てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/7話/1サイクル

ページ名:てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/7話/1サイクル

榛名:こんばんは
川内:こんばんは
:GMは風呂ばんは
榛名:……レベルあげてない
榛名:こんばんは
伊168:こんばんは
榛名:そして今のうちに改造を行おう
提督:なにげに榛名さん、あと経験値70点で改二になるんだよね
提督:もうそこまでになったんだなぁ・・・あ、こんばんは
伊168:スピードに乗ったな!
提督:そして改二がない加賀さん(当たり前のように一人ハブる提督のクズ)
伊168:やーいやーい加賀のはぶられっこー
夕立:こん
川内:初期ステが高過ぎるのが悪い
川内:こんばんは
夕立:ここに入る一歩手前の入り口でとまってた(
提督:まぁね<初期ステが高いのが悪い
榛名:w
榛名:こんばんは
榛名:よし、艦種アビリティは海内無双にしよう
榛名:ダメな時でも大丈夫なように
榛名:あ、抜諒のデータつかっていいんだったっけ?
提督:一部不採用なくらいで、使うならコレはなになにで~、ってわかるようにおっしゃってもらえれば
提督:連合艦隊ルールとか、改修ルールとかは名誉点ルールは不採用な程度
加賀:ショウガナイネ
榛名:了解、では
榛名:伝家の宝刀を外して、海内無双に変更します
夕立:いまのうちにいろいろ?
提督:しかし、レベル5の必要経験値が700~999。実質、よほど期間が長いか、高レベルでやらせる気がなければこのレベルが最大値よねぇ
提督:どーぞー
夕立:なら、改二になって・・・
提督:今回で夕立がソロモンの悪夢、川内が盗賊から忍者にジョブチェンジよね
加賀:改二になれないから装備枠が辛い
提督:おめーもともと4枠あるだろーが(
伊168:かーっ! 装備枠辛いわー! かーっ!
提督:おめーは・・・・・・ぷいっ(
榛名:割と以心伝心を外そうかとも思い始めてる
榛名:あ、これに入れ替えます
榛名:夜間迷彩(
榛名:夜戦フェイズの間自分が行為判定を行うときに、三個降れるようになる
提督:どんどん夜戦戦隊になっていく・・・
夕立:これって
榛名:川内さんの夜戦を前に持ってくるっていうのがあるからね、それに合わせての変更
夕立:LVUPでのボーナスはどうなるんだろ
榛名:あとはさっきの無双もしやすくなるしね
提督:継続じゃない<レベルアップボーナス
夕立:なるほど・・・
提督:継続しないと実質弱体化ですぜ
夕立:あ、魚雷に武装外れるからいったん鎮守府に入るのかな?(武装
夕立:小口径砲1個と魚雷2個
夕立:外れず消滅?それとも(
提督:そうだね
提督:いや、違うな
提督:順番的には
提督:改二にするって宣言する→改二になる→獲得装備が、鎮守府の倉庫に入る
提督:の順序
提督:改二になった時、望むなら改装が鎮守府フェイズじゃなくても行える
夕立:で・・・鎮守府容量大丈夫です?
提督:鎮守府の倉庫が、いま7×2で14個までだから余裕
夕立:昔装備してたの含めて・・・?
提督:いま5個しか入ってないもん、倉庫
提督:いや。6個だ
伊168:ちょくちょくニンジュツの犠牲にしてなかったっけ
夕立:川内の分もあるから
伊168:ウツセミ=ジツ
提督:えーっとね
提督:改装のタイミングが、獲得装備を獲得したタイミングだから
提督:その時に、装備しなかったものが倉庫に入りきらなかったらそれはなくなる
夕立:なる・・・なら改装しておこう
夕立:あと・・・改装しても1~5までのボーナスは戦術アビリティ以外入らないみたい・・・?
提督:艦載機以外はだいたいウツセミ=ジツの犠牲になるわけだが・・・
夕立:7LV以上の分は上昇するって書いてあるから・・・(
提督:ん? 夕立のキャラシ、装甲7で火力1になってるんだけど、この1ずつどっから来てるんだ?
夕立:まだ更新してないが・・・
夕立:4のときあたりのLVUP分だね
提督:ああ、OK
夕立:あ、でもミス発見(
夕立:火力か装甲か(
提督:うん、火力or装甲だよね
夕立:まあ、装甲1変わった程度で過去変わらなかったから問題なし
川内:前もって作ってた改二のキャラシURL消しちゃった・・・ 書き直したけど。
榛名:こっちも問題ないです、ごめんなさい遅れて
提督:ああ、OK。
川内:戦術は回避が上がる分、身代わり外して。
提督:Lv7以前のレベルアップ特典のステータス上昇は受けられないが、どっちにしろ改二のほうがどこかでスペックアップしてるから、結果的に強くなってるのか・・・
夕立:これでいいかな・・・?
提督:榛名改二とか行動力12あるんですけどぉ・・・軽巡洋艦並みあるんですけどぉ・・・
榛名:この戦術アビリティのセットが活きますね>行動12
川内:装備は爆雷外して照明弾を装備、夜禎は倉庫送りにしましょ。
加賀:私はざっこいからつらい
伊168:私は戦場で関係ないから気が楽
榛名:3d6を振ってスペシャルを狙う
榛名:そしてスペったら三点払って装甲を引っぺがす……
提督:えーっと、夕立は元々積んでた魚雷と砲を外して獲得装備にした?
夕立:あぁ、そういう感じです(
提督:OK
夕立:アビリティはこれでも大丈夫なのよね?
夕立:読んでた感じ
提督:で、川内が魚雷と照明弾を換装して、夜偵を倉庫送りっと
提督:うん、そうだね<アビリティ
提督:(これなら弱体化せず、フルスペックで出しても怒られないな)
伊168:遠征要員イムヤ
提督:オリョクルかな?
加賀:たまにはイムヤも水上にいていいのよ(
提督:自殺志願かな?
伊168:居ても役に立たないんだけど
加賀:魚雷が火力に進化することはあるのだろうか・・・・・・
伊168:魚雷できねぇし無理じゃろ
夕立:魚雷二積みな駆逐艦(ぁ
夕立:ただし、砲撃できる(
提督:RPGで火力できる潜水艦はイクだからな・・・
提督:他?知らぬ
伊168:ただの改駆逐じゃんそれ!
提督:更新更新
提督:倉庫現在9個の物品が存在しております。 意外と増えたね
提督:一時期全然開発しないから何も入ってなかったのに・・・
川内:外した装備は魚雷じゃなくて九四式爆雷投射機
加賀:何で開発しなかったんだろうね
提督:ああ、川内外した分わすれてた
伊168:資源がいっぱいだと安心できた
提督:いま記載されてるのは夕立の魚雷(元)だよ
伊168:資源下限でボス戦に挑むとか絶対足りなくなるし・・・
提督:しょせん3連装よ、いま時代は4連装な魚雷だぜ。
川内:後て小太(魚雷)刀二刀流にしよう
提督:御庭番式小太(魚雷)刀二刀流・・・
川内:括弧の位置可笑しかったな
提督:細かい事は気にするでない
提督:しかし、ここに明石改がいたら、笑顔で装備廃棄を平常シーンでしていたろうに・・・
提督:さてさて・・・
提督:これで修正とかは完了かな
提督:榛名も改になれましたか 大丈夫ですか
榛名:なりましたー!
提督:大丈夫な榛名ですね、OKOK
夕立:前回終了時の感情UPとその後の調整忘れてたので実行(
榛名:行動が-2されましたが装甲と火力が1あがりました
加賀:アッと感情値調整忘れてた
榛名:感情調節があった。。。
川内:Lv+5が最大値だっけね
提督:だね<感情値
榛名:全員に2(レキさん含む)
提督:大丈夫、レベル上がって改二になれば逆に増えるから<行動力
榛名:やったー
提督:まるで優等生キャラクターみたいな感情値の取り方ですね!!!(褒め言葉
榛名:榛名の立ち位置ってこんなところかなって……
提督:榛名だしね
榛名:ただしアビリティは川内さんとの連携がありますが
夕立:レキに5、榛名、川内に2、加賀に1(ぁ
提督:加賀といい榛名といい
提督:川内もうこの艦隊の実質指揮官でいいのではないだろうか
川内:加賀の心配度とイムヤの可哀想度を2づつ減らしておこう
提督:夕立了解ー
提督:かわいそう度・・・
榛名:夜戦のが最初に来る=夜戦系アビの有用度が上がる
榛名:ですしね……
川内:共有メモの自分の値も編集しておくね
榛名:あともうぶっちゃけると以心伝心使わずともわかるだろうなって(
榛名:はーい
提督:お願いー<共有の更新
加賀:やせんれきを3でわおそろもん1だいじょうぶ2にしておこう
提督:まぁ、思えば長いことこの艦隊でやってるしね。プロットの決め方とか最適化されてきてる感じがする
伊168:0!
提督:(放置
伊168:かーまーえーよー
伊168:潜水艦産廃過ぎて真面目にせんじょうでやることねぇんだよー
提督:やーだー(
加賀:偵察がんつみしたい(
加賀:魚雷がゲームと違ってさほど怖くないからなぁ<雷撃フェイズの
提督:加賀のイムヤへの呼び方が、わおになってる。 まぁ、イムヤって他の潜水艦に比べると特徴的なセリフすくないもんな・・・
夕立:まあ・・・そろそろおkなのかなー・・・?
加賀:わおわおでちでちいくあはと
提督:でち、なの、あはと、どぼーん、ゆー、でっちー・・・あ、まるゆは・・・論外だな
伊168:でこいのやくめもうばわれたせんすいかんのくず
提督:瑞鶴モドキへは残しておくのかw
川内:何かあるかもしれん
提督:なるほど
提督:宣言と、シート通りに共有メモのほう更新しましたよ
榛名:任務ですかー
提督:追加任務ねー
提督:今更これ使ってもあんまりって気がしてるけど、とりあえず残しておこう
提督:ああ、そうそう
提督:家具コイン3個あるけど、何か購入するかい?
加賀:そもそも家具、あってもめったにつかってないよなうち(
川内:今こそ夜戦の任務があると非常にやりやすいが
提督:そもそも存在忘れてたりな
夕立:錬金術がどうとかっていってなかったっけ(
加賀:昔過ぎて記憶がw
提督:錬金術・・・? ああ、麻雀卓のことか?
加賀:あった
榛名:雀卓……
夕立:なにかとあわせてどーとか(
加賀:+高級ミシンだ
加賀:麻雀で鉄を増やす>鉄4つで思い出の品にする
提督:あー、言ってたねぇそんなことw
加賀:判定に成功するのが絶対条件だけど任意声援チェック解除アイテムを作れるメリットがある ってやつだっけな?うる覚えだが
提督:うむ
川内:入手するなら砂浜の床(出撃P 152)とかいいな
加賀:ミシンの価格は2 判定はおしゃれ/趣味10
提督:買わないなら買わないでもいいのよ
提督:あ、今のうちに連絡
加賀:?
提督:海域マップの用意が間に合いませんでしたなの!今日はなのでサイクル1に入る前に中断なの! ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁいッ!
加賀:とりあえず砂浜は判定成功で即時開発可能 失敗リスクは全資材-1
加賀:価格は1だしこれにしちゃう?
提督:部屋が突如として砂浜になる光景
榛名:いいかとー
加賀:もう両方買っておけばいいか 丁度足りるし(こら
提督:一度に2個以上買ってはいけないってルールはないしな・・・
川内:言い値で買おう
提督:反対意見ないし
提督:それでいいかな?<砂浜床+ミシン
夕立:ただいま(
夕立:停電して電子機器全部プスンといって止まりました(ぁ
伊168:いいんじゃないのー?
提督:うおーい
提督:大丈夫かい
夕立:なお、急いでブレーカー確認からの外を見てみたら、町真っ暗だった模様
夕立:さっき復旧して戻ってきた
伊168:規模でかいなおい
提督:大丈夫じゃないですね・・・
榛名:おおう・・・・・
提督:では、砂浜の床 と、 高級ミシン
提督:合計コイン3枚でお買い上げーっと
提督:これで完了ですね。それでは
提督:・・・・・・7話目くらいだっけこれ?あれ、8? いや、7か・・・はじめまーす(
川内:7だね

目次

登場キャラ[]

PC[]

  • 加賀
加賀型 一番艦 加賀 改
艦種正規空母行動力11プレイヤー柚葉
命中力回避力0装備力4
火力0装甲力10
長所:《クール》《恋愛》《索敵》《航空打撃》《退却》---
弱点:------------------
ギャップ背景-魅力使命---
装備アビリティ彗星流星零式艦戦52型彩雲------
戦術アビリティ夜間飛行空中阻塞------------
固有アビリティ鎧袖一触



  • 伊168ソシャゲ廃人。給与の大半を課金に使うも最近は任務続きで時間が取れずランカー落ちが多い。やるときはやるかもしれないが普段が完全にダメ艦娘なのでどうしようもない。地味に耳年増。
伊168 改
艦種潜水艦行動力17プレイヤーパオパオ
命中力0回避力2装備力2
火力0装甲力5
長所:《幸運》《素直》《大胆》《読書》《魚雷》---
弱点:------------------
ギャップ性格-趣味使命---
装備アビリティ魚雷改良型艦本式タービン------------
戦術アビリティ攪乱戦術------------
固有アビリティ大漁大漁!



  • 榛名平常時は大人しい?えっちな話題になったりすると、すぐに主砲副砲が動き出す
榛名 改
艦種戦艦行動力8プレイヤー狩咲
命中力0回避力1装備力3
火力4装甲力12
長所:《暗い過去》《素直》《面白い》《元気》《機動》---
弱点:------------------
ギャップ航海-戦闘使命---
装備アビリティ大口経主砲41cm連装砲偵察機---------
戦術アビリティ夜間迷彩海内無双------------
固有アビリティ大丈夫です!



  • 川内空母を殺したり助けたり
川内 改2
艦種軽巡洋艦行動力16プレイヤーアルタイル
命中力2回避力2装備力3
火力0装甲力7
長所:《バカ》《夜戦》------------
弱点:《おしとやか》---------------
ギャップ性格-趣味使命---
装備アビリティ中口径主砲魚雷照明弾---------
戦術アビリティ電光石火早く夜戦!------------
固有アビリティ逆手魚雷



【逆手魚雷】形式:サブ カテゴリ:固有

自分が魚雷の装備アビリティを使えて攻撃したり、雷撃戦を行った時に使用できる。そのダメージを2D6点上昇させることが出来る。ただし、ダメージ決定時のサイコロに一つでも6の出目があった場合、自分が損傷を1うける

  • 夕立
夕立・改二
艦種駆逐艦行動力19プレイヤーディス
命中力2回避力2装備力3
火力1装甲力6
長所:《口ぐせ》《突撃》------------
弱点:《暗い過去》---------------
ギャップ航海-戦闘使命---
装備アビリティ12.7cm連装砲B型改二61cm四連装(酸素)魚雷魚雷---------
戦術アビリティ独断専行ソロモンの悪夢------------
固有アビリティ素敵なパーティー




NPC[]

  • 提督
  • 吹雪よく痛い目にあう
  • レキシントン艦隊に拾われた謎の空母ヲ級っぽい人。帽子はなにかを食ってダメコンを吐き出す


感情値[]

感情値メモ

夕立→ レキ:大好き  /5/○    榛名:すごい  /2/○    川内:かわいい /2/○    加賀:たのしい /1/○川内→加賀:しんぱい   - /2/○    168:かわいそう  - /1/○   夕立:ワカイナー  + /2/○   レキ:不思議    + /1/○   榛名:かっこいい  + /1/○瑞鶴モドキ:ナンヤコイツ - /2/○榛名→168:だいすき  /2/○    川内:だいすき  /2/○    夕立:かわいい  /2/○    加賀:かっこいい /2/○    レキ:いとしい  /2/○168→榛名:しんぱい   /3/○    川内:イラッ★   /2/○    夕立:だいしゅき  /2/○    加賀:だいっきらい /2/○    レキ:わからん!  /1/○加賀→夕立:ざんねん  /1/○   川内:かっこいい  /3/○   榛名:いとしい  /2/○   イムヤ:しんぱい /1/○    レキ:たのしい  /3/○レキ→全員      /1/○

鎮守府[]

鎮守府名:燃えるラバウルプロダクション

艦隊名:極上ラバウル旅団

旗艦:夕立っぽい

鎮守府レベル:7家具コイン:0


家具

  • 戦艦映画ポスター建造2P178
  • 提督の机 建造2P178
  • 提督の麻雀卓出撃P153
  • 砂浜の床出撃P152
  • 高級ミシン建造1P175


倉庫(10/14)

  • 副砲
  • 魚雷
  • 魚雷
  • 小口径主砲
  • 小口径主砲

中口径主砲

  • 艦載爆撃機
  • 艦載攻撃機

九四式爆雷投射機

  • 九八式水上偵察機(夜偵)


その他

  • 熱唱カラオケ映像DVD

プロローグ[]

提督:前回までのあらすじ……こんどは翔鶴もどきと瑞鶴もどきをつかまえました。
提督:目指せ、かんむすマスター。
提督:さて、前回の防衛戦からしばらく経ち、施設の大部分の修復が完了した頃。 ちょうど君達用の部屋も新しい家具が導入されたりしてるね(ついでになぜか床が砂浜になった)
加賀:かんむすぼーるを開発しなきゃ(
川内:「いいセンスだと思うよ。砂浜」多分
夕立:なお、夕立は気にせずレキのところへ(ぁ
伊168:「……砂が隙間に入るかもしれないからここじゃスマホできないじゃん……はぁ」
夕立:168対策だったか
加賀:www
川内:「防塵、防水ケースは基本じゃないの?」
提督:ていうか出撃の時もだいたい持ってるんだから、イムヤのスマホって防水性はしっかりしてそうよね(防塵は知らぬ
伊168:「防塵防水っつってもないよりはマシ程度だし。完璧な対策って訳じゃないから故障しやすくなるのはねー」
伊168:「ま、壊れたら壊れたで多少課金額落としてマシン買い替えるかな……よし」スマホ取り出してぽちぽち
加賀:「経費で落してもらえばいいんじゃないかしら?」
加賀:「提督なら案外通してくれそうだけれど・・・・・・・」
伊168:「前の機種使い過ぎでぶっ壊したときにそれで申請したら却下されたんで無理ー」
伊168:「どうせなら最近機種のオプションマシマシ一括払いで提督に押し付けようと思ったのに……ちょっとぐらい経費嵩んだからってノーとかひどくない?」
加賀:「意外とケチなのかしらね・・・・・?召集?妖精に聞いてきてもらってはダメかしら。やばそうなのだと聞いた時点で退路が・・・・・・」
提督:あの後、阿賀野はもといた鎮守府へと帰り、いつも通りの日常に戻ってるね。
加賀:「隣に雀荘があるからそっちでしてきたらいいんじゃないかしら」
提督:そしてその部屋だけ、背景音がざわざわしてると<隣の雀荘
提督:レキは完治して夕立も一緒にいることができるようになったが、あれ以来ときどきレキがどこがぼーっとしてるというか、上の空?みたいな状態になる事が多くなったね
榛名:「(……ここって仕事場ですよね)」
提督:仕事場ですよ
提督:さて
提督:・・・まともに話聞いてくれそうなの、榛名と川内くらいしかいなさそうだなぁ(加賀は論外、イムヤちゃんは忙し?い、夕立はいつも通り
川内:「提督はイルカ?」
提督:そんなわけで、出撃もなく暇してるところで君達が呼ばれるわけだけど
提督:私はドルフィーナ星人、十代ワクワクを思い出すんだ!
榛名:「いるみたいですね、召集がかかりましたよ」
川内:「イルカ居ないか居ないか 。」
夕立:ほむ、レキと一緒にいる夕立も呼ばれるのか(
加賀:むしろレキを呼ぶんじゃね?(勝手について来る的な意味で
夕立:なるほd(
川内:「それで、話って何だろ?」
榛名:「大丈夫ですよ加賀さん」
榛名:「すでに退路なんてありませんから」
提督:むしろ、レキも一緒に呼ばれてるね
榛名:「ええ、まずは伺わないと文字通り話になりませんね」
加賀:「じゃぁ今すぐ逃げるわ・・・・・・・・・」(窓の外にぶっきーがいるか確認中
提督:choice[いる,いない,いない,深雪スペシャル]
KanColle : (CHOICE[いる,いない,いない,深雪スペシャル]) → いない
提督:いないです
加賀:「着地用クッションがないわね・・・・・・」
榛名:連装砲君が加賀さんをロックオン(
榛名:ガチャコン
加賀:暴力には屈しない!
榛名:「とりあえず向かいましょう」(加賀さんを確保しようとしつつ
榛名:普段から暴力行使してる人は違うな!(提督の部屋爆破
加賀:「・・・・・・・・・・」 じりじりと窓際へ
提督:なにこの2人こわい
加賀:アレは暴力ではなく正統な伝統芸だから大丈夫!
提督:え、えーっと 全員来る、でいいのかしら
川内:川内行くよ~
伊168:ぽちぽちやりながらちゃんと行くよ。真面目だからね
榛名:「往生際が悪いですよ?」
榛名:まぁ確保しようとして連れて行こう
加賀:あ~(連行される図
提督:OKw
夕立:よばれるならいくかなー
提督:さて、君達が呼ばれたのは、提督の執務室・・・ではなく、会議室だね。
川内:「多分、この前のモドキの話かな?」(古鷹モドキは五体バラバラにされて海に沈められたと噂で聞いた。
加賀:「・・・・・・・・・・・」(きょろきょろと落ち着きが無い
提督:なにそれこわい
提督:会議室にいくと、提督はもちろん、大淀や前の臨時第二艦隊になっていた面々(すでに帰った阿賀野を除く)
川内:「他人事じゃないからね。五十鈴とか五十鈴とか・・・」(夜偵とか・・・
提督:そして、いつぞやのモドキ3人(古鷹、瑞鶴、翔鶴)がいるよ。 バラバラ殺人事件でもないし、犬神家の一族にもなってないよ
榛名:「保護、でしょうか?」
川内:「あ!生きてた!」
提督:生きてるよw
提督:提督は君達が来たのを見ると、席に座るように促すよ。 特に、加賀には強く(
加賀:「・・・・・・・・・(嫌そう」
夕立:ついでに鎖で縛られるんですね
川内:「・・・保護というより捕虜だよね~。」
加賀:「・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・(ぽむ)新しい愛人の紹介?別にいらないのだけれど」
川内:「とにかく、拷問だ拷問にかけろ!」
伊168:とに拷
提督:アルさん、R-TYPE好きだなw
加賀:それがわかるGMもry
提督:「……全員揃ったな」 加賀はいつものことなので、置いときながら全員揃ったのを確認して
伊168:「んー」ぽちぽち
提督:さて、提督は全員が揃ったのを確認したら
榛名:ww
提督:「さっそくだが、前回ラバウル旅団が持ち帰ってくれた資料と、彼女ら3人(もどきども)の発言を聞いて、確信を得た事がある」
夕立:「ぽい・・・?」
川内:「南国の私の古巣だね。」(さり気ない回想
榛名:「……あまりいい話ではなさそうですね」
提督:「古鷹は覚えてなかったようだが、そっちの2人は断片的にだが覚えてたようだ。 奴らは、どういう手段かは知らないが、人為的……って言っていいのか。とにかく鹵獲した艦娘達を強制的に、そして確実に深海棲艦化させる技術を研究してるようだ」
提督:「そして、そのための実験材料を欲しがっていたんだろう。 この資料から、あの鎮守府はその実験に使用する艦娘を提供してた事がわかった」
加賀:「すごく普通過ぎてコメントができないわね」
川内:「ああ、洗脳調教というやつね。よくある。」
提督:「普通とかいうなよ、問題は、それが実際に成果を出してる事なんだから。 現実、その成果がここにいるわけだし」
榛名:「開けてはいけない箱を全力で開いてしまったようですね……」
提督:「もうひとつは、この2人(翔鶴もどきと瑞鶴もどき)も十鉄作戦に参加してた艦娘、ってことだ」
榛名:「この場合残された希望が、その研究資料を基に、逆のことができるかどうかですが」
加賀:「でも現実問題私たち側のほうが戦力的に劣っている以上勝ってる側を研究、技術解析、兵器転用は別におかしなことではないでしょう。私たちの人?権は別として」
川内:「ふ~ん、まあいいニュースじゃん? 相手に艦娘を提供するって取引ができ頭があるんだから。」
榛名:「……提督、あとで若干二名の情操教育とかそこらへんについてお話があるのですが」
伊168:「んー……お、お? きた、レア泥……ッチ、そっちじゃない……ああもう、全然落ちない……」
提督:「……もう諦めたほうがいい気がしてきてる」 若干頭かかえつつ
榛名:「すいません、三名に増えた気がします……」(軽く頭抑えつつ
加賀:「情操もなにも人でないモノに人の倫理をあてがってもしょうがないでしょう。で、本題はまだよねたぶん?」
榛名:「ともかく、その十鉄作戦。つまるところ本来の目的は先方への艦娘の提供といったことでしょうね……」
榛名:「ですね。そこから何かがあるといったところでしょうか」
榛名:「……器物損害については人の論理とかそういったものですらないのですけれど」>加賀
提督:「ん。 わかった事はだいたいこのへんだ。 さて、たぶんそろそろ加賀あたりは察しがついてるとは思うだろうけど……これから、俺が指定する海域へ出撃してもらいたい」
加賀:「そんなものは結果がでれば勝利のための必要な犠牲だったでおわるわ。実際暴走気味だけど兵器としては性能上がってるわけだし・・・・・・」
加賀:「ところで、提督その技術、どうしたいのかしら?」
伊168:「またクソ泥っ……次、次出なかったら別の素材集めよう、流れ来ないとこれはキツイ……」
榛名:「それを通してしまうと今度は終わった後が大変なのですけれどね……」
提督:「……逆に連中を艦娘にして戦力増強したいかどうか、って話か?」
加賀:「いいえ、その技術を無かったことにしたいのか。上に売り込むのか独占するのかは別として確保するのか、というところよ」
提督:「……俺個人の意見を述べるなら、そんな技術は無かったことにしたい。 上の連中は欲しがるかもしれないけどな」
加賀:「元に戻せる、戻せないとか兵器として性能を上げるために誰かに犠牲になれとかはそれこそ提督とその上の判断でしょうから聞いてもしょうがないでしょう」
榛名:「……榛名は、あくまで提督の指揮下。部下ですから、提督の行動については何も言いません」
提督:「……いずれにせよ、奴らがどこで研究してるか、それがわからなければ、技術を得ようもない。 あの後、十鉄作戦が行われた海域付近の捜索を別の艦隊に行わせたが、何も見つからなかったしな」
榛名:「ただ、提督の下した判断ならば、大丈夫だと信じるぐらいしか榛名にはできませんので……」
加賀:「まぁそれならそのつもりで動くわ。可能な限りというかできるならもう退路のなさそうな出撃したくないのだけれど」
夕立:「んー・・・使えるならレキやそこの三人に使ってから廃棄したいっぽい・・・?」
提督:「だが、奴らのその本当の本拠地がどこにあるのか、今はわからないがひとつだけカギを見つけた」
提督:「そこで、ある海域に出撃してもらいたいって話になるわけだが」
伊168:「出ない……くそぅ。ああぁぁぁ……はぁ。しゃーない、気分転換にデイリーやるかぁ……」
提督:「ラバウル旅団は、以下の3人を連れてある海域に出てもらいたい。 3人は、そこの翔鶴、瑞鶴、そしてレキの3人」
提督:「指定海域は、『共工海域』、だ」
提督:さて、この共工海域。
提督:加賀と榛名はよく知ってるね。
提督:ついでに夕立も知って『いた』。
加賀:ふるたかぇ・・・・・・
提督:加賀、榛名、そして夕立は、過去に2度、この海域を通っている。
榛名:なるほど……
伊168:「ん? 提督、レキはともかく他の二人は万が一にも裏切る危険性とかないの? イマイチ処置の内容私は聞いてないけど、曲がりなりにも深海棲艦化してたってことで不安が残るんだけど」
提督:「気持ちはわかる。 俺も最初はそのつもりはなかったんだが、他でもないその2人が連れてってほしいって頼み込んできたんだよ。なんならがんじがらめのままでもいいって」
伊168:「ウチの鎮守府に空母を拘束できるようなSM道具なんてあったんだ。ならいいわ……お、デイリーもう終わりね。順調順調」
提督:「レキはいまいち確証はないが、そっちの2人は間違いないっていうんだよ。 『まだ艦娘だったころ、最後にその海域にいた』って」
加賀:「ドラム缶に七面鳥とかをいれていくのはちょっとさすがに私でも引くわよ?」
提督:「……SM道具?」
川内:身体に爆弾を埋め込んでな。そう「みらい」のように
提督:SF映画じゃないんだから・・・<体に爆弾
川内:ジパングだよ。SFなんだが
提督:ああ、あったな確かに
榛名:あったなぁw
榛名:「榛名にもその海域は覚えはありますが……」
提督:「レキは意識が回復してから、ぽつっと言ってたってのを明石がいってた程度だけど。 確実なのは」
提督:「この3人は、確実に過去に共工海域、或いはその近辺を通ってる。 ……それも、十鉄作戦の最中か、それに近い時期に」
提督:「大丈夫かは知らないが、その3人が行けばきっと思いだせる、って言ってたんだ。 それしかない、って思う」
榛名:「ならば、確認するほかありませんね。言ってしまえば危険なんて任務である以上常にあるわけですし」
提督:「改めて、ラバウル旅団に出撃命令だ。 君達は、レキ、翔鶴、瑞鶴の3人を連れて、共工海域へと出撃せよ!」
提督:「……うわっ、俺らしくないなこの言い方」
川内:「了解っ!」
伊168:「そうでもないんじゃないのー」ぽちぽちぽち
榛名:「格好いいと思いますよ? ……了解しました、提督」
加賀:「・・・・・・・・・・」(いやそう
提督:「……まぁ、加賀はいつも通りで何より」
夕立:「りょうかいっぽい?」
伊168:「ま、お仕事ならやるだけだし。今回もランカー逃すかあ、そろそろギルド切られそうねぇ……潮時かしら?」
榛名:「さて……夜戦を意識した装備に換装してくるとしましょうか……」
提督:「イムヤ、よく懲りないな……現在、共工海域は、深海棲艦が少数ながら目撃されているが……翔鶴と瑞鶴……あ、こっちの(もどきの)ほうな。いわく、最後にとてつもない敵と遭遇した、って言ってるんだが、そういったものはここ最近目撃証言はない」
川内:「そう、楽しみだね。 それと。また、コードネームが必要系?」
提督:「もし発見したら注意すること。 今回はこの海域をめぐって、彼女ら3人が何か思い出せれば、それでいい」
提督:「あー……そうだな。 うちの五航戦とかぶるし、何か考えておいてくれると助かる」
提督:「現地の海域は、いくつか島がある。そのうちのひとつを第二艦隊に仮設拠点にさせるから、そこを中心にいろいろ調べてみてくれ」
川内:むしろここで二人をレキシントン、コンコードにすればよかったか。
榛名:なるほどw
提督:お、おうw
榛名:「了解しました。拠点があるならば腰を据えた調査が行えそうですね」
川内:「装備がいっぱい手に入るといいな~。」(名前は本人たちにおいおい聞こう
提督:では
川内:「それじゃあ、短い間かもしれないけど3人共よろしく。」


1サイクル[]

提督:前回のあらすじ~
提督:・瑞鶴モドキにニックネームをつけますか?→アル 
提督:・翔鶴モドキにニックネームをつけますか?→イル
提督:そんなわけで、共工海域にやってきました。
提督:さっそくですが今回はサイクル1から海域マップの登場です。
加賀:ウル、エル、オル、まで揃えなきゃ(使命感

提督:たぶんオルが出る頃には15話くらいになる

01


伊168:地縛神に探偵にオルはなんだろ・・
提督:鉄血のガンダム?
伊168:でいいか
提督:現在位置は、この位置です。
榛名:ふむふむ
伊168:むむむ・・・トモエ海域
提督:今回は、進めながら次の行き先を表示していきます。 ややこしくすると面倒なので、基本的には一本道です。
提督:イベントカードないとどっちにしろ進められないね。
伊168:そうだね×1
提督:というわけで
加賀:今回のイベントリストはなんじゃろな
伊168:また被せなきゃ
提督:作戦シーンいっぱいか・・・
提督:前はカードに作ってたな(忘れてた
提督:今回はこの5つでお願いします。
提督:いまのうちにちょっとお手洗いに・・・
加賀:しゃっふるはまかせた(マウスの調子がよろしくない
提督:それは妖怪の仕業だよ
加賀:妖怪あくせるん(本人に聞かれたら説教部屋確定
提督:あとカード作ってないのだーれだ
提督:あ、そうそう。
伊168:ぽいぬ
提督:ポーいぬか
提督:今回のシナリオでは、進行次第で、出撃の書P143、或いは富士見TRPGONLINEの艦これサポートページにある追加ルール、「島」が登場します。
加賀:避けなきゃ(
提督:うむ。駆逐艦と潜水艦以外は島がある航路に入ると損傷1点もらうからね。
提督:進行次第ではまったく使わない場合もありますが、念のため。
夕立:ガリガリガリ
提督:出揃いましたー。


提督:それでは改めて、『共工海域』攻略作戦を開始します。



恐怖「サルベージ」[]

提督:~サイクル1~ シーン1
加賀:シニタクナーイシニタクナーイ
榛名:加賀さんが島を破壊してくれると信じて

提督:君達は鎮守府を出て、まっすぐここ、共工海域に来た。


提督:川内とイムヤは初めてだが、加賀と榛名は以前にここを通っている。夕立も一緒だが・・・覚えてないだろうね、思い出したくないだけかもしれないが
榛名:「……思いだせてしまいますね」
提督:到着後、手頃な島で第二艦隊が簡単な拠点を設営を始める。 第二艦隊はこの拠点を維持しつつ、近隣の島を中心に捜索を行うようだ。
加賀:「まぁ思い出したからといってなにがかわるわけでもないのだから意味は無いのだけれど」
榛名:「そう、……ですね」
提督:レキ、瑞鶴と翔鶴改めアルとイルは君達についていくよ。 3人は、ここについてから、少し震えてるような、そんな感じだね。
川内:「雰囲気悪いな~。」
提督:では、シーン1。シーンプレイヤーは・・・聞くまでもないか?
伊168:ぽい!
提督:うむ。共工海域に近づくにつれて、そして侵入してから、空が曇って、海域全体の雰囲気もなんだかおどろおどろしい感じだね。
夕立:「・・・みんな覚えてるってことは、私も来た事あるっぽい・・・?」
夕立:ほむ、じゃあ、いってみr(
提督:進路は一方通行だ。なのでまっすぐ進む事になる。
提督:シーン1 シーンプレイヤー:夕立
提督:さぁ、第七話の記念すべき最初のイベントなーんだ!
夕立:1d5 左から
KanColle : (1D5) → 3
どどんとふ:夕立がカードを公開しました。「恐怖 2-4-11」
提督:解体・・・
伊168:かーん かーん かーん
提督:ある意味恐怖だわ、うん・・・
提督:では、恐怖イベント表、どうぞ。ETKYT、かな
川内:那珂ちゃん死んだか。川内も解体すればそうだけど
提督:那珂ちゃんばっかりネタにされるけど、要は同じ川内型だもんなぁ
伊168:川内って水偵持ってるから2-4-11じゃないんじゃなかったっけ
夕立:ETKYT

恐怖イベント表(9)サルベージ「このまま、全ての戦いが終わってしまえばいいのに」かつての戦いで沈んだ友の装備を引き上げる。シーンプレイヤーのPCは、《丁寧/性格9》で判定。達成:「開発表」(着任ノ書p229)を使って、装備アビリティを1つ獲得する。その装備アビリティを習得しているキャラクターは、それをアイテム「思い出の品」としても使用できる。(使用すると、その装備アビリティはなくなる)。残念:PC全員の【行動力】が1D6点減少する

提督:水偵持ってくるのって改じゃね? あれ、初期だっけ・・・?
提督:・・・あっ
提督:いやー、こうピンポイントでこういうの引いてくれるとは、さすが夕立は期待を裏切らない!(きらきら
加賀:お、おう
川内:那珂ちゃんの遺体をサルベージといううことでいいんですね?
夕立:え?アッハイ
伊168:あちゃー
伊168:あーあーあー・・・
提督:いや、夕立に限り、ちょっと話が変わるんだ
提督:さて、君達は仮設の拠点を離れ、共工海域の奥へと進んでいく。
提督:進むにつれてどんどん雰囲気がおどろおどろしいものになっていくね。 今までの戦ってきた海域とは別物と思うほどに。
提督:さて、そうやって進む中、ふと途中で突然レキが足を止めるね
提督:立ち止まったレキは、じ・・・っと、足元、というより海の中に目を向けている
夕立:「どうかしたっぽい・・・?」
提督:夕立がそう問いかけると
レキ:「……ここ、私の……」 とつぶやくね
提督:そうつぶやいてからも海の中に目を向けている。 どうやら、ちょうどレキがいるところの底に何かがあるようだ。
提督:というわけでさくっと 判定いこうか
提督:内容通り、判定は《丁寧/性格9》。 シーンタイトル通り、上手に丁寧に海の底をあされるか、ってところだね
夕立:ほむ
夕立:自由奔放発見するかな
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:出目はともかく。
夕立:得意だったっけ?
提督:奇数だから得意だね。
提督:ていうか、きみ前回から行動値書きなおしてないね、右のイニ表。
夕立:榛名もだね(
提督:あと大丈夫かもしれない人
伊168:なんだもう夕立は行動不能きあ・・・
加賀:お、おうw
伊168:違った
夕立:てことで判定
提督:こんな早期に行動不能になられたらこっちもこまるw
夕立・改二:2D6>=7 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
夕立:成功
提督:魔法の言葉、期待値でいける。成功だね
提督:先に開発表ふってもらっていいかな
榛名:こっちは書き直してなかったあれ……?
提督:成功したから開発表をふれるよ
加賀:なにがでるかななにがでるかな
夕立:普通のだよね?
提督:うん
夕立:DVTM
KanColle : 開発表(一括)(4,5) → 装備2種表:46cm三連装砲(着任ノ書P250)
夕立:やりました
川内:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
提督:・・・わお。
榛名:おおー
加賀:で0?ん
伊168:ヒエッ
提督:ふ、む
提督:だが面白い。
提督:では、君が底をあさってみると、ずいぶんと重いものが引っかかった。
夕立:「なにこれ、おも、い・・・」
提督:それを上げてみると・・・それは、主砲だ。それも夕立が積めるサイズではないし、榛名でも大きいと感じるくらいに。
提督:主砲とともに出てきたのは、主砲がついた折れた艤装。 間違いなく、それは『大和』のものだ。
川内:那珂ちゃんに積んでなくてよかったよ
伊168:大和を解体・・・
夕立:「これは・・・」
伊168:武蔵一本釣りでも狙ってたんじゃろうか
提督:レキはそれを見ると、その艤装に軽く触れて
レキ:「……あの日、私は……彼女と」 と、またぽつり、とこぼすね
レキ:ただ、そこからは 「……戦っていた……戦った? 一緒に、いや、私と……」 と、頭を抱えた後に黙り込んでしまったね
夕立:「レキ!」
レキ:「っ! 夕立……?」 夕立が呼ぶと、はっとした表情で夕立の顔を見るよ
夕立:・・・だきしめようかな(
榛名:なんだ? 棟の建設準備はできてますよ?
榛名:塔
提督:オヤカタはまだ仕事しないでください
加賀:(だるまおとし
提督:夕立がだきしめると、軽く震えて汗をかいてるのがわかるね
夕立:「大丈夫だから・・・何を覚えてるかはわからないけど・・・」
提督:しばらく抱きしめていると、少しずつ落ち着いたようで、再び先に進み始めるよ。
提督:というわけで
夕立:「・・・もっと便りにするっぽい?」
提督:もーっと頼っていいのよ!!
提督:レキは夕立に、ありがとう、と言うと少しだけ微笑む。
夕立:「私はぜんぜん迷惑じゃないから」
夕立:ほむ・・・ついでに手をとってつないでおく
提督:シーン1:成功 入手:46cm三連装砲(装備している場合、思い出の品として使用可能:思い出の品として使用した場合装備は失われる)
提督:まさかここにきて、実用性的に実質最強の砲を持ってくるとは・・・面白くなってきたね!(改装できないんだけどさ
榛名:運命力ですね
川内:消費アイテムにするなんてもったいない
加賀:すべてこわすんだ
提督:これを消費アイテムにしたら人間性を疑いますわ・・・
伊168:ばりんぱりん

提督:さて、この海域は海上/魔海だ。この先の進路は、ランダム決定になる。

03


提督:サイクル1 シーン:2
加賀:うーちゃん手製の絶対狂わない羅針盤はどこだ(
提督:次のシーンプレイヤーは誰かにゃー?
榛名:ならばまいりましょう
提督:狂わない羅針盤などこの世に存在しない いや、それはそれで本来の羅針盤の用途的にはアウトなんだけども
榛名:1d4
KanColle : (1D4) → 4
提督:おっと、その前に
榛名:その前にだった
提督:進路決定。左上をA、右下をBとしましょうか。
提督:どちらか、ランダムで進行してください
榛名:choice[a,b]
KanColle : (CHOICE[A,B]) → B
提督:右下だね。
加賀:中央突破コース(
提督:では・・・
榛名:真正面から貫く
榛名:この艦隊らしい


B地点[]

提督:\ポーン/敵艦隊との遭遇が予想されます!

04.png


提督:では君達が進むと、島が見えてくるが・・・
提督:遠くで音が聞こえてくる。どうやら、誰かが戦っているようだ。
加賀:「・・・・・・?」
榛名:「戦闘音……!?」
加賀:進路と重なってる?
提督:うむ。
提督:ちょうど進路の向こうで戦っているのが確認できるね。
榛名:いかねば
加賀:「・・・・・・進路変えましょうか」(
提督:言うと思った。
川内:個性が少ないヤバイ・・・ さっき発見しとけばよかった。
夕立:「救援にいくっぽい?どっちにせよ進路だし・・・」
榛名:「参りましょう、放っては置けません」
提督:ではさらに進むと
川内:「両方敵ってパターンは? ないあ。」
加賀:「私たちの目的的に少しでも戦闘を避けれるなら避けるべきだと思うのだけれど。都合よく囮もいるのだし・・・・・・・」
木曾:こんな人 が、複数の深海棲艦相手に、たったひとりで戦っているのが見えてくるね
木曾:奮戦ことしているが、かなり劣勢だ。 具体的に、いきなり中破。
加賀:なんだキソーか コイツなら倒れたらIfシステムで起き上がるから大丈夫だな(
榛名:「加賀さん」
木曾:奮戦こそ。
川内:「あ、木曾だ。どこの木曾だろ?」
榛名:「……面倒なだけですよね?」
夕立:「とりあえず助けるっぽい」
提督:(面倒なだけだなこいつ・・・)
提督:OK。では、戦闘だ。
加賀:「何か勘違いされてると思うけれど面倒で逃げるのはそれが許されるような状況でしかしないわよ?」
提督:まず、今回の敵編成から。
加賀:「.....................................たぶん」
榛名:「その三文字で信頼の二文字が失われるんです……」
榛名:「行きますよ、ほら、旗艦の判断でもありますし」
加賀:「しょうがないわね・・・・・・・・・退路だけは確保しておかなくちゃ・・・・・・・」
提督:ほい
伊168:ああ、いっぱいログ流れた。重たいとこれだから困る
提督:そんなイムヤちゃんにいまの状況を 戦闘、以上。
伊168:「出番がないといいんだけど……ふう」
提督:旗艦:戦艦ル級 以下、空母ヲ級elite、輸送ワ級elite、軽巡ツ級が2隻。
提督:ワ級はともかく、軽巡ツ級は今回が初めての登場だ。
提督:そして、この海域のみの特殊ルール。
提督:この戦闘では、木曾がPC側航路に存在します。
提督:この木曾は、初期状態ですでに損傷2点=中破しています。
加賀:Kai=Shyaku ガ必要か・・・・
提督:地味に改です。 木曾のプロットは仕様上、プロット時点ですでに公開しますが、木曾もこのタイミングで自身の電探による索敵を行います。
提督:敵のプロットは、なので全員あらかじめ「確定」させています。
提督:以上を踏まえた上で、木曾の航路と、木曾の索敵対象を
提督:木曾は、 航路5 にいます。
提督:そして、木曾の索敵対象は、空母ヲ級elite。位置は
提督:お互い、航路5にいます。


プロット[]

提督:それでは、プロットをどうぞ。
提督:ああ、それと
提督:この戦場は「反航戦」。 勝利条件は、艦隊戦に勝利する。 +木曾が生存していると……?
加賀:固定か
提督:です
提督:ああ、あとそうだそうだ。
提督:今回から出撃の書P143、マークとノーマークの処理を行います。 なので、そこのイムヤちゃんは相手の艦がフリーじゃないとかまってもらえなくなりました。
提督:抜錨の書でね、「ノーマークじゃないと航路0に攻撃できないナリ☆」って書かれちゃったの・・・
伊168:(´・ω・`)
提督:というわけで、プロットはOKかな?
榛名:おkです
提督:では、索敵どうぞ。
川内:囮に出番がやっとくるぞやったな!
加賀:潜水艦いじめすぎるな(
伊168:囮はもう捨てたんだ
伊168:たしか。あれ、のこってたっけ
提督:残ってるけど、キャラシいわく
伊168:残ってるな・・・

榛名:では索敵を、ル級に
提督:どうぞ
榛名・改:2D6>=9 (判定:機動)
KanColle : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗
榛名:加賀さんたのんだ
提督:榛名さん
提督:今回のセッションこそ、偵察の個性とろうね(にっこり
榛名:うん、とる……
榛名:早めに取ろうと思って二番目に立候補したのに
加賀:んー
榛名:なんでその直前で戦闘になるんでしょう
提督:俺は悪くねぇ!
加賀:人のシーンでも別に発見は出来るぞ(
加賀:でGM たぶんだけどその出撃のマーク、ノーマークは序列0はまた別やと思う
提督:いやね、出撃だと細かく記載されてないんだけど
榛名:そうだたのか……>人のシーンでも
提督:抜錨の書で、潜行状態への攻撃で、ノーマークの場合、ってばっちり書かれてるのよ
加賀:まじで!?
提督:出撃の書だと、航路同じかそうでないか、ってのをマーク、ノーマーク、って区分するようにしただけなんだけど
提督:その後の抜錨の書で、「特定の艦種のキャラクターは、自分がノーマークならば(太字)、砲撃フェイズと夜戦フェイズに潜行状態のキャラクターを攻撃の目標に選ぶことができます」
提督:って、ノーマークならばの部分をわざわざ太字で書いてくれててね・・・
加賀:原作のような吸引力はスキル使えとかおにやなぁ まぁ了解 すまんね

加賀:索敵はまぁルかなぁ
加賀 改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督:成功だね。対空は・・・無しかな
どどんとふ:「提督」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
提督:戦艦ル級は 航路3 に布陣するよ
提督:後は偵察はないかな? ないならこっちいくよ
提督:ないだろうけど・・・川内は夜偵外してるし
夕立:どうぞー?

提督:こちらの索敵は、戦艦ル級。対象は
提督:・・・榛名でーす。 偵察値は9。
提督:何かありますか?
榛名:使う必要もない気もするのぜ
榛名:通しでいいと思うー
加賀:とおすー
提督:ならOK? OKなら・・・まぁ、この戦闘は敵の配置は確定なので、動きませんが・・・
どどんとふ:「榛名」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
提督:あっ(
加賀:な ぜ ひ ら い た し w
榛名:あれ
提督:あの・・・提督にだけ内緒で見せるんだけど・・・
川内:うっかりミス
伊168:てーとくに教えるんだっけこれ
榛名:あ
榛名:……
提督:榛名さん、このミス何回目ですか・・・
加賀:私たちはまだ変更可能だからなw
榛名:すいませんたぶん三回目です……
榛名:こっちも固定だと思ってしまってました
提督:うん、それくらいだよね・・・
榛名:遅まきながら隠し隠し……
榛名:申し訳ない……
提督:まぁ、やっちまったもんはしょーがないわな。
提督:だってまだサイクル1だし。
提督:プロットが終わったら宣言どうぞ。
夕立:以心伝心・・・?(
提督:もう以心伝心はいないんだ
榛名:外したの……>以心
提督:彼は母国に帰ったんだ・・・
川内:だいたい傾向がわかるようになったからな
榛名:というのと
夕立:あ、うん(
提督:うむ。キャンペーンだからこそ、ね<だいたいの傾向がお互いにわかるようになった
榛名:毎回みんなに秘話で送るのが存外大変だった
提督:ww
提督:すごい切実な理由が出てきたなw

夕立:プロットオープン?
提督:OKかな? なら、プロットオープンだ。
榛名:はーい
提督:ツきゅーん

伊168:今日はちょくちょく止まる

06.png


提督:大変ね・・・
加賀:お、おう

提督:プロット完了だね。 航空戦の前に、川内の固有アビリティは使うかい?
川内:使おう!
提督:OK
榛名:お願いします!
川内 改II:2D6>=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督:ヲウッ
川内:珍しいな。も一回
提督:夜戦力(やせんちから)がたまってませんね・・・
川内:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
川内 改II:2D6>=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督:けっこう無理やりしましたね


夜戦フェイズ[]

航行序列6[]

提督:こほん。 では航空戦フェイズはおあずけとなりまして。夜戦フェイズ、航路6から開始となります。
榛名:改二になってから復活するんです
木曾:木曾は突然、周囲が暗くなったと思ったらいつのまにか夜戦になっていた!
提督:航路6:川内
提督:ノーマーク状態だ。どうする?
川内:ヲ級eliteを削ろう
川内 改II:2D6+2>=8 (判定:ばか)
KanColle : (2D6+2>=8) → 5[1,4]+2 → 7 → 失敗
提督:おおう・・・
榛名:ミスってる?
川内:「外した!?」 {判定妨害は?
提督:ふむ。空母ヲ級の回避は1だから・・・うん、妨害するね
加賀:あらら・・・・
川内:再判定しとこう。
川内:川内 改IIの行動を-1(1d6->1)した
提督:お、気合入ってる
川内:「もういっかい。」
川内 改II:2D6+2>=8 (判定:ばか)
KanColle : (2D6+2>=8) → 3[1,2]+2 → 5 → 失敗
提督:あっ!?
榛名:・・…!?
川内:調子悪シ。 まだやろう
川内:川内 改IIの行動を-6(1d6->6)した
提督:まてい
川内 改II:2D6+2>=8 (判定:ばか)
KanColle : (2D6+2>=8) → 5[1,4]+2 → 7 → 失敗
提督:夜戦中の出目4以下は・・・
夕立:声援いる・・・?
榛名:おおう!?
榛名:ああ、出目4以下はアクシデント扱い……
川内:夜戦ファンブルは回避時だね。
榛名:ああ、なるる
提督:ああ、そうだった。失礼失礼
提督:で、また失敗してるけど・・・声援・・・
川内:声援(人∀・)タノム。
加賀:で、どうする?声援
榛名:投げますよ、2で足りるよね?
提督:すでに川内の行動力4だから割りと厳しめね
榛名:では榛名から仙台山へ
榛名:川内さんへ
提督:一括変換ゥ・・・
榛名:+2です
川内:「支援ありがとう。」  続いて連撃
提督:夜戦忍者と夜戦迷彩戦艦
川内 改II:2D6>=5 (判定:夜戦) 魚雷
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
榛名:今日、大丈夫?
提督:1足りない?いいや、2足りないだ。 妨害するよ
川内:「なんて日だ!」
夕立:・・・声援2だけどいるー?
榛名:ずっと出目に1があり続けてる……w
加賀:GM!出目操作はry
夕立:おまいう
川内:貰おう、もう引くに引けなくなった
夕立:うん、声援
夕立:援護射撃ぽい
提督:おまいう
提督:夜戦忍者と夜戦迷彩戦艦とソロモンの悪夢のトリオ連携!!
川内:8d6+2 ダメージ
KanColle : (8D6+2) → 30[2,2,3,4,4,5,5,5]+2 → 32
川内:「よしきた!」(逆手魚雷の損傷は回避できた。)
提督:お、見事に6だけ避けてるね
川内:これで潮目が変わればいいけど
提督:ヲ級の装甲力は13。損傷+2だ
川内:「後は任せた!今日は調子悪いわ~」
榛名:「わかりました……!」
川内:電光石火は・・・
提督:改装して得た力をまだ使いこなせていないのかな
川内:この際だ使おう。
川内:川内 改IIの行動を-5(1d6->5)した
提督:あっ!?
加賀:あ
榛名:ぶっ……
提督:まぁ、とはいえ・・・川内はそれでも相変わらずの手際で砲撃・雷撃を援護射撃と共にヲ級に叩き込むね
川内:「うっ・・・」(飛ばしすぎた・・・
榛名:「川内さん!?」
提督:しかし、ちょっとスタートダッシュをしすぎたようで、艤装の調子が急に悪くなった。
提督:どうも使い方をマスターしきれてない感じ、かな。 では、次は航路5だよ。
加賀:「あの提督、補給でもさぼったのかしら・・・・・?」<動かなくなるのを見ながら


航行序列5[]

榛名:榛名の手番でしょうか
提督:航路5:榛名+木曾(NPC) VS 空母ヲ級elite+輸送ワ級elite
提督:ここでようやく、木曾が君達が助けにきた事に気付いたね
伊168:おっそーい!
提督:そりゃ集中してたらいきなり夜戦なんだもの
提督:順序の関係上、PC優先なので、榛名が先手になります
榛名:了解です
榛名:では木曾さんの背後から射撃をヲ級に叩き込んでおこう
提督:夜戦艦だー!
榛名:大口経主砲
榛名・改:2D6>=5 (判定:素直)
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:成功。
榛名:5と4を採用して出目9
榛名:夜戦スペシャルは11からでしたっけ
榛名:では、連撃
榛名:41cm連装砲
榛名・改:2D6>=5 (判定:暗い過去)
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 4
提督:お、やるぅ。
榛名:4と4を採用して8-2で6
榛名:こっちも成功
川内:優秀だな迷彩。
榛名:便利です迷彩
提督:4+3かな?
榛名:ああ、3ですね
提督:いずれにせよ成功だね
榛名:ぎりぎりで成功
榛名:失礼しました
榛名:9d6+2
KanColle : (9D6+2) → 29[1,2,2,2,3,3,4,6,6]+2 → 31
提督:お見事!
榛名:……悲しすぎる
榛名:ga
提督:上等じゃねーかなぁ

榛名:が、ヲ級は落ちましたね

07.png


提督:うむ。
榛名:「木曾さん、今のうちに態勢を立て直してください!」
榛名:と叫びつつ砲撃
提督:さらに木曾の背後から飛んできた砲撃がヲ級を確実に捉えた!
木曾:「な……援軍、か?助かる……!」 
提督:そして、いちおうPC側にいるので木曾が行動するんだが・・・
加賀:「いいえ、通りすがっただけだから気にしないでくれてもいいわよ?」
提督:はーい。中破して魚雷撃てないので主砲しか使えないけど木曾のダイスふりたいひとー(ちょ
榛名:お任せしました、割と降ってて満足しました(
加賀:普段攻撃できない子がふればいいんじゃないかな(投
提督:見事な命中だったぞ。
提督:普段攻撃出来ない子・・・
提督:(ちらちら
伊168:しゃーねぇな


提督:ちなみにキャラシは地味に用意してあるので、参照URLから見れるよ。
提督:そして間違えた
提督:この木曾、距離が短だ。
伊168:choice[S,H,K,Y,i]
KanColle : (CHOICE[S,H,K,Y,I]) → S
伊168:川内に託す
提督:これはひどい
伊168:ダイス振ったよ。ご希望の通り
提督:大喜利じゃねーんだからw
伊168:榛名に当たったら榛名の代振りでやろうと思ったんだが・・
提督:まぁ、榛名にあたったらね
川内:まあ、これで悪い運は流れたと信じて
提督:うむ、お願いしますw
提督:ああ、そうだ。ヲ級がすでに轟沈しちゃったので、最高の勝利のアビリティで木曾は火力が1点向上してます、と。
木曾 改:2D6+2>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
伊168:しゅごい
提督:ここで夜戦力が・・・
提督:スペシャルとかしてるし
川内:「このパワーを木曾へ!」 夜戦スペシャルだよ。
提督:いまじゃ!パワーを木曾に!
川内:ダイスの数は・・・
提督:えーっと・・・
提督:6ダイス・・・か?
提督:主砲の火力+最高の勝利+スペシャル+夜戦短距離武器補正
木曾 改:6d6
KanColle : (6D6) → 15[1,1,2,3,3,5] → 15
提督:ワ級が装甲8なので・・・惜しい、小破止まり。
伊168:ふるわんね
伊168:+2補正はのらんのこれ
提督:あー
提督:そういえば照明弾もあったな。 OK,乗るとしよう。
伊168:ShowMayDung!
提督:もう2dどうぞ
川内:2点だ。中破だな
提督:ああ、2点なのねw
提督:なら中破だ
提督:奮い立たせた木曾は、まるで川内の魂が乗り移ったかのような機動で近距離射撃を行う!
提督:・・・いや、乗り移ってたんだけどね
川内:死んでねーけどー
提督:ぷかぷか丸になっただけだったね、いま


提督:さて、輸送ワ級の砲撃だ
提督:choice[木曾,榛名] 攻撃対象
KanColle : (CHOICE[木曾,榛名]) → 木曾
提督:榛名、シカトされましたね・・・使用技能は・・・
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督:丁寧/性格9。 だれか木曾の回避をふってあげて
提督:なんかふっつーに避けれそうな気がしないでもないけど
伊168:choice[S,H,K,Y,i]
KanColle : (CHOICE[S,H,K,Y,I]) → I
提督:イ
伊168:あら、当たるとは
提督:言い出しっぺの法則・・・
伊168:2D6>=7 (判定:芸能)
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督:やるもんだ。
提督:イムヤがふってくれたので・・・イムヤの妨害攻撃で狙いが外れて木曾が回避に成功した、ってところかな
榛名:こっちに来てくれればワンチャンカウンター狙えたのに……
提督:最近榛名さんが武闘派になりましたね 元々か?
榛名:もともとですよたぶん
提督:大丈夫だからね。航路5は終了。


航行序列3[]

提督:航路3:夕立+加賀 VS 戦艦ル級+軽巡ツ級
夕立:WoWs的にはル級狙ったほうがいいんだけど、艦これなので、ツ級狙います(ぁ
提督:ではさっそく続きからー
提督:航路3:夕立+加賀 VS 戦艦ル級+軽巡ツ級
加賀:お、おうw
提督:前回、加賀が先どうぞ、と言ってたので夕立からかな?
夕立:ツ級狙いで
提督:あとWoWs的には即接近戦に持ち込めないと駆逐は軽巡にいぢめられるから気をつけろ!
提督:OK
夕立:独断専行
夕立・改二:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
夕立:かーらーの
夕立:61cm4連装酸素魚雷
夕立:から
夕立・改二:2D6+2>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
夕立:連撃、主砲
夕立・改二:2D6+1>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6+1>=5) → 12[6,6]+1 → 13 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
夕立:お
加賀:でたw
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督:おー。
夕立:もういっちょいっちゃえ
提督:以前の開幕夜戦とは違いますね・・・
夕立・改二:2D6>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督:アッハイ
夕立:振りなおしで
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 2
夕立・改二:2D6>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
夕立:クリティカル
提督:お見事。
夕立:回復ある・・・?
提督:あるだろうねぇ
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 4
夕立:ダメージいくよー
提督:開幕夜戦で夕立ってあたりから、前回と同じ展開かと思ったがその展開は川内が吸いとったようだ
提督:どうぞ
提督:まぁ、即死コースかな・・・
加賀:ふきとばせー
夕立:1d6+2d6+3d6+2d6+2d6+2d6
KanColle : (1D6+2D6+3D6+2D6+2D6+2D6) → 6[6]+5[2,3]+10[1,3,6]+3[1,2]+4[1,3]+10[4,6] → 38

提督:2点オーバー。

0000001.png


提督:ツ級の装甲力は9だから、見事にワンパンKOだね
榛名:吹き飛んだw
夕立:素敵なパーティーしましょ!
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 2

夕立:というわけで
夕立:ル級に攻撃開始(ぁ
加賀:鬼がいる(
夕立:独断専行の効果はやりなおしだよね?
提督:ん?
夕立:命中前に宣言だから
提督:いや
提督:キャラシの効果の欄、更新してないんだなーと
提督:OK。これはやりなおしだとおもうよ<独断専行
夕立:ん?あぁ、一個目の書き直し忘れてるのさっき気づいた(
夕立:攻撃終わったら書き直す(
夕立:なら、独断専行
提督:あいあい
夕立・改二:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
夕立:からの、魚雷
夕立:酸素のほう
夕立・改二:2D6+2>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[3,3]+2 → 8 → 成功
夕立:次、主砲
提督:OKOK。
夕立・改二:2D6+1>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
夕立:むー・・・チャレンジ、もう一発
夕立・改二:2D6-2>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[2,5]-2 → 5 → 成功
夕立:いった
提督:妨害無し。ダメージどうぞ。
夕立:クリティカルはなしだから
夕立:1d6+2d6+2d6+3d6+2d6
KanColle : (1D6+2D6+2D6+3D6+2D6) → 4[4]+4[2,2]+3[1,2]+14[4,4,6]+5[2,3] → 30
提督:30点だと中破だね
提督:ル級の装甲力は「13」点だよ。
夕立:ついでに、ツ級に与える分2d6少なかったので(ぁ
夕立:2d6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
夕立:10点のオーバーキルでした(
提督:おう、死体撃ちは運営報告案件やで(違う
加賀:お、おう
夕立:ル級はしとめれないよねぇ
夕立:まあ、加賀任せた(

榛名:加賀さんガンバレー
提督:加賀ならよゆーよゆー!
加賀:ではいきまーす
加賀:流星でル級にダイレクトアタック
夕立:「一隻撃破でもう一隻もうすぐ大破っぽい?川内の仇は絶対に打つからね!」※死んでません
提督:まぁソロモンの悪夢だし・・・ちょうどツ級とル級の間を、両舷に主砲と魚雷撃ちながら抜けていった感じかな
提督:いつもの(死んでないのに敵討ちを始める)
加賀 改:2D6+1>=5 (判定:恋愛)
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
提督:問題なく
加賀:連撃・・・は必要そうだなぁさすがに
加賀 改:2D6+1-2>=5 (判定:航空打撃戦)
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 9[4,5]+1-2 → 8 → 成功
加賀:命中かな
加賀:ではダメージダイスは 4d+4dで8D
提督:OKOK
加賀:8D6 ふきとばせー

KanColle : (8D6) → 29[1,2,2,3,4,5,6,6] → 29

00002.png


加賀:割とギリギリだったなぁ
提督:だが十分だ!
提督:夕立に気を取られたスキに、加賀の艦載機の攻撃で沈められた感じだな
提督:航路3はこれで終了だね






航行序列1[]

提督:航路1:軽巡ツ級
提督:で、ツ級。
提督:ツ級に関してはルーチンが決まってるので、それにしたがって行動するよ。
提督:即ち イムヤ死ねぇ!!
提督:1d
KanColle : (1D6) → 2
提督:主砲による攻撃。2-7、笑顔/魅力7 で回避どうぞ
伊168:えーと
提督:本家艦これじゃないので、夜戦だからカス当たりとかないんで・・・きっちり回避してネ☆
伊168・改:2D6 >=7 (判定:幸運)
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
提督:命中2だから妨害するけど、何かある?
伊168:ほい。達成値+2で妨害とかしらん
提督:せめて記載しておこうぜ。 回避成功だね
提督:で・・・
加賀:あ(そういえば夜戦だった・・・ 火力補正入れ忘れた
夕立:妨害(意味があるとはいっていない)
伊168:ODツール直接使ってるだけだし

航行序列0[]

提督:航路0:伊168
提督:さぁイムヤ!攻撃だ!
加賀:ツールの欄に追記できるからいれるといいかも?
伊168:・・・?
伊168:ああ、そっか夜戦か
提督:・・・
提督:うん。
夕立:あぁ、そういえば・・・
提督:夜戦補正でワンチャンあるで工藤
伊168:+1d+2だっけ今
夕立:ってことは自分3d6ずつさらにダメージUPしてた・・・?
提督:お前ら・・・川内(=夜戦)のこと忘れてやるなよ!
提督:えーと、火力?
伊168:だめーじ
提督:うん、そうだね
伊168:おっけ。じゃあワでもねらうか
伊168:ぎょらーい
提督:真っ先に輸送艦を狙う潜水艦の鏡
伊168・改:2D6 >=5 (判定:大胆)
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督:まぁ避けれるはずもなく
提督:回避0だもん!!
伊168:2d+1d+2 ほい
KanColle : (2D6+1D6+2) → 7[3,4]+3[3]+2 → 12
提督:けっこういい威力。
榛名:声援いくよー
提督:これで大破だね
提督:あと4点だよ!がんばれ!
榛名:こっちから2点の出します
榛名:2d6 イムヤさんがんばれー

KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6

000003.png


提督:お見事
提督:息のあった攻撃で見事輸送艦を沈めた感じだね。 それにしても夜戦になるとノリノリである
榛名:というかこの艦隊本当に前のめりだと思うよ旗艦が旗艦だし(
榛名:MAPが広くなったよ本当
提督:聖帝軍に改めるべきかしら?
榛名:イチゴ味になっちゃう
提督:ビバ!21世紀! というわけで
提督:開幕夜戦フェイズ終了 Next、航空戦フェイズ


航空戦フェイズ[]

提督:加賀、どうぞ 1を狙えるなら・・・
加賀:ピンポイントで狙うのは無理だろうにゃ
加賀:りゅーすいごー
加賀:2d6
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
提督:でも大丈夫!加賀なら!
提督:ほらね
加賀:!?
提督:さすかが
川内:一発ぶちかませれた
榛名:やりおった……w
加賀:航空5であたっく
加賀:5d6
KanColle : (5D6) → 19[1,3,4,5,6] → 19
榛名:2以外コンプ
加賀:ちゅどむ
提督:2は攻撃対象で出てるから・・・
榛名:なるほど
提督:命中、中破だね(装甲力9)
榛名:あとは川内さんが落とせるかと思ったけど
榛名:川内さん前回使い切ってたか……
提督:晴れて明るくなった途端襲い来る艦載機! ヤセンブルー、加賀!(そしてこの
榛名:さて、通常砲撃戦かな?


長距離砲撃フェイズ[]

提督:レッドが夕立か川内かが問題だ。 というわけで
提督:砲撃戦1R目 長距離?榛名(航路5)
提督:超長距離なんてなかった 榛名、どうぞ
榛名:はい
榛名:41cm連装砲
榛名:目標は省略
榛名・改:2D6>=5 (判定:暗い過去)
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
榛名:さて木曾さんに譲ろう
提督:はえーよw
榛名:ってだめだ中距離だから
榛名:間に攻撃されるか
提督:うむ
榛名:再判定
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督:木曾、中距離武装ないもの
提督:ローコストキャリア
提督:謎キャリア
榛名・改:2D6>=5 (判定:暗い過去)
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
榛名:相手の走行いくつだったっけ
提督:9。
榛名:ありがとうございます
榛名:ならばこのままでいきます
榛名:火力4+3で7D
榛名:7d6
KanColle : (7D6) → 24[1,2,3,4,4,5,5] → 24
提督:お見事!
提督:余裕のオーバー。
提督:戦闘終了!


戦果[]

提督:大破・轟沈・行動不能数を数えるまでもなく、敵は全滅しているので
提督:PC側の勝利!
伊168:殺ったぜ
提督:戦果計算中・・・
提督:敵艦隊:5 敵轟沈数:5 エリート×2
榛名:大量ですね
提督:今回の戦果表は、「7」回になります♪

燃料 18弾薬鋼材 9ボーキ羊羹感情+3榛名→イムヤ   加賀   川内川内→イムヤ   加賀   榛名加賀→レキシントン   アル   イルイムヤ→川内    夕立    加賀夕立→イムヤ   川内   加賀

航海イベント「厳しく行くぞ」[]

提督:この海域は、敵地・産地(特殊)、となってる。
加賀:ほむ
提督:サイクル1、シーン2。 シーンプレイヤーは、榛名だったっけ?
榛名:ですね
提督:ではお好きなカードをどうぞ
榛名:改めて降り直し
榛名:1d4
KanColle : (1D4) → 4
どどんとふ:榛名がカードを公開しました。「航海




ワンピース ※海賊」


夕立:お、おう
榛名:だれかゴムゴムの実を食べた人はいませんか?
夕立:さっきのやつら海賊だったのかなぁ・・・
提督:いません
川内:わんぴーす ひらがなで書くと怪しい
榛名:怪しいお店
提督:怪しいですね・・・
榛名:ETKOT
KanColle : 航海イベント表(2) → 厳しくいくぞ:「少し規律が緩んでいるようね」単調な航海で緩んだ気持ちを引き締め直すため、(キーワード)を用いた訓練を行う。シーンプレイヤーのPCは、提督の選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《規律/航海5》で判定。達成:このセッションの間、イベント判定に成功したPCは、戦術アビリティの判定を行うときにプラス1の修正がつく。残念:PC全員は、【行動力】を1D6点減少する。
提督:ちょっとよくわかりませんわ
榛名:ワンピース(漫画)を参考に訓練を?
提督:海軍かな?
夕立:訓練してたっけ・・・?
榛名:スモーカー大佐のマネとかできるわけない
提督:六式を体得するんだ!
提督:さて
提督:じゃあイベントの前に
提督:戦闘終了後、木曾は君達の側にいってお礼を言ってくるね。
提督:曰く、ちょうどマップで見ると、反対側の地点のあたりには、小さな村があるそうで、木曾はそこに侵攻してくる深海棲艦に対して奇襲をかける事でなんとか食い止めてたそうだ。
提督:ただ、この日はその奇襲が看破されて、さっきの状態になってたとのこと。
夕立:「まあ、無事だったら問題ないっぽい?」なぜか敵陣の奥側から戻ってくる
提督:こいつは・・・w
榛名:ww
榛名:「そうだったのですか……」
提督:ちなみに、その村は、はぐれてしまった艦娘やたまたま救助されたり流れ着いた艦娘、輸送船や漁船が襲撃されたその生き残りが建てた村だとか。 しかしまともに整備や補給もできず、ここを通る艦隊もいないので孤立無援の状態でなんとか生き延びてたそうだよ。
提督:そして、木曾は、海域マップで見ると、敵はいつも一番右の島から来るので、そこに敵の拠点があるのかもしれない、と言うね。
加賀:ほむ
提督:ここで、木曾から君達に敵の拠点があるようなら、そこを叩いてほしい、と依頼されるよ。
夕立:「わかった。あ、帰還したら、この村の情報伝えて援助おくれるように交渉してみるっぽい?」
榛名:「確かに、放っておいて後ろをたたかれるのも面白くはありませんね……」
川内:「( ´゜д゜`)エー いくら払える?」
提督:なら、木曾はその返答に喜んで
提督:ブレない・・・w
提督:川内には、使えない艤装や装備を解体すれば、いくらか出せる、と応えるね
提督:シーンプレイヤーは榛名だったな・・・榛名、1d6ふってちょ
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:OK
加賀:しけてやがる(こら
提督:では、木曾は(川内はともかく)、夕立に餞別にと、自分が装備してる『61cm三連装(酸素)魚雷』をその場で渡すね。 どうも、それ以外はガタがきててとてもじゃないがもう戦闘は無理、とのこと。
夕立:「ありがたくつかわせてもらうっぽい?でも、これで最後なら・・・しっかりやらないとダメだね。」
提督:ちなみに、61cm三連装(酸素)魚雷は本家では吹雪型の改二が持ってくる装備で抜錨の書に掲載。
射程:短 命中:0 火力:2 雷撃2 装甲1 回避1 の能力をそれぞれ持ってる
提督:装甲1は、装甲力+1と回避力-1。回避1は回避+1なので、実質装甲1点増加の効果を持った魚雷です
夕立:ほむ
加賀:ほむ
提督:さらにいうと私は吹雪改二も持ってくる事を割りと最近知りました 普段から叢雲しか使ってない弊害です
伊168:回避アップ魚雷くだち!!!!
提督:無いです
伊168:・・・?
伊168:あれ、ついてるんじゃないの
提督:素直に缶をつもう、なっ
提督:ついてるけど
提督:装甲○が、もともと効果で回避-1点もってるのよ
伊168:かんレシピまわしてもついてないじゃん
伊168:できないじゃん
提督:で、その回避-1が、もう一つの回避1で打ち消しになっちゃってるの
伊168:ケッ いらね
提督:回避上がらないとわかった途端この手のひらである
夕立:まあ・・・うん(
夕立:装備するだけでも変わると思うけどねー
夕立:装甲1って(
提督:まぁ
提督:渡したら木曾は去っていくよ。
提督:というわけでおまたせしました。 で、こっから航海演習でしょ・・・ワンピースの・・・
夕立:「気をつけてかえるっぽい」
榛名:頑張って提督
榛名:榛名自爆してあっちゃーって思ってるから頑張って
夕立:大丈夫、2-4-11も自爆だったから(
榛名:これ全員自爆あり得る展開ですね
夕立:ただし、おいしいネタを引くという自爆だからおいしかったが
提督:まぁねw
提督:さて、うーん・・・
提督:戦闘後、木曾が去って、ちょうどマップ上のすぐ近くの島の側までいった所かな
提督:無理するなと言われても特攻する夕立やらなんやらいつも通りな艦隊。
提督:それを見たイル(翔鶴もどき)のほうが・・・
イル:「……この艦隊って、いつもあんな感じ、なの? もうちょっと連携とか、団体行動とか……」
提督:と、非常に困惑した表情で言ってくるね
川内:[
加賀:「大体こんなものよ、旗艦からして単身特攻するくらいだし」
榛名:「……無駄な努力って絵にかくとこうなるんですよ」
夕立:「ぽい?」
夕立:それでも、この艦隊の最大効率の模様(
榛名:「連携については、どっちかがどっちかに合わせる形が多いかもしれませんね」
イル:「は、はぁ……」
加賀:「フォーク准将ればいいとかいってた子もいたわね」
榛名:「まぁ、これがうちの艦隊の色ということで」
イル:「なんだか……うーん、どっちかっていうと、艦隊というか」
イル:「……海賊みたい、な気がします……個々でなんとか、ってところが……」
榛名:「…………」
川内:「・・・その考えは甘い。 だって何の脈絡もなく頭を撃ち抜かれないでしょ?」
イル:「えっ、それはまぁ、そうですが……」
加賀:「失礼ね・・・・・海賊のほうがまだ統率されているわ」
榛名:「そうですね……」
夕立:「海賊に失礼っぽい?」そっち
榛名:「それに海賊は生け捕りとかそんな手段をとりますけど」
榛名:「……武闘派艦隊って認識どおり、とりあえず殲滅、ですし……」
イル:「……」
イル:「やっぱり普通じゃない気がします」 
榛名:「鎮守府が鎮守府だから、第一艦隊は武力にとがるしかなかったんです、という言い訳を榛名はしてみます」
提督:実際間違いない<とがるしかなかった
夕立:「まあ、強ければ大丈夫・・・っぽい?」
提督:というわけで、うん GMは諦めた。榛名
榛名:はい
加賀:「勝つか生きて逃げれればいいのよ」
榛名:「戦いましょう?」
提督:キーワード関係ないけど、話の内容的に、 突撃/戦闘6 でお願いします
提督:あと加賀が発言する度に榛名の胃が傷ついていってるのは気のせいかな
榛名・改:2D6>=8 (判定:機動)
KanColle : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗
榛名:気のせいじゃなかった
榛名:再判定
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 4
提督:なにこれこわい
榛名・改:2D6>=8 (判定:機動)
KanColle : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
榛名:今日ダメな気配
提督:あれま
提督:失敗すると、PC全員行動力1d6減少になるけど・・・
榛名:声援をいただきたく……
榛名:半分の確率で沈む(
榛名:川内さんも羊羹分が消える
川内:榛名もやられる可能性が(そして索敵を取り忘れてる
夕立:っ2点
榛名:ぁ
榛名:……
榛名:orz
提督:・・・・・・
榛名:ま、まぁこんかいはほらね、とったところで同じだったし……
加賀:いみy
榛名:ごめんなさい誰かのシーンでとっておきます
伊168:そうだね×1
加賀:なんだいみyて(
提督:ほんとなんだw
榛名:イムヤさん声援もらっていいかい?
川内:2あるよ
榛名:イムヤさんからなら一発で終わるのです……
伊168:んじゃ3てんぽい
榛名:3足りないので……
榛名:ありがとうございます、イムヤさんから声援もらって成功に持っていきます
夕立:168からさらに一言補足説明がくるのかなぁ・・・?
伊168:「とりあえず私に火力はないけどねー」
提督:OK
イル:「えっ」
イル:「……武闘派、っていうから魚雷を抱えて突撃とか……しないんですか……?」 何かすごいものを想像してた様子
川内:「私はする。」(最悪損傷を1負う
榛名:「イムヤさんは防衛側ですよね」
川内:「回避盾ってやつだ。」
イル:「……もう、よくわからないです」 ついに頭を抱えだす
提督:AGI職かな?
提督:それともきたない忍者かな?
伊168:「攻撃しても痛打あたえらんないし・・・」
夕立:「すれ違いざまに魚雷叩き込んだりは私はするけど、結構イムヤからの支援で相手体勢崩すこと多いよ」
榛名:「イルさん」
加賀:「まぁキチガイを理解できるのはキチガイだけよ」
イル:「……はい」
イル:おう、お前もその仲間なんやで
榛名:「一般的な艦隊と一緒にしちゃだめです、絶対」
イル:「はい、よくわかりました」
榛名:「私も最近夜間迷彩して砲撃する戦艦って何だろうって思い始めてるのをどうにか回避してますので」
イル:「……そうですね」
イル:その後、イルの頭の中で一般的な艦隊がどんなものなのか、という哲学じみた自己問答が起きたのは言うまでもない・・・
提督:というわけで、どういうわけだか成功です ワンピースは無理だった・・・
榛名:しかたがないね……
提督:成功したので、このセッション中榛名は戦術アビの判定の際、+1の修正を得ます。 が
川内:別の海賊ならアイデア出せたわ。(昔葬った設定
提督:・・・判定ふる戦術アビ、あったっけ?
提督:昔って・・・アレか?
榛名:ないですね……w
榛名:もう存在しないんだ……
川内:ポシャッタネタだけどそのうち供養してやりたいの。
提督:そうねぇ・・・
川内:行動値が減らなかったんで良しとしよう。

提督:さて。 というわけでシーン2は終了、の前に
川内:なんか来るか?
提督:加賀やーん
提督:羊羹ねじ込むお時間だよー
夕立:キマシタワー?
加賀:補助行動で川内さんに羊羹を使用
加賀:オラ行動値1Dかいふくしろぉ
川内:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
提督:どんなふうに使用する?
提督:スプーン? ねじこむ? それとも、零式艦上戦闘機62型に羊羹を積んで口にカミカゼ?(ちょ
夕立:口移しという方法も・・・
加賀:「何故か戦利品にまぎれてたからあげるわ。いつまでもへたれてたら困るし」
提督:加賀だからなぁ・・・
提督:と思ったらクーデレでした
川内:「thank you]
提督:やっぱりなんだかんだ仲いいよな、この2人。いつぞやチェスをしてからというもの・・・
提督:とりあえず、榛名待ちでー。


地点[]

提督:シーン2が終了して、シーン3
川内:たまには先にやろうかな。

提督:ここからの進路はひとつなので、そのまま進むよ

04000.png


加賀:ずんずん
川内:真上が気になるな~
提督:ああ、真上の小さい点? あれは、移動ラインを定規で引いてるから、その中継点として置いただけだよ(マップ制作小話)
川内:なんだ・・・
提督:本家でも海域での移動ルートは基本直線だからね
提督:さて
提督:君達がマップ上で右にある島を目指して進むと
提督:これ以上進ませまい、と敵の艦隊が現れるね
川内:「連戦か~ このタイミングで。」
加賀:「めんどうねぇ」
提督:まず敵の構成から。
提督:軽空母が2匹。
提督:潜水ヨ級(New!)が2隻。
提督:旗艦。戦艦タ級(地味にこいつもNew!)、エリート。


プロット[]

提督:プロットターイム!!
提督:榛名さん、また口頭でどこです、って宣言しちゃダメよ(いまのうちに
夕立:ヨ級は全力無視だねぇ
夕立:対潜攻撃ない(
提督:駆逐だから大丈夫!
提督:むしろ、駆逐と軽巡なら対潜装備なくても普通に潜水艦は対処できるよ。対潜がないとダメな子なのは航巡と航空戦艦・・・
榛名:はい……(
夕立:まあ、偵察からかな
提督:対潜攻撃は、建造の書1巻のP162、潜行状態への攻撃を参考のこと。
提督:偵察どうぞ=

加賀:タ偵察
提督:どうぞ
加賀 改:2D6>=5 (判定:索敵)
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
加賀:プォーン
榛名:ならばヌ1
提督:OK

榛名・改:2D6>=9 (判定:機動)
KanColle : (2D6>=9) → 7[1,6] → 7 → 失敗
提督:あ、まだだったのね・・・それは失礼しました
提督:だから偵察の個性をとっておけt
伊168:大学関連でちょっと期日やばいのがあってこっち見てられんかった
榛名:無理でした
加賀:あの、榛名発見はry
夕立:忘れてた模様(
提督:あー。ヤバイならそっち集中してきなよ
提督:榛名さんは次のシーンできっと発見してくれるよ!
提督:(補給できれば
榛名:補給がね?
榛名:できてないんだよね?
提督:HAHAHA

提督:では、タ級を公開
提督:戦艦タ級elite、航路2番。射程距離は長距離です。
榛名:5割で沈んでいいならやるけど?(
提督:榛名が沈んだら誰がツッコミ、もとい艦隊を支えるんですか!

提督:では、こっちの偵察いくよ
提督:こっちの偵察は軽母ヌ級。使用は艦攻、偵察値は7。
提督:対象は
加賀:沈んだらまた羊羹敵から略奪するから大丈夫(外道
提督:choice[夕立,川内,榛名,かわいそうなイムヤ,加賀]
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名,かわいそうなイムヤ,加賀]) → 加賀
提督:です
加賀:通す
提督:深海棲艦は羊羹の生産者だった・・・?
提督:では、GMにこっそり教えてね。
提督:榛名みたいに、オープンで言わないでね(人の失敗をいつまでもつっつく人間の屑
提督:OK
榛名:なんか今日はスペシャルが出る気がする……いや、出す、そう決めた
加賀:OKなんだ・・・・
提督:がんばれ
提督:・・・割りと本当にがんばってね?まだ決戦フェイズ前なのにボロボロとかやめてね?
提督:では、プロット終わったら宣言してね。こっちはOK・・・
提督:っと。そうそう

榛名:終わったー

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提督:この戦闘の戦場は・・・・・・だれか振りたいやつ、戦場表をふれ!(他人任せ
夕立:おk
夕立:SNZ そぉい
KanColle : 戦場表(3) → T字有利:PC艦隊がNPC艦隊を包囲する形での戦闘。PC艦隊全員の【火力】が1点上昇したものとして扱う。
夕立:やったね
提督:やるじゃん
榛名:火力5スタートか……
提督:戦場操作は・・・まぁ、してもなぁ。他のみんなはプロットOK?

提督:読まれていたか・・・!?(軽母1匹6配置)
榛名:ふっ……
提督:やべぇよ・・・やべぇよ・・・
榛名:さて、川内さんに夜を召喚してもらって
川内:はやく夜戦の使い時だな
榛名:開戦かしら
提督:そしてこの示し合わせたような川内と加賀である。本当に仲いいなこの2人(白目
川内 改II:2D6>=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督:夜戦……すりゅ?
榛名:夜戦の時間だ!
提督:また夜戦ですね・・・

川内:続きまして、照明弾
川内 改II:2D6>=10 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗
提督:こっちも個性取ってないのが痛いね・・・
提督:それでは
川内:これは、まあこのままでいいか


夜戦フェイズ[]

航行序列6[]

提督:会敵早々、夜戦だー!
加賀:10はさすがに遠いねぇ
提督:セルフ夜戦マス化によって夜戦開始。描写は前と同じ!(はやくも諦めた
榛名:w
榛名:さて、こっちからかな?
提督:航路6 榛名VS軽母ヌ級elite(アビリティ無しのため攻撃不可)
提督:お、お手柔らかに・・・
榛名:迷彩効果ON!
榛名:まずは41cm連装砲
榛名・改:2D6>=5 (判定:暗い過去)
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 4
榛名:5と4で9に
榛名:続いて連撃
榛名:大口経主砲
提督:ナンテコトヲ・・・
榛名・改:2D6-2>=5 (判定:素直)
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[4,4]-2 → 6 → 成功
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 6
榛名:6と4で10扱い
提督:まー、回避1しかないからなー・・・
夕立:くりてぃかーる?
提督:無理やり宣言通りスペシャルにしおった
榛名:行動値の回復もあるんだよね?
加賀:えげつない
提督:あるだろうねぇ
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 3
榛名:3点回復
提督:3個ふって2個で達成値を求めるのなら、当然10以上ならスペシャルになるだろうし、ならないと明言されてもいないし
提督:4回復してほしかったね・・・6だと大和状態に
榛名:榛名の行動を+3した
提督:連撃はストップかな?
榛名:無双は、宣言するタイミングを逃してる気がするけどどうなんだろ
榛名:これしか武装がないですからね
提督:んー
榛名:発生させたとき、だと回復処理の後か前か、わからないんですよね、前っぽい気がする
提督:ちょっとまってね
加賀:んー
加賀:おそらくだけど本来のスペシャルの処理だと
提督:確認
提督:抜錨の書では、スペシャルを出した場合、行動力が 即座に 1d6点回復、とあります
提督:なのでこの場合、回復後、と考えるのが妥当かと
榛名:なるほど、ありがとうございます
加賀:また記述かわってるんかい・・・・<基本をベースにみた
榛名:では、海内無双を宣言
榛名:タ級に損傷を+1します
加賀:基本だと判定成功後回復みたいな記述ダッターヨ
提督:着任の書だと、スペシャルふったPCが1d6点回復、としか記載されてないね
榛名:榛名の行動を-3した
榛名:難しいところでした
提督:たぶん、タイミングの件でツッコミはいって明記するようになったんだと思う
提督:でもってタ級に損傷1点了解。
榛名:なるる
榛名:ではでは、最終火力12点ヌ級にプレゼント
加賀:着任はもう見ないほうが良さそうだな・・・・
榛名:12d6

KanColle : (12D6) → 42[1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6] → 42

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提督:まぁ、メインは着任でOKよ
榛名:落せてないか……
提督:私がそのへんのルールの細かい点を、後出しの抜錨を参考にしてるだけだから
提督:えーっと
提督:あ、一撃必殺っすね(しれっ
提督:元の装甲が8、エリート補正2点加えても10点だもの。
榛名:落せてた
榛名:危なかった……
提督:ヌ級に全力攻撃した余波がなんかタ級にもいってますね・・・
夕立:自分は・・・タ級落としに行こうかなぁ


航行序列5[]

提督:では
提督:航路5 夕立(ノーマーク)
提督:タ級を攻撃する?
夕立:うむ
榛名:「全門解放、一斉掃射……!」
夕立:ヨ級は・・・そこまで怖くないでしょ(フラグ
提督:まぁ、所詮補正何もない潜水艦やし・・・
夕立:ということで
伊168:潜水艦なんて所詮カスよ
伊168:気にするだけ無駄というもの
提督:自虐っすか
伊168:事実じゃないかなって
夕立:独断専行(いつもの
夕立・改二:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
夕立:・・・振りなおし(
提督:oh
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督:また空回りしてますね、この夕立は・・・
夕立・改二:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
提督:ふぁ!?
提督:アッ
夕立:あ、突撃するのが弱点になった(
提督:あれ、なんかデジャブが・・・
榛名:慎重になった
提督:これはアレだ
夕立:逆だ・・・
夕立:突撃しすぎるようになった(
提督:もしくは、突撃恐怖症になった?
提督:悪い方向に転がっていってますね・・・
榛名:これ個性突撃じゃなくて突貫でいいのでは?
夕立:まあ
夕立:4連装魚雷から
夕立・改二:2D6+2>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督:これが手書きのキャラシーだったら、夕立だけ突撃、を特攻、に書き換えたいところだ
夕立:次、砲撃
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督:お、おう・・・
夕立:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
夕立:・・・追加魚雷チャレンジ(
夕立・改二:2D6>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
夕立:-2ある(
夕立:5でぎりぎりだが・・・
提督:回避1なので妨害しますが
夕立:・・・ふりなおしで(
提督:あいよ
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 1
夕立・改二:2D6-2>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6-2>=5) → 5[2,3]-2 → 3 → 失敗
提督:今日の夕立は珍しくブレますね・・・
夕立:もう一回だけ・・・
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 5
夕立・改二:2D6-2>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[2,6]-2 → 6 → 成功
夕立:いった(
提督:無理に突撃するから・・・
夕立:1d6+2d6+2d6+3d6+2d6
KanColle : (1D6+2D6+2D6+3D6+2D6) → 4[4]+3[1,2]+7[2,5]+7[2,2,3]+9[4,5] → 30
夕立:それでも10d6のダメージ出せるんだけどね
提督:装甲力17なので、このままだと小破だね
提督:あれ、意外とカテェ
伊168:T字こみよね?
提督:そして間違えた、中破だな
加賀:声援はさっき消えたからなぁ
夕立:あ、わすれてた
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 6
夕立:36です(
提督:さっき榛名砲で小破してるから
提督:ん、大破だな
提督:あ、そうか、ダメージ振り直しがもうないのか・・・
提督:で、声援もさっきのでチェックされてると・・・
夕立:だねぇ
夕立:どっちにしろ
夕立:@15は声援でもきつい(
提督:まぁねw
提督:なら、次の航路だね


航行序列4[]

提督:では気を取り直して
提督:川内、どうぞ
加賀:ファンブルからの逆転ができないのがつらいわぁ
提督:軽母ヌ級(なんだか賑やかだなぁ)
川内:空母に切り替えよう
川内:「なんかケチがついたけど」
川内 改II:2D6>=5 (判定:夜戦) 魚雷
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督:妨害込みでも成功だね
川内:連撃
川内 改II:2D6>=8 (判定:ばか)
KanColle : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
提督:3・・・いや、4たりない
加賀:4かぁ
提督:妨害込みで、4足りない
川内:妨害入りか
伊168:んじゃワイが
加賀:@1不足か
伊168:ではなく
伊168:攪乱戦術起動
加賀:悲報:川内への感情値みんな3w
加賀:あぁそっちか
伊168:1d 行動値減少
KanColle : (1D6) → 6
伊168:ぐえー
伊168・改:2D6 >=6 (判定:魚雷)
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
加賀:重いw
川内:だいぶばたばたかく乱してる感じか
榛名:ぬう
伊168:んじゃ攪乱で妨害無効、かつ声援3なげて成功
提督:OK
提督:かなりテンパったのか、ややドタバタだったけど成功させた感じか
川内:あとこっちに声援3必要か
榛名:いや声援はイムヤさんが投げた
川内:じゃあ補正含めて7か
川内:ダイス合計:28 (7D6 = [1 5 5 5 6 5 1])
川内:逆手魚雷忘れてた
川内:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
加賀:えっ?>がのように
提督:えっ?
提督:31点かな
提督:装甲10点だから、大破だね
榛名:残り9点か
川内:「げぇ」(損傷1
提督:早くも中破してるぅ!
榛名:声援投げる?
川内:加賀が悪い
提督:それな<加賀が悪い
加賀:GMの出目操作が悪い(
提督:しかもこれが初めてじゃないんだよなぁ・・・<加賀の衝突事故
提督:あんたに言われたくない
夕立:ほむ・・・3点あるけどなげてみる?
川内:頼む
夕立:3d6

KanColle : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

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夕立:いった?
加賀:届いた
榛名:落ちた
川内:「支援感謝するよ。」
提督:お見事
提督:夕立の援護射撃で見事、ヌ級にトドメをさしたね
夕立:「これぐらい当たり前っぽい?」と・・・敵陣真っ只中で(ぁ
川内:タ級どうぞ


航行序列2[]

提督:では次ー
提督:航路2 戦艦タ級(ノーマーク)
提督:攻撃対象が
提督:choice[夕立,川内,榛名,加賀]
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名,加賀]) → 加賀
提督:ガです
加賀:それはだめです(
榛名:こっちに来てくれればよかったものを
提督:なぁに、カスっても決戦フェイズじゃないから死なないって
提督:1d
KanColle : (1D6) → 6
提督:お、簡単に避けれるんじゃないですかね。6-3、航空打撃戦/戦闘3 だ
加賀 改:2D6>=5 (判定:航空打撃戦)
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督:割りと危なかった
加賀:地味に妨害されそうな数値
提督:あ、妨害だなこれ。こっち命中2ありまする
加賀:ひぎぃ
提督:このままだと、出目3で夜戦補正も入ってファンブルになりますが
榛名:声援飛ばしも無理だね
加賀:振りなおししか逃げ道無いと
榛名:ファンブルになってしまうと
提督:・・・どーなんだろう?
榛名:ん、いけるのか
提督:Q:夜戦フェイズなどで、判定妨害によってファンブルになった場合、再挑戦を行うことはできますか?
A:できません。
提督:ダメでした
伊168:1,2で回避2で妨害されてもファンブルに・・・なるのか
加賀:いじめだ
提督:公式で否定されたよ(白目
伊168:諦めてふぁんぶるがよい
加賀:ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
加賀:ほっ
提督:語句が優秀ね(諦めてファンブルがよい
川内:よかった・・・
伊168:チッ
提督:ほんと
提督:さて・・・
川内:エリートだからこっちにも攻撃飛んでくるのか
提督:あー、そうだね
榛名:そういえばそうだね……
提督:えーっと、範囲攻撃だから
提督:ちょっとお待ちを
提督:OK
提督:個々に回避判定を行う、とあるので、川内は目標個性は別で算出かなこの場合
提督:なので
提督:1d
KanColle : (1D6) → 2
川内:死ぬんじゃねぇかな
提督:2-3。クール/魅力3で回避してください
川内:弱点だからアクシデントフルね
川内:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
提督:ひええ・・・!?
川内:Cool!
加賀:そのときやせんないの脳裏に電流が走る
提督:oh!cool!
川内 改II:2D6+2>=5 (判定:おしとやか)
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
提督:妨害込みでも成功!
提督:・・・範囲攻撃の片方が回避成功したので、連撃不可能。そのままダメージ出しますよかがやん
川内:「このぐらいは帳尻合わせてもらわないと。」
加賀:こいやぁ!(涙
提督:火力3点。エリート補正2点。ノーマーク補正2点。主砲の火力修正が2点。占めて
提督:3d+2d+2d+2d
KanColle : (3D6+2D6+2D6+2D6) → 17[5,6,6]+5[1,4]+5[2,3]+8[2,6] → 35
提督:点のダメージでする
加賀:あ、落ちた
加賀:装甲10 よって3点の損傷(小破>轟沈)
川内:「あっ…」
提督:まぁ安心せい
提督:Q:「決戦フェイズ」以外では艦が失われる危険はなく、回収判定を行わなくても良いのでしょうか。
A:はい、決戦フェイズ以外で「轟沈」状態になっても、艦娘が失われることはありません
※補足:決戦フェイズ以外での「轟沈」状態は、原作ゲームでの「残りHPが1」状態であると解釈していただければ幸いです。
加賀:「ぶくぶく・・・・・・・」
提督:と、公式Q&Aにあるので、轟沈はすれどロストの危険はない。
加賀:なにそれぬるい
提督:まぁ轟沈には違いないんだけどな。
提督:というわけで タ級の主砲が加賀に直撃!
提督:で。
加賀:あぁ光が・・・・・・・(違います


航行序列0[]

提督:アッハイ
提督:航路0 イムヤ VS? 潜水ヨ級×2
提督:潜行状態同士なので直接対決は不可能!!
伊168:スヤァ
提督:おら働けよ(
伊168:けーぼねらいで魚雷うつか、しゃーない
提督:軽母もういねーよww
伊168:右側の評だと生きてたからもう一体居るんかなーって
提督:ああ
伊168:戦艦殴っても装甲抜くのムリゲーだし・・・
提督:それは更新ミスだ、ごめんね
提督:結構無理ゲー・・・巻雲かな?
伊168:追い打ちしてた方がまだ健全
伊168:まあ魚雷
伊168・改:2D6 >=5 (判定:魚雷)
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
提督:ちなみに軽母くんはね、ぼうな、って人と暴力とシノビのジツでいなくなってしまったよ
提督:成功
伊168:2d+1d だめ
KanColle : (2D6+1D6) → 7[3,4]+1[1] → 8
伊168:カキン
提督:うん、カーンですな・・・
伊168:ねててもかわんねぇんだよ!!!
提督:ドンマイ!!

提督:で・・・潜水ヨ級の攻撃か・・・
提督:1番から処理しよう
提督:choice[夕立,川内,榛名] 攻撃対象決定中(加賀は轟沈してるので除外
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名]) → 川内
提督:わー・・・
提督:指定個性は
榛名:なんでこっちに……
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 1
榛名:来てくれないのだ……
提督:1-6。口ぐせ/背景6です
川内 改II:2D6+2>=8 (判定:おしとやか)
KanColle : (2D6+2>=8) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
川内:「完璧っ!」
提督:おお!
提督:すごいもんだ・・・ネクスト

提督:choice[夕立,川内,榛名] ちろりーん
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名]) → 夕立
提督:ゆうだt・・・いねぇ
提督:指定個性だけ出しておこう
提督:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督:こいつの魚雷1は、指定が②なので、不思議/性格2、です
夕立:・・・あっ(察し
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
提督:お、おう・・・
夕立・改二:2D6>=11 (判定:暗い過去) アクシデント!
KanColle : (2D6>=11) → 9[4,5] → 9 → 失敗
加賀:ねこぉ
夕立:ですよね0
提督:わーお・・・
加賀:目標11かいw
提督:じゃ、連撃いこうか。
提督:1d
KanColle : (1D6) → 2
夕立:1たりなかった(
提督:2-6,けなげ/魅力6 だね
夕立・改二:2D6+2-1>=7 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2-1>=7) → 11[5,6]+2-1 → 12 → 成功
提督:お見事
夕立:1たりないかー
提督:なんにせよ回避は成功だね
提督:夜戦フェイズ終了


砲撃フェイズ1R[]

長距離[]

提督:?航空戦フェイズ?
提督:・・・空母がいない。
提督:?砲撃フェイズ?
提督:というわけで、砲戦にはいります。
提督:射程:長
夕立:「あれ?猫?いや、見間違いっぽい?でも、体が若干重たくなったっぽい・・・」
提督:航路6 榛名(ノーマーク)
榛名:バッターボックスに立っておこう
提督:猫の怨念が・・・
榛名:狙うはタ級のみ
榛名:正確にはそれしか狙えない気がする
提督:清原かな?(最近の話題がこれくらいしかわからない情弱GM
提督:正解
榛名:というわけで
榛名:41cm連装砲
榛名・改:2D6>=5 (判定:暗い過去)
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
榛名:これで確定させて攻撃
榛名:火力は4+3+1で8ですね
榛名:8d6
KanColle : (8D6) → 29[1,3,3,3,4,5,5,5] → 29
提督:回避1・・・無理だな
提督:轟沈!
榛名:「これで、仕留めます……!」
榛名:あとは頼みました
提督:加賀の仇はとった・・・
提督:夜が明けると同時に行われる榛名の攻撃! 夜間迷彩とはなんだったのか
榛名:実際役に立ったじゃないですか
提督:まあね


短距離[]

提督:さて、残るは航路0の潜水ヨ級のみ。
提督:ここから2Rに渡る、壮絶なヨ級いじめがはじまる・・・か?
榛名:奇襲して空母落とすついでに戦艦の装甲引っぺがして
提督:どうみても武闘派である
榛名:そうじゃなきゃ生きていけない
提督:戦わなければ、生き残れない!
加賀:その技が普段は提督に向かう(
提督:それやってるの加賀さんですよね
提督:というわけで
提督:雷撃戦まで何もできないので、夕立→川内の順でどうぞ
提督:対潜攻撃は、装備アビリティ1つで攻撃。ただし連撃は行えません。
夕立:どの武装でも使えるんだっけ?
提督:うむ
提督:火力修正の一番高いもので殴るのがベスト。
夕立:なら・・・横っ腹目指して深度深めの魚雷(
夕立:(4連装
夕立・改二:2D6>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
夕立:1足りないか・・・
夕立:まあ、ダメージ
夕立:3d6
KanColle : (3D6) → 13[4,4,5] → 13
夕立:おー
提督:んーと
提督:装甲6点なので、中破(ちなみに回避は0)
提督:潜水艦に回避力なんてあるわけないじゃないですか、やだなーもう(イムヤから目を逸らしつつ

提督:川内、どうぞ
伊168:えー? つっかえねぇ潜水艦だなオイ
提督:まったくだ
川内 改II:2D6+2>=8 (判定:ばか) 中口径
KanColle : (2D6+2>=8) → 5[2,3]+2 → 7 → 失敗
川内:これはこれは
提督:お、おう・・・
川内:Missってことで
提督:声援は無くていいのかな
榛名:んーあと一巡あるから
榛名:でも、早めに終わらせたいなら飛ばすよ?
川内:必要なのが1だし温存しとくよ
提督:温存ならOK
提督:ラウンド1終了 退却・・・する理由はないだろうな


2R[]

提督:ラウンド2。再び砲戦フェイズ、潜水艦しかいないので夕立→川内の攻撃2回目だ
榛名:棒立ち……
夕立:損傷してるほうに4連装魚雷どーん
伊168:ひーまー
夕立・改二:2D6+2>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
提督:OK
提督:ちょっとギリだったね
夕立:駆逐艦じゃなければ即死だった
夕立:3d6
KanColle : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
提督:大破、かな
夕立:ぐぬぬ
夕立:・・・あごめ
夕立:1たりね(吐血
夕立:猫(
提督:お、おう
夕立:はずれだった(
提督:あー
夕立:まあ・・・そのままで(

川内:じゃあ、こっちが行く
川内:目標は1
川内 改II:2D6+2>=8 (判定:ばか) 中口径
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
川内:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
川内:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
川内:何とか沈んだか?
提督:うむ、まぁやっちまったもんはしゃーないわな

提督:なので轟沈!

6e13423d2815f199ad5209cca8ad7347.png


榛名:なんだろう
榛名:構成は前とあまり変わらないはずだったのに
榛名:前以上にダイスの神にもてあそばれた気がする
提督:本当ね・・・
提督:で。
提督:?雷撃戦フェイズ?
川内:こっちは再判定きかないし
提督:行動力なー


雷撃戦[]

提督:潜水ヨ級が1体残ってるので、雷撃戦。
提督:ヨ級は魚雷を2つ装備しており、かつ判定不要なので
提督:choice[夕立,川内,榛名] #1
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名]) → 川内
提督:choice[夕立,川内,榛名] #2
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名]) → 川内
提督:そう、ダブル川内・・・は?
川内:殺しに着やがったな
榛名:……提督?
提督:は、はい
榛名:殺意が
提督:お、俺は悪くねぇ・・・
提督:だ、ダメージ
川内:「コレハ…マズイヤツダ」
提督:コレに関しては、別々の処理なので1個ずつ出します
提督:3d
KanColle : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
提督:3d
KanColle : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
提督:あっ、これ・・・
川内:装甲7なんで死んだ
榛名:川内さーん!?
榛名:「え、川内さん!?」
川内:前回から悪いものが憑いているな
提督:ええ・・・
提督:えっと
提督:?戦闘終了!?


戦果表[]

加賀:これは撤退ものだな・・・・
榛名:撤退できませんからね?
提督:開幕夜戦してるので、雷撃戦後の夜戦はできないしね
榛名:ですね
提督:なので自動的に撤退ボタンがぽちっと押される
提督:PC側 大破・轟沈数:2
敵側  大破・轟沈数:4
提督:なので、PC側の勝利!
川内:辛い勝利だった
提督:ついでに、川内と加賀はかろうじて無事でした
提督:敵数:5 轟沈数:4 エリート数:3
提督:今回は・・・戦果表を7回、かな

燃料 +7弾薬 +20鋼材 +31ボーキ+7現資材:燃料/50 弾薬/56 鋼材/59 ボーキ/35

恐怖イベント「幽霊船」[]

提督:さて、ここからシーンなわけだが・・・
提督:轟沈状態じゃないのが、イムヤしかいないんだよね。
伊168:・・・・!?
提督:あ、まだイベントカード引いてない人でね
伊168:ほむ
加賀:というか損傷状態どーすりゃいいんだっけ?
提督:夕立と榛名はすでに引いちゃったし、引いてない2人がいま損傷4点だし
提督:それがだな・・・公式でも「轟沈しますがロストはしません(本家でいうHP1残り状態」としか書いてなくて
提督:轟沈のままなのか、損傷3点に戻るのかが一切どこにもないわけよ
榛名:oh……
提督:まぁ、そんなわけで。
伊168:引けばいいn
提督:私の勝手な解釈だが、「HP1状態は轟沈じゃない!艦これ改でも、演習でHP1にしても戦力メーターはそのぶん微妙に残ってるし!じゃあそれは超すっごい大破状態なだけじゃないか!」と解釈しまして
提督:まぁ、前回の私のルールミスのお詫びも兼ねまして、今後は「決戦フェイズ以外での轟沈は、戦闘終了後に損傷点3点(大破)になる」とします
加賀:ふぁぃ
榛名:了解です
提督:最悪、誰もに日常シーン無しで轟沈残したまま決戦フェイズとか0%じゃないからね。どんなハードコアセッションだよと
夕立:了解
提督:さて。ここは、海上・敵地マス。戦闘は終わったので、ただの海上マス。
提督:というわけで、川内、加賀、イムヤ。シーンプレイヤーは誰が立候補する?
伊168:先にやろう
提督:(ネタバレ:次のマスは海上ないよ)
伊168:1d3
KanColle : (1D3) → 1
提督:何が出るッピ?
提督:できれば今度は、話作りやすいのだと嬉しいっぽい
川内:そうは問屋が
どどんとふ:伊168がカードを公開しました。「恐怖




ヤンデレ吹雪」


提督:降ろさせろォ!
夕立:おろさない
提督:降ろさせる気ねぇ!?
榛名:いつから問屋が下りると勘違いしていた?
加賀:これはひどいw
提督:おのれェェェェェ!
伊168:etnit
KanColle : 任務イベント表(7) → 緊急空輸:「艦載機のみなさん、用意はいい?」離れた街まで、(キーワード)を至急届けなければならなくなった。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《航空戦/戦闘4》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCは、アイテムの中からランダムに1つ選び、それを1個獲得する。残念:鎮守府の燃料とボーキサイトが2個ずつ減少する。
提督:つーか誰だこんなの書いたの!イムヤだな!
榛名:wwww
提督:おいwww
夕立:問屋がおりるといっていたな?あれはうそだ。
榛名:配達www
提督:んなもん届けんなwww
提督:しかもそれ任務!w2
加賀:誰がヤンデレ吹雪を手に入れたがってるんだw
提督:いや、確かに吹雪がヤンデレ化してる同人誌とかあるけど!
提督:誰が好き好んで、劇場版決定で暗黒面に落ちた吹雪を欲しがるんだ!
夕立:ふったの、任務イベントだから振りなおしかな?(
提督:だね
伊168:etkyt みづらい

恐怖イベント表(6) 幽霊船「あ、今うしろに何か……あ、いえ何でもないでち」突然レーダーが反応する。すぐそばに誰かがいると表示されているが、目の前には誰もいない。シーンプレイヤーのPCは、《電子戦/戦闘2》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCは、アイテム「応急修理要員」を獲得する。残念:以降の鎮守府フェイズに「幽霊船」が登場し、【命中力】2で特殊妨害を行ってくる。PCは幽霊船に対して通常通り撃退判定を行えるが、判定に使用する個性は《不思議/性格2》になる。


提督:こええ
夕立:え?なに、このホラー
提督:えーと
提督:まぁ、戦闘終了後、川内と加賀を引き上げてなんとか航行継続できるようになったところで、さっそく先に進もうとするわけだが・・・
提督:突然、イムヤのレーダー・・・ソナー?まぁ、そんな感じのものが、突然近くで何かの反応を検知したよ。
伊168:「……? 魚群か何か?」
加賀:後ろにヤンデレ吹雪?こわい
提督:その場所を見てみても何も見えないね
提督:代わりに
伊168:「水中? 海上には何も見えないし」
提督:うん、水中を見ても何も見えない・・・が、ソナーの音に混じって、ぼそぼそと声が聞こえてくるね
提督:その声は、聞き慣れた(忘れてるかもしれない)声で、
伊168:「……何の音? 駆動音、ではなく・・・話声?」
提督:「……イムヤさん……イムヤさん、イムヤちゃん、イムヤ、私のイムヤ、もっと私の事を、もっともっともっと……」
提督:と、なんか呪詛めいた事を言ってるように聞こえた。
提督:というわけで。
伊168:「この声、は????」
提督:ちょっときついか?内容通り・・・通り?電子戦・・・?
伊168:電子って何だよ
提督:違うな(ぺい
加賀:空想、とか?
提督:うん、空想だな。
提督:空想/趣味3。でどうぞ
伊168・改:2D6 >=7 (判定:読書)
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督:2足りない・・・?
榛名:声援投げる? 3だけど
川内:ちょうど2あるよ
伊168:かわうちplz
提督:ちなみに、失敗した時の妨害、については建造の書1巻のP176、4・02特殊妨害と撃退判定、の項を参照のこと。
川内:そんじゃあ成功ってことで
川内:「どうした?ぼーっとして。」
伊168:「イヤ、なんか聞き覚えのある声が聞こえたような・・・・」
提督:では、イムヤは
提督:よーく聞いてみると、それはものすごく近くで聞こえてることに気づきました。 具体的にいうと、イムヤのスマホ。
伊168:「なんでスマホから?」かくにん
提督:いつのまにか音楽再生アプリが開いていて、「吹雪のヤンデレボイス集 ~イムヤ編~」という、まったく覚えのない謎の音楽ファイルが再生されてました。
伊168:「? 吹雪・・・って? なにこれウイルス?」
提督:ついでに少しいじくってみると
川内:「え・・他に誰編があるのよ・・
提督:注:なんとなく作ってみたけど、使う目処が立たなかったのでこっそり入れてみたの☆ イク  という、文言が入ってましたとさ。
加賀:「提督編はあるんじゃない?」
提督:今のところスマホの中にはイムヤ編しか入ってないね
提督:(他がないとは一言も言っていない)
榛名:これ出すたびに増えるのね
提督:正解(
提督:というわけで成功?です
伊168:「びみょーに悪質ないたずらだなあこれ」
提督:イムヤはさっき音の出処を探してるところで、応急修理要員を見つけたので、ゲットだ。
伊168:「私が持っててもなあ」
加賀:「イムヤ編ではだれかにあげてもしょうがないわね」
榛名:「提督にあげたらいかがでしょうか?」
伊168:「そうすっかなー。ひそかにDLしとくわ」
提督:するのか・・・w


地点[]

提督:シーン3が終了。 続いてシーン4。
提督:さて、騒動?があって、先に進んだ君達は大きな島の近くまでやってきた。
提督:ここまでくると、イルとアルがお互い顔を見合わせてから周囲を見回しはじめたね
加賀:つまりそろそろか(あたりまえです
提督:よくわかったで賞をやろう
夕立:轟沈して仲間と一緒に寝るという名の褒美・・・?(ぁ
提督:騙して悪いが、仕事なのでな。 ってオイ
提督:レキはどこかぼんやりしてるが、イルとアルはしきりに何かを探している
榛名:「どうかされましたか?」
夕立:「レキ、だいじょうぶっぽい?」と、顔の前で手をふる
アル:「……確かに、この辺り。 この島の、このあたりに奥へと進む道があるの」
イル:「あの時……私達は、この奥へと連れて行かれて……」
イル:「……そこからは、思い出せない」
加賀:「黒くなったと」
川内:「(;゚д゚)ゴクリ…」(イヤラしいことを
榛名:「身もふたもない言い方ですね」
榛名:川内さん!?
加賀:まさかの夜戦さんがwww
提督:レキは、ぼーっとしてたけど、夕立に大丈夫?と言われて、「う、うん?……大丈夫だよ、うん」 とちょっと無理に笑ってみせるね
榛名:「であれば警戒していきましょうか」
伊168:夜戦したのか・・・
提督:ウ=ス異本ってやつか・・・
川内:ド定番
提督:うむ。
提督:というわけで、ここの固定イベントは終了。
加賀:ねくの=ロリコン は コノフタリではないわな
夕立:「無理しないでいいっぽい?」と、抱き寄せてみr
榛名:早く! 夜戦! のアビリティの意味合いが変わりますね
提督:第1サイクル、第4シーンをやってもらって
伊168:ぽいぬが風邪だから締め?
提督:その後、5番目のシーンをやらずに先に進むことが選択できます。5番目のシーンの終了後も自動で移動します
提督:ぶっちゃけると、この後中ボス戦です
提督:なので、日常シーンが出る事を祈るがよい
榛名:でろ、でろ。。。。。。っ!
榛名:発見もできてないんだ……っ!
提督:>>索敵<<
榛名:もう機動でカバーすればいいかなって思い始めた
提督:というわけで。 ここは、何もない海域ですので、日常シーンが出れば補給・開発・入渠ができます
提督:ついに諦めた・・・!?
加賀:w
提督:とりあえず
加賀:あ、やせーんさんどうぞ(あまりものねらい
提督:イムヤ言った通り、このシーンが終わったら今日は中断しますので。 さぁ、どうぞ
提督:柚り合いの精神か・・・
どどんとふ:川内がカードを公開しました。「航海




Nameless」


加賀:名前が無いらしい
川内:後悔・・・
伊168:ヤバゲ
榛名:鉄男の後釜?
提督:またホラー展開か・・・?
川内:「気晴らしに怖い話でも?」
提督:・・・気晴らし?
加賀:「恐怖を恐怖で塗り替えるわけね」
榛名:「……」(目逸らし
提督:うん
提督:ま、まぁ、イベント表どうぞ・・・?
川内:ETKOT 航海イベントロール

密航者:「私が力になってげるわ」偽装に紛れて幼い密航者を発見。おびえているけれど、さてどうしたものか。シーンプレイヤーのPCは、《笑顔/魅力7》で判定。達成:密航者のNPCの設定を決める。そのNPCは、イベント判定に成功したPCに対する【感情値】が2点上昇する。残念:鎮守府の燃料が1D6個減少する。


榛名:Σ
榛名:ここで密航って致命的!?
川内:名無しの密航者か
提督:なるほど
加賀:未実装艦かな?
提督:えーと
川内:かんとも限らない
提督:ここに来るまで、補給用の資材とかを積んだ小さな小舟をひいてきてるわけだが
提督:ふと、川内がその船室を見ると、何か見慣れないものが積んであるね。
川内:「ムムッ?」
川内:「臨時収入かな? これはこれは」
提督:さっそくかw
榛名:ww
加賀:w
榛名:「どうしましたか、川内さん……?」
提督:まぁよく見ると、小さな子どもだね
川内:男の子?女の子_
提督:艦これ的には女の子のほうが美味しいのだろうが・・・
加賀:男の娘かもしれない
川内:マニアックな
提督:choice[男の子,女の子,見た目ではわからない]
KanColle : (CHOICE[男の子,女の子,見た目ではわからない]) → 女の子
伊168:カンン・ユー?
提督:肝油?
川内:「こんにちは。お嬢ちゃん名前は?」
提督:川内が聞いても、震えながら首を横に振るね
川内:「こんにちは。」(声は出るよね?
加賀:「何か見つけたのかしら?」
提督:choice[出る,出るけど声がでない,そもそも喋れない]
KanColle : (CHOICE[出る,出るけど声がでない,そもそも喋れない]) → 出る
提督:うん。大丈夫だね
榛名:「(子供相手なら川内さんに任せたほうがよさそうですね)」
提督:川内がこんにちは、と言うと、同じように挨拶を返すけど、名前については首を横に振るね。
川内:「お母さんとお父さんはどこにいるの?」
榛名:提督の子かな
提督:えっ
川内:それなら話が早い
夕立:川内にまかせて夕立はいつもどおりレキに元気出してもらおうと(ぁ
提督:えーっと
提督:じゃあもうそれでいいよ・・・w
夕立:提督結婚してた・・・?ということは浮気中・・・?(
加賀:つまりこの子は売られている途中?
川内:隠し子かよ別の意味で複雑だな
提督:うん、川内がそう聞くと、お父さんは、○○、と言うね(提督の本名
夕立:ドナドナドーナ
提督:どうしてそうなるw<浮気中
川内:「あ~・・・ン?」(えっマジ!!! 落ち着け落ち着け
提督:さらに、どうも
提督:いつも提督が仕事仕事、と最近かまってくれないので、こっそり鎮守府に忍び込んで、船の中にいたら船が出発してしまって・・・と
夕立:え?提督、吹雪に現を抜かしてるんじゃ・・・(ぁ
提督:吹雪・・・? ああ、あのHだけどHじゃない子ね
川内:「ハッハ まあ、動揺してても仕方ないね。 名前が言えないなら・・・」
加賀:もうしずめるしか(まて
川内:「取り敢えず、名無しのナナちゃんにしよう。 そう呼ぶから。いいよね?」
提督:そう呼ばれると、ななしっこ改め、ナナちゃんはうん、と頷くよ
提督:では・・・
川内:「じゃあ、オネェさん(とも呼べない年齢かも知れないが)との約束。お父さんのところに帰るまでその名前を忘れないこと。」
川内:「でないと、海の魔物に食べられちゃうからね。」
提督:うん、おねえちゃん、とナナちゃんは頷くね。 さっきまで震えてたのが止まったので、やっと安心した様子。外で戦闘の音が度々聞こえてたのが怖かった様子。
川内:「良かった!」
川内:「それはさておき! みんな~提督に子供が居たって~!!」
榛名:「何人いらしたのです?」
提督:というわけで・・・判定・・・なくていいな(理由:ここまであれよあれよのうちに設定生えて残念とか無理だろ)
加賀:「数いるうちの一人でしょうね」
提督:おーいw
榛名:「五人ぐらいと予測していたのですけれど」
提督:さらっと何いってんだこの大丈夫じゃないヤツはw
夕立:「てことは・・・いつも本とかいろいろもってるけど、提督浮気してるっぽい?」とでもいってみよう
提督:してねーよ!w
川内:判定なしでいいんっっすか!やった~!
榛名:「男性はほら、港ごとに女性を持つって言いますし……」
川内:「マジびっくりだよ。 それでこの子が娘のナナちゃん。 名前はおまじないで私がつけたけど。」
提督:だって、ここまできて残念効果出したらね・・・?(成功でNPCに設定決めるのに、成功する前にどんどんNPCの設定が増えた)
榛名:ここの面子にうかつにえさを投げたからだ
提督:悪いのはイベント表だw
榛名:「ナナちゃんですか……七人目でしょうか?」
加賀:「77といういみかもしれないわよ?」
川内:「いや、名無しだからナナちゃん」
榛名:「なるほど……」
提督:と、というわけで
伊168:ナイトメアオブナナリーちゃん!
提督:ナナちゃんは、川内に2点の感情点を獲得しました
川内:v( ̄Д ̄)v イエイ
提督:ET
KanColle : 感情表(2) → すごい(プラス)/ざんねん(マイナス)
提督:すごい・・・すごい?
榛名:大丈夫だよナナちゃん
榛名:この後すごいところ見れるから(
提督:ああ(
提督:じゃあ大丈夫だな(強行
川内:大破だけど
提督:大破・・・ってことは、実は脱ぐとすごいのか・・・



任務「緊急輸送」[]

提督:加賀のシーンからです。さぁその残ったカードを開くがよい!
どどんとふ:加賀がカードを公開しました。「恐怖 破られた地図」
提督:ファイナルターン宣言いただきました
提督:誰も日常シーンを入れてなかった現実
夕立:補給、なかったね
加賀:だからなんでうちはこうかぶるんだぁあああ!
提督:うーん・・・
伊168:だれもしたくなかったんやろ(はなほじー
榛名:みんなが誰かが入れるだろうからよけようか
提督:さすがに補給無しでこの先するのは・・・
榛名:でみんなが回避した結果がこれだよ
伊168:でもさーGM
提督:うん
伊168:もう南海同じ轍踏んでるのよ
加賀:あ、まちがえた
加賀:ETKYT

恐怖イベント表(10) フラッシュバック:「頭の中に何かが……!」ふいに(キーワード)に関する過去の記憶が脳裏に浮かび、その場でパニックを起こす。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《暗い過去/背景4》で判定。達成:シーンプレイヤーは、このセッションの間、一度だけ、好きなPC1人の与えたダメージを1D6点上昇させることができる。残念:シーンプレイヤーのPCは【行動力】を1D6点減少し、好きな【長所】を1つ【弱点】にする。


提督:うーん・・・
夕立:あぁ!窓に!窓に!(違
提督:まぁ頑張ってもらおう(かきかき
提督:さて、キーワードこれかぁ
提督:破れた地図拾い集めてグングニル探しにいく、っていうネタはまぁ無理だし・・・ちょーっとまってちょ
提督:うーんダメだ、思いつかない。 すまない加賀、先に判定ふってもらっていいでしょーか?
提督:判定は、上の通り、暗い過去/背景4 で
加賀:うぇーぃ
加賀 改:2D6>=7 (判定:クール)
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
加賀:たりなぁい
提督:クール・・・
加賀:イメージが逆流するうわぁぁあああ(AA略
提督:失敗になると長所ひとつ弱点にしないといけなくなっちゃうけど、どーする?
加賀:せいえんくだち
提督:AMSから光が(ry
夕立:2点いるー?
加賀:ここで弱点増やしたくないからくださいなぁ
夕立:ぽいっ
提督:ぽい!
加賀:ぽぃっ!(どこん
提督:グワー というわけで成功ですね。
提督:では加賀は
提督:なんといいますか・・・一瞬、脳裏に地図を片手に持って、真っ暗な中、海の上を進んでる光景が浮かびます。ただ、その先の光景を思い出しそう……になりましたが、結局思い出さずにすみました。いつの記憶かもわからないし、たんなる気の迷いか空想かもしれないですね。
提督:そしていまは、きっと大丈夫なんとかなる、そんな感じのポジティブシンキング。
夕立:きっと、夕立のレキに向けて騒ぐ声で正気に戻った(
加賀:じゃぁそれのせいでボーっとしてたので 夕立のれきらぶーではっと意識を取り戻した
加賀:「・・・・・・・・・・・・・・・よくわからないけれど、一筋の勝利への道とか某人ならいいそうなビジョンがみえたわね。大体提督のせい」
提督:この熱い提督への風評被害。よかった、いつもの加賀だ(白目
榛名:通常運行
加賀:どやぁ
提督:通常であってほしくないです・・・
提督:さて、全員終了したので。
提督:イベントはいりまーす


イベント[]

加賀:ざわざわ......
提督:さて、休息をとった君達は、この奥にあるという道を探し始める。
川内:道は陸なん?
夕立:・・・まさか、ボス戦は陸上戦・・・?(ぁ
提督:いや、海路だね。 翔鶴いわく、数人くらい横に並んで入れる程度の穴があって、その奥に進めるようになってるらしい。
伊168:魚雷当たんねぇ!
榛名:手にもって魚雷でぶん殴る
提督:三式弾を持って来いw<対陸戦
川内:6が出ると死んでしまう>榛名
提督:しばらく探し続けてみると……
夕立:いってるの陸対陸戦だけどな!(まあないだろうが
加賀:ふむ ならまずは・・・・・その穴に向かって飽和砲撃かな?(待ち伏せくるー?
提督:大きな穴は見つからないが、イムヤ。海中から見てみると、海中の岸壁に明らかに怪しいスイッチがあるね。
伊168:押す
提督:ぽち
伊168:周りなんて知らん押す押させろォォォォ
提督:スイッチは逃げないから落ち着けww
榛名:やりおった……w
榛名:できれば逃がしたかった……(
夕立:自爆スイッチかな?
提督:さて、イムヤがぽちっと押しますと。 その近くの岸壁が、ずごごごご……と横に動きまして。大きな穴が現れました。
加賀:そして中から・・・・?
川内:「インディージョーンズみたい」
榛名:巨大な戦艦が?
提督:いや、中からなにかが来る気配はないね
伊168:やり遂げた女の顔をするイムヤ
伊168:やったぜ。
イル:で、イルはその穴を見て、 「間違いない……私達が、連れてこられたのは、この奥」 と言いますね。
提督:成し遂げたぜ。
榛名:なんと、この提督にしてボタンを押して罠がないとは
榛名:「そう、ですか……」(奥をのぞき込み
夕立:ほむ、なら、「それじゃあ・・・とりあえず輪陣形でレキたち囲みながら進むっぽい?先頭は任せて。」と、先頭いくかなー?(数人並べるといっていたので
加賀:「しんがりは任せなさい」
提督:加賀がしんがり・・・あっ(冊子
夕立:うん、予想通り(
伊168:「んじゃ加賀の横につくわ」
榛名:「では榛名は加賀さんの後ろに」
提督:では奥に進むよね?進むね?進め、進みます(強制
川内:「じゃあ真ん中で」
提督:絶対加賀逃がさない包囲網・・・
伊168:インペリアルクロス!
加賀:「・・・・・・・・・それでは殿とはいわなくないかしら二人とも?」
伊168:「殿だから敵が来たら矢面に立ってくれるんでしょ。期待してるよ」
夕立:まあ、先頭すすむよ(
提督:OK
夕立:何かあっても損傷受けるの自分だろうし
提督:では、君達が奥へと進んでいくと・・・大きめの入り江になっている場所に出るね
提督:そしてそこには、港や、いくつかの建物があるのが見える
提督:でもって……まだ君達には気付いてないが、深海棲艦の駆逐艦や軽巡が数隻、港にいるのが見えるね
榛名:ほほう
夕立:〈敵の泊地っぽい?〉と・・・妖精さんの旗信号でも
加賀:やっぱり飽和砲撃するべきだったのか(
提督:うむ、敵の泊地のようだね
榛名:島ごと?
提督:イルとアルもその光景を見て、自分達が連れてこられたのはここだ、とはっきり思い出したようだ。
夕立:自分より後方に伝えるなら旗信号がいいな、うん
夕立:手旗信号だった(
提督:さて、どうしますか?敵は君達にまったく気づいてないね
夕立:<奇襲、しかける?>と、後方に質問(
伊168:<ヤンキー・ゴー・ホーム>
提督:なんだその暗号文w
榛名:www
夕立:つまりは、さっさと追い出そうだよね?(
加賀:(・・・・・・) キョロキョロと逃走経路確認中
川内:「やり過ごそう」
提督:まぁ、そうだね・・・
夕立:ヤンキーゴーホーム=アメリカ人帰れ
提督:ああ・・・
榛名:「目的は調査ですからね……」
伊168:不満げないむやん
加賀:なん・・・だと・・・・<ふまんないむやん
榛名:なぜに……
提督:不満なのか・・・
提督:では、どうします?A.ヤンキー・ゴー・ホーム B.やりすごす
夕立:ほむ・・・やりすごしたほうがいいだろうねぇ・・・ただ、やり過ごすなら外でになるが
川内:「補給、修理施設を使えないかな?」
夕立:(後退して
伊168:勢いでサーチ安堵デストロイまで持っていけると思ったけどダメだったよ・・・
提督:まぁ、どっちでもOKよw
提督:(ぶっちゃけ、中ボスで出てくる艦隊以外は単なるモブなので描写で沈む
夕立:いたずらで酸素魚雷をぶちこんでいってもいいのよ?(ぁ
伊168:そういう野蛮な事はちょっと夕立さんにおまかせしますね・・・
提督:いやまぁ、ついでにぶっちゃけますと
榛名:なのになんでゴーホーム言ったのww
伊168:スイッチ押してノリノリだったから
提督:どっちのルート選んでも出てくる敵は変わらないです・・・
榛名:ノリノリすぎた
提督:(この艦隊なら間違いなく、サーチアンドデストロイしてくると勝手に思ってた
夕立:警備艦隊だろうから、どっちにしろ倒さないといけない気がするけどねー
夕立:(違うやつらが戻ってきたらこいつらが出て行くてきな気もするし
榛名:デストロイするなら全部ですよそんな
榛名:ちまちま小物つぶすより一気に全部やったほうが気持ちよくないです?
提督:この人が一番怖い気がするけど、気のせいじゃないよね
伊168:えーそんなん絶対取りこぼすじゃん
川内:「なら私が入り込もうか?」
伊168:少しずつ確実に戦力を削っていこうよ
提督:まぁ、何か行動すればイベント進むと言っておきます
伊168:気づいたら通信の相手が減ってるというたのしみ
提督:というわけで、自由に蹂躙しちゃってね☆
加賀:がんばれー(後退中
榛名:「入り込めます?」
夕立:敵前逃亡者がいるが
榛名:だが後ろにはジャキンと音を立てている榛名の姿
提督:やっぱりこの人が一番怖い
榛名:(砲台を)あててんのよ が発生しつつあります
榛名:ひどい言われようだ
川内:今見えてる敵と基地の規模はどんなもん?
加賀:実際問題閉所で空母に何ができると言うのだ!
提督:えーっと
榛名:だから殿任せられなかったんですよ!>何ができる
夕立:何ができるって・・・空爆(
伊168:ていさつきとばすんだよあくしろよ
加賀:みんなが入った後そっと扉を閉めるつもりだったのに・・・・・
提督:あ、ちなみに艦載機を飛ばす程度には十分な広さがあるよ。 艦娘とか深海棲艦の艦載機サイズなら。
夕立:もういいや、レッツパーティーしちゃおう(
榛名:加賀さん
提督:いま見えてる敵の規模は、駆逐艦や軽巡洋艦が指で数えられる程度。基地の規模は決して大きくはないね
夕立:いろいろかんがえるのめんどくなってきた(
加賀:いや隠密中なら艦載機飛ばせないかなぁと
榛名:それやると間違いなく後で無残な姿で発見されるフラグ(
加賀:こんなところにいられるかおれはry
提督:初代バイオハザードになるぞいいのか<扉閉める
夕立:帰ったほうが後々面倒に巻き込まれると思うがな
夕立:(命令無視,敵前逃亡etcで軍法会議など
提督:いつものことなんだよなぁ・・・
伊168:艦これ世界の軍法とかまともに制定されてんのかアレ・・・アニメ基準で
夕立:しらね(ペイッ
提督:アニメ・・・?
榛名:まぁほら
榛名:提督の愛娘を確保していることですし
加賀:愛娘シールド?
榛名:なるたけこう静かに生きたいなぁとか
夕立:そういえばそうだったなぁ
提督:まぁ。艦隊の数は先程の通り、規模は・・・そうだね、鎮守府のそれに比べると随分小さい。目につく建物は3棟程度。そのうち1つには明かりがついてる
榛名:人道というものを説いたほうがいい気がしてきた
夕立:ほむ・・・安全にいこうか、一回撤退して
夕立:愛娘を隠れさせたあと、加賀の空爆からの突撃で蹂躙かな?
提督:提督の娘ぇ・・・
提督:では、やりますか?(三千世界の鴉を殺すような嵐のような闘争を
夕立:クリーク!クリーク!クリーク!
榛名:「ナナちゃんのこともありますから、川内さんが離れるのはあまりよろしくはないと思うのですが……」
伊168:さんだんうちじゃー
加賀:ノッブは帰れ!沖田と遊んでなさい!
夕立:「とりあえず・・・外で隠れてもらってから、加賀の爆撃、その後突撃して蹂躙するっぽい?」戻ってきて小声で
榛名:……川内さんになついた当たりナナちゃん人を見る目ありますよね
提督:いちばん子どもに接するのが得意だからね、川内サンは。
川内:「ナナちゃんは大丈夫おまじないをかけたから。」(さて10分もあれば目ぼしいものを漁ってこれるかな
夕立:まあ、どっちにせよ、物資積んだ小船を戦場にもっていくつもりはない(
榛名:「ならば川内さんが偵察ののち、加賀さんが爆撃、その後突貫、といった流れでしょうか?」
榛名:「資料とかあるならば確保したほうが良いでしょうしね」
提督:川内はいつも通り・・・
川内:[
提督:では、川内がまず行きます?
伊168:アイエェェェ!?展開わくわく
加賀:「・・・・・・・・・・」(逃走経路はどこかしら)
川内:「OKなら10分ほどで漁ってくるから。10分たったら攻撃するか逃げるかして。」
提督:それ、敵がやられる展開じゃね?w
川内:「私が戻らなくっても。」
提督:じゃあ、川内がいくのね
榛名:「わかりました」
川内:何か判定入れる?
提督:いや、判定はなくていいよ
提督:だって君、大破してるんやで・・・
榛名:……(すっかり忘れてた
川内:常にリスクを取っていく
伊168:イベントで殺しにかかるGMさすがですわー
榛名:そろそろリターンを……
提督:川内がこっそりと侵入すると、泊地は静まり返ってます。数隻巡回してますが、君に気付く様子もなく意外とあっさり侵入できた。
川内:「ま、行ってくる。 …ありふれた景色に溶け込めだ(ボソッ
提督:ちなみに時刻はちょうど夕刻ってところ。日が傾いてるので、島影になるので日が入らずにその陰にいた川内を見落とした感じだね
提督:上陸した川内が、泊地内部を歩きまわってみると、まずわかるのは、随分と閑散としてる事だね。
川内:(さて、司令部を探すか… 集中力集中力…
提督:道中、人型の深海棲艦らしきものが見えたりしたが、それも本当にごく少数。
川内:サッ(カバーアクション
提督:ふむ。なら、川内がまず司令部らしきものを探すと、ひとつだけ光が灯ってる建物の中の一室にたどり着く。
川内:なんか気配はある?
提督:うん。数人程度が部屋の中にいるのがわかるね。
川内:(盗み聞き
提督:OK、なら聞き耳を立ててみると
川内:(いいこと聞けたら、一人ずつおびき出してヤルカ
:「……確認。今回捕獲した被験体のデータは」 「データ、イツモ通リ、第三棟保管室ニ……」
提督:と、そんな感じの内容の会話をしているのが聞こえる。
提督:さらに聞いてみると、その被験体をやらをどこかに送り出した、という話も聞こえてきたね。
提督:ちなみに、川内がいまいるのは見た感じ、第二棟な気がしたね。 3つある建物の真ん中なので。
川内:(第三棟… そっちが先か。情報料がわりに殺すのは最後にしておいてやる
提督:コマンドーかな?
夕立:クレイモアしかけていかないの?C4とか(
川内:第三次大戦だ
提督:では、川内が第三棟と思しき建物へ向かい、その一室に入り込みますと。 そこら中の棚に乱雑にファイルが入れられてる部屋に入りますね。
川内:「おっと、コレハ…
提督:適当に開いてみると、報告書やら、連絡事項やら・・・そして、先ほどの部屋で会話してたものだろう、被験体とやらが載ったファイルを見つける
提督:被験体の名前や健康状態、反応や捕獲した際の状況・・・そんなものが書き込まれています
川内:(意外に早く見つかったね。ラッキー
川内:「さてさて、あとは楽しい楽しい破壊工作TIMEか~
提督:おっと、破壊工作やっちゃいます?
川内:「さすがに一人ひとり消していく時間はないからね。」
川内:燃料、弾薬庫があればいいんだけど
提督:うん、あるね。
提督:深海棲艦も艦娘と同じものを消費するんだな~、と思うくらいに。燃料庫や、各種資材がある部屋をいくつか見つけられる
川内:「スーパーボンバータイム開始するよ~。」キラッ
川内:よし、迷わず爆破だ
提督:OKw
提督:では、即ドカーン!ですね
夕立:時限式にしないのか・・・w
川内:「RUN!」
川内:爆破で何人か死んでくれりゃいいけど
川内:時限爆弾なんて気の利いたもんは装備してないもんで
提督:川内が火遊びを始めると、そりゃまぁ派手に爆発が起きまして・・・待機してる夕立達にも当然聞こえてくるね
榛名:「逃げましょうか」
榛名:なんか悟った顔で
加賀:「コレは駄目なやつね」
夕立:やー、爆雷持ってたよなーって(
伊168:やったぜ。
榛名:「とりあえず退避、その後加賀さんは反転して爆撃を開始」
川内:爆雷はいま装備してないんだ残念なことに
夕立:じゃあ魚雷・・・?(
川内:接触式なんだろう多分
榛名:「それに追随する形で旗艦を先頭に突貫、でいいでしょうか?」
提督:・・・加賀、いちおう大破してるんだけどなぁ・・・まぁいっか。戦闘中みたいな緊急じゃないから大丈夫、としておこう。
夕立:なるほど
榛名:そういえば加賀さんもでした
夕立:レキが爆撃に変更で
提督:あと、いちおうイルとアルも艦載機積んでるからねw
川内:アルイルも役に立ってもらおう。脅してでも
提督:や、君達が装備させない!っていうなら話は別だけど
夕立:そうだね(
榛名:せっかくですし、思うところがあるでしょうから装備してもらってヒャッハーしてもらいましょうか
提督:お、おう・・・むしろ、アルとイルに関しては喜んで攻撃してくれるね(いい思い出はない
提督:OK
榛名:ラバウル色に染まってもらいましょう
提督:ラバウル色(とりあえずデストロイ)
提督:では、川内の工作によって大きな爆発があってそれほど待たずに・・・
加賀:仕方ないね
榛名:アバウル色(とりあえずスマホゲーは提督のお金)
夕立:ついでに、川内合流したら狭い入り口に向けて魚雷
夕立:うちこんでおこう(
榛名:ラバウル色(
川内:川内は戦闘開始ぐらいのタイミングで合流するよ。追手がかかってなければ
提督:当然、ただ事ではないと停泊してた駆逐艦や巡洋艦は逃げ惑い、施設内にいた連中も慌てて飛び出したところで、飽和爆撃による攻撃を浴び。
榛名:41cm連装砲君も元気にはしゃいでくれます
伊168:キルゼムオール!
加賀:もう君づけなのねw
提督:自律行動するんだもん・・・
榛名:なお一応提督が発端だった>君付け
川内:そのうち武器とかに変形し始めるぞ
提督:HAHAHA
提督:連装砲くんが合体して巨大ロボになるんやな?
榛名:斬艦刀かな?
提督:さて。 爆破工作と、飽和爆撃で表に出ていた深海棲艦はほとんどまともに戦えないくらいボロボロになりまして。
提督:その後、何人かの深海棲艦が慌てて装備をつけて出てきましたが、これらもけっこうダメージを負っている様子ですね。
榛名:さぁ旗艦、出番ですよ
提督:さて、蹂躙しちゃう?
夕立:だねぇ
提督:オッケー
加賀:一匹残らず駆逐しな!(ごろり
提督:では……蹂躙を開始したところで、ちょっとだけマスターシーン。
夕立:「レッツパーリィ!!」
榛名:「いつも通りですね」
提督:派手な爆発の後、夕立達が残党処理を始めたころ、暗い地下……
伊168:「頑張れよー。雑魚散らしたらもう私力になれねーし」
提督:ある一室に佇む、不自然なほど白い肌と、赤く光る瞳を輝かせた一人の人型の元へ、1人の深海棲艦が息を切らせながらやってきた。
:「報告……! 燃料庫、次イデ弾薬庫ガ爆発……サラニ爆撃機多数……!」
加賀:だれがそんなひどいことを・・・・・(わなわな
提督:その報告を聞き、舌打ちをした人型は、
:「……彼女ガ、イナイ時ニ来ルトハ……シカシ」
:「……残存戦力ハホトンドイナイ、ダガ、コノママニモデキヌ……! コイ!」
:「三番海底ドック、ヒラケ! セメテ、一矢ムクイテヤルワ……!」 人型は、1人と遅れて来たもう1人を連れて、三番ドックと書かれた扉を開き、その中へと入る
提督:さて、そんな事が起きてる中、君たちは
提督:先ほどの爆破に爆撃で、行動不能に陥ってる艦や、慌てて出てきたボロボロの艦を叩いてる。
夕立:おろおろしている深海棲艦の方をぽんぽんとたたいたあと、0距離砲撃叩き込んだりしてる(ぉぃ
提督:ひどいやつだなー・・・
提督:とはいえ、敵の数は全然多くない。奇襲攻撃を受けて、先ほどの大穴を通って逃げ出そうとしてる有様だ。
夕立:すると、大穴に放っておいた魚雷が直撃すると・・・
提督:そうなるね。
夕立:ひどいやつがいるもんだなー(棒
提督:そんなことをしてると
提督:まぁ、ちょうど川内が外に出てきて様子みてるくらいの時に、海底から3人の深海棲艦が飛び出してくる。
提督:3人のうち2人は、まぁ2回ほど戦ったから見慣れてる相手だね
提督:・・・いや、まだ1回しか戦ったことないな
榛名:ふむふむ
提督:まず重巡ネ級が2隻。地下にいたおかげか、この2隻は片方が小破してるが、もう片方はぴんぴんしてる
提督:そして。この2隻から少し遅れて
泊地棲姫:「……キサマラカ……!」 と、こんな人?が出てきました
加賀:なんだおばさんか(しつれい
提督:金剛がどうした
伊168:BBA!
提督:2隻の重巡洋艦を従えた深海棲艦は、海中から姿を表したのち、君たちを視認するとまっすぐ敵意を向けてくる。逃げようとする様子はないね
夕立:「敵の親玉っぽい?」
提督:イエス。
提督:というわけで。決戦フェイズは
提督:あ、決戦じゃないけど
榛名:「ならば相対しかありませんね……」
提督:まぁ、中ボス戦は、
提督:2隻のネ級を従えた、さもあたりまえのようにelite補正くっついた泊地棲姫です
夕立:中ボス・・・?てことは、消耗抑えないと若干やばいか?
提督:勝利条件を先に提示すると、『泊地棲姫eliteの撃沈』です
提督:で、ここで川内も合流かな?
夕立:おkおk
伊168:がんばれはーとがんばれはーと
提督:伊東ライフかな
榛名:3隻ならまぁ余裕かと
川内:「いいタイミングだった? 綺麗な花火だっただでしょ?」(最高に邪悪なスマイル
夕立:「いい感じだったっぽい?」
夕立:楽しそうに
提督:悪魔だ・・・

夕立:「次はあの人たちにきれいな花火を見せてあげるっぽい!それも特等席の爆発の中心で!」と、テンションUPしてる夕立


戦闘イベント
[]

プロット[]

提督:では、そんな感じで中ボス戦にはいるけど
提督:ラバウル色こわい・・・
提督:それでは、プロットターイム!
提督:あっと その前に、今回の戦闘は、戦場表で決定します
夕立:ふっていいんかな?
加賀:あ、今回私は変更できないのでそこのところよろしく
加賀:<戦場表
提督:あれ、つかえねーっけ
夕立:ん?あぁ、艦載機つかえないのか・・・
夕立:とりあえず
提督:ああ、そっか
夕立:SNZ
KanColle : 戦場表(5) → 悪天候:霧や風雨などで視界が良好でない状態での戦闘。互いの艦載機の火力修正と「航空攻撃」の値が1点減少する。
夕立:爆発の煙で見えないようです
提督:(加賀がとばせ)ないです
川内:ナイス
加賀:大破中なので艦載機アビリティは封印されてるのよ あくまで戦場操作は彩雲のアビリティだからねぇ・・・・(つらい
夕立:まあ、いいのでたやん
加賀:がんばれー
榛名:ではいつも通り川内さんに夜を召喚してもらわねば
加賀:私は精々的になるくらいしかもうできない!(おのれGM
提督:俺は悪くねぇ!
提督:索敵タイム。どうしますか?
川内:今回偵察できるのが榛名一人だけか
加賀:すまんのぅ(GMの策略にて甲板穴だらけ
榛名:いきますか
提督:榛名が偵察・・・
榛名:エリート姫に偵察を
榛名・改:2D6>=9 (判定:機動)
KanColle : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗
川内:2だそう
榛名:おおう
榛名:ならば成功
提督:索敵値9か・・・
提督:なら遠慮なく 泊地棲姫の、「超対空」を使用します
提督:泊地棲姫の超対空が・・・5、なので・・・
提督:5d6 9以上やろ?1が4つとか出なけりゃいけるやん!
KanColle : (5D6) → 17[1,2,2,6,6] → 17
提督:はい
榛名:ちっ
榛名:さすがにこれはどうしようもないですね
川内:クッ
提督:そしてこちらの偵察・・・
提督:なんかネ級が持ってた 対象は・・・
提督:choice[夕立,川内,榛名,かわいそうなイムヤ,加賀]
KanColle : (CHOICE[夕立,川内,榛名,かわいそうなイムヤ,加賀]) → かわいそうなイムヤ
提督:まじかー
提督:かわいそうなイムヤちゃん偵察きちゃったかー
夕立:いみねーなーw
提督:というわけで、対空なかったらGMにこっそり教えてね 榛名のPLみたいな(人のミスをしつこくえぐる人間の屑
提督:(え?こっそり隠すまでもねーだろって?ルールなんだからしかたないだろ!)
伊168:かわいむやちゃんのいばしょをさぐるなんてへんたい!
提督:OKなら、OKと宣言してくださいな
伊168:悩ましいな・・・
伊168:よしOkda
提督:かーっ! イムヤ痛いところに配置されてるからなー! 
榛名:おkですよ
夕立:おk
提督:ていうか前回はみんなOKってところだったんだっけね。
提督:加賀が珍しくダウンしてたから次回にしただけで
加賀:すまぬ・ω・`
加賀:わっちももうおけだお
榛名:くっ、読みを外したか
加賀:サンドバックにもなれないか・・・・
提督:ふっ、偵察さえなければこんなもんよ・・・!
提督:うわー いむやちゃんここだったかー うわー
夕立:が、ネ級はおさえさせてもらった
伊168:あれ公開コマンドねーや
提督:あ、なかったの
伊168:もう開いてるのかこれ
提督:どうせわかってたからこっちであけちゃった ごめんね
提督:では配置はこういう感じで・・・
提督:戦闘開始!

夜戦[]

提督:OKなら、OKと宣言してくださいな
伊168:悩ましいな・・・
伊168:よしOkda
提督:かーっ! イムヤ痛いところに配置されてるからなー! 
榛名:おkですよ
夕立:おk
提督:ていうか前回はみんなOKってところだったんだっけね。
提督:加賀が珍しくダウンしてたから次回にしただけで
加賀:すまぬ・ω・`
加賀:わっちももうおけだお
榛名:くっ、読みを外したか
加賀:サンドバックにもなれないか・・・・
提督:ふっ、偵察さえなければこんなもんよ・・・!
提督:うわー いむやちゃんここだったかー うわー
夕立:が、ネ級はおさえさせてもらった
伊168:あれ公開コマンドねーや
提督:あ、なかったの
伊168:もう開いてるのかこれ
提督:どうせわかってたからこっちであけちゃった ごめんね
提督:では配置はこういう感じで・・・
提督:戦闘開始!

提督:航空戦 or 夜戦?
提督:(新感覚!航空戦の前に夜戦を確認するRPG)
榛名:夜の召喚士がいるからね……
川内:夕立に対しての感情値それなりにある?
加賀:ん?
提督:・・・全員使ってるね、夕立への声援。 レキのやつだけか
榛名:確かアクシデントで塗りつぶされた
榛名:気がする
川内:そうだった・・・ 夜戦でもらうとまた1人死ぬよな。さてどうしたもんか
夕立:キット大丈夫だからGO?
川内:わかった、じゃあ判定するわ
夕立:むしろ、加賀や川内の心配するべし(
提督:そんな装備で大丈夫か?
夕立:(損傷3
川内 改II:2D6>=5 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
夕立:大丈夫だ、問題ない
夕立:wwwwq
提督:ぬあ!?
加賀:すぺった
夕立:さすが川内w
榛名:スペシャル……w
川内:(゜∀゜)キタコレ!!
伊168:さすがでござる
提督:あんな爆破任務をしてなお余力を残していたというのか・・・!?
加賀:つきは出ているか?
川内:川内 改IIの行動を+3(1d6->3)した
提督:ジャミルさんはお帰りください
提督:照明弾とかはないかな?
榛名:夜、夜がきたぞー!
榛名:夜間迷彩、ON……っ!
川内:照明弾も判定だけでもしとこう 今度は個性とるぞ
川内 改II:2D6>=10 (判定:夜戦)
KanColle : (2D6>=10) → 7[3,4] → 7 → 失敗
提督:さすがに10は遠いよなぁ
提督:次補給できたら榛名も発見しないとね(定期ツイート
川内:遠い
提督:では・・・

航行序列6[]

提督:燃え盛る泊地をバックに、夜戦開始!
榛名:hai
提督:航路6 夕立 VS 重巡ネ級
榛名:これ一発で落としたら面白いなぁって(
加賀:きっと暗いほうが燃えるんだろうな<照明弾が成功しない
夕立:じゃ、いこうかぁなんかすでに小破してる気がするが(
夕立:(2のほう
提督:航路6から。 夜戦中なので、距離は関係なく
夕立:こっちからだよね?
提督:小破してるのは1にいったやつだねw
提督:だよ
夕立:独断専行
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
夕立:関係なし
提督:もう入ってる
夕立:2D6>=5 (判定:突撃) アクシデント!
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
夕立:成功からの
夕立:酸素魚雷から
提督:容赦ねえな・・・
夕立・改二:2D6+2>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2>=5) → 12[6,6]+2 → 14 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督:・・・
夕立:お?
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 4
提督:え、なにこの人達
加賀:さすすぺ
夕立:次、砲撃
川内:ノッてるな
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
夕立:からの
夕立・改二:2D6+1>=5 (判定:突撃) アクシデント!
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
夕立:成功
提督:なんかみんなから「日頃の鬱憤、晴らさせていただく!」的な雰囲気感じるんだけど
夕立:んー・・・魚雷ちゃれんじ
提督:だ、大丈夫・・・?
夕立・改二:2D6-2>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
夕立:クリッタ(
榛名:夜戦効果か……w
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督:うわぁ
提督:綺麗に3外してやがる・・・
加賀:なむぅ
夕立:行動値もほぼ回復
夕立:てことでダメージいっくよー
提督:そんなに加賀と川内が大破してることの恨みを晴らそうっていうのか! それともレキのためか!
夕立:1d6+2d6+3d6+2d6+2d6+2d6+2d6 合計14d6でのスタートでs
KanColle : (1D6+2D6+3D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 4[4]+3[1,2]+11[1,4,6]+5[1,4]+5[2,3]+9[4,5]+7[3,4] → 44
提督:えーっと
伊168:えーっと・・
提督:はいはい轟沈轟沈(装甲10)
川内:意外とショボイな重巡洋艦
夕立:「素敵なパーティーっぽい!」素敵なパーティー発動
提督:重巡洋艦を、たったの一撃で・・・か、火力が、違いすぎる・・・!(CV.池田秀一)
榛名:ワンパンで沈みましたよね……
提督:いや、夕立が頭おかしいだけ<意外としょぼい?
加賀:さすくちせん
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 1
夕立:そしてこの消費である
提督:夕立、先の川内の工作の爆破をみて、いつも以上にテンションが上がったのか

夕立:んー・・・もう一体のネ級狙うか
提督:出てきた重巡を一瞬で沈めてしまいました・・・
榛名:そしてワンモア行動
夕立:独断専行はやりなおしだっけ?
川内:Gジェネ風に言うとチャンスステップ
提督:まさしく
提督:んー そうだね、やり直しになるかな
夕立:では
夕立:ACT
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
伊168:きた!
夕立:お?
夕立:シャッキーン!
加賀:ナンダコレ
夕立・改二:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督:またACT2かこいつw
夕立:たりない、ふりなおす
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 6
加賀:おもぉぃ!
夕立・改二:2D6>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督:!?
榛名:うおう
夕立:うん、これは無視で攻撃はいる
提督:あいよ
夕立:たった2d6だやろーぶっころしてやらー!
夕立:酸素魚雷から
提督:《こいよ臆病者!》
夕立・改二:2D6+2>=5 (判定:口ぐせ)
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督:妨害いれても成功だな
夕立:スペシャルでs
夕立:ちがう
夕立:+2だから10か
夕立:うん、次魚雷
加賀:出目10ではないもんな
夕立・改二:2D6>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
榛名:ぁ
夕立:ふりなおし
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 1
夕立・改二:2D6>=5 (判定:自由奔放)
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督:急にエンジンの具合が・・・
夕立:成功
提督:いや、妨害する
川内:テンションから回ってるんだ
夕立:3で妨害らしいから関係ないな!
提督:回避1だった(回避と命中間違えてた
夕立:お、おう
榛名:ならいち足りないか
伊168:妨害止めるかい
提督:でもさっきの攻撃、結局1出てないから死んでたのよね
提督:珍しく仕事する?
夕立:ほむ?
伊168:偶にはねー
伊168:声援積めないとなると
提督:イムヤの戦術アビの、攪乱戦術で
夕立:よろでs
提督:判定成功すると相手の妨害を無効化できるのよ
伊168:攪乱
伊168:1d 行動値消費
KanColle : (1D6) → 5
伊168:ぐえー
加賀:おもぉぃ
提督:こっちも重ぅぃ
伊168:13→8
伊168・改:2D6 >=6 (判定:魚雷)
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
伊168:しゃーんなろー
提督:成功だね
加賀:いむやのさくらん あいてはこんらんしている
提督:イムヤの妨害で、ネ級の判定妨害は無効化されたよ
夕立:なら、命中で・・・最後に砲撃
提督:これくらいしか仕事ねぇもんなイムヤ・・・
加賀:仕事が無い私よりましだろう(たいはなぅ
榛名:だが重要な仕事でもある
夕立・改二:2D6-1>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[1,5]-1 → 5 → 成功
提督:うん、これも妨害だな
加賀:また1がry
提督:サブだから同Rに2回目は使えんぞ!
提督:いや、死期が伸びただけだろうけど。振り直す?
夕立:振りなおす(
夕立:1d6
KanColle : (1D6) → 5
夕立・改二:2D6-1>=5 (判定:突撃)
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[2,5]-1 → 6 → 成功
提督:今度は無理だな。
夕立:あたりかな
夕立:ダメージ
夕立:1d6+2d6+3d6+2d6 今度はしょぼいなぁ
KanColle : (1D6+2D6+3D6+2D6) → 2[2]+11[5,6]+13[3,5,5]+9[3,6] → 35
夕立:・・・(メソラシ
提督:どっちにしろ轟沈するんですけどね
夕立:・・・どうしよ
加賀:?
夕立:ワンモアしたら燃料切れの可能性あるしとまろう
提督:そこは喜べよw
提督:そもそもサブだから1R1回だけやで?
夕立:あぁ、そうか
加賀:むしろそこまで消耗してまでやりにいく必要があったのかとry(一体目はともかくw
榛名:w
夕立:フリーの敵いなくなった
提督:ちょっとなんでこんな殺る気に満ち溢れてるんですかね
夕立:フリーの雑魚的 だ
加賀:まだやっせーんとはるなん28号がいるんやで!
榛名:まぁ正直戦力が微妙に落ちているところあるから助かった……
夕立:あとは泊地に集中攻撃できるし・・・やっせーんは大破やで?(
提督:というわけで ネ級2隻は、電光石火の早業で夕立に沈められた!
榛名:そうね、集中攻撃できるのはありがたい


航行序列5[]

榛名:では榛名、いっきまーす
提督:航路5 榛名&川内(大破)
榛名:41cm連装砲
夕立:「取り巻きはやっつけた!後は任せるっぽい!」
榛名・改:2D6>=5 (判定:暗い過去)
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
榛名:あ、すぺった
提督:通る
榛名:のかしら?
提督:だね
夕立:スペだね
提督:夜戦中は出目10以上でスペシャルだ
榛名:じゃぁ即座に回復
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 5
榛名:即座に海内無双を宣言
榛名:損傷一つを強制的に負ってもらおう!
提督:いいだろう!
榛名:そして大口経主砲で連撃
榛名・改:2D6>=5 (判定:素直)
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
榛名:ぐっ2足りない
提督:夜間迷彩!
榛名:いや、1足りないか
提督:夜間迷彩!
榛名:おっと!
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 6
榛名:6と4であれれー
榛名:スペ……
夕立:すぺった(
提督:PC思いの優しいGMだとほめてもいいんだよ
加賀:あげえろ
榛名:ありがとう提督ー!
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 3
川内:優しい!
提督:えろいのはあなたです
夕立:ゆずえろ
加賀:げせぬ・ω・
榛名:で、サブ扱いのアビリティは1R一回でしたっけ?
夕立:みたい?
提督:だよ
榛名:惜しい……
提督:どっちにしろ火力だけでトドメさせそうだけどなこれ
榛名:えーとでは
提督:たぶん13d6っしょ
榛名:4+2+3+2+2 で13ですね
榛名:13d6
KanColle : (13D6) → 41[1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6] → 41
榛名:悲しい出目
提督:えーと
提督:41だから・・・
川内:13以下なら死ぬ
提督:大破! こちらの装甲力は19点だからね
伊168:8d6より低い!
提督:アレといっしょにすんな、アレとw
榛名:だからダイス運低いって言ったじゃないかぁ!
夕立:ほむ・・・38で2点だから・・・
榛名:足りない点数が多すぎるー
提督:スペシャル2回だしといて何いってるんだこの大丈夫さんは
夕立:57必要か3点出そうとすれば
夕立:これは次の機会にやったほうがよさそう?
提督:そこの大破してる空母と軽巡に謝れよ!(何
川内:榛名への声援はチェック入ってるな
榛名:相手は大破してても
榛名:行動できるんだっけ? >夜戦
提督:いや、できない
加賀:のはず?
川内:できない!
榛名:できないならこのまま通しでいいかな
提督:深海棲艦がうけないのは、あくまで中破・大破のペナルティであって
加賀:あるえ?・ω・夜戦できないもペナの一種じゃないのか・・・・
提督:夜戦中に攻撃できないのは、夜戦中のルール効果だからいかに深海棲艦であっても免れない
伊168:ルール効果と永続効果の違いだな!
提督:それはそれ、これはこれなのだよ。
提督:そうや!
榛名:なるる、ならばこの場はこれで通ししましょうか
榛名:どうせ夕立さんが沈めてくれる
夕立:アッハイ
提督:何をいってるんだ
榛名:「……っ、何とか、あそこまでは追い込めましたか……」
夕立:あまり無茶できんから榛名に任せる確率のほうが高いが(
提督:まだイムヤの攻撃ゲフンゲフン
提督:次は通常の砲撃戦になるから、榛名からやで(長距離)
榛名:イムヤさんいける……?
夕立:声援あれば・・・?

航行序列0[]

提督:イムヤが19点を叩き出す・・・?
提督:問題はイムヤに攻撃の意思があるかどうか
伊168:あん?
提督:イムヤの手番が来てしまいましたよ
夕立:んだよ
伊168:左様か
伊168:鬼に魚雷効果あるっけ
提督:あるよ
伊168・改:2D6 >=5 (判定:魚雷)
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
伊168:ちぇい
提督:ゲームとはちょっと仕様違うからね、このゲームの姫とか鬼は
夕立:スペった?(
加賀:すぺった
伊168:ダメージ2dだっけ?
提督:だね・・・
提督:お、まてい
伊168:行動値回復してもいいのか!
提督:イムヤ、スペシャルしてる
提督:行動力1d6点回復していいよ!!
提督:あと、短距離武器なのと、スペシャルしてるから・・・2d+2d+1d、かなダメージは
夕立:あと、短距離だから+1d6さらにされるよー(火力
伊168:1d6 かいふく
KanColle : (1D6) → 6
伊168:ふはははは
提督:めっちゃ増えてる
榛名:最大値
提督:なにあのニート・・・
夕立:・・・あれ?これ抜けるんじゃね?(
伊168:5d だめーじ
KanColle : (5D6) → 19[1,3,4,5,6] → 19
提督:抜い・・・た!?
伊168:抜いたよ
夕立:ぬけたー!?
伊168:他愛なし
提督:ば、ばかな・・・あのイムヤが、あのイムヤが姫を・・・!?
榛名:抜けたーっ!
提督:え、えーと・・・
川内:すごい攻撃で仕事した!
夕立:MVP確定(ぁ
提督:榛名の苛烈な砲撃になおも耐える姫! 反撃を試みる姫は、海底からこっそり近付くイムヤに完全に気が付かず・・・
提督:静かに沈んで、確実に沈めるの! と、言わんばかりに、確実に脆い部分に魚雷を命中させた!
伊168:「流石に、こうも完全に隙見せられたら…狙いたくもなるもんだ、っと」
伊168:「Fire!!」
加賀:魚雷で殴ったのか(違
泊地棲姫:「っ バカナ、我等ガ、コンナ一瞬デ……」 泊地棲姫は、激しい爆発に包まれ・・・
泊地棲姫:「……姫……オユルシ、クダサ??」 と、つぶやくと同時に、ひときわ大きな爆発に飲まれ、姿を消した。


戦果表[]

提督:戦闘終了!
加賀:おまいもひめだろ!?
提督:私はまだ決戦フェイズ、とは言ってないぞ・・・?
提督:というわけで
提督:戦闘・・・文句なしの大勝利!
加賀:結論:加賀さん不要
提督:いたらいたでもっとえらいことになってる
榛名:頑張ったんですよ単純にというか運が良かっただけですよ!
伊168:リソース切ってないよ?
夕立:そうだよ(便乗
伊168:切るリソースがないんだが
榛名:リソースは全回復しましたが……
提督:切る前の状態に戻ってるな、イムヤと榛名は(行動力
提督:さて、戦果表は・・・
夕立:自分も一回リソース切った数値ぐらいにしかなってないという奇跡(
榛名:榛名に至っては戦闘開始前の状態が3だったので……
夕立:最初が10あたりのはずだったから
夕立:1d6分しかへってない(
提督:3隻撃沈。Elite1隻。 さらに、戦闘中の損傷無し&ワンターンスリーキルゥ……なので。
提督:通常表4回、と。特別戦果表2回。 ふっていいよ!ボーナスだ!

燃 料 +5弾 薬 鋼 材 +9ボーキ +7中口径主砲×2感情値 夕立→168 加賀→夕立 榛名→夕立 川内→榛名 168 →榛名


川内:メモ書きに中口径主砲書いとく
提督:原作さながらにいらない装備ふえてきたわね
川内:軽巡の主力装備がない不具合
提督:46cm砲はあるのにね
伊168:チェックつきすぎである
提督:イムヤは声援投げるのがお仕事だから・・・
加賀:まぁアマって要らない奴は後で提督に装備させよう
提督:提督を武装してどうする
夕立:そのまま爆撃して誘爆させます
提督:武装が許されるオスは、島風くんとレーベだけだ!(!?


提督:さて、泊地を支配していた深海棲艦は排除し。他に駐留していた敵も、みな一目散に逃げてしまったので
提督:見事に爆破して吹っ飛んだり、炎上してる泊地(壊)があるだけだ。
夕立:「掃除完了っぽい?」
榛名:「いつも通りですね」
提督:川内は施設内にあった資料とか全部持ちだしてから爆破したんだっけ?
川内:「派手に爆破しすぎたせいでろくな物がなかったね。」(20.3cmとか
提督:条約型巡洋艦としては最大サイズなんだけどなぁ・・・<20.3cm
加賀:「もう使い物にならないでしょうし、帰るなり進むなりしないとどうしようもないわねこれでは」
提督:川内がもう必要なものを全部持ちだしたのならここに用はないだろうけど・・・どうする?
榛名:動いてるものがないか確認しておきますか一応
川内:「補給施設がまだ使えればいいんだけどね。」
伊168:「ふあー、久々に仕事した感ある……何時振りよこれ」
提督:動いてるもの・・・
夕立:補給できそうなら補給だけしておきたいねぇ
加賀:炎(めらめら
提督:うん、動いてるのは炎だけだなw
夕立:死に切れてないやついるならカイシャクするのかな(
榛名:よし、もういい……ここまでだ……(○キ風
伊168:死にきれてない味方も介錯しよう
提督:トキ兄さん・・・!
提督:そうだなぁ


補助行動
[]

提督:補給したいのなら、ここでしてもよいよ。 泊地は先ほどのドンパチで安全になったので。
提督:入渠は・・・ちょっと無理かな
夕立:補給だけでも実際ありがたい
提督:入渠は、こんどこそ日常シーンを引き当ててやってくれ・・・
夕立:燃料と弾薬5個ずつもらっておきたいが・・・いいかな?
加賀:どんどんくえ(駄々あまりしてる
提督:資材がダダあまりしてるんだよぉ なんだ鋼材68って
夕立:あー
夕立:じゃあ、鋼材でもらう
伊168:日常シーンはと
伊168:はよ
夕立:鋼材11個
提督:現資材:燃料/55 弾薬/56 鋼材/68 ボーキ/42
提督:これ現在の資材な
夕立:バランス取れるはず ではごはんいってきます
提督:文字色がブラウザのキャッシュクリアとかで黒
提督:に戻ってたので青に戻す(いまさら
提督:鋼材11個消費了承
伊168:今更ァ!!!!
提督:現資材:燃料/55 弾薬/56 鋼材/57 ボーキ/42
提督:保有上限27なのに、その倍いってるんですけど
榛名:こっちはもうさっきのスペシャルで回復してくれたからなぁ
加賀:だれのしわざだ!
提督:おめーら(
提督:あと日常シーンが致命的に出ないせい
榛名:ww
川内:弾薬9個だバット使おう
加賀:ついでだしここで提督の机いっとく
加賀:1サイクル目って終ってたっけ?
榛名:この戦闘で終わり でなかったかな?
加賀:なら義理でまにあうな
提督:そうだね
提督:現資材:燃料/55 弾薬/47 鋼材/57 ボーキ/42
提督:いまはミドルフェイズの戦闘終了後だ。 まだサイクル2には入ってない
伊168:そら日常シーンやるんだよあくしろよ
加賀:ではまずは 提督の机発動!
加賀:ランダムで魅力の中から目標を選択 成功すればサイクルエンド時に好きな資材が一個増える!
加賀:じゃない好きな資材3つGETだった
加賀:なので目標ください
加賀:行動力11>9 コスト2消費
提督:OK
提督:えーっと、ミリョークミリョーク
提督:KMT
KanColle : 個性:魅力表(6) → けなげ
提督:ケナーゲ!
加賀 改:2D6>=8 (判定:クール)
KanColle : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
加賀:ぐわぁああ!?(失敗のまま行きます ペナルティで私の行動力がさらに-2
加賀:9>7
提督:了解
七面鳥:クール(笑)にはけなげは無理だったみたいねwwwww
伊168:プギャーwwwww
加賀:ま、まけない・・・・続けて高級ミシン
榛名:味方に味方がいない(
加賀:鋼材x4を生贄に思い出の品を作ってやるぇ!
提督:やってみるがよい
加賀 改:2D6>=7 (判定:恋愛)
KanColle : (2D6>=7) → 4[2,2] → 4 → 失敗
加賀:リロール!(涙目
加賀:加賀の行動を-1(1d6->1)した
加賀 改:2D6>=7 (判定:恋愛)
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
加賀:おい
七面鳥:恋愛wwwwとかwwww・・・・・・・・なん、だと・・・?
加賀:加賀の行動を+2(1D6->2)した
七面鳥:逃げるんだぁ……勝てるわけがない……!
加賀:ということで思い出の品ができました
提督:大破しててやることがなかったんですね・・・
加賀:うむ
加賀:鉄増やしてもいいけど増やしてもしょうがないのでいいや・・・・・
加賀:わっちはおわり
提督:OKOK
提督:みんなぐわーっと回復したね
川内:損傷以外ね
提督:そこはなんとかしてください(懇願
伊168:左様


イベント
[]

夕立:帰り道もあるのかなー?
提督:もちろん?
加賀:はやくかえろういますぐかえろうていとくをばくさつしよう
夕立:「それじゃあ、かえるっぽい?」。
提督:帰り道の前にイベントがあるからね、ただで返すわけがない。
加賀:こんなところにいられるかry
提督:では、帰り道・・・
提督:の、前にだ。
川内:行きはよいよい帰りは怖い?
提督:・・・シーン次第。
夕立:とーりゃんせとーりゃんせ
提督:さて、君たちが補給などを済ませ、あらかた持てるものも積んで。
提督:後は待ってる艦隊(オレンジマスのところね)と合流して、鎮守府に帰還するだけだ。
提督:アルとイルも、自分達が囚われていた施設を破壊できたことで気が済んだのか、嬉しそうな表情をしている。
提督:……ただ一人、レキを除いては。
夕立:「レーキー、どうしたっぽい?」後ろからタックルするようにだきつく(
レキ:「わっ……夕立?」 ではレキは、夕立にそう言われると
レキ:「……いなかったな、って」 と、ぽつりというね
夕立:「誰が?」
レキ:「それは……」 と、レキが夕立に言おうとしたところでだね
提督:【BGM停止】
提督:突然、君たちに通信が入るね。
大淀:『……か……聞こえますか、ラバウル旅団!こちら大淀、ラバウル旅団聞こえますか!』 通信の相手はいつも通りのこの人だが、ずいぶんと慌ててる様子だね
夕立:「聞こえてるっぽい?」
夕立:そのままの体勢で
加賀:(にげよう) きゅぴん
提督:逃しますか?@榛名
大淀:『夕立さん……! 先ほど、そちらの第二艦隊との通信中……』
榛名:逃がしませんけれど?
大淀:『……長くて黒い髪の深海棲艦が現れた、とあり……直後に、連絡が途絶えました』
榛名:連装砲君GO(
夕立:「ぽい・・・?」
提督:残念!加賀は連装砲くんにつかまってしまった!
加賀:やめろぉ!しずむぞぉ!(
夕立:「・・・長い黒髪の深海棲艦?」
レキ:で。 大淀から、長い黒髪の深海棲艦……と聞いた途端、夕立にアタックされてるレキが今まで以上に震えだしたね
夕立:「レキ、なにかあったっぽい!?」と、おどろきつつ
レキ:「長い、黒髪の……! 間違い、ない……」
伊168:扶桑!
伊168:やはり沈めねば
レキ:「前の、私を沈めたのは……"彼女"だ……!」
レキ:というね。 雰囲気からも、恐怖してるのがわかる。
提督:あと一部の不幸な方々から苦情を頂きそうなのでそれはちょっと<扶桑死すべし
加賀:「ふむ、つまり榛名2号がいると」
提督:ああ、黒髪だな・・・w
榛名:「私ですか……」
夕立:「・・・レキ・・・」そのまま強めに抱きしめるかなー
榛名:おっと訂正
榛名:「榛名ですか……」
大淀:『第二艦隊がいたのは、仮の拠点を設営した場所からそう遠く離れてない場所のはず……すみません、第二艦隊の捜索、お願いします……!』
加賀:「ぼろぼろなのにまだ働けと?やはり提督を爆撃しないと駄目ね」
夕立:「了解。でも、かなり消耗してるから期待はしないでほしいっぽい?」
夕立:「ちょうどいま、敵泊地壊滅させたところだからね」
大淀:『て、敵泊地を壊滅? ……なんというか、本当に』
大淀:『……無茶なお願いなのはわかっています。それでも、あなた達しかいないんです。……どうか、無事の帰還を待っています』
提督:さて、任務更新。
榛名:「ならば、やるしかありませんね」
加賀:「あ、通信をきられたわね」
提督:この時点で、最初の任務は達成したと扱う。 そして新しい任務を追加
川内:「提督の娘もいるよ!」
加賀:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・いたわねそんなのも」
大淀:『えっ』
榛名:「こちらで保護していますからね……あまり連れまわすのも好ましくはないのですが」
榛名:「……成り行きと偶然上保護することになりまして」
加賀:「提督があっちこっちで作った愛人との間に作った子の中の一人?だと思うけど」
大淀:『……ぶ、無事の帰還を、お待ちしています。……提督には、伏せておいたほうがよいでしょうか』
榛名:「伝えておいて不安がらせるのもちょっと悩みどころですが……大淀さんの判断でいいのではないでしょうか?」
提督:こほん。 さて、新しい任務、『第二艦隊を捜索せよ』が追加されたよ。
榛名:(丸投げ
大淀:『は、はぁ……わ、わかりました。 では、通信切ります……』
夕立:訳:ご冥福をお祈りすることになっても大淀のせい
提督:このやろう・・・w
加賀:ひどい責任の押し付けを見た さすはる
提督:マップも色だけ更新。
榛名:榛名さんは天然ですが
榛名:PLは故意です
提督:オレンジマス(始点)が今度はこの泊地(壊)になります。 ボスマスは、さっきまでの始点。
提督:これでサイクル1は終了。 お時間もいい感じなので、次回からサイクル2を始めていきます。
夕立:「・・・レキ、そういうわけで調べに行くことになったけど、安心して。そんなの、すぐに倒してみせるんだから、後ろで帰り待っておいてくれるだけでいいっぽい?」死亡フラグたててみる
提督:お、立てるか
加賀:ぱいんさらだry
レキ:ならレキは 「夕立……」 とつぶやきながら夕立を見つめるね。 心配してるのか、それともどこか期待してるのか・・・それは彼女の心のみが知る。
榛名:パインケーキだと生存フラグですよね
提督:です<パインケーキは死亡フラグをへし折って大逆転生存フラグ
夕立:「帰ったら、パイナップル羊羹っていうの間宮さんが作ったっていうから食べに行ってみるっぽい?」


次回[]

  • 2サイクル目


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