てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/5話/1サイクル

提督：みんな、感情値の修正終わってるかな？
加賀：・・・あ（
夕立：大丈夫だ、問題ない
提督：・・・
加賀：Lv+5だっけな・・・（かきかき
川内：終わってる。
伊168：感情値・・・・？（困惑
提督：さっそくだけど、エピローグ処理の感情値の修正おねがいで
提督：えーっと、重課金ソシャゲ中毒者は加賀さんがだいっきらいっと
榛名：えーと合計がLV+5でしたっけね
伊168：とりあえず平べったくしといた
伊168：経験値440のLv3って書いてあるから2*4で大丈夫なはず(ムスー
提督：アイドル確認、OK
榛名：修正終わり
加賀：あれ？データ保存忘れたのか・・・・？
加賀：アビリティ戻ってる・・・・
提督：オウッ？
提督：彩雲のこと？
加賀：いや戦術スキル
加賀：取り急ぎ名前だけ修正したから確認よろしく
提督：オウッ！
提督：なるほど、少ない航空戦力を効率的に使オウッ！ってことね＜空中阻害
加賀：おｋ修正完了　彩のせるからと偵察系と妨害系に直したはずなのになぜかほぞんしてなかた（
加賀：そんなかんじ　あと彩を有効に使ってボスいじめしようと（
提督：偵察も有効に使オウッ！ってか。OKOK
川内：そうだ！
川内：抜錨を使うんなら固有の載せ替えはできる？
提督：ん？んー・・・どこだｋ
伊168：ああ、回収するとできるんだっけ？
加賀：そんなのあるんだ・・・・ネットでかうかなぁ・・・
提督：んーと、どのページだったっけ
提督：使うといったからにはNOとはいえない日本人だけどもさ
加賀：わが軍門に下れ（
伊168：自害せよ、ランサー
提督：ぐわあああああ！（何
榛名：ｗ
川内：Okじゃあ無理ってことでいいよ
提督：いや、使っていいよー。ただどのページにあったか忘れたってだけなので
提督：いちおう、使う場合持ってない人いるから、どういうルールかだけ言って欲しいかな
川内：途中から抜錨のルール適応した場合固有アビリティを簡易設計書のものに入れ替えられるとは書いてないから。
提督：ああ、それか
提督：そういえばそうだったねぇ
伊168：てっきり改二アビと元アビの2種の固有アビ載せ酔うとしたのかと思ったら違うのね
提督：そーいえば確かにそんな文面なかったな・・・うん。
川内：改二はまだ改二じゃないし
提督：コレに関しては許可してもいいとは思うけど全員所持じゃないと無理かな、GM的には
提督：なのでこのまま進めます。いいかな？
川内：了解。空母殺しの野望がとうのいたけど
加賀：GMがデータ書いてくれてもいいのよ（大変すぎますからむりです
提督：ああ・・・なるほど。
提督：まぁ、PCの分くらいなら？
川内：抜錨持ってるの誰々？
提督：私と川内と・・・・他にいたっけ
榛名：もってなーい……
榛名：買う予定ではあります
提督：2人じゃ無理だなぁｗ
加賀：もってなーい
伊168：ないよー☆
加賀：買いたいけど本屋が開かない・・・・
夕立：ノ
川内：2人で手分けして書きだそうか？
提督：ポイ＝ヌーで3人目か
提督：そうだね、じゃあPCのぶんだけでも書きだそうか
川内：じゃあ、川内と榛名やる
提督：じゃあ加賀とイムヤのやろうか。ぽ犬は持ってたよね？
伊168：かわいむやの分をやってくれてもいいですよ！　ボクはかわいむやなので！
提督：かわいそうな課金厨は落ち着こうか
伊168：またまた～、提督さんってばボクの魅力にメロメロなくせに～
加賀：めいわくをかけるのぅ・・・
提督：いや、潜水艦はちょっと・・

榛名　サブ　お相手しましょう！　自分が攻撃の目標になった時使用できる。　自分の【行動力】を1点減少させると攻撃を行っ敵と同じ航行序列と同じものに変更できる

伊168：ま　た　せ　た　な　！　！　ができるのか
榛名：なるほど……
提督：攻撃した相手がフリーでこっちが狙われた時とかに使うアビリティだね。

加賀ここは譲れません個性：なし形式：サブ自分が判定にファンブルしたときに使用できる。再挑戦を行うことができる(行動力は消費する)。この効果はセッションに1度しか使用できない。

提督：加賀はコレ。1度だけ、ファンブルでも再挑戦ができる。
提督：やっぱ負けず嫌いなんすねぇ
加賀：・・・・・・ラックか
提督：うむ、ラックだな

川 内　サブ　早く夜戦！　航空戦前に使用できる。【行動力】を1d6消費して、指定個性の判定を行う。成功すると、航空戦のまえに夜戦を行う。そのラウンド が終了すると、航空戦から通常の艦隊戦が始まる。(このタイミングで【早く夜戦！】を使うことはできない)。この艦隊戦では雷撃フェイズのあとの夜戦は発 生しない。

提督：で、川内はコレ。だから空母つぶしができるのよ
伊168：なるほど
伊168：2013秋イベ……
提督：ただ、この効果で夜戦を先送りにすると、通常の夜戦はできなくなる
加賀：夜＞航空＞昼　となると
提督：つまり夜から朝までの貫徹艦隊戦ということｎ
榛名：だが強いですねこれは
川内：機動艦隊相手にはかなり使える
提督：一番恩恵を受けるのは川内の次に夕立、イムヤだな。イムヤ基本潜行してるから攻撃順コないし
伊168：せやのう

イムヤ大穴開けてあげる個性：大胆形式：ムーブ自分が潜行状態のとき、短距離砲撃フェイズで使用できる。好きな敵艦1人を目標に選び、自分の【行動力】を1D6点消費する。指定個性の判定に成功すると、目標に損傷を1つ与える事ができる。

提督：コレ。
加賀：んー
榛名：強いですね相手の耐久が高ければ高いほど効果がありますし
加賀：だとすると偵察威力UPを夜戦時も行動可能のやつとればジナシーはあるか

提督：ダメージじゃなくて、確定で損傷1つだからね
加賀：なん・・・・だと・・・・
川内：夜戦は短距離砲撃と扱うんだっけ？
加賀：の、はず
提督：夜戦は短距離扱いだね、いちおう
提督：普段魚雷を打たないイムヤの魚雷が　め　ず　ら　し　く　火を服かもしれない
夕立：要は、船底にC4でもくっつけて爆破するのか・・・（FPS脳
提督：そうそう、夕立のものせておこう
川内：夜は私たちの時間

夕立ごっはん～ごっはん～♪オート自分が入渠したとき、自分の【行動力】が6点回復する

夕立：使わないな（即決
提督：まぁ、そうなるな。
夕立：任務のほうは【気になります！】
榛名：榛名はどうしたものか
加賀：どうしようかねぇ・・・・
榛名：フリーから撃たれない限り意味がない
榛名：だとしたら損傷無視の方がいい気がしてる
提督：任務は基本NPCだからねー。残念
提督：まぁ、ルルブには書いてないけど
加賀：空爆火力が1点へるんだけど開幕だけだしなぁ
提督：今回はもう載せちゃったからね。というわけで
伊168：魚雷手に入れたら取得考えるか
提督：変更を希望するのであれば、今回に限り受け付けるよ
夕立：自分はしないー
加賀：んー　私もしない　発動条件がファンブルだけだからちょっと使い勝手が悪い
加賀：変わりに通常戦術アビの見敵必殺を
加賀：夜間飛行に変えたいけどいいかな？
川内：うちは変更
提督：夜戦空母ね、OK許可しよう。
川内：ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!ｶｶﾞ
提督：加賀川内コンビが本当に強い。チェスから始まる友情はついに夜戦へ・・・
伊168：(´・ω・｀)
提督：ちなみにこの別固有アビは抜錨で追加された艦娘（清霜や磯風、雲龍など）以外全員分あるよ！そうそう、今回から抜錨OKだから追加任務も許可しようかな（NPCまとめないとなぁ）
川内：夜戦（不健全な妄想はやめましょう
提督：夜戦（素敵なパーティー）以外の意味なんてあるのか（夜戦バカ
榛名：んー
榛名：アビリティを入れ替えようかとも思ったんだけど
榛名：よし入れ替えます
榛名：GM、疾風怒濤を
榛名：伝家の宝刀に入れ替えていいでしょうか？
榛名：※誰かがダメージを与えた時に、1D6の弾薬を消費してその分だけダメージを増加する
加賀：うちに弾薬の余裕はあるのだろうか（ぇ
提督：ここから努力しろ。OKだよ
加賀：あ、あったわ
榛名：まぁいざというときに
加賀：・・・というかきがついた
伊168：（みんな火力偏重だにゃぁ）
提督：エピローグの処理を開始前にする現象。でもってちょっと深夜のゴミ出し大作戦にいけって上層部から命令が下ったからいってきます。いまのうちに決めたりいじったりしてね
榛名：ほらこれがあれば
榛名：この間の妖怪降臨にも……
加賀：かがーの新固有がなぁ・・・・
加賀：シナリオ1回だけなのにトリガーがファンブルだけってのはちょっと使用が難しいというか使い勝手が極端に悪いな・・・
榛名：榛名も同じく
加賀：なるべくファンブルキャンセルされたくないってことなんだろうけど
榛名：フリーから攻撃されるというところの発動条件が微妙に厳しい
川内：フリーつぶしは任せて
提督：ただいま。なんかプロローグできずに終わりそうな予感がしてきて、本当に申し訳ない
伊168：こっちの準備不足だからねー。むしろこちらこそ申し訳ない
榛名：同じく申し訳なく……
加賀：ｒｙ
榛名：火力ブーストは任せて
榛名：1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督：（実は私も、シナリオの細かい部分まったく決めてなくて本当に
榛名：大体このぐらいはブーストできるといいな
榛名：あとこの伝家の宝刀、自艦隊の誰かが相手にダメージを与えることがトリガーなんで
提督：ぶっちゃけますけど、あんたらいままで、っていうかいまも火力に傾倒しすぎなんだよぉｗ
伊168：そう？（無垢な瞳
榛名：攻撃は最大の防御じゃないですか（
加賀：え？
榛名：加賀さんの範囲爆撃にも対応できるのですよね
提督：イムヤちゃんは・・・うん。そうだね。かわいいね。（棒
加賀：できないよもう<範囲
榛名：oh
川内：川内は相手の動きを潰すことを主眼にしてるけどね
榛名：まぁ、加賀さんの爆撃にあわせることができるだけでも
加賀：その代わり対空が2連射できるから
榛名：大きく違うはず
榛名：おお
提督：実際川内とイムヤのサポートが強いんだよなぁ
榛名：ですねぇ
加賀：ダメージくらう率は大きくへらせれるはず・・・このGMクウボスキーだから
榛名：ｗ
提督：GMに落ち度でも？＜空母スキー
伊168：イムヤちゃんはしょっぱい攻撃を横からもらっていきたい（願望
伊168：ぶっちゃけコイツ普通に潜航連撃タイプにした方が活躍すると思うけどな！
榛名：ｗｗ
提督：たいていイムヤちゃんが出るまでもないパターンが多・・・いや、なんでもない
榛名：隙に動くといいと思うのです
提督：イムヤちゃんはかわいいね（思考放棄
榛名：まだまだ火力が足りない
榛名：＞榛名
榛名：ただしアビリティが作戦・展開のため火力上がるようなアビリティがないんですよね本当
伊168：スナイパーと大穴にプラスでテキトーに準備するじゃん？
伊168：中破1隻確定くらいはやってやれる気がするのよね
榛名：ふむふむ
提督：やれるとおもうよ？
榛名：あとは固有アビリティを入れ替えれば
榛名：大破まで持って行ける？
提督：もっとも、火力重視潜水艦なら、の話。そこのガチャ廃は知らん（
加賀：お、おう
提督：そうそう。今回の話は、どっちかっていうと戦闘よりストーリーの楽しんでもらうものになると思われます。
榛名：ああ、榛名の固有アビリティは
伊168：んー
伊168：ああ、GM
榛名：照射兵装積むことが前提っぽいね……
伊168：ごめん、アビ入れ替えるわ
提督：なので戦闘は少ないでしょうが、そのぶん楽しめるとおもわれるものにするつもりです
提督：ほい了解
伊168：隠密潜航→妨害戦術
伊168：ダメージ食らったらどうせ死ぬわコイツ（
榛名：照射＝野戦時にみんなの命中+1　ただし相手は照射を持つ相手を常にターゲットに選べる
榛名：おうふ
提督：今更気づいたか。
伊168：回避盾に防護点とか要らん要らん
提督：そんな重装甲潜水艦なんて気持ち悪い生き物がいてたまるか。ほい、変更OKです
加賀：お、おう
提督：グラランかな？
伊168：グラタンやろ
加賀：モウワスレルンダァ！
提督：イムヤがバックアップに秀でてきてるな。川内の変更もあって、だんだん連携がとれてきてる感じで見てて楽しい限り、そろそろ1人くらい海のもずくにしｔ
川内：「空母マジ死ね」
榛名：榛名はもう少しサポートできるようにしたほうがいいのかどうか
伊168：かわいは果たして沈むほど相手にされるのだろうか
榛名：とりあえず火力支援はしておきますね
伊168：戦艦はサポート考える暇があったら殴ってればいいんじゃないですかね
加賀：偵察機飛ばしたら仕事の9割終了（
榛名：ｗ
提督：かわいむやは頑張ってお仕事（ランキング維持）してくださいね
提督：戦艦なんだから殴れｗ
榛名：とりあえず自分の砲撃に
榛名：伝家の宝刀を突っ込むことも考えよう
伊168：任せろ。時に、そのために課金額を多少増やして頂きたいのだが
榛名：※実質火力+1
提督：運を鍛えろ。
榛名：殴りますけどね……！
伊168：ガチャじゃなくて汁課金だよ・・・！
伊168：特効は必要だけど！
提督：ガチャを控えればいいんだよ（にっこり
伊168：特効なしで汁突っ込む方が高くつくんじゃ！
提督：あと
加賀：中の人にダイレクトダメージをうけている（
提督：殴らない戦艦はただのぷかぷか丸だ
榛名：殴りつつサポートできないかなと
榛名：アビリティがなんというか
榛名：本当にそういうところなんですよ……ｗ
榛名：全員の位置+1か-1するとかｗ
提督：まぁ榛名らしくていいとおもうけどね？
榛名：ええ
榛名：まぁ今回は伝家選びましたけども
提督：他の人を気にするほどもともとの本体の火力があるって事だし
榛名：ダイス運で泣けますけどね
提督：そこは戦艦次第だな。長門的な性格なら味方も上げるだろうし、ながもん的な性格なら自分が上がるだろうし（興奮度的な意味で）
川内：善行で徳をつもう
榛名：なるほど（
榛名：電光石火も考えないではなかったんですが
提督：実際、榛名が火力だけ気にしてればいいっていうほど他の方面が充実してるってのもあるしね？
榛名：戦艦に行動力コストはやばい（
榛名：ふむふむ
伊168：海の音+スナイパー+大穴で先制雷撃→長距離砲撃→破壊1とかいう動きが出来るのか。魚雷が初期装備だからやらんけどさ
榛名：ならばもっと火力をあげられるように……
榛名：ほほー
伊168：2dダメージ二回増やしてどれだけの意味があるというのだ・・・
提督：戦艦は耐えるか、攻めるかの二択のみよ。
加賀：6ゾロを出せばわんちゃん（
伊168：かわいは攻撃アビとらずにいこう・・・
提督：アイドルだから？
提督：あ、アイドルは加賀か
伊168：せやせや

登場キャラ[]

PC[]

• 加賀

加賀型　一番艦　加賀 改

艦種	正規空母	行動力	9	プレイヤー	柚葉
命中力	１	回避力	0	装備力	4
火力	0	装甲力	9
長所:	《クール》	《恋愛》	《索敵》	《航空打撃戦》	《退却》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	背景-魅力	使命	---
装備アビリティ	艦上攻撃機	彗星	流星	彩雲	---	---
戦術アビリティ	夜間飛行	空中阻塞	---	---	---	---
固有アビリティ	鎧袖一触

• 伊168

伊168 改

艦種	潜水艦	行動力	17	プレイヤー	パオパオ
命中力	0	回避力	3	装備力	2
火力	0	装甲力	5
長所:	《幸運》	《素直》	《大胆》	《機動》	《魚雷》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	性格－趣味	使命	---
装備アビリティ	魚雷	改良型艦本式タービン	---	---	---	---
戦術アビリティ	囮	攪乱戦術	---	---	---	---
固有アビリティ	大漁大漁！

• 榛名平常時は大人しい？えっちな話題になったりすると、すぐに主砲副砲が動き出す

榛名

艦種	戦艦	行動力	8	プレイヤー	狩咲
命中力	0	回避力	1	装備力	3
火力	3	装甲力	11
長所:	《暗い過去》	《素直》	《面白い》	《元気》	《機動》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	航海－戦闘	使命	---
装備アビリティ	大口経主砲	41cm連装砲	偵察機	---	---	---
戦術アビリティ	以心伝心	伝家の宝刀	---	---	---	---
固有アビリティ	大丈夫です！

• 川内現在の鎮守府に来る前は南方辺りにで任務についていたらしい。

川内 改

艦種	軽巡洋艦	行動力	14	プレイヤー	アルタイル
命中力	2	回避力	1	装備力	3
火力	1	装甲力	7
長所:	《幸運》	《元気》	《寝る》	《索敵》	《夜戦》	---
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	性格－趣味	使命	---
装備アビリティ	中口径主砲	中口径主砲	機銃	---	---	---
戦術アビリティ	電光石火	釘付け	---	---	---	---
固有アビリティ	早く夜戦！

• 夕立

夕立・改

艦種	駆逐艦	行動力	17	プレイヤー	ディス
命中力	2	回避力	2	装備力	3
火力	1	装甲力	7
長所:	《暗い過去》	《口ぐせ》	《負けず嫌い》	《自由奔放》	《指揮》	《砲撃》
弱点:	---	---	---	---	---	---
ギャップ	航海－戦闘	使命	---
装備アビリティ	小口径主砲	魚雷	魚雷	---	---	---
戦術アビリティ	全門斉射	独断専行	---	---	---	---
固有アビリティ	ソロモンの悪夢

NPC[]

• レキ（データベース上登録名：レキシントン級航空母艦一番艦レキシントン）
  浜辺に打ち上げられていた、記憶喪失の深海凄艦の空母ヲ級。どういう訳か深海凄艦を本能的に怖がり、また深海凄艦の出現をなんとなく察知する事ができる。
• 提督（本名未定）

士官学校を卒業して間もない提督。苦労人。

• 吹雪

秘書艦。某潜水艦曰く、HだけどEROじゃない、らしい。

• 大淀

通信室勤務。通信室で寝泊まりしてるという噂が…

• 明石

工廠勤務。偶然自我を持つ砲塔開発技術を確立してしまい、面白半分で完成品を榛名に渡した。

• 摩耶

態度悪い。最近は出番もない。

• 北当利鎮の面々

じゃがいもの名産地、北当利鎮の方々。主に武蔵、とストッパーの龍田が頑張っている。

感情値[]

夕立→　レキ：大好き 　/5　　　　榛名：すごい 　/1　　　　川内：かわいい /1　　　　加賀：　/1 168: /1　　　　川内→　加賀：しんぱい　　/4　　　　168 ：かわいそう /2　　　　夕立：私も若かった/1　　　　レキ：不思議　　　/1　　　　榛名：かっこいい　/1榛名→　168 ：だいすき　/1　　　　川内：だいすき　/2　　　　夕立：かわいい　/2　　　　加賀：かっこいい/2　　　　レキ：いとしい　/1168→　 榛名：しんぱい　/2　　　　川内：イラッ★　/2　　　　夕立：だいしゅき/2　　　　加賀：だいっきらいなの！/2加賀→　夕立：ざんねん　 /1　　　　川内：かっこいい /2 　 榛名：いとしい　 /1　　　　168 ：しんぱい 　/1　　　　レキ　たのしい　 /3

鎮守府[]

鎮守府名：燃えるラバウルプロダクション

艦隊名：極上ラバウル旅団

旗艦：夕立っぽい

鎮守府レベル：5家具コイン：2

家具

・戦艦映画ポスター・提督の机

プロローグ[]

提督：時間は前回から一週間ほど時間が経ったお昼ごろ。
提督：まぁ、いろいろ物思いにふけったり、特に気にしなかったり退路を探したり課金したりしてるでしょうが・・・
伊168：「やった、特効持ち★5来た！　これは勝てる！」
加賀：夜間訓練に提督の仮眠室へ艦載機をｒｙ
川内：夜這いか
提督：そろそろこの加賀はシベリア送りにするべきか悩み始めた
加賀：シベリアからだと艦載機を送り込む距離が遠くて面倒に（
伊168：という夢を見たんだ
提督：夢落ちかよ
夕立：ふむ・・・自分は適当に訓練と・・・あとはレキとか、捕虜にした重巡あたりのところに（
提督：えーっと。君たちは執務室まで呼び出されるよ。察しはついてるかもしれないけど・・・という前口上付きで。
榛名：榛名は黙々と訓練中
伊168：「……」ブツブツフと部屋の隅でぽちぽちしてる
加賀：「・・・・・」　（扉に手をかけている
提督：榛名と夕立は普通ですね（
榛名：「あけましょう、加賀さん……最終的にはいかないといけないんですから……」
夕立：じゃあ、いつもどおりに、扉吹き飛びそうな勢いでドーンと
榛名：それ加賀さんごとドーンしない？（
提督：加賀さんを巻き込むがよろしいか
伊168：おｋ
加賀：「！？」　（どんがらがっしゃん　　と扉の残骸の下に
提督：さすが駆逐艦の高速力！扉もひとたまりもないぜ！（あと加賀さん
加賀：あ、後勘違いがあるようだが
加賀：私は執務室の中だぜ！（話がやばい方向だと悟ったら扉開けて逃げる気だった
提督：なるほど
夕立：ん？外じゃないのか（
提督：サンドイッチになったってわけね
夕立：「提督ーご用事はなーに？・・・あれ？加賀がまだ来てないっぽい？」
提督：「……夕立、足元足元」扉の残骸の下のほうを指し
夕立：「ぽい？あれ？加賀、そんなところで寝てたら、風邪引くっぽい？」
加賀：（こそこそ・・・・　　残骸から這い出している　ただし進行方向は部屋の外
榛名：「……加賀さん、大丈夫、ですか？」
榛名：といいつつ引きずり込む
加賀：「大丈夫よ・・・・・少し休めばなんとかなるわ・・・って榛名やめなさい・・・・・絶対やばいはなしだから。聞いちゃ駄目な類の話する気だから」　ずるずる
提督：「……えーと」
提督：「こほん。まぁ、加賀には悪いが……」
夕立：「よいしょっと。」扉をはめ込む（押せば倒れる）
提督：「（いったいどれほどの勢いで突進してきたんだ……？）」
伊168：「……」騒動を余所に時折悪罵をつきながらぽちぽち
加賀：「ヤメナサイ提督！せめて私が出て行ってから！出撃自体には応じるから詳細は話さないで！？」
夕立：「ところで、ご用事はなーに？」
榛名：「加賀さん、あきらめましょう？」
提督：「それ、自分は話聞かなかったからって出撃拒否するだろ」
加賀：「諦めたらあれ（ふぶき）になるもの・・・・」
提督：「まぁ……悪いとは思ってる。けど、やっぱりな」
加賀：（目逸らし）
伊168：Hではないモブキ「????！　?????！！？」規制
提督：「察しはついてるだろうが……先週話した件の鎮守府。あそこに向かってもらいたいんだ」
提督：ふぶきなんていなかったんや・・・
榛名：「あそこに、ですか」
夕立：「行って何してくるっぽい？」
提督：「ああ、そうだ。そこにいって、なんでもいい。何か、あの鎮守府が行っていた事の一端でもわかれば」
加賀：（みみふさぎーのめをつぶりーのしゃがみこみーの）
提督：「霧島が深海凄艦として現れたのなら……おそらく、あそこに霧島とそして今までの不審な失踪の手がかりがある」
榛名：（みみをあけさせよーの）＞加賀さん
榛名：「……そうですね」
加賀：（ていこうするーの）
提督：「……いや、あるかもしれない、だな」
提督：「確証はない事をお願いするのもひどい話かもしれないが……それでも確かめたいんだ。そして頼めるのは、みんなしかいない」
榛名：（あけさせーの）
川内：「誰かがいかないとね。」
加賀：（みをよじるーの）
榛名：「希望的観測は捨てたほうがよさそうですが。……なるほど確かにそうなりますね」
榛名：（わきばらくすぐるーの）
提督：あの加賀さんはツッコミ待ちだろうか・・・？
加賀：むしろ真面目な会話しつつそんなことやってる榛名の方がつっこみまちだろう
榛名：じゃぁくすぐってるのも手を放そうとしてるのも
加賀：（床を転がってにげーの）
榛名：全部砲台です
榛名：※自律状態
提督：「……数日後、この近海を南下する輸送船団がある。みんなはそれに同行して、その後各地で補給を受けつつ、件の場所へ向かってもらいたい」
加賀：本格的に独立存在化してんじゃねーか！？ｗ
榛名：（さすがに転がったのはあきらめたようだ）
提督：榛名ニュータイプ説
榛名：「その輸送船団に話はどのように……？」
提督：「パラオまで向かう船団の、それの護衛という事で話をつける。だが、その後はみんなだけで件の場所まで向かってもらう事になる」
榛名：「なるほど」
伊168：真面目な話してるの榛名だけ・・・？（今更）
提督：川内もいるよ！
提督：夕立は扉直し中だろうし、加賀はバレルロール中だし
夕立：「とりあえず、適当に家探ししたらいいっぽい？」
提督：「そうなる。現地がどうなってるかは俺もわからないんだ……おそらく、深海凄艦の攻撃で鎮守府施設の一部、もしかしたら大部分が海に沈んでるかもしれない」
榛名：「そうですね。ですが提督、また抱え込んでしまうかもしれませんよ？」
提督：「……」
伊168：ぽちぽちぽちぽち「チッ」ぽちぽちぽちだっだっだだだっ
提督：精密機器だから！もっとデリケートに使ってあげて！
榛名：ｗ
榛名：「……無理はなさらないでくださいね？」
加賀：こうして、提督の通帳の桁が一つ減った・・・・
提督：「……榛名の言葉じゃないが、俺は大丈夫だよ。それよりも、俺が気になる、だとかこんな事のために危険なことを頼んですまない」
榛名：「いえ、私も気になっていたところではありますし。私の方こそ、礼をいいたいぐらいですから」
提督：「そう、か」
川内：「危険じゃない事なんてもう無いけどね。」
榛名：「そうですね、戦う以上そういうところに身を置くわけですから」
提督：「……それもそう、だな。……出発はいまから3日後の10:00。輸送船団にはこちらから話をつけておく。みんなは件の場所に向かい、なんでもいい。現地で捜索を行ってくれ」
伊168：「レアでろよ、スタミナ切れるじゃん……ああもう」
夕立：「了解。」
加賀：（きこえなーい）
提督：「以上だ。……というわけで、だれか後で加賀に教えてくれ」
夕立：「わかったっぽい？」
川内：「最悪置いてく」
夕立：そして加賀が部屋に戻ると、部屋中に今回の命令書が貼ってある？（ぁ
榛名：「了解しました」
提督：「……そうだな。その時はだれか代わりにあてよう。蒼龍か瑞鶴か……とりあえず、今日のところは解散だ」
加賀：びりびりぃ
伊168：「あーもう切れたぁ！　……提督ゥ、うっぷん晴らしに何かない？　え、出撃すんの？　ちょっと今日は真面目にやるわ私」
榛名：さっきまで真面目じゃなかった件について
加賀：あとで川内に　「詳細は要らないからやることと目的地だけ教えてもらえるかしら」　と尋ねて知ったことに
榛名：そして榛名が詳細を教える
提督：「……イムヤ、お前は……いや、いつもどおりで安心した」
加賀：詳細を言おうとしたら矢が飛ぶぞ！
川内：「何か探せって・・・　何かって、何よ？」＞加賀
伊168：「何？　私はいつだって私よ？　当たり前じゃない」
加賀：「・・・・また提督の愛人を拾って来いってことかしら？」
提督：「ああ、そうだな。えーっと??」というわけでイムヤにも改めて説明したということでｗ
伊168：「了ー解、任せときなさいな」
榛名：「艦娘が深海凄艦としてでてきたので、それに関連する物品や資料の探索ですよ」
榛名：＞加賀さんへ
提督：詳細言っちゃった！？
加賀：「（即時耳塞ぎ）」
榛名：何をってきかれたから（
提督：逆聞き耳判定かな？
提督：えー、それでは
伊168：言い聞かせ判定？
加賀：（塞いだまま）「榛名には聞かないわー。聞く必要のないことまでいうもの」
提督：なるほど
伊168：説得判定かな？
夕立：「だけど、そうしたところで、詳細は聞こえてるっぽい？」
提督：O☆HA☆NA☆SI？榛名さん得意じゃないっすか（皐月談）
榛名：あれはほら
榛名：……相手に非がありましたし
皐月：「(´・ω・`)」
加賀：「やばそうな話は意図的に意識から外してるから記憶に残らないわ」
夕立：「聞こえてるってことだから、それは言い逃れにはできないっぽい？」
加賀：「・・・？聞こえてないからって出撃命令をむしするわけじゃないわよ？」
提督：えー。本日のサイクル1は、君たちが輸送船団に随伴して、その後件の場所に向かうまで、の出来事です。
提督：なんだかんだで仕事しますよね（退路さがすけど）
夕立：「まあ・・・周りと本人の認識は違うだろうから・・・がんば。」とだけ（
加賀：「・・・・どうも変な誤解されてるようだけど、必要以上の情報を持つ消耗品の下っ端なんて厄介なものになりたくないってだけなのだけど」
加賀：後責任を押し付けられたくない（98％
提督：まだ2％も残ってるじゃないか！
提督：さて。今回のシーンは
加賀：1％は上のだ！　もう1％はあわよくばきな臭い任務は避けたいという弱気な心さ！
提督：

・交流シーン　・遊びシーン　・作戦シーン・航海シーン（建造弐）　・激戦シーン（建造弐）

の5種類になります
伊168：また激戦で被るんですね分かります

1サイクル[]

激戦「対空迎撃戦」[]

夕立：一発目、いっていいー？
榛名：どうぞどうぞ
提督：おけー　さぁ、地獄へいくがいい！（なに
　夕立がカードを公開しました。「激戦　愛」
提督：愛ってなんだ～
夕立：なんだこれは・・・
提督：なんなのだこれは！どうすればよいのだ！
川内：ほら言ううと思った
伊168：愛・・・それはおさかなー

対空迎撃戦「そんなことよりアレ、敵の飛行機じゃないの？」友軍の偵察機が敵の戦闘機に追われている！　シーンプレイヤーのPCは《対空戦闘／戦闘５》で判定。達成：シーンプレイヤーのPCは、このセッションの間、、「偵察９」か「超対空２」の装備能力を一度だけ使用することができる。残念：鎮守府の弾薬が１Ｄ６個減少する。

提督：言わなきゃいけない気がしたんですよ
提督：では、えーと
提督：君達が護衛について少したってからのこと。海上を進んでるところで、輸送船団の人（あ、普通の人ね）が海の向こうを指さして
提督：A「お、あれは偵察機じゃねーか？帰還中か？」　　B「お、おい、みろ！戦闘機に追撃されてるぞ！」　C「おいおい、それよりこっちに来たらどうするんだよ！」　と、あわてているようだね
夕立：そちらみるよー
加賀：「・・・・・・汚い花火になるかしら？」
夕立：「対空戦闘準備っぽい？味方機には当てないように。」
提督：ではそちらを見ると、一機の偵察機が、複数の深海凄艦の戦闘機に追われてるのが見えるね。
榛名：今回は休憩していよう（
夕立：と一緒に、提督がでるかわからないが、鎮守府に連絡
提督：偵察機のほうは速度が落ちており、そのままでは戦闘機に追いつかれて叩き落とされそうな雰囲気だ。
夕立：「味方の偵察機が飛んでるけど、針路上で動いている味方艦隊っているっぽい？」
夕立：飛んでて、敵に追われてるのだけど、　だ
提督：ふむ、大淀さんが出るね
大淀：『少々お待ちください…………確認とれました、現在その偵察機の進行方向、小規模ですが友軍の艦隊が確認できました』
夕立：「了解、まあ、どちらにせよ、救出しないとね。」
夕立：ていうわけで、対空砲撃？
提督：愛なんてなかった！
提督：では上記の通り、対空戦闘／戦闘5　でお願いしまぁぁぁぁああす
夕立：あるじゃない
夕立：味方を救うっていう愛が（
夕立：2D6>=7 （判定：砲撃）
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
夕立：ふむ、文句ないな
夕立：って、イニ表、直してないな
提督：文句無しだな、上出来。
夕立：偵察機に一応声かけるか
提督：ほむ、どうぞ
夕立：「こちら、ラバウル鎮守府第一艦隊旗艦夕立だよ。そちらの、後方にいた敵機の撃墜確認。安心して帰還するっぽい？」
提督：OK。夕立の的確な対空砲火で戦闘機を撃墜した後、偵察機はお礼の言葉をいいながら（見えるかはわからないけど）中から夕立に手をふって帰還していくよ。
夕立：バンクかな？
夕立：バンクでもするのかな？（
夕立：だ（
提督：お、おう
夕立：「それじゃあ、道を急がないとね。多分この付近に敵がいるってことだから。」
提督：では、成功したので・・・夕立はこのセッション中、偵察9か超対空2を1度だけ使えるようになりました。やったねぽいちゃん！
夕立：超対空2かなぁ・・・使うなら・・・まあ、その時来てからだねぇ
提督：一瞬まちがって、超対空のつもりが、超退屈ってなった（
加賀：ｗ
夕立：お、おう
夕立：まあ、次の方どーぞー

交流「差し入れ」[]

提督：ネクストゲーム！どうぞ
榛名：しからば二番槍は私が
榛名：でいいでしょうか？
加賀：どぞどぞ
榛名：では、
榛名：1d4
KanColle : (1D4) → 4
榛名：一番右側のをオープン……
　榛名がカードを公開しました。「交流
ビリヤード」

差し入れ「お茶にしましょうか」見張りの当番に(キーワード)を差し入れに持っていく。シーンプレイヤーのＰＣは、自分以外の好きなＰＣ1人を選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい／魅力4》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、選んだＰＣに対する【感情値】を1点上昇する。選ばれたＰＣは、(キーワード)に関連するアイテム「思い出の品」を獲得する。残念：鎮守府の燃料が1Ｄ6減少する。

加賀：ビリヤードを差し入れ？ｗ
提督：お、おう・・・
提督：えー
榛名：提督に投げる（
川内：台がでかい
夕立：いや・・・きっと、夜の交代で、非番の時にビリヤードするお誘いを？（
伊168：投擲武器：ビリヤードのタマ
提督：では、輸送艦隊の護衛任務に出た君達は、資材の積み下ろしと補給を受けるためにある鎮守府に立ち寄った。その夜の出来事・・・
提督：えー・・・っと
提督：シークレットダイス
提督：シークレットダイス
提督：よし
榛名：砲台で打ち出そう＞ビリヤードの玉
提督：榛名、その夜、君は緊張か興奮か、どうも寝付けず夜の海を見ていた。
榛名：ふむ、ならばこうこぼしておこう
榛名：「……だめですね、私。後ろ髪をひかれているなんて」
榛名：「……いえ、榛名は大丈夫です。大丈夫なんです」
提督：では、榛名がぼーっと海面を見てると・・・ふと、少し離れた海上で何かがスィーッと動いてるのが見えた。
提督：よく見ると、また何か、今度は色とりどりの何かがスィーッと・・・
提督：見に行きますか？　　YES　　NO
榛名：「おや？　あれは……？」
榛名：警戒しつつ見に行きますとも
提督：OK
提督：では、榛名がそのスィーっと何かが動いた場所にいくと・・・
提督：日向「ふっ、さすがだな……次はこちらの番だ」　　加古「ふっふっふ、ここから逆転できるかな……？」　と、なぜか2人が艤装をつけて海の上で、海上にぷかぷか浮かんでる色とりどりのボールを蹴っ飛ばしてサッカーゴールみたいなものに入れてる、謎の遊びをしていました。
榛名：Σ
榛名：では警戒を解いて眺めていましょうか
提督：日向「相変わらず、奥が深いな・・・この"海上ビリヤード"は」ドヤァァァァ
榛名：「海上で行う遊びでしたか……」
榛名：「……もはやビリヤードというよりは海上サッカーの方が正しい表記な気もしますが」
提督：説明しよう！海上ビリヤードとは、この鎮守府で波の穏やかな海上で夜な夜な行われる競技である！
提督：日向「む、君は護衛艦隊の……」　加古「あ、どう、一緒にやらない？そうだ、もう1人連れてきて、2対2でチーム戦とか！」
榛名：「邪魔をしてしまいましたね、ごめんなさい」
榛名：「もう一人、ですか……？」
榛名：さぁチョイスの時間だ
提督：さぁもうひとり生贄を選ぶんだ！
榛名：choice[加賀さん,夕立さん,イムヤさん,川内さん]
KanColle : (CHOICE[加賀さん,夕立さん,イムヤさん,川内さん]) → イムヤさん
提督：潜水艦が出てきた
加賀：いむやんなむぅ
榛名：「せっかくですし……どなたか見かけた方に声をおかけしましょうか」
榛名：ときょろきょろ見渡していよう
提督：ではイムヤは・・・
提督：・・・・・・んーと
提督：海水浴？一人夜になってから特訓？
夕立：それとも、水でも飲みに来て巻き添え？（ぁ
加賀：電波のいいところ探してふらふらしてたらつかまった？
提督：さぁ、どれかな！
榛名：リロールいたしましょう……
榛名：choice[加賀さん,夕立さん,川内さん]
KanColle : (CHOICE[加賀さん,夕立さん,川内さん]) → 川内さん
提督：NINJA！
提督：・・・ああ、そうか。時間は夜か・・・
榛名：夜戦……
川内：「何やってんの？」
榛名：「ああ、川内さん。どうやら海上ビリヤード？　らしいものでして」　と説明して
榛名：「今二対二でやろうか、とお誘いを受けたのですが……川内さん、もしよければ参加しませんか？」
川内：「なるほどね。　ちょうど退屈してた頃だしいいいよ。」
榛名：「ありがとうございます、川内さん」
榛名：と微笑み
提督：OK
提督：では・・・
提督：・・・うーん。
提督：突撃／戦闘6、かな・・・ほとんどサッカーだし、こう勢い良く、確実にふっ飛ばして入れられたか・・・
榛名：了解です
榛名：2D6>=8 （判定：機動）
KanColle : (2D6>=8) → 10[5,5] → 10 → 成功
榛名：機動力をそのままボールの勢いに乗せて叩き込んでみました
提督：おうｗ
提督：では
川内：「へーやるね。」
提督：海上ビリヤードは、川内の夜戦力（？）と榛名のパワーで、たくみにボールをけっとばし、最終的に君達の勝利におわった・・・
提督：日向「くっ……バカな、発案者の私が負けるとは」　加古「なんて実力だ……完敗だよ」
榛名：「ありがとうございます、川内さん。とはいえ、川内さんも動きが違いますね……夜間戦闘になれているからなのでしょうか」
榛名：「楽しい時間をありがとうございます、皆さん」　と一礼
川内：「ビリヤードはやったことあるしね」
提督：日向「こちらこそ、感謝する。また特訓の日々だな……加古、ついてこれるな！」　加古「当然！またやろう、な！」
提督：そんなやりとりをしつつ、夜はふけていった・・・もっとも、そのあと榛名が川内に解放されたかは定かではない（
榛名：「そうだったのですか……どちらかといえばサッカーに近かった気がしますが」
榛名：夜戦砲撃訓練に移行しますか
提督：というわけで成功したので、榛名は川内に感情値+1点、川内は思い出の品、『海上ピンボールに使ったボール（空気を抜いてあるのでたたまれてる）』を入手したね！
榛名：はーい
提督：では次かな？
榛名：ですかね
加賀：いつもならいむやんたーんだっけか

航海「ホームシック」[]

伊168：んじゃ、レ・コンキスタに勝利した私が行こう
伊168：たぶん勝ってる。たぶん。
提督：それは勝ったといえるのだろうか。明らかに被害のほうがでかい気が
提督：お好きにどうぞーｗ
伊168：戦術的勝利だから。敵旗艦を倒したから。
伊168：1d3
KanColle : (1D3) → 3
どどんとふ：伊168がカードを公開しました。「航海シーン
キーワード：安納芋」

ホームシック「千代田も強くなってるかしら？」洋上補給と一緒に、内地からの手紙を受け取る。同封されていた（キーワード）に思わず目頭が熱くなる。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《支援／戦闘９》で判定。達成：PC全員の【行動力】が2点回復する。シーンプレイヤーのPCは、アイテムの中からランダムに1つ選び、それを1個獲得する。残念：シーンプレイヤーのPCは、暴走判定を行う。

加賀：手紙に芋入り！？ｗ
提督：えっと
伊168：ちょっといみがわらかないですね・・・
提督：安納芋・・・なるほど、さつまいも・・・ってオイ！ｗ
川内：田舎のばあちゃんの仕業だ
提督：え、えーっと
提督：では翌日。出発しようとする一同だが、イムヤにてがみが渡される。
伊168：「……？　なにこれ、手紙？」
提督：差出人は、イクとはっちゃん、と書いてあるね
伊168：その場でびりびり破って読むよ！
提督：では
提督：手紙には・・・『イムヤちゃんへ　遠出だけど、がんばってなの！イムヤちゃんはできる子だから、これからいく場所でもきっとだいじょうぶ！私達はいつでもついてるの！　PS.はっちゃんが元気が出るものをつけてくれたの！一緒に送るのね！』とそんな感じのお手紙。
提督：そして・・・遅れて、ひとつの小包がイムヤに手渡される。
伊168：ぱかっ
提督：安納芋がいっぱい?
伊168：「……相変わらずはっちゃんのセンスはわからないわね……間宮さんに後でもっていかないと」
提督：さらにその小包の中に、「農業に挑戦してみたら、思ったより採れすぎました」と書かれた紙が入っていた・・・
加賀：GMそれ手紙やない！田舎の仕送りや！メインはどう見てもダンボールや！
提督：そんな！はっちゃんはよかれとおもって！
榛名：ｗｗ
提督：では、判定・・・
提督：・・・食べ物／趣味6？
提督：芋だし
伊168：えーと、キャラシどこだっけ
伊168：あ、きっつ
加賀：発見はできる？
提督：できるできる
伊168：するかー。読書で発見
加賀：いやいむやんの個性量てきにｗ
伊168：5/6なう
加賀：空いてたのね把握
伊168：伊168の行動を-1(1d6->1)した
伊168：でよかったんだっけ、処理。
提督：OKOK
伊168：きすーはちょうしょだったきがするからー
提督：では読書の個性を長所で取得したね。はっちゃんの教えかな。
伊168・改：2D6 >=6 （判定：読書）
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
伊168：さすがはっちゃんだZE!
提督：OKOK
伊168：「変なコトすきだなぁ、ほんと。色々教わったけどさぁ」
提督：イムヤは、その芋の調理方法をいろいろ思いつき。移動中、輸送船の設備でも作れるのでは？というレシピが本にのってたのを思い出せた。これで移動中にも食べれるね！
榛名：携帯芋
川内：干し芋って高いよな
提督：高いよねぇ
伊168：「……知識を死蔵したままじゃもったいないし、久しぶりに料理とかしてみよっかな」
榛名：高いですよねあれ
提督：かわいそうなイムヤ's`キッチン・・・
加賀：あれすっごい手間だから仕方ない
提督：というわけで
提督：イムヤ's キッチンの料理でみんな行動力2点回復と・・・
伊168：ワイもしてええんか
提督：おう、おまえもやで
提督：で、イムヤはランダムにアイテムを1個獲得
伊168：1d6？
提督：やね
提督：いやまて
伊168：1d
KanColle : (1D6) → 1
伊168：まてなかった
提督：アイテム表のBOTがあるじゃなイカ！
提督：アイス！
伊168：アイスウメェ
加賀：サツマイモアイス？
提督：芋アイス・・・
榛名：芋アイス
提督：というわけでイムヤはアイスを1個入手。
提督：安納芋もなかか・・・

激戦「混乱」
[]

川内：じゃあ、引くよ
どどんとふ：川内がカードを公開しました。「激戦戦う理由」
提督：しりあすぅ！
提督：くそっ、シリアスが帰ってきてしまった・・・
川内：そのようで
榛名：シリアスタイム
川内：かぶりだな

混乱：「装備換装を急いで！」敵艦隊に関する情報が錯綜し、整備に支障をきたす。シーンプレイヤーのPCは《整備／航海１２》で判定。達成：シーンプレイヤーのPCは、自分の装備アビリティを１つ選ぶ。このセッションの間、そのアビリティの命中修正が１点上昇する。残念：そのセッションの間、シーンプレイヤーのPCは、命中判定を行ったり、自分の装備アビリティの装備能力を使うたびに、自分の【行動力】を１点消費する

提督：なるほど
加賀：大淀が戦犯？（
提督：普段の加賀の行動のほうがよっぽど怪しいけどな。
加賀：え？
提督：え？
提督：こほん。君達は、護衛艦隊としての任務について南下している。その途中でのこと。
提督：道中で君達は、艦隊戦を行っている現場に出くわしてしまう。かなり派手にやっているようで、そのままでは輸送艦に被害がでかねない、と迎撃体制にはいった。
提督：のだが・・・
大淀：『えーっと、現在の戦況は……敵は航空母艦が、え！？戦艦！？でもいま、空母って……もう！いっぺんに返答しないで！えっと、現在……！』と、どうやら切羽詰まってるのか、大淀にはいってる情報があれこれ混乱してるようだ。
伊168：ぐだお
大淀：君達は、輸送艦のひとつの内部で迎撃にそなえて準備をしているが・・・
提督：このぐだぐだ具合で、いまいちどういうセッティングがいいんだろう？と決めかねてる状況だね。
提督：・・・という風にしか思いつかなかったです
川内：「ここは射程の長い空母に対する警戒をするべきでしょ。」
加賀：「・・・・・・・・・まぁ艦載機飛ばせるようにだけしておいて休んでいましょう」
夕立：「艦載機はあってそんじゃないからね。戦艦は対空が苦手な私とか、168が警戒するといいっぽい？」
伊168：「んー、私の索敵能力低いからあてにしてほしくないんだけど？」
提督：そんな中で、きっと「そういえば、みんなが戦う理由ってなんだろう？」って気にするのかな（しなくてもよい）
川内：「ここで巻き込まれても嫌だし早く離脱しよう。」
榛名：「問題があるようでしたら、手を貸しましょうか？」
加賀：「さぁ逃げましょう、今すぐ退路を・・・・・」（
川内：「こんなところで撃ち合っても給料にならないし。スルーで。」
提督：OK
提督：では・・・そうだな。スルーするなら、機動／航海8、でふってもらおう。
川内　改：2D6-1>=9 （判定：元気）
KanColle : (2D6+1>=9) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
加賀：ｗ
提督：夕立と川内の出目、かなりバラけるっていうか、すごいよねｗ
提督：OK、では
提督：川内は艦隊をうまいこと誘導し、時々あの手この手で相手の注意をそらし、戦闘を避けて進むことができた。
榛名：「さ、さすがですね……」
提督：目的をきめて整備した甲斐もあってか、川内の装備も調子がいいようだ。
提督：そんなわけで。成功、川内は装備をひとつ選んでね。その装備の命中修正がこのセッション中+1だよ
川内：中口径１で
提督：おっけー

遊び「カラオケ大会」[]

加賀：私のでばんだな！
提督：だな！
加賀：ドロー！
提督：榛名いないけど・・・今日中にサイクル1だけおわらせちゃおー
どどんとふ：加賀がカードを公開しました。「遊び
ツイスターゲーム」
提督：・・・で
加賀：・・・・・
加賀：EVAT

熱唱カラオケ大会「マイク音量大丈夫？　チェック1、2……、よし」みんなで一緒にカラオケ大会。今日は、何を歌おっかなー？　シーンプレイヤーのＰＣは、《芸能／趣味9》で判定。達成：シーンプレイヤーのＰＣは、アイテム「羊羹」を1つ獲得し、自分の【感情値】のすべての声援のチェックを消す。残念：ＰＣ全員は、損傷を1つ受ける。加賀：ツイスターカラオケ？

提督：・・・カラオケしながらツイスター？
提督：え、なにそのエクストリームスポーツ
加賀：って言うか失敗のデメリットでかいわぁぁああ！
提督：え、えーっと・・・あ、そうだ
伊168：頑張れ(迫真）　頑張れ（迫真）
提督：いよいよ目的地も近づいてきたころ・・・君達はまたある鎮守府に補給のために立ち寄った。
提督：その鎮守府で休憩中・・・・
提督：シークレットダイス
提督：シークレットダイス
提督：よし
提督：加賀さん？（にこり
加賀：はい？
提督：君が休憩中に散歩しているとね。
加賀：とてちて
涼風：「あ、あの、もしかして、最近話題のニューアイドルと有名な加賀さんですよね？」と涼風がこっそり話しかけてくるよ（
提督：アイドル（称号）からは逃げられない！
加賀：「・・・・・・・・・・」（ぷぃ
加賀：「・・・・・・」　すたすたすたすた（加速
涼風：「あ、まって！どうしても一緒にやってみたい事があるんです、お願いします！」ついていきます（
加賀：「何の話か知らないけれど人違いよ」　すたすたすた
涼風：「お、お願いです！私と一緒に、ここらへんで流行ってる『ツイスターカラオケ』をやってほしいんです！」
加賀：「意味がわからない上に耳が遠いのかしら？人違いだといったわよ？」
加賀：実際問題いきなりそれをやってくれって言われたら頭を疑う（ぁ
涼風：「うぇぇ……だれでもいいから、練習に付き合ってほしいのに……来週鎮守府で、大会があるから……」
加賀：「・・・・・大会がある時点でどん引きなのだけれど」
涼風：「さ、最近流行ってるんです……ツイスターしながらカラオケするっていうのが……ダイエット効果もあるとかで……」
加賀：「断言してあげるわ。それ嘘よ」
涼風：「ええっ！？」
加賀：「そもそもツイスターするってことはマイクもてないしお腹に力も入らないと思うのだけれど、どうやって歌う気なの？」
涼風：「……えっと、気合で……」：
加賀：「・・・・・・・・やれると思う？」
涼風：「……」
涼風：そう来たか・・・では
加賀：あら？
提督：加賀さん。マジメ／性格5で、涼風を正気にさせてあげてください（
加賀：やれます、やってみせます！とはこないのか（ぁ
加賀：じゃぁがんばろう・・・
提督：そりゃたんたんとマジレスされればね
加賀：そこでやってみせますといえば　しょうがないなといいつつ手伝ったんだが諦めの早いやつめ☆
加賀　改：2D6>=9 （判定：クール）
KanColle : (2D6>=9) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1Ｄ6点回復)
加賀：・・・・・
提督：できる女だった
榛名：流石
加賀：行動値つかってねぇよ！W
提督：えー
加賀：こんなことなら先に発見をしておくべきだったぁ・・・・
提督：では、加賀が冷静にマジレスしていくうちに涼風は落ち着いてきたようで
川内：駆逐艦イジメてる
涼風：「よく考えれば、あれこれいいように言われたけどそんな施設見たことないし……ううう、私ダマされた……？」おれは　しょうきに　もどった！
加賀：「・・・・・・で、どうするの？」
加賀：「それでもなおやるというのなら、条件付でやってあげてもいいけれど」
涼風：「えっ？じょ、条件って……」
加賀：「赤の他人の空似だからって私のことをのアイドルがどうのとか言いふらさない。正直ミニオボエガナクテメイワヨナノヨ」
加賀：「あと、その情報源は何かを教えること。くらいかしらね」
涼風：「……あ、はい！わかりました！」
涼風：ではその後・・・2人はカラオケ店にいってきいてみると、マジでツイスターを用意してくれました。ついでにその後の涼風の一言
涼風：「動画サイトに上がってたんです、ソロモンの狼って投稿者名で……」
涼風：という情報が（
涼風：ええ、ワレアオバですとも
加賀：「そう・・・・・・ありがとう」（処刑ね
提督：その後、ラバプロの青葉は思い出した・・・加賀さんに逆らってはいけないということを・・・
提督：というわけで成功、感情チェックはずし（たぶんみんなが涼風とカラオケ店にはいるのを目撃した？）と、羊羹をゲット
提督：羊羹は、涼風からのお礼の品かな
加賀：感情はチェックはもとからないし　羊羹だけだな
提督：さて、今日はこのへんで終了にしよう。のまえに・・・日常フェイズだぞ、開発は（
加賀：開発する・・・・んだがなにがたりないかね？
提督：しゃちくこんじょー？
加賀：航空はぶっちゃけ後は精々火力高いのほしいなーていどでまるで急いでない
伊168：タービン！
榛名：開発ですか
加賀：タービンは特殊開発か
榛名：これ以上の火力増強は見込めないのですよね
加賀：じゃぁタービン狙いでいいかな？
伊168：わぁい＾＾
川内：魚雷がほしいかな
加賀：っとあぶない　GM個のタイミングで彩雲を載せます
加賀：まだ載せてないの忘れてた
提督：あいよー
提督：交換かな？
加賀：です
加賀：攻撃機を彩雲に載せ買え
加賀：魚雷は・・・えーと
提督：砲・・・だったっけ（曖昧
加賀：砲系か・・・・確率は低いな　甲はいむやんようだしな
提督：通常だとなおさら運ゲだしね
加賀：とりあえずタービン狙うね
加賀：タービンでたらたぶんいむやんの魚雷あまるはずだし（
提督：がんばれ?　がんばれ?
加賀：資源6/3/6/3消費
加賀：WPTK
KanColle : 特殊開発表(6) → 探照灯　(建造ノ書壱P169)
提督：探照灯。
加賀：うーん　開発できただけましだろうか？
伊168：TANSHO-TO!
榛名：囮に……
提督：えーっと
伊168：私につめればなぁ
加賀：防水加工してないんですよ＾＾
夕立：どういう効果だっけ？
提督：照射：夜戦フェイズ開始時に使用。夜戦フェイズ中、自艦隊の命中+1。敵艦は航行序列関係なく「照射」を使用したキャラクターを攻撃の目標にできる。
加賀：夜戦用装備
提督：装備できるのは重巡洋艦までの艦艇と、水上機母艦と金剛型戦艦。
加賀：正直つけるメリットは薄い（
提督：神通と夜戦バカ
加賀：まぁ次のチャンスで開発してタービン狙いましょう
提督：が喜ぶだけだね！
提督：あ、あと秋雲（
伊168：ジンⅡ
提督：モビルスーツみたい

次回[]

2サイクル

脚注[]

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