レソトサウルス

概要[]

レソトサウルス

基本情報

種族

恐竜

別名

レソトのトカゲ

食性

草食

繁殖

卵

生息地

• イスラ・ヌブラル島

＊レソト

全長

2m

登場作品

映画

• ジュラシック・ワールド(設定上)
• ジュラシック・ワールド/炎の王国(設定上)

ゲーム

• ジュラシックパークIII・恐竜にあいにいこう

その他

• Jurassic Park: Institute

レストサウルス(Lesothosaurus)は、ジュラシック・パークシリーズに登場する恐竜の一種である。

恐竜データ[]

ジュラ紀前期の南アフリカに生息していた草食恐竜の一種。

化石が発見された当時はヒプシロフォドンのような鳥脚類と思われていたが、研究が進むに剣竜や鎧竜らが所属している装盾類であることが判明。 現在はステゴサウルスやアンキロサウルスらの遠い祖先として、広くその名が知られている。

頬骨がなかったため、ぷくー顔が出来なかったとされている。 その代わり素早く走れたそうなので、目の前にある草をかじっては走り、かじっては走り・・・を繰り返していたとされている。

シリーズにおける関わり[]

生体はゲームにしか登場していないが、映画にも設定上としては出てきている。

• 映画
• ゲーム

ジュラシック・ワールド[]

イノベーション・センター内のホログラムとしてラインナップされていたらしい。

生体がいたかどうかは不明だが、パークで飼育されている恐竜としてカウントされていないため、遺伝子はあっても作られなかった、もしくは過去にいたのかもしれない。

ジュラシック・ワールド/炎の王国[]

イスラ・ヌブラル島に生息していたことがDPGの調査によって判明しているが、映画本編が始まる頃には絶滅してしまったらしい。

一番下の名前がそう

ジュラシックパークIII・恐竜にあいにいこう[]

飼育可能な恐竜の一種として登場。

ファイル:LesothosaurusParkBuild.jpg.png

関連項目[]

• ジュラシックパークIII・恐竜にあいにいこう

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