ア式は連続護衛がなく、グレーも広いから、初日は霊能だけ出すべきです。
合コン・フルーツ・数字等の「エンタメ作戦」は時間がかかり、役職も透けやすいので、合言葉ならともかく、延長を含めても昼時間が9分しかないジャッジメントの野良ア式ではやらないようにしましょう。
エンタメ作戦を除いたら、残る作戦は、全伏せグレラン・霊能出し・FOの3つのみですね。ここからさらに絞っていきましょう。
初日FOは人外全潜伏からの占い連続嚙み(もしくは霊能→占い嚙み)で対応出来てしまいます。占いが3dの夜に嚙まれた場合、占い結果を2個しか残すことが出来ません。また、ラン白が狩霊狂に刺さる確率は33%だから、その場合はグレーが広すぎるので、村の勝ちはほぼないです。
全伏せグレランは、霊を伏せるので霊占いがありえます。だから、無駄占いする確率が高くなります。また、霊出しよりも人外吊り率が下がり、村役吊り率が高まります。また、霊嚙み=真占い確定生存なので、そこまで霊を保護する意味がないです。さらに、伏せてる役職が多いので、霊出しより推理しにくいです。よって、全伏せグレランは霊だしグレランよりも劣ります。
したがって、ア式の作戦は霊出しが最適です。
ここからは、「霊能出しグレラン」と「霊能出し1指定」のどちらが強いのかについて解説していきます。私にとっての本題はこっちです。
分岐を付けると面倒なので、前提条件を付けさせていただきます。
《前提条件》
①占い師のランダム白で狂人・狩人・霊能を占わない
②占い・狩人の対抗は出てこない
③市民騙り禁止
④議論途中での占い・狩人COは発生ないものとする
【指定の場合】
・最初の指定で人外を指定する確率は1/3
・最初の指定で村役を指定する確率は1/6
・最初の指定で占いを指定した場合、次の指定で人外を指定する確率は2/5
・最初の指定で狩人を指定した場合、次の指定で人外を指定する確率は4/11
メリット
・村役職を吊り殺すことがなくなる
デメリット
・票情報が得られない(狼にとって指定進行は、グレランよりもラインを切りやすい)
・人外を指定しても占いCOや狩人COで逃げられる
【グレランの場合】
・グレランで人外を吊り殺す確率は1/3
・グレランで村役を吊り殺す確率は1/6
メリット
・票情報を得られる(ラインを切りにくい)
・人外が占いCOや狩人COして吊り回避するのを防ぎやすい(恐らく人外を吊れる確率は1/3よりは低い)
デメリット
・村役職を吊り殺す可能性がある
指定の方が強いです。
人外を指定しても逃げられると指定のデメリットに書きましたが、そもそも人外を指定した時点で人外の動きを制限できるので、あまり大きなデメリットではありません。そして指定進行の最大の強みは、村役を誤って吊るさないことなのです。
今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が参考になれば幸いです。
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