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前回までの『漂着したヲ級を保護しました』
艦種 | 正規空母 | 行動力 | 9 | プレイヤー | 柚葉 | |
命中力 | 1 | 回避力 | 0 | 装備力 | 3 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 9 | |||
長所: | 《クール》 | 《面白い》 | 《恋愛》 | 《航空打撃戦》 | 《退却》 | --- |
弱点: | --- | 《おしゃべり》 | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 戦闘-背景 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 艦上攻撃機 | 艦上爆撃機 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 急降下爆撃 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 鎧袖一触 |
艦種 | 潜水艦 | 行動力 | 17 | プレイヤー | パオパオ | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 1 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 5 | |||
長所: | 《幸運》 | 《素直》 | 《大胆》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《待機》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 性格-趣味 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 魚雷 | --- | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 戦場変更 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 大漁大漁! |
艦種 | 戦艦 | 行動力 | 8 | プレイヤー | 狩咲 | |
命中力 | 0 | 回避力 | 1 | 装備力 | 3 | |
火力 | 3 | 装甲力 | 11 | |||
長所: | 《暗い過去》 | 《元気》 | 《素直》 | 《機動》 | --- | --- |
弱点: | 《えっち》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 航海-戦闘 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 大口経主砲 | 副砲 | 偵察機 | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 以心伝心 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 大丈夫です! |
艦種 | 軽巡洋艦 | 行動力 | 14 | プレイヤー | アルタイル | |
命中力 | 2 | 回避力 | 1 | 装備力 | 2 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 7 | |||
長所: | 《幸運》 | 《寝る》 | 《夜戦》 | --- | --- | --- |
弱点: | 《指揮》 | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 性格-趣味 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 偵察機 | 中口径主砲 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 全問斉射 | --- | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | 夜戦バカ |
艦種 | 駆逐艦 | 行動力 | 17 | プレイヤー | ディス | |
命中力 | 2 | 回避力 | 2 | 装備力 | 2 | |
火力 | 0 | 装甲力 | 6 | |||
長所: | 《口ぐせ》 | 《負けず嫌い》 | 《指揮》 | 《砲撃》 | --- | --- |
弱点: | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
ギャップ | 航海-戦闘 | 使命 | --- | |||
装備アビリティ | 小口径主砲 | 魚雷 | --- | --- | --- | --- |
戦術アビリティ | 全門斉射 | 独断専行 | --- | --- | --- | --- |
固有アビリティ | ソロモンの悪夢 |
提督:んじゃ、はじめましょー。よろしくおねがいします
よろしくね。 よろしくおねがいします よろしくおねがいします・・・zzzz よろしくー よろしくおねがいします
提督:時刻はちょうどお昼前といったところ。君たちはレキと一緒に近海に演習に出てちょうど帰ってきたところだ。
川内 :「夜じゃなかったのか・・・」
加賀:「提督に向かって艦載機を飛ばせる距離じゃなかったわね」
川内 :↑「(これも、愛か・・・)」
提督:そんな愛は嬉しくないなw
川内 :愛が憎しみに変わるぞ。[1]
榛名:「あのー流石に毎度爆破するとその。予算が……」
夕立:「レキもだいぶ手馴れてきたっぽい?」
レキ:「そうかな・・・?」
提督:レキはだいぶ慣れた様子。
伊168:「んー、つっかれたぁ。はやくやすみたーい」
川内 :「皆は夜戦のね、演習もしたくない?」
加賀:「夜戦に空母はいらないでしょうから遠慮するわ・・・・」
川内 :「飛ばせる人は飛ばせるのに。 加賀ならやれると思ったのに」
提督:で、演習を終えて帰還した事を報告するために執務室の前にいくと、中から誰かが会話してる声が聞こえてくる。片方は提督のものだが、もう片方は聞いたことのないものだ。
伊168:「む? ……(静かに、とハンドサイン)」
川内 :「ん!?」(聞き耳壁にベター
榛名:「流石に今日はやめておきましょう? 皆疲れていますし」
夕立:「誰か来てるっぽい?」
伊168:「……」提督、愛人、修羅場、などとハンドサインて伝える(
加賀:「・・・・・」(退路確認
提督:まぁ、そうなるな
榛名:提督、諦めましたね(
提督:では聞き耳判定・・・おっと違う違う。
伊168:スカウト技能とってなかった・・・まずい
川内 :何のTRPG?
榛名:「……あ、あのあまりそういうことはやらないほうが……」
川内 :「情報収集は、基本、ね?」
提督:まぁ壁に耳あてても、補給がどうだの向こうの鎮守府によろしくだの、そんな事務的な会話しか聞こえてこないよ。
川内 :「む、(補給路の情報、コレは使える。)」
榛名:「(あ、なんか川内さんの目が光った気がします)」
川内 :「へへへ、気のせい気のせい。」
榛名:「(読まれました!?)」
川内 :目ざといのだろう。うん
提督:あざとい?(難聴
提督:あ、言っとくが補給路じゃないぞ。片方が提督に関して補給感謝する、とこんな事だよ
川内 :「チッ。」(使えない情報か
夕立:「んー・・・もうしばらくかかりそうだし、先にのみものでももらってくるっぽい?」と、レキ連れてのみものもらいにいってくる(
伊168:「今入っていくわけにはいかないしねぇ。ご飯済ませちゃう?」
榛名:「ノックして入ればいい気もするのですけれども、報告ではありますし……」 と言いながらも入ろうとはしない
提督:まぁ、入っても問題はないよ。基本的に出入り禁止の時は立て札してあるし
提督:(ここの面子は立て札してても入ってきそうだけど)
伊168:立札「この先、課金兵立ち入るべからず」
提督:おう、課金武器は自重しような?
伊168:かきんぶきじゃないもん。かきんゆにっとだもん
川内 :「入ろうか。 こんちわ~! 三河屋で~す!」 勢い良くドアを破る
榛名:「……川内さん……。お話中、失礼致します。提督」頭を押さえながらも、入ってきます
川内 :「インパクトって大事よ?」
夕立:「演習終わったよー。」
提督:「!?・・・っと、なんだ川内か。戻ってたのか、おつかれ」ちょっと驚きつつも、よくある事なので割りとすぐ普通に返事しますよ
伊168:立札にたじろいでイムヤは入らないよ!(
加賀:「・・・・・・」
提督:イムヤはな、で、イクはどうした?(
伊168:ん、イクいるの?
提督:あんた、エロ本とかイクが設置してるってまえいってたやんw
伊168:んん? いや、イクは他所の鎮守府所属のNPCだと思ってたけど・・・
提督:でもって、机の向こうには見慣れない艦娘らしき人が見える。
榛名:「第一艦隊 極上ラバウル旅団。唯今帰還いたしました」 と言って頭を下げる
榛名:「来客の方も、お話中失礼致します」 と艦娘のほうにも頭を下げ
提督:「ああ、お疲れさま」
夕立:そうやって話している提督の後ろの棚の横から何か本がはみ出してるのが見えるんですね。わかります。
榛名:大丈夫です。砲撃は来客のあとで、です(
提督:まぁ、君たちが入ってくると、その艦娘は
?:「・・・ほう。お前達がここの精鋭艦隊か」と、威圧的な態度で見てきます。
Room 4 img1418912161 321834 0提督:というわけで。お部屋の中にたけぞうがいました。
伊168:たけぞう! たけぞうじゃないか!
榛名:たけぞういっちゃだめですよ!?
夕立:「こんにちわー?どたなっぽい?」
武蔵:>夕立 「私か・・・私は北当利(きたあたり)鎮、第一艦隊旗艦の武蔵だ。この鎮守府には輸送艦の護衛でな」偉そうな態度で(ry
川内 :「ヘイ! ニガー ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ?」
榛名:「……(精鋭、といわれて真剣に考え始め)」
提督:イケメンじゃない長門はながもん、この理論と同じだ!(ぇ
加賀:「・・・・・・提督の愛人かしら?」
提督:「だからなんで愛人って思考に至るんだよ!?」
川内 :「肌色の面積が大きいからじゃない?」
夕立:「提督、手を出しすぎたらだめっぽい?」
伊168:「そーじゃないの?」部屋の外から中をチラ見しつつ
伊168:「そうだそうだー。そんな金があったらお給金上げろー」部屋の外から
武蔵:※北当利鎮守府:その名の通り、ここの北あたりにあります
榛名:わかりやすい
川内 :「(護衛で武蔵とかリッチマン[2]や・・・)」
加賀:「ふーん・・・・・・・他所にも手を出すとは・・・・・・・餓えてるのね」
提督:>加賀 「まてぃ、なんでそうなる!?」
加賀:>提督 「え?むしろそれ以外の発想を出すのがむずかしいのだけれど・・・・・色々教えてもらったところでは」
夕立:北野ナナシっていう名前の人が提督やってそうだなー(ぁ
榛名:>武蔵 「……この様子をみて、精鋭艦隊と思えるのでしょうか?」 と、こう、何かを押し殺したような声音で(
武蔵:>榛名 「・・・ふっ、そうだな。こんな弱そうな艦隊が精鋭な訳はないだろう」偉そ(ry
榛名:>武蔵 「すいません。弱そうとかそういうのよりもっと現実を見てください、お願いですから」(切実に
夕立:「榛名、あきらめるっぽい?」
榛名:現実=武蔵さんが提督の愛人扱いされている現実
提督:あ、ちなみに北当利鎮守府の司令官は、深下 北灯(ふかした きたあかり)29歳独身女性です。艦娘達からアラサー寸前とか行き遅れっていぢめられてます(いらない
伊168:待ってほしい。その人は果たして本当に29歳だろうか? 29歳74か月とかである可能性はないだろうか。
加賀:あかりーん か 銀の弁当箱と食器が無いと鎮守府が魔の巣窟になるな(違うネタもってくるな
武蔵:「・・・?まぁいい。ここの第一艦隊がどんな奴か興味があったが、少し期待した私がバカだったようだ
伊168:ばーかばーか(PL発言)
川内 :「っていうか何に期待? 何を求めてるのさ?」
榛名:「生憎と、期待に答える必要はありませんので」
榛名:「作戦を遂行する。そこに提督の期待が含まれるのであれば期待に答えましょう。ですが……」
榛名:「貴女の期待に答える義理も理由も何もかも、ありませんので」
榛名:淡々といいかえしておきます
提督:「いやいや・・・えーっと、とりあえずさっき言ったとおり、そこのメガネは輸送船団の護衛をしてもらってたんだ。・・・っていうか、向こうから頼み込んできた(遠い目」
榛名:>提督 「……お疲れ様です」
提督:>榛名 「いや・・・すまない、そいつはいろいろ、その・・・頭がアレで」
川内 :アレってなんだ禿げてる。 禿げてる!
榛名:>提督 「いえ……なんとなく。はい、理解できました。夜戦時の川内さんや、戦闘モードの夕立さんと捉えればいいのですね……」
夕立:「なら、演習でもしてみるっぽい?実力とかは実際戦ってみないと、わからないっぽい?」
川内 :時間的には「夜か!」
提督:昼だよ!(無慈悲
川内 :今から演習セッティングすれば夜になるだろ、ね
伊168:「おおう、なんだか修羅場っぽい……部屋に帰ってちゃダメかな。駄目だな。」
伊168:相変わらず部屋の外で様子をうかがうイムヤ
武蔵:>榛名 「ふん。単純に、そちらが強いか、こちらが強いか。私が興味があるのはそれだけだ!」※仕事頼みこんできた要因その1
榛名:この武蔵さん、好戦的過ぎる……!
加賀:「メンドウな愛人ね、提督」
提督:「だから愛人じゃねーよ!?」
武蔵:「そこの駆逐艦(夕立)はわかってるようだが、最も駆逐艦でこの私を圧倒はできないだろうがな。ふっ、この私g」と、勝手に自慢をしようとしたところで
夕立:なら・・・白兵攻撃宣言、目の前で寸止め(ぁ
:龍田「あ、武蔵ちゃん整備終わったから帰るわよ?」 武蔵「待て、私はいま大事な話を」 龍田「か・え・る・わ・よ~?」 武蔵「おいまて、だから話がまだ?」
榛名:>龍田 「……おつかれさまでした。またのお越しを……」えー、何かいたわるような視線を向けてます
龍田:>榛名 「いえいえ、うちのBA☆KAが迷惑かけてごめんなさいね~?」
榛名:>龍田 「お気になさらぬよう。こちらも……場合によっては迷惑を掛けていたと思いますので」
加賀:「・・・・・・・ところで提督。愛人の部隊の人はどこか・・・・・・来てつれて行ったわね」
提督:まるで天龍をあやす勢いで龍田が武蔵を引っ張っていきました(まるで天龍を:ここ重要)
伊168:「あ、終わった?」
夕立:「ぽい・・・?今度、しっかり実力見せてあげるから覚悟しててよねー!」(好戦的なやつ
提督:「・・・えーと、うん。みんな、済まない」
加賀:「別にかまわないわ・・・・・・艦載機製造量を1.5倍にしてくれるなら」(こら
提督:「それは考えておくよ・・・実はさっきから、ずっと『ここの第一艦隊に合わせろ!』とか詰め寄られてて・・・」
夕立:「ぽい?あ、そうだ。演習の報告しないとね。」
伊168:「提督も近所づきあい大変そーね。あとで頭なでてあげよっか?」
提督:「いや、この歳にもなって頭撫でてもらうのはいくらなんでも。っと、そうだな」
川内 :「(愛だな)」
榛名:「(これが、愛でしょうか)」
川内 :「(愛の形は人それぞれだよ)」
提督:そんな事があって、数日後・・・
提督:君たちが執務室に呼ばれていくと、頭かかえた提督がそこにはいました。
加賀:「・・・・・・愛人達に隠していた本でもばれたのかしら?」
川内 :「禿げてきたの?」
榛名:「榛名、唯今参りました。……提督、どうされました?」
夕立:「てーとくー、なにかよー?って、提督だいじょうぶ?」入って頭ぽんぽん
提督:「いつも通りの発言ありがとう・・・これ、見てくれ」といって一枚の手紙を渡します
夕立:「ぽい?」受け取ってあけてよむほかの人にも見やすい位置で(
提督:うん、では読むと
伊168:「どれどれーっと。ほむほむ……へぇ……成程……」
てがみ:果たしじょう
我、武蔵ハ貴艦ラトノ演習ヲ切ニ望ム、ナオコノ~~~
(なんかうやむやどうでもいいことなので以下略)
夕立:「おもしろそうっぽい?」
榛名:「……」(静かに頭を抱えたように見えます
提督:と、とりあえず演習しろやオラァ!って感じの文が!すでのな的な字の美しさ()で延々と綴られていました。
加賀:「まぁ予想できた範疇だったけれど問題が一つあるわね」
加賀:「・・・・・・単独で来るのか部隊でくるのか、あっちに確認は取ったのかしら?」
提督:ちなみに電話はあるけどわざわざ手紙を送るのは本人の希望だったらしい。ついでに、切手が貼られた封筒に入ってたので普通郵便で来た模様。
夕立:うわー・・・和むw
川内 :普通に郵便届くんだ
提督:地上施設が一切機能してないって明言されてないからね
提督:「さぁ・・・いちおう、部隊だとは思うが・・・いちおう確認とってみるか?」
榛名:「……とりましょう。その上で、こう、やんわり断る方法を模索しましょう……
榛名:「これ、引き受けたらこっちが負けるまで挑んでくるパターンですよね……?」
提督:「わかった・・・えーっと、北当利鎮はっと・・・なんでフリーダイアルなんだこの番号」
夕立:「えー、こんなに面白そうなのに断わっちゃうっぽい?」
榛名:「一度で済まない気がするので、こういう手合いは……」
提督:少し電話で話すと、「部隊で、ってことらしい。どうもどこの鎮守府でも挑みかかってるそうで、白黒ハッキリつけるまで諦めないんだそうだ」
提督:「・・・ついでにいうと、その勝率は言わずもがな」
榛名:「白黒はっきりつけるまで諦めない、ってことから察しが着きますが」
川内 :わかんないよ
提督:ブラゲ版で、Lv10の艦隊がLv80の艦隊に挑むとどうなるでしょう
伊168:小物臭と艦自体のスペックどっちもあるから言わないと伝わんねーべ、これ
川内 :うん、こっちが10ね
榛名:諦めない、って言葉があるってことは、何回も挑んでる、ってことですかねぇ……
提督:うん、そうだな。じゃあこうしよう
川内 :経験値いっぱい貯まるな
提督:Lv10の武蔵がLv100の大和にカチコミにいく、だな。
川内 :まあ、こっちも10程度しか無いからいい勝負になるね。
夕立:TRPG的には、LV2艦隊が8か9あたりのやつに挑むってことでええんかな(
夕立:LV1か2がだ(
提督:どうしてそうなるw
榛名:ジャイアントキリング……狙いにしてはこう、あまりにも……
夕立:ん?みてる感じ
夕立:1あがれば10LVあがるっぽいから
榛名:っと、申し訳ないですが少々席を外しますね
夕立:そういう認識カナート
川内 :我らは夕立以外初期レベルなのだ
提督:「正直、艦隊で組まないといつまで演習するかわかったもんじゃない、って事らしい。龍田の言うことは聞くらしいしな」
提督:「北鎮が護衛任務やらせろっていってきたのものな、そうでもしないと資源の浪費が激しいんだそーで・・・」
加賀:シカタナイネ
加賀:「知ったことじゃないと受け入れなければ愛人が増えなかったものを・・・・・」
提督:「だからなんで愛人認定なんだよ!?」
加賀:「え?」
提督:「え?」
加賀:「・・・・」 そっと差し出すのは青葉新聞
川内 :「ん。(青葉がHitListに加わった)」
提督:「・・・いや、いい・・・なんか読めた」
夕立:「ぽい?そういれば、さっきから提督の机の下からのぞいてるその本はなにっぽい?」
提督:「・・・ん?・・・・・・誰だこの本また持ってきたの!?」
伊168:「あ、それ前にイクに見せてもらったサークルの新刊じゃない! 後で貸して、提督!」
夕立:「この前の人みたいな格好の写真が多いねー」パラパラ
提督:「お、おう・・・いや俺に貸してって言われても俺の持ち物じゃないし」
加賀:「職務中に読む趣味でもあるのかしらね・・・・」
提督:「と、とりあえず、だ・・・武蔵はイエスと言わなければ、直接乗り込んでくる覚悟、だそうだ・・・」
川内 :「あ~、どのみち来るなら無視すれば?」宮本武蔵戦法、相手をイラツカせて隙を作らせる
夕立:「どっち道来るんだったらいつやっても同じっぽい?」
加賀:「乗り込んできたらむしろ向こうの提督や鎮守府に問題が圧し掛かるのだけれど理解は・・・・・してないでしょうね脳筋そうだったし」
提督:「まぁそうなんだけどさ・・・」
提督:で、そうこうしてると
吹雪:「皆さん、いま鎮守府の正門の前にここの艦隊と演習の是非を問いにきた、ってメガネの人が来てるんですが・・・」
提督:と吹雪さんがとってもぐったりした様子でやってきます(
夕立:「・・・もう来たっぽい?」
川内 :「この手のヤカラはなめられたら終わり。」
夕立:・・・よし!正門まで見に行こう(ぁ
加賀:「・・・・・早すぎるというか、こっちはまだ承認してないような気もするけれど・・・・・」
提督:「・・・・・・えーっと・・・はい、わかりました。適当に追い返しておきます」
川内 :時間帯はいつ?
提督:夕方くらいかな?
加賀:少し時間がたてば夜戦だな(
川内 :「やろう、2時間後ぐらいで」
伊168:「えーっと……(名前が思い出せない)……うん、頑張ってね!」
吹雪:>イムヤ 「!?いま私の名前忘れましたよね!?」
伊168:「え? いやいやまさか、そんなことあるわけないってばーさー……うん、もちろん覚えてるって、本当だよ?」
吹雪:「じゃ、じゃあ私の名前言ってみてくださいよ!?」
川内 :「似たような顔と服だしそんなこともあるもんよね」>198
伊168:「Hで始まるのは覚えてるのよ。Hだって覚えたし。で、Hなのよね……H繋がりで、エロ? エロは関係なかったから……」
伊168:「そう、吹雪! 吹雪でしょう?」
川内 :「やだ~ 久しぶり~」みたいなノリだな
吹雪:「!?」
吹雪:「なんで先にエロ出てきたんですか!?」
伊168:「え? だってHだけどなまえにEROは関係ないって覚えてたから……?」
提督:「いや、そんな急に言ってもな・・・そもそも、いま確認とったら、艤装起きっぱのまま、軍用トラックに無理やり乗り込んで出てった、って言ってたけど」
夕立:「とりあえず、行ってみるっぽい?」
川内 :あ~夕日をバックに殴り合えってことか。
提督:まぁ、正門いきます?
夕立:「それじゃあ、先に行ってるねー」
夕立:ダッシュで廊下の窓から飛び降りて正門へ(
加賀:「・・・・一人で行くと危ないわよ」(仕方なく艦載機を飛ばして追いかけさせる
提督:まぁ、正門前にいくと
武蔵:「ふっ、来たな・・・手紙は読んだな?(ていうか届いたか?)」正門前には変わらず腕組みして偉そうな態度で武蔵がいました
夕立:「さっき届いたばっかりっぽい?それで、どうするかって話し合ってたよ。」
武蔵:「ほう、そうか!ちゃんと届い・・・ごほん」
夕立:「わざわざ来なくても、電話とかしたのに。さっきもルール確認とかでしてたっぽい。」
武蔵:「ふっ、直接確認しないと安心できないからな!」ドヤァ
榛名:「……一人で来たのですか?」 と正門へ出てきつつ
武蔵:「そうだ」ドヤ
加賀:艦載機「・・・・・・」
夕立:「私はおもしろそうだからいつでも受けてもいいっぽい?ただ、ほかの人たちが乗り気じゃないんっぽい。」
武蔵:「実に面倒だったぞ。途中でがそりんが切れたり」
川内 :ムダな資源を使う・・・
榛名:「……ところで、部隊で演習を行う予定ですので。貴女には一度帰っていただかないといけないのですけども」
榛名:「……帰れますか?」
武蔵:「・・・・・・・・」
夕立:「・・・泊っていくっぽい?」
武蔵:「大丈夫だ、こんなこともあろうかとかーなびというのを用意したからな!」
武蔵:「・・・ところで、電源はどこにあるんだ?」
伊168:「……え? うちの資源タダで食いつぶすとかまさかかの名高い武蔵さんはしませんよねぇ?」
榛名:「……ガソリン切れたのですよね?」
夕立:「ガソリンなかったら車も動かないっぽい?」
武蔵:「・・・」こくり(
榛名:「カーナビは、車につけるもので。車から電源を取るのですけど」
榛名:「……エンジンが動かないと、その……電源も取れないのですが」
武蔵:「・・・・・・・・・」
夕立:「・・・それよりも、外したらコード切れて壊れちゃってるっぽい?」と、裏にぶら下がってる切れたコードを見つつ(
武蔵:「すまない、電話機を貸してもらえるだろうか」やっと理解した(
榛名:「はい、龍田さんにかけるのですよね?」
榛名:「……電話番号は、わかりますよね」
加賀:(馬鹿ね) ※一人だけ自室
榛名:嫌な予感がしたので一応聞いてみた
武蔵:「電話番号・・・・・・・・・はっ!これのことか!」ふところからメモ帳を取り出して、その中の電話番号を見て
武蔵:※ちなみにその電話番号の下に、もしも困ったらここにかけてね?龍田 と書かれてるので念を押して持たせたものと思われる
榛名:「ちょっと失礼しますね」 (とメモ帳を覗き込み)
榛名:「……はい、それで間違いないです。ええ……」と、あれですね、遠く北の法にいる龍田さんを思って遠い目をしてます
加賀:駆逐艦ずより幼いかもしれないな(
武蔵:「(ドヤ)」
夕立:「とりあえず、どうするっぽい?」
武蔵:まぁ、電話を龍田にかけると、武蔵の世話してもらったぶんの資源は捻出してくれると言うよ。※いつものこと
榛名:「提督の執務執務室まで案内しましょう」と言いつつ、夕立さんには小声で
夕立:「?わかったっぽい?」
武蔵:「フッ・・・・・・すまない」
榛名:「レキさんが見つかると、どうみても面倒な気がしますので、なるべくあわせないようにしましょう」と言っておきます……
忘れてた! 居たねそういえば! そういえばいたね!(ぁ
榛名:「(あ、こっちも怪しいかもしれません)」
榛名:皆忘れちゃ駄目。っていうかそこは一番忘れちゃ駄目でしょう!?
武蔵:地雷を起動したな榛名・・・(
武蔵:あ、ちなみにレキは普段は榛名か夕立の部屋で眠ってるよ(
川内 :というか偉い人の命令で預かってる設定だから別に隠す必要なくない?(今思い出す
榛名:そうなんですけど、てっきりそこに仕掛けしてあると思っていたのですけどね……!
加賀:じゃぁそれとなく私がレキに「しばらく勝手に出ないほうがいい」と伝えておこう
伊168:それでも人のいう事聞かないたけぞうに見られたら激発必死
榛名:この武蔵さんの性格上、その予想を超えて騒ぎそうなので……
武蔵:HAHAHA
榛名:「では後についてきてくださいね」と言いつつ、提督の執務室まで、夕立さんと榛名の部屋を避けるようにしておこう
武蔵:「うむ、頼んだ。こう暗いとよく見えなくて」
と言いつつ、提督の執務室まで、夕立さんと榛名の部屋を避けるようにしておこう
夕立:・・・ところで、客室的なのって誰の部屋から一番遠いんだろ?
武蔵:んー・・・別の建物だと思うよ?
夕立:なる
夕立:まあ、とりあえず、執務室に行こう(
加賀:提督の寝室に案内すればいいんじゃないかな(
武蔵:!?w
武蔵:まぁ執務室にいくと、頭かかえて提督が電話かしてくれる
伊168:バギャッと破砕音が
川内 :武蔵に逃げられた提督は泣いてる
武蔵:「あ、龍田?うむ。というわけで・・・え?許可?・・・・・・・・・」
武蔵:「あ、はい・・・わ、わかった・・・」
武蔵:「・・・・・・迷惑かけた分の資材とかはこんど送るそう・・・その、今晩泊めてくれないか・・・」頭下げて(
夕立:「ぽい?そのぐらいだったら別にいっぽいよね?」提督に(
川内 :「意外と素直なやつだね。」
榛名:「(これは龍田さんにこってり絞られている気がします)」
武蔵:そんな感じで朝かな?
川内 :コケコッコー
武蔵:「・・・というわけで。演習しろ、あ、いや、させてください」※先日龍田にこってり電話で怒られた
夕立:昨晩はレキに抱きついて寝てた(ぁ
榛名:抱き枕……
加賀:もれなく帽子つき(
榛名:「……提督の判断にお任せしますけれども……」
夕立:「演習自体は私はいいっぽい?最後は提督しだいだけど。」
川内 :「夜なら嬉しいよ。」
加賀:「・・・・・めんどうね」
提督:「・・・向こうの方からも、できればやってほしい、って言われてるんだよな・・・模擬弾とかの準備もしないとだから、まぁ1週間後くらいになるけど・・・」
加賀:「・・・・とのことらしいけど一週間我慢できるかしら?」
榛名:「なら、一週間後にまた、と言ったところでしょうか。一先ず一度お帰り願わないといけないですけれども」
夕立:「なら、それに備えてもっと特訓とかするっぽい!」
榛名:できるできないじゃなく、我慢「させられる」気がします
武蔵:「構わんッ!」キリッ
榛名:(龍田さんに
武蔵:よくわかったね!(
加賀:つまり龍田も提督のry
提督:なぜそうなる!w
加賀:てんぷれ(きりっ
提督:「まぁ、みんながOKと言ってくれるなら、それでOK出しとくよ・・・」
夕立:いや、むしろ、龍田との三角関係・・・
提督:「あ、あとガソリン代はこっちで出した分、あっちがちゃんと送ってくれるそうだ。武蔵の小遣いから」
榛名:「まぁ、旗艦がやるきですし。川内さんも夜戦に入り込めば……」
加賀:(相手に空母がいたらいっしょにぼいこっとしないか相談してみるかしら・・・・)
提督:まぁ
提督:OKなら、車に乗り込んで武蔵は帰っていきますよ。
伊168:演習でボーキは消費したくないしな
提督:で、相変わらず導入で2時間くらい使ってごめんね!(
榛名:こっちも思いっきりRPしましたし(
川内 :おれが提督やる時みたいな無慈悲なカットがないからな。
提督:ずいぶん時間使ってごめんよ・・・
提督:というわけで・・・今回の任務。
提督:『北当利鎮守府の艦隊と演習せよ!』です。
川内 :勝たなくてもいいのか
加賀:轟沈するのは一体誰なんだろうな・・・・
提督:なんでそうなるw
加賀:いや、武蔵がうっかり模擬弾入れ忘れてどかんとかありそうだから(
夕立:むしろ、夕立が逆にそれしそうで怖い件(おもに白兵戦闘で
提督:まぁ、それは大丈夫だw
提督:新年最初の地獄のサイクル1、はーじめーるよー
よろしくおねがいしまーすいつでも行ける。よろしくですういーよろしくおねがいします
提督:えー、前回のあらすじ・・・
武蔵:「私と戦え!」
提督:以上。
提督:それでははじめましょう、よろしくお願いします。
提督:さっそくですが最初の生贄を決めてください
夕立:なら、前回に続き自分からいこーかなー?
がんばーどうぞごーごーどうぞー
提督:どうぞー
夕立:適当にオープンしておk?
どどんとふ:夕立がカードを公開しました。
「遊び
うぐいすぼーる」
夕立:遊びか
伊168:・・混ざってたっけ?
提督:・・・どうだっけ?
夕立:EVAT
提督:うぐいすボールとはなんだったのか
加賀:消滅した
榛名:食われた
提督:・・・・・・・・・っていうかうぐいすボールって何!?
加賀:おかしです
伊168:オマエカヨー
加賀:確か私~
提督:ああ、お菓子・・・
加賀:まぁ当時手元にあってね<かいたとき
川内:仏壇菓子?
提督:少なくとも福島県でそんなお菓子見たことないぞ・・・
加賀:関西にはよくあるお菓子
提督:東北じゃみねーな。
加賀:仏壇に使われることはなくはないが どっちかって言うと子供、それもかなり幼いとき用のイメージかなぁ私は
提督:簡潔に言うとだな・・・ただいまうぐいすボールが散乱してるかもしれない夕立のお部屋でいろいろなおしゃれを試みてるところです。
川内:あれは、うぐいすボーロか
夕立:というより、あれじゃないかな?
提督:うぐいすボールのコスプレ?
夕立:ウグイスボール手に入れたから誰かが来たら
夕立:誰かが一緒に食べようと来たら、夕立がそんなことやってた?w
榛名:ぶちまけた?(
提督:なるほど
夕立:まあ、GMに任せる
提督:じゃあこうか。
提督:うぐいすボールを誰かが手に入れる→夕立にぶちまける→替えの服を探す
提督:コレだ!(
榛名:おお
夕立:www
伊168:→せっかくだからぽいぽい可愛くしようぜ!
提督:犯人は誰かな・・・
夕立:たぶん、牛乳と一緒に夕立にぶっかけたんですね、わかります(
提督:choice[川内,榛名,イムヤ,加賀,吹雪,レキ,熱狂的なファン]
KanColle : (CHOICE[川内,榛名,イムヤ,加賀,吹雪,レキ,熱狂的なファン]) → 吹雪
提督:吹雪ぇ・・・
伊168:わかってるわー。地味子さんわかってるわー
榛名:流石です
加賀:ぶっきぇ・・・・
提督:というわけで
吹雪:「あ、あわわわわ、ご、ごめんなさい!」←ちょうど牛乳とうぐいすボールをおやつに食べようと持ち歩いてた
吹雪:ものの見事に何もないところでずっこけてぶちまけちゃったね!
夕立:「ぽいー・・・。」驚いて知り持ちついてる所に牛乳がかかって真っ白な液体で濡れている夕立・・・(ぁ
夕立:「とりあえず、着替えてくるっぽい・・・。」
榛名:「あら……夕立さん、大変なことになってしまっていますね……。っと、雑巾をもってこなければ」
榛名:(通りがかったらしい
吹雪:「ごごごごめんなさい!すぐ拭きますから!」
吹雪:まったく、別の世界線では主人公に抜擢されたというのに・・・まぁ主人公な吹雪とかちょっと見たことないけど
榛名:「では吹雪さん、夕立さんを拭いてあげて下さい。私は床を掃除しておきますので」
榛名:と見送ります
加賀:「・・・・・・食べ物を粗末にすると、別の鎮守府から飛んでくるやつがいるかもしれないわよ」
吹雪:「は、はい!」
夕立:「あ、でも、牛乳と一緒に食べるとおいしいかも?」服の上に乗ってたウグイスボールをつまんで食べてる(
吹雪:そんなわけで、歩きながら拭いて、タンスの中身を引っ張りだしてのコーデ開始かな!
吹雪:「食べないでください!?」
伊168:「ぶっきー、ここにころがし……転がってたバナナの皮片づけといてあげるね。お礼はいらないからー」そそくさ
加賀:「・・・・・・・・・・・」
夕立:168が犯人のようです(
吹雪:オマエノシワザダタノカ・・・
吹雪:では夕立は・・・
夕立:「何か服あったっけ・・・。」と、ゴソゴソと箪笥の中身をひっくり返してる
伊168:転がってたバナナの皮を片付けたこころのやさしいイムヤちゃんになんてぬれぎぬを(ぼう
吹雪:・・・おしゃれ・・・いや、えっちで判定だな!)
夕立:えっちだな!わかった!(ぉぃ
吹雪:(だいたい牛乳のせい
加賀:(誰がバナナを食べたのかしら・・・・・?態々食堂から間宮さんの目を盗んで持ってきて)
吹雪:しかも納得サレタヨ
伊168:(あー、もう。実技演習で使い終わったバナナの皮、ここに落としてたかぁ)
吹雪:なんの演習なんですかね
夕立:えーと・・・確か、基準6+どこまで離れてるかだよね?
伊168:イク先生との演習です
加賀:5からだぉ
吹雪:基準5だね。
夕立:5か
吹雪:ソウデスカ。
榛名:5ですよー
夕立:となると・・・
加賀:シート使ってるなら
吹雪:バナナ・・・きっとバレットガールズごっこでもしてたんだた、うん。
夕立:2D6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
夕立:ぎりぎり成功
加賀:判定にチェック入れて 目標をクリックですぐ出るから楽
吹雪:それでは着替えの結果、オシャレにになった夕立さん。
吹雪:がっしゃがっしゃとタンスひっくりかえしてたら、中からなぜか開発資材が出てきました。
加賀:まさかの吹雪の横領品・・・・?(ぇ
夕立:「ぽい?」
夕立:「前にご褒美にもらったやつかな?」
夕立:「提督さんにわたしておこーっと。」
吹雪:「本当にごめんなさい、夕立さんの制服は洗っておきますから!って、え?なんで開発資材がタンスの中に・・・」
吹雪:で、成功したので夕立は好きなPCに感情値1点取得できるよ
榛名:吹雪の体からもれました?
夕立:ふむ・・・
榛名:>資材
吹雪:レキの帽子も既に怪しい生産工場と化してるのに吹雪までなったらますますカオスになるわww
夕立:「あ、そうだ。ついでに、これをレキにっと・・・。それじゃあ、いってくるねー。」とでも言ってレキを着せ替えに(ぁ
夕立:てわけでレキに一点取っておくな!
吹雪:「あ、はい!」
吹雪:了解ーw
レキ:「えっ・・・え?」その後、着せ替え人形となっていたとさ・・・
夕立:これで3点か
レキ:ですのー。
提督:それでは
提督:まぜまぜしました。開発とか無いなら次のシーンいくよー
夕立:開発資材か・・・
夕立:どういうのだっけか?
伊168:資材を使って好きなタイミングで開発できるんだっけ? ルルブみないとわかんね
提督:普通に開発した結果が気に入らないとき、結果を振り直す/資材消費無しで開発する
提督:だった気がする!
夕立:あった
伊168:ほへー。っょぃ
夕立:補助行動として開発を一度できて
夕立:気に入らなければ振り直せるらしい
提督:つよい(確信)
夕立:つまり、無条件で装備一つ?
川内:資材は消費する。
加賀:あくまで使用宣言すれば不利な押しが可能になるもの、なのかな
提督:そうみたいね
川内:そんなとこ
提督:相談して使ってね!いきなり流星とか作られたら泣くからね!
夕立:あぁ、なるほど
伊168:つくろうぜ! ロマンは大事だわっほい
夕立:最大2回まで作れるようになるみたい
加賀:つかっていいといいたいところだけど
加賀:つくれないね
伊168:(わっほいって言いたかっただけ)
加賀:※<資源が足りないw
夕立:アイテムでの作成だから、作成不可のところでも作成可能に
夕立:作成可能な時は2回まで可能 だってさ
夕立:燃料がないね。つーことで次いこつぎw
提督:HAHAHA
提督:じゃあ次は誰だ!ラオウか!トキか!
伊168:でもこのサイクル中に使わないと消滅しちゃう・・・
加賀:アイテムってサイクルで消えたっけか・・・
提督:アイテムはセッション終了時かと
加賀:まぁ次は私が引くか
加賀:1d4
KanColle : (1D4) → 2
どどんとふ:加賀がカードを公開しました。
「遊び
今日もどこかでメガネが割れる」
伊168:あ、まだ1サイクルメめかこれ
提督:だよ
提督:遊びシーン再び・・・そしてメガネは割れるもの
夕立:wwww
加賀:おまw
夕立:あれか、武蔵のメガネか?w
加賀:EVAT
加賀:ふむ
提督:加賀がチェスか・・・あれ、前も同じ光景を見たことがある気がする・・・
加賀:眼鏡はどうなったといいたいがまぁいいだろう(
加賀:CHOICE[ぽい,はる,よる,みず]
KanColle : (CHOICE[ぽい,はる,よる,みず]) → よる
加賀:という8ことで
提督:先生、はる以降が誰のことかわかりません
夕立:ほら、伊達メガネかけてて、最後はリアルファイトで・・・(ぁ
夕立:川内、168
加賀:>川内 「暇だからチェスでもしないかしら・・・・・・勝ったらなにかしら手伝うと言う事で」
夕立:でしょ?
提督:あー。
加賀:うむ
提督:夜戦とスク水か。
川内:「ん? いいけど、ルールわかんないよ?」
加賀:「もちろん教えるわ・・・・・公平じゃない勝負で勝ってもおもしろくもないし・・・・・」
提督:加賀「初心者狩りは最高だぜ!」 ってことじゃないのか
加賀:「それに、私もルールを知ってる程度よ。そこに転がってたから持ってきただけだし」 ※提督の私物
提督:「ん?チェスがない・・・まぁいいか、学友からもらったやつだし・・・」
伊168:提督室にはなんでもあるなー
加賀:ていとくだからねー
提督:誰が持ち込んでるんだろうね
加賀:飽きたら爆撃時に一緒に落下させて返そうか・・・・(まて
提督:そろそろ部屋の修理代くらいは請求していい気がするんだ・・・w
提督:では、んー・・・普通に、クール、で判定どうぞ
提督:ちゃんと教えられたかな?
加賀:2D6>=5 (判定:クール)
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
加賀:まぁ持ってるしクール(
提督:瑞鶴「クール(笑)」
加賀:「・・・・・」
伊168:赤城「くーるですね!」
提督:瑞鶴「殺気を感じた・・・!」
提督:では
提督:加賀さん、熱くなったりルールわからなくてちゃぶ台返ししたりせず、最後まで川内にちゃんとルールを教えて遊ぶことができました。
提督:ふたりとも、お互いに感情値を1点獲得だよー。行動力回復?何のことかな?
加賀:「まぁ教えてる間に暇は潰せたし・・・・・勝負はまた今度にしましょうか・・・・・」
川内:こっちは2点に上がってチャックが消え
加賀:こちらも以下略ね
伊168:そういえば行動力って減ってないよね。回復してないや
提督:では次のシーンにいこうかにゃー?
川内:どうぞ。
加賀:にゃー
提督:さぁ、次の生贄は・・・
提督:ていうか毎度の事ながら、私はここのイベントで遠征とか作戦を見たことがほっっっとんど無い気がするんだが、私だけかね?w
提督:まぁ、アットホームな職場です、ってことでいいか・・・
川内:作戦は前回かぶりまくってなかったか?
榛名:作戦は前回やった……
提督:そだっけ・・・?
夕立:とりあえず、つぎいこうぜーw
提督:それもこれもぜんぶ吹雪が悪いんや!(まさかの人のせい
榛名:ならば私が行きましょう
伊168:ん、まあ誰もやんねーならいきますわ
どぞどぞどーぞー
榛名:失礼ーでは
どどんとふ:榛名がカードを公開しました。
「演習
特訓!特訓!」
伊168:HだけどEROではない人じゃないですかやだー
提督:あーたはそういう思考から少しくらい離れなさい。離れたらキャラ崩壊しそうだけど
榛名:EVET
提督:すぱしーば!
提督:まぁえーっと・・・キーワード的に
提督:いざって時に備えて、応急修理とか整備関係あれこれの特訓をはじめたのかな!
夕立:特訓しすぎて壊れた?w
提督:それもありそう(
榛名:かもしれないですね、ならこんな感じかな
提督:あれほど室内特訓のときはバナナの皮をポイ捨てしないよう言ったのに・・・(まさかのバナナネタ引きずり
榛名:「さて、特訓後のメンテナンスも兼ねて、継続戦闘を見越した戦闘間の整備の訓練をしましょうか」
加賀:(めんどくさい)
榛名:「まあまあ、面倒くさくてもしっかりやらないといざという時大変ですから……」
榛名:「吹雪さんみたいにバナナの皮を踏んですべったときの治療にもつかえますし」
加賀:「あんなことになるのは・・・・・あの子くらいでしょう」
吹雪:「そもそも誰ですかあそこにバナナの皮投げ捨てたの!?」
榛名:「む、その油断が命取り! ですよ! 加賀さん!」
夕立:「この前はひどいめにあったっぽい。あ、でも、レキをおしゃれにしてみたらかわいかったよー。」
加賀:「油断とマヌケは違うと思わないかしら?」
吹雪:「加賀さん、それ遠回しに私がマヌケって言ってません・・・?」
加賀:「・・・・・・・・言ってないわ(そっぽむき」
榛名:「確かに災難でしたね……。ふふ、レキさんもかわいくなってよかったでしょう」
伊168:「バナナの皮ね。ベタベタしてたからきっと汗をいっぱいかいてた人だと思うよー」
吹雪:「なんで目をそらすんですか!?(ガーン」
伊168:「ところで……えっと……そう、吹雪っていつも鎮守府内走り回って汗かいてるイメージだよね!」
加賀:「人の目をみて話してはいけないって言われてるから・・・・・」
吹雪:「え?いやまぁ、いろいろありますから・・・って、いや見て下さいよ、こういうトキは!?」
榛名:「い、イムヤさん……それはその、女性として言われるとこう、くるものが……」
伊168:「む、言い方が悪かった? じゃあ、吹雪っていつもねとねとしてるよね!」
吹雪:「!?」
吹雪:うん、そろそろ判定いこうかw
榛名:はいw
伊168:ねと雪さんの風評被害がなくなる日は来るんですか
榛名:さて、この場合判定は整備ですね……
吹雪:うん、では・・・どんな事したのかはさておき、整備演習なので整備でどうぞ
榛名:では発見を
吹雪:え、なにその劣化版アナ雪みたいなの
榛名:夜戦で発見を
吹雪:夜戦だってよ、川内!
榛名:1d6
KanColle : (1D6) → 6
榛名:なら8-6で2
吹雪:瀕死じゃないですかー!
加賀:まぁせんかんゆえw
榛名:さらに偶数なので弱点
吹雪:大和型じゃなくてよかったね!
榛名:ですが夜戦を使って判定に
吹雪:・・・おおう
榛名:一発でアウトですからね
榛名:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
吹雪:またおまえか
榛名:川内さんのところの猫がじゃれてきました
加賀:またねこか
川内:「顎をなでられるのが好きみたいよ?」
榛名:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
吹雪:ここは猫がよく出るセッションですね・・・
吹雪:おーぎりぎり成功
加賀:ネコ補正はいってる?
榛名:入ってますよ
榛名:夜戦からギャップ塗りつぶしで6
吹雪:あ、ギャップ有りか!
加賀:おぉそこ塗りつぶしだったのね
榛名:さらに+1の猫で7が今回の補正でした
吹雪:さすがヒロインあざとい!
加賀:よかったよかった
榛名:塗りつぶしてるからあえて夜戦を取りに言ったのです
吹雪:では榛名さん、夜戦演習の時の経験を活かしたのかどうなのか、猫の妨害?にあいつつもうまく結果を残せました
榛名:カバーできる範囲的に、そっちの方が有用でしたので
吹雪:ヒロイン力高いわー
榛名:シートからふればよかったですね
榛名:提督いつも自分が言われているからって
榛名:「なるほど、ですがちょっと邪魔ですので……とりあえず私の頭にでものってくださいませ」(と猫を頭に載せ
加賀:提督に勝てるヒロイン力はねこさんくらい・・・・?あ、だからきたのかねこ(まて
榛名:「さて、では特訓とまいりましょう!」
吹雪:お前に後で響の轟沈ボイス30分耐久を作って渡してやろうか・・・
加賀:ヤメテクダサイセイシンテキニシンデシマイマス
吹雪:そんなこんなで
榛名:……装甲12になりました
吹雪:整備が上手くなると同時に、榛名は構造をミて比較的損害が少ない部位で敵弾を受けて被害を少なくする、という荒業を身につけました。よって装甲力+1です。
加賀:抜くの苦労しそうだね提督が
吹雪:HAHAHA・・・チクショウ(
榛名:「ふむ、やはりいざというときはこの部分を盾に捨てれば継続戦闘は問題はなさそうですね。流石に夜戦となると勝手が違って難しいでしょうけれど……」
榛名:火力3までなら期待値は止めますね
吹雪:よりにもよって戦艦だからねぇ
榛名:他の人がとったほうがよかった気はしますけどね
吹雪:では次に行きましょうか
吹雪:では次に行きましょうか
榛名:はいー
伊168:んー、じゃ行くねー
川内:どうぞ
どどんとふ:伊168がカードを公開しました。
「交流
キーワード:イムヤさんのスマホゲーム」
伊168:書いたの私じゃねぇなコレ。榛名カナ
榛名:ご明察
榛名:引くべき人が引きましたね
伊168:evkt 呼び名が「イムヤ=サン」なあたりで イベ決定
吹雪:やったね?
ねぇよ(ねぇな(
伊168:自動失敗でいいんじゃね(
加賀:お、おう
夕立:ゲームしてたら、叩かれて・・・それの解決策教えた?w
吹雪:アレか?これ楽しいよ、っていってスマホゲームを勧めるんだろ?招待で稼ぐんだろ?(
伊168:で廃課金者だから余ったSSRとか上げて戦力強化してあげるのか
加賀:MMO系のスマホゲーで頼っていいよってことかもしれない
吹雪:ワー、イムヤ=サンヤサシイナー
伊168:その後相手がソシャゲを続けて楽しむか否かが判定の結果だな・・・!
吹雪:問題は・・・お相手は?w
伊168:(母性どこいった)
伊168:ああ、うん。
伊168:吹雪相手で(
伊168:あ、PC限定かこれ
吹雪:うむ
伊168:choice[po,ka,ha,ga]
KanColle : (CHOICE[PO,KA,HA,GA]) → KA
伊168:川内相手かー
吹雪:加賀ァ!
吹雪:あ、川内か。
伊168:加賀さんはGAです(
吹雪:おう
吹雪:わかりづらいわ!!w
夕立:HAGA?!
伊168:羽賀って書きたかっただけ(
吹雪:シッテタ
加賀:ww
吹雪:まぁ、加賀さんに前述のとおり自分の道に引きこもうと・・・?
伊168:川内ですって
吹雪:あ、そうだ川内だ。
吹雪:・・・いちばん難しくね、川内(
伊168:問題はそこである
川内:貧乏性と言うか実際貧乏だし。
伊168:ああ、夜戦できる戦争もののFPSかな?
加賀:めるすry(こら
伊168:提督ゥ! 状況が全くと言っていいほど想像つきまセェン!
吹雪:まぁ確かに夜あるな・・・
吹雪:言うな、俺なんかさっぱりわからんぞ!
伊168:夜あるけどさ。違うやん。アレ違うやん。・
加賀:いっそ空想で艦これスマホ版があるでよくね(
伊168:ああ、Vita版か
吹雪:面倒見なわけないし・・・よし、おしゃべりだ。おしゃべりで判定して、川内に面白さを叩き込めるか判定するんだ
加賀:実際ガチ夜戦あるゲームってないし(プレイヤーがみづらすぎてやめちゃうため
伊168:口八丁手八丁でだまくらかせって事ですね! わかりました提督!
吹雪:ま、まぁ、確かにそうなんだけど・・・
伊168:待機:弱点 で判定しませう
伊168:というかもう判定でええのん?
吹雪:うん。だってこれ、判定結果無しで話作れるか・・・?
伊168:無理☆です♪
吹雪:では、そういうことだ。
伊168:弱点ってこっちでact降ってからあっちでふるかんじでええの?
吹雪:そだね。最初にアクシデント、その次に判定で。
伊168:act りょーかいですよん
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
伊168:猫てめぇこっちに来たか
加賀:ネコ率たけーなぁおいw
榛名:増殖する猫
伊168:2D6 >=7+1 (判定:待機) アクシデント!
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
伊168:ひぎぃ
加賀:これでねこってないのは・・・・・ぽいぬだけ?
夕立:榛名は?
加賀:さっきねこった(
伊168:さっきしたやん
伊168:ふりなおしー。ふりなおしー。
吹雪:がんばれ0
伊168:1d6 判定振り直しに伴う行動力減少ロール
KanColle : (1D6) → 1
伊168:ヒューッ!
伊168:2d6>=8 再判定こっちで
KanColle : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗
加賀:ででどーん
加賀:応援あったっけなわたしえーと
伊168:そして改めてのいちたりない。どうしよこれ
加賀:あ、ない私<応援どころか感情値が
吹雪:お、おうw
伊168:川内が憐れんでくれると成功するというこの
伊168:この、ね。
吹雪:そういえば加賀、イムヤには何も感情もってないねw
川内:じゃあ声援送るか
榛名:応援欄が埋まってる……!
加賀:うん イベントで偶々ないだけなんだが
吹雪:おうw
吹雪:これはつまり
伊168:いやいや付き合ってくれた感じがマッハ
吹雪:イムヤが引きこもうと必死の説得する→哀れに思われる→仕方ないから付き合ってあげる
吹雪:やだ、川内ったら大人・・・
川内:「えーなに?面白そう」(適当に話しお会わせる
榛名:一家の柱支えてますものね
吹雪:まぁ慣れてるだろうな・・・
榛名:妹扱い……?
吹雪:なるほど!
伊168:「……で、こっちの【軽巡】って艦種はぶっちゃけ要らない子もいいとこだったんだけど、最近の大型イベじゃ軽巡揃ってないとまともに海域が突破できなくて……(どーのこーの」
加賀:「・・・・・・・・・・?」 話が理解で気無くてチラ見して立ち去る
伊168:「【駆逐艦】もまあ10隻もいれば余裕とかそう思っていた時期が私にもありましたというか、まさかこれで足りなくなるとか予想外にもほどがあったって言うか。あとこの【潜水艦】は可愛い(ステマ」
榛名:「(微笑ましいですねー)」 と報告書纏め中
伊168:「特にこのイムヤってのが超かわいい(ステマ」
吹雪:???「那珂ちゃんの事は嫌いでも、ゲームの事は嫌いにならないでください!」
川内:「へ~ 」
加賀:たぶんこっちの艦これと違ってガチ艦だな(擬人化してない的な意味で
伊168:「セン=ダイってのはちょっと前まではイロモノだったんだけど、解体のアイドルの妹と武士っ子の妹に続いてやっと改造が実装されて、ちょーかっこよくなった。オススメ」
夕立:お、おうw
伊168:「つまり艦ムースは全部可愛くてさいきょーなの!」
川内:「そうなんだ!」
吹雪:うん、これじゃ憐れまれるわ(納得
伊168:※艦ムース…艦娘の艤装の代わりにスイーツを盛り付けてスイーツファイトを繰り広げる少女たち。かわいい。
伊168:でも結果は成功扱いと言う不思議であった
吹雪:なにそれ美味しそう
吹雪:ではうん
吹雪:川内はイムヤにたいして感情値+1点デス。行動力?ああ、うん・・・・・・
伊168:イムヤに対する「かわいそう」が1アップするね!
伊168:(満足げ)
吹雪:そのうち、称号にもなりそうね<かわいそうな
伊168:【かわいそうな】伊168(ドヤ顔)
加賀:かわたなみたいに略称がつきそう(
吹雪:かわイム・・・これじゃかわいいイムヤに思われるから、カイムヤかな。
加賀:かわや?(ぇ
吹雪:くさそう(小並感)
伊168:カイムでいいじゃん。なんか男臭い名前だが
吹雪:カイル?英雄の息子かな?
加賀:皆無?なにがないのかな(
吹雪:(女子力が)?
榛名:お金?(
伊168:英雄王に、俺はなる! ※なお、時をかける斧使いに負け続ける模様
吹雪:CV.若本規夫
吹雪:では最後。川内、どうぞ。あとは皆さんの状況次第でミドルイベント入るか入らないか決めますんで
どどんとふ:川内がカードを公開しました。
「遊び
kEy:枕(低反発)」
伊168:さあ、被りっぱなしの遊びをしたまへ
吹雪:人を駄目にする枕かな?
川内:よくかぶるな~
吹雪:ここはよくかぶる卓ですね・・・
榛名:ですね
加賀:なんででしょうね
川内:EVAT
ま た か w被ってるま た チェス か内容も被るのか重複しすぎてわらえないw
吹雪:どうやら覚えたチェスで誰かに勝負を挑むようだ
夕立:www
川内:じゃあ、加賀だな。
夕立:低反発枕・・・?寝ながらするのか、もしくは、枕を賭けて勝負するのか・・・
榛名:再挑戦
吹雪:たぶん枕をかけ・・・あ、いや
吹雪:じゃあこうしよう
吹雪:誰が思いついたか、ある日チェス大会なるものが開催される。優勝賞品はぐっすり眠れる低反発な枕。それを賭けて決勝戦の舞台に上り詰めたのは、川内と加賀であった・・・!
吹雪:こういう感じで(
加賀:「・・・・・・・・・なにこれ」
夕立:加賀は暇つぶしに参加したらいつの間にかって感じだろうねぇw
伊168:「残念なフ……ふぶ……えっと。あの子の考え。まあ、がんばって!」一回戦敗退
吹雪:ていうか大半そんな感じな気がするw<暇つぶしに
榛名:「がんばってくださいませ」←大会に参加せず開催側のサポートに回った模様
夕立:「レキはどっちが勝つと思うっぽい?」←ルールを知らないので観戦やく
レキ:「うーん・・・」
レキ:choice[加賀,川内,想定外の結末!]
KanColle : (CHOICE[加賀,川内,想定外の結末!]) → 加賀
加賀:(賞品が枕・・・・・?枕はその辺の安物で十分なのだけれど・・・・・)←大会だと知らず参加して隅っこで戦っていた
レキ:「加賀さん、かな・・・?いつも、冷静だから、得意そう・・・」
夕立:「ぽい?確かに得意そうー」
川内:判定しようか。
レキ:だね。内容は・・・まぁ、クールかな。冷静に対処できるかな?
川内:遠いな・・・ その前に発見か
伊168:想定外の結末→決勝終了後に謎の退魔忍YUKIKAZEを名乗る幼女が現れる
提督:おう、対魔忍のYUKIKAZEはやめーや
榛名:「さて、本大会も後は決勝を残すのみとなりました。勝ち抜いてきたのはこのお二方! どのような戦いを繰り広げてくれるのでしょうか!」
榛名:とかなんか言ってます
川内:川内 の行動を-6(1d6->6)した
夕立:夕立はレキになぜかくっついてる(
吹雪:「がんばってくださいね!」←1回線敗退
伊168:直観によるリアルラックのみで勝利しだすYUKIKAZE
川内:弱点だったけどまあいいや。
伊168:ジャクテェン
川内:ACT
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
提督:おおう・・・っていうか、また猫か!www
夕立:猫ぉ!
榛名:三匹目
伊168:またネコかよぉ!(
加賀:ねこぉぉ
榛名:此処もかぶりましたね……
提督:これさ、川内云々じゃなくて
提督:この卓のせいな気がしてきたw<猫
川内 :2D6 >=8 (判定:クール) アクシデント!
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
提督:おお!
夕立:夕立は弱点ないから心配ないね!
伊168:ひゅーっ
夕立:(ファンブルするフラグ
榛名:成功した……!
加賀:w
川内:「こんなもんだね。」(マフィアのボスみたいに猫を膝の上で撫でる
加賀:「・・・・・・ないわね。私の負けのようね・・・・・・・教えたばかりだとおもったけれど」
提督:川内の意外な才能が覚醒し、加賀に勝利を収めました。すごいぞ夜戦仮面!
榛名:「なんと、本大会を制したのは川内さん! 師匠を下しての優勝です!」
加賀:「あぁこの間言ってた負けたら勝った方の手伝いをするって言うのは有効だから、何かあったらいいなさい。1回だけ手助けしてあげるわ」
榛名:「皆様! 激闘を繰り広げたお二人に拍手を!」
加賀:「・・・・・・・・外野がうるさいから、私は帰るわ」(すたすたすた
川内:1d6 行動回復
KanColle : (1D6) → 1
提督:おおう・・・
加賀:・・・あ
川内:しみったれてるな。
提督:役に立たない1dだ。
加賀:私も行動力みすってるわ(
提督:でもって感情値またしても互いに1点上昇。
夕立:「結構以外な結果っぽい・・・?」
レキ:「うん・・・川内さん、すごいね」
加賀:ネコが沢山いるのは提督のせいだ(
提督:シランワw
伊168:提督ゥ、猫飼いすぎですよぉ
榛名:提督が拾ってきてるんでしょうね
榛名:捨て猫とか
提督:いや、リアルで猫は寄ってくるけどそれとこれとは関係ないぞww
提督:じゃあそういうことでいいか。(
加賀:ネットでもリアルでも寄ってくるのか・・・・・(
榛名:招き猫ですね
提督:響NTR系SSをプレゼントしてやろうか。
伊168:(意味深)
提督:たぶんこっちにも被害がくるけど
提督:そんなわけで、ミドルに入るよー。といいたいけど・・・そろそろ時間が時間ですにゃ
榛名:イムヤさんにも誘爆するんじゃないでしょうか
提督:そんな気がする
加賀:?
榛名:今からミドルに入ると途中できる形になりそうですね
提督:んむ
榛名:というより私はたぶん途中離脱します(
提督:というわけで、最後に補給とか開発はないかな?
夕立:資材が・・・ない・・・!
榛名:ないですー
加賀:開発>燃料不足
補給>行動値がほとんど減ってない(榛名以外
榛名:川内さんが5ぐらい減ってる?
伊168:1減ってる!
川内:6減らし 1回復
加賀:7以上あるならボーダーライン超えてると見ていいから・・・・・
伊168:(≒誤差の範疇)
提督:弾薬かミ?
榛名:ボーダーラインをぎりぎりで超えていないのが榛名だけですね
榛名:振りなおしをしなければいいのです、きっと……
加賀:むしろ榛名が回復しなくて大丈夫? 振りなおしがまったくできないのは若干怖い・・・・けどそういえば装甲値上がったから早々喰らわないか
榛名:というわけで大丈夫かと
榛名:アクシデントさえ起きなければ、ですね
川内:いさぎいいな
提督:ですにゃ
榛名:13点の打点が出ない限り
榛名:損傷受けないですね
提督:あ、川内。消費次第は弾薬でいいのよね?
加賀:?
榛名:いや、川内さんの1回復は
提督:ああ、そういうことかw
榛名:イベントで回復したのを述べているだけかと
伊168:結果よ。イベの
提督:うっかり(てへぺろ
加賀:6減らして1しか回復しないとか効率悪いレベルじゃw
提督:戦艦もびっくりやなw
榛名:使うとしたら、弾薬ぐらいかなと思いますけども
提督:では、特に補給や開発がないならミドル前で一度今日は中断にするよー
加賀:ふぁーい
夕立:ほーい
加賀:弾薬ぽりぽりしてもいいのよ
榛名:よし、いいや、このままでー
夕立:今日は進んだなぁ
伊168:うーい
榛名:7点まで持っていくとなると
榛名:12個消費になりますので……
川内:了解
榛名:10個だった
提督:今までの反省や卓の経験を元に、さくさく進めてみました。みなさんもご協力ありがとうございます
榛名:いえいえ、ありがとうございましたー!
提督:あと吹雪は泣いていい
加賀:をつかれさまぁ
榛名:出るたびに大変な目にしかあっていませんね
提督:では自由解散ということで。おつかれさまでした
榛名:おつかれさまでしたー
川内:お疲れ様でした
提督:今後もこんなふうにさくさく進められたらいいなー(願望
加賀:がんばれ(
夕立:おつー
てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』/2話2サイクル
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