てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/2サイクル目

ページ名:てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/2サイクル目

前回までの『漂着したヲ級を保護しました』

目次

鎮守府フェイズ2サイクル目[]

提督:前回と同様、シーン内容とキーワードをかいてカードを作ってね。
加賀:はーい
夕立:裏があれだったよね? 白紙だよ。
提督:あと、今回からはシーンプレイヤーはやりたいって宣言なければランダムにするよー
はーい
ほーい
伊168:とりあえず初っ端は急速潜航するからパスだ!
提督:イムヤはまず入渠だなw
夕立:なら、しょっぱな自分が行くっぽい?
加賀:まかせるっぽぃ
提督:お、了解。 では作成できたっぽいー?
榛名:まかせたっぽい、できたっぽい
加賀:全員分あるっぽいー


交流「小言百より慈愛の一語」[]

夕立:ならひくよー?
提督:OKでは、好きなものを引いてね
提督:1d5オススメ
夕立:1d5
KanColle : (1D5) → 2


夕立がカードを公開しました。

「交流 ワード:提督爆発」


夕立:ふぁっ!?
提督:おい
伊168:いったいだれのしわざなんだー
提督:またイムヤか!?
加賀:だれのしわざなんだー
夕立:EVKT

交流イベント表小言百より慈愛の一語:「そうそう、もっと私に頼っていいのよ」自分の胸を叩いて、不安を抱えた者を甘えさせる。その母性によって、きっと相手は安らぐはずだ。シーンプレイヤーのPCは、自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。達成:選ばれたPCは、シーンプレイヤーのPCに対する【感情値】を1点上昇し、[現在のシーンプレイヤーのPCに対する【感情値】×2]点だけ、自分の【行動値】を回復できる。残念:シーンプレイヤーのPCと選ばれたPCは、【行動力】が1D6点減少する。

提督:ホッ
加賀:あ、ワード関係ないな
榛名:つまり提督バクハツを阻止したのですか(
提督:こんなことで提督爆発したらこまるわww
入渠、入渠(逃げやがった・・・
提督:では、好きなPCを選んであげてください。 ぽ犬の母性・・・っていう野暮な発言はともかく
夕立:ふむ・・・榛名で指名していいんかなー? 提督爆発だしw
榛名:はーい
提督:さて、どんなふうに甘えさせるか!
加賀:のまえに提督爆撃するの?
加賀:ぽいぬ、発見しないのかな?行動値がほぼフルのような・・・
夕立:性格の4なら・・・ 基準値7でできるからなw
榛名:判定と関係ない個性をとるのもありだよってことかと
加賀:いや、発見はなにもその判定で使うやつを見つける必要はなかったはず
夕立:なら、違うのをとりつつ
提督:別にいま使う個性である必要はないよ。
夕立:判定には使わないってのもありなんかな?
提督:ありあり。
加賀:うん。発見は判定自体には関係ないからそれでいける
提督:そのうちこのアビリティとりたい、って時に備えて個性とるのも考えられるよ。
夕立:なら、自由奔放発見してみようw
加賀:歩犬が自由に・・・
提督:(元々けっこう自由じゃねーかなー)
夕立:判定は1d6でどっちかだっけ?
提督:1d6で,奇数なら長所,偶数なら短所。
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:チッ
夕立:5点消費で・・・長所か ・・・長所しかないなー不思議だなー(
くそうw 優秀すぎるw
提督:まぁ・・・えーっと
提督:夕立と榛名がいま2人きりでいます。
提督:現在、夕立は榛名を・・・呼んだのかな?それとも押しかけたのかな?(ぇ
夕立:たぶん、おしかけた(
榛名:押しかけられました
提督:あいよ(
提督:さて、イムヤは入渠して・・・加賀と川内は?
提督:覗き見かな?
川内:え?特に考えてなかった。
加賀:ちらっと見た後、母港執務室に爆撃機を飛ばしておこう(
提督:!?
提督:まぁ、特になければ自由に過ごしてる事にしよう。別に途中からちゃちゃいれちゃダメってことはないしね。
伊168:途中でいちゃいちゃしてちゃだめ?
榛名:気を抜くと爆撃される鎮守府
提督:あ、ちなみに執務室に飛んできたのは吹雪ががんばっt
伊168:ちゃちゃいれちゃ、か
提督:いちゃいちゃは知らんwww
加賀:何かいたのかしらないがいっしょにどかーん(
提督:サーバー的にエロイ事はダメだよ!って程度の制限だよ
提督:ひどい!吹雪が何をしたっていうんだ!
加賀:三沢はしらんなぁ(
提督:まぁ、ぽ犬と榛名はイチャイチャしてください(無茶ぶり
提督:さぁ!ハリー!(
夕立:なら・・・「ぽい?さっきの音はなにー?」と、提督の部屋へと・・・そこに爆撃された提督と榛名がいるんですね(ぁ
夕立:爆撃されたのはいつも通り提督とw
榛名:じゃぁ
提督:「うぐぐ・・・加賀のやつ、またか・・・」吹雪?ああ、その辺に倒れてますよ
榛名:「……何故か、いえ、なんとなくわかる気はするのですけど、爆撃機が飛んできまして……」
榛名:煤けた状態でこほこほ言ってます
夕立:「またっぽい?榛名、大丈夫ー?」提督はいつも大丈夫なので放置(
榛名:「ええ、榛名は大丈夫です! でも、その……吹雪さんが」 ちらりと吹雪さんに視線を落とし
提督:「あー、大丈夫だ。数時間たてば復活するよ」
夕立:「だいぶ汚れちゃってるっぽい?」ハンカチ出して榛名の顔でも吹いて(
榛名:「あ、ありがとうございます。夕立さん」 されるがままに
提督:「ったく、加賀のやつ、書類までふっとんだらどうするつもりなんだ・・・・・・あいつが俺を爆撃する理由もわかるけどさ」最後のほうが小声で言ってる
夕立:「ところで、また、提督がなにかやらかしたっぽい?何かやらかした時に爆撃される気がするよー。」
榛名:「ハンカチはこちらに貸してください、後で洗って返しますから」
榛名:「……提督?」 (ちょっと不安そうな顔で、声は聞こえなかったけど
夕立:「このぐらい大丈夫っぽい?」ポケットになおそうと(
提督:>夕立 「まだ何も・・・いや・・・まぁ、いつものことさ」
榛名:「だめですよ。汚れたまま返しては榛名が姉様達に怒られますから」
夕立:「ぽい?」
夕立:「ところで、提督ー。一枚焦げておっきな穴が開いてる書類があるけど、だいじょうぶー?」と、重要書類を見せ・・・
榛名:「はい、なので今はこちらを使ってください。これは洗って返しますから」(と夕立のハンカチを取り、自分のハンカチを渡そうとする
提督:「え?・・・・・・はぁ、ったく・・・あとで自分で加賀に注意しにいくよ」
夕立:・・・ちなみに提出期限が今日までのしょる(ぉぃ
夕立:「そこまでしなくても大丈夫だよー。気持ちだけで十分っぽい?」
榛名:「わかりました。……有り難うございます、夕立さん。まるで姉様みたいでした」 と微笑んでおきます
夕立:「ぽい?」不思議そうな顔を(
提督:「俺はちょっと行ってくる、留守頼むな」といって加賀さんの所にいって2人きりに(ぁ
加賀:(ずらっと並ぶ艦載機
夕立:「はーい。榛名と二人で吹雪を観とくねー。」
夕立:・・・膝枕でもしてまってよう(
榛名:「はい、いってらっしゃいませ、提督」
榛名:では水で濡らしたタオルを額に
提督:ニヤニヤ
提督:あ、ちなみに提督はしばらく帰ってこないよ(
榛名:ぇ、もう榛名このまま吹雪さんが起きるまで開放するだけだと思ってましたが(
夕立:うむw
夕立:「吹雪大丈夫っぽい?」と、額のタオルで拭いたりしてあげて(
提督:吹雪「うーんうーん・・・艦爆がひとつ、艦爆がふたつ、艦爆がみっつ、スツーカもひとつ・・・」うなされてる(
提督:うん、じゃあそろそろ収集が付かない気がするからこのへんで判定してみようか(ぇ
夕立:2D6 >=7 (判定:負けず嫌い)
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
夕立:成功ー
提督:ところでぽいぽいさん、戦闘はじまってからというもの出目が爆発しすぎじゃないかな(
提督:まぁ
提督:吹雪「はっ!?こ、ここは・・・確か、真正面から艦攻がぶつかってきて・・・」と目を覚まします
夕立:「あ、起きたっぽい。」覗き込むように
榛名:「目を覚ましたようですね」
提督:吹雪「あれ、夕立さん?榛名さんも・・・あ、もしかして、気絶してました・・・?うう、面目ない」
提督:(あれ?夕立と榛名がおもったよりイチャイチャしてないっぽい・・・?)
夕立:「このぐらい、問題ないっぽい?旗艦をやってる私にも任せるっぽい」と、胸でも叩こう(
榛名:「ふふ、夕立さんは頼りになる旗艦ですから」 と微笑んでます
夕立:ちゃんと内容通りのRPはしたよー?w
提督:あいよww
提督:では、提督は先ほどよりこげて帰ってきた、ということで・・・
提督:感情値上昇と行動値回復どぞー
夕立:榛名は夕立への感情1点上昇して、行動値2点回復?
提督:っぽい。
提督:ちょっと時間使いすぎたな・・・申し訳ない。
榛名:こちらも上手くできなくて申し訳ない……
加賀:ぽぃ
榛名:行動回復は夕立さんですね
榛名:ET
KanColle : 感情表(1) → かわいい(プラス)/むかつく(マイナス)
提督:2つか、OK。
榛名:かわいいで取っておこう
夕立:選ばれたPCはだから
夕立:たぶん、榛名の方じゃない?回復
榛名:あ、なるほど
榛名:全快しました
提督:んだね
提督:クソウ!(
榛名は夕立にかわいいの感情を取得し、行動力を2点回復させる。


補助行動[]

提督:で、イムヤちゃん燃料と鋼材、1消費っぽい?
伊168:で、燃料と鋼材を二つ食べ散らかしてイムヤちゃん復活ですよ
提督:イムヤちゃん、ドックでカーンカーンしたりお風呂どぼーんで回復!
夕立:ところで、開発ってどういうタイミングでするん?とだけ聞いてみる(
加賀:このタイミング<次のカードをめくる前
夕立:なるほど
提督:どうするー?あいふるー
夕立:開発やってみてええ?
ええよー どうぞー
加賀:いいけれど・・・・GM 開発はノーマルレシピのみ許可?
夕立:って、べつにあるんだ?
提督:レシピは、基本的にノーマルかな。
加賀:着任にはノーマルだけなんだけど
加賀:MAP右下にあるように指定できるようなレシピも追加されてるのよ
伊168:大型開発!
提督:ただし、追加されたレシピ表だとペンギンとワタもありえるので注意。
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 1
夕立:1種の
夕立:WP1T
KanColle : 装備1種表(3) → 中口径主砲(着任ノ書P249)
提督:中口径。
夕立:ふむ・・・川内あたりよう?
加賀:付けれるのは川内、榛名だけだね
提督:軽巡以上だと詰める砲だな・・・かな
川内:榛名が副砲代わりに積めばいいよ
榛名:つまり三連射を……?
榛名:川内さんは大丈夫です?
川内:枠がいっぱいいっぱいかな。
榛名:なるほど、ならば戴きます ……三砲門になりました
提督:やったね!
榛名:あ、なお指定個性は元気です。元気に撃ちます>中口径主砲
伊168:ひゅーっ
提督:それにしても・・・これでもまだ資材が余ってるという
川内:そうだ、発見の後補給しよう。
川内:1d6 索敵を発見
KanColle : (1D6) → 4
提督:短所ぇ・・・
伊168:・・そういえばこの潜水艦、応急修理要員とか持ってましたね。マアイイヤ
提督:では、次のシーンいきます?

伊168は燃料、鋼材を2ずつ消費し、中破から無傷に回復。

夕立が各資源を3ずつ消費し通常開発された中口径主砲は榛名が指定個性元気で装備。

川内は前回の戦闘で9点まで減っていた行動力をさらに5点まで減らし、偵察を弱点で発見。後、弾薬を5消費し行動力10点まで回復させる。

現資材:燃料/9 弾薬/8 鋼材/8 ボーキ/13

交流「手取り足取り」[]

榛名:ならば次引いてしまいますね
提督:あいよw
榛名:1d4
KanColle : (1D4) → 3

榛名がカードを公開しました。


「交流キーワード:遊戯王」

伊168:また遊戯王かw
川内:かぶりの、キワードもかぶり
榛名:被った上に自主回収です、これ(前につりあげたから……
wwwwお前かいwwww
加賀:またかw
提督:ま、まぁ、内容どうぞw
榛名:EVKT

交流

手取り足取り:「こ、これも、何かの任務なのですか!?」2人きりで秘密の特訓です。シーンプレイヤーのPCは、自分以外の好きなPC1人を選んで、《えっち/魅力11》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCと選ばれたPCは、自分の持つ好きな個性1つを未修得の状態にし、好きな【長所】1つを獲得することができる。残念:シーンプレイヤーのPC、もしくは、選ばれたPCに対して【感情値】を1点以上獲得しているキャラクター全員は、その声援欄にチェックが入り、「感情表」でランダムに属性を変更する(必ずマイナス側)

提督:このデュエ鎮めぇw
・・・・・・…
提督:ほら、えっちだぞ。喜べよ(白目
加賀:ドロー素振り?(
榛名:これあれですよね
提督:デュエッ!
榛名:ですよね……!
夕立:wwww
榛名:秘密の特訓=デュエル ですよね……
提督:満足しまくってやるぜ!
提督:というわけで相手を選んでください
伊168:ドロー力の特訓かぁ・・・
提督:(これえっちと関係あるのかなぁ)
榛名:ブラックマジシャンガールなどのイラスト的に
榛名:誰か個性を代えたい人がいるかどうか
伊168:金髪は居ないぞ?
提督:ぽい?
伊168:ブロンド、といえばブロンドか。ぽいぬ
夕立:ぽい?
榛名:……ここはあえて加賀さんを指名しよう
提督:やったね!
加賀:なん...だと....
提督:ではまぁ
榛名:加賀さんがクールすぎるので遊びに誘いました(
提督:2人はただいま2人きりで・・・えーっと、デュエル?の特訓?
加賀:「・・・・なに?この紙切れ」
提督:まぁ、ナンカしてます(
伊168:デュエリストにあるまじき発言が・・・
榛名:「はい、この間釣ったコンテナの中身です。せっかくですし、鎮守府の娯楽にしようと思うのですけども……」 「さすがにやったことのないものを説明するのも難しいので、加賀さん、協力お願いできますか?」
加賀:「・・・・・・売るんじゃなかったのかしらそれ」
提督:ちなみに、箱のなかにはちゃんと遊び方も入ってたよ!
榛名:「……地理的に、扱っているお店が、ですね」 (目逸らし
加賀:「まぁいいわ・・・・・・といってもわたしはコレを知らないから説明してもらうわよ」
榛名:「はい、では……」(かくかくしかじか
榛名:箱の中の遊び方を踏まえて説明中
加賀:まるまるうまうま
提督:シカクイムーブ
榛名:「……というわけで試しにやって見ましょう」
提督:んじゃこうしよう
提督:えっち、はさすがにないので・・・《マジメ》でうまく教えられたか、判定してみよう。
榛名:では、元気から……8ですね、被りをいれて
榛名:2D6>=8 (判定:元気)
KanColle : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
夕立:ふと思ったが・・・ブラマジガールのコスプレでもよかったな(ぁ
提督:オウ
加賀:あらら
榛名:振りなおします……
提督:あい
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 1
榛名:2D6>=8 (判定:元気)
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
提督:1たりない!
夕立:いなくても声援で来たっけ?w
提督:あ、基本的に辞退しない限り、登場してるものとして扱うよ。別に途中から参加してもいいしね
伊168:登場すればいいのさ!
提督:YES!
伊168:←声援欄にチェックついてるやつ
提督:入渠してる、とか理由がないなら登場してもOKよ
夕立:なら
夕立:「2人で夜になにやってるっぽい?」と、廊下を通りかかって光が洩れてる部屋をのぞき込み(
榛名:正直、自分がデメリットの対象になってもいいかと思ったけどここで成功できるとおいしいのです……
榛名:多分必死になって説明している光景(
夕立:「あ、この前つったやつっぽい?簡単になら私も教えれるよー。」と、参加して声援でもw
夕立:結局?つくのなら
夕立:つかってついたほうがいいw
加賀:「・・・・・・・・(無意味に☆が多いやつばかりでデッキを作ってみたりしてる)」
提督:初代城之内デッキかな?
榛名:「加賀さん、それでは召喚コストが……」
伊168:レベル4以下0枚フルモンだな!
榛名:召喚できない……
榛名:では、声援を戴いて成功、で大丈夫でしょうか?
提督:こ、効果モンスターならワンチャン・・・
提督:ん、OKだよ
伊168:全部黄色?背景だよ!(
提督:加賀さんは理解できた・・・はず(
榛名:これで加賀さんと榛名は個性を一つ消して、一つ長所で取れますね……
加賀:うーん なら弱点おしゃべりを消して
加賀:スタイルでもとるか・・・・
提督:スタイル・・・だと・・・
榛名:榛名は弱点のえっちを消してとも思ったけど
伊168:何故プロポーションに自信が生まれたんだ・・・
加賀:あーいや近いなぁ・・・
提督:榛名とぽ犬との見比べて?
加賀:いやさ元々遊戯王でどんな個性が開発できるんだろうかw
夕立:ぽ犬は寝る前だったからネグリジェでも(
提督:・・・わからんww
伊168:秘密兵器とか? >シャイニングドロー
夕立:・・・でもぽ犬って結構でかいはずw
榛名:>幸運
榛名:個性の開発
伊168:派手とかばかとかさわやかとか・・・デュエルには無限の可能性があるハズだ!
提督:当然、正位置!(CV.子安)<幸運
提督:とりま、どうする?
提督:まさかの加賀さんがえっち取得とかでもいいのよ
榛名:榛名がエッチの弱点をけして、空想とろうかとも思ってます…/・
加賀:あれだ、妙に露出の高い某マジシャンとかみたあと二人をみて いい意味でプロポーションを気にしだしたってことで(
榛名:(えっちが長所になったわけじゃないので反応は一切変わりません
加賀:あ、いや面白いにしておくか 遊びを覚えたってことで
伊168:つまり愉悦部部員に・・・?
榛名:あ、榛名もそっちのがしっくり着ますね……同じく面白いにしておきます
提督:あいよw
伊168:愉悦部が増える・・・!
榛名:じゃぁ夕立さんにも教わって二人して楽しく遊んだってコトで
提督:ほいOK
加賀:「このダークダイブボンバーが気に入ったわ・・・・・・・爆撃機に似ているところとかが特に」
榛名:「どうしても姉様の影響からか、AOJを中心に組んでしまいますね……」
伊168:サモプリサモプリキャットベルンベルンシンクロシンクロアタックアタックシャシュツシャシュツ
榛名:「と、ともあれ、気に入ってもらえてよかったです!」
伊168:この加賀さんはきっとこういうタイプ・・・アレ、中の人と一緒じゃね?
加賀:じゃんくしんくろんちゅーさぽふくせいとりしゅおらぁきゃんせるとりしゅおらぁ(ry

榛名は再判定で1点行動力を失いながらも、夕立の声援でイベントは達成。弱点えっちを消して、加賀とともに長所面白いを獲得。



交流「 深夜のガールズトーク」[]

加賀:次は誰が引く?
伊168:ランダマイズに決定しちゃう?
川内:加賀が行こうか?
提督:ん、じゃあ続けよう。次は誰がいいかな?
加賀:そうしよう(
伊168:加賀か。
提督:加賀かー
加賀:む?了解
加賀:1d3
KanColle : (1D3) → 1

加賀がカードを公開しました。


「交流 夜戦」


加賀:誰が書いたかわかりやすいね・・・ってまてw 交流x3!?
夕立:www
伊168:交流したがりさんめ! この欲しがりめ!
川内:ね?行動力の少ない加賀に回して正解だったね。
加賀:EVKT

交流深夜のガールズトーク「そんなにお話したいのー? よぉーし、とことん付き合っちゃうよー!」 夜中に集まって(キーワード)にまつわるガールズトーク。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり/趣味7》で判定。達成:PC全員は、好きなキャラクター1人に対する【感情値】を1点上昇することができる。残念:PC全員の【行動力】が1D6点減少する。

伊168:GT・・・だと・・・しかも夜戦について?
提督:甘いもの3個もほしいのか!?このいやしんぼめ!
加賀:・・・・夜戦についてのガールズトーク・・・・ガールズ??
提督:やったね! さぁ、では
夕立:これは・・・あれかな?遊戯王からのそのままの流れで?w
提督:じゃそれでw
提督:まぁ、そのまま夜遅くまで楽しんだところで・・・
加賀:「夜戦なんて必要ないと思うのだけれど。艦上機が飛ばせないからつまらないし」:と川内の前でぽろりとこぼしてさぁ大変(
川内:夜間飛行を覚えればいいんだよ。
加賀:それなら先に星間飛行を(ちがう
榛名:システムの枠を超えないといけませんね……
提督:積極的に夜戦仮面を煽っていくスタイル。がんばれ夜戦仮面!
榛名:特別講師:川内さんをお迎えしての正しい夜戦講座 がんばってください!
提督:夜、ということで前回の夜戦での、榛名と川内の活躍をふと思い出した加賀さんである
伊168:夜偵つめばいいのか
川内:「夜偵、超ほしい・・・」
夕立:さて・・・その一言を川内の夜戦レーダーが捉え、そのままトーク開始かw
夕立:「私は夜戦も得意っぽい?」クリティカルが9でおこる
榛名:「とはいえ、追撃戦が一番戦果をあげられるところではありますし。夜闇に乗じての攻撃は一定の効果を持ちますし……」
加賀:「そもそも、夜まで戦えば肌荒れ、睡眠不足からの判断ミス、そういったデメリットもあるわ・・・・それでもなおするだけの価値がある時くらいじゃないかしら」
伊168:「夜戦は結構得意なんだけど……夜戦まで持たないのよね。実践不足が痛いわ」
川内:「なら、夜から戦えばいいんだ!」
伊168:「開幕夜戦……? なるほど……」なにか納得した風
提督:開幕夜戦組リ級さん「そうだそうだ!」
夕立:「今誰かいたっぽい?」
榛名:ガチャコン*3(主砲、主砲、副砲の音) >り級さん
加賀:「提督のペットよ、気にしないほうがいいわ」
提督:いねーよそんなペット!ww
加賀:「昼間に空爆から確実にしとめればそれでいいきもするわ・・・」
夕立:「でも、この前は外れてたっぽい?」
加賀:「そういう日もあるわ」
夕立:「それに、この前は夜戦入ったから全部倒せたから、夜戦は必要っぽい?いつもするわけじゃないけど。」
提督:じゃあここらで・・・
提督:加賀さんは、《夜戦》で夜戦の重要性を理解できたか確認しましょう。
提督:・・・ぶっちゃけコレ以外に指定する個性ねーよ!(
加賀:でしょうねw
川内:「とりあえず艦載機を夜飛ばす練習をしよう。」
加賀:2D6>=9 (判定:退却)
KanColle : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
加賀:失敗は痛いからなぁ・・・・
加賀:再判定
提督:(夜戦談義から)逃げられなかったようだ
加賀:1d6
KanColle : (1D6) → 6
ああっあー・・・行動不能ですな
加賀:ごめん(ぷすん
伊168:加賀、死亡確認!
夕立:あれか
提督:でも失敗しても行動力減少なんだよね・・・w
夕立:知恵熱出して倒れたっぽい?w
加賀:かもしれないw それでごめん、失敗だから みんなも行動値-1D6なのだ
夕立:「加賀大丈夫っぽい!?メディーック!メディーック!」とでも倒れたときにw
加賀:一個前で回復しておけばよかったかな・・・結果論だけど
伊168:「て、加賀いきなりどうしたの!? ちょ、倒れて……!?」
提督:あらあらあら
提督:どうやら、加賀に夜戦はまだ早かったようだ・・・
伊168:意外と混乱してなかったらしい
加賀:「・・・・・夜、提督、睡眠、バクサツ、確実・・・・・」(どさ
榛名:「加賀さん、加賀さん……!?」

夕立 → -3 川内 → -3伊168 → -1榛名 → -4


夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 3
川内:1d6 何?夜戦?
KanColle : (1D6) → 3
伊168:1d6
KanColle : (1D6) → 1
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 4

ここでこのシーンに起こった悲劇を解説しよう。

加賀にプレイヤーになることを進めた川内(イベントカードを書いた人物)は残りの札3枚の内交流と書かれた札が確実に1枚存在することを知っていた。そこで振り直しにまだ余裕があり夜戦の長所を持つ川内、個性の残り枠のある伊168を後に回し加賀が交流の札を引く確率を少しでも下げようとした。しかし、不運は起こる。


補助行動[]

加賀:ってあー・・・ いけない被り補正いれてなかった。どの道無理だったわこれw
提督:おおうw
加賀:9+2=11が目標
提督:まぁ、その晩、みんなは加賀さんの看病でてんやわんやでしたとさ・・・w
川内:「夜戦にだいじなもの、はやっぱり体力だよね。」
「間違ってなさそうだね……」 「ですね……」
加賀:終ったらぼりぼり食べなきゃだが・・・ じゃぁとりあえずボーキサイトをぼりぼり
提督:ぼりぼりかがさん
加賀:うーん・・・・・7個食べていいかな?
夕立:どぞー
加賀:ぼりぼり(7点 コレで次の再判定はどうにか・・・・
提督:・・ボーキが6個まで減ったか。

夕立:>GM 発見いいですー?w
加賀:大丈夫よ<発見
夕立:なら、指揮を
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 2
夕立:弱点で指揮
加賀:個性は最大6個までしかもてないから気をつけてね
夕立:まだ5こだ(
榛名:弱点がそれ一つだけ、ですか
提督:まぁ駆逐艦だしなW
夕立:みんな少しずつ補給した方がいいっぽい?
夕立:168以外補給した方がいい気がする?w
伊168:ハブラレる女、イムヤ!
提督:お、おうW
提督:元々潜水艦は行動力多いしなw
加賀:というかイムヤは発見しなくいいの?
夕立:そういえば、魚雷は発見したん?
伊168:まだその時ではない・・・(勿体つけすぎて忘れるフラグ
加賀:あと168、魚雷の指定個性間違ってない?修正されたっけ?
伊168:ん?
加賀:私の建造1だと魚雷の指定個性は大胆なんだけど・・・
伊168:私の建造1だと大胆だな。記入ミスか
加賀:確か序列0じゃなければ大胆のほうで砲撃フェイズで攻撃できたはず
提督:あいよ
伊168:誰も突っ込み入れなかったからそのままだった。なんだよ個性取得しなきゃ通常攻撃できないキャラって
加賀:いや今違和感もってなw
提督:そりゃ潜水艦だからだろww
加賀:デフォルトで攻撃できない攻撃武装持ちってありえるかな・・・?ってw
榛名:言われて見れば確かに
提督:序列0ってほんと原作潜水艦だからね。すなわち攻撃吸引機。
加賀:ゲームの感覚で雷撃限定で考えてたから違和感が今までなかったw
伊168:うむ。
川内:最大値まで7だが、弾薬5と燃料2いっとくか。
榛名:燃料3、鋼材3 もらっていいです?>行動回復
加賀:どぞどぞ(ぼりぼり
榛名:では行動3点回復
夕立:ふむ・・・自分も燃料と鋼材を2ずつもらってお。10あればよっぽどのことない限り振り直しとかできるやろ。2回までは
伊168:6→6ですねわかります
伊168:やったね、6ゾロで自動成功だ!
加賀:陸奥「火遊びはだめよ?」
提督:(1_1)<呼んだかね
伊168:最強の自動失敗さんじゃないですか。もっと来い。
伊168:MMBってなーに。MNBのパチもんらしきもののふいんき
夕立:あれ?DMMBだっけ?w
提督:MNB?
夕立:どうせ、みんな、むつになる、ビーム
伊168:MutsuniNaruBeamだよ
加賀:D(どうせ)M(みんな)M(むつになる)
提督:DMM.com
提督:どうせみんな陸奥になるドットコム
伊168:どうせみんな陸奥になるはビームじゃないと思うよ。
夕立:DMM!ってあれだぞ、TPSの方でもあおり文句の一つがDMMだったなw
夕立が指揮を弱点として発見の後、ほぼ全員補給。 潤沢だった資源が、見ろ!ハゲ山のようだ。

加賀: ボーキ -7川内: 弾薬 -5 燃料 -2夕立: 燃料-2 鋼材-2榛名: 燃料-3 鋼材-3現資材:燃料/2 弾薬/3 鋼材/3 ボーキ/6

この日は約4時間半で終了。


遊び「ちゃんと面倒みるから!」[]

川内 :またかぶってると面白いね。
榛名:+4……
提督:なんていうか・・・君たち、ちょっと被りすぎじゃないかねェ?w
榛名:前回の反動ですよね、これ
榛名:前被ったから違うのにしよう、で被ったってところかと
加賀:キニスルナァ
川内 :1サイクル目も被ったし。不思議だよな。
提督:思考がかぶってるのだろう・・・
伊168:にたものどーしー
提督:というわけで、残りは川内とイムヤ。さぁ、立候補するがいい、なんならダイスで
川内 :先やろ、かぶり怖いし
伊168:どぞー
提督:イムヤが生け贄になったか・・・という冗談はおいといて、どうぞ

遊びホラーゲーム

川内 :ホッ
提督:A☆SO☆BI
加賀:遊んでばっかだな今回(
伊168:あ、自分のカードのこった。運命的
川内 :EVAT

遊びちゃんと面倒みるから!:「連装砲ちゃん、一緒に行くよ」最近、小さなマスコットが大人気。(キーワード)をペットにするのが流行る。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《生き物/趣味4》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCは、アイテム「応急修理要員」を1つ獲得する。残念:鎮守府の資材がすべて3個減少する。

6ゾロw 6ゾロぇ・・・
提督:失敗するともれなくボーキ以外がなくなります。
川内 :成功すりゃいいんよ。
川内 :ホラーゲームをペットに ゾンビをペットに?
提督:まぁ・・・さすがにソレはアレなんで、現在、鎮守府では、ホラー的というか、見た目的に怖いものをペットにするのが流行ってます。だれだ流行らせたやつ
伊168:ゾンビを愛玩するとか、ノクターンノベルスではよくあること!
夕立:天龍な気がするなはやらせたのw
お、おう ふふ、怖い・・・ こ、ここここわくねーし!
榛名:提督が被害者に……
川内 :見た目的に怖いもの、何だろ?犬?(個人的に怖い
提督:犬こわいよねー
榛名:てけ・りり てけ・りり って泣き声を上げる不定形のもの
伊168:世界を汚染する恋の元凶さんとか怖いかもしれない
提督:そんなわけで鎮守府では、ホラー的というか、見た目的に怖そうなものをペットにしたい!と流行ってます。オニボウズギスとかホウライエソとか
伊168:(まるでわからん)
川内 :深海魚?
提督:正解。
提督:カワイイヨ。
川内 :どうしよう、話が広がる気がしない。(冷や汗もんだぜ。
提督:同じく・・・
加賀:が、がんばれ?
川内 :「そういえば、提督が深海棲艦飼ってるって噂が・・・」
提督:まぁ、妖怪のせいだろう
伊168:やっぱ天狗の仕業か
夕立:「一番強そうなのはわかるけど、怖そうなものをペットに・・・?んー・・・私はあまり興味ないっぽい」と(
提督:飼わないよ!w
加賀:「噂も何も、アレのことではないのかしら」
伊168:「事実じゃん」
レキ:「???」
川内 :「失礼な話だよ全く。」
夕立:「それよりも、レキはペットじゃないっぽい?」後ろから抱きあげてる(
榛名:「そうですね。見た目も怖くありませんし」
加賀:「事実かどうかは噂をする人には関係が無いわ。脚色や思い込み、個人的な思想を混ぜて流すから」
伊168:「吹雪あたりがなんか見間違えたのかもね。そういえば提督、吹雪には事情伝えてあるの?」
提督:ちゃんとレキの事情は伝えてあるよ。もっとも、初めて見た時はあわてて砲撃しそうになってたけど
加賀:「伝言ゲームで噂の形になったのでは?」
川内 :「OK、それじゃ怖くして見るっていうのは?」
榛名:「あ、あの、それレキさんが嫌がる気もするのですが……」>怖く
レキ:「・・・怖くしてみる?こんなふうに?」帽子?がニタァと口あけてる(
加賀:やめてくださry
川内 :「キャラが立ってて、イイネ! その口にコウモリをかませてみるとか。どう? デスメタル風に」
榛名:「い、インパクトありますね。といいますか、帽子かぶってるときは帽子動かせるんですね、やっぱり」
川内 :「ていうか、チョットその帽子欲しいかも。」
レキ:「こんなふうに?」どこからかでかいコウモリを持ってきて噛んで
夕立:「ぽい?」(後ろからレキを抱き上げてるから見えてない
レキ:>榛名 「うん、よくわからないけど・・・」
川内 :ペット(食いちぎられたコウモリ)
ドウイウコトナノ・・・
川内 :「ヴォーーーーーーーー」(謎のデス声
榛名:>レキ 「……色々と、不思議ですね」
川内 :判定は不思議か。
レキ:よし、それ採用でw
加賀:確かにいろんな意味で不思議だしな(ぁ
川内 :謎だ・・・
川内 :2D6 >=6 (判定:寝る)
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
提督:まず鎮守府に深海凄艦っぽいのいるだけでも不思議だもんね(これを別の卓で言ってやったら、え?って言われましt
川内 :今度はコウモリを食って。ダメコンを産んだぞ。
レキ:「・・・?なんだか、ゴロゴロする」といって帽子?をとると中からダメコンが(
加賀:「・・・・・・」
加賀:(実は帽子が夜な夜なひとりでに動いてるとかでは・・・・・?まさか、ね)
川内 :帽子「みーたーなー・・・」
榛名:「……不思議ですね、という言葉しか出てこないです」
川内 :「フフ、こわい・・・」
レキ:「・・・?」そしてまたかぶる。帽子は「どや?」と言いたげな表情をしている・・・
夕立:「その帽子、なんでもたべるっぽい?」
伊168:「……不思議なことも、あるものね?」
レキ:>夕立 「・・・試してみる?」
夕立:「ぽい?」


川内は応急修理要員を1つ獲得


演習「砲撃演習」[]

伊168:ラスト、自分のカードをドローする時だな!

演習

魚雷

提督:で。演習。そして魚雷か
加賀:魚雷で演習・・・
伊168:EVET

演習砲撃演習:「10門の主砲は伊達じゃないわよ!」(キーワード)を使って、砲撃戦の訓練を行おう。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《砲撃/戦闘7》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCは、そのセッションの間【命中力】が1点上昇する(この効果は累積しない)。残念:鎮守府の弾薬が2D6個減少する。

砲撃・・・戦・・・? 魚雷で砲撃戦・・・ 魚雷で砲撃戦訓練w どういうことなのw まあ、うん・・それ雷撃戦じゃ・・・?
提督:よしじゃあ
提督:「・・・というわけで。砲撃の間隙を縫って、確実に魚雷を当てる訓練を行おうと思う」
榛名:「……加賀さんと榛名は見学でよろしいでしょうか?」
川内 :「お!なんか艦隊らしいよ。」
伊168:「うん……でも、私に出来るかなぁ、提督」
榛名:撃てません、魚雷……
提督:>榛名 「そうなるな。すまない」
川内 :加賀は艦攻で撃てるね
夕立:「方向調整が難しいかも・・・」
提督:>168 「大丈夫、いつも通りやればいいのさ。心配なんてお前らしくないぞ?」
榛名:「いえ、お気になさらず。では、何かありましたら呼んでくださいね?」
榛名:と言って離れたところでにこにこ見守ってます
川内 :マト(榛名)
提督:!?
榛名:詰まり砲撃で魚雷を迎撃しろってことですね、わかります
伊168:「流石の私だって、前の戦闘であれだけ醜態をさらせば気にするの! 提督も気が利かないんだから……もぉ……」
伊168:無茶すぎる
加賀:(加賀人形)[長距離から偵察機で見ます] by通信機
提督:「ああ(さすがに、砲撃を榛名にやらせるわけにはいかないしな・・・)」
提督:「・・・加賀は射程入らないように逃げたな・・・仕方ない。よし、夕立から頼む」
提督:あ、演出でやっちゃっていいよ!(ぁ
夕立:「りょうかいっぽい?」
夕立:・・・ダイス振ってやってみようw
伊168:「むむむ……」じー
夕立:関係ないが、RPとかではむりw
提督:ちなみに砲撃役は、長月、望月、皐月、三日月が模擬弾でやってくれるよ!(なお望月は
夕立:・・・ところで、砲撃と魚雷どっちで今回振るん?魚雷?w
提督:うむ、魚雷だなw
夕立:・・・あれか、正式の奴じゃないけど、弱点ふったほうがいい?w
提督:いや、無しでいいよー。演出なので
夕立:おk
夕立:2d6<=6
KanColle : (2D6<=6) → 12[6,6] → 12 → 失敗
提督:なのでクリティカルもファンブルも、すごいできた!かダメだった!程度になりま、す・・・?
夕立:ん?逆だw等号w
ファッ?! 本気すぎわろt お、おう 何だそりゃ。
榛名:……夕立さんが恐ろしいことに
夕立:「結構簡単っぽい?」戻ってきながら
提督:長月「な、なんだあの動き・・・!?」 皐月「か、かすりすらしないよー!?」4人もびっくり!
夕立:・・・夕立戦闘凶だなぁw
伊168:「……!?」ピキーン、とその時イムヤに電流が走る!
伊168:発見していいですかGM
提督:発見していいよーw
伊168:1d6 発見せよ、魚雷
KanColle : (1D6) → 3
提督:長所!
やったね。 おー
加賀:多分望月に直撃したんだろう(
提督:ちなみに望月はあまりのダメージ?にメガネが割れました
伊168:「……ふふふ、これでコツは掴んだも同然ね!」
提督:「・・・うん。夕立はさすがだな・・・完全に見切ったどころか、あそこまで接舷して撃つとは・・・」
提督:「よし、次は川内やってみてくれ」
川内 :2D6 >=7 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
だからこいつらはwwなんだこいつら・・・
川内 :「落ちろカトンボ!」
加賀:殺しに行ってるぞコイツラw
提督:三日月「えっ、早っ、きゃ!?」 皐月「み、三日月もやられたよ!?」
伊168:「勉強になるわね……! これなら私だって、やれるはずよ!」
榛名:皆恐ろしいことに……
加賀:皐月「あ、あれ…なんだろう…海が…暗いよ…何も見えない…どうして……」
提督:「川内もさすがだよな・・・あの動き、並の艦じゃ捉えられないだろう、最後は・・・イムヤ!」
伊168:「オーケェ、見てなさい提督! このイムヤの魚雷裁きを、とくとね!」
提督:というわけで、魚雷で判定どうぞ!
伊168:2D6 >=5 (判定:魚雷)
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
伊168:フツー
提督:十分十分。
他のお二方が凄いだけです…… 二人がすごすぎるだけだよねw
提督:ほんとそれw
伊168:「……むむむ やっぱり見ただけじゃダメね。もっと訓練して上手くならなきゃ……」
提督:「・・・うん。いやいや、よくできてると思うぞ」
川内 :「ナイスプレーだよ。」
夕立:「結構よかったっぽい?」
提督:皐月「ふにゃ~・・・ギブアップだよ・・・」 長月「くっ、さすがだな・・・!」←被弾してないのになぜか片膝ついてる
加賀:(録画したけどコレ見たら普通の子絶望するんじゃないかしら・・・・・?)
伊168:「皮肉にしか聞こえない……! くっそう、吹雪居るー!? ちょっと演習付き合ってー!」
吹雪:「えっ!?わ、わかりました!」
吹雪は犠牲となったのだ・・・犠牲の犠牲にな
提督:※その後、吹雪は無残な姿で発見されたという
加賀:ふぶっきぇ・・・
提督:次の吹雪はうまくやってくれるでしょう・・・
川内 :本鎮守府の被害担当艦
伊168:「吹雪じゃ動かない的と変わらなかったかもしれない……加賀とかに艦載機飛ばしてもらった方がよかったかも?」
加賀:がたがたがた
夕立:まあ、これで168は命中+1か
提督:「・・・(基準が夕立とかなのが問題なんだよな・・・他の子からすればあの動き、十分すごいんだけど・・・)」
提督:というわけで、イムヤは命中が+1になりました。
夕立:>提督 「旗艦なんだから当然っぽい?」
提督:>夕立 「・・・あ、ああ、そうだな」
伊168:海のスナイパーの座は私のものだ!
榛名:正に極上……
提督:極上すぎますわ
提督:(なのに左遷されてるんだよなぁ、川内とか・・・平時が問題か・・・)
川内 :色々あんだよ・・・うん
伊168:素行不良ェ・・・
提督:まぁ、とんでもないクソ提督をぶん殴ったから、って理由もあるかもしれないしね。
榛名:提督の秘密を暴きすぎたとか(


伊168は行動力を3消費し魚雷を長所で獲得。 セッション中の命中力をプラス1する。

イベントシーン[]

提督:決戦フェイズ前のイベント・・・時間的には、決戦フェイズの日の前日からになるけど、参加しないよー、って人はいる?(念のため
提督:皆さんが鎮守府内を歩いてると。
摩耶:「・・・・・・さぁ、・・・・・・・ろ?え?」と、摩耶が誰かに罵声とばしてるのが聞こえてきます。
川内:「・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ!」
提督:(全国の摩耶ファンの皆様、ごめんなさい)
全国の摩耶ファン「クソが!」
加賀:「まぁ大体予想がつくけど・・・・・・なにをやっているのかしらね」
夕立:「喧嘩っぽい?」声のする方に走っていく
伊168:「どしたの? 荒れてる?」
榛名:「……あまりこういうところでの揉め事は困るのですけれど」
摩耶:「お前が呼んだんだろ、って言ってんだよ。だいたい、何が・・・」というわけで・・・まぁ、予想撮りかもしれないけど、レキを壁ドン状態で罵倒しています
川内 :DOKIDOKI
夕立:「麻耶なにしてるっぽい!」気を引いて、振り向いてる間に二人の間へ(
川内 :「それで、深海棲艦呼ばれて困る?」
摩耶:「あ?何って、こいつが何も言わないで縮こまってるから、ハッキリさせようとしてんだよ」
榛名:「とりあえず、摩耶さん。提督からの指示はどのようなものかこの場で復唱願えますか?」にっこり笑ってます。もしかしたら攻撃的な何かに見えるかもしれませんしそうじゃないかもしれません
レキはずっとうつむいてる
川内 :コウモリを食って威嚇しろ・
加賀:「・・・・・・やれやれ」
他の鎮守府から、あの鎮守府はコウモリ食うんだぜ・・・とか噂広まるからやめてww
榛名:それ鎮守府の艦娘全員行ったら酷い光景に
川内 :デスメタラーを数多く輩出するプロダクション。
アイドルなんてなかったんや・・・デスメタルアイドル
おいwww
加賀:(そもそも証拠はあるのかしら?)
摩耶:「ああ?提督の指示!?・・・・・・チッ。記憶なくしてるから、記憶が戻せるようできるだけ刺激せずに交流せよ・・・か?」さすがに戦艦が目の前に笑顔できたらちょっとさがるよ
川内 :(むしろ呼べるんだったらどんどん呼べ!)
伊168:「私が聞いてるのと同じかな?」
榛名:「ええ。で、今摩耶さんが行っていることはどのようなことでしょうか?」(にっこり
夕立:榛名が威嚇してる間にレキをつれていく(
加賀:「まぁ疑うな、とは言わないけれど・・・・・・ひとつ聞いてもいいかしら?」
摩耶:「・・・でも、そいつが呼んでないっていう確証は・・・何だよ?」
加賀:「それこそ呼んでいる確証はあるのかしら?無い方を証明するのは悪魔の証明なのだけれど・・・・まぁそれはいいとして、もし、無意識かに呼ぶシステムがあるとして、寂しさや恐怖を引き金としていたら今あなたがやった行為は敵を呼び寄せるものとなるのだけれど、その可能性も考えた上での行動よね?」
伊168:「まー、摩耶がイライラしてるのは分かるけど、とりあえずおちつこーよ? 加賀も、だけど」
加賀:「さらにいえば、コレで記憶が戻ったとしたら暴れるわよね・・・・・・・わたしが危ないじゃない。やるならもっと遠くでやりなさい」(じとー
摩耶:「そ、それは・・・」
榛名:「……とりあえず、提督の指示はそのような想定も考えた上での指示となっているはずです。上官の命令には従うもの、というのは軍の基本原則と思いますよ? 気持ちは察しますが、それで好転することの方が少ないことも了承くださいね?」
夕立:・・・正規空母と戦艦2人から攻め寄られるって怖い光景だよねぇー(アシパタパタ
川内 :「100でも、200でも連れてくるがいいよ。」(危険手当が増える! 子供にいっぱい仕送りが出来る。 鎮守府が混乱して資源の横流しが捗る!
おい最後w川内さん……
榛名:「彼女の動向は、第一艦隊の面々が主立って経過を観察しているところです。……摩耶さんは、榛名達が信用なりませんか?」
摩耶:「・・・チッ」ばつが悪そうな表情して去っていくよ
加賀:「やれやれ・・・・提督の落ち度ね・・・・・・(後で爆撃しなくてはならないかしら、提督を)」
榛名:「あと加賀さん。加賀さんの目の前だけじゃなくてどこでも駄目ですからね、駄目ですからね?」(大事なことなので二回
伊168:「んー、カリカリしてるけど……ああ、ガチャでRしか出なかったのかな」
伊168:「その気持ちはすっごくわかる。うんうん」
加賀:SR,URでろやごらぁぁぁぁ(がっちゃんがっちゃん
 ガチャはこの卓ではイムヤだけだw ・・・・イメージあわねぇw
摩耶:「・・・わかってるよ、ったく・・・どーなってもしらねーからな」去り際に
榛名:「不安の表れかも知れませんね。提督にそれとなく伝えておくことに致しましょう」>かりかり
提督:不安の現れってのはけっこう正解。もともと大した攻撃もなかったのに、レキが来てから短い間に敵艦隊が来たので
加賀:(ぷぃ
榛名:……なるほど。ここは一つ大々的に戦果を上げて、それを提督にアピールしていただくことで不安を拭い去る方向に……なりそうですね、このメンバーですと……
提督:まぁねw
提督:で。レキは夕立に釣れられてからも、ずーっとうついむいてる
提督:(あ、帽子は榛名のお部屋にオイてきたようです)
夕立:「大丈夫っぽい?」
榛名:あの帽子が部屋に鎮座していると思うとシュールですね……
提督:どうどうとベッドの上にいますよ<帽子
加賀:むっしゃむしゃ<部屋の中のものを
榛名:食べられてる……
くわねーよ!w<帽子
レキ:「・・・うん。ありがとう」
夕立:ところで、時間帯は-?昼?
伊168:まさかの夜戦スタートワンチャンクルー
んー、昼と夕方の間くらいかな。さっきもいったけど、決戦フェイズの前日にあたるからな今w
川内 :「おやつの時間だね。」
夕立:「なら、おやつでも食べるっぽい?」・・・レキつれて食堂いく(
レキ:>夕立 「うん・・・」つれられてーの
榛名:シュークリームが、全て……っ!
というか、主にレキの頭の上に乗ってない時はただの帽子です。
夕立:で、間宮印のおやつを提督のつけで・・・(ぁ
加賀:榛名の部屋が空き部屋になるのかとry
(ただし誰かの頭の上にのると動く)
榛名:なかになにもいませんよ
川内 :「なにか作ろうか? 芋餅でいい?」(北海道名産
芋餅・・・聞いたことのない料理だ・・・<聞いた事はありますね……
川内 :ジャガイモと片栗粉で作る貧乏人の味方。
ほほう伊168:二時間くらい前に聞いた料理だ・・・(あれは岐阜産だったが)
加賀:だいがくいもでも(ないな
GM的には、さつまいもよりはじゃがいものほうが好きかな・・・
レキ:「ん・・・・・・でも、摩耶さんの言うこと、ちょっとわかる・・・自分でも、なんで来たのがわかったのか、わからないの」ぽつり
川内 :「目的がわからないなら、作れ! まあ、受け売りだけど。」
夕立:「川内もいいこというっぽい?目標なんて作ればいいっぽい?私も、旗艦になってからはすごくつよくなったっぽい!」
レキ:「・・・でも、もし私のせいだったら・・・イムヤさんも、傷ついちゃったし・・・」
伊168:「え、私? いや、あれは自業自得でしょう」
川内 :「大丈夫、潜水艦は中大破してなんぼだからね。」
伊168:「川内ィ……」
夕立:「結構狙われてるよねー。・・・呪いでもあるっぽい?」
加賀:「優秀なデコイだったわ」
この扱いww
伊168:「自分で言うのはいいけど、他人に言われるとなんかムカツク……!」「いいもん、もう今月分の課金終わっちゃったけど、追加で課金しちゃえ。提督の財布にダメージを与えてやる……」やつあたり
榛名:「あ、あの。い、イムヤさんは頑張り屋さんですから……」(遅れてきたら何かあれだったので必死のフォロー
川内 :「優しいな。榛名は」
(さすがヒロイン・・・)
榛名:「……榛名が優しいのではなく周囲の環境が少々ハードな気がします」ヒロインチガイマスヨ、いつもヒロイン張ってる提督(
違いない<周囲がハード
レキ:「・・・」
加賀:(普通だよね?)
夕立:「それじゃあ、お菓子食べたらレキの目標でも探してみるっぽい?」とでも、誘っておく
レキ:「・・・うん」それでも相変わらず表情は曇ってました。


提督:では次の日の午前中。
提督:「・・・報告は聞いたが・・・摩耶のやつ、まだ言ってたのか」と、そんな平和な執務室。
伊168:「なに、摩耶のアレっていつものことなの?」
提督:「いつも、ってほどじゃないけどな。元々信用してなかったみたいだが、前の戦闘の後からさ」
川内 :「不安を強気な態度の仮面で隠してか。乙女だねぇ。」
夕立:「あれから、だいぶレキ落ち込んでるっぽい?」
榛名:「それでも。上官命令に抵触するような行動は抑えなければなりませんよ。ある種、それが仕事ですし、感情に舵を任せてしまってはろくなことにはなりません」
提督:「不安になるのもわかるけどな・・・・・・ところで、今日はレキはどこにいった?」※さきほどまで榛名の部屋にいましたが、今はどこかに出かけたようです
榛名:「……先ほど、榛名の部屋にいた気がしますが……」 (首傾げ
伊168:「どこかで蝶々……いや、装備妖精でも追いかけてるんじゃない?」
夕立:「探してみるっぽい?」と、探しにいって(
提督:では夕立が探しにいこうとすると。 鎮守府内に警報の音が鳴り、また大淀さんが飛び込んでくる。
加賀:「・・・?」
榛名:「またですか……」(ガチャリ と臨戦態勢
夕立:なら、かけだそうとしていたから正面衝突を(
川内 :「いけるよ。」
大淀:「て、提督!近海に敵艦隊と思しき艦が発見され、偵察艦隊が損傷を・・・きゃ!?」夕立に正面突破される(
提督:「またか!?こんな時に・・・!第一艦隊、ただちに・・・」といいかけたところで今度は
加賀:(こそっ
明石:「提督ー!いま、保管庫に誰かが大急ぎで入ってきて、保管してた予備の艦載機とか持ってっちゃったんで、きゃ!?」こんどは明石が飛び込んできて夕立に(ry
榛名:「誰か、って。まさか……!?」
伊168:「……艦載機? 加賀、なわけがないよねぇ。となると」
川内 :(これは私じゃない・・・)
提督:「何?・・・まさか!?」といって提督は急いで窓の外に目をやります
加賀:「・・・・・無断ではもって行かないわ。私は」
夕立:というより、こけてる大淀立ちにつまづいて?w
夕立:「お、おもいー!?」
加賀:そこには巨人になったヲ級が・・・(違
夕立:(2人の下敷き
提督:巨人だ!立体機動に(
川内:巨人だ!阪神に!
提督:どうせ道頓堀ダイブする
提督:「・・・やっぱりか・・・!第一艦隊、すぐ出撃準備だ!」
川内 :「ヨーソロー。」
夕立:「了解っぽい?・・・それよりも、早くよけてほしいかも?」ジタバタ
大淀&明石:「いたた・・・あ、ごめんなさい・・・」
榛名:「皆さん、大丈夫ですか?」
伊168:「……おっけー。ま、ちょっと不安だけど、急ごっか」
夕立:「それじゃあ、装備とりに行くっぽい?・・・あ、レキを探しておいてね、提督!」っていって、窓から再び(
提督:「いや、その必要はない、外みれば・・・って、また飛び降りるのか!」
提督:では窓からジャンプすると。海の上を、装備をつんで全速力で駆けてるレキの姿が見える
夕立:・・・そして、吹雪の上に今度こそ乗っかるんですね、わかります(
加賀:「・・・・・・」(窓に近寄って下を確認
吹雪:「はっ・・・!?この気配は、また上ですね!しかし今度は避けてみせ」ぐしゃあ
榛名:「夕立さんは相変わらずですね……吹雪さんも」
夕立:「レキ!?待つっぽい!」吹雪を踏み台にそのままジャンプして急いで格納庫へ・・・いや、そのままレキを追いかける
加賀:「・・・・」(ぴょん・・・・ぐしゃぁ
川内 :「それなりに削ってくれればありがたいんだけどね。」
榛名:「では、榛名、参ります! 吹雪さんのフォロー、お願いしますね、提督」
吹雪:「ぎゅむ!?」
榛名:「こちらはこちらで、上手くやります」
加賀:「これはこれで・・・・・」(すたすた
榛名:と言って普通に駆け出します
伊168:「ん? なんか遠くから悲鳴が聞こえたような……」
夕立:艤装も取らずに追いかけてる(ぁ
榛名:「そうしてくれるとうれしいですけど、実戦経験怪しいレキさんですから色々怖いですよ、川内さん」 
榛名:「って、夕立さん艤装忘れてますよね!? あ、取りに行かないと……!
提督:「・・・わかった・・・レキを頼む、って夕立!?装備つけてないぞー!」
加賀:「夕立なら素手でもどうにか出来そうじゃないかしら?」
榛名:榛名は夕立さんの艤装を取りに向かいました
提督:海上換装・・・だと・・・
加賀:多分妖精が飛行機の後ろに取り付けて持ってきた奴を空中でry
榛名:艤装ないと水の上、歩けないらしいですよ(
提督:らしいね(
夕立:なら、足の部分だけ(
夕立:ところで、武装とか置いて追いかけてるけど、途中でわたされたでええんかな?(
提督:称号かな?<"かわいそうな"イムヤ
川内 :感情の属性
加賀:もしダメといわれたら夕立は拳で戦うことに(
提督:でも普通に拳でやりそうな気がする
伊168:そんなイムヤは榛名をしんぱいそうにみつめる
川内 :アビリティ【白兵戦】だな
夕立:・・・拳でいい気がしたなw
榛名:心配されてる……
榛名:艦娘とは一体なんでしょう
夕立:ただ、白兵ってないよなw
提督:えーっとちょっとまってね
夕立:突撃で振ればいいんかな(
提督:敵艦隊を配置する前にもちょっとイベントあるの忘れてt
加賀:いいんじゃね(ぁ
榛名:艦隊にある白兵戦は突貫のみ……
榛名:おっと
提督:では艤装を終えて海上を進むと
加賀:提督の計画通りシーン?(
提督:なんのだよww
提督:道中で、ぼろぼろになって航行不能になってるかわいそうなイ級が2匹いるのを見つける。
提督:どうも、上空からの爆撃で破壊されたように見えるよ。
川内 :「なかなかやるじゃない。」
夕立:「レキっぽい?急がなきゃ」(ろくに調べず武装も持たずに先行して追いかけナウ
榛名:「だから夕立さん、艤装、艤装をつけていきましょうー!?」
伊168:「手間が減ったのは良い事なのかなぁ……」報酬的な意味で
加賀:「・・・・・・(止めを刺しておかなくていいかしら)」
提督:トドメをさしてもいいのよ?(
榛名:榛名も追いかけました、夕立さんを
提督:ちなみにイ級ちゃんは動けないので、とりあえずばしゃばしゃしてる
川内 :命中判定イル?
提督:んにゃ、演出で殺っちゃっていいよ。
提督:どうせイ級ちゃんだし(ひどい
川内 :「今、楽にしてあげるね。」(ドーン (CV.緑川光)
夕立:夕立は全速力で(ry
加賀:「・・・・・・これで実は動けました、はなくなったわね」
提督:まぁ、抵抗できずに沈んでいくよ。・
伊168:「とりあえず、私が沈む可能性は減った。助かるわ」


提督:でもって・・ここでちょっとだけGMシーン。
レキ:「・・・!?飛ばない、なんで・・・!?動いてよ・・・!」先行したレキは、敵艦隊を目にして攻撃を・・・といったところで、艦載機が動かない事に気づく。元々予備機として保管してあったものな上、そもそも本来艦娘用の装備がレキに使用できただけで奇跡といえる。
レキ:「動いてよ・・・!私が戦わないと・・・いけないのに・・・!」何度願っても、動く事はなく。
川内 :動け!なぜ動かん!
夕立:ここからいなくなれー?
加賀:まずい・・・シンクロ率が400%を突破してしまry
深海凄艦:「・・・ウラギリモノメ・・・モウイチド、シズメ」
提督:と、敵の艦砲がレキに向けられ・・・
提督:と、いうところで登場していいんだよ(
夕立:先行してるけど割りこめるー?
提督:できるよー。
夕立:(旗艦をかばったりしてるあれっぽく
夕立:なら、割り込む
提督:いきなり割り込んだから中破してね☆とかそんなことは言わないのでw
加賀:飛んでくる砲弾を受け止めたり、投げ返したり、殴り落したり するんだ(
夕立:あぁ、なら、放たれた弾丸を横殴り?w
提督:うい、OKw
伊168:カッケェ!
榛名:映えますね……
提督:深海凄艦から放たれた砲弾は、レキを確実に捉え・・・たはずだった。
提督:しかしあわや、というところでその砲弾はレキに当たる事なく、横からの衝撃で軌道を変えて海面に着弾した
夕立:もちろん、レキの名前を呼びながら?w
提督:ヒーローかな?
深海凄艦:「ナンダ・・・!?」
レキ:「・・・え・・・?」ぱちくり
夕立:「レキー!」とでも叫びつつ殴り終わったポーズ(
川内 :カッコイイポーズ(特に意味は無い
夕立:「レキ!無事っぽい!?」
レキ:「え?・・・う、うん」
榛名:ならここで到着して
深海凄艦:「オノレ・・・モウキタノカ・・・!」
榛名:「夕立さん、忘れ物です!」 って艤装を夕立さんに投げるよ!
川内 :「喋るのか、なかなかハイレベルなやつだね。」
夕立:「あ、榛名、ありがとうっぽい?」
提督:艦娘じゃなくていいんじゃないかな
提督:もうこの夕立・・・
夕立:武装だけ置いてきたから武装だけ装備?w
伊168:「ヒーローっぽいなぁ。なんともはや」
榛名:ですねw
夕立:どっかの霧島はマイクで殴りつぶしてたから・・・
提督:マイクチェックの時間だオラァ!
加賀:マイクは武器(
レキ:「あ・・・ご、ごめん、私・・・」夕立の後ろで
提督:どうやらレキ自身が動く余裕はまだあるみたいだが、肝心の艦載機の燃料が尽きているようだ。
川内 :「2隻もやったんだから、なかなかだよ。」(弾除け化
加賀:「まぁ勝手に持ち出してでてきたのは問題だけれど」(盾にはできるかしら
夕立:「下がってるっぽい?あとは私たちに任せるっぽい!」
提督:この加賀は・・・w
榛名:「夕立さん。本戦闘の目標の宣言をお願いします!」
加賀:安全(自分限定)第一(ぁ
榛名:※目標=~の護衛、~の殲滅、等
榛名:格好いい宣言一つ、お願いします。旗艦(
伊168:「ばしっと決めてね、夕立」
川内 :目標を旗艦が決めるスタイルか、なるほど。
提督:では、そろそろ敵艦隊発表しまーす
加賀:果たしてどんな鬼畜編成がry
榛名:普通は提督ですけど、こんな場面ですから。宣言いただいたほうがしまるかと。現状が緊急ですし
提督:調整は期待シナイデネ
夕立:「目標、敵深海凄艦艦隊!レキを守りながら撃破するよ!それじゃあ、行くよ!」
加賀:「・・・・とりあえず撃破スコアが最下位の子はトップに奢りね」
榛名:「了解! 榛名、参ります!」
伊168:「断りたーい。だめー?」
伊168:「今月分の課金も終わったというか、超過したから手持ちがすっからかんなんだよー・・・提督にも怒られたし」
川内 :キルレート最下位は伊168に決定済みみたいなもん。加賀と榛名は高みの見物だな。
川内 :「勝てない賭けはしない主義なんだ。」

決戦フェイズ[]

プロット[]

提督:こんな感じ。ちなみに他の2隻はさっき沈んでた連中です。でもって主に喋ってるのはリ級。
提督:他はあーとかうーとかちくわ大明神とかしかしゃべりません
夕立:最後おかしいw
川内 :「じゃあ、リ級を捕まえて吐かせようか。」(出来るかは知らん
提督:それではプロットだよー。
提督:ちなみにレキは後方に下がりました。というわけで。敵艦隊をボコれ!以上。
提督:それもそうだな・・・っていうか基本的に偵察するの空母の仕事か・・・
夕立:てーさつだー?
川内 :加賀からどうぞ
加賀:おkかな?
提督:テーサッツどうぞー
加賀:とりあえずリを偵察
加賀:2D6>=8 (判定:航空打撃戦)
KanColle : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
加賀:失敗か・・・んー
提督:オウ・・・
川内 :リ級に行くよ。
川内 :ACT[1]

アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。

川内 :はぅ
加賀:ひぎぃ?!また声援がw
川内 :2D6 >=5 (判定:索敵) アクシデント!
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
提督:あばば
提督:しかし成功か・・・チッ
どどんとふ:「提督」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
提督:こうなる。
川内 :で、敵とターンと榛名の以心伝心があるな。
榛名:敵の索敵結果では以心伝心が無意味になるので……
川内 :その辺は提督のさじ加減。
提督:じゃこっちの偵察。
提督:リ級が偵察を・・・加賀にする。
提督:偵察値は9だ。
榛名:対空、ないですね
加賀:9も何も対空系が無いのでどうしようもない
伊168:対空なんて飾りですよ!
加賀:つまり おーぷんせさみぃ
提督:オウ
加賀:ヤァ
提督:ではダイスの目の調整はいいかな?
榛名:はーい、ではこのタイミングで以心伝心を使用します
提督:おう、了解。
榛名:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督:タケェ
榛名:では艦隊メンバーだけにこっそりと送ります
榛名:おわりっと
提督:全員OKだな。では
提督:だいーす、おーぷーん

B7848b58e36af92e272e0048feeeaea9










夕立:お、フリーか
伊168:榛名無惨
榛名:6か迷って手堅く4にしたけども、悪くはなかった模様
加賀:PCのフリーはターゲットだけが自由なんだよな
榛名:榛名は大丈夫です、があるからそこまで
提督:本当に大丈夫なのかな!
榛名:被害受けても痛くないのです……資材以外は
提督:榛名はダメ丈夫にならないようにね!
榛名:善処します!
提督:今回は同航戦として扱うよ
榛名:同航戦、なら特に何もなしですね
提督:オウ
提督:今回の特別ルール。レキは装備が限界なので後方に下がりました。が、1度だけ声援(+1)を送る事ができます。
提督:使用対象とタイミングはレキの気分しだい(=プレイヤーが欲しいと思ったとき)なので
加賀:あーい
榛名:はい


長距離砲撃フェイズ[]

提督:それでは・・・長距離からオラコイヨォ!
榛名:では
榛名:り級に攻撃を
榛名:3連撃します
榛名:2d6=<5
KanColle : (2D6<=5) → 7[1,6] → 7 → 失敗
提督:おう!
提督:記号まちがえてるぞーw
榛名:あ、不等号逆だった
榛名:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
榛名:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督:この期待値・・・
榛名:三つ全部成功
夕立:ん?マイナス補正?
川内 :3番めは違う、マイナス修正が-4はいる。
榛名:しまった、マイナス修正のこと忘れてました
提督:うん、だから榛名・・・3足りない
榛名:一回振りなおし挑戦しますけども
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督:あらまぁローコスト
榛名:2d6=>9
KanColle : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
!?Σおんなじだったね。
提督:ていうか行動力ギリギリだなーw
榛名:イムヤさん、応援もらえます?
加賀:どうするはるなんw
榛名:提督、レキさんから飛ぶ応援は各人一回ずつ?
提督:いや、1戦闘に1回ノミ。さすがにそこまでできたらレキのノドががらがらになっちゃう(ぇ
まぁだよね なるほど、ありがとうです まあ、そうなるな
伊168:補正2しかないけども、足りるん?
榛名:いや、一回ずつならレキさん+って思ってたんだけど うん、ごめんなさい。こっちのルール把握が不十分ってことで攻撃ミスしておきます
イムヤ2のレキシントン1でいいんじゃん? つかってええんじゃない? 開幕一撃は大事かもしれない 私はどちらでも
榛名:他の人に残しておいたほうがって思うんですが……
提督:ちなみにリ級、回避が0なので妨害とか一切できません、ル級ですら回避1あるのに・・・
榛名:あーでは、すいません。戴いていいでしょうか?
伊168:「……! ……!!」榛名を応援するイムヤの図※だが海中である
榛名:申し訳ない、ルール把握今度こそしっかりしておきます……
伊168:想いは伝わると信じて・・・!
提督:いえいえ、私こそごめんよぅ
レキ:「・・・がんばって・・・!」こっちはこっちで後方で応援中
榛名:では、イムヤさんとレキさんから声援いただいて+3、全部成功にします
提督:OK、ダメージどうぞ
榛名:8d6
KanColle : (8D6) → 29[1,1,2,3,5,5,6,6] → 29
榛名:低い
川内 :でも即死!
いえ、相手の装甲8なので……大破止まりだ・・・
榛名:あと3で轟沈でした
提督:うむ、あと3足りない
川内 :4*8=32だな

榛名の重巡リ級への三連撃は伊168とレキシントンの声援により成功。リ級を大破に追い込む。


遅れてきた航空戦[]

伊168:航空戦ってないんだっけ・・・偵察成功必須だっけ?
提督:あ、そういえば航空戦してなかっt
おっと どうだっけな だよね・・・?
提督:一瞬「あれ?」って思ったよ!
川内 :わすれてたな航空戦
加賀:索敵成功してなくても航空できるな。 連撃は一回ごとに-2だね
提督:あ、あとRPG版は索敵の是非は関係ないのです・・・ゴメンヨ
加賀:じゃぁやるね
加賀:攻撃>爆撃順
提督:うん、ごめんね。加賀さん航空戦どうぞ
加賀:2b6
KanColle : (2B6) → 4,6
提督:・w・
加賀:あら、片方刺さった
提督:リ級死んだな・・・
加賀:うーん
加賀:まぁリだよねこの場合
加賀:3d6 リ級狙い
KanColle : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
提督:おらこいやー!(チッ、リ改くらいにすればよかったか)
提督:うん
加賀:ちゅどーん
川内 :「あ、沈めたら何も聞けなくなって・・・」(まあいいか。
重巡リ級:「・・・!?オノレェ・・・カナラズ、オマエラモ・・・!」と言い残して沈んでいきました

加賀の艦攻が瀕死のリ級を捕らえ、リ級は何もできず撃沈される。


中距離砲撃フェイズ[]

川内 :で、川内のターンか。
提督:んむす。どうぞ
川内 :ニ級2で榛名の射線を開けよう。
川内 :2D6 >=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
川内 :2d6 「攻撃力はいまいちなんだよね」
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
提督:・・・あ、いや、いいや。うん、小破です
川内 :なんだ、気になるな。
提督:二級、間違ってハ級のステをメモに書き込んでた。火1の回3だこいつら。とはいえこっちのミスなんで「(妨害・・・?)いや、いいや」と
川内 :ニ級の生皮をかぶったハ級ってことでいいか。
提督:もうそれでいいか、というわけで急造品の簡易型になりました。ごめんよ
川内 :こっちも急ぎすぎた、面倒くさいルールだが回避力は妨害時に公開[2]だから。
提督:そうなんだよなぁ・・・

ここでニ級はニ級の姿だがハ級のステータスであるニ級(簡易型)へと変更される。川内の攻撃でニ級(簡易型)は小破


提督:で、トきゅうさんの攻撃
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督:楽観的、で回避判定してください、加賀ちゃん
加賀:うーん。どっちで振るか・・・ よし・・・
加賀:苦手の負けず嫌いでふるぜ!
加賀:act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
加賀:ひぎぃ
加賀:1d6
KanColle : (1D6) → 1
川内 :COOL!
加賀:2D6>=7 (判定:負けず嫌い) アクシデント!
KanColle : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
!? Σ
提督:行動力1点じゃコストが軽すぎたようだ・・・
加賀:しかしここで振りなおして6が出たらやばいしなぁ、しかたないライフで受ける!
提督:はい連撃っと。ぎょらーいー
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督:またか・・・いじわる、で判定してください
加賀:お、おう
加賀:2D6>=7 (判定:面白い)
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督:あっ・・・!?
加賀:お
提督:ちくせう!
提督:失敗だよ!

欲張りすぎたト級の攻撃は当たった弾がはねて魚雷に刺り、加賀にかわされる。


近距離砲撃フェイズ[]

提督:で、次は・・・ニ級もどき1か・・・
提督:1d5
KanColle : (1D5) → 2
提督:川内ー、シネェ!
川内 :「来るの!?」
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:規律、で回避してください。
川内 :ACT またアクシデントだ[3]

アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。

川内 :ワーーーーーーー!!!
提督:猫。
川内 :2D6+1-1 >=6 (判定:索敵) アクシデント!
KanColle : (2D6+1-1) → 5[1,4]+1-1 → 5
提督:うん
加賀:ねこぉぉぉぉw どこから来たんだよ!?海の上にw
提督:川内に、奇妙なイ級の亡霊がまとわりつきました。妖怪のせいなのね!(そうなのね!)
榛名:スタンド……?>奇妙な
川内 :ワーーーーーーー!!!(二度目
伊168:ウワァァァ
榛名:しかも猫のせいで……
提督:振り直しないなら、連撃っていううよー?
川内 :連撃来い!
提督:いい覚悟だ!
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:海図、で判定どうぞ
川内 :ACT 再び[4]

アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。

川内 :やった![5](やってないがー
川内 :2D6+1-1 >=6 (判定:指揮) アクシデント!
KanColle : (2D6+1-1) → 7[3,4]+1-1 → 7
提督:やってないなww
川内 :「あっぶなっ!」
提督:ではギリギリで砲撃と魚雷を回避できました(チッ
提督:でもってニ級2。
榛名:「川内さん! 大丈夫ですか?」
川内 :「ぜんぜん!」(猫は無視


提督:choice[榛名,イムヤ]
KanColle : (CHOICE[榛名,イムヤ]) → 榛名
榛名:と言っている榛名にとんでくるんですね……
提督:なんだ榛名か
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
榛名:そうか、イムヤさんの可能性もあったのですね
提督:あ、普通に避けられ押す.マジメ、で判定どうぞ
榛名:では元気で判定を
榛名:2D6>=7 (判定:元気)
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
榛名:ライフで受けます、どうぞ
提督:よし連撃。
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 6
提督:支援、で判定どうぞ
榛名:では機動で
榛名:2D6>=7 (判定:機動)
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
榛名:成功しました
提督:えっ、なにこの出目
榛名:「くっ、そう易々と、当てられるとは思わないことです!」 
榛名:多分一回目の反動が……

川内 :判定妨害は出目の変更だからファンブルになるのか?
提督:どうなんだろ・・・!?
加賀:ファンブルになるぉ
提督:あー、そうなのか
加賀:ってあー・・・出目結果2=ファンブルではないですけどね
提督:うん、だからややこしいなー、って。
加賀:ファンブルはあくまで1ゾロの目のときの2限定で もし妨害1があっても妨害するかは任意ってだけの話っぽい
川内 :今回はこのまま進もう。


提督:では夕立の攻撃・・・自由に攻撃ドーゾ。
夕立:・・・ト級かなぁ
提督:ヤ、ヤサシクシテネ
夕立:・・・いや、榛名の目の前のいったほうがいいか・・・?
榛名:ニ級-2って、小破でしたっけ?
夕立:うん、駆逐二級
提督:うん、小破だね
川内 :川内の火力不足なのでイマイチな
榛名:ダイス目ですからしょうがないかと……艦種の差もありますし
夕立:榛名の前のだ
夕立:砲撃ドッカーン☆
夕立:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
夕立:連撃どっかーん(ぁ
夕立:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
夕立:うっし、いったな
提督:うん・・・うん・・・
夕立:って、妨害とかは大丈夫なんかな?
提督:いや、妨害しても無理。
提督:おまえさん、命中補正+2あるんよ?w
榛名:一回目は1減らしても5+2で7、二回目は妨害すら出来ない、ですかね?
加賀:忘れられがちな命中補正(
夕立:おk じゃあ、
夕立:4d6
KanColle : (4D6) → 10[1,2,2,5] → 10
夕立:むぅ・・・
夕立:全門斉射!
提督:中破ー・・・!?
提督:大破ー!?
夕立:行動値3点減らして、1,2,2を振り直しちゃえ!
川内 :死んだかな。
榛名:あ、間違えて回避ト級見てた。どちらにせよあれなのですね
榛名:一気に三つ……
夕立:砲撃で
夕立:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
夕立:成功!
夕立:3d6+5
KanColle : (3D6+5) → 9[1,4,4]+5 → 14
夕立:くっ
榛名:声援送っていいです?
榛名:確かこのタイミングで出来たはず
川内 :1か惜しいな。
夕立:5を固定値に入れた
提督:・・・大破止まりでもいいのよ(’
夕立:ん?声援もらえるん?w
榛名:声援送りますね?
夕立:ありーw 15てーん?
榛名:感情一点あるんで送ります。+1d6振っちゃってくださいな
夕立:あ、りょうかい
夕立:1d6+14
KanColle : (1D6+14) → 5[5]+14 → 19
伊168:えぐひ
提督:うん
夕立:「一隻撃墜っぽい!」
提督:簡易二級2も海に沈んでいきました
加賀:オモイーガーry
榛名:「流石です……!」
夕立:「榛名には負けてられないっぽい?」(負けず嫌い
提督:こいつらは・・・w
榛名:「ふふ、そういわれては。こちらも次、頑張らねばなりませんね……」
提督:ちょっと武闘派すぎて
夕立:…絶対背中合わせで言ってるよね、この二人w
榛名:言ってますよね……w


提督:では加賀さんの攻撃ー。
加賀:ト級しかねらえないでござるぅ
加賀:爆撃機でGO
加賀:2D6+1>=5 (判定:航空打撃戦)
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功
加賀:連撃DA
加賀:2D6+1-2>=5 (判定:クール)
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 7[1,6]+1-2 → 6 → 成功
加賀:妨害もらってもささるな
提督:妨害・・・しても意味ねぇな・・・この艦隊・・・
提督:ダメどうぞ
加賀:7d6 ひゃっはー
KanColle : (7D6) → 29[1,3,3,5,5,6,6] → 29
提督:(勝ち目が)ダメという意味でもある
伊168:えげつねぇ
提督:うん
榛名:あと3
提督:うん・・・
加賀:たりなひ
提督:自重しよう、な?(命乞い
夕立:自重?なにそれおいしいっぽい?
加賀:声援は私へのは確かもうないはず
川内 :イムヤに食えるものを残しとかないと。
提督:あとイムヤがいること忘れないであげt
提督:さすが川内姉貴!
伊168:ただし雷撃戦まで暇である
榛名:ペナルティがあるせいでできないですね……
提督:浮上してもよかったのよ(
伊168:浮上なんてそんな、こわくてできませんので・・・(
夕立:逃げる深海棲艦は敵だ!向かってくる深海棲艦は訓練された敵だ!まったく、戦場は地獄だぜヒャッハー!
加賀:まぁヲっちゃんに声援貰うほどのことでもないしこのままやな
川内 :応急修理要員「私が居るじゃない!」
提督:いうて普通に避けるよね、潜水艦って


2ラウンド[]

航行序列6[]

川内 :ニ級を狙おうかな。
川内 :2D6 +2-1>=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
提督:まぁ、避けられないんですけどね。
川内 :2d6 「イッケー!」
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
提督:微妙に痛かった!
川内 :損傷1か、オーライ


航行序列5[]

提督:で・・・・榛名砲?
榛名:二級の攻撃は?
夕立:ん?二級うごいたっけ?
川内 :ニ級だぜ? 一矢報いれるか
提督:あ、そっか・・・
提督:1d5
KanColle : (1D5) → 2
提督:また川内かよ!
提督:1d5
KanColle : (1D5) → 2
川内 :「いや~愛されてるな~」
提督:おしとやか、で判定どうぞ。川内にはまったく似合わない判定ですね(大変失礼
川内 :ACT もう板についてきた[6]

アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。

川内 :2D6+1-1 >=8 (判定:ばか) アクシデント!
KanColle : (2D6+1-1) → 7[2,5]+1-1 → 7
提督:また猫のしわざか・・・
提督:・・・あ、妨害しよ
川内 :再判定行くか
提督:ん、了解(当たってくれてもいいのよ)
川内 :ダイス合計:1 (1D6 = [1])
川内 :2D6+1-1 >=8 (判定:ばか) アクシデント!
KanColle : (2D6+1-1) → 2[1,1]+1-1 → 2
あ !? ひどくなった件w あっ あ
川内 :「何が!?」
川内 :ACT アクシデントのプロと呼んでくれ。[7]

アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。

振り直し不可、ファンブルぅ・・・ また奇妙な・・・ ねこふたたびぃ!? ……二匹に増えた
川内 :「あ~ヨシヨシヨシヨシ」(現実逃避
夕立:妖怪猫吊るし?w
川内 :ダメージ来いよ おらぁ!!
榛名:「か、川内さん……!?」
提督:じゃ連撃しまs
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督:さわやか、で回避どうぞ
川内 :ACT まだまだいくぜーーー!![8]
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
川内 :ダイス合計:4 (1D6 = [4])
提督:あばば
伊168:ライフで受けた方がましだったんじゃ・・・
川内 :2D6+1-1 >=6 (判定:ばか) アクシデント!
KanColle : (2D6+1-1) → 2[1,1]+1-1 → 2
!? !!!???
……!? なんだこれ。 何事!?w なんだこれ・・・・
加賀:GMぅ 露骨なダイス操作やめてよぉ
提督:お前にだけは言われたくない
榛名:ダイス操作やめましょうよー
提督:柚にいってください
伊168:今日のおまいう会場はここですね
川内 :ACT アクシデントの神と呼んでくれ[9]
 アクシデント表(3) → えーん。大失態。 このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。そしてまたこれかww 大失態おおいなおいw
川内 :やった!(やってないがー 二度目
夕立:「川内、大丈夫っぽい!?」
川内 :「猫かわいいよー!猫!!!!!!」
提督:断末魔かな?
提督:ダメージはっと
提督:4d6
KanColle : (4D6) → 12[1,3,4,4] → 12
提督:あとフリーだから2点上昇か・・・
提督:2d6
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
提督:うん、微妙だね。
川内 :「猫が可愛いから、痛くないよおおおおおおおおお!」
夕立:「提督ー!?川内が錯乱したっぽい!?」と、通信でw
提督:川内がなんかヤバイ事になってるよ!?w
榛名:「か、川内さんが……現実から逃げすぎて……」
伊168:クスリでもキめてしまったんだろうか
夕立:ひろぽん?
川内 :「これはビタミン剤じゃ」
伊168:柚ポン
加賀:おいw
加賀:だいさんじ・・・・
夕立:ゆずぽんならしかたない
提督:「何!?確か、前赴任してた鎮守府でも同じ事があったって向こうから・・・って、大丈夫か!?」
榛名:それ白いこn……
提督:※通信
榛名:え、えーと気を取り直して、こっちの行動ですよ、ね
夕立:「川内しょう・・・あ、もう一発喰らって中破っぽい?」


航行序列4[]

榛名:二級落としたほうがいいのでしょうか、ト級落としたほうがいいのでしょうか
提督:さぁどうする!
川内 :ドチでもいいよ。動く前に皆死ぬ
伊168:どうせ わたしは なにも しない
榛名:なら二級を多少賭けが入りますが
榛名:まずは主砲
榛名:2d6=>5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督:ガタガタ
榛名:連撃いきます
提督:妨害などなかった
榛名:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[2,6]-2 → 6 → 成功
提督:うん。
榛名:ダメージ大丈夫です?
提督:・・・妨害するか。
榛名:ふむ、それだと失敗になりますね
榛名:……振りなおしで轟沈するかなぁ
提督:2のほうが妨害です。1足りないになります
榛名:いいや、ここはこのままでいきます
榛名:攻撃失敗で


航行序列3[]

夕立:ふむ・・・なら、ト級いってみようー
提督:あいよー 夕立どうぞ
夕立:砲撃?
夕立:2d6+2
KanColle : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
夕立:連撃ー
夕立:2d6
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
夕立:どちらもせいこうだー
提督:なんでこの夕立、マジ殺しに来るんですかね・・・w
夕立:・・・妨害がなければw
榛名:さすが旗艦です
夕立:大丈夫そうならダメだすよ?
提督:妨害なんてねーよ!w
夕立:ヒャッハー
夕立:4d6
KanColle : (4D6) → 14[2,3,3,6] → 14
川内 :くたばったな。
夕立:むぅ・・・まあいいほうか
提督:うん。問答無用で死ぬ。
夕立:「二隻目撃破っぽい?あと一隻!」


航行序列2[]

提督:最後は・・・加賀さん、どうする?
夕立:168にまわす?
加賀:爆撃GO~
夕立:それとも、加賀が止め?
伊168:ごー
加賀:いやまわしてもいいんだけど・・・・どうしようか
加賀:まぁ外れるかもだしそうしたら雷撃よろしく
伊168:ごー(眠いからトドメはよ
加賀:2D6+1>=5 (判定:航空打撃戦)
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
加賀:2D6+1>=5 (判定:航空打撃戦)
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功
加賀:・・・なんかばぐって2個出た
提督:妨害なんてなかったよ。
加賀:上採用で
提督:しても意味無いし・・・
加賀:一応連撃
加賀:2D6+1-2>=5 (判定:クール)
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 2[1,1]+1-2 → 1 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
提督:ふぁ
加賀:ぉぅ・・・
加賀:act
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
夕立:もうやめて!?二級のライフは0y・・・ふぁ!?
川内 :ニヤッ
加賀:にゃーん(
提督:おい、川内のがうつったぞw
川内 :「お~ヨシヨシヨシヨシ」
提督:よぉ~しよしよしよしよし!
加賀:「なにこの猫・・・・どこかから・・・・ってこら艦載機に乗るんじゃry」


雷撃戦フェイズ[]

提督:うん・・・では雷撃戦にはいるんだ・・・
提督:航行序列順なので ニ級からファイヤーするんです。で、敵艦は判定無しで成功なので・・・
提督:1d4
KanColle : (1D4) → 2
提督:川内に雷撃・・・川内にいったー!?
夕立:航行序列って1~6って順じゃ・・・?
川内 :なに?恨んでる?
提督:みたい。
川内 :まあ、ダメージ
提督:3d6
KanColle : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
提督:このオチは読めてた。しょべぇ
川内 :「ぐ・・・」
川内 :これでマイナス修正4となる。
提督:猫ぉ・・・
川内 :機お撮り直して次行こうぜ![10]

提督:で、夕立
夕立:魚雷だっけな?
提督:だよー
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
夕立:・・・あ
提督:ま た か
夕立:また弱点消えた?w
夕立:消えたっぽいw
夕立:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
夕立:そして成功ー
提督:なにこの最終兵器夕立・・・
提督:ダメージどうぞ
夕立:2d6
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
提督:大破!
夕立:しかもちょうごっついのいったw
加賀:ひでぇw


提督:さぁ・・・おまたせしました
提督:イムヤちゃん!
川内 :すごいねー(棒
夕立:「むぅ・・・倒し損ねたっぽい・・・」
提督:こいつ本当に駆逐艦か・・・?
提督:駆逐戦艦の間違いじゃねぇ・・・
提督:で・・・イムヤの攻撃だが
伊168:あれ、まだ生きてるんだ
伊168:時間が限界超えてやばいけどまあいいや。判定よね
提督:うん、ごめんよ・・・
提督:魚雷でどうぞ。
提督:ダメージ5以上でもれなく死にます
伊168:2D6 >=5 (判定:魚雷)
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
提督:まぁ、そうなるな。
伊168:2d6 だめ
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
提督:はい
川内 :完全勝利!
提督:では、夕立の魚雷に続き、イムヤの魚雷が機関部に直撃し、ニ級もどきも轟沈

戦果表[]

提督:というわけで、戦果表。4回ぶんどうぞ
川内 :1人できないな
加賀:がんばってふりなぁ(ごろごろ
提督:大丈夫、その1人の分は仕事を用意してある
川内 :SNT 戦果ロール

戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個ダイス合計:3 (1D6 = [3])

伊168:んじゃふっちゃえ

戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1

榛名:ふむ、加賀さんお休みでしたら私振っておきますね
榛名:SNT

戦果表(6) → 感情値/各自好きなキャラクターへの【感情値】+1

伊168:好感度上がり過ぎィ!
提督:やったね!!
榛名:二点もあがることに
提督:まぁ、一致団結したとか、そんな感じじゃないのかな

夕立:SNT

戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個(1D6) → 5

加賀:うーむ
伊168:大漁大漁、で弾薬げっとー

提督:ちなみに・・・いちおう言っておこう
提督:このゲーム、NPCに感情値をいっぱいあげると戦術アビひとつを、そのNPCの固有アビにできるルールがあるわけだが。当然、レキの固有アビは考えてある、と言っておきます。
へー( 空母ちゃうから~ ふむふむ
伊168:へー加賀さん、上げるしかないな
加賀:え?
提督:加賀さんはどうせ逃げるんでしょ?(
榛名:確か、どんなアビリティかは不明だっけ? 5点で使えるようになるんでしたっけ
提督:ですよー
加賀:遠っw
伊168:じゃあ私は吹雪の好感度を(
提督:吹雪・・・だと・・・
夕立:ふむ・・・NPCのみだっけ?
のみですよー
提督:レキの固有アビは空母でなくても効果があるものにするつもりよ。考えてはいるけど、まだ文章には起こしてない・・・
伊168:摩耶さまとか提督とかでもいいんじゃないですかね!
榛名:提督…… 提督の固有アビ・・・?(提督の固有アビ
榛名:固有アビリティ:苦労性 他の艦娘の受ける被害を自分に変更できる
夕立:なら、レキに全ぶりしちゃえw
提督:お、おう。 で、加賀さんふってないのよね?
加賀:ん?そだね
提督:ん、OK
加賀:感情値どうするかなやんでたけど
提督:加賀さん、2d4ふってちょーだい。
加賀:2d4
KanColle : (2D4) → 4[2,2] → 4
提督:・・・おう
加賀:ぞろめぇ
提督:じゃあ
提督:加賀さんは帰還中、さっき沈んでたかわいそうな・・・イ級だっけ?の残骸から、弾薬2個を発見できました。
加賀:しょっぼっw
提督:だってしょうがないじゃない。倒したのはレキだし。
提督:トドメさしたのはそっちだけどもw
提督:(1d4ふってその対応した資材1個あげるつもりだったけどまさか弾薬ばっかりとは・・・)
伊168:提督の固有アビリティ・・・えっろ。


川内 → 夕立 昔は私も若かった   → レキシントン 不思議

提督:なんだその感情w<昔は私も~
川内 :昔は無茶してたんだよ。

伊168 → 川内 イラッ★      夕立 だいしゅき伊168:夕立は大好き、かわうちはかわい・・かわいい? ・・・・かわいいよりはむかつく、か?
伊168:可愛い川内なんて居ないんや!
川内 :可愛さ無いよな川内
提督:まぁ、可愛さはないな・・・
提督:独特すぎて・・・那珂ちゃんかわいい(洗脳)
川内 :???「ありがとー」
伊168:というわけで イラッ★⇒川内 と だいしゅき⇒夕立を取得しますた
提督:意味のないイムヤのだいしゅきホールドが夕立を襲う?(抱きまくら的な意味で)
川内 :シモネタやないか
提督:大丈夫、抱きまくらって言い訳すれば許される!・・・許されるよね?
川内 :抱きまくら(南極1号)
伊168:いむや、むずかしいことわかんなーい☆
提督:課金額はわかるのにね。
川内 :カマトト振りやがって


榛名 → 加賀    → レキシントン

榛名:これで全員の感情をもてました。では加賀さんに、かっこいい、レキさんにいとしい をとっておきます(愛しいというより、愛らしい、なのかも知れない


夕立 → レキシントン×2

夕立:自分はレキ2点あげて・・・内容は選んでよかったっけ?
提督:いいよー。
夕立:レキには・・・だいすきでいいかなー
提督:夕立への大好き、は遊び相手的な意味でかな。


加賀 → 榛名 いとしい   → レキシントン たのしい

加賀:榛名か168か・・・・ たのしいといとしい(愛玩動物的な意味で)にしておこう


榛名:そういえば提督、既存習得の感情を変更するのは、可でしたでしょうか?
提督:感情の内容変更かな?
榛名:ですね
提督:感情値の値が変動した時に変更してもOKだよーん
榛名:おっと、ならばまた今度にしましょう
榛名:夕立さんと背中合わせで戦場に立っていたらしいので
榛名:かわいい、から別のに変えようかと(
提督:なるほど
提督:さて、感情値変動は終わったかな?
川内 :終わった!
榛名:終わりました
加賀:たぶん!
榛名:これでみんなに応援を飛ばすことが出来ます……!(アクシデントさえなければ
提督:さすが本艦隊のヒロイン榛名さん!マジぱねぇっす!
榛名:ヒロインじゃないです!
伊168:まじぱねぇす。心配しちゃうぜ!(心配:2)
提督:いったいなにが心配だというのかこの潜水艦は
伊168:悪い提督に騙されてウス=イ本の新刊のネタにされないかどうか?
提督:夕立は・・・オールレキっていってたから、大丈夫っぽい!
提督:まず悪い提督に騙されるあたりから既にウス=異本だわ。ていうかなんでんな心配するんだこのビッチ。
伊168:処女だもん。びっちじゃないもん。
榛名:してません、してませんから……!
川内 :耳年増と
提督:耳年増だな
加賀:たいへんだなー(ごろごろ
提督:おう、にがさねぇぞ?
川内 :お? 提督もとうとう収監か?
提督:前から思ってたことだけど、君たちは提督をどうしたいんだww


エピローグ[]

提督:戦闘が終わったところで・・・
レキ:「・・・・・・その・・・ごめんなさい」とレキが君たちに頭を下げる。
加賀:「・・・・・・・・・・次も助けに来るとは思わないことね」
夕立:「勝手に危ないことしたらダメっぽい!」
榛名:「悪いとわかっているのなら私からいうことはありませんが。……いえ、一つだけ。心配、しましたよ」 と困ったように笑ってます
川内 :「2人もやれれば十分戦力だよ。」
夕立:「まあ、無事でよかったっぽい」だきしめー(ぁ
レキ:「・・・うん・・・っ、は、恥ずかしい」抱きしめられる(
川内 :レキシントンが順調にロリキャラに
加賀:シカタイネ
伊168:「……ぷはぁ。 ……あれ、もうちょっと潜ってた方が良かったかな。何だろうこの疎外感」
榛名:「イムヤさん、お疲れ様です。ふふ、金星あげましたね」
伊168:「え、そーなの? 当たったかも、ってのはわかったけど。」

提督:加賀さんや。帰還中、ひとつ君は気づくよ。レキの無断使用した予備の艤装、とってもよく知ってる、と。
提督:まぁそれだけ。
加賀:ふむ・・・・・
加賀:ちょっと複雑そうに見るけど 言っても仕方ないので憂さ晴らしに後で提督の執務室に全艦載機飛ばします(
提督:まぁ、そうなるな(賢者
提督:そんなわけで母港に戻るわけだが
榛名:「見事に轟沈しましたよ。というわけで、今回は私がご飯を奢ります。……今日の昼につくったカレーですけど」
加賀:「・・・・・比叡は手を出してないでしょうね?」
川内 :「焼き肉が食べたいな~」
榛名:「私ひとりで作りましたとも。焼肉はまた今度、ということで。マーミヤンも今日は休店日らしいですし」
川内 :中華ちゃうんかい
榛名:マーミヤン=間宮さんが采配を振るう食堂の通称。和洋中なんでもいけるらしい
川内 :間宮有能
榛名:間宮さんですから多分できるはず
伊168:「カレー、ってアレか。 ……今度つくるときは、私も食べ物を作りたいなぁ」
夕立:比叡のはおいしすぎて感想が言えなくて提督が逃げていたっていう説が・・・
提督:比叡「午後10時・・・!指令、なぜ比叡から逃げるのですかぁ~!?」時報より

提督:「・・・えーっと。とりあえずお疲れさま」レキふくめて皆が揃ったのをみて、提督は口をひらくよ。
榛名:「ありがとうございます、提督。第一艦隊、極上ラバウル旅団、唯今帰還いたしました」
提督:>榛名 「ん、おかえり」
夕立:「あ、レキ、だいじょうぶだったっぽい?」(口をはさんで聞き始める
レキ:>夕立 「うん、大丈夫だって言われた。明石さん、に叱られたけど」
伊168:「つっかれたー。提督ー、特別手当期待してるよー」
川内 :「がんばったよ。凄く(これで故郷に仕送りが)」
提督:「はいはい、わかってるよ。さって・・・レキが敵の襲来を感じ取ったのはいいけど・・・兵装の無断使用に、勝手な出撃・・・か」
榛名:「……とりあえず、戦果その他につきましては報告書を作成いたしますので、そちらで詳細をご確認をお願いいたしますね」 (夕立さんとレキさんのやりとりを横目で見て微笑みつつ
提督:「ああ、ありがとう榛名」
伊168:「厳罰? 厳罰しちゃう? 提督の机の二段目と三段目の隙間にある薄い本みたいに」
提督:「だからそんな本ねぇって言ってるだろ!?」
榛名:「やはり、難しい立ち位置になってしまいますか……?」
榛名:「……提督?」(ガチャン
伊168:「イクの隠す場所はいつも巧妙なのよね。流石だわ……」
提督:「頼むから榛名も反応しないでくれ!?毎回生きた心地しないから!」
榛名:「はっ、し、失礼しました!」
加賀:「やるなら外で吊るしてからやりなさい」
提督:「え、えーと・・・こほん」
提督:「扱い上、レキは捕虜って扱いになってるんだよ、書類上では。それが勝手に装備持ちだして出撃したかさ・・・」
提督:したからさ
伊168:「立派な反逆罪ね!」どこか楽しそうに
川内 :「失踪したことにして書類の偽装できない?」
榛名:「なるほど。捕虜を戦闘に連れ出した、ということになっているわけですか。……いっそのこと、捕虜、後懐柔完了したとして扱ってしまったほうが、いいかもしれませんね」
提督:「・・・・・・・・・書類の偽装、かぁ」
伊168:「てーとく、やっちゃいなよ! みんなに広めておくからさ!」
加賀:「ばれたら一発で死刑ね」
提督:「おい、広めたら意味ねーだろ!?」
榛名:「……加賀さん。それ死刑じゃなくて私刑ですよね……?」(加賀さんが手を下す的な意味で
夕立:「てーとくさん、レキのやつが軽くなるなら私なんでもするっぽい?」
伊168:「えー? でも、イクの所の提督さんなんて、【サバイバルキット】って名目で避妊具を経費として落としてるとか・・・」
伊168:「そういう話はいっぱい聞くよ?」
提督:「・・・じゃあこうするか、もう。捕虜のヲ級は装備をうばって逃走、追跡の後に撃沈を確認。後、当海域にて空母レキシントンと名乗る艦娘を発見、保護・・・とか」
川内 :「・・・アメリカ人と言ううことに。 ここだけの話艤装さえごまかせれば、深海棲艦も艦娘も対して変わらないって」
伊168:「……うん? てーとく、それ何か解決するの?」
加賀:「そして誰かが視察に黙ってきてヲ級が歩いてるのをみて反逆罪と・・・・」
榛名:「それで通してしまいましょうか。メリットとしては、上からもうあれこれ言われることがないという点ですね」
伊168:「いや、楽観が過ぎないかなぁ。どーみても突っ込みどころ満載じゃない」
提督:「正直、長続きはしないだろーなぁ・・・でも、このままってのもなぁ」夕立にくっついてるレキを見ながら
加賀:「提督思ったのだけれど・・・・・・・」
加賀:「記憶を取り戻させるために海上に出たら襲撃された、でいいのではないかしら?」
加賀:「勝手に出たかどうかはここにいる子くらいしか知らないのではないかしら?」
提督:「・・・・・・あー。」
榛名:「なるほど……」
提督:「確かに、ちょっと複雑に考えすぎてたな・・・夕立、敵艦は全部撃沈したんだよな?」
夕立:「完全勝利したっぽい?」 そういえば、夕立☆4つか?
加賀:駆逐艦とはいったい(
伊168:敵を駆逐したじゃないですか、文字通り
夕立:提督いわく駆逐戦艦らしいからな(ぁ
川内 :魚雷は強力だから
提督:たぶんこの夕立ならガミラス帝国相手でも戦える
榛名:もうすでに夕立さんだけ改二になってるんじゃないでしょうか
加賀:「もしコレで何か問題がおきたら私にすぐに教えてもらっていいかしら・・・・・・・?1分30秒以内に敷地から消えていなくなるわ、私」
川内 :「鎮守府全体の沈黙を守れるかは提督の腕とカリスマ性の問題かな。」
提督:>川内 「はは・・・努力するさ」
提督:「よしよし・・・そもそも、無断出撃したのがレキって気づいたのも少ないし・・・じゃあ」
提督:「加賀は・・・まぁ、そうなったらな。ともかく」
提督:「・・・・・・こんなもんか。こほん、捕虜のヲ級の記憶を戻すため作戦行動中、突然敵艦の襲撃にあいこれを轟沈・・・か」
提督:「後は書類刷ったりなんなりして・・・で、レキは・・・」
川内 :「ま、榛名のおごりみたいだから飯食べに行こうよ。」
榛名:「カレーですけれどね……」
提督:「無断出撃並びに無許可で装備を使用した事により、第一艦隊の監視下におき・・・あー、いや、これだと文面が・・・くそっ、吹雪・・・あ、まだ寝込んでたんだったな・・・」あーだこーだ、とタイプライターを提督は打ち始めたところで
伊168:「てーとく、そこ誤字だよ誤字。一気に卑猥な意味になってるから気を付けてー」
提督:>イムヤ 「えっ、マジか!?」
伊168:「"新たに発見した空母に強力を取り付ける"、って文面的にちょっとアレじゃない?」
夕立:「てーとくさん、手伝うっぽい?」
提督:>夕立 「あ、ああ、頼む・・・くそ、俺は書類作業嫌いなんだよ・・・!」
川内 :「何が得意なのかはしたないけど、私はもう休むね~」
加賀:「・・・・・(面倒事押し付けられる前に立ち去るとしますか)」(がちゃん
レキ:「・・・あの」とレキがみんなに話かけるよ。
夕立:「ぽい?」
川内 :「ん?」
レキ:「・・・あの・・・ありがとう」申し訳無さそうにぽつりと。
川内 :「構わないよ、取り分が減るのは残念だけどね~」
夕立:「レキはもう仲間なんだから気にしなくていいっぽい?」
榛名:「お気になさらず、ですよ。レキさん」
レキ:「・・・うん」にこり、とレキが微笑んだところで、第一話、終了としましょうか。

終了処理他[]

川内 :楽しい楽しい終了処理か
提督:だね!
伊168:ほいほい
加賀:実は初めてだったりする私
提督:さて、では経験値を計算するのでちょっとまってね。
加賀:今まで艦これRPGは全部途中終了だったからなぁ・・・・
川内 :その間にMVPでも書いたカードでも用意するかね
提督:あ、そうだね。
提督:皆さん、今回のMVP!と思う人をイベントの要領でカードに記載しておいといてください。
川内 :意外と悩んだり悩まなかったり
提督:MVP・・・吹雪さんだな!(
川内 :痛みに耐えてよく頑張った。
提督:吹雪さんがMにならない事を祈ろう。
川内 :吹雪「あ~ もっと!」
加賀:今度は一機アップするくらい踏まなきゃ(

提督:みんなできたかな?

夕立 × 3榛名 × 1加賀 × 1

榛名:できましたよー
提督:ででは、一斉にオープンしましょう。
伊168:これは決選投票か・・・?
提督:やはり駆逐戦艦は偉大ね。
川内 :レベル2は夕立だけか~ さらに火力マシマシ
加賀:えーとコレは確か指定された人数x10もらえるんだっけ
川内 :YES
提督:経験値全員分

戦闘勝利数=20点任務達成=50点旗艦補正夕立に+10点艦種補正夕立と川内は+20点。イムヤは+10点。MVP夕立に+30点。加賀に+10点。榛名に+10点。

伊168:80点。実は最下位になる気が
榛名:同じく80点戴きます
加賀:私も80ね
夕立:自分150?
伊168:潜水艦が戦艦並の成長速度・・;胸が熱くなるな・・・”
川内 :90点・・・10点おまけして~
夕立:ちがう130か
川内 :YES
提督:戦艦並の戦闘力の潜水艦もいるしね!元の世界に帰っちゃったけど
川内 :成長があるのは今回夕立だけか
提督:で、夕立だけレベルアップかな。
提督:レベル2になったので・・・ぽ犬ちゃんは、戦術アビリティを2個取得できますね。
夕立:独断専行まったなし
川内 :で、川内はダメコンを横流しして現金に変えた。
伊168:なんか弄ってたらダメコン壊れました
伊168:パーツ分解してスマホの電池をゲットだぜ!
提督:アイテムは次のセッションに持ち込めないからね。残念。
加賀:後は個性の調整か
提督:個性の調整はしたい方はどうぞ、って感じだにゃ。
加賀:感情値はまず越えてないだろうし
川内 :全問斉射を電光石火に変更。 個性は索敵バカを忘れよう
提督:確かに今回の川内、あまりバカではなかったな。むしろきたないさすが忍者きたない

榛名:あ、装備アビリティはあ、鎮守府の後でしたっけ。失礼しました
加賀:負けず嫌いをなくしてしまおう
夕立:自分は・・・いまはこのままでいいか
提督:そのままで強いからなw
伊168:特に弄らないなぁ
提督:思ったより成長が手早く進むね!単にSWとかAR基準になってるからなんだろうが
加賀:あっちと違って考えることがすくなry
提督:マァネ
川内 :そうだ、やっぱり榛名は中口径主砲と偵察機トレードしない?
提督:川内ちょっと連撃できないのがきついよね
川内 :夜戦マップなら!
榛名:指定個性決めちゃった後って指定個性変更できます?
川内 :装備付け替えればOKよ
榛名:ではそちらに回しますよー
川内 :(・ω・)ノ偵察機
榛名:とはいえ装備は、二つまででしたっけ、今は
提督:そうだね
提督:さらにいうと・・・日常シーンとかとかそういうシーンのみだが・・・まぁいいか。今やらなければ後やるだけだし
提督:喜べ、これはキャンペーンだ。
川内 :あと10点で改になれたのに・・・(未練
榛名:あ、失礼しました
夕立:ん?鎮守府にじゃなかったっけ?装備しててもだっけ?
提督:装備してる分は関係ないよー 単に、いま交換できる?って話なので
榛名:なるほど
榛名:次からは日常フェイズに行うことにしますね。一先ず川内さんと交換しておきます
川内 :見たら終了処理の所に装備は書いてないな。
提督:そうなのよ。でも、今やらなくてもどうせ後でやるんだしよくね?と・・・
榛名:てっきりできると思ってしまいました
川内 :俺もだよ!
提督:そもそも、セッション開始すぐに艦隊戦、とかはせんし
川内 :覚えてるうちにってやつだ!
提督:だ!
提督:ではみんな終わったと思うので
川内 :OK!
加賀:まぁ装備整理と考えれば今やっても・・・w
加賀:おk
提督:鎮守府のレベルが2になりました。
やったぜ。 チャラララ、チャチャチャ~
加賀:爆発させるのが難しくなるな・・・・(
提督:お、おうw
川内 :いい爆撃機を開発しよう
提督:彩雲か!
川内 :無力じゃん
提督:で、NPCの感情値の調整もなし。家具も無し。
榛名:資材も装備アビリティもなしですね
提督:それでは調整も終わったので、このセッションは終了とします!!!(ォィ


加賀:次回からは168はオリョクルか・・・・(
伊168:でちに行かせなさい
加賀:でちはいるのだろうかここw
伊168:ああ
提督:知らんw
伊168:むしろ加賀さんが遠征任務に(
川内 :無駄だな~
加賀:よしきた(
提督:大和遠征ですねわかります
榛名:そのまま帰ってこない(
川内 :資源は!?
提督:(にっこり
提督:んー、まぁ
加賀:ごちそうさまでした(けぷっ
川内:家具ルールは適応?
提督:ぽ犬はまだ着任だけかな?
川内 :隠れ大食いキャラめ
夕立:うむ、そだねー
夕立:買いたいもの多すぎて
夕立:様子見中
川内 :イベント表だけならダイスボットでカバーできるが、ルール関連は無理なのよ。 じゃ、家具は適応なしってことでOK!?
提督:だね。
榛名:了解ですよー
夕立:・・・予算がだいたい8000円しかないんだよねぇ・・・
提督:ぽ犬さんがもし建造の書買ったよ!となったら、レベルアップしたぶんの家具コインを用意するので。
夕立:ゲームもほしいし、ルルブもほしいし、サプリもほしいって・・・
加賀:今月SWのもでるしなぁ
夕立:SWのは買わないかなー?
夕立:ドラゴンレイドのもとの本持ってない
提督:ドラゴンレイドのルールとかだもんねー、別になんとも
加賀:あるかもしれない追加武装や騎獣がきになる(
榛名:ドラゴンレイドは
榛名:元の本ってないよー
榛名:あれ、小説
榛名:今月出るのがルール的には元の本
川内 :解らない(艦これRPG 専業
夕立:ん?小説でも、それがサプリ的なのがあるんだよな?
夕立:それに、一番大本の
榛名:……ないよ、データしかない、ちょっとした
夕立:mjk
提督:まぁともかく。だ
加賀:ドラゴンレイドのでかい奴は うん データほぼない
提督:これにて第一話終了・・・皆さんご感想は・・・と聞く前に・・・0時になったら突然だが第二話のプロローグを始めます!(ぁ
加賀:295Pがノベルで 12Pほどがワールドと追加データ
榛名:はーい
提督:いやぁ・・・第一話こんなんでごめんよ(´・ω・`)
夕立:問題ないでござる
榛名:いえいえ
川内 :さ~てこれからどうなることか。
加賀:(○A○)
榛名:楽しかったですよ^
夕立:ふむ・・・余計悩むことを言いおって・・・w
提督:HAHAHA
榛名:多分データは12月に売られるほうに収録されると思う、正式版(
提督:ああ、そうだ。今のうちに聞いておこう。
提督:この艦隊が設立される前、つまり川内のような他方から艦が集まるまでこの鎮守府に所属してた、と勝手に決めた(ォィ)のは加賀さんだけなんだけど(いちおう許可とりました)
提督:他に、私もいました!って人いるかな?
榛名:ふむ
榛名:では私もいました! ってことで
夕立:んーたぶん、夕立もじゃないかなー?じゃなければ、旗艦なってないだろうしw
提督:面倒だからGM決めていいよ(ぐでー)とかはやめてね!死ぬよ!(
川内 :旗艦は勢いで決められる。
加賀:ぐでー
夕立:ふむ
提督:あとだいたい駆逐が旗艦にされる。
夕立:・・・まあ、左遷させられる理由が見当たらんから
夕立:最初からでw
榛名:同じく。あとは加賀さんにかっこういい って感情を抱いているのは
榛名:昔から見ているからって事で一つ
提督:なるほど、OK
榛名:夕立さんに対しても、次機会あったら感情の内容を変えるので
提督:・・・・・・イムヤどうなんだろこいつ(
榛名:昔からの付き合いで、その内容の感情を抱いたいたってことに解釈していただけるとありがたいかもしれないw
榛名:イムヤさんどうなんでしょうw
提督:了解ーw
加賀:昔から提督と(個人的な)付き合いがあったのかも?
加賀:<168
榛名:とりあえず夕立さんに抱く感情は、『信頼』がポジティブで『心配』がネガティブd(ry
提督:お、おうw
榛名:で、ポジティブが表ってことで(
榛名:って、冗談は置いて置いて。信頼、かなぁ?
提督:DX3rdかな?それともALSかな?
榛名:相棒、とか思ったけどうーんと
榛名:前者のイメージでしたよね(
提督:おう(
榛名:好敵手、とも違ったので信頼にしておこう
提督:あいよw
提督:・・・さて
提督:イムヤさん、起きてるかにゃ?
加賀:急速潜行してしまったか・・・・
提督:うむ・・・アラーム砲を使おう。
榛名:0に配置されましたか……
提督:[アラーム発生:伊168]:./sound/alarm.mp3:5秒後
川内 :今日もスイマーに轟沈させられたか
提督:だな・・・
榛名:スイマーは強敵ですものね
川内 :夜のスナイパー(意味深)
提督:まぁ、しょうがない。
提督:ゴーヤの魚雷さん()はおりこうさんなのでち!
川内 :生えてる!(下
提督:よし、やめようかww
提督:あんまりやりすぎると、DMM.comに目をつけられるやもしれぬ(ぇ
榛名:ww
川内 :ま、キリもいいことだしこのへんでって事で
夕立:んー・・・
提督:そだねー。
夕立:了解ー
夕立:・・・あぁ、もういいや
提督:ごめんよぅ
夕立:買うの決めた(
夕立:てことで、早速ぽちってくる(
提督:もういいやって・・・私を憲兵隊につきだすきか!
提督:速いな決めるのww
加賀:どらごんれいど?
夕立:考えてても仕方ないと思ってな?w
提督:まぁ、悩むくらいなら即決したほうが楽だわなw
夕立:いや、建造の書2冊
川内 :サイコロで買うもの決めるって手も
夕立:そのあとは再び悩む
提督:HAHAHA
提督:(計画通り・・・!by.KADOKAWAグループ)
加賀:なるほろ
加賀:つまり次回から暴走なんかもry
提督:そうだね。
榛名:なるほど……
提督:ポチったってことは、3日後くらいに届くかな?
提督:となれば・・・建造弐までルール搭載だね!!
川内 :夕立改二が拝めるか?
榛名:きますか、改二
提督:かな?
夕立:日曜日に到着予定
提督:まずLv5までやるか?って心配はしないんだね・・・
加賀:え?
夕立:ん?てんぷらしならきっとやってくれるしな
夕立:むしろ、LV5といわず
夕立:LVMAXまでいこうぜ(ぁ
川内 :旗艦だし
提督:HAHAHA
提督:期待は・・・しないでネ
川内 :息切れしそう
提督:!?w
榛名:w
夕立:まあ、ぶっちゃけいって
夕立:あって損はないからなw
夕立:今後、参加できる幅が増えるわけだしw
提督:それはつまり
提督:GMしてくれるってことですか!!!!(
夕立:気が向いたら?
夕立:現在いっぱいいっぱいなんで・・・
提督:やったぜ。
夕立:(曜日枠が
榛名:ww
提督:あー・・・なんだお前もか・・・
加賀:暇人とは大違いだ(ぁ
榛名:ダウト……
加賀:げせぬ
提督:あんた未だに並みの人よりもセッションいっぱいかかえてるだろw
夕立:月曜日は改二な夕立の絵を使ってるキャラのSW2.0のキャンペで・・・、火曜はパンツァーキャンペ、水曜日はあいくら、木曜日はここ、金曜はドラゴンレイドキャンペ、土曜日は例のTMSW2.0、日曜日は・・・今はないが、今度知り合いのキャンペに参加予定
夕立:・・・あっれ?
夕立:改めてみたら埋ってる(
提督:スゴイナー!
加賀:休止気味の合わせて週4だからすくなry
夕立:チョイ頑張って減らしてみよう・・・
榛名:柚葉さん
榛名:私と同じじゃないか(
夕立:このままじゃちょっとヤバい
榛名:あ、私5だったか
提督:まったく、セッションいれすぎだぞみんなー(ふう
榛名:w
加賀:もうじき減りそうだからそうなったらきっときえてry
榛名:火曜日が今最終話SW2.0で
榛名:水があいくら、木がここ、金がフリキャンペ(だけどなんか固定気味になりそう)、日が私GM
榛名:月曜日が休止中っぽいから……
榛名:……火曜空いたら何かやろうかな(
夕立:火曜日のうちの卓、オリジナル要素ばかりだから結構大変(
提督:そやねぇw<オリジナル要素
榛名:こっちもオリジナル一杯……
夕立:火曜日の、自分が作ってるTRPGの実験卓でもあるしw
提督:(私は・・・何もいわないでおこう)
加賀:おりじなるなんてないわー(
提督:そういえばそういう理由だったねあの卓w
夕立:火曜の卓を進めれば進めるほど
提督:おう、オリ武器用意してくれた人が何いってるんだ
夕立:自作TRPGのデータがそろっていく寸法(
加賀:きっとつかわない(確信
榛名:ナルホド
榛名:自作TRPGは
夕立:自作って言っても
榛名:……SW2.0よりマヨキンだしなぁ、戦闘……
夕立:SW2.0の拡張MODみたいなもんだけどな?
榛名:なるほど
提督:私もは基本的にルールどおりだもんー
榛名:こっちも基本的にルールどおりですよ
榛名:オリジナル流派(エンハンサー派生)があったり
提督:火曜日は変態が猛威を振るう卓だよね、あと
榛名:特殊リカバリィが使用可能になる装飾があったりしますけど
榛名:Σ
夕立:魔動機文明の際、魔法よりも科学が発達したらっていう世界観のMODだねぇ
榛名:なるほど
榛名:面白そうですねぇ
夕立:攻撃魔法類はカット、全部クロスボウみたいな固定値武器で、立ち回りを重視して動くっていうシミュレーション系統のゲームになりそう
加賀:そして的は魔法文明(ぇ
榛名:戦記になるなぁ(
夕立:敵は大破局の際の蛮族だね(
夕立:(おもにだが
夕立:火曜のかぁ・・・
夕立:変態がたしかに猛威を・・・w
夕立:キチガイ博士が便利すぎて・・・w
提督:HAHAHAw
夕立:デモベのDr.ウェストそのままだしてるからなlw


次回[]

2話

脚注[]

  1. 悲劇の始まり、1度目のアクシデント。だが、まだ想定内
  2. 着任ノ書P257より 忘れがちまたはよく無視されるルール。 
  3. 2度めのアクシデント。 規律の上が弱点の索敵だった。 それを回避すると目標値が10になるからココは仕方がない。
  4. 3度め。 弱点を避けると今度は猫のせいもあり目標値10以上に
  5. すでにチェックが入ってる
  6. 4度目。 弱点の時は目標値8 長所なら9という微妙な判断
  7. 5度目。 このタイミングでピンゾロとか凄くね?
  8. 6度目 ココでもあえて振る。
  9. 7度目。 アンラキーセブン
  10. 気を取り直せない誤字


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