トロサウルス

トロサウルスですか？ うん、間違いなさそうです。 中くらいの大きさまで成長し、好んでシダを食べるようになりますよ。

~ カボット・フィンチ ~

概要[]

トロサウルス

身体的特徴

食性

草食

分類

装甲草食恐竜

体高

2.6M

体重

6.0T

全長

8.5M

ステータス

攻撃力

54

防御力

31

回復力

22

生存期間

75

評価

47

孵化コスト

340,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

45%

草原

1282M2

森林

257M2

社会集団

2~5

理想的な個体数

2~13

古植物

コケ

×

イチョウ

△

木生シダ

△

草

△

腐敗した木

◎

ヤシ

◯

針葉樹

△

ソテツ

×

トクサ

◯

ポーポー

×

その他情報

食欲

99

メタボリズム

2.61

免疫あり

カンピロバクター

免疫なし

十二指腸虫

トロサウルスは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場する恐竜の一種。

「ヘルクリーク累層」、「ランス累層」を調査することで化石が入手できる。

以下がその条件である。

モード	解除条件
キャンペーンモード	イスラ・タカニョ島を解禁後、該当発掘地で化石を調査し、ゲノムデータを50%以上集める。
チャレンジモード	星評価2つを獲得後、該当発掘地で化石を調査し、ゲノムデータを50%以上集める。

恐竜データ[]

白亜紀後期の北アメリカに生息していた角竜で、同年代にはあのトリケラトプスがいた。

やたらめったらいたことに定評のあるトリケラとは違い、こちらは個体数が少なかったらしく化石はあまり出土されない。

角竜の特徴であるフリルが大きかったことが最大の特徴で約1メートルほどであり、それを合わせた頭蓋骨の大きさは2メートルを超えるという。 そんなデカいものをかぶっていては頭が重くてしょうがなかったと思われるが、生活に支障はなかったのか、叶うことなら本人に直接聞いてみたいところだ。

かつてはトリケラトプスと同種ではという説が存在していたが、なんだかんだで否定された。しかもそれを言い始めたのはグラント博士のモデルとなった人物だというからなんたることであろうか。

飼育時のいろは[]

兄弟分のトリケラトプスと比べると評価値が高いものの、仲間が常に2頭必要な割に同時に飼育できる同種・多種の恐竜数が少ないという欠点もあり、序盤のパーク運営においてはあまりオススメできない。

個体数のオーバーフローを防ぐため、仲間が大量に必要となる鳥脚類や剣頭類とともに飼育することはオススメしない。 上限が比較的同じなカスモサウルスと飼育すると良いだろう。

シリーズとの関わり[]

主にゲームを中心に活躍している恐竜である。

初めてデビューしたのは「ジュラシックパークⅢ 恐竜にあいにいこう」で、その後矢継ぎ早に「経営シミュレーション・ジュラシックパーク」、「Jurassic Park: Builder」などに出演。 このゲームにも当たり前のように登場している。

今の所映画に登場する予定はないようだが、いつか出演オファーが来ることを夢見ながら、今日もフィーダーの草を貪る日々を送っている。

カラーバリエーション[]

基本	トロ アルプス アルプス
森林	%E3%83%88%E3%83%AD_%E7%86%B1%E5%B8%AF%E9%9B%A8%E6%9E%97.jpg 森林
%E3%83%88%E3%83%AD_%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97.jpg ステップ	%E3%83%88%E3%83%AD_%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E5%B8%AF.jpg 沿岸帯

関連項目[]

• 恐竜/一覧
• カスモサウルス
• シノケラトプス
• トリケラトプス
• ペンタケラトプス
• スティラコサウルス
• ナーストケラトプス
• イスラ・タカニョ島

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