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シナリオスペック
艦娘人数:2~6
推奨レベル:2(120exp)
プレイ時間:3,4時間×2日
導入15分x人数、イベント1時間、イベントカード30x人数、戦闘1時間半
任務:この島の事を調べる(50exp)
(50exp)
南の島で目覚めた艦娘4人と一人の男何もわからない中、島を脱した先は
ルークアイランド、ソロモン海とビルマルク海の間に浮かぶ大戦中の遺構が数多く残る南の島誰かはこう呼ぶ「狂気の島」
PC
艦種 | 戦艦 | 行動力 | 8 | プレイヤー | Cz | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 3 | 装甲力 | 11 | |||
長所: | 《名声》 | 《丁寧》 | 《砲撃》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《えっち》 | 《食べ物》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 背景-魅力 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 大口径主砲 | 副砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 集中攻撃 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 戦乱あるところに |
戦乱あるところに 命中判定でスペシャルが発生した場合火力を+2[1]
艦種 | 航空巡洋艦 | 行動力 | 10 | プレイヤー | かみきた | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 2 | 装甲力 | 9 | |||
長所: | 《自由奔放》 | 《おしゃべり》 | 《索敵》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《マジメ》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 魅力-性格 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 中口径主砲 | 偵察機 | 中口径主砲 | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 威力偵察 | 釘付け | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 絶対領域 |
艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 17 | プレイヤー | サザンクロス | |
命中力 | 2 | 回避力 | 2 | 装備力 | 2 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
長所: | 《名声》 | 《突撃》 | --- | --- | --- | --- |
弱点: | 《食べ物》 | 《マジメ》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 航海-戦闘 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 小口径主砲 | 25mm連装機銃 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 白兵戦闘 | 対空支援 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 歴戦 |
艦種 | 空母 | 行動力 | 8 | プレイヤー | 蒼 | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 9 | |||
長所: | 《面倒見》 | 《航空戦》 | 《退却》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《幸運》 | 《芸能》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 背景-魅力 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 艦上攻撃機 | 艦上戦闘機 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 身代わり | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 後継者 |
NPC
1693年ウェールズ生まれ。自分の娘と近い世代の女の子を前に毒を抜かれている感じがするが、泣く子も黙る大海賊
ウォースパイト
→鈴谷 ふりーだむ? 3点→磯風 oriental magic 1点磯風 →ウォースパイト すごい 1点(済)→鈴谷 かわいい 1点→翔鶴 だいすき 1点鈴谷→翔鶴 いとしい 1点(済)→磯風 すごい 1点→ウォースパイト いとしい 1点翔鶴→ウォースパイト すごい 1点→磯風 かっこいい 2点→鈴谷 かわいい 2点(済):前回までは
:夜、倒したモンスターのお肉を焼いて食べたところからですね。
鈴谷改:まあ、補給で油や弾食べてたし。今更かなって
:時間を送って翌朝。
鈴谷改:「ふぁ……おはよ」のそのそ起きてきます
:まだ息のあった女が目を覚ましそうだ。
ウォースパイト:では一応警戒しながら
ウォースパイト:目を覚ますのを待ちましょう
翔鶴:「……おはようございます。良く寝れました。」ちょっと欠伸しながらゆっくり起き上がっておきます
磯風:「おはよう。昨日はよく食べた……」
鈴谷改:「……向こうも目を覚ましそう、だね」
鈴谷改:どう?
:女は何かうなされているようだ。
ウォースパイト:ではゆすりましょうかね
翔鶴:その様子を見てましょう
:???「・・・ ハッ!」 驚くように飛び起きる
鈴谷改:変なマネされたら困るから、砲は用意しておく
ウォースパイト:「目を覚ましたようですね」
:???「大丈夫・・・ 大丈夫? 」
鈴谷改:言葉通じるのかな?
:言葉は人類が話す言葉なら通じる
翔鶴:「おはようございます?」一応声かけてみよう
:ケンウェイ船長「何が大丈夫なんだかは知らないが・・・」
ウォースパイト:「では早速ですが尋ねます。あなたは何者ですか?」
鈴谷改:「そそ、なんで鈴谷たちに襲い掛かってきたのさ?」
:???「私は…? ボクは… 俺は… 」何か混乱しているようだ
鈴谷改:戦ったときに、ちょっと打ち所悪かったのかな?
:撃たれどころが悪かったのかも
磯風:「まあ、目を覚まして早々に尋問を始めることもないんじゃないか?」
鈴谷改:うーん、敵意は今すぐには感じられないし。砲は下げておくね
ウォースパイト:「どちらにせよ、この状況では情報は収集できませんが」
鈴谷改:「落ち着いて話ができないことにはね」
翔鶴:「そうね。時間が経てば頭もすっきりするんじゃないかしら」
磯風:「とりあえず食事だな。とはいえ仲間の肉を食わせるわけにもいかないか……」
:ケンウェイ船長「仲間なのか? あのでかいのとこの女。」
鈴谷改:あ、そうだ。前回手に入れたのに使わなかった椰子の実をあげる。いきなり固体は食べられないかもだし
翔鶴:「(仲間の肉!?あれ食べたのね。)」
磯風:「なんかこう……色が似てるじゃないか」
鈴谷改:「ほい、ゆっくり飲んでね」と言って渡してあげよう
:ケンウェイ船長「色が似てるならクソと味噌も仲間だな。 …味噌ってなんだよ。」頭を抑える。
:???「もらうよ。 」警戒しがちにゆっくりと口をつける
:???「懐かしい味がする・・・ 」ココナッツジュースは割りと口に合うみたいだ
ウォースパイト:「落ち着きましたか?」
翔鶴:「お口にあったのなら良かったわ。」
鈴谷改:「そっか。よかった」ちょっとほっとする。戦ったとはいえ、おびえられっぱなしだとさずかにね
鈴谷改:さすがにね、だった
:???「ここは何処? 」
磯風:「それは……私たちが知りたいんだが」
ウォースパイト:「無人島の仮キャンプです。あなたはどうしてここにいるか覚えてますか?」
:ケンウェイ船長「赤道近くの何処かの島だ。俺たちにも分からん。」
鈴谷改:って、この子もここが何処かわかんないの?
:???「どうしてって、ここに行けって言われたから・・・ 誰に? 」
翔鶴:「まだ頭がしゃっきりしてないようね。」
ウォースパイト:「それは、私たちが聞きたい事です。あなたは自分が何者か認識できていて?」
:ケンウェイ船長「要するにお前名前は? 」
:???「大丈夫… じゃない。 思い出せない…」
鈴谷改:「うーん、でもさ、ここじゃない何処かから来たってことなら、ここから外に出ればわかるかもしんないね」
鈴谷改:まあ、それくらいしかわかんないけど
磯風:「たしかに……この島の近くに他の陸地はないのか?」
:ケンウェイ船長 「場所を変えよう、立てるようなら付いてこい。」
ウォースパイト:「どこに行くのです?」
:ケンウェイ船長「昨日戦った海岸だ。何か思い出すかもしれない。」
翔鶴:「それは良い案ね。思い出すきっかけがあるといいわね。」
鈴谷改:「立てる?」
:???「大丈夫」 どうも大丈夫が口癖みたいだ
[雑談]ウォースパイト:????「大丈夫だ。問題ない」
鈴谷改:十分に歩けそうにないなら、鈴谷が肩くらい貸すよ。……あんまり邪険にしたくないかなって
:移動する道すがら、崖の上の高い木から辺りを見渡していると北東の方から彼女らが近づくのを見たという事を船長がみんなに教えた
:ケンウェイ船長「赤かったからな敵なのはわかった。 まあ、感のようなもんだ。」
ウォースパイト:「赤い?・・・まぁ、いいでしょう」
鈴谷改:「北東にはなんかあるのかな?」
:浜辺に着くと解体した後の血溜まり黒く砂に染み込んでいた。
:ケンウェイ船長「こっちの方だな。」 彼女らが来ただろう方角を指す
翔鶴:「何か思い出せそう?」
鈴谷改:「どうかな?」
:??? 「いあや、こっち。」 訂正するようにその北側の北北東を指す
:そっちの方角から来たらしい事はわかった。
磯風:「ふむ、偵察機を飛ばせばなにかわかるだろうか?」
鈴谷改:「やってみよっか?」
:索敵判定どうぞ
鈴谷改:でも前偵察したときは何もなかったんだよね。よっぽど遠くから来たのかな
鈴谷改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
鈴谷改:ほいっと
:島が水平線の向こう側に見える
[雑談]:偵察機の見える範囲って航続距離や高度にもよるしその辺の扱いは結構雑にやってる
[雑談]:水平線と視認距離についての[1]
鈴谷改:「島! 島あるよ島!」
鈴谷改:テンション上がっちゃうね
翔鶴:「あら。それは朗報ですね。この方々はその島から来たのでしょうか。」
ウォースパイト:「となると探索しないといけませんね」
磯風:「また島か……赤道近くで島がたくさんあるところ……か」
:ケンウェイ船長「カリブじゃないのは確実だな。あのへんの島は知り尽くしてる」
ウォースパイト:「進歩がないとはこの事ですわね」
:方角は決まった。水も食料もある。
鈴谷改:「……ま、予想が当たっててもあんま嬉しくないのは確かだね」 磯っちの言葉を受けて
:偵察機の高度から計算して30海里(だいたい55Km)ほどの距離に島はあるみたい
鈴谷改:海を行くぶんには問題ないと思うけど、おじさんはどうするの?
:ケンウェイ船長「あとは船だな。 いや、イカダか。」
:さっそく移動するならどうぞ。
ウォースパイト:「では行きましょうかね?それともエドは待ってもらった方がよろしいかしら?」
:水や食料は山分けしてくれる。 おじさんは置いてってもいいし置いてかなくてもいい
鈴谷改:ひとりでも大丈夫そうだけど、だからって置き去りにするのもなぁ
:「???」さんをどうするかってのもある
翔鶴:ちょっと気が引けますね。頑張れば一人ぐらい引っ張っていけるかも?
:イ級の生皮があるんでイカダに帆を張るぐらいは出来る。
鈴谷改:イカダ作って輪形陣で行こっかー
鈴谷改:クラゲ頭のひとも一緒でいいんじゃない?
:ナビゲーターが要るしね
ウォースパイト:せやねー
翔鶴:貴重な情報源(暫定)
ウォースパイト:というか、ウォーさんが引っ張ろうw
鈴谷改:戦艦だもんねw
ウォースパイト:艤装的には一番やり易そう
翔鶴:確かに
鈴谷改:安楽椅子戦艦
ウォースパイト:というわけで、後ろのアンカーの引っ掛け口にロープを結んで引っ張るとします。
鈴谷改:そんな感じでいきましょうか
ウォースパイト:そして全力を出すとスリルいかだドライブになるw
鈴谷改:あぶないなーw
ウォースパイト:というより・・・多分イカダ壊れるw
:それから丸1日ほどかけてイカダは組み上げられました。
翔鶴:よいせ、よいせっと
鈴谷改:あ~疲れたぁ。もうこれに乗って行きたーい
:ケンウェイ船長「狭いが6人は乗れるだろう。」
磯風:「まあ、燃料の節約にはなるか……?」
鈴谷改:「ウォー様、大丈夫かな?」
:ケンウェイ船長「お前らの事情はよくわからないが、風次第だな。」
翔鶴:「重くありません?」
ウォースパイト:「戦艦の出力を侮ってもらっては困りますわよ?」
翔鶴:「頼もしいです」
鈴谷改:「じゃ、お言葉に甘えちゃおっかなー」
ウォースパイト:「24ノットは出せますがイカダの事があります。幾分抑えめにしましょう」
:ケンウェイ船長「俺の船よりは遅いな。」張り合う負けず嫌い
[雑談]鈴谷改:鈴谷も35.5出せるけど、まあ黙っておくw
[雑談]ウォースパイト:しゃーないやん、ウォー様は金剛より古いし低速艦だからねぇw
[雑談]磯風:QE級は当時の戦艦としてはめちゃ早かったらしいね
ウォースパイト:「戦時速度ですもの、巡航速度だと10ノットほどですわ」
鈴谷改:じゃ、出発?
:ケンウェイ船長「全ての帆をはって風を捕まえろ!!」言っとかないと落ち着かない
鈴谷改:お、なんかカッコイイ。船長って感じするよ
:ケンウェイ船長「操船はオレ一人みたいだがな。」
[雑談]鈴谷改:帆ってもイ級の皮なんだよね…
[雑談]:皮ですね
[雑談]翔鶴:新鮮とれたて
[雑談]:気持ち悪いが背に腹
:シーン変わって海の上
:島に近づくに連れて、みんなを襲ったモンスターらしきものが度々目につく。
鈴谷改:げっ、いるじゃん
ウォースパイト:「襲い掛かってくるのであれば致し方ありませんが・・・」
ウォースパイト:と言いつつ警戒
:ケンウェイ船長「波間に隠れてやり過ごそう。」
翔鶴:「そうですね。」別方向見ながら警戒
鈴谷改:「結構たくさんいるし、無駄に戦って消耗したくないよね」
:ケンウェイ船長「進路変えるぞ、頭下げろ。」そんな事を言いながら帆を動かしていく
:島が肉眼でも捉えきれる範囲になるとやり過ごすには無理がある量のモンスターの巣になっていた。
鈴谷改:「あんなに……ここから来たの?」と、クラゲ頭ちゃんのほうを見るけど
:ケンウェイ船長「予想は・・・ できたが」 望遠鏡を覗きながら
磯風:「これは……流石に……」
:???「そんな気がする。」
鈴谷改:話を通してくれたら嬉しいんだけど、そんな都合よくいくかなぁ…
:どうするかは相談で
鈴谷改:どうする?
ウォースパイト:ふむ・・・
ウォースパイト:まず、戦闘は出来る限り回避だねぇ
翔鶴:ですね。取り敢えず島まで行きたいですが、そこまで行くにはうじゃうじゃいそうです。
磯風:多勢に無勢だしね
ウォースパイト:GM~実際に戦闘を仕掛けた場合は奴隷くらいの戦力を相手にすることになる?>参考程度の確認
鈴谷改:今あそこにいる分と仮に戦って倒したとしても、島にもいるかもしれないしね
ウォースパイト:奴隷>どれくらい
:正面切って挑むと前回の3倍ほどかな
ウォースパイト:うん、無しだな
翔鶴:なしですね
鈴谷改:なしでーす
磯風:ないですね
ウォースパイト:相手の戦意とか警戒度は分かりますか?
:見つかれば襲ってくる程度ですね
[雑談]ウォースパイト:潜水艦が欲しい
ウォースパイト:んー
磯風:完全に敵やん……
ウォースパイト:遅滞戦闘が良いんだけどウォー様が遅いからなぁw
ウォースパイト:もしくは夜戦かなぁ
ウォースパイト:もとい、夜忍び込む
[雑談]ウォースパイト:ヤセン=ニンジャさんが欲しいw
[雑談]鈴谷改:聞けば飛んできそうだけどw
鈴谷改:そっか、夜になったら動きが変わるかもしれないし
翔鶴:相手方の夜目が効きそうなのが怖いですね。
ウォースパイト:現状では近づく事もできないしねぇ
鈴谷改:数で劣る以上、奇襲で崩すか隠れて潜入するか…だろうし
ウォースパイト:仮に夜に忍び込んで戦闘になっても単純計算で相手のヲ級(仮)封じれるw
ウォースパイト:探照灯でもあればウォーさんが暴れるだけだけどw
ウォースパイト:時間稼ぎで
:ケンウェイ船長「話はまとまったか? 俺は操船だけで手一杯だ。」
鈴谷改:「全然。あの数相手に正攻法は無理じゃん?」
ウォースパイト:「そうですわね、とりあえず現状では手を打てないので夜再偵察を敢行するのが一番ではないかしら?」
ウォースパイト:「それに、戦火まじ合わせてわかりましたの」
ウォースパイト:「あの存在は私たちと同じ舞台で戦ってきますわ。つまり私たちの戦術思考が通用するという事でもありますの」
鈴谷改:「手の内がわかればやりようはある、ってことだよね」
ウォースパイト:「そうともいいますわね、手の打ちというより同じルールで戦ってくるといった方がよろしいわ」
磯風:「夜間偵察か。面白そうだ」
ウォースパイト:「そこが、あの存在と私たちと共通しているところでもあるわけです」
翔鶴:「偵察してそれが確信になればどこかしら手の打ちようがありそうですね。」
ウォースパイト:「とにかく、皆様方夜間偵察という事でよろしくて?」
鈴谷改:「ん、鈴谷はさんせーい」
翔鶴:「えぇ。」
磯風:「私は構わない。むしろやりたいぞ」
:ケンウェイ船長「ならば夜を待とう。」
ウォースパイト:「日本の水雷戦隊は避けるべき所を嬉々としてやるから恐ろしいですわね」
ウォースパイト:という事で夜の偵察シーン?
鈴谷改:「夜戦は伝統だかんね。鳥海サンがよく言ってたなぁ」
:シーン変わって夜
:ケンウェイ船長「幸運の女神が微笑んでくれたか? 」
ウォースパイト:状況の変化はなどは?
:化け物たちは昼間ほど見えず、警戒も
:薄くなった。
鈴谷改:……問題はさ。そのぶんどこに行ったのかってことなんだけど、それは行ってみないとわからないよね
:ケンウェイ船長「それでお前はどこで眠ってたとかは覚えてるか? 」???に聞く
:???「・・・ちょっと待って。 だいたいこの島の裏側に」
:つまり、この辺りが警備的には手薄なようだ。
鈴谷改:情報はありがたいけど、自分たちでも調べたいな。……万一、陥れられてるかもだし
鈴谷改:じゃ、偵察機出しておくね。夜偵もほしくなるね、こういうことがあると。
鈴谷改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
鈴谷改:成功はしてる
[情報]:偵察情報02
[情報]:島の裏手には船が吹き溜まったような場所があり、生活をしているのかまでは分からないが船に明かりがついているものもあった
鈴谷改:「警備は手薄でも、そこに集まってるってことかな」
ウォースパイト:「では、必要であればそちらを調べて、現状手薄な処から侵入し調べましょう」
ウォースパイト:「ジェームスもそう教えてくれましたし」
:ケンウェイ船長(ミドルネームまで教えたか? )
[雑談]ウォースパイト:007のじぇーむすさんやで?
[雑談]:そうだろうとは思った
[雑談]ウォースパイト:艦娘はおそらく国家機密だから色々教わったに違いない
[雑談]:この話においては”国家”じゃないところの機密というか秘密
鈴谷改:じゃあ、そうしよっか
磯風:「ではこっそり行くか」
翔鶴:「動きやすくなっていてよかったわ。」
鈴谷改:抜き足差し足忍び足、で
:ケンウェイ船長「俺は泳ぐか」
鈴谷改:大丈夫?見つかったりしない?
:浜辺には何人かの女たちの姿が見えたが特に警戒している様子はなかった。
鈴谷改:女?人間なの?
:人間じゃないほうの
鈴谷改:クラゲちゃん系?
:ヲ級もいる。
鈴谷改:うーん…
ウォースパイト:まぁ、こっそりと行きましょう
磯風:情報収集が最優先かな
翔鶴:脇をこそこそっと
:浜辺のむこうには身を隠すのに良さそうなジャングルが広がっている。
鈴谷改:こそこそと移動しよ
:では移動ってことで森の中に姿を隠しました。
ウォースパイト:ん・・・GM、ジャングルでいいだよね?》森って書いてあるけど
:いいよ。
鈴谷改:問題はここからだよね。数じゃ不利だし…
ウォースパイト:手薄な処で脱出に役立ちそうなものがあるか調べてみるのが一番かな、まぁ一番の本命は裏手の処だと思うけど
鈴谷改:この島がそもそも何なのか、ってのも気になるからね
:ケンウェイ船長「それで、お前らはどうする? 俺は人の気配がないか調べてくる。」
ウォースパイト:「手薄な処を調べてみようかと」
ウォースパイト:「恐らくは先ほど光があった裏手の方が本命で間違いないと思いますけど」
鈴谷改:本来の目的は手薄なところから侵入する、ってことだったからね
鈴谷改:いけそうならそこから…って感じかな
ウォースパイト:そだねぇ
磯風:そんなかんじですね
:ジャングルの中から浜辺の様子を伺うと最低でも4人の姿が見える。
:ケンウェイ船長「全員、敵だなあの感じは。」
ウォースパイト:脱出に使えそうな物はあります?
ウォースパイト:無ければスルーして裏側の方に調べに行きますが
:例えばドンナものでしょう?
ウォースパイト:航海に使えそうな船など
鈴谷改:船の灯りがあるって話だったからね
:上陸したがわには使えそうな船はないですね。
2話
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