、高速修復財は無限にありますので、入渠ペナルティは不要ですよー
あきつ丸:お、鎮守府じゃなくても可能でしたか
提督C3?KM:ですです
提督C3?KM:ではイムヤさん、3に行くか7にいくか決定してください
伊168:ではどうされましょう
あきつ丸:ふむ、7って何か変化してますかね
提督C3?KM:一度通ったところはイベント無しです
提督C3?KM:イベント表のみですねー
あきつ丸:6も気になるけど...って感じですね
提督C3?KM:さてどちらに移動しますかー?その前にシーンプレイヤーの変更や偵察だけしますかー。
伊168:3への偵察して様子見というのも
あきつ丸:いいですね、とりあえず偵察しますか!
提督C3?KM:後4回移動できますのでー
提督C3?KM:はい、偵察する人はどうぞー
伊168:行使判定でお願いします
伊168:3番の偵察を
提督C3?KM:はい、ではリストを決定して判定してくださいー
伊168:BT
KanColle : 個性:分野表(4) → 趣味
提督C3?KM:おしゃべり
伊168:待機弱点にギャップで猫+だから7か…
提督C3?KM:まぁ無理に弱点で判定しなくてもいいですよー
伊168:いえ、やってみます!
伊168:ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
伊168:セイッ
あきつ丸:おお!勇気ある行動が!
伊168:2D6>=7 (代用:待機
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
伊168:無念…
あきつ丸:まあ、しょうがないよね~ では次に私が
提督C3?KM:どうぞー
あきつ丸:判定で行きます
あきつ丸:BT
KanColle : 個性:分野表(1) → 背景
提督C3?KM:こーうん
あきつ丸:今回幸運とは程遠いんですよ... 人脈で代用します~
あきつ丸:2D6>=10 (判定:人脈)
KanColle : (2D6>=10) → 7[2,5] → 7 → 失敗
提督C3?KM:どぞー
提督C3?KM:失敗ですー。
足柄:じゃあこっちの出番だ。
足柄:BT
KanColle : 個性:分野表(6) → 戦闘
提督C3?KM:戦闘、砲撃ですねー
足柄:2D6>=6 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
足柄:わー 
提督C3?KM:あちゃー
足柄:ACT
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督C3?KM:げげげ
あきつ丸:リアル猫発生中ですね...
伊168:ぐぬぬ…
提督C3?KM:うーむ、後でダイス目が裏返ってくれる事を期待して、さあどっちにしますか?
提督C3?KM:と、その前に簡単な情景描写を
提督C3?KM:3:敵部隊を味方が追撃しています
伊168:まさか
提督C3?KM:味方が攻撃中ですねー
提督C3?KM:さて、どちらに移動しましょう?
あきつ丸:多分雑魚達でしょうか... とりあえず3行ってみます?
伊168:現在4、残り移動回数4回、ですよね?
提督C3?KM:そですー
伊168:気合と根性で反撃君全回収できるけど…どうしますか
あきつ丸:う~ん...とりあえず 3→5で6を偵察してから全回収は考えますか
伊168:了解です
足柄:まあ無理して全部集める必要もないんじゃないかな?
あきつ丸:1がどうなってるかですよね…
伊168:とりあえず、3へ進行しましょうかね?
あきつ丸:ですね。後で考えましょう
提督C3?KM:では3に移動しますよー
足柄:この段になれば基地が気になるところ。
あきつ丸:また偵察ですね
伊168:ですね。さて何が起こるかな…
提督C3?KM:3:敵を追撃しつて叩き潰そう。イベントカードに成功すると戦果表を2回降る。イベントカードに失敗の場合は、全員の行動力ー1D6。このマスでは2の目が無効化される。

激戦「混乱」[]

提督C3?KM:ということでこれに加えてイベントの決定です1d3をどうぞー
伊168:1D3
KanColle : (1D3) → 2
提督C3?KM:激戦、モヒカンの元恋人に関して
提督C3?KM:2D6をどうぞー
伊168:2D6
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督C3?KM:混乱、敵歓待の情報が錯綜して支障がきたす、ですねー。
あきつ丸:何とも微妙な成功効果…
提督C3?KM:さて、皆さんが洋上を探索していると、連絡が入ります
提督C3?KM:(大型船がひくとぼちぼちなんですけどねー)
伊168:失敗したら大変なことに…
あきつ丸:ここは大事ですよ!(プレッシャー)
提督C3?KM:電「こちら、水雷戦隊なのです! そちらに敵艦隊が逃げているのです! 捕まえて挟み撃ちにして欲しいのです!」
伊168:(やはりぷらずまでしたか…)
提督C3?KM:(電ちゃんは衝突かわいい)
あきつ丸:(さすがちょっと黒いですね)
足柄:「一匹も逃さないわよ」
あきつ丸:「大人しく観念するであります。」
提督C3?KM:???「オノレ、しつこい艦娘だ! む! 貴様らは!?」
伊168:「イムヤの魚雷からは逃げられないわ」
伊168:(通りすがりの全裸艦隊だ、覚えておけ)
モヒカン姿のっぽいもの:「マサカおれに恥をかかせてくれた白いのとその一味にであえるとはな、くけけけけけ!?」
あきつ丸:「あ、モヒカンであります。 思ったよりあっさり見つかるのでありますな。 確保であります!」
モヒカンぽい姿の黒い人間: そう、黒い何かにまとわりつかれた人間が、洋上を艦娘のように走り回りながら、けたたましい笑いをあげます
モヒカンぽい姿の黒い人間:「確保! 確保だとぉ! 俺が! 艦娘以上の力を得た俺が! 貴様らなんぞに! ヒヒヒヒヒヒヒ!」
足柄:「楽しそうでよかったわね。」
あきつ丸:「何と言うか、哀れでありますな…」
足柄:「来な、お坊ちゃん相手してあげる。」
モヒカンぽい姿の黒い人間:「ああ! 楽しいねぇ! ついに貴様らに復讐できるんだ! 楽しい楽しい楽しい楽しい! だが、今はそのときではないんでなぁ!」
伊168:「・・・貴方には山ほど説教があるわ。楽しみに待ってて」
足柄:オペレーターかよ。
モヒカンぽい姿の黒い人間:「これをみて、そんな寝言は吐けるかなぁあ嗚呼ああああ潜水艦! くけけけけけけけ」
モヒカンぽい姿の黒い人間:そう黒モヒカンが叫ぶと同時に、いきなり、目の前に巨大な姿が現れます。
伊168:(ネタが通じるとは思わず)
モヒカンぽい姿の黒い人間:先日の夜に戦った、巨大飛行場姫です
モヒカンぽい姿の黒い人間:飛行場姫「・・・・・・・」
あきつ丸:(あ、某人類の敵を討った…)
モヒカンぽい姿の黒い人間:(虐殺るーとでしたっけ?確か)
モヒカンぽい姿の黒い人間:飛行場姫は、静かに皆さんをにらみつけています。
あきつ丸:「飛行場は…マズイであります。」
伊168:(全員ACFA通じるんですか…)
モヒカンぽい姿の黒い人間:「はははははははは! こいつを見て怯えろ恐れろ絶望しろぉ!」
足柄:「御託はいいから。早く始めましょ。」
伊168:「ですね。頑張ります」
モヒカンぽい姿の黒い人間:さて、戦闘態勢に入った中、イムヤさんは少し違和感を覚えました。
伊168:「・・・?」
モヒカンぽい姿の黒い人間:整備か空想で判定してください。
伊168:では整備を大胆で代用しつつ
伊168:2D6>=9 (代用:大胆)
KanColle : (2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
モヒカンぽい姿の黒い人間:声援か振りなおしますかー?
伊168:声援でも突破できないか…
モヒカンぽい姿の黒い人間:那智さんが1もってますので、あと2あればいけますが・・・
伊168:2の出目が無効なので、結果的に4なんですよね…
モヒカンぽい姿の黒い人間:おおう、忘れてた。
足柄:潔く諦めよう。
伊168:こういうイベント、失敗してばっかりでツラタン。
伊168:諦めます
あきつ丸:あ、失敗したらー1d6でしたっけ?
足柄:こんなこともある。
伊168:失敗しても再行使してもハイリスクしかないこの辛さ
モヒカンぽい姿の黒い人間:ちょっと変則になりますが、補給してもOKですよー?
モヒカンぽい姿の黒い人間:シナリオルールに書いてあるとおり、イベント表とマップの補助行動の制限は無効なので。
伊168:では弾薬を2個消費して再行使を駆けますが、よろしいでしょうか
あきつ丸:頑張ってください~
足柄:OK
モヒカンぽい姿の黒い人間:ほーい。ではどうぞー
伊168:1D6
KanColle : (1D6) → 6
モヒカンぽい姿の黒い人間:弾薬は6になりました
伊168:2個補給してなかったら落ちてた
あきつ丸:セーフ!
足柄:なんとかなんとか。
モヒカンぽい姿の黒い人間:さて、がけっぷち、どうぞー!
伊168:2D6>=9 (代用:大胆)
KanColle : (2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
足柄:足らぬ・・・
あきつ丸:同じ…
モヒカンぽい姿の黒い人間:うーん、まさかの同じ出目
伊168:寄りにもよって同じ出目とか呪われてるやろ
モヒカンぽい姿の黒い人間:いかんともしがたし
伊168:それに加えての行動力-1D6消費なのでイムヤは確定で行動不能になりますね…
モヒカンぽい姿の黒い人間:まぁそれは補給で回復できますけどねー。
モヒカンぽい姿の黒い人間:さて、違和感を覚えたイムヤさんですが、やっぱり気のうせいと思って攻撃に参加します
モヒカンぽい姿の黒い人間:どどどんと一斉に攻撃しますが、敵はびくとも動きともしません
足柄:「ここまで大きいと辛いわね。」
モヒカンぽい姿の黒い人間:飛行場姫「……」しかも敵はずっと沈黙を守り続け、何故か攻撃すらしません
あきつ丸:「…一体どうしたのでありましょうか。 一応隙だらけではありますが…」
モヒカンぽい姿の黒い人間:「ひゃーはははははは! おろかものどもめぇ! 所詮は艦娘! 頭までからっぽかぁ! ひゃーはははははははは」
モヒカンぽい姿の黒い人間:いつの間にか、遠くに逃げ出し始めた黒モヒカンが嘲います
モヒカンぽい姿の黒い人間:「そいつは単なる幻影だよーん! 騙された騙されたひゃーははははははは!」
伊168:「っ! あの司令官、追いかけな・・・いっ・・・」
モヒカンぽい姿の黒い人間:「ばいばーい! ひゃーははははははははは!」
モヒカンぽい姿の黒い人間:追いかけようとした皆さんですが、既に敵は遠く水平線の向こうに消えてしまいました。
足柄:「マジで、一体何なわけ?」
電:「ああ、逃げられてしまったのです。残念なのです」
電:電「にしても、」
電:「にしても、昔はあんなんじゃなかったのに、酷い変わりようなのです・・・」
電: 追ってきて皆さんに合流した電はそうため息をつきました。
伊168:「はぁ・・・はぁ・・・昔・・・?」(自分の浮き輪にしがみつきながら
電:電「ええ、昔はもっといい人だったんですよ、あのモヒカン提督?」
電:そうして、とうとうと今とは似つかぬ爽やかで熱血なモヒカン提督の姿が電の口から語られます。
電:「同じなのはモヒカンだけなのです」
あきつ丸:「やはり
電:「でも、研究に行き詰って、色々とプレッシャーがかかったのか、あの人は変わってしまって、成果を求めるあまり、無茶な研究を自分の恋仲の艦娘にするようになってしまったのです」
あきつ丸:誤爆です… 
電:電「命の危険もあるような危ない研究でした。だから、皆で相談してモヒカン司令官とあの人を、一旦、隔離したのですが……」
電:電は大きくため息をついて語り続けます。
電:電「でも、原因は分かりませんが、その艦娘さんはその、隔離した後、死んでしまって……、それをモヒカン提督は私たちのせいと思い込んで、艦娘たちを憎むようになって気がおかしくなってしまったのです」
電:「あ、すみません。会ったばかりの方にこんな話をして・・・・・・、お疲れですのに、ごめんなさいなのです」
あきつ丸:「いえ、変なのには事情があると知れて良かったであります。」
伊168:「ううん・・・いいの。あ、そういえば」
足柄:「なに?」
伊168:「さっき作業員の人達がね、電ちゃんに『ありがとう』って」
電:「あ、はい。わざわざ、その。ありがとうなのです。ご挨拶せずお仕事に向かってしまったから、挨拶も出来なかったので」
電:「でも、その言葉を伝えてくれて、ちゃんと上手くできたって分かったから、はい。ありがとうございますなのです」
電:「モヒカン提督も、ちゃんとお礼を伝えてくれる人がもっといれば、死体を暴いちゃうほど狂わなくて済んだのでしょうか・・・」
足柄:さあ? 私にはわからないっけど、探しだしてけじめを付けさせなくっちゃね。」
伊168:「・・・今は、お説教よりも拠り所を探す方が、いいのかも」
電:雷「はいなのです・・・・・・・」
電:「じゃあ! さっさと追いかけるのです! がんばるのです!」
電:そう言って、雷はすごい勢いで、モヒカン提督が言ったと思われる水平線に消えていきました。
電:シーンを終了しますー。
電:全員、行動力を1D6減らしてくださいー
足柄:足柄の行動力を-5(1d6->5)した
あきつ丸:残酷な宣言ですねw
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 5
伊168:1D6
KanColle : (1D6) → 4
足柄:あ~。
あきつ丸:全 滅
電:また、イムヤさんは以降、装備アビリティを使うと行動力がー1されますー。
伊168:そうなんですよね…
電:それと、情報、モヒカン提督の恋人についてが解放されましたー。以降の情報は、指摘があった場合か行動力を1D6消費すると開放されますー。

モヒカン提督の恋人狂ったモヒカン提督は、恋仲をいいことにある艦娘に無茶な実験を繰り返した。それを見かねた艦娘たちに通報され、逮捕こそモヒカンは父である将軍の力で免れたものの、隔離されられた。だが、彼女はしばらくして死亡してしまう。原因は不明だが、モヒカン提督は艦娘が通報したからと頑なに信じ、以降、艦娘を毛嫌いするようになる。また、死体を暴いたという噂がある。


電:それと行動力については、次回、ペナルティと救済措置を入れます。以上で今回は終了としますー。
あきつ丸:お疲れ様です~ サイコロのせいでかなりの疲労感がw
伊168:失敗したけど情報が得られてよかった

イベント[]

提督C3?KM:救済措置という名のゲーム冒頭で使うつもりで忘れてたルールをこっそり引っ張り出して再開です。
提督C3?KM:ということで、ゲームを再開する前に、ド忘れしていたルールとして、装備品に関するルールがありますー。
提督C3?KM:モヒカン提督を取り逃した皆さんの前に、ぼろぼろの船が近づいてきますー。
足柄:「え? 何かしら?」
あきつ丸:「敵だったらとてもまずいであります...」
提督C3?KM:ハチマキ姿の若者「家電回収のお時間でーす。パソコンからゲーム、大砲まで家電回収を行いまーす」
提督C3?KM:ハチマキ「そちらの船どうですかー? 装備品をお金(資源)に交換しますよー?」
あきつ丸:何とも違和感のあるw
提督C3?KM:(冒頭でやる予定だったのを忘れてて無理やりねじ込んだのでw)
提督C3?KM:ということで、いらない装備品を引き取ってくれます。汎用品(小口径砲とか)は1D6、名前つき(46CM砲とか)は2D6で任意の資源1種類もらえます。
あきつ丸:「ああ、ではとりあえず、この使えないJu87C改を換金して欲しいであります」
提督C3?KM:ハチマキ「毎度アリー! お、これは珍しいねぇ。20万両で引き取っちゃうよー」
提督C3?KM:ということでJu87を削除すると、任意の資源2D6もらえますー
伊168:「両…? 聴いたことないお金ねー…」
あきつ丸:2d6は20万両の価値なのかw では鉄増やします~
あきつ丸:2d6
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
あきつ丸:よし!普通
足柄:むわ。
あきつ丸:に、低い
提督C3?KM:ハチマキ「そりゃお前、うちらは時代を移動して、げふんげふん。まぁ20万両は、資源の量の基準よ、うん」
提督C3?KM:はい、鋼材3対かですー。
あきつ丸:カモられてるんじゃないだろうかw
伊168:ここでイムヤが(ry
提督C3?KM:他にいらないものありますかー? 尚、装備品をうっぱらうのは、何時でも出来ますのでお忘れなくー。
伊168:流石に売却なので自重します
提督C3?KM:ハチマキ「へへへへ、空母がいなけりゃぼろいもんだぜ・・・、専門がいないところが狙い目だな・・・」
あきつ丸:だ、大発(2d6)があるし! まあ、とっておきますが...
提督C3?KM:そんな黒いつぶやきをしながら、売却しない場合はハチマキさんは去っていきますー。
伊168:私は売却なしで
あきつ丸:まあ今はさようなら~
足柄:こっちの装備はもう引き渡したんでない。
提督C3?KM:では、補給で行動力の回復する人ー? 尚、ルールどおり、何時でも回復できますー。
提督C3?KM:燃料7 弾薬6 鋼3 ボーキ6ですよー
あきつ丸:いらない?ボーキサイト使い切って6回復してもよろしいですかね?
足柄:よろしいよ。
あきつ丸:では6に回復! 後鉄は6です!
提督C3?KM:おっと増やすの忘れてた。修理する人はー? 尚、中破だと判定にマイナスがつきますよー
あきつ丸:まだシーンやって無い人誰でしたっけ?
提督C3?KM:あきつ丸さんと足柄さんですねー。後任意の人が1回出来ますー
足柄:2サイクル目はまだかな。
伊168:ボーキ以外1個ずつ消費して行動力回復させてもよろしいですか?
あきつ丸:OKです
伊168:では…
あきつ丸:入渠はとりあえず、あきつ丸と足柄さん小破まで回復ですかね
足柄:こっちは弾薬を使いきって回復させるかな。
提督C3?KM:現在の資源は6550ですー
足柄:弾薬5つもらうよ。
あきつ丸:どうぞどうぞ
提督C3?KM:ほーい。弾薬は0ですー
あきつ丸:入渠であきつ丸を小破にします、大丈夫ですか
伊168:大丈夫です
足柄:足柄も小破まで回復させて。補助行動は終わりかな
あきつ丸:ではそのようにお願いします。
提督C3?KM:では、4づつ消費して、燃料2、鋼材2、他0となりましたー
提督C3?KM:鋼材は1か
提督C3?KM:さて、では2リミット目の2シーン目、どなたからいきますー?
足柄:先に行く。
あきつ丸:次いきたいです... どうぞ
提督C3?KM:では、足柄さんどこへ行くか選択してください。
提督C3?KM:尚、周囲の状況は、2:島影に潜む敵水上打撃部隊を発見! また待ち伏せをしているようだ!
5:向こうに大規模な船影アリ! 乱戦中らしい!
基地:かつての威容もどこへやら、不自然なくらい何もないが……、ん? 何かの陰が見えたような?
足柄:基地のほうへ行ってみようかな。
あきつ丸:まあ、明らかに怪しそうですしね
足柄:「基地の跡に何か手がかりが有るかも?」
伊168:「跡形もなく消えたというのも気になるわ」
提督C3?KM:一応、偵察もありますが今回はなしでもよさげですねー
提督C3?KM:では、基地跡に向かうでよろしいですかー?
足柄:よさげ。
提督C3?KM:うぃ、では基地跡に向かいますー。ではイベントカードの決定です。足柄さんは1D6をどぞー
足柄:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督C3?KM:遠征、キーワードは弱点
提督C3?KM:2D6をどぞー
足柄:EVENT
KanColle : 遠征イベント表(7) → 海上護衛任務:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定能力で判定。思いつかない場合は《不思議/性格2》で判定。(着任p224)
提督C3?KM:では、基地跡が気になった皆さんは、
提督C3?KM:どうなっているか調査を行いにいきます。
提督C3?KM:基地があった周辺の海域は、争いがあったとは思えないほど静かで、それこそゴミ一つ、壊れた船の部品一つ浮いていません
提督C3?KM:提督「ふむ、何もありませんが、何か人影らしきものを見たという人もいますし、周辺海域の調査をすれば、何かあるかもしれません。皆さん、調査して見てください」
足柄:「見事になにもないわね。」
足柄:「突然消えた基地に、人影って不気味な話ね。」
提督C3?KM:そんな風に辺りを見回す足柄さんの目の前に、ぼろぼろの、今にも落ちそうな艦娘用の艦載機が飛んできました。
足柄:「アレは? 誰のものかしら? あきつ丸に着艦させられるかしら?」
あきつ丸:「自分は大体戦闘機しか積めないであります。」
足柄:「可愛そうだけど、着水したら拾うわよ。」
提督C3?KM:さて、そんな風に話をしていると、いきなり深海棲艦の艦載機がその艦娘用の艦載機に襲い掛かります。
提督C3?KM:その艦娘用の艦載機もぼろぼろの羽をきしませて、くるくると逃げ回ってますが、たくさんの深海棲艦の艦載機の前には今にも打ち落とされそうです。
足柄:「あ~ 機銃とか無かったわ。」
あきつ丸:「とりあえず、主砲で打ち落としてみようであります」
提督C3?KM:では、対空戦闘か、砲撃で判定してください。
足柄:2D6>=6 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
足柄:「ええい! 狙いが定まらん。 ままよ!」
提督C3?KM:成功ですー。ままよとうった砲弾は、敵艦載機を次々とカモのように撃ち落します。
足柄:「ま、ざっとこんなもんね。」
提督C3?KM:そんな風に勝ち誇る足柄さんの頭上を、ブーンブーンとお礼を言うように飛び回った艦載機は、案内するように再び北へと飛び立ちます
足柄:「何だっとのかしらね?」
足柄:北へいけというふりか。
提督C3?KM:「とりあえず追ってみましょうか」
提督C3?KM:いや、一応、長いですがイベントは続行しますよー。
足柄:「そうね。手がかりらしい手がかりもなかったし、仕方ないわ。」
提督C3?KM:提督に乗って皆さんが北へと向かうと、1人の女性が立っていました。
提督C3?KM:足元のない、微妙に透明な女性です。彼女は皆さんに気づいて手を振ります。
提督C3?KM:???「ああ、やっと生きてる方に出会えました! よかった、間に合って」
足柄:「生きてるって? えっ!?」
???:「すみません。私はもう死んでてて、えーとその、恋人のモヒカン提督がご迷惑おかけしております」
あきつ丸:「え、あのモヒカンの恋人殿でありますか!?」
舞鶴:舞鶴「は、はい。基地型艦娘の舞鶴と申します。短い間ですが、よろしくお願いします。何からお話しするべきか……」
伊168:「あの提督のうわさは本当だったってこと・・・?」
舞鶴:舞鶴「噂というか本当だったのですが……、よく生前、似合わないとかいわれてたんですけど、不思議です。モヒカンってかっこいいのに」
舞鶴:「そうですね、まずお話するべきことはまず、今、皆さんをお騒がせしている大型飛行場姫は、幽霊になった私とあの基地が合わさった深海棲艦です」
舞鶴:「私の死体を動力にしたせいで、深海棲艦化が早まったようで、本当に申し訳ありません」
あきつ丸:「まあ、謝られてはしょうがないでありますな...」
足柄:「何があろうとあの提督を追うことには変わりないわ。 それでどこに行ったかとか心当たりはあるの?」
舞鶴:「ホントすみません。場所までは分かりません。ただ、深海棲艦化が早すぎたせいで、どうやら形が不安定ならしく、単独では活動できない。すなわち、私の死体を元にした、別の場所にある動力炉を処分すれば、動かなくなるはずなので、場所は・・・・・・」
舞鶴:そこまでいうと、舞鶴の体にノイズが走ります。
舞鶴:舞鶴「ど、どうやら時間切れのようです。ええっと、あ! あなたなら! あなたなら知ってるでしょう!? だってあなたはあの人に作られた……」
舞鶴:そう叫んだところで、舞鶴は消えてしまいました。
提督C3?KM:ということで情報として追加されました。深海棲艦に関して:舞鶴と基地が合わさって出来たもの。深海棲艦として不完全らしく、動力を外部から供給しているようだ。場所を知っているのは、モヒカン提督に作られた何からしい。
あきつ丸:なにか、特にまだ分からないかな
提督C3?KM:舞鶴「あ、忘れてました。これここに来て判定に成功したボーナスとイベント表のボーナスです。ではアデュー」
提督C3?KM:舞鶴さんは特殊戦果表のアイテムと、イベント表のボーナス、弾薬と鋼材を6つ置いていきました。
提督C3?KM:マップボーナスとして、特殊戦果表を1回振ってくださいー
伊168:「案外、フランクな人だったのね…」
足柄:「幽霊のくせに気前がいいわね。」
提督C3?KM:建造2の奴ですねー
あきつ丸:優しいw
提督C3?KM:舞鶴「いやぁ、人付き合いがいいって良くあの人にも褒められたんですよー。あの人はモヒカンの癖にその点、誤解されやすくてねぇ」
足柄:SPSNT 特殊戦果表
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
提督C3?KM:好きなアイテムをどぞー。
足柄:アイスね。
提督C3?KM:アイス1追加ですー。跡、弾薬が6、鋼材が7になりましたー
伊168:大漁で何か増やしましょうか?
提督C3?KM:ああ、後、あきつ丸の固有能力も使えますよー。その場合、アイスはなくなりますがー
あきつ丸:鋼材とか...?
伊168:入渠にも必須ですしでは鋼材で…
あきつ丸:行動力を回復できますし、アイスのままで良いですよね
足柄:そうね。
提督C3?KM:では鋼材1とアイスそのままとなりますー
提督C3?KM:鋼材が8になり、アイスを手に入れましたー。
提督C3?KM:何かやりたい事がなければシーンを終了しますがよろしいですかー?
足柄:弾薬を3補給。
提督C3?KM:弾薬が残り3になりましたー
提督C3?KM:他に今のうちにやりたいことありますかー?
あきつ丸:無いです~
伊168:舞鶴さんともう少しお話したかったけど我慢
提督C3?KM:ではシーンを終了しますー舞鶴「じゃ、本当にとあの人をよろしくおねがいしますねー」
提督C3?KM:ネクストターン、あきつ丸さんです。123のどこに行きますか?
提督C3?KM:周囲の情景は、2:島影に潜む敵水上打撃部隊を発見! また待ち伏せをしているようだ!
1:ここから北は未探索地域のため、航行するのは危険でしょう。大きな川が流れていて、漁港と思わしき小さな港がありますが、今は深海棲艦に荒らされたのか、桟橋は大きく崩れ、砂浜に傾いた漁船が何隻も転がっています。
成功するとアイス一つと任意の資源一種類を1D6個もらえる。
提督C3?KM:1は1リミット目と同じ、2も変わらず、3は何もなしですー
あきつ丸:3かな...3でお願いします。
提督C3?KM:はーい。では皆さんは3に戻りますー。3の海域はイベント済みなので、何もありません
提督C3?KM:イベントカードは交流 キーワードは髪型ですー
提督C3?KM:交流表を振ってくださいー
あきつ丸:EVKT
KanColle : 交流イベント表(11) → お手紙:自分以外の好きなPC1人を選んで、《古風/背景5》で判定。(着任p221)
提督C3?KM:お手紙、ちなみにNPCでも可としますー。
提督C3?KM:あきつ丸さんは誰に手紙を書きますか?
あきつ丸:えっと、では暁で
提督C3?KM:では、暁からお手紙が何故か届きます。
あきつ丸:「手紙でありますか。」 開けてみましょう
提督C3?KM:暁「はいけい、あきつまるさま。」丸いかわいい字で書いてあります。
暁:「盗聴されてるかもしれないから、お手紙にしないといけないんだって。そっちの鎮守府にはっかーっていうのがいるかもしれないって司令官がいってたわ」
暁:「あのモヒカン提督、人殺しておいてまんまと逃げおおせたけど、セキリュティはそっちのじんこうちのう?っていうのが管理していて万全なはずだから、きっと外部に協力者がいるに違いないそうよ。気をつけてね」
あきつ丸:「協力者でありますか...気をつけなければなりませんな。 とりあえず返事をするであります。」
暁:「いじょう、報告おしまい。2ページ目は私信っていう奴なんだけど、そっちは元気? 私は元気よ? でも雷はいい加減だし、電は話を聞かないしで大変だわ。そうそう、深海棲艦のね、集まってそうなところ見つけたから、今度みんなで探索に行くの。戦果を期待してね」云々かんぬんと色々と取り留めのない内容の手紙がかかれていました。
あきつ丸:「む、2ページ目が。 大丈夫でありましょうか...」
暁:さて、返信を書くあきつ丸さんは無事に届くか幸運か古風でどうぞ。失敗すると郵便が届きません。
あきつ丸:では古風を人脈で。
あきつ丸:2D6>=8 (判定:人脈)
KanColle : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
あきつ丸:安定して低い...
暁:失敗ー。振りなおすか声援。尚、補給もいけますよー
足柄:足柄からの声援じゃ届かないな。
あきつ丸:では振りなおしましょう
暁:那智さんも声援がありますので、使うと駆けつけてくれますー
暁:どぞー。行動力は回復しなくてOK?
あきつ丸:お、まあ声援使ってもらえるとありがたいです
あきつ丸:あ、でも届かないか。 振りなおします
暁:では行動力をしょうひしてどぞー
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 5
暁:ぎりぎりせーふ!
あきつ丸:よ、余裕余裕では判定
あきつ丸:2D6>=8 (判定:人脈)
KanColle : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
暁:声援をする人ー? or那智さんにやってもらいますかー?
足柄:これなら届く。 足柄声援。
暁:足柄さんの声援で、無事手紙は届く事となりましたー。
暁:安全な手紙を送る航路を指示した感じでしょうかー、成功ですー。
暁:暁は、あきつ丸さんに感情+2となります。声援でも使えますよー。
あきつ丸:それはよかった
暁:ET
KanColle : 感情表(2) → すごい(プラス)/ざんねん(マイナス)
暁:ちなみに感情はすごいになりましたー。
暁:「あきつ丸ってすごいわ! 何か教科書の古文で見る昔の偉い人みたいに白いし! きっとアレがレディスタイルなのね!」
暁:暁「手紙の言葉遣いとかも古風だし、きっとアレね! そういう古風なスタイルもレディな感じなのね! すごいわ!」
暁:そんな感じにあきつ丸さんの手紙を受け取って思ったとか何とか。
あきつ丸:何ともw
伊168:それレディちゃう大和撫子や
提督C3?KM:改3辺りで和服姿になったりしてw
提督C3?KM:それでは他に何もなければシーンを終了しますー。
あきつ丸:OKです~
提督C3?KM:ラストシーンですー。誰がやるか決定してくださいー
あきつ丸:自分はちょっと... 運命力が足りないので...
伊168:私も前回ボロボロだったので
足柄:足柄は前回二度やったから辞退かな。
提督C3?KM:ではランダムであきつ丸さんかイムヤさんでいきますー?
伊168:なら、私が行きます
あきつ丸:お願いします~
提督C3?KM:ではイムヤさん、どこに行くか決定してくださいー。2はそのまま、4はなし、5は乱戦中ですー
提督C3?KM:偵察もできますよー
伊168:個人的には艦娘戦闘機が気になる
提督C3?KM:基地のイベントで出たやつは、舞鶴さんがもれなく回収していきました。
伊168:ふーむ
あきつ丸:とりあえず偵察してみますか?
伊168:では5を偵察します
伊168:個性リストの方で
提督C3?KM:ほーい
伊168:BT
KanColle : 個性:分野表(1) → 背景
提督C3?KM:幸運
伊168:では優しいで代用しつつ
提督C3?KM:どぞー
伊168:2d6>=10 (代用:優しい
KanColle : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗
伊168:運命力が足りないわ
提督C3?KM:失敗、何も分かりませんでしたー。
提督C3?KM:他に偵察する人ー?
足柄:BT やるよ
KanColle : 個性:分野表(4) → 趣味
提督C3?KM:おさべり
足柄:2D6>=6 (判定:買い物)
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督C3?KM:成功。5でOKですかね?
足柄:OK
提督C3?KM:5:成功なら戦果表を2回振る。失敗だと燃料ー1D6。このマスは2の出目が無効化される。燃料がマイナスを下回った場合、アクシデント表を振る事
提督C3?KM:他に偵察しますー?
あきつ丸:では2を偵察します~
提督C3?KM:どぞー。
あきつ丸:BT
KanColle : 個性:分野表(1) → 背景
提督C3?KM:こーうん
あきつ丸:では人脈で
あきつ丸:2D6>=10 (判定:人脈)
KanColle : (2D6>=10) → 9[3,6] → 9 → 失敗
提督C3?KM:失敗ー
あきつ丸:惜しいのが悔しい...!
提督C3?KM:さて、イムヤさん、どこに行きましょうか?
伊168:うーむ、5がいいかなぁ…
提督C3?KM:ほいほい、では5に移動しますがよろしいですかー?
足柄:いいよ
あきつ丸:どうぞー
提督C3?KM:では移動して、イベント表ですー。
提督C3?KM:1d6
KanColle : (1D6) → 6
提督C3?KM:激闘!
提督C3?KM:キーワードは、何かありますかねー? ランダムか提案があればそれでー。
伊168:提示いいですか?
提督C3?KM:OK
伊168:ラーズグリーズ
提督C3?KM:北欧神話のヴぁるきりーの奴ですかー?
あきつ丸:黒衣の悪魔とかも書いてありました(分からない)
伊168:なんとなく選んだだけだけなので深い意味はありません
提督C3?KM:ふむでは他に提案なければ、ラーズグリーズがキーワードで、激闘表を振っちゃってくださいー。
提督C3?KM:イムヤさんどうぞー
足柄:特に思いつかないしどうぞ。
伊168:ETBT
KanColle : 激戦イベント表(11) → 生き延びろ:《負けず嫌い/性格10》で判定。(建造弐p137)
提督C3?KM:さて、では皆さんは、ドンパチやっている音に釣られて、5の海域にやってきます。
提督C3?KM:そこでは、艦娘たちがふわふわと浮いている輸送船を縦にしながら、深海棲艦と戦ってきました。
提督C3?KM:艦娘の1人が、皆さんに気づきます。
提督C3?KM:響「む! 君たち! ここから逃げろ!」
足柄:「逃げるのももったいないわ。」
あきつ丸:「今はどんな状況でありますか?」
響:「そうは言っても、ラーズグリーズと呼ばれる名うてのヲ級型深海棲艦の攻撃にさらされて危険だぞ!」
響:「ラーズグリーズの奴に攻撃を受けていているんだけどね。とりあえず壊れた輸送船を盾にしているのだが、あいつの攻撃が激しくてどうしたものか…・・・」
伊168:「潜水艦の私なら近付けるかもしれないわ」
響:「なるほど・・・、君なら確かに奴の攻撃にはさらされないし、気づかれずに近づける。随伴艦もいて、危険だが頼めるか?」
伊168:「何とかやってみせるわ。ラーズグリーズ、面白そうだし」
響:「よろしく頼む」
響:さて、イムヤさんは、潜水しつつ、敵へと近づいていきます。
響:確認のために周囲を確認すれば、黒いヲ級と、それを囲む駆逐艦を発見しました。
響:その色と、ひっきりなしに同じく黒いボール型の新型艦載機を発艦させる様から、響から聞いたヲ級に違いないでしょう。
響:負けず嫌いか、対潜戦闘で判定してください。尚、ダイス目で2が出ると0扱いになります。
どどんとふ:「伊168」がログインしました。
伊168:なんでこんな重要な時に…
伊168:優しいで代用します
響:おっと、猫ったのに気づかなかったっす。失礼失礼。
響:どうぞー
伊168:2d6>=10 (代用:優しい 対象:負けず嫌い)
KanColle : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗
伊168:ぐおおお!
足柄:声援行くか?
伊168:お願いします!
響:声援する人ー? 尚、那智さんもいけます
伊168:猫込みです
足柄:声援1送って成功。
響:では、敵駆逐艦に気づかれそうになりましたが、足柄さんのけん制のための援護で事なきを得ます。
伊168:何気に初成功…()
響:黒いラーズグリーズと呼ばれるヲ級を料理できる、ちょうどいいところまで近づくことが出来ました。
響:そのまま魚雷を発射し、撃墜します。
あきつ丸:お、意外とあっさり
伊168:「(今回ばかりは自分が潜水艦だってことに感謝しないとね)」
響:無言で沈んでいく黒いヲ級ですが、そこから黒い艦載機がイムヤさんの手元に流れ付きます。
伊168:「何かしら…」
ラーズグリーズ:「我はかつてラーズグリーズと呼ばれた戦闘機・・・。最後に戦場外にて死した無念に囚われたもの・・・。我を解放してくれたこと、感謝するぞ・・・」
ラーズグリーズ:そんな言葉が響くと、ボーナス表の効果が適応され、皆さんの火力が+1されます。
響:「よし! 敵空母をイムヤがやったぞ! 残りの敵艦を掃討する!」
あきつ丸:「突撃であります!」
響:中核の空母を失った敵は、あっさり壊滅。戦果表を2回触れますー。尚、敵艦は2体扱いです。
響:イムヤさん、振っちゃってくださいー。尚、あきつ丸の固有能力も使えます。
伊168:はーい
伊168:SNT
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
あきつ丸:では固有能力で燃料増やします
伊168:もう一回
伊168:SNT
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
伊168:おおー
響:任意ー
伊168:何にしましょ
響:とりあえず燃料ふってからでもいいですよー?
あきつ丸:ボーキサイトのを燃料にしましょうか
伊168:では燃料から
伊168:1d6
KanColle : (1D6) → 6
あきつ丸:流石!
足柄:完璧だな。
響:運勢が上向いてますねー。8獲得です。
響:10 3 8 0です
伊168:今の総資材量は…
伊168:では弾薬を増やします
響:どうぞー。
伊168:1d6
KanColle : (1D6) → 4
響:弾薬は6獲得で9ですー。
伊168:では弾薬を「大漁大漁」で獲得数1増加させます
あきつ丸:中々
響:上向いてますねー運勢
響:さて、「今回はありがとう。何かあったら協力する」
響:そう言って、響は腕をふって去っていきました。
響:シーンを終了しますが、やっておく事がある人いますかー?
足柄:補給と修理か。
伊168:もうちょっと行動力回復させておこう…
足柄:弾薬使いければ? >イムヤ
提督C3?KM:あ、ちなみにアイテム、装備品の売買、使用も出来ますよー。
伊168:では弾薬を全て使って…よろしいですかね?
あきつ丸:あきつ丸△ですし
伊168:では弾薬を使って行動力を回復
提督C3?KM:では、弾薬が0になりますよー
伊168:大丈夫です
提督C3?KM:他に回復する方ー?
あきつ丸:燃料6使ってよろしいですか?
足柄:いいよ
伊168:大丈夫ですー
あきつ丸:ではそれで6回復します
提督C3?KM:燃料は残り4ですー。
あきつ丸:私は以上です
提督C3?KM:修理はどうしますカー?
伊168:私は無しで
足柄:大丈夫。
あきつ丸:私も
提督C3?KM:ほーい。最後にアイテムと装備アビリティの売買ですー。売りたいものがあったらどうぞー。
あきつ丸:まあ今は無いです
足柄:ないよ。
提督C3?KM:では、2リミット目最後のシーンを終了しますー。
あきつ丸:OKです。 なんでしょうか
提督C3?KM:上手くいくか分からないことをやろうとしているのですが、時間があくともっと上手くいかなそうなので、マスターフェイズを最後にやっちゃっていいでしょうか?
提督C3?KM:さて、ラスト一手版前のマスターシーンです。
提督C3?KM:洋上を航海する皆さんに、雷から通信が入ります。
提督C3?KM:雷「大変大変! 敵を探しに行った暁がいなくなっちゃったの!」
あきつ丸:「そういえば手紙で!早く探さねば!」
提督C3?KM:雷「あのでっかい飛行場機の弱点見つけたって行ってたんだけど、私たちはちょ、ちょっと本格的にまずいかも!?」
提督C3?KM:雷「詳しい場所聞いてなかったし! ちょっとまずいかも!」
あきつ丸:「確かにまずいでありますね... 検討はつかないでありますか?」
足柄:「う~んチョットじゃないかも。」
伊168:「弱点……それにめぼしい場所はあったかしら」
提督C3?KM:響「恐らく、そちらの手紙で聞いた、あの巨大飛行場姫の外部動力を見つけたんだと思うが、あのモヒカンは厳重に秘密にしてたらしく、鎮守府の資料にも知っている人間もいないんだ」
提督C3?KM:響「誰か知ってそうな人間なりモノなりがないか!?」
あきつ丸:「舞鶴殿なら確実に知ってそうでありますが...」
提督C3?KM:ということで、知ってそうなNPCを当ててください。尚、行動力を1D6使うか、個性リストで④か⑩の判定に成功すると、ヒントが出ますー。
あきつ丸:では個性リスト4で判定を
足柄:「え? 提督じゃないの?」
提督C3?KM:「・・・・・・・良く気づきましたね」
あきつ丸:「...なぜ今まで黙っていたのでありますか」
伊168:「・・・提督」
提督C3?KM:「人工知能として私を作ったのは彼ですから。主の命令には逆らいたくなかったのです」
足柄:「人生経験長いしね。」(アレだけふられりゃそりゃわかる。
提督C3?KM:(実は色々と態度とかネタふりとかミスったなぁと思ってたので、分かってくれて良かった良かった)
あきつ丸:「だからと言って... まあ、今はとにかく外部動力の場所を教えて欲しいであります。」
提督C3?KM:「・・・・・・・そうですね。暁さんとあなたの仲は知っています。お教えしましょう」
足柄:「軍人なら軍の命令に従うべきよ。 少しいらつくけど、まあ、私にさばく権限はないわ。」
あきつ丸:(提督くらいかな?って思ったけど。足柄さんが言わなきゃ当てられなかったかもw)
提督C3?KM:「そうですね。その命令が、あの人を歪めたのですが、いえ、いい訳ですね。場所は・・・」
提督C3?KM:提督が場所を提示し、動力の場所が分かりました。次は決戦フェイズとなりますー。

決戦フェイズ[]

提督C3?KM:さて、最終決戦前に、鎮守府フェイズにて、3つの反撃マスを通り過ぎましたので、それに応じてボーナスがもらえますー。
提督C3?KM:以下の中から3つを選択してくださいー。

反撃ボーナス・下記の中から、3つのボーナスを選択できます。・敵の情報(ステータス及び特殊能力、特殊条件)の公開。・全員の戦術アビリティの入れ替え。・任意の資源2種をを1D6づつ。尚、選ぶ資源の種類は重複しても良い。・戦闘中に1回だけ、任意のタイミングで艦隊の誰か1人が、敵の攻撃を1度無効化できる。・戦闘中に1回だけ、艦隊の任意の1人が、攻撃に成功してダメージを与える時、そのダメージを+6できる。・戦闘中に1回だけ、任意のタイミングで艦隊の誰か1人の再挑戦を無償で行える。


あきつ丸:中々どれも捨てがたいなぁ
足柄:敵のステータス公開してから他選ぶって行ける?
提督C3?KM:大丈夫ですよー
提督C3?KM:そうそう、NPCへの感情値ボーナスが、イムヤさんとあきつ丸さんに送られますー。
提督C3?KM:イムヤさんですが、提督に感情値を2結んでいたので、『5連装酸素魚雷』を提督を贈ってくれますー。
伊168:イムヤッ?!
提督C3?KM:あきつ丸さんは暁への感情を2修得しているので、火力が+2され、さらに暁からあきつ丸の感情が+2されて4になりますー。
足柄:敵どんだけ強いの用意したんだよ。
あきつ丸:ショボイ火力も少しはマシに!
伊168:後でしっかり換装しておこう…
提督C3?KM:いや、そんなに強くはないっすよ。夜にならなければ
あきつ丸:本当かなぁ...
あきつ丸:とりあえずステ公開お願いします!
提督C3?KM:はーい
あきつ丸:アイコンのモヒカン、なんかゆでたまごな感じですねw
提督C3?KM:テキトーに作ったもんでw
伊168:オ=ノーレ(1942夏~1942秋)
あきつ丸:ADSのHPって何でしょう?
提督C3?KM:島ルールの島扱いです。但し、同じ航行序列にキャラが配置されても損傷は受けません
提督C3?KM:HPは普通のRPGと同じ感じですね。10なので、10以上のダメージを与えると壊れます。
あきつ丸:(サポートの島ルール確認中...) ほうほう
足柄:アビリティ入れ替えるか、今の装備だと無駄になるから。
提督C3?KM:おっとちょっとだけミス発見。あまり変わらないけどちょっと直しますねー。
提督C3?KM:OKっと
提督C3?KM:では、戦術アビリティを入れ替えますかー?
足柄:他のみんなが良ければ。
あきつ丸:私も入れ替えますので 大丈夫です
伊168:大丈夫ですよー
提督C3?KM:では、戦術アビリティを得意カテゴリの中から選んでくださいー
あきつ丸:わたしは救難作業のアビリティーに変更します~
足柄:神出鬼没にしよう。
伊168:無難に海のスナイパーかなぁ…
提督C3?KM:では、皆さんの戦術アビリティは決定でよろしいですかー?
あきつ丸:大丈夫です
足柄:OK
伊168:大丈夫です
提督C3?KM:では、最後の一つを選んでくださいー。
提督C3?KM:ボーナスですね。
伊168:質問いいですか?
提督C3?KM:どぞー
伊168:ボーナスで資材を回復させた後に入渠などは可能でしょうか
提督C3?KM:いいですよー
あきつ丸:どうしましょうか?
伊168:資材回復させて入渠して被弾状況をもうちょっと軽くする案がありますが…
足柄:じゃあそれで。
伊168:大漁大漁は使用不可ですよねぇ
提督C3?KM:ダメッス
伊168:了解です
提督C3?KM:では1D62回、資源を決定してどなたか振っちゃってくださいー
伊168:おまかせします
あきつ丸:では1っこ行きます
あきつ丸:1d6 (燃料)
KanColle : (1D6) → 6
足柄:1d6 鋼材
KanColle : (1D6) → 5
提督C3?KM:燃料は10になりましたー
あきつ丸:ラッキー
提督C3?KM:鋼材は13になりましたー
伊168:おおこれなら…
提督C3?KM:響「資源だな! 任せておけ!」雷「はいはーい! 戦術アビリティ変更用の司令部施設もってきたわよー!」電「て、敵の偵察! いってきたのです!」
提督C3?KM:そんな感じで第六駆逐退の面々がフォローしてくれました。
あきつ丸:頑張ってるね~
伊168:この健気さが彼女らの人気の秘訣…
提督C3?KM:うぃうぃ、最後に、入渠や補給等する場合はやっちゃってくださいー
あきつ丸:まず入渠ですね。 私は2ずつ使って損傷0に
提督C3?KM:現在資源は燃料8、鋼材11ですー
足柄:鋼材2で補給
提督C3?KM:鋼材は9になりましたー
あきつ丸:それと良ければ燃料5使って補給も
伊168:入渠で1つずつ使い損傷0、換装で五連装酸素魚雷を装備、鋼材2消費して行動力を2回復します
提督C3?KM:現在、燃料2、鋼材6ですかね
提督C3?KM:入渠と補給は以上で大丈夫ですかー?
あきつ丸:私は大丈夫です
伊168:大丈夫です
足柄:他がないなら修理しとこうか。 燃料弾薬
足柄:鋼材だった。
提督C3?KM:ほーい。燃料が0、鋼材が4になりましたー。
足柄:これでOK
提督C3?KM:はーい。では前準備はこれで終了します。
提督C3?KM:響「私たちが手伝えるのはこれまでだ。私たちでは足手まといになってしまうからな」
提督C3?KM:雷「暁をきっと助けてね!」
提督C3?KM:電「お願いしますなのです」
あきつ丸:「了解、裸のショートランド艦隊に任せるであります!」
足柄:「やっぱり慣れない。艦隊名ね」
伊168:「名前はまぁ、でも、頑張らなきゃ」
提督C3?KM:「では、モヒカン提督の場所へご案内します」
提督C3?KM:そんな提督に案内されて、皆さんは一路、モヒカン提督がいるADS動力炉へ向かいます
提督C3?KM:さて、次はマスターシーンです。
提督C3?KM:決戦シーン前のですね。尚、皆さんは何時でも乱入可能です。
提督C3?KM:鎮守府周辺海域のはずれにある、打ち捨てられた小島の奥にある洞窟で、甲高い笑い声が響きます。
提督C3?KM:モヒカン提督「クククハハハハハハハ! もうすぐだ! もうすぐADSも安定して俺の正しさも証明される! ぎゃははははは! だが、その前に」
提督C3?KM:暁「ひ!」
縛られた暁が悲鳴をあげると、モヒカン提督は嬉しそうに笑います。
提督C3?KM:モヒカン提督「お前は舞鶴に似ている! くけけけけけ! お前の体を使えば、舞鶴も安定して夜以外にも出れるに違いない! あひ、アヒヒヒヒヒ!」
提督C3?KM:暁「だ、誰か助けてー!」
あきつ丸:ではここで 「そこまでであります!」 と乱入!
モヒカン提督(エリート相当):「ぬ! 貴様は! 白いの! どうしてここに!」
暁:「あ、あきつ丸! 助けてー!」
あきつ丸:「モヒカンがむかし作った機械から聞いたであります。今度は必ず倒すであります!」
モヒカン提督(エリート相当):「まさかあのボロ舟から聞き出したか! ちぃ、出来損ないの癖に! スクラップにするべきだったか!」
モヒカン提督(エリート相当):「まぁいい! 来たというなら容赦はしない! 返り討ちにして貴様らも生贄にしてくれるわ!」
伊168:「深海棲艦と戦うはずが、あのモヒカン提督とやり合う事になるなんてね…」
足柄:「そろそろ、けじめを付けないとね。」
あきつ丸:「舞鶴殿のためにも、必ずしとめるであります!」 と突っ込んで行きます
提督C3?KM:「……全艦、突撃! 敵を排除し、ADSシステムを破壊してください」
提督C3?KM:突撃する皆さんの背中に、提督のそんな声が響きました。
提督C3?KM:では、決戦フェイズを始めますー
足柄:プロットはどの方式で?
提督C3?KM:ダイスシンボル方式でいきますー
足柄:了解
提督C3?KM:尚、今の黒はボスのですー。白は砲台ですー。
提督C3?KM:ダイスシンボルで敵艦隊の航行序列を配置しましたー。皆さんも航行序列をダイスシンボルで配置してくださいー
提督C3?KM:偵察は出来る人がいない感じですかねー?
あきつ丸:ですね。
提督C3?KM:はい、では特殊能力の使用がなければ、航行序列を公開してくださいー。

4回目GMの艦これRPG『激闘編(たぶん)』プロット01.jpg


足柄:神出鬼没使う
提督C3?KM:どぞー
足柄:足柄の行動力を-1(1d6->1)した
足柄:ビミョ。
提督C3?KM:はーい。では他に何か使う人はいないはずなので、次、航空攻撃はないはずなので、開幕雷撃に移行しますー
あきつ丸:支援砲撃みたいなのは無いですか?
提督C3?KM:感情値のボーナスはさっき渡したとおりですー。
あきつ丸:そういうことだったか、了解です。
提督C3?KM:イムヤさん開幕雷撃しますかー?
伊168:確か個性は5個まで可能なはず…
提督C3?KM:艦隊決戦中は発見できませんよ?
伊168:了解です
伊168:一か八か…
伊168:大胆で代用します
提督C3?KM:どぞー
伊168:2d6>=13 (代用:大胆)
KanColle : (2D6>=13) → 8[3,5] → 8 → 失敗
提督C3?KM:失敗ですー。ふりなおししますかー?
伊168:このままで大丈夫です
提督C3?KM:ほいー。では砲撃戦フェイズ1回目ー。
提督C3?KM:その前に忘れて知多勝利条件ですが、ADS動力を壊してモヒカン提督を倒す事、です
提督C3?KM:忘れていた勝利条件
提督C3?KM:①のHPを0にして、モヒカン提督を大破以上に追い込んでください
あきつ丸:さて、いけるか
提督C3?KM:モヒカン提督は容赦なくあきつ丸を攻撃しますよー。
あきつ丸:ほい来た
提督C3?KM:主砲で攻撃ー
提督C3?KM:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
提督C3?KM:対空戦闘で判定してくださいー
あきつ丸:2D6>=7 (判定:規律)
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
提督C3?KM:再判定しますか?
あきつ丸:お、いけると思ったけど します
提督C3?KM:どぞー
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 3
あきつ丸:振ります~
あきつ丸:2D6>=7 (判定:規律)
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督C3?KM:はーい
提督C3?KM:命中は3なので失敗です
あきつ丸:ではもう一度再判定
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 3
あきつ丸:2D6>=7 (判定:規律)
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
あきつ丸:よし! どうだ!
提督C3?KM:成功ですー。モヒカン提督の攻撃は空をきりました。
モヒカン提督(エリート相当):「オノレ! こしゃくな! 非戦闘艦のぶんざいでぇ!」
あきつ丸:「中々いい所でありましたが まだまだであります!」
モヒカン提督(エリート相当):さて、中距離砲撃戦フェイズ、足柄さんどうぞー
足柄:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
足柄:あ、目標モヒカンで。
モヒカン提督(エリート相当):ほいほーい。命中ですー
足柄:5d6
KanColle : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16
モヒカン提督(エリート相当):小破
モヒカン提督(エリート相当):そういえば、足柄さん15。2砲装備してませんでしたっけ?
足柄:いいや。
モヒカン提督(エリート相当):でしたっけ。では近距離砲撃戦フェイズですー
モヒカン提督(エリート相当):砲台2はイムヤさんを狙います。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:6 (1D6 = [6])
モヒカン提督(エリート相当):砲撃で判定してくださいー。
伊168:待機で代行、アクシデント先に
モヒカン提督(エリート相当):どうぞー
伊168:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
足柄:またか。
伊168:累積するので-2ですね
モヒカン提督(エリート相当):あらま、尚、サイクルは終了しているので、以前の猫はいなくなっているので修正はー1です。
伊168:全裸で猫に纏わり付かれるってセフレンですかこれ
モヒカン提督(エリート相当):猫に愛されているようでw 回避判定をどうぞー
伊168:2D6>=8 (代行:待機)
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
モヒカン提督(エリート相当):失敗ですー。再判定しますか?
伊168:再判定してみます
伊168:1d6
KanColle : (1D6) → 2
モヒカン提督(エリート相当):どうぞー
伊168:2D6>=8 (代行:待機
KanColle : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
モヒカン提督(エリート相当):失敗ですー。
伊168:再行使は無しで
モヒカン提督(エリート相当):ほいー。では深海棲艦の能力で火力+2、ミサイルの火力が+2で4Dいきますー
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:13 (4D6 = [1 4 2 6])
モヒカン提督(エリート相当):中破ですねー。
モヒカン提督(エリート相当):砲台「砲撃開始・・・」
モヒカン提督(エリート相当):次はあきつ丸さんどうぞー
足柄:イムヤはこれで攻撃手段を失ったわけか。
あきつ丸:イムヤさん危ないな... モヒカン狙います
あきつ丸:小口径主砲で攻撃
モヒカン提督(エリート相当):ですねー。残念ながらずっと置物です
伊168:潜水艦はデコイtね
モヒカン提督(エリート相当):どぞー
あきつ丸:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
モヒカン提督(エリート相当):成功ですー。ダメージどうぞー
あきつ丸:まずダメージ4d6!
あきつ丸:4d6
KanColle : (4D6) → 20[3,5,6,6] → 20
モヒカン提督(エリート相当):中破ですね。声援しますかー。尚、那智さんと暁の声援もありますー。
あきつ丸:貰います ここで沈めたい!
あきつ丸:あ、どっちもです
モヒカン提督(エリート相当):では追加で5Dとなりますー。振っちまってくださいー。
あきつ丸:5d6
KanColle : (5D6) → 18[1,1,4,6,6] → 18
あきつ丸:まあ平均以上!
モヒカン提督(エリート相当):大破ですねー。
あきつ丸:「中々しぶといでありますね」
暁:暁「うんしょっと! やっととれた! 私も手伝うわ! あきつ丸!」
モヒカン提督(エリート相当):さて砲台その2はあきつ丸を狙いますー。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:4 (1D6 = [4])
あきつ丸:ヘイトは取れたか
モヒカン提督(エリート相当):おしゃべりをどうぞー
あきつ丸:2D6>=9 (判定:マジメ)
KanColle : (2D6>=9) → 10[4,6] → 10 → 成功
あきつ丸:やったか!
モヒカン提督(エリート相当):4は向こうなのでダメです
モヒカン提督(エリート相当):命中4
あきつ丸:ですよね~ 今回は受けます
モヒカン提督(エリート相当):はいー4Dですー。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:10 (4D6 = [1 5 2 2])
モヒカン提督(エリート相当):10
モヒカン提督(エリート相当):小破ですねー
あきつ丸:おおラッキー
モヒカン提督(エリート相当):では、1ターン目終了しますー。
モヒカン提督(エリート相当):ADSの力で損傷が1回復しますー。
モヒカン提督(エリート相当):「ふははははは! 力を力を感じる! これがADSの力だー! ぎゃははははははははは」
モヒカン提督(エリート相当):2ターンめー
モヒカン提督(エリート相当):モヒカン提督は足柄を狙いますー。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:4 (1D6 = [4])
モヒカン提督(エリート相当):読書でどうぞー
足柄:ACT 先に
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
足柄:2D6>=6 (判定:食べ物) アクシデント!
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
足柄:+1だから回避成功
モヒカン提督(エリート相当):ああ、成功ですねー。回避
モヒカン提督(エリート相当):「図体のでかい分際でちょこまかとぉ!」
モヒカン提督(エリート相当):そして砲台Aはあきつ丸を狙いますー。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:4 (1D6 = [4])
モヒカン提督(エリート相当):おしゃべりでどうぞー
あきつ丸:同じだなぁ
あきつ丸:2D6>=9 (判定:マジメ)
KanColle : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
あきつ丸:文句なしでしょ?
モヒカン提督(エリート相当):でも回避!
モヒカン提督(エリート相当):文句ないっす
モヒカン提督(エリート相当):そして返す刃であきつ丸さんどうぞー
あきつ丸:モヒカンを狙います 小口径主砲で
モヒカン提督(エリート相当):どうぞー
あきつ丸:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
モヒカン提督(エリート相当):命中
あきつ丸:では4d6を
あきつ丸:4d6
KanColle : (4D6) → 8[1,1,2,4] → 8
モヒカン提督(エリート相当):ノーダメ
モヒカン提督(エリート相当):声援する人ー?
あきつ丸:低すぎる!
足柄:こっちのは残ってない。
モヒカン提督(エリート相当):ふむ、なし。ではノーダメです。
モヒカン提督(エリート相当):「しょっぱい砲撃だ! 俺のADSには傷一つつかんぞ! ぎゃはははははははは」
モヒカン提督(エリート相当):砲台B、あきつ丸を狙って砲撃ー。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:3 (1D6 = [3])
足柄:「旗色悪いわね。」
モヒカン提督(エリート相当):元気でどうぞー。
あきつ丸:2D6>=7 (判定:マジメ)
KanColle : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
モヒカン提督(エリート相当):再挑戦します?
あきつ丸:はいここは再判定しときます
モヒカン提督(エリート相当):どうぞー
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 2
あきつ丸:2D6>=7 (判定:マジメ)
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
あきつ丸:大丈夫!
モヒカン提督(エリート相当):成功ですー。
モヒカン提督(エリート相当):「なんてすばしっこい奴! 本当に非戦闘艦船か!」
モヒカン提督(エリート相当):足柄さんどうぞー。
足柄:2D6>=5 (判定:突撃) モヒカン
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
足柄:ダイス合計:11 (5D6 = [3 1 1 1 5])
モヒカン提督(エリート相当):命中ー
足柄:声援有るのは?
モヒカン提督(エリート相当):那智さんが1ありますねー。
足柄:届かんね。
モヒカン提督(エリート相当):イムヤさんが2ある感じですか。あわせて3ですがどうしますか?
伊168:マイナスながらも2在りますが
足柄:運が良ければいけるか。
モヒカン提督(エリート相当):3D6で11以上で轟沈ですね
足柄:やろう。
モヒカン提督(エリート相当):どうぞー
足柄:ダイス合計:7 (3D6 = [1 3 3])
足柄:(ノ∀`)アチャー
モヒカン提督(エリート相当):届かずー。
モヒカン提督(エリート相当):「ぬるいぬるいぬるい! くけけけけっけけ! 貴様ら全員血祭りだぁ!」
モヒカン提督(エリート相当):雷撃は打てる人がいないので、損傷が1回復して夜戦になります。
モヒカン提督(エリート相当):退却する場合は代表者が退却で判定してください。
モヒカン提督(エリート相当):尚、砲台が邪魔するので4の出目が無効化されますー。
モヒカン提督(エリート相当):後、ADSシステムの効果を受けて、イムヤさんも損傷が1回復します。
足柄:撤退はしなくてもいいよ。
あきつ丸:沈んだらそれまでです
伊168:小破まで復帰……ADS…いったい何者なんだ…
モヒカン提督(エリート相当):夜戦に移行しますか?
あきつ丸:どうぞ!
モヒカン提督(エリート相当):舞鶴「とりあえずイムヤさん。ロボ提督ちゃんと私の力でADSの力をまわしてみました。負けないで」
伊168:「(これで何とか、一太刀浴びせられれば…)」
モヒカン提督(エリート相当):「くくく、いい度胸だ! だが夜にアイツが現れるのを忘れているようだなぁ!」
モヒカン提督(エリート相当):では、夜戦フェイズに移行しますー。
モヒカン提督(エリート相当):そして、飛行場姫改2が0に配置されますー。最後に行動するので、その前に決着をつけてください。
モヒカン提督(エリート相当):モヒカン提督が足柄を攻撃しますー。
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:6 (1D6 = [6])
モヒカン提督(エリート相当):対空戦闘で判定してくださいー。
足柄:2D6+1>=6 (判定:突撃)
KanColle : (2D6+1>=6) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
モヒカン提督(エリート相当):回避ー
モヒカン提督(エリート相当):「ちい! 何故だ! 何故あたらん!」
モヒカン提督(エリート相当):そして砲台があきつ丸を攻撃しますー
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:6 (1D6 = [6])
モヒカン提督(エリート相当):砲撃でどうぞー
あきつ丸:2D6>=9 (判定:規律)
KanColle : (2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
モヒカン提督(エリート相当):成功ですー。回避
あきつ丸:ピンポイント!かな ラッキー
モヒカン提督(エリート相当):4がでればーw
モヒカン提督(エリート相当):あきつ丸さん反撃をどうぞー。
あきつ丸:隙を突いてADS狙います! 小口径主砲で
モヒカン提督(エリート相当):護衛艦で提督がかばいますー
あきつ丸:命中行きます
モヒカン提督(エリート相当):「やらせんわー!」
モヒカン提督(エリート相当):どうぞー
あきつ丸:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
あきつ丸:再判定します
モヒカン提督(エリート相当):ほいさっさ
あきつ丸:1d6
KanColle : (1D6) → 4
あきつ丸:おおっと! 行動不能
モヒカン提督(エリート相当):行動力0
足柄:マジか!
伊168:きつい…
あきつ丸:まあ、4ですししかたないですね。 「くっ!動けないであります」
モヒカン提督(エリート相当):「くくくく貴様らの死ももう少しだぁ!」
モヒカン提督(エリート相当):砲台Bが足柄さんを狙いますー
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:6 (1D6 = [6])
モヒカン提督(エリート相当):砲撃で判定してくださいー
足柄:2D6+1>=6 (判定:突撃)
KanColle : (2D6+1>=6) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
モヒカン提督(エリート相当):4は向こうなので命中ですー
足柄:受けよう。
モヒカン提督(エリート相当):夜戦ゆえに5D6のダメージですー
モヒカン提督(エリート相当):ダイス合計:14 (5D6 = [3 2 2 4 3])
モヒカン提督(エリート相当):小破ですー
モヒカン提督(エリート相当):足柄さん返す刃で攻撃をどうぞー
足柄:「悪く無いわ。」
足柄:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
足柄:提督に
足柄:ダイス合計:24 (6D6 = [4 5 1 5 6 3])
モヒカン提督(エリート相当):轟沈!
足柄:「これで決まり!」
あきつ丸:おお!
伊168:最後の一撃は切ない
モヒカン提督(エリート相当):「何! ヒデブー!」
モヒカン提督(エリート相当):モヒカン提督は足柄さんの砲撃で撃沈されました。
モヒカン提督(エリート相当):「ば、馬鹿な・・・ こんなことが・・・・」
足柄:「水底が汝の平安の地とならんことを、眠れ、安らかに。」
モヒカン提督(エリート相当):そしてイらムヤさん。どうぞ
モヒカン提督(エリート相当):そして最後、イムヤさんどうぞー
伊168:では大胆で
伊168:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
モヒカン提督(エリート相当):成功かつクリティカルですー。後、誰狙いましたか?
伊168:ADSは狙えますかね
モヒカン提督(エリート相当):狙えますー
伊168:ではADSを対象でお願いします
モヒカン提督(エリート相当):はいー。夜戦で火力+1、くりティかるで+2です。
伊168:火力3+1+2=
伊168:6d6
KanColle : (6D6) → 23[1,2,3,5,6,6] → 23
モヒカン提督(エリート相当):ADS動力は破壊されました。
モヒカン提督(エリート相当):「そ、そんな、私の最高傑作が、ああ・・・・」
伊168:「これが先人たる提督と、貴方の艦娘の想いよ!」
モヒカン提督(エリート相当):イムヤの啖呵と共に、動力を失った巨大飛行場姫も消えていきます。、
モヒカン提督(エリート相当):「・・・・・・そうか、結局、私はあの子にも認められなかったということだな」
モヒカン提督(エリート相当):そう、モヒカン提督が、静かな声でつぶやきました
モヒカン提督(エリート相当):勝利条件を達成したので、決戦フェイズを終了しますー。
モヒカン提督(エリート相当):では、終了フェイズを始めますー。

終了フェイズ[]

エピローグ[]

モヒカン提督(エリート相当):「・・・・・・完敗だ」
モヒカン提督(エリート相当):普通の人に戻ったモヒカン提督が、今までも狂ったような調子はなく、静かにつぶやきます。
モヒカン提督(エリート相当):「周りに正しさを証明したいあまりに、無理に無理を重ねて舞鶴も自分の作ったものにすら見捨てられるとはな」
モヒカン提督(エリート相当):「ただ、最後に君たちに止めてもらったのは幸いだったか。ありがとう」
あきつ丸:「お礼はいらないであります。 きっと舞鶴殿は見捨ててなどいないでありますから、早く会いに行くであります。」
モヒカン提督(エリート相当):「・・・どうだろうな。いずれにせよ。私は・・・」
モヒカン提督(エリート相当):そう提督がつぶやくと、いきなり大きな爆発が起こります。
モヒカン提督(エリート相当):「自爆装置が発動したか・・・・。幸い、ここには私以外の人はいない。君たち、早く退避しろ」
伊168:「退避って貴方は、司令官はどうするの」
モヒカン提督(エリート相当):「戻って責任を取るべきなんだろうが、私の体は既にADSのせいでぼろぼろだからな。ここに残らせてもらう」
足柄:「そう。 (ま、どうせ戻っても死刑だし」
モヒカン提督(エリート相当):まぁそうなんですがw
モヒカン提督(エリート相当):「さぁ。早く行け。すぐに崩れるぞ」
足柄:「さ、帰還するわよ。」
あきつ丸:「そうでありますね。 とりあえず、モヒカンも強引に連れて帰るであります。」
モヒカン提督(エリート相当):「ま、待て私は・・・」モヒカン提督は無理やり連れて行かれいきます。
モヒカン提督(エリート相当):さて、そうしてモヒカン提督を連れて、皆さんは崩れる基地から脱出します。
モヒカン提督(エリート相当):外には、ロボ提督と第六駆逐隊の皆さんが待っていました。
提督C3?KM:「お帰りなさい。皆さん。ご無事で何よりです」
提督C3?KM:雷「あー! バカツキ! やっぱりいた!」響「まったく! 心配したぞ!」暁「ご、ごめん」電「でも、無事でよかったのです」
提督C3?KM:響「ありがとう。暁を助けてくれて。本当にありがとう」ひとしきり騒いだ第六駆逐隊の面々が、そろって皆さんに頭を下げます。
あきつ丸:「裸のショートランド艦隊に出来ないことはないであります。」
提督C3?KM:暁「あ、ありがとう。みんなにきっと恩返しするから! レディとして!」
提督C3?KM:「マスター。お久しぶりです」モヒカン提督「ああ、久しぶりだな。私を止めることをきめるくらい、自立思考が育って嬉しいよ」
提督C3?KM:「それは、私の部下の方たちのお陰です。・・・・・・・時間がないようですね。簡潔にご伝言をお伝えします」
提督C3?KM:そう、提督がつぶやくと同時に、舞鶴のホログラフが表示されました。
提督C3?KM:舞鶴「どうもこんにちわー。提督。どうも荒れてるって話だけど。元気だしてね? あなたの実験は結構きつかったけど、でもあなたのこと今でも愛してるから。どんな事があっても愛してるから。それだけは忘れないでね」
提督C3?KM:そう舞鶴さんが言葉を切ると、ホログラフはふっと消えました。
モヒカン提督(エリート相当):「そう、か。見捨てられてないというそこの艦娘の言葉は、本当、だったか」
あきつ丸:「...さあ、心残りはないでありましょう。 早く行くであります。」
モヒカン提督(エリート相当):そう、モヒカン提督がつぶやくと、がくりとその力は抜けました。
伊168:「互いに愛し合った者同士、その縁が簡単に変わる事も、切れる事もない筈よね」
提督C3?KM:「・・・そうですね。そして、どうやらモヒカン提督は生命活動を停止しました」
提督C3?KM:「・・・死体は私の方で処理しておきます。皆さん、鎮守府に帰還しましょう」
あきつ丸:「...了解であります!」
提督C3?KM:皆さんは、顔をだし始めた朝日に向かって鎮守府に帰還していきました。
提督C3?KM:シナリオを終了しますー。お疲れ様でしたー。

雑談[]

あきつ丸:お疲れ様でした~
伊168:お疲れ様でした
足柄:お疲れ様でした。
提督C3?KM:経験値の割り振りと戦果表ふりますか?
あきつ丸:う~ん今日はこの位にして、また後日経験値教えて欲しいです
提督C3?KM:ほいさっさー。経験値をするなら、最後にMVPの決定ですー。
提督C3?KM:MVPだと思う人を宣言してくださいー。
あきつ丸:ではスペシャル出したイムヤさんで!
伊168:足柄さんで
足柄:あきつ丸で。
伊168:様々な方面でお世話になりました…
提督C3?KM:全員10ですねー。任務である、鎮守府への旗艦を果たし、かつ事件を解決したので50×2、艦首経験地が全員10、旗艦経験値10
提督C3?KM:いむやさんとあきつ丸が120.足柄さんが130ですー
提督C3?KM:あきつ丸さんですね、失礼しました。
提督C3?KM:後、戦闘経験値が+10も忘れてた
あきつ丸:これでレベル2.やったね!
提督C3?KM:イムヤさん130、あきつ丸さん130、足柄さんが140ですー
提督C3?KM:他になければ処理も終了ですー。以降、自由解散ですー。
あきつ丸:はい、お疲れ様でした~ 今日はこの辺で落ちます。 また日記楽しみにしてますね。
提督C3?KM:長々と色々と駄目なところが目立ったこのセッションに、お付きあい頂きありがとうございましたー。
提督C3?KM:何というか、うん、色々とすみませんでしたー。シリアスは難しいですねー。
伊168:お疲れ様でした。モヒカン提督に感情値触れなかったのがなお悔しい
提督C3?KM:あきつ丸さんありがとうございましたー。日記もよろしくお願いしますー
どどんとふ:「あきつ丸」がログアウトしました。
提督C3?KM:モヒカン提督、敵だったから感情取っても色々と。ただ話の流れ的に取れるようにしても良かった感じですねー
提督C3?KM:さて、以降は自由解散で反省会というか何というかで、色々とご指摘あったらお願いしますー。
提督C3?KM:モヒカン提督に関しては、話の流れもそうですが、感情を取れた方が話にも絡みやすかったろうし、やはり感情は取れるようにしておくべきだったですか
足柄:2サイクルでこの流れならやるんだったら戦闘イベント挟んだほうが良かった。
提督C3?KM:ですねー。時間かかるから省略したんですが、いまいち脅威度とかが示せてない感じでしたし。負けイベントで終了時に回復つけて実際に巨大飛行場姫と戦ってもらっても良かったかも
足柄:緊迫感演出に負けイベントは有りだな。
提督C3?KM:実際に超高レベルの敵キャラと戦うとどうなるか、というのの経験にもなりますしねw
提督C3?KM:話的には、上手くまわせなかったというか、やりたいことを上手くPCさんと絡められなかった感じで、申し訳なかったです。モヒカン提督との感情値とかは採用して置けばよかった。
足柄:またログ編集してアップしよう。
提督C3?KM:どぞどぞー
提督C3?KM:尚、このルームは1週間くらいしたら削除しますのでー。ログ編集してアップなさるなら、まだの場合おっしゃってください。

脚注[]



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