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提督名 | アルタイル |
---|---|
参加人数 | 4 |
開始日 | 2017年09月26日 |
開始時間 | 21300 |
プレイ時間 | 6時間 |
日数 | 2 |
サイクル | 1 |
任務 | の島の事を調べる 脱出の手はずを整える |
募集場所 | TRPGオンセンSNS |
テンプレートを表示 |
【レギュレーション】どの艦娘でも可能です。艦これRPG未実装艦であろうが、深海棲艦だろうが、完全オリジナルでも相談のります。話によってはオリジナルのデータが使えない事になる回がある可能性もあるのでプレイヤーは話ごとに2,3人のキャラクターを使い分ける事もありえます。
【シナリオの概要】
艦娘人数:2~6
推奨レベル:1
プレイ時間:3,4時間×2日
導入15分x人数、イベント1時間、イベントカード30x人数、戦闘1時間半
リミット:1
任務:この島の事を調べる(50exp)
脱出の手はずを整える(50exp)
2012年12月21日 古代マヤ文明の暦に記された世界最後の日強靭な適応力を持った人類が滅びることはなかったが、その日は確実にそう遠くない未来に近づいていた。
目を突き刺すような強い日差しに起こされ目を開けると自分は波打ち際に倒れているようだった。他にも何人か、その大半が年端もいかない少女だった。自分が彼女たちがなぜそこに倒れているのか、思い出そうとしても思い出せない。
その中に明らかに異質な男が一人、年頃は20台から30台中盤一晩酒樽に使っていたような臭いと腐ったプリンのような顔で倒れていた
艦隊これくしょん-・ソ縺ゅs縺繝シ繝サ縺悶・縺カ繧峨▲縺上・繧峨▲縺-第一話「On the Beach」
「クソ、頭が割れそうだ…」
【応募時のお願い】特殊な舞台背景になっています希望者にはキャラクタの作成、設定の構築の時間はセッションの時間外に取ろうと思います。開始時間前に都合の良さそうな日を教えてください。
【備考】話が進むに連れてオリジナルのイベント表やアイテム、アビリティなどが出てきますが、1回目なので比較的ルールブックに忠実に進みます
PC
艦種 | 戦艦 | 行動力 | 8 | プレイヤー | Cz | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 3 | 装甲力 | 11 | |||
長所: | 《名声》 | 《丁寧》 | 《砲撃》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《えっち》 | 《食べ物》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 背景-魅力 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 大口径主砲 | 副砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 集中攻撃 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 戦乱あるところに |
戦乱あるところに 命中判定でスペシャルが発生した場合火力を+2[1]
艦種 | 航空巡洋艦 | 行動力 | 10 | プレイヤー | かみきた | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 2 | 装甲力 | 9 | |||
長所: | 《自由奔放》 | 《おしゃべり》 | 《索敵》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《マジメ》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 魅力-性格 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 中口径主砲 | 偵察機 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 威力偵察 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 絶対領域 |
艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 17 | プレイヤー | サザンクロス | |
命中力 | 2 | 回避力 | 2 | 装備力 | 2 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
長所: | 《名声》 | 《突撃》 | --- | --- | --- | --- |
弱点: | 《食べ物》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 航海-戦闘 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 小口径主砲 | 25mm連装機銃 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 百戦錬磨 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 歴戦 |
艦種 | 空母 | 行動力 | 8 | プレイヤー | 蒼 | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 9 | |||
長所: | 《面倒見》 | 《航空戦》 | 《退却》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《幸運》 | 《芸能》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 背景-魅力 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 艦上攻撃機 | 艦上戦闘機 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 身代わり | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 後継者 |
NPC
1693年ウェールズ生まれの船乗り
:2012年12月21日 古代マヤ文明の暦に記された世界最後の日
強靭な適応力を持った人類が滅びることはなかったが、その日は確実にそう遠くない未来に近づいていた。
後に深海棲艦と呼ばれることになる未知の生命体の出現である
艦娘や深海棲艦という名前もまだついていなかった2014年初頭
目を突き刺すような強い日差しに起こされ目を開けると自分は波打ち際に倒れているようだった。
他にも何人か、その大半が年端もいかない少女だった。
自分が彼女たちがなぜそこに倒れているのか、思い出そうとしても思い出せない。
:ではプロローグです
:艦娘の性格や記憶についてですが、現在のところはとりあえず現代社会で生きていくだけの知識は持っています。
:WWIIの時の艦船の記憶はよく覚えてたり覚えてなかったりなど任意で構いません
:誰から目をさまして行きますか?
磯風:ダイスで決めちゃってもいい気もしますね
ウォースパイト:1d100
KanColle : (1D100) → 26
鈴谷改:1d100
KanColle : (1D100) → 9
磯風:1d100
KanColle : (1D100) → 77
翔鶴:1d100 順番
KanColle : (1D100) → 23
鈴谷改:よく寝てるね~
磯風:これ起きてRP始めればいいんです?
:おねがいします
磯風:「ん……ここは……」
磯風:「ここはどこだ……?」
磯風:と言って周りを見渡します
:じゃあ誰か起こしてみます?
[雑談]鈴谷改:銀髪だの緑髪だの金髪外国人だの…
[雑談]翔鶴:バリエーション豊かですね
[雑談]ウォースパイト:そして全員が髪が大体長い
磯風:ダイス的にはウォー様かな
磯風:「おい、起きてくれ」
磯風:一番近くにいたウォースパイトを揺さぶります
ウォースパイト:「ん・・・とあなたは?ここはどこでしょうか」
ウォースパイト:とりあえず起き上がって周囲と艤装の確認ですね
:どこかの海岸のようだが見覚えがない。海の色や植物から見て南の島のようだ
磯風:「わからない……気が付いたらここで眠っていたようだ」
磯風:「まさかこの場にいる全員がそうなのか……?」
磯風:残りの人も起こしてしまいましょう
ウォースパイト:では手伝いましょうか
[雑談]鈴谷改:鈴谷めっちゃ寝てますね…
[雑談]鈴谷改:夜のエンジンとはなんだったのか
翔鶴:「あら……初めまして?」状況掴めてない感じで
翔鶴:「どうしてこのような所にいるのでしょうか」周りきょろきょろ
磯風:「やはり知らないか……。この分だと残りも知らなそうだな」
ウォースパイト:「あなたもご存じないようですね、となると他の方も知らない可能性があるという事でしょうね」
鈴谷改:「ん~あと五分……」
鈴谷改:「……あれ?ここどこ?」
翔鶴:「そうですか。あら、こちらの方も気づいたようですね。」
鈴谷改:「え、なにこれ? なんかのドッキリ?」
磯風:「誰も状況がわからないか……さて、他に人はいないか……?」
翔鶴:「ドッキリですか。カメラでもあるのでしょうか。」
ウォースパイト:「あればよかったのですが、他にはどなたかいらっしゃるのかしら?」
[雑談]鈴谷改:翔鶴はともかく、ウォースパイト見たら(うわ……外国の人だ……)ってなるよね
[雑談]ウォースパイト:せやな
[雑談]翔鶴:日本語話してるなら、と気にしない方向で行こうかな。
[雑談]ウォースパイト:パッと見でどこかの貴族令嬢か?!とツッコミが入るレベル
[雑談]鈴谷改:めっちゃ美人さんだなーすごいなーって興味の視線
:周りを見渡すと・・・
:その中に明らかに異質な男が一人、年頃は20台から30台中盤一晩酒樽に使っていたような臭いと腐ったプリンのような顔で倒れていた
翔鶴:「あちらにもどなたかいらっしゃいますね」
鈴谷改:「うわ……なんか、気持ち悪そう」
磯風:「…………」
ウォースパイト:ではその酒臭い男に塩水をぶっかけましょう
翔鶴:海水ぶっかけているのを少し後ろで眺めてます
ウォースパイト:放置すると熱中症になるし、塩分は補給しないと
翔鶴:塩分大事。
鈴谷改:まずは水分じゃないかな!?
[雑談]鈴谷改:予告読んで水汲もうかと思ってたのに!(笑)
[雑談]ウォースパイト:目が覚めないとパンジャンかマーマイトが召喚されます
[雑談]翔鶴:何それ怖い
[雑談]鈴谷改:兵器はいやだなあ
[雑談]磯風:英国面発動
:???「おい、キッド何をやってる!!?? 」
鈴谷改:「お、生きてた」
:???「あん? 」
翔鶴:「大丈夫ですか?」
ウォースパイト:水は貴重品なのです
鈴谷改:すごまれると驚いてウォースパイトの陰に隠れる
:塩水をかけられて飛び起きた男はブロンドの白人だった。
時代がかった服装でフリントロックピストルとカトラスを下げていた
ウォースパイト:「お目覚めのようですね。あなたはどなたですか?私は戦艦ウォースパイトと申します」
:???「センカン? 何だそりゃ? 」
:頭のなかで艦と目の前の女の子が結びついてないよだ。
ウォースパイト:「艦船に大砲を載せたものよ」
ウォースパイト:「その戦闘能力を持っている者と思ってもらえればいいわ」
ウォースパイト:「私が名乗ったのだから、あなたも名乗ってはどうかしら?レディに対して失礼ではなくて」
鈴谷改:「そうそう、おじさんこそ誰? まさか鈴谷たちをこんなところまで連れてきた人?」
鈴谷改:ちょっと陰から顔出して喋ろう
:???「エドワード・ケンウェイ・・・? 確かそんな名前だった。」
鈴谷改:「確か、って……」
ウォースパイト:「では、エドワードあなたが私たちをここに運んだのかしら?」
:???「知らないな。人身売買に手を出すほど俺はまだ落ちぶれちゃいない。」
ウォースパイト:「ふむ・・・あなたが生きている西暦は何年」
翔鶴:「あなたもここにいる原因ご存じないのかしら?あ、私は翔鶴といいます。」
:???「今年は確か1700何年だ? 」
鈴谷改:「はあ?」大丈夫かなこの人…って顔をします
磯風:「18世紀だと……?」
:エド「「クソ、頭が割れそうだ… 」
ウォースパイト:「あら・・・齟齬がありますわね」
翔鶴:「何かあったのかしら。」
ウォースパイト:「私は2016年という認識でしたのに」
鈴谷改:「え、やっぱドッキリ? それか映画の撮影とか?」
ウォースパイト:「であったいいのですけど、鈴谷や翔鶴に磯風あなたがも艦娘ではなくて?」[2]
ウォースパイト:であったいい>でればいい
磯風:「艦娘……? か、どうかは知らないが、私は陽炎型駆逐艦磯風だ」
:エド「さっぱりだな? 」
鈴谷改:「かんむす……艦娘! そうだ、鈴谷艦娘だよ! 思い出した!」
翔鶴:「えぇ、艦娘よ。私は航空母艦。年代もウォースパイトさんのもので合ってるわ。」
鈴谷改:「なんで忘れてたんだろ……うーん」
:エド「お前らも艦か、何だそれは? 」
ウォースパイト:「エド、あなたはどうしてここに居るかはご存じ?」
[雑談]鈴谷改:立ち絵は素鈴谷ですが航空巡洋艦です
[雑談]鈴谷改:1話にして存在を問う哲学になってきた…
[雑談]翔鶴:常識と思っていたものを問われると答えに困りますね[3]
[雑談]:こまるふんわりとしてる部分だし
[雑談]鈴谷改:艦娘の定義はゲームでもアニメでも漫画でも小説でも全部違う感じですからね[4]
翔鶴:「艦とは何か……どう答えればよいのでしょうか。」
ウォースパイト:「いうなれば、大砲を船に乗せて戦う力を持つ者といえばいいわ、艦娘は」
:エド「さあな。 あとケンウェイ船長だ。俺を呼ぶ時はみんなそう呼ぶ。」
ウォースパイト:「船はご存じで初?」
ウォースパイト:「ご存じでしょ?」
鈴谷改:(船長かあ……うーん、乗せたいかっていうと……)とか思ってる
ウォースパイト:「いいえ、あえてエドと呼ばせてもらいますわ、船は自らの主の事を船長と呼びますもの」
翔鶴:(船長……提督とは違うのですね)
ケンウェイ船長:「まあ、少しは目が冴えてきた」
ウォースパイト:まぁ、見ず知らずの男を船長とは艦娘は言わないと思うw
ケンウェイ船長:「よくわからない場所に、よくわからない女と、よくわからない理由で居るって事はな。」
翔鶴:「間違ってはいないのですが。」
ケンウェイ船長:「まあいい・・・ 」
ウォースパイト:「此方も同じような状況ですもの二日酔いであるのなら、塩水でももう一度被ってきたらよろしいのでは?」
ケンウェイ船長:「文明の匂いがある場所を探そう。」
翔鶴:「文明の匂い……」
鈴谷改:「ま、こんな無人島みたいなところであーだこーだ言っててもはじまらないし。建設的よね」
ウォースパイト:「それには同感ですわ、とりあえずこの場は協力した方がよいのでは」
磯風:「ほう……探索か。行動力と判断の早さ。意外と見込みがあるな」
翔鶴:「私も帰れるのなら賛成です。」
ケンウェイ船長:「置いてけぼりには慣れてるんでね。 慣れたかないが」
鈴谷改:ぉ、なんだか意味深
ケンウェイ船長:「とりあえずは上だな。」
鈴谷改:「上?」
鈴谷改:空を見上げる
翔鶴:「状況把握は大事ですものね。」
鈴谷改:「あ、そっか」
鈴谷改:艤装って使えるのかな?
ケンウェイ船長:といったあと海岸から見える崖へ向かってあるき出した。
ウォースパイト:ではそれに着いていきましょうか
鈴谷改:ん、じゃ偵察機出す?
鈴谷改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
鈴谷改:おもむろに艤装を取り出して、偵察機を発進させるよ
:偵察情報01
:人の気配、人が居た気配は全く感じられない。
あちらこちらに土砂崩れの痕がある。
倒木も多く大きな嵐にでもあったようだった。
鈴谷改:「偵察なら、鈴谷にお任せだよん」
鈴谷改:「……だってさ」偵察情報を説明するよ
[雑談]ウォースパイト:艦これダッシュ島になるのかなぁw
[雑談]鈴谷改:五人いますからね…
[雑談]翔鶴:畑つくろう
[雑談]ウォースパイト:反射炉を作ろう
[雑談]鈴谷改:未知の生物を発見しよう
鈴谷改:「ほんとに無人島みたい。嵐が起きてたってことは、やっぱ南の島なんだろね」
ケンウェイ船長:「おい何だいまのやつ!? 」
翔鶴:「嵐ですか。みなさんそれで流されてきていたり……?」
鈴谷改:「何って、偵察機」
ウォースパイト:「1700年ぐらいですと・・・ダヴィンチはご存知?」
[雑談]磯風:ダヴィンチ……イタリアの潜水艦だ![5]
[雑談]鈴谷改:ルイージ・トレッリと同型艦ですね
鈴谷改:ライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功したのが1903年だから、そりゃね?
磯風:「まあ、ライト兄弟は生まれていないからな」
ウォースパイト:設計図とか基礎構想はダヴィンチ作ってたみたいだけどねぇw
ケンウェイ船長:「・・・レオナルド? 」
翔鶴:「そうですね。」
ウォースパイト:「ですわ、彼が構想していたものが実現したものがあれです」
ケンウェイ船長:「考えてもよくわからないな。」
ケンウェイ船長:「無人島らしいのがわかったなら脱出手段を探すさ。」
ウォースパイト:「空飛ぶ機械と思っておけばいいですわよ」
鈴谷改:鈴谷たちは艤装で海行けばいいけど、この人は無理そうだし、それに補給ができるかもあやしいよね
磯風:「筏でも作るのか?」
ウォースパイト:「ですわね。燃料や食料に水の問題がありますものね」
翔鶴:「どちらに行けばよいかもわかりませんね。」
鈴谷改:「それに、どこに深海棲艦がいるかわかんないしね」
[雑談]:すいませーん深海棲艦って名前が付く前の話なんですこれ
[雑談]ウォースパイト:すいません、雑炊来月からなんです
[雑談]鈴谷改:おっとそれは失礼
[雑談]鈴谷改:雑炊はいいです(笑)
[雑談]:ちなみにこの世界では、ウォースパイトの「艦娘」が初めてこの世界で発せられた「艦娘」って言葉
[雑談]鈴谷改:でも艦娘は艦娘でいいんですか?
[雑談]翔鶴:なるほど。
[雑談]:そういう、認識は個人が持ってる記憶の範疇かな
ウォースパイト:「現実的な案としては翔鶴、それに鈴谷あなた方に近くの陸地を捜索してもらってそこから必要な物資を割り出さなければなりませんわね」
ウォースパイト:「つまる所の航海計画書的なモノですわ」
鈴谷改:「りょうかーい。そんじゃ翔鶴さん、よろしくね」
翔鶴:「えぇ、手掛かりを探しましょう。」
磯風:じゃあウォー様に取ります
ウォースパイト:では起こしてもらったら鈴谷でいいかな
[雑談]鈴谷改:スパ様起こしたの磯っちでは?
[雑談]ウォースパイト:まぁ、特に指針がないようなので言い訳程度ですw
鈴谷改:翔鶴さんに取るね
翔鶴:冷静に動いていそう、ということで磯風に。
磯風:すごいで取っとこう
翔鶴:かっこいい、かな。
鈴谷改:すごい美人のおねーさんだなー……って見惚れる感じで
ウォースパイト:可愛いで取得しておきますね
:感情値
ウォースパイト
→鈴谷 可愛い 1点
磯風
→ウォースパイト すごい 1点
鈴谷
→翔鶴 いとしい 1点
翔鶴
→磯風 かっこいい 1点
:となりました
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