ドレッドノータス

巨大なドレッドノータスは、史上最も大きな陸生生物の一種だと言われています。 <<怖れ知らず>>な恐竜として有名ではありますが、それでもあのインドミナス・レックスには近づけないほうがいいでしょう。

~ カボット・フィンチ ~

概要[]

ドレッドノータス

身体的特徴

食性

草食

分類

巨大草食恐竜

体高

6.0M

体重

65.4T

全長

26.0M

ステータス

攻撃力

46

防御力

0

回復力

64

生存期間

110

評価

165

孵化コスト

850,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

50%

草原

17857 M2

森林

6428 M2

社会集団

1~3

理想的な個体数

0~15

古植物

コケ

×

イチョウ

◯

木生シダ

◎

草

△

腐敗した木

△

ヤシ

△

針葉樹

◯

ソテツ

△

トクサ

×

ポーポー

×

その他情報

食欲

330

メタボリズム

13.07

免疫あり

風邪

免疫なし

ワラビ中毒

ドレッドノータスは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場する恐竜の1種。

有料DLC白亜紀恐竜パックに収録されている恐竜で、該当コンテンツを購入することで「セーロフォルタレザ累層」で化石を入手することができる。

以下がその条件である。

モード	解除条件
キャンペーン	イスラ・タカニョ島における科学部門1つ目の報酬として出現
チャレンジ(JW)	星評価3つを獲得後、ゲノムデータを50%以上集める

恐竜データ[]

とある競走馬の名前として知られているが、その元ネタこそが白亜紀後期のアルゼンチンに生息していたこの竜脚類である。

名前の由来はイギリス海軍の戦艦「ドレッドノート」からで、恐ろしいものは何もないという意味である。 その通り南アメリカのみならず白亜紀後期において最も巨大な草食恐竜の1種で、こいつを襲おうとした肉食恐竜は逆にやり返されて痛い目にあっていたことだろう。

2005年に発見された比較的新しい種であるうえに、非常に多くの化石が発見されている。 その発見率はなんと70%を超えており、大型の竜脚類でここまで大量の化石が見つかることは珍しいことである(大概歯だったり、背骨の一部が見つかるくらい) そのためこの恐竜が属する種族、いわばティタノサウルス類の中ではかなり研究が進んでいる恐竜でもある。

飼育時のいろは[]

評価値は竜脚類の中ではぶっちぎりの高さで、あのマメンチサウルスより+2多い上に、孵化コストも気持ち安めという有料DLCならではのVIP特性を持ち合わせている。 竜脚類にしてはあまり森林の数が必要にならないところも魅力である。

ただし欠点もいくらか存在し、まず草原の表面積がメチャクチャ必要である。 いわば逆マメンチサウルスとでもいうべき生息域となっており、結果的にマメンチ並みにパークの領域を食ってしまうことになる。 また同種と多種の同居できる恐竜の数も少なめで、竜脚類の中では相当低い数値となっている。 (大型肉食恐竜と同じくらいといえば、その少なさが分かることだろう)

経営する島ごとに飼育するかどうかを分けると良いかもしれない。

シリーズとの関わり[]

「ジュラシックワールド・炎の王国」の最後のシーンで名前だけ登場した、正しく言えば胚としての出番であるため、こいつらの後輩にあたるかもしれない。

実は「ジュラシックワールド」にも名前だけ登場していたらしいが、本当に一瞬しか写っておらず、正直見つけた人がすごいレベルの出番しかなかった

カラーバリエーション[]

基本	ドレッド アルプス アルプス
ツンドラ	%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89_%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB.jpg ジャングル
%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89_%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97.jpg ステップ	%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89_%E4%B9%BE%E7%87%A5%E5%B8%AF.jpg 乾燥帯

関連項目[]

• 恐竜/一覧
• ディプロドクス
• アパトサウルス
• カマラサウルス
• ブラキオサウルス
• マメンチサウルス
• 草食恐竜パック

関連動画[]

Jurassic World Evolution Cretaceous Dinosaur Pack Out Now

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