てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』

ページ名:てんぷら/セッション/『漂着したヲ級を保護しました』
『漂着したヲ級を保護しました』
提督名てんぷら
鎮守府燃えるラバウルプロダクション
艦隊極上!ラバウル旅団
参加人数5人
開始日2014年10月23日(木)
開始時間PM22:00
任務『ヲ級あらため、レキを監視せよ』
募集場所TRPGONLINE
開催場所どどんとふ
次回セッション3日目
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これ以上練ってもなんかアレな気がしたんで強行することにしました。というわけで、毎週木曜日に艦これRPG固定キャンペを開催する事にします

開催地はどどんとふ新公式鯖ドライ。10月23日木曜日からスタートとします。時間は22時から1時前後を目安にしようとおもいます。参加者のご都合次第で2時くらいまで延長もするかも。遅刻は仕方ないね♂の精神で、でも連絡とかしてくれると嬉しいなって。参加人数は4、5人ほどにするつもりです。フレンド限定で先着順に今日から2日間公開、集まらなければ全体公開と別所にて募集を行います。

タイトルは『海岸に漂着した、ヲ級のような艦を保護しました』(仮称)。略して、かほご。見るからにとってもスイーツ(笑)でシュールな、ちみどろコメディーになりそうですね。話数は多くても10話以内で収められたらいいなぁ。いちおうある程度のシナリオ方針は考えてあります。が、どうなるかは知りません(無責任)

鎮守府名、艦隊名、艦娘は初期作成。ぶっちゃけ、敵の構成とか調整とかへたくそなのでご了承ください。

目次

登場キャラ[]

PC[]

  • 加賀提督を爆破することと、面倒事から率先して逃げる事にこだわる
  • 伊168廃課金中毒
  • 榛名平常時は大人しい?えっちな話題になったりすると、すぐに主砲副砲が動き出す
  • 川内盗賊、故郷にお腹をすかせた子供が待っている・・・らしい?
  • 夕立遊びたい盛り?無茶を平気でやらかす特攻娘

NPC[]

  • 提督何かと艦娘からいじられる。艦娘達に負い目を感じている?
  • 吹雪地味。
  • レキシントン偶然保護した空母ヲ級。記憶を失っているようだ

導入フェイズ[]

皆さんが配属されている鎮守府は比較的新しく作られた場所です。提督もまだまだ若いですが、未熟なりに頑張ってはいます。とはいえ今の所これといった大きな作戦などもないため、専ら演習や周辺海域の警備を行う毎日。たまにはぐれ敵艦隊(駆逐2体とか)が来るのでそれを撃退する程度。ちなみに秘書艦は吹雪さんです。よく「影が薄い」とか「頑張ってるのに目立たない」といわれますが、めげずに頑張っています。だけどやっぱり目立ちません。


アルタイル:エロいカッコウをすれば目立てるのよ?
GMの亡霊:しても目立たないといったら・・・?(
狩咲のようなもの:す、ステルス! ステルスなんですよ!
伊168:あれでしょ? 吹雪さんって潜航技能もってるんだよね。駆逐艦なのに
川内:ズムウォルト級駆逐艦か
GMの亡霊:いやーさすがですな
加賀:哀れなw
GMの亡霊:そんなわけで、雑務や色々な仕事をこなす、こなしていますが、地味だと評判です。本人も気にして、時々イメチェンに励んでいます。励んでいるんです。
榛名:ふ、吹雪さん……
伊168:「ねぇ吹雪、どこか変わった? 言わないで、当てて見せるから! ……うーん、わかったわ! スカート丈がひざ上10cmになってるのね!」
伊168:とかそんなやりとりがあったかもしれない
GMの亡霊:地味ぇ・・・・
GMの亡霊:吹雪「違いますよ、髪形変えたんです!」(泣
   こんな具合か・・・
GMの亡霊:そして会うたびに変えた部分以外を変えたといわれるという。
伊168:「え? ……そういえば、昨日までは腰までのロングヘアだっけ? 加賀さんが羨むくらいのしっとりすべすべな。うーん、気づかなかったわね……」
GMの亡霊:うん


鎮守決定[]

GMの亡霊:ではよければ・・・狩咲さん→ディスさん→パオさん→アルさんの順で、鎮守府名決定表ふってもらっていいでしょーか
GMの亡霊:柚葉さんは、「いやこれはダメだろ」ってなった時にひとつだけ振りなおしていいよ枠で・・・
榛名:はい、いきまーす
加賀:らじゃーw
榛名:CNT
KanColle : 鎮守府名決定表(8) → 修飾表+地名表+組織表
榛名:ディスさん修飾、パオパオさん地名、アルタイルさんが組織表かな
GMの亡霊:ですね
GMの亡霊:たぶん大丈夫だろう・・・地名がちょっと不安だけど・・・(失礼


夕立:SST これでええんかな?
KanColle : 修飾表(55) → またまた
GMの亡霊:さっそくわけがわからない


伊168:CMT 続こうか
KanColle : 地名表(34) → ラバウル


川内:SKT
KanColle : 組織表(26) → プロダクション
伊168:Pかよぉ!


榛名:またまたラバウルプロダクション

GMの亡霊:わけがわからないよ
GMの亡霊:明らかに提督がどうでもいい所に送られた感
夕立:あるいみ、前にもラバウルでやってたのならあってるがなw
榛名:過去に倒産した疑惑が


GMの亡霊:で、柚葉さん。どうしますか
伊168:兄が内陸でアイドルプロデュースする傍ら、弟は鎮守府で艦娘をプロデュースしていた
加賀:なに?この鎮守府は実はアイドル候補をあつめてるの?
榛名:ラバウルプロダクション が前にあってつぶれたから またまた ってついたんでは(
GMの亡霊:おいやめろ、前艦これRPGしたらアイドルグループ所有してる鎮守府になったんだぞ
夕立:・・・2-4-11
加賀:またまただけ弄ってみよう(
伊168:センターの人が居ないから大丈夫だよ!
加賀:またまただけ弄ってみよう(
加賀:SST ちょいやー
KanColle : 修飾表(26) → 燃える
加賀:燃えた(
榛名:火事だ
GMの亡霊:もっとわけがわからないよ
伊168:燃えるラバウル・・・
夕立:なんか、あれだな、戦隊物とかやってそうだなw
川内:熱血系なんでしょう
伊168:どう考えても自転車操業・・
榛名:熱血要素ある人いるの?
夕立:もしくはスタントマン系の仕事か(
夕立:・・・改二になれば・・・w
川内:すごい熱量で漫画書いてる 
燃えよペン知らない? 熱血が、熱血漫画書いてる会社が炎プロダクションなんだ
榛名:名前だけなら
夕立:超古いがw
夕立:8巻ぐらいまでは部室にあったから読んだ記憶がある
伊168:聞いたことは
榛名:そういえば某ガ○ダムも燃え上がれーとか言ってますね、燃えたら大破でしょうに
GMの亡霊:(さっぱりわからん)


GMの亡霊:と、とりあえず燃えるラバウルプロダクションで・・・提督、頭を抱えています。
GMの亡霊:とりあえず秋雲のせいにしておこう・・・
伊168:提督というか所属する艦娘も頭抱えてるよ。どうすんだこれ・・・
伊168:アイドルプロダクションならべつにそれはそれで・・・
榛名:というか提督
榛名:ベテラン提督が父にいるから、その関係で駆け引きその他で
送られたんじゃ……(
夕立:「燃えるラバウルプロダクション・・・?なんかかっこよさそうっぽい!」
伊168:「つまりはモバマスみたいなことをしてればいいのね、司令官!」
GMの亡霊:本当にどうしてこうなったのか・・・
提督:「俺、ここでやってけるのかな・・・」(遠い目
榛名:だめです、榛名、大丈夫って言えません(
伊168:「あれ、それじゃあどうやって深海棲艦と戦うのかしら……ダンスで培った[1]体の柔らかさがどうにかしてくれるといいけど……」
加賀:「・・・・・・・がんばりなさい。燃え尽きるまで」
榛名:「……もう、なるようになるとしか」
GMの亡霊:あ、2-4-11が出てくるかどうかはイベントをみて考えます(だからなんだ
伊168:かわうちさんに那珂ちゃんコスさせようぜ!(
GMの亡霊:なるほど!
川内:おんなじじゃないか
伊168:「三人ともテンション低くない? 空元気でも盛り上げなきゃやってらんないわよ?」
GMの亡霊:空元気いうたぞこの潜水艦ww
夕立:「元気が一番っぽい?」
伊168:ぶっちゃけていくスタイルです。素直が長所なので!
GMの亡霊:素直すぎてつらい
榛名:「元気があってもどうにもならない事実はありますけど。ええ、そんな現実からは目を逸らして頑張りましょう
夕立:・・・あかん、普段から月曜日にぽいぽい言ってるから、あまり新しい感じがしないw
GMの亡霊:もう鎮守府名はこの際気にしないでおこう・・・では、艦隊名を決めましょう
伊168:「とりあえず提督、枕営業させるようになったら魚雷を詰め込むからそのつもりでね?」
提督:「しねーよ!?」
伊168:「なら安心ね」
榛名:「提督、勝手は、榛名が、許しませんよ?」
加賀:そういえば提督名はなんだっけ? 外見はガイノイドって覚えてるけど(


艦隊名決定[]

GMの亡霊:え、えっと、パオさんが艦隊名決定表、あえて上にいってディスさん→狩咲さん→加賀さん、で。
GMの亡霊:提督名・・・提督は提督でいいや(ぇ
伊168:KTT ってなーに
KanColle : 艦隊名決定表(6) → 枕詞表+地名表+チーム表
伊168:ドヤッ
GMの亡霊:お、おう
伊168:とりあえずラバウルは確定だっけ?
榛名:確定にしておかないと整合性がとれませんね
GMの亡霊:ら、ラバウルは確定なので


夕立:MKT でええんかな?
KanColle : 枕詞表(55) → さらば
GMの亡霊:おい
夕立:・・・(視線を外す
伊168:あかん気配がもう


夕立:次は榛名?
GMの亡霊:チーム表どうぞ・・・艦隊にしてもいいのよ
榛名:ん、私でいいの?
榛名:TMT
KanColle : チーム表(26) → 軍団
榛名:……


GMの亡霊:さらばラバウル軍団!
榛名:さらばラバウル軍団
加賀:おいw
榛名:開始する前に終わっちゃいました
伊168:さらだばー!
夕立:これはひどいwww


GMの亡霊:・・・柚葉さん、好きなところを振りなおしていいですよ
加賀:どこを振りなおすべきか・・・・
榛名:ここで地名をかえて、鎮守府名も変えるという大技
GMの亡霊:できればさらばに!さらばにしてあげて!
夕立:もうこれでいいんじゃない?w
加賀:MKT
KanColle : 枕詞表(15) → 極上
GMの亡霊:個人的には鎮守府名もどうにかしたいよ!w
加賀:・・・・
GMの亡霊:極上だった
夕立:よけいひでぇw
伊168:もっとあかん
加賀:悪化したw
榛名:極上ラバウル軍団
夕立:さらばの方がよかった気がするw
加賀:さらばのほうがいいなこれw
伊168:降り直しはまだあるし・・・(震え
榛名:やんちゃしているグループ名ですよね
GMの亡霊:(現実逃避
GMの亡霊:ある意味やんちゃしてそうだけどね、主に駆逐艦と潜水艦が
伊168:極上! めちゃもて委員長みたいな?(
伊168:誰の事だよ、提督さん!
GMの亡霊:そこのスマホっぽい物体Aをいじってる潜水艦だよ!
伊168:( ゜Д゜)
伊168:濡れ衣ですよ!
GMの亡霊:枕営業とかさらっと口に出せる艦が何を・・・(ぇ


GMの亡霊:・・・えーっと・・・アルさん、どこか振りなおしたいところは・・・
川内:軍団変えるか
加賀:w
伊168:極上が残る不具合(
川内:TMT
KanColle : チーム表(16) → 旅団
GMの亡霊:極上!ラバウル旅団
夕立:でかくなったwww
伊168:極上ラバウル旅団
GMの亡霊:・・・
伊168:もうどうすればいいかわからないよ
GMの亡霊:俺もだよ!
伊168:もへー
GMの亡霊:まず鎮守府名からしてアレだし・・・
GMの亡霊:しかし振りなおしは基本無しだし・・・まぁ、仕方ないか
GMの亡霊:吹雪さんもびっくりだよ!
夕立:しかも、これ
夕立:提督がつけたんだろ?w
伊168:でも驚いてるところを誰にも見られないふびn・・・吹雪さんなのであった
GMの亡霊:できればそうであってほしくない・・・
GMの亡霊:地味で当たり障りがないからいじりやすいともいえる<フブーキ
伊168:弄られキャラとか珍しいですね(目逸らし


GMの亡霊:で、鎮守府名は燃えるラバウルプロダクション。艦隊名は極上ラバウル旅団。
GMの亡霊:これでいいでしょうか・・・いや、これで決定といわざるをえないんだけど
伊168:極上! ラバウル旅団じゃないんですか提督。
伊168:!があると漫画のタイトルっぽい気がした。ともあれ了解ですだ
GMの亡霊:魁!男塾みたいになるから無しです
榛名:ごーすとすいーぱー(
伊168:文殊持ちの深海棲艦がラスボスです?
GMの亡霊:どういうことなの・・・
榛名:ラバウルで旅しながらアイドル活動を……
  そんなイメージが
GMの亡霊:なんの演習してるんですかね・・・
伊168:そりゃもちろん・・・アイドルマスターになる為の
GMの亡霊:お、おう・・・
夕立:旅団って、師団の上だっけ? 軍団の上だっけ?
加賀:師団よりも小さく、連隊と同等又はこれよりも大きい単位
榛名:軍団だと30000だったから、規模は小さくなった?
GMの亡霊:ふ、普通の鎮守府だからアイカツとかしないよ?させないよ?
加賀:さすがあげものさんやでぇ
川内:大概鎮守府名の設定は生かせない
GMの亡霊:まぁねー。
GMの亡霊:何がどうしてかこんな名前になったけど、普通の鎮守府として活動しようとがんばりますよ。吹雪さんも(
伊168:居たんですか吹雪さん
GMの亡霊:三沢くん見たいな扱いはやめてさしあげもっとやれください
GMの亡霊:・・・いちおう艦隊名と鎮守府名って任意で決められるんだよなぁ・・・今さらだけど
加賀:規模が小さくなった・・・・つまりアイドルグループを排出したのか 売れ残りがふぶkry
榛名:私たちも売れ残り……
GMの亡霊:吹雪ぇ・・・
加賀:残ったんじゃなくて最近配属になったんだよ! タブン
GMの亡霊:そ、そうだね
加賀:私たちは
GMの亡霊:とりあえず那珂ちゃんと秋雲の仕業にしておこう
榛名:なるほど……
榛名:あとは旗艦の設定と、公開と逆になるけど感情値?
伊168:全部ピンクの呪いのツケが来たせいなんだ!(
榛名:(艦隊名と、鎮守府名からは全力で目を逸らしつつ
GMの亡霊:ま た ピ ン ク の 呪 い か
伊168:揚げ物提督の嫁だから帰還は加賀さんでいいんじゃねー?(思考放棄
GMの亡霊:なぜそうなる
伊168:ピンクの呪いだよ!(どやっ
加賀:この場合ピンクは168の性だな0
GMの亡霊:この場合、旗艦はイムヤだろ!(謎判定
榛名:見えない旗艦
伊168:旗艦(気づかぬ間に轟沈
GMの亡霊:た、大破しても轟沈しないよ!(なおRPG版では普通に沈む模様
川内:そういや艦種アビリティってのも有ったな
GMの亡霊:うむ
榛名:潜水艦は隠れられますからね
GMの亡霊:ただディスさんが着任のみだから、そのへんどうするかは・・・


旗艦決定[]

GMの亡霊:で、旗艦・・・どうします?ザ・押し付け合いが無いならランダム選択とかやっちゃいますが
加賀:まぁランダムでいいんじゃない?
榛名:ランダムで
伊168:GMの嫁が秘書官で(ランダムでおk
GMの亡霊:OK、後悔するなよ!
GMの亡霊:1d5 旗艦になーれ☆
KanColle : (1D5) → 2
GMの亡霊:っぽい? 自分ぽい? ダークホース っぽい 夕立っぽい!
GMの亡霊:というわけでソロモンの悪夢が旗艦になりました。意外と武闘派な艦隊になりそうです
榛名:気合! 入れて! いきますっ!
GMの亡霊:なりそうっていうか確定っぽい・・・?
夕立:素敵なパーティーしましょ!
榛名:皆前倒れっぽいですよ
GMの亡霊:っぽいですね
伊168:転ぶときは前のめりに!
榛名:ただでは、沈みません!
GMの亡霊:前のめりどころか、すごい勢いで1回転くらいしそうなんですが
榛名:……端から見ると凄いですね
榛名:なんでプロダクションにいるのか、ぐらいの武闘派ですよ
GMの亡霊:ほんとそれ
伊168:「闘派じゃないわ、舞踏派よ?」
伊168:なんか微妙に消えた。かなしみ
お、おう お、おう
GMの亡霊:・・・鎮守府名のせいか、アイドル事務所か何かと勘違いして入る艦娘いそうだなここ
伊168:あれ、違うん?
榛名:客寄せ……
加賀:むしろ広報用部隊育成機関じゃないのか
GMの亡霊:お、おう
榛名:私たちの一部は
税金で出来ています!
榛名:広報部隊を育成するのが主目的だけども、ちゃんと軍隊としての戦力を保持してますよっていうアピールのための
 人員……?
榛名:ラバウルの税金の一部を(
GMの亡霊:これはひどい。
GMの亡霊:まぁ、そのためにも仕事がんばろう、的な・・・
榛名:提督、着任する時に羨ましがられそうですね
提督A:「あのプロダクションかよ! いいなぁお前!」 
榛名:みたいな
加賀:でも一部からは遊びやがって的な扱いで 左遷と見なされている可能性も・・・・・
GMの亡霊:少なくとも、いい評価はされないだろうな・・・
GMの亡霊:なんで着任してる艦もどうしているのかちょっとだけ疑問ではあるけども・・・
榛名:決めることはこのぐらいでしょうか?
夕立:意外と決めること多かった(
GMの亡霊:(なんでこう、惨事になる気しかしないんだろう)
榛名:出だしが出だしだったから?
GMの亡霊:主にプロダクションが効いた
GMの亡霊:あとさらばラバウル軍団
GMの亡霊:できれば隊内で一触即発にならないようにお願いします
GMの亡霊:・・・でも考えてみると、この面子で一触即発になる理由がないな・・・
惨事にはなっても、それはないかと。 ないとはいえない( 流れによるか
GMの亡霊:で、できれば穏便に・・・
GMの亡霊:ではみんなー、轟沈する用意はできてるかなー☆
伊168:え、開幕戦?
GMの亡霊:いや冗談です
GMの亡霊:開幕轟沈とかどんな漂着シナリオですか先生
榛名:漂流鎮守府ですね
伊168:んー?
榛名:最年少の168だけが残りそうな鎮守府に
加賀:アイドルの宣伝用に何かをとりに行くところで襲われた?
伊168:戦艦4と空母2+駆逐4軽巡1航巡1のMI編成深海棲艦に襲われたんじゃね?
加賀:アイドルだっけここ(
GMの亡霊:襲われた (意味深)
伊168:えろいわぁ・・・
GMの亡霊:柚葉さんえろーい(社交辞令)
加賀:そういう意味にする二人には負けるよ(
伊168:加賀さんえろーい(挨拶
榛名:言葉って難しいですね
GMの亡霊:ニホンゴ、ムズカシイデース!


この日は鎮守府、旗艦、艦隊名決定で終了

かほご[]

提督:艦これキャンペーンセッション、かほごの第一話を始めまーす。
川内:そんなタイトルだったんか
提督:たぶん。
伊168:かほご・・・どんな漢字なんだろう・・。あ、よろしくです
提督:『漂着したヲ級を保護しました』だからたぶんこれでいいはず。正直これがタイトルでいいのかすら・・・
提督:まず、皆さんが所属する燃えるラバウルプロダクションの簡単な説明を。
伊168:プロデューサーさん!
榛名:相変わらず攻撃力高そうな名前ですね
伊168:ATKガン振り! DEX? DEF? VIT? なにそれおいしいの

元々はまだ戦闘が激化してなかった頃に設立された、鎮守府と艦娘の活動を大々的に宣伝するいわば表面だけの場所でした。

榛名:広告塔、みたいなものですね
加賀:予想以上に人気が出てやめるにやめれなくry


しかし戦闘の激化に伴い、予算削減などの目にあいしばらくまともに機能すらしてなかった場所を、新任の提督を迎える事で通常の作戦行動を行う、ひらたく言えば普通の鎮守府にする、としようとしたのですが・・・

そこも予算を削減することで、元々ある施設はそのままか簡単な改修だけで、鎮守府名もそのまま、となっています。おかげでここに赴任したスタッフも提督も、誰もが経緯をきくまで「どういうことなの・・・」と頭を悩ませることで有名、かもしれない。


なお、通常の鎮守府として機能を再開したものの、元々が広告塔のようなものだったために、他の艦隊から舐められたりしてます。

提督:まぁ、そんな説明もそこそこに。
提督:でーはー、皆さん自己紹介タイムといたしまーす。


自己紹介[]

榛名:ああ、だからメンバーが武闘派ばかりなんですね……舐められないように
夕立:自己紹介ってどういうのすればいいんだ?(
提督:そういえばディスさんは初めてだったな
加賀:ん?艦名と何でここに来たのかとか 何がすきかとかその辺を軽く言う程度でいいはずだよ
川内:そうね~ 同キャラお固めていくとかの方向性とか
じゃあそうだな・・・ 加賀さん、お手本を見せてあげなさい
加賀:ドウイウコトナノ
提督:というわけで加賀さんから↑にいきます(下衆顔
加賀:まぁらじゃ
提督:ではお願いします
伊168:加賀ァ!(
提督:カガーン(´・ω・`)


加賀[]

加賀:「加賀型 一番艦、加賀です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ何か必要?」
加賀:「得意なこと?艦載機による爆撃と・・・・・・・・・逃げることよ。何か問題でも?沈んだら元も子もないでしょう・・・・・・・」
加賀:と言う事で、得意なことは退却、航空打撃戦、クール。苦手がおしゃべりと負けず嫌いな加賀です
加賀:暇があれば提督を爆撃しようか悩んでるけどヨロシクデス

加賀型 一番艦 加賀
艦種正規空母行動力9プレイヤー柚葉
命中力回避力0装備力3
火力0装甲力9
長所:《クール》《航空打撃戦》《退却》---------
弱点:《負けず嫌い》《おしゃべり》------------
ギャップ戦闘-背景使命---
装備アビリティ艦上攻撃機艦上爆撃機------------
戦術アビリティ急降下爆撃---------------
固有アビリティ鎧袖一触




提督:なにこの人怖い
伊168:危険人物じゃないですか、やだー
伊168:さて、次のなまにえは誰かなー
加賀:空母のたしなみじゃないの?!(
伊168:なん・・・だと・・・
榛名:空母って嗜みで提督を爆撃するんですか!?
伊168:(全画面表示じゃないから表示されてなかった罠)
提督:そんな嗜みで毎回爆撃されたら執務室の耐久度が0になるわww
提督:(なお模様替えで一瞬で変わる模様)


伊168[]

提督:じゃあ次、素直()な潜水艦さんよろしくー
伊168:「ん? 次は私の番みたいね。伊号潜水艦、イムヤよ。水着? 違うわ、これは提督指定の水着だもの。理由は分からないけど、まあ上官命令だから従ってるわ」
伊168:提督指定の水着→提督指定の制服
加賀:提督が一瞬で変態になったか(
榛名:爆撃される理由ありましたね……(
川内:別にビキニでもえーやん。
提督:しらんがなww
提督:でも水着が提督指定って公言してるのでちだけなんだよなぁ・・・後はなんなのか気になるところではある
伊168:「どこの鎮守府でもそうらしいし、個人的にはあんまり好みではないけれど……潜水艦のシンボルマークだって他所の19ちゃんに言われたから、そういうものなのかしら?」
榛名の中の人:先人に習った結果?
加賀:でちに指定する>他がそれを聞く>習慣化
伊168:「え? ああうん、もちろん砲撃戦なんて出来ないわ。潜水艦の運用は、普通の艦とは違うもの。提督もそれをわかってるといいんだけど」
ブラック鎮守府:潜水艦の用途?ああ、オリョクルだろ?
川内:大概の鎮守府がブラックになるね。
伊168:「ともあれ、こんな感じでいいのかしら、提督? え? そのセーラー服の下を見たい? ……うん、とりあえずちょっと工廠の裏行きましょうか? ああ、拒否権なんてないから……ね?」笑顔
提督:なお約一名、イベント限定で戦艦並みの戦力とコストのためにオリョクルを免れた潜水艦がいた模様
提督:だから勝手に提督のキャラを作るなww
伊168:ともあれ、そんな感じのノリだけで生きていく潜水艦娘ですにゃー
伊168:え、違ったん?
伊168:(完全にそういうキャラだと思ってたやつ) ともあれ、以上です

伊168
艦種潜水艦行動力17プレイヤーパオパオ
命中力0回避力1装備力1
火力0装甲力5
長所:《素直》《大胆》------------
弱点:《待機》---------------
ギャップ性格-趣味使命---
装備アビリティ魚雷---------------
戦術アビリティ戦場変更---------------
固有アビリティ大漁大漁!



加賀:ダイタイアッテル
提督:これはひどい。
榛名:設定聞いたら苦労性な提督だったはずですねー
榛名:色々思惑があって飛ばされた人って認識でした(
提督:主にこの潜水艦のせいで苦労性になりそうな気がするの私だけかな(
伊168:プロデューサーさんなんてみんな変態だとおもう(偏見
川内:その辺も追々明らかに、なるか?
榛名:(目逸らし)
提督:なるのかなぁ・・・(白目)
榛名:加賀さんの爆撃を回避し

加賀:できるかしら
榛名:潜水艦の言葉をやり過ごす……
伊168:粗ぶる加賀さんのポーズ!


榛名[]

提督:では次、榛名おねがいしまーす
提督:こらそこ、殺意で気分が高揚してる加賀さんの画像やめなさい(
榛名:ではではいきますねー
提督:瑞鶴と手をつないで顔赤くしてる画像もほどほどにね(なんでお前知ってんだとか突っ込み厳禁)
加賀:知りすぎだろwww
伊168:車だっけ
榛名:「えっと、はい! 私は金剛三番艦、戦艦、榛名です!お姉さま達には敵いませんけれど、精一杯頑張らせていただきますね!」 
加賀:ぴょこぴょこはたぶんそう
榛名:「元気だけがとりえになりそうな気もしますけれど、上手くやっていけたら良いなぁなんて、思ってます」
榛名:「砲雷撃戦では、主砲副砲合わせて二門、全力で参りますのでよろしくお願いします!」
榛名:「あ、提督。あまり無茶はなさらないでくださいね。無理するような勝手は、榛名がゆるしませんので」

榛名
艦種戦艦行動力8プレイヤー狩咲
命中力0回避力1装備力3
火力3装甲力11
長所:《素直》《元気》《機動》---------
弱点:《暗い過去》《えっち》------------
ギャップ航海-戦闘使命---
装備アビリティ大口経主砲副砲------------
戦術アビリティ以心伝心---------------
固有アビリティ大丈夫です!



提督:榛名さんは榛名さんでした
榛名:実はえっちが苦手なんで、そういうの見かけたら驚いて主砲打っちゃうかもしれません(
伊168:いつかHARUNAさんになってくれると信じてる
加賀:きっとどんでん返しが
提督:メンタルモデル的な意味で
榛名:だ、大丈夫です! 螺旋の力に目覚めたりとかそういうことはないと信じます!
提督:きっとコートを着ると性格が変わるだろう

伊168:幼女を連れてこないと・・・


左遷! 川内[]

提督:では次、川内お願いします
川内:「なに? 川内型一番艦川内。 川内の字は原発と同じ川内だよ。」
川内:「私は何でこんなところに居るんだろう?」

川内 
艦種軽巡洋艦行動力14プレイヤーアルタイル
命中力2回避力1装備力2
火力0装甲力7
長所:《寝る》《夜戦》------------
弱点:《バカ》---------------
ギャップ性格-趣味使命---
装備アビリティ偵察機中口径主砲------------
戦術アビリティ全問斉射---------------
固有アビリティ夜戦バカ



川内:特にキャラは固まってない。
伊168:プロデューサーさんがきっと他所のプロダクションからヘッドハンティングしてきたんじゃなかろうか
加賀:アイドルが身内にいるでしょ!
提督:お、おうw
川内:「多分、左遷されたんだよね。」
伊168:ああ、妹と間違えられて・・
加賀:もしくは妹からの推薦?
榛名:ここなら一杯夜戦できるよ! って?
夕立:自分かな?
提督:散々夜戦夜戦いってて、うるさいとかなんとかで左遷されたか・・・?
川内:偉い人の考えはよく分からんのです


夕立[]

提督:ではトリは旗艦であり犬(!?)、夕立お願いします
加賀:ぽいぬ(
夕立:「白露型駆逐艦夕立よ。よろしくね。」
夕立:「なんだか面白そうな名前の場所に配属されたっぽい?戦艦にも負けないぐらいがんばるよ。」

夕立
艦種駆逐艦行動力17プレイヤーディス
命中力2回避力2装備力2
火力0装甲力6
長所:《口ぐせ》《砲撃》------------
弱点:《負けず嫌い》---------------
ギャップ航海-戦闘使命---
装備アビリティ小口径主砲魚雷------------
戦術アビリティ全門斉射---------------
固有アビリティソロモンの悪夢



夕立:こんぐらい?
夕立:負けないぐらい(負けず嫌いが苦手になるぐらい)
提督:そんな感じで大丈夫
提督:危なかったな、味方が長門とか大和だったら鈴谷あたりがダークサイドになるほどの世界になってた(さらっと別の鎮守府をネタにする人間の屑)
加賀:まぁSWと同じであんまり原作は気にしなくてもいいんだけどね(
川内:全然OKよ
加賀:お、おう
提督:実際、本来の性格なんて完全に無視して自由なキャラにしちゃってOK、それが艦これRPG。
榛名:自分なりの、艦娘ですからね
提督:金剛が流暢な大阪弁で喋ったり、はっちゃんが超!エキサイティン!してたってなんら不思議ではないのだ
加賀:どこかの誰かは加賀さんを釣り上げたりしたとか何とか(

感情値[]

提督:感情値取得たーいむ
加賀:どんぱふ
伊168:どんどんとふとふ
提督:任務?感情値の前でも後でも問題ないとおもった(忘れてた弁明)

川内→加賀「しんぱい」榛名→伊168「大好き」伊168→榛名「しんぱい」提督:榛名とイムヤの間でなにか電撃が走りそうな事態は回避されましたね加賀→夕立「残念」夕立→伊168「すごい」


榛名:えっちが苦手だからそこから持っていけるかと思ったけど難しかったです
伊168:そんな妹扱いされてる子に「大丈夫かなこの戦艦……」って喪j・・・げふんげふん。ちょっとアレな姉を見るような視線を向けられる榛名さんなのだった
榛名:お型過ぎてそういう気はないかもしれない>喪
加賀:168がモテモテだな(
提督:で、気づいた。誰も川内の事見てない(
榛名:そういう気=男っ気
加賀:ダイスデキマッタカラシカタナイネ
伊168:カワウチさんェ…
加賀:まぁそのうちイベントでGETするでしょう
提督:アレかなぁ、川内さんこの面子のなかでは新顔なんだろう
夕立:感情値は最初1からだったよな?
提督:1だよー
加賀:ですです
提督:ついでにイムヤと榛名が相思相愛(?)だな・・・
川内:早く、夜戦!
提督:これは左遷されますわ
伊168:どうあがいても左遷・・・
川内:語感が似てるよね夜戦と左遷
加賀:夜戦タイマーは健在かw
伊168:榛名:だいすき→←しんぱい:イムヤ
伊168:相思相愛。とは……うごごごご

プロローグ[]

提督:それでは第一話、『漂着したヲ級っぽい艦を保護しました』、はじめまーす。よろしくおねがいします
提督:君たちはいま、提督が今日はさしあたって任務も無いし休暇をとっていいといったので、鎮守府から歩いてそう遠くない海岸に遊びに来ています。
加賀:「・・・・・・・・・・」
榛名:一番後ろを付いて行ってますね、何かあった時のために
提督:ここは周辺がきり出た岩や森で隠れてるので、海側から見ないとそこにある事がわからないので、鎮守府に所属する艦娘の間で秘密の穴場スポットとして有名だ。
榛名:「(にこにこ)」
伊168:「いきなり休暇って言われても、何すればいいか困っちゃうよね」目を輝かせて泳ぐ準備マンマン
提督:そしていざ、と海岸にさしかかったところで。
提督:海辺にうちあげられてる何かを見つける。
夕立:「今日はいっぱい遊ぶっぽい?」
加賀:「・・・・帰って鍛錬でもしたいわ・・・・・・どざえもんでも流れ着いたのかしら」
榛名:「なんでしょうか?」(副砲を安全のために漂着物?向けつつ
提督:海岸に流れ着いてるソレはぴくりとも動かない、が遠目には人のようだ。
伊168:「んー? 食い倒れ?」 
川内:「行き倒れ。」
加賀:「面倒だけど報告義務が発生する、かしらね」
榛名:「どちらにしろ、大変ですよ!」 えーと、駆け寄ります!
提督:近寄りますか? ニアYES YES
夕立:「・・・大丈夫っぽい?」木の棒でいつの間にか近寄ってツンツン
榛名:駆け寄っちゃいました
提督:うん、では近寄ってみると
川内:「蹴っ飛ばそーぜ!」
 提督:おい川内
加賀:「・・・・・・」(近寄るのをやめて逃げる準備
榛名:「川内さん! 生きている人だったらどうするんですかーっ!」 
川内:「金目の物を漁る。そして永遠に黙ってもらう」
伊168:「乱暴だねー、川内。相手によっては自重しようね」
榛名:「加賀さんは逃げないでくださいよー!」
提督:見た目は君たちと同じような女の子・・・だが、近くにおいてある帽子?は見覚えがある。
提督:その帽子?はどうみても、映像や資料にのっていた、深海凄艦の航空母艦のものだ
伊168:「ナニこの帽子。どっかで見たことあるような……提督の部屋のお人形?」
川内:「超良く出来てんじゃん! かぶってみようぜ!」
加賀:「任務外で損傷する方がダメね」 「・・・・・」 榛名:「……前言撤回です、逃げましょう」
提督:ところがよく見てみると、流れ着いてるソレは件の航空母艦とは少し見た目が違う。髪が黒のロングヘア。
加賀:「目覚める前に止めをさすべきじゃないかしら」
伊168:「でも、この人数差ならフクロにできるんじゃないの? 改フラグシップだろうが」
提督:さらにいつもなら持ってるはずの杖もない。しかも兵装も積んでないようだ。
榛名:「な、何かあったら撃てばいいですよね……もう少し良く見てみましょう、ちょっと違うみたいですし」 「あと川内さんと加賀さんはなんでそんなセメントなんですか」
伊168:「って、うーん? よく見ると提督の部屋に飾ってあった人形とは意匠が違うような……新型?」
提督:そして極めつけは、数分置きに「ぐぅ~・・・」とお腹がなってる。
夕立:まあ、枝でツンツンと
伊168:「夕立は突っつかないの。ばっちくないわよ、たぶん」
提督:ツンツンつつくと、たまにぴくりと動くかな
榛名:「えーと、大丈夫ですか? 敵対意思はありませんかー?」
夕立:「人形って提督さんがいろいろ着替えさせてたやつっぽい?」
加賀:「敵に情けをかけても仇で帰ってくる、それだけ」
榛名:と声をかけてみますけど
川内:「めぼしいものは、あるかな~?」 あがさごそ漁る
提督:こいつ・・・忍者じゃない、盗賊だw
川内:忍者ってあれじゃん? 盗賊の上級職じゃん?
提督:ああ、まだ転職してないのか(謎の納得
加賀:「・・・・・・・・・」(周囲警戒
夕立:「ピクピクはしてるよー。」
提督:では、しばらく様子を見てると
榛名:「情けは人の為ならずっていうじゃないですか。それに、敵と決まったわけじゃありませんし。敵となったら売って砕いて海の藻屑にしてしまえばいいだけですし」
伊168:「提督って着せ替え人形も持ってたの? 今度ベッドの下とかに隠してないか探してみよーっと」
ヲ級?:「う、うーん・・・?」と、ゆっくりと目をさますよ。
榛名:「とりあえず川内さんはあとでいわれたらこまるんでやめてくださいよ!」
加賀:「・・・・さっさとやらないから目を覚ましたようね・・・・・・」(逃亡準備
榛名:※多分困るのは提督
提督:まぁ、川内があさっても、何も出てこないよw
榛名:「だから加賀さんは逃げないでくださいってば!」
伊168:「まあ、どうせ何やっても責任を負うのは提督だし……」
提督:そしてこの加賀さん、どれだけ逃げる事を考えるのかw
川内:着ているものがあるじゃないか!
提督:ていうかさっきから提督をさりげなく変態に仕立てあげるのやめいww
加賀:「ここで損傷したら次の任務で二航戦に負けるじゃない」
提督:これはひどい!
榛名:「あ、大丈夫ですか? この指見えますか?」 とヲ級?さんの前に指を二本ふりふりと
ヲ級?:「・・・2本?」
伊168:「お土産に持って帰ればいいんじゃないの? ほら、コレに似た人形って提督の間で人気だって他所のイクが前言ってたし」
川内:「(・д・)チッ」(目を覚ましやがったか
提督:落ち着け、ヲ級のフィギュアの発売は来年だぞ(TRPG買いに行く店のポスター知識)
伊168:「どーせあの提督もコレ持って帰ったら狂喜乱舞して上官への貢物にするって」
加賀:お、おう
川内:「人身売買はさすがに・・・ そこまで落ちぶれちゃいないよ」>仏ヤ
伊168:「アンタらの基準が私にはわからん・・・」
提督:とはいえ。声は小さいが、ちゃんと見えてるようで、受け答えもできるよ
加賀:「安心なさい、私にもわからないわ」
榛名:「あ、意識は大丈夫ですね。ええと、私たちに敵対する意図はありますか? いきなりの質問でわからないと思いますが、安全性確保のためなのでお答えください」
榛名:「なんでしょう、提督の胃痛が治らない気配しかしません……」
川内:「ナマエハ? ネンレイハ?」
ヲ級?:「・・・・・・あなた達、誰?ここはどこ・・・?」
ヲ級?:「名前・・・わからない」
提督:と、こんな具合。
伊168:「単独任務が多すぎて同じ鎮守府なのに交流あんまなかったわね、よくよく考えてみると」
加賀:「あからさまな嘘ね。都合よく記憶喪失しているとか本や映画じゃあるまし」
夕立:「どうする?保護するっぽい?」
伊168:「あれ、加賀も意外とそういう本読むんだ?」
加賀:「・・・・・・・・そもそも個体名あるのかしら」
伊168:「拾って帰ればとりあえず提督が喜ぶんじゃないの?」
ヲ級?:「記憶、喪失・・・?(ぐぅ~)」
加賀:「昔は読んでなかったわ。それをどこかの五航戦に馬鹿にされてからね」
榛名:「はい、ええと私たちは燃えるラバウルプロダクション所属の艦娘です。ここはその近くの海岸です。……一先ず、保護した上で検査、その後の処遇を決める形になると思われますけれど、同行願えますか?」
伊168:(榛名は真面目だなー、と思っている)
瑞鶴:「あれぇ、加賀先輩って本とか読まないんですかぁ?だから短気なんですねぇ(ぷぷぷ)」
加賀:(榛名がやられたら見捨てて逃げようとか考えてる)
榛名:「記憶喪失か判断するためにも保護したほうがいいと思います! もし違っていた場合は……(小声で)今後の攻略に役立つデータが得られるかもしれませんし」 (後半は加賀さん説得用川内:(榛名、グイグイ行くな。)
提督:※このあと瑞鶴は翔鶴が美味しくテーレッテーしました
加賀:ソンナカンジw
ヲ級?:「・・・わかった・・・?」ややふらつきながらも、君たちについていくよ。
提督:では、そんな感じでヲ級?のようなものを保護して。
加賀:「・・・・・・・・・・全責任は榛名が持つなら好きになさい」
伊168:「流石にきびしーって、加賀。提督に押し付けちゃえばいいのに」


それから1周間[]

提督:キングクリムゾン!そして時間は保護してから約1週間後!あ、その後で君たちはあらためて休暇を楽しんでもいい(
伊168:「面倒事は全部提督に放り投げて、私らは現場だけ備えてればいいでしょ」
夕立:海岸で犬かきっぽい?w
川内:一週間提督に・・・
提督:だからどうしてそうなるw
川内:いや、何とは言ってないから。そっちの発想力の問題だね
提督:なるほど、誘導尋問か・・・やるな(
加賀:「あの提督が責任を負うのは当然、でもそれ以外にも保護責任者が必要でしょう」
提督:そして夕立は犬なんだよなぁ・・・
提督:では、時間は進み、ヲ級っぽいを保護してから約1週間後。
伊168:「カタいなー。別に、なんか問題起こしたら廃棄処理すればいいだけじゃん」
提督:君たちは提督の執務室に呼ばれて集まったところ。
加賀:「そのための榛名よ・・・・私では近距離速射は無理なのだから」
提督:「君たちが保護した、ヲ級・・・のようなもの、に関してだ」とさっそく切り出してくるよ。
川内:「バールのようなもの?」
加賀:「・・・・・・・・・・・・・・・あぁ、いたわね」
伊168:「来たよー、提督。前に拾ってきたペットの処遇が決まったの?」
提督:「ペットってなんだ!?」
伊168:「え? てっきり提督がペットにして他の提督に自慢してるんだと思ってたけど……違うの?」 「見てくれはいいじゃない。見てくれは。」
川内:「そこまで落ちぶれちゃいないでしょうさ」
加賀:>川内 「・・・・でも、この提督よ?」
榛名:「提督……? 勝手は、榛名が、許しませんよ……?」(ガチャン
提督:「そんなことしたら、ペット以前に深海凄艦側と内通してる疑惑が生じるかもしれないだろ・・・で、えっと・・・まず、記憶の件」
加賀:「・・・・・・・その報告なのかしらこれは?」
提督:>加賀 「ああ、そうだ」
榛名:※主砲を動かした音
提督:>榛名 「頼むからその主砲を下げてくれ!?」
榛名:「(我に帰って)あ、は、はい! 失礼しました!」
提督:「・・・えー。心理学者を呼んでテストした結果。どうも本当に記憶を失ってるようだ」
伊168:「うん、出来れば修理費が馬鹿にならないから執務室では自重してほしいなーって」
提督:「そうそう、模様替えも安くない・・・じゃない」
伊168:「軍医の所見? で、内容はどんなの?」
榛名:「ふう、本当で安心しました。私も一応責任を負った立場ではありましたし……」
提督:「基本的な常識等の知識の有無の検査、後はこの世界の情勢等のテスト。ほかは専門的なことばっかでようわからんかった」ぶっちゃけ
提督:「・・・ただ、ひとつ気になる点があった」
榛名:※加賀さんに言われたので、きちんと何かあった場合の責任を背負う証文を書いてます
加賀:「・・・・・」(本当に責任を負うつもりだったのかしら?
榛名:素直に受け取っちゃったんです……
榛名:「気になる点、ですか?」
提督:「艦隊の映像資料を見せたところ、艦娘に対しては特にこれといった動きを見せなかったが、深海凄艦の資料を見せたところ、うろたえるような、恐怖してるような様子を見せたことだ」
伊168:「なに、ぼっち? イジメ?」
夕立:「ぽい?」
川内:「そもそも、深海棲艦かどうかも分かんないよね。ただのコスプレかも知れなし」
加賀:「・・・・・何故それの資料を見せてしまったのか気になるところなのだけれど」
榛名:「いや、深海凄艦には仲間意識はあったとは思いますけれど。……少なくとも、無関係ではない、のでしょうか」
提督:「そこなんだよなぁ・・・でも、髪とか違うくらいで、見た目は普通のヲ級っぽいし・・・あの帽子っぽいのもたぶんヲ級のだと思うし・・・」だんだんくだけてきた
榛名:「提督、職務中ですよ」
提督:「ちょっと世界情勢の合間でそんな反応したから、少しだけ見せてみたんだよ。・・・っと、すまない。とにかく、少なくとも深海凄艦に対していい反応はしてなかった」
夕立:「要調査っぽい?」
榛名:「調査は必要かもしれません。深海凄艦に対して無関係でない人が漂着した、その事実があるのですから」
提督:「そうだな・・・なんで流れ着いてたか、どうして装備が何もないのかって事もわからない様子だったし」
伊168:「資材にされたんじゃないの? こう、カーンカーンカーンと」
榛名:「もし本当に資材にされたのなら、ここの近くに深海凄艦の本拠地がある、という可能性もありますので、その考えはしたくないですね」
加賀:「・・・・まぁどうでもいいわ。それで処分はどうなったのかしら」
提督:>加賀 「現在は様子をみるために独房に拘留中だ」
加賀:「そう」
榛名:「そもそも深海凄艦の本拠地、なんて物があるのかさえわからないのですけど。霧島ならデータから何か読み取ってるんでしょうか?」
提督:>榛名 「さぁな・・・だが、拠点と目される箇所は発見されてて、近々そこに対する攻撃作戦を行う、って噂だ。本当に噂だけだけどな」
提督:「で、いちおうこの件をやんわりと上層部に報告したら、『当方旗下にて判断、調査せよ。記憶戻り次第、改めて報告されたし』、って言われて・・・いくら仕事忙しいからって、人任せなんだよなぁ」
榛名:>提督 「なるほど。……ならば私達にはまだ関係ありませんね……」
加賀:「何かあったとき責任を提督に押し付けれる・・・・・すばらしい責任追及からの逃亡手腕ね」
提督:>加賀 「本当だよ・・・」
榛名:「ああ、加賀さん! 気を使って言わなかったのに……!」
夕立:「ぽい?なら、もっともっと鍛えなきゃ・・・」と謎の対抗心を おもに、攻撃作戦のところで反応(
伊168:「あとは……ほら、提督のベッドの下にあった映像記録に『お前の装備、ねーから!』って言って艦娘の装備を剥ぎ取った整備員が艦娘に襲い掛かるやつ。あんな展開とか?」
提督:「ねーよそんな本!?誰だ入れたやつ!?」 ※もしかして:卯月
加賀:なんでもウサギのせいにしてやるな?!w
提督:えー、じゃあ青葉のせい?(ネタ作りためになんでもするジャーナリストの屑)
榛名:「え、えっちなのはいけないです! いけないですよ!」(ガチャン
夕立:「提督さん変わったのをもってるっぽい?」
榛名:※主砲+副砲が動き出しました
提督:「だからやめろって!?」
榛名:「はっ! ご、ごめんなさい、つ、つい……」
加賀:「変態ね」
榛名:(赤くなってもじもじ
榛名:(主砲と副砲ももじも
提督:この砲・・・感情があるだと!?
榛名:連動しているかもしれません、榛名と
伊168:「修羅場だね、提督! これも愛じゃないかな。私には理解できないけど」
提督:「そこも信じるな!?」
伊168:「ところで提督、あの黒塗りされてた部分って何が描いてあるの? あと続きも読んでみたいんだけど」
提督:「だから、俺は知らないぞそんな本・・・」
川内:「記憶が戻り次第ってどうするのさ? 叩く?」
提督:>川内 「とりあえず、様子見て判断だな・・・こちらに敵対意思を示すようなら処分する可能性もあるし
加賀:「一番提督のことを知りたがってるのはどうみてもイムヤだと思うわ」
伊168:「や、だっていい金づ・・・ごほごほ。尊敬すべき上司じゃない」
加賀:「榛名がいないところで、うまくやりなさい」(ぁ
伊168:「んー……そっちはパスかなぁ。まだそこまで好感度高くないや」
加賀:「そう、まぁいいけれど」
榛名:「……加賀さんとイムヤさんが遠い世界の話をしている気がします」
伊168:「加賀、知ってる? 実は水着手当っていうものもあるんだけど……これがいいお小遣いになるんだよね」(ひそひそ
ゴーヤ(ブラック):「わざと水着に被弾して、ドック入りできるうえにお小遣いももらえるでち!」
加賀:「そんなものが・・・・?おもしろいわね」(こそこそ
提督:「・・・とはいえだ・・・。本当に近海に敵拠点があっては問題だ」
提督:「しばらく鎮守府近海の警戒を厳とする。調査のための艦隊もおって編成するとして・・・」
提督:「君たちは敵艦隊出現時の応戦、と後できれば・・・」
榛名:「できれば?」
提督:「あのヲ級っぽいのが、最初にあった君たちに会いたいって言ってるんだが・・・」
榛名:「あの子が、ですか?」
加賀:「面倒ね」
榛名:(ちらりと周りを見て 「……本当に、会いたいと?」 (言外に、川内さんとか漁ってたけどそれでもよかったのです?って言ってます)
提督:「そうだ。もしよければなんだが・・・あれの面倒も見てやってほしい」
伊168:「提督のペットでしょ? 自分で面倒見ないと駄目じゃないの?」
川内:「面白そうだしっさっさと行こうぜ。 金になるかは知らないけど。」
提督:「だーかーらー、敵勢力とはいえペットなんかにしたら問題だっつの!?」
加賀:「・・・・・・・・・・・・それは命令?」
提督:>加賀 「命令・・・できれば命令、と言いたいんだが、さすがにアレの相手をしてくれ、って頼むのも無責任かなと・・・」
榛名:「そのまえにペットにしようとしたら私が許しません!」
川内:ペット、感じで書くと・・・
加賀:愛玩動物
伊168:愛玩動物になるか愛玩奴隷になるかで提督の扱いが決まるね!
夕立:「わかったよ。それじゃあ、早速行こう。」と、退室言われずにさっさと行ってまう(
提督:「・・・って夕立早い!?まだ鍵渡してねーぞ!?」
川内:「大丈夫、私が開ける。」
榛名:「わかりました、榛名も責任を背負うと文に記しましたし。出来る限りはやりましょう!」
伊168:「提督ー、特別手当はもらえるんだよね?」
提督:>168 「またスマホ代か・・・?あれほど課金限度額は守れといっただろう」
伊168:「だって、提督。この期間限定URは今を逃したら手に入らないのよ? 課金しないでどうするの」
榛名:「……榛名が追いかけますから」と鍵を受け取ろうとしておきます
榛名:「川内さん、砲撃で開けちゃだめですからね?」
川内:「ふっふ~ん もっとスマートにやるさ」>榛名
加賀:「正直記憶を取り戻した瞬間襲ってこない保障がどこにもないのだから、被害がでたときの責任は負えないわ」
提督:「ああ、任せた・・・って、川内は勝手に鍵開けるのやめてくれ、地味に気づかないんだよアレ」
榛名:この川内さんならロックピック使って開けそうな気がする
提督:絶対この川内、解錠スキル100いってる(確信
川内:電子ロックならハッキングを仕掛けてだな
加賀:「だから提督責任としての命令か、個人責任のお願いなのか気になっただけよ」
提督:>168 >加賀 「・・・まぁ・・・危険物みたいなものだからな、危険手当は用意しておくよ」
加賀:じゃぁまずは提督の部屋に行かないと(
川内:「ん?提督の私室でいいの」
提督:「いや、来ても何もないぞ・・・第一、家具とか買ってる暇無いん」
提督:衛兵ちゃん呼ばないと(使命感
榛名:「襲ってこられても、榛名なら大丈夫です!」
川内:「どっちの意味で?」
榛名:「え? ……え、えっちなのは駄目ですよ!」(ガチャン
提督:「だからいちいち起動しないでくれ!?」
川内:「私はどっちとしか言ってないからね~」
提督:では・・・独房に移動する?しないならここでプロローグ終了だよー


独房へ移動[]

加賀:「茶番はそこまでにして。鍛錬の的を回収にいきましょう」
榛名:「(あわあわしてたのをなんとかなおし) はっ! は、はい! いきましょう!」
提督:酒あびて寝てる看守代理(準鷹)をボコりつつ、独房に来ると一室で件のヲ級がおやつにもらったパンをかじってる。
伊168:「へー、パン食べれるんだ」
加賀:「・・・・・・・・・・・・」
榛名:「お食事中にすいません、お体の調子は如何ですか?」 と近寄り
川内:「パンおいしいねん」
ヲ級?:>川内 「うん、美味しい」
加賀:「しかし、何気にここの提督は外道ね・・・・・記憶喪失で右も左もわからない奴を独房にいれるなんて」
ヲ級?:「・・・あ・・・うん、元気、だとおもいます」君たちに気づいたヲ級?は嬉しそうな表情をしてます
榛名:「安全性を取るか、と言ったところですから。提督も迷ったんだと思います」:と苦笑をしつつ
加賀:「てっきり榛名と同室にして出歩かないように榛名に見張りにつかせるものと思っていたわ」
榛名:「私もそれを申し出たんですけど、却下されちゃいまして」
伊168:「そぉ? 妥当な扱いじゃないの? ヒトガタなだけで、条約もない捕虜に対する扱いとしては寧ろ上等な部類じゃない?」
加賀:>168 「あなたの知識はどこから手にしてるのかしら?」
伊168:「ん? 提督の私物の書物とかてきとーに漁って? はっちゃんが色々貸してくれたりもするしねー」はっちゃんは絶対焚書・禁書・検閲指定かかった本を原本で収集してる(偏見
提督:はっちゃんの本のレパートリーを知りたい
提督:パンを食べ終えたヲ級?は扉のそばにきて嬉しそうに君たちを見ている。
榛名:>ヲ級? 「元気そうでよかったです。体の不調とかがあるなら、言ってくださいね? ところで、榛名達に会いたがっていたそうですけど、どうしたのですか?」
加賀:「そう・・・・・まぁ興味はないけれど・・・・・」
伊168:いいじゃない、その自己主張っぷr
榛名:「……加賀さんが、興味津々ですね」
加賀:「・・・・・」(念のため退路確保中
ヲ級?:「会いたいな、って・・・記憶検査、とか、テスト、とかで疲れちゃって・・・」
加賀:「なんのことかしら?」(しれっ
提督:この加賀さん・・・事なかれ主義か!
伊168:「お、喋れるんだ。すごー」
川内:「まだ名前も思い出せないのか。」
提督:しかも魚雷召喚できる<禁書
加賀:シツレイナ アンゼンダイイチナ ダケデスヨ
ヲ級?:>川内 「・・・うん。みんなは私の事を、ヲ級、って呼んでるけど・・・」
榛名:「お疲れ様です。疲れさせてしまってすいません。貴女が貴女のことがわからないように、榛名達も貴女のことがわからないので知ろうとしているんです」
提督:なんで微妙に川柳っぽいカタコトなのかな
ヲ級?:>榛名 「・・・私も、知りたい。うん」
夕立:「榛名に任せた方がいいっぽい?」
榛名:「えーと、夕立さん、私に任せていいんですか?」
提督:さて、君たちはこのまま彼女とたまに面会にくる程度でもいい。連れ回してもいいし、自分の部屋で寝泊まりさせても、提督に寮の一室をあけるよう頼んでもいい
加賀:「そうね、後は任せて、榛名の報告を待ったほうがいいでしょう」
夕立:・・・連れまわそうぜ!(ぁ
提督:ただし、さすがに鎮守府外に連れ出す事はできないぞ。どうみても敵艦の子が歩いてたらみんなびっくりだよ 変装でもすれば話は別だろうが・・・
加賀:むしろ敵艦と知ってるのが外にいるのかな・・・・?一応軍事機密だとおもうんだが(
加賀:まぁ万が一他の鎮守府で休暇で街にいる奴が見たらやばいか
伊168:「提督の部屋に突っ込んでも面白そうではあるわね。不安もマシマシだけど」
夕立:「わかったっぽい?」
榛名:>「申し訳ないですけど、お互いが知るために、今しばらく協力をお願いいたします」
榛名:凄い榛名的に騙しているんでこう、心苦しい(
榛名:知った結果、残念な結果にもなるわけですからね……
ヲ級?:>榛名 「協力?・・・うん、なんでも、する!」=みんなと一緒にいられると判断したようで嬉しそうだち
川内「名前が必要だね・・・ レキシントンとバンカーヒルどっちがいい?」
ヲ級?:>川内 「名前・・・?・・・うーん・・・どっちでも・・・」拒否しないようだ
加賀:「仮にも女の子につけるとは思えない名ね」
川内:「空母の名前だよ」>加賀
加賀:>川内 「ここは日本なのだけれどそんな横文字の船があったかしら・・・・ああ、数隻いたかしらね」
提督:横文字・・・すでのな掛け軸かな?
提督:ちなみに、名前は特に決めてないのでこのままヲ級?でもいいし、君たちがこの場で適当に決めてもいい。
伊168:ゴーヤ、炒めまーす!
伊168:「レキでいいんじゃないの? 無理に長い名前つけても呼び辛いだけでしょ」
伊168:→そして「レキ」ュウへ
加賀:進化させるなw
提督:エンタープライズとかジョン・F・ケネディとかにしようぜ!(
夕立:どうする?w
榛名:困ったときの旗艦便り提督:ときのー?
伊168:ポ犬さんだよりー?
榛名:というわけで夕立さんになげておきます
加賀:まぁぶっちゃけ忘れないで済むならなんでもw
提督:一番かまってあげてる榛名さんが決めてもいいんだよ
川内:「よし!今日から君はレキシントンだ」>レキシントン
伊168:あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ でもいいのよ
提督:だからその127文字の社名はやめいww
川内:略してアヘ
提督:一気にR18、もしくはギャグ路線である
加賀:137だって!(
提督:またまちがえたんだぜ!<137
伊168:「提督が居たら無駄に137文字とかの長い名前にされてたかもねー」
夕立:「じゃあ、レキだね!早速遊ぶっぽい?」と、自分の部屋連れて行ってトランプでも(
榛名:「……流石駆逐艦ですね、早いです」
ヲ級あらためレキ(レキシントン):「レキシントン・・・レキ・・・おぼえた・・・♪」嬉しそうだ!
ヲ級あらためレキ(レキシントン):>夕立 「あ、え、うん・・・!?」連れてかれました
伊168:「あ、ぽいぽいー、私も暇だから混ぜて混ぜてー」と追いかける
加賀:「まぁ好きになさい。私は帰って鍛錬でもしているわ・・・・・他の子に負けるわけにはいかないの」
加賀:「特に・・・・・五航戦の子には」
榛名:「がんばってくださいね、加賀さん
榛名:榛名は心配なのであっしとみてきます」と夕立さんのほーへ
川内:「さてと、名前を与えたから。次は目的を与えるだったね・・・」


提督:ここで、任務のはっぴょーん。
提督:ハッキョーセット!
提督:皆さんには、任務として『ヲ級あらため、レキを監視せよ』が追加されます。
提督:監視、という扱いではありますが、そんなかたいもんじゃないです。
伊168:おはようからおやすみまで付き添えばいいんだな! 榛名が!(
提督:ぶっちゃければ『レキを連れ回したりだべったりしつつ、敵艦隊出たら叩いてね?』です
加賀:ついでに盗撮をするかもしれない提督を監視?(
提督:だからなんで提督を変態に仕立てあげようとするんだw
加賀:ここまでテンプレ
伊168:変態じゃない提督なんて居ません!
加賀:そして実際に変態になるところまでが天丼!
夕立:よくあること
提督:まぁ、そんなわけで任務はシンプル、『レキと交流したりしつつ、敵艦隊出現時に応戦、撃退せよ』だ。
榛名:了解しました
提督:まったく、どこかには艦娘から好意持たれてるのにまったく気づいてないトンデモ鈍感野郎提督だっているというのに・・・(ちら
川内:「ただのコスプレじゃないことを祈ろう。」
提督:そして川内、いったいレキをどうするつもりなんだww
川内:そりゃ戦力としてパシリにだな
加賀:まぁ戦場に出してパニックになって撃たれてもいやだし、記憶を取り戻して銃口向けられても面倒ね・・・
伊168:イムヤは提督に好意あるよ! ちゃんと払うものは払ってくれるから
提督:ある意味、一番ラクな関係ではあるよな・・・実際普通な関係ともとれるが<払うものは払ってくれる だが課金はほどほどにしろよ!(
伊168:スマホを与えた提督がいけないと思います!(


提督:これからゆかいな鎮守府フェイズ、サイクル壱に入るよー。
榛名:皆濃いですね……
加賀:私は薄味でしょう!(バンバン
提督:このヲ級をPCとして使わせる案もあったが、負担的に無しにしたのは内緒だ!このキャンペの推移次第ではまたやつかもしれないけどな!
提督:さっさと逃げようと何度も画策してるのが薄い・・・?
提督:えー。使うイベントは着任の書のもののみです
加賀:アンゼンダイイチ 任務外での損傷はイコール五航戦なんかにでかい顔をされるからヤダ(
伊168:私が一番薄いな。無色無害もいいとこ


セッション1日目終了(2時間半[]

提督:では、次回は楽しいサイクル1回目の1人目の犠牲者をきめてふってもらう、というところから開始します。
提督:夕立は最初じゃないほうがいいかな?
伊168:大泉君・・・いや、どういう民か知れる発言はよそう
提督:まぁ、そこは次回決めていこう。では、お疲れ様でした。
榛名:仮想の嫁すらいないのに
提督:意外と水曜どうでしょうは知名度高いからなぁ・・・
加賀:あぁ次回には私は新しいシートを用意しなくてはならないかもしれない・・・・
加賀:一航戦は俺の嫁!な提督が「こんな加賀は加賀じゃねぇ!」と殺しにくるかもry
提督:だからきにせんでいいw
加賀:ガタガタガタ
提督:だいたい、そこまでガチガチだったら
伊168:びっちないむやちゃんかわいい って言われるようにがんばる
夕立:夕立はいつもの調子でやらせてもらった(
提督:瑞鶴:「あれぇ、加賀先輩って本とか読まないんですかぁ?だから短気なんですねぇ(ぷぷぷ)」※ログより
提督:こんなことはやらんw
榛名:w
加賀:ホントカナ
提督:うむ、ぽいぽいはいつもどおりのぽいぽいだったっぽい。
榛名:私は、榛名のイメージを殆どそのままやったかなぁ
榛名:えっちが苦手個性になったので、そこでちょっとアレンジしたけども
加賀:そのうち提督に部屋に来いっていわれるかもしれないねぽいぬ
提督:だからなんでやねんw
伊168:苦労人ポジ!
提督:でも榛名はそんな反応しそうね。かわいい
伊168:←好き勝手やってるやつ
加賀:え、いや旗艦だし呼ぶかなと(
提督:いいんじゃないかなw
提督:呼んでも任務とか艦隊状況の確認・・・・・・なんでだろう、榛名とか加賀を呼んだほうがいい気がする(ぇ
加賀:「面倒ね」
提督:川内は夜戦だし、168はいわずもがな・・・
伊168:ぼへー
榛名:「榛名でよければ、ご助力します!」
提督:うん、榛名しかいなかった(遠い目)
榛名:かわいいならよかった……
提督:イムヤのためにWi-Fi機器がついてるんだろうなぁ・・・あれ、一番資金くってんのこいつじゃね(
伊168:・・・(イムヤが何かしそうな目でこちらを見ている!)
夕立:ゆ、夕立だってまじめっぽい?
(震え声
提督:お、そうやな(でも話終わった直後に遊びにいくために飛び出しそう)


川内:そう言えばまたログまとめるか。
加賀:そういえばとふは毎回ログとらないと消えるんだよなぁ・・・・
提督:ログをまとめて・・・リプレイっぽくする、のは私には到底無理だからいいか。
加賀:あげもののイラストつきで公開するならむしろよろこんで(ぇ
伊168:すきにしちゃってもいいのよ
加賀:いつ168あたりが提督を襲うか知らないけど(
伊168:ドライなんで別に襲わないけど。からかうが
提督:(あれ、なんで今回PL同士じゃないのに、いつものからかう側とからかわれる側の図式が成立してるんだ・・・?)
夕立:夕立は・・・なにも考えずに胸とか押しつけそうだな・・・w
加賀:てんxぱおの法則(
提督:怖いわ
提督:夕立はなぁ・・・w 絶対イムヤが余計なこといって写メとりそうだけど(ぁ
加賀:むコレだと腐女子に怒られるな パオxてんか
伊168:「てーとく♪ このデータにいくら出せる?」
提督:これはひどい
加賀:ガンバレ
夕立:「ぽい?168にばっかりお小遣いずるいっぽい?」と、一緒にいるだろうからw
伊168:「大丈夫だよ、提督さんは夕立にもちゃんとお小遣いくれるもの……ね?」
夕立:・・・これはひどい。なにも知らずにせがむ夕立と、確信犯な168w
提督:「お、おう・・・」
提督:このイムヤ・・・こいつ、左遷されたんじゃなかろうかw
伊168:純粋培養ですよ! ゴーヤとハチとイクに教育された!
提督:明らかにいらん知識貯めこんでるじゃねーか!w
提督:撤回。いらん知識だけ、ためこんでるじゃねーか!
加賀:そして榛名にどこからか報告が行ってヂャキンと
川内:そのうちヤンデレ化するんじゃないかと
伊168:ゴーヤ:社会の厳しさ、利益の追求 ハチ:雑多学 イク:手練手管
提督:でまた砲が喜怒哀楽・・・そして加賀が逃げる
提督:川内がネタをふって夕立が誤解をあおってイムヤが便乗し、榛名が誤解して加賀が逃げる・・・
加賀:失礼な、最初から部屋にいないで艦載機で偵察してますよ(
提督:すでに逃走中じゃねーか!w
加賀:勇気と無謀は似ているようで違う、必要なとき逃げることが出来るそれが勇気だbyどこかのだれか
伊168:ただ逃げ癖がついてるだけじゃ(
提督:ですよね
加賀:ソンナコトハナイデスヨ
提督:しかし・・・イムヤはスマホ代なのだろうが、ほかはお小遣いをどう使うのだろう
加賀:本、食事、鍛錬道具?
川内:故郷にお腹をすかせた子供が待ってるの
提督:質素というか、シンプルというか・・・・まぁ、らしいかな
加賀:読書の趣味も食べ物の趣味も無いので比率は 鍛錬道具>食事>>>>>>本だと思うけど(
提督:そんなRPGの盗賊キャラみたいなネタは・・・w
夕立:自分は食事・・・だなぁ
提督:夕立はるんるんと街まで出かけてお菓子とか買いあさってそう
伊168:私はスマホ代しかないので他人から基本的にタカる(
加賀:そして街でダンボールに捨てられていたたこ焼きを拾ってry
川内:拾い食いは関心しないな
提督:タコヤキ「ヒロッテクダサイ・・・(訳:烈風オイテケ・・・)」
提督:こうか
加賀:朝方烈風を咥えて鎮守府から逃げるたこ焼きの姿が見られるんですね
提督:れっぷうくわえたタコヤキ、おーっかけーて♪・・・やだなぁこれ

次回[]

1話

  • 1サイクル目 
  • 2サイクル目

2話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目

3話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目

4話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目

5話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目

6話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目
  • 決戦フェイズ

7話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目

8話

  • 1サイクル目
  • 2サイクル目

脚注[]

  1. 伊168はダンスやってるからな。 ダンス万能説


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