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雅子夫人が静養中遊びに出かけた遊園地で目撃されたことのあるお楽しみ最中の姿。またウサギ耳付き帽子を着用した係員に引かれたラクダに乗っていたこともあり、こちらも「ラクダライド」としてスレ住民奥様方にはお馴染みである。
これらの引きラクダ・引き馬アトラクションはどう見ても小学生程度の子供が対象であり、40代半ばふっくら雅子夫人を乗せなければならないとは気の毒だと、ラクダと馬に同情の声が上がった。
2007年8月23日『女性自身』9/11号グラビアより、那須どうぶつ王国にて係員に引かれたラクダに乗る雅子。係員が頭につけているウサギ耳付帽子からも小さい子供向きのアトラクションであることが見て取れる
2007年8月23日ラクダの背に乗ったままこぶを揉む雅子のgif動画
2007年9月6日悠仁殿下お誕生日当日当たり屋放映されたFNNニュース、8/23那須どうぶつ王国でラクダに乗ることを所望したのは雅子本人からであるとラクダ担当者証言【当たり屋東宮シリーズ】
2008年8月29日那須どうぶつ王国にて、引き馬に乗りご機嫌な様子で手を振る雅子。日頃公務を休んで乗馬練習に励んでいるはずなのにこの程度で満足げなのが奇妙なぐらいである(『女性自身』2008/9/16号より)
2008年8月29日同上引き馬の上でご機嫌お手振り雅子の大きな画像記事付き(『女性自身』9/16号より)
おまけ:1970年4月在米時代の家から10分ぐらいのVan Cortland Park乗馬場にてポニーに乗る小和田雅子当時6歳4ヶ月。一般人時代に馬の背に乗っている画像で確認されているのはこれが唯一である
体調不良を理由に公務をほとんどしない状態を続行している雅子夫人であるが、「治療の一環」を名目にした乗馬は度々行っているようで、それは時に歌会始や国賓歓迎晩餐会といった超重要公務を欠席してでも乗馬を行っていることが報じられている(後掲、判明しているだけの雅子「乗馬」情報一覧参照)。そこまでして乗馬に励んでいるにも関わらず、遊園地で子供向き「引き馬」なんてものを喜んでいるとは、いったい雅子が習っている乗馬とはどういうもの???まさかダイアナ妃とヒューイット元少佐のような(ry、と訝る人が少なくない。
乗馬奥様からは、引き馬に乗る不自然な点についてより具体的に指摘されている(後掲)。
乗馬といえば目指す境地は「人馬一体」。馬の背に乗った人間が馬具を通じて馬を操る術こそが重要であり、第三者に轡を取られ引かれて大人しく決められたコースをぽくぽく歩くだけの馬の背に乗る行為は「乗馬」とは言い難い。
上流階級の嗜みとして必須項目とも言える乗馬であるが、皇室の皆さまはさすがに一通りの技術は身につけていらっしゃるようであり、それを示す画像や映像も現存する。
今上陛下は学習院在学時代、馬術部に所属、主将であった。
1927年(昭和2年)乗馬障害飛越をされる昭和天皇
1934年4月20日馬に乗って仮標を軍刀で斬る士官候補生時代の三笠宮殿下=1934年4月20日、千葉県の陸軍練兵場
1941年(昭和16年)軍服姿での乗馬や勤務中の三笠宮殿下(NHK 2015/12/2)
1942年12月23日白馬に乗って撮影された継宮明仁親王殿下9歳のお誕生日画像
1950年12月白馬嶺雪号で障害越えを決める皇太子明仁親王殿下
1952年4月24日白馬で障害越えの美技を披露なさる明仁親王殿下
1952年8月浅間山麓で乗馬をされる継宮(=今上陛下)と義宮(=常陸宮)ご兄弟
1954年?乗馬をされる21歳当時の皇太子明仁親王殿下
1958年6月乗馬で障害飛越をする皇太子明仁親王殿下
(1964年8月独身最後の静養先軽井沢にて乗馬をされる津軽華子さん(後の常陸宮妃) / 津軽華子さんの乗馬姿(週刊平凡 1964年9月6日号カラーグラビア)
1969年1月乗馬をする浩宮、9歳誕生日を迎える手前
1969年1月乗馬初体験の礼宮3歳2ヶ月
(1970年代後半ウィーンにて乗馬を習う川嶋紀子さん(当時はまだ一般人))
1976年11月21日皇太子(当時)ご一家の本格的乗馬姿、紀宮小1(7歳7ヶ月)、礼宮小5(11歳)、浩宮高2(16歳9ヶ月)
1976年11月21日愛馬「正春号」と心の底から楽しそうな笑顔で乗馬をする礼宮
1980年夏ニュージーランドご訪問、セーター姿で乗馬する礼宮殿下。南半球なので季節は日本と逆
(1982年1月3日静岡の乗馬センターで、乗馬をしている中学3年生当時の川嶋紀子さん)
1982年2月浩宮22歳誕生日発表映像撮影で乗馬・古式打毬をする皇太子ご一家(当時)、浩宮の後ろは美智子妃殿下当時47歳
1982年2月浩宮22歳の誕生日発表画像として撮影された乗馬光景、左からサラブレッドに乗っている礼宮殿下・浩宮・皇太子殿下(当時)・美智子妃殿下
1982年2月騎馬打毬をされる皇太子ご一家(皇太子殿下48歳、美智子妃殿下47歳、浩宮22歳、礼宮殿下17歳)
(1989年3月大学卒業記念のインドネシア家族旅行にて、山道を馬に乗って進む川嶋紀子さん。足元が不安定且つ目線が高くなる分度胸がないとなかなか乗れません)
https://www.youtube.com/watch?v=kwSq6oUHLtA
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000051526.html (WebArchive記録、魚拓記録)
皇居で「古式馬術」披露 両陛下の傘寿を記念(05/30 17:47)
天皇皇后両陛下が80歳の傘寿を迎えられたことを記念して、江戸時代から伝わる古式馬術が皇居で披露されました。
宮内庁の職員による古式馬術は皇居内の馬場で披露され、両陛下のほか、安倍総理大臣や歴代の総理・衆参両院議長、大臣の経験者ら160人が鑑賞しました。披露された打毬(だきゅう)と呼ばれる競技は、8世紀から9世紀ごろに日本に伝わってきたとされ、紅組と白組に分かれてそれぞれの色の毬(たま)を穴へ投げ込みます。乗馬が趣味だった陛下は、皇太子時代に美智子さまや秋篠宮さまとしばしば打毬を楽しまれています。宮内庁によりますと、今回は、国政に力を尽くしてきた関係者の労をねぎらいたいという両陛下のお気持ちから催されたということです。
Part2969-77 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2015/05/30(土) 18:14:11.82 ID:+WM84+VQ0
>乗馬が趣味だった陛下は、皇太子時代に美智子さまや秋篠宮さま
>としばしば打毬を楽しまれています。
ーーーーーー
ほーーーーっ
415 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2015/05/31(日) 17:31:16.74 ID:Ey67Mu9B0
>>77
すごい亀で申し訳ないけど、
明石元紹氏の著書にも「陛下の乗馬の練習に最も付き合っていたのは秋篠宮殿下」と書かれているよ
832 名無しさん@十周年 sage 2010/01/12(火) 19:07:07 ID:a68z8kwi0
足の短い日本人は特別に調教した馬を使わなきゃならないから
馬場馬術には不向きなんだけど、陛下はよくやるなあ。
浩宮はイギリスで馬に乗れないことで向こうの貴族の若い衆にイジメ受けてたからな…。
乗馬嫌いだろうな。
837 名無しさん@十周年 2010/01/13(水) 00:37:11 ID:lTGvxWgX0
>>832
浩宮、馬には乗れるよ。
9歳
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1235043135326.jpg
高2
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20071119114942.jpg
22歳
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20071122213616.jpg
鐙が短い(足が短い)のをさんざんからかわれた、なら信憑性があるけど。
848 名無しさん@十周年 sage 2010/01/13(水) 10:02:21 ID:CsTqxyT20
>>837
乗馬をしている、のは知ってるよ。当然。
皇族はたいがいみんな乗馬はやることになってる。
でも、足の短い人は、専用に調教された馬じゃないと乗れないんだよ。
腹を蹴っても蹴る高さが違って、馬が理解できないから。
だから、英国の馬には乗れない、ましてや本場のポロ用(色んな馬を乗りこなせなきゃならない)なんて。
皇太子の乗馬嫌いは有名。それで英国で散々からかわれてた。本当に気の毒なくらいに。
アクセルの届かない車を用意されて、
「さあ、これでドライブに行きましょう!あなたは運転がお上手だと伺っておりますが?」
って”執拗に誘われる”ようなもん。
乗馬姿を披露した四半世紀後には、一家でメリーゴーラウンド(那須ファミリー牧場)に乗ることになる徳仁であった。
2005年8月那須ファミリー牧場に遊びに出かけ、東宮一家3人揃ってメリーゴーラウンドに乗るものの、笑顔なのは大人だけであまりに無表情な愛子(2007/9/10TBS映像より)
2007年8月24日りんどう湖ファミリー牧場のメリーゴーラウンド(下参考画像:魚を咥えた猫の形をしている)に嬉しそうにどっこらしょする雅子、雅子の向かってすぐ右側後ろに小さく愛子の顔が見える。娘より前に乗り完全に眼中に無い母親失格の様子に注目
2007年8月24日娘愛子を構うことなくメリーゴーランドでお手振りをするご機嫌雅子、青い服の徳仁もメリーゴーラウンドに乗っている
2007年8月24日笑顔でメリーゴーラウンドに乗る雅子と、彼女の視界に入らない後ろにいる愛子(『週刊文春』9/6号白黒グラビア)
2007年8月24日上画像では一見人々と近くで触れ合っているようにも見えるが、実はメリーゴーラウンドでもこれだけの距離が置かれていた
2007年8月24日りんどう湖ファミリー牧場東宮一家お遊び光景『週刊文春』9/6号<ポニーに跨り、メリーゴーラウンドを楽しみ、ボートにも乗って…皇太子ご一家 睦まじく夏休み満喫中>グラビア記事、「雅子さま」「愛子さま」に対し「皇太子」と敬称なしで書くアンバランスなキャプションなどツッコミどころ満載
2008年8月26日りんどう湖ファミリー牧場にてメリーゴーラウンドに乗った東宮一家。左奥の水色上着が愛子で、徳仁はカメラを愛子に向けているが、雅子は娘を全然見ていない。向けた笑顔の先にいるのは恐らく妹池田礼子家族。黒服雅子のぼってりした物凄い身体の厚みにも注目。画像プロパティから撮影日時は「2008/08/26 12:32」とわかる【礼節姉妹】
2001/02/06 | 迎えた二○○一年(平成十三年)は、新年の宮中の諸行事を終えられてからの皇太子ご夫妻の活動には驚かされた。スポーツを楽しまれる予定が続いたからだ。 一月二十日に学習院大同窓会の創立八十周年記念式典にご出席されたのを機に、一月二十七日に東京で大雪が降ると東宮御所の庭でお二人でスキーをされ、二月六日には皇居内にある馬場で乗馬を楽しまれたという。その翌日にはおしのびで都内のリンクでスケートに挑戦をなさったかと思えば、九日には都内の美術館で「盆栽展」をご覧になった。≪週刊文春2013年6月6日号 友納尚子ザ・プリンセス雅子妃物語第40回 37歳の岐路「わがまま批判」と「高齢出産」≫ |
2005/03/17 | 東宮御所で1時間程度乗馬、手ずから花を摘んで美智子皇后お見舞い(当初は会わずに花だけ渡して帰る予定が面会) |
『女性セブン』2005年10月13日号<側近交代挨拶もご欠席皇太子妃雅子さま(41)と「宮中の魔女」伝説>にて、「週1のペースで乗馬」と記す。 | |
2006/01/12 | 歌会始同日の午後、皇居内馬場で2時間ほど乗馬お楽しみ≪週刊ポスト2/3号始め多数≫【抗議の乗馬】【同日シリーズ】 |
2006年1月中旬、雅子の愛馬「空勇」号が後ろ足で宮内庁主馬班職員を蹴り上げ、腸破裂の重症を負わせる。 『週刊ポスト』2006年4月28日号<雅子妃の愛馬空勇が宮内庁職員を蹴り上げた腸破裂の重症理由>記事 | |
2006/02/14 | 乗馬の後、国連大学に行く(皇太子は埼玉県で公務)≪アサヒ芸能3/2号≫ |
2006/04/04 | 愛子ちゃんに乗馬を体験させる(東京都渋谷区代々木ポニー公園、別親子4組も同行) |
2006/07/26 | 那須御用邸静養、近くの牧場で乗馬(雅子、愛子)≪テレ朝ワイスク≫ |
『週刊新潮』2006/09/28号 「目下、雅子さまは、週に一度の乗馬、週に数回は愛子さまを幼稚園に送迎という日常生活に戻られた。」と記す。 | |
2006/11/24 | 区立代々木ポニー公園からポニーを2頭とインストラクター1名を借り受け、東宮御所庭園で大掛かりな愛子5歳誕生日映像撮影会 |
2006/11/27 | 国賓として来日のインドネシア大統領夫妻歓迎行事・晩餐会、また勤労奉仕団へのご会釈を休んだ当日、乗馬お楽しみ【同日シリーズ】≪週刊文春12/14号≫ |
『週刊文春』2006年12月14日号<闘病生活3年徹底取材 雅子さま 43歳「噂の全真相」>▼またも「晩餐会欠席なのに乗馬」に涙した東宮大夫 雅子は体調維持のために定期的に散策乗馬テニスをしているが、 11月は来年の歌会始のための進講、愛子誕生日の撮影、雅子誕生日の準備と忙しく、一度も乗馬しなかった週もあった。(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)ハァ? な記述あり。 | |
2007/01/26 | 1/26-27冬季国体@群馬県の公務を欠席した当日、乗馬≪週刊女性2/13号≫【同日シリーズ】 |
2007/05/05 | 御料牧場静養で一家が御者つき馬車に乗っていたところ、「羊の群れが前方を横切ったことで興奮した」馬が暴走し、御者が車輪に足を轢かれ足指骨折する事件発生。 『週刊新潮』2007年5月24日号<「皇太子」御一家を乗せた「馬車が暴走」していた!> 『週刊新潮』週刊新潮2007年6月7日号<【ワイド】逆立ち日本論 【1】皇太子御一家「馬車暴走」事故で「宮内庁のウソ」がばれた> 「馬車馬が羊に驚いて云々」について理由が不自然であると指摘する書き込みもある(後掲) |
2007/06/14 | 「治療の一環」の乗馬≪読売ウイークリー7/15号≫ |
2007/06/20 | 「治療の一環」の乗馬≪読売ウイークリー7/15号≫ |
2007/08/23 | 那須どうぶつ王国、ラクダライド等お楽しみ。 |
2007/09/13 | 乗馬≪週刊女性10/30号、この後1ヶ月ほど乗馬を中断することになり“ご懐妊?”と噂に≫ |
2007/10/12 | 10/12-14の秋田県行啓(全国障害者スポーツ大会)を欠席中に乗馬≪週刊女性10/30号、先月13日を最後に中断していたのを再開≫【同日シリーズ】 |
2007/11/20 | 皇居内馬場で乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/071124/imp0711241111000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー11/24]≫ |
2007/12/12 | 皇居内馬場で乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/071215/imp0712151056001-n1.htm 皇室ウイークリー12/15]≫ |
2007/12/20 | 乗馬を楽しんだ後、愛子の幼稚園迎え、3回目の「電車でGO!」体験≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/071222/imp0712220858000-n1.htm 産経皇室ウィークリー12/22]≫ |
2008/01/20 | 勤労奉仕団へのご会釈を欠席した当日、「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080223/imp0802230852002-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー2/23]≫【同日シリーズ】 |
2008/02/01 | 「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080209/imp0802090858000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー2/9]≫ |
2008/02/07 | 「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080209/imp0802090858000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー2/9]≫ |
2008/02/20 | 勤労奉仕団へのご会釈を欠席した当日、「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080223/imp0802230852002-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー2/23]≫【同日シリーズ】 |
2008/02/28 | 「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080301/imp0803010849000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー3/1]≫ |
2008/03/07 | 「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080308/imp0803080857000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー3/8]≫ |
2008/04/18 | 徳仁親王は八大行啓の一つである「みどりの愛護」式典等出席のため山口県行啓。雅子は「今年は体調などを考慮して」との理由で同行せず。 同日皇居内馬場で3/7以来久しぶりの乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080426/imp0804260734000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー4/26]、週刊現代5/24号≫【同日シリーズ】 |
2008/05/3-6 | 御料牧場静養中に一家が乗馬するための馬を態々皇居から搬送。 『AERA』2008/05/26号<雅子さま「いっぱいいっぱい」宮内庁職員が凍った園遊会直前の行動 愛子さま「送り迎え日記」 異例皇居から御料牧場へ馬搬送> p.23より |
2008/06/13 | 「リハビリの一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080614/imp0806140838000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー6/14]≫ |
『週刊朝日』2008年7月11日号<ブラジル公式ご訪問皇太子さまの「違和感」と雅子さまの「不在感」>記事1p / 週刊朝日同号記事2p pp123より引用 雅子さまは、(2008年6月)21日に学習院初等科で愛子さまの授業参観に姿を見せた。学校行事では、愛子さまが離れたところからも父母たちの中に雅子さまの姿を認めると、「ママ、ママ」と呼びかけることもあるという。 雅子さまは、何日か愛子さまの下校時に迎えに出ることはあったが、相変わらず朝は苦手なのか、登校時に送ることはなかった。乗馬も国連大学の聴講もせず、週末は赤坂御用地内をひとりで散策した。23日には定期健診のため宮内庁病院に外部の医療スタッフが何人も待機したが、体調が「すぐれない」とキャンセル。 「いつものことです。乗馬も当日キャンセルしたり、時間がずれ込むことはよくあります」(宮内庁関係者) | |
2008/07/04 | 乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/081011/imp0810110907000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー10/11]「ご乗馬は7月4日以来。」≫ |
2008/08/29 | 那須どうぶつ王国、引き馬等お楽しみ。 |
2008/10/07 | 京都国際会館での「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」第5回年次総会閉会式と昼食会に雅子欠席。 この日、7/4以来の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/081011/imp0810110907000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー10/11]、週刊朝日12/19号≫【同日シリーズ】 |
2009/04/02 | 東宮仮御所での平成20年度富士章受章代表スカウトご接見と、赤坂勤労奉仕団休所での勤労奉仕団へのご会釈に、いずれも雅子欠席。 この日、昨年10月以来の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090404/imp0904040801002-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー4/4]、ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912120702003-n2.htm MSN産経皇室ウィークリー12/12]≫【同日シリーズ】 2007年当時は1ヶ月ほどの中断でも“ご懐妊?”と噂にしてくれたようだが、半年乗馬を中断しても妊娠の可能性を語るマスコミはもはや無くなった模様である。 |
2009/04/27 | 「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090502/imp0905020801000-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー5/2]、ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912120702003-n2.htm MSN産経皇室ウィークリー12/12]≫ |
2009/05/12 | 「治療の一環」の乗馬≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090516/imp0905160801001-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー5/16]、ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091212/imp0912120702003-n2.htm MSN産経皇室ウィークリー12/12]≫ |
『サンデー毎日』2009/10/18号<雅子さま秋の「超ユル日程」 乗馬、国連大学通いもしなくなった…> | |
2009/11/1-7 | 御料牧場静養で雅子・愛子乗馬「野村一成東宮大夫が13日の定例会見で補足したところによると、滞在中はおおむね天候に恵まれ、雅子さまの運転によるドライブや乗馬もされた。乗馬は雅子さまと愛子さまのお2人でなさったもので、宮内庁職員のサポートを受けながら、愛子さまも1人で大人の馬に乗られたという。」≪ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091114/imp0911140702001-n1.htm MSN産経皇室ウィークリー11/14]≫ |
2010/11/1-7 | ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101113/imp1011130701001-n1.htm 【皇室ウイークリー】(158)雅子さま、愛子さまご乗馬に車で6頭輸送 「初めて」のサイクリングもお楽しみ (1/4ページ)] 2010.11.13 07:00 栃木県高根沢町の御料牧場で1日から静養していた皇太子妃雅子さまと長女の敬宮愛子さまは7日、帰京された。宮内庁の野村一成東宮大夫は12日の定例記者会見で、先週に引き続き、御料牧場での愛子さまのご様子を明らかにした。 愛子さまは皇太子ご夫妻とともに、補助輪のついていない自転車でサイクリングを楽しまれたという。 野村東宮大夫は「東宮御所で自転車に乗られることはあったが、相当な距離を乗車されるのは初めてのことかもしれない」と明かした。 愛子さまは雅子さまと数回、乗馬もされたという。宮内庁によると、御料牧場では乗馬用の馬は飼育していないため、宮内庁車馬課が皇居で飼育している乗馬用の馬を6頭、車で輸送したそうだ。 愛子さまは前回の5月にも御料牧場で乗馬を楽しんだが、このとき雅子さまは一緒に乗らなかったといい、お二方でゆっくりと馬に乗られたのは久々とみられる。雅子さまは最近、東京都内でも、療養に役立つといわれる乗馬をされることが少なくなっていた。 |
2015/8/31 | 8月24日、雅子さまは皇太子さま、愛子さまとご一緒に那須御用邸(栃木県)へと向かわれた。ご一家は近くにあるステンドグラス美術館に足を運ばれたり、別の日には、那須どうぶつ王国へもお出かけになった。 「肌寒い日でしたが、雅子さまは晴れやかな笑顔を見せられていました。ビントロングという猫の仲間の動物と触れ合う愛子さまへの優しいまなざしも印象的でした。乗馬体験のコーナーでは、居合わせた人に馬上から笑顔で手を振るなど終始リラックスされたご様子でした」(皇室ファン)≪女性セブン2015年9月17日号、NEWSポストセブン9/6≫ いつまで経っても母娘揃って、遊園地の引き馬から進歩する様子がないことが分かる。 |
2017/8/28 | 4日後の28日には、午前11時ごろからご両親や数組のお友達親子とともに『那須どうぶつ王国』へ。「レッサーパンダやペンギンを興味深くご覧になったり、馬ににんじんをあげるなど園内の動物たちとくまなくふれあっておられました。アシカショーでは、雅子さま(53)が小さな輪っかをお投げになってアシカがうまくキャッチするのを見てとても喜ばれていましたよ。ラクダの騎乗体験の際は、ラクダのこぶに触れて驚かれていましたね」(施設関係者) 皇太子さま(57)と雅子さまがラクダに騎乗されると、愛子さまは写真に収めようと必死にデジカメを構えるなど、家族との時間を楽しまれていたようだ。≪週女Prime2017/9/7、週刊女性2017年9月19日号≫ |
雅子の娘敬宮愛子ちゃんであるが、こちらも一応ポニーなど馬に乗っている図は存在するのだが、ピンクハンドルを使用していたり、愛ちゃんパパが下僕よろしく轡取りをしていたり、遊園地では雅子同様引き馬に乗っていることが明らかになっている。
小学生時代はまだ子供であるから本格的乗馬を始めるまではまだ幾分間があるのかもしれないと生温かく見守られていたが、高校生になってもオール学習院引き馬体験を続けているところからして、いつまでたっても進歩することのない母親雅子の引き馬姿との共通性が年々色濃くなり、先が心配である。
2006年11月24日愛子ちゃん5歳誕生日発表映像撮影、ピンクのハンドルがついた鞍を使ってポニーに乗る愛子ちゃんと傍らに東宮夫妻、そしてポニーの轡を持つインストラクターの男性(撮影当日ポニー2頭と一緒に区立代々木ポニー公園からレンタルされた)
2006年11月24日同上ピンクハンドルを手にした愛子ちゃんが乗っているポニーの轡とりを務める徳仁。馬の轡とりは本来下人の仕事である
2006年11月24日同上ピンクハンドルで動かないポニーにじっと乗っている愛子ちゃん表情集
2007年8月23日那須どうぶつ王国にてウサミミ帽子をかぶりそっくり返った姿勢で、同じくウサミミ帽子を被った飼育員が轡を引くポニーに乗る愛子6歳8ヶ月。よく見ると両手で手綱を持っておらず、右手にチケットのような四角い紙状の物を持っていることが分かる(女性自身2007/9/11号グラビア)
2010年8月27日那須りんどう湖ファミリー牧場、茶白ポニーの上で鞍の前橋についているハンドルを両手で握って乗っている、無表情な愛子8歳8ヶ月(皇室アルバム9/5放送の那須静養映像にて、唯一視聴者撮影写真として紹介されたもの)
比較画像:左:1976年11月21日 自らサラブレッドの手綱を執り乗馬をなさる紀宮殿下7歳7ヶ月右:2010年8月27日 那須りんどう湖ファミリー牧場で鞍の前橋ハンドルを手に、引き馬ポニーにまたがっている敬宮愛子ちゃん8歳8ヶ月
2011年8月23日りんどう湖ファミリー牧場にて、引き馬(2010年と全く同じ茶白ピントポニー)に乗っている愛子9歳8ヶ月(フジテレビとくダネ!11/2放送)
2011年8月23日りんどう湖ファミリー牧場、引き馬愛子別角度からの画像(フジテレビ知りたがり!11/2放送)
2012年4月15日オール学習院での体験乗馬会(1回200円)にて引き馬に乗る愛子、何と制服スカート姿のそのままで鞍に跨っている姿を『週刊新潮』4/26号モノクログラビアに掲載される
https://dot.asahi.com/wa/2017041800074.html
「特別扱いはなし」 叱られても笑顔で学習院JKライフを満喫する愛子さま
(更新 2017/4/19 07:00)
4月16日、「オール学習院大合同演奏会」に出演し、チェロを弾いた愛子さま (c)朝日新聞社
愛子さまはこの春、学習院女子高等科に進学した。4月16日に学習院目白キャンパス(東京都豊島区)で催された「オール学習院の集い」では、母の雅子さまが客席で見守るなか、演奏会でチェロを披露。その後は仲良しのお友達とプライベートな時間を満喫していた。
* * *
にっこり笑ってピースサインをする愛子さま。
顔を寄せる3人の女の子は、仲良しのお友達たち。ひとりがデジタルカメラを持った手を伸ばし、4人組は自撮り写真をパシャリ。
高等科進学とともに紺から黒に変わったスカーフが、お姉さんらしい雰囲気を見せる。
愛子さまの頬にわずかに見えるソバカスは、春休みにご家族でスキー旅行を満喫した名残である。
今年2月、皇太子さまのお誕生日に公表された「激やせ写真」をきっかけに、愛子さまの深刻な体調不良が明らかになったのはつい2カ月前のことだ。
「実際、私たちでさえ、おやせになったあの姿を目にしたときは、驚きましたよ」(宮内庁職員)
それでも3月22日の女子中等科の卒業式と4月8日の高等科の入学式には、報道陣に笑顔で、学校生活の感想や抱負を語る愛子さまの姿があった。
「オール学習院の集い」が開かれたこの日。
2月よりはふっくらしたとはいえ、愛子さまの頬やあごに、思春期の女の子らしい丸みはまだ見えない。
膝丈のスカートから覗く脚は、標準よりもだいぶ細い。それでも、ふくらはぎにうっすらついた筋肉は春スキーの賜物なのかもしれない。
そうした世間の心配など杞憂(きゆう)とばかりに、愛子さまはお友達とクスクスと笑い声を立てながら、キャンパスを走り回る。15歳の春を満喫していた。
愛子さまは、午前中からお昼にかけての演奏会の出番が終わると、お友達とキャンパス内の食堂を目指す。自動販売機で食券を購入するとカレーの列に並び、女子トークを展開しながらランチタイムに突入した。
お昼を終えた愛子さまたちは、思いたったようにキャンパスの南に茂る森を駆け下りていった。
目指したのは馬場だった。
そこでは馬術部による体験乗馬会が催されていたのだ。30分ほど並んだあとに、愛子さまはヘルメットと赤いベストを着用。
部員が手綱を引くなか、7歳の雄馬「薫桜」にまたがり馬場を一周した。
「天皇陛下も高等科在学中は馬術部に在籍し、昭和26年には主将として関東リーグ戦に出場し優勝を果たした実績があります。皇居に参内した際に、話題にあがるかもしれませんね」(皇室ジャーナリスト)
馬にまたがる愛子さまの周りにお友達が集まり、またまたカメラでパシャリ。
この日、都内の最高気温は26度まであがり初夏の日差し。
周りにいる護衛官らからは、やや疲れ気味の表情が見てとれたが、疲れ知らずのJK(女子高生)、愛子さまたちは、軽快な足取りで坂道を上りキャンパス中央へ戻る。
愛子さまは、例年立ち寄る公益財団法人アイメイト協会による盲導犬体験のコーナーへ。
アイマスクをつけて盲導犬と10メートルほど歩く。体験を終えると係員の説明を聞いている。東宮御所では猫と一緒に「由莉」という雑種犬を飼っている愛子さま。しゃがみこむと、慣れた様子で、盲導犬の頭やおなかを何度も何度もなでる仕草を見せた。
そして、募金箱を持つ視覚障害のひとたちの前に行くと、愛子さまはピンクのお財布から千円札を出した。
すこしだけ恥ずかしそうにしながら、募金箱にそれぞれ、千円札を計3枚ほど、そっと入れたのだった。
午後4時。「オール学習院の集い」の終了時刻を回り、各コーナーは、テントをたたみ出した。ゴミを清掃するワゴンが走り回り、お開きの空気が漂う。しかし、帰る気配を見せない愛子さまご一行。後片づけに入った縁日コーナーに滑り込む。
学習院OGらしき上品な老婦人が、「もう終了時間よ。(皇族だからといって)特別扱いはなしよ!」、と大きな声で叱り飛ばすものの、愛子さまとお友達は怯むことなく、射的のコーナーに挑戦。
愛子さまは、玩具の銃を勇ましく構え人型の標的を狙う。と、夕方の風で的がパタパタと倒れるアクシデントに、苦笑いをしつつ数発を命中させる。
じっくりと、籠に入った景品を吟味すると、お友達と再び食堂の方へ。
お菓子らしき商品を手にして戻ると、キャンパス内をウロウロ。どうやら、お菓子を食べつつ女子トーク第2部をスタートさせるための、場所を探している様子なのだ。旧図書館の建物を覗いては、「やっぱりダメだあ」とばかりに出てきたり、ウロウロはしばらく続いた。
キャンパス内の後片付けはほぼ終わっている。
あとは愛子さまのお見送りをするばかり、といった様子で学習院関係者や護衛官、東宮職員らが遠巻きに愛子さまご一行を見守っている。
お友達の一人は帰宅し、残る2人とジャンケン大会が始まった。負けた人は、拳をマイクに見立てて何かスピーチしている様子。
そのたびに、愛子さまもおなかを抱えるようにして大笑いしている。
「箸が転んでもおかしい年頃」を地でゆくような光景である。
あまりの盛り上がりぶりに、周囲の護衛官や愛子さまの帰りを待つ学習院スタッフも苦笑気味。
午後5時すぎ。東宮職員に何度も促されたのだろうか。名残惜しそうに、お友達にバイバイを繰り返したあと、やっと車でキャンパスを後にした。
この日、愛子さまは万華鏡のように豊かに変わる素顔を見せてくれた。募金箱に寄付をしたり、地面に落ちていた学習院スタッフのジャンパーを拾う場面では、ちょっと恥ずかしそうな仕草を見せた。
一方で、友達とピースサインをして写真を自撮りし、クスクスと笑いながらキャンパス中を歩く愛子さまがいた。
薄桃色の桜の花びらが、カーテンのように風に舞い上がった。それは、愛子さまの笑顔を祝福しているかのようだった。(本誌・永井貴子)
※週刊朝日オンライン限定記事
https://dot.asahi.com/wa/2018041600022.html?page=1
愛子さまの休日 カツ丼とお団子をペロリ 高円宮家の絢子様とバッタリ鉢合わせ
永井貴子2018.4.16 12:26週刊朝日#皇室
皇太子ご一家 (c)朝日新聞社
愛子さまが食べたカツ丼セット(撮影/永井貴子)
4月15日の日曜日。学習院女子高等科の2年生に進級したばかりの愛子さまが、学習院目白キャンパスで開かれた「オール学習院」に姿を見せた。
【写真】愛子さまが食べたカツ丼セットはこちら
これまでほぼ毎年、愛子さまはチェロ、皇太子さまはビオラ奏者として「オール学習院合同演奏会」に出演し、客席では雅子さまが父娘の共演を見守るのが常だった。だが、OGとしての演奏参加は中等科までという決まりがある。今年は後輩たちに客席から拍手を送る役目に徹した。愛子さまの演奏がないためか、皇太子ご夫妻もキャンパスに姿を見せなかった。
一昨年、愛子さまの15歳の誕生日写真が公開されるとその「激やせ」ぶりで、世間を驚かせたことは記憶に新しい。昨年の「オール学習院」では、折れそうなほど細い身体や足に、記者も目を見張った記憶がある。
しかし、すぐに状況は好転。4ケ月後の昨年夏には、以前のふっくら愛子さまに戻っていた。この日の愛子さまも、ぷくぷくのほっぺに、ぽっちゃりと健康的な姿を見せてくれた。
ポニーテールに小顔効果が高い「横髪」をさりげなく残した、ヘアアレンジ。そして肩にかけた紺の通学バックには、ふわふわの青色の着ぐるみに包まれたミッキーとテディベア―などいくつものキーチェーンがぶらさがるなど、キャンパスに現れた愛子さまは、16歳の女の子そのものである。
お友だちとふたりで、歩きまわってお腹がすいたのだろうか。お昼どき、愛子さまが学食で選んだのは、ボリューミーなカツ丼(380円)。小鉢の豆腐とみそ汁がついて892キロカロリーのセットをペロリと平らげると、売店でたっぷり餡子が絡んだお団子セット(150円)を購入。きゃっきゃとはしゃぎながら、お友だちと建物の奥に消えていった。
デザートタイムを満喫したあとは食後の運動。緑に覆われたキャンパスを奥に進み茂みを下った先に馬場がある。皇居を除けば都内で唯一の馬場だ。
「愛子さまは馬がお好きみたいですね」、とは学習院の関係者。初等科の頃から、オール学習院に参加すると必ず馬場に立ち寄り、馬に餌を上げたり体験乗馬のイベントに参加してきた。
馬術部のお兄さん方が、手綱を引くなか馬場をゆっくり回った。毎年の恒例イベントとはいえ、馬上から、くったくない顔でお友だちに笑いかける愛子さまだった。次に立ち寄ったのは、「お楽しみ縁日」のスペース。侍従に通学バックをさっと預け、射的を楽しむ愛子さま。
ここでは、「親戚同士」ばったり鉢合わせというハプニングもあった。
https://dot.asahi.com/wa/2018041600022.html?page=2
輪投げコーナーでは、黄緑のスタッフ用上着をはおった、色白のきれいなお姉さんが優しい表情で子どもに遊び方を教えていた。高円宮家の三女、絢子さま(27)である。城西国際大学で福祉を学び、いまは同大学の福祉総合学部研究員として勤務しているだけあって、子どもへの接し方も堂にいったもの。デニムのパンツに黒いスニーカー。ブルーシートやコンクリートの床にひざをついて子どもの目線に合わせながら、可愛くて仕方がない、といった表情で話しかけている。以前よりもすっきりと痩せて、明るい茶色のボブカットがよく似合っていた。
おもちゃを取りに来た愛子さまと鉢合わせた絢子さまは、愛子さまににっこりと笑いかけた。しかし、愛子さまは学校で「親戚」と会ったのが照れくさいのか、恥ずかしそうに笑って会釈をすると、お友だちと走りながら縁日コーナーをあとにした。
昨年よりも走り回ることが減り、ジュースをお供に座ってお友だちとお喋りする時間が増えるなど、お姉さんらしい時間の過ごし方が増えたように感じた。
「オール学習院」終了は午後4時――。この日も、蛍の光の曲が大音響で流れ、イベント終了を告げるアナウンスが流れても気にするそぶりもなく、遊び続ける様子は例年と同じである。この日も愛子さまとお友だちは、4時半を過ぎて再び馬場に向かい、馬に餌をあげに行ってしまう。「もう終了時刻を大分過ぎているので」と学習院側のスタッフが慌てて追いかけるが、付き添いの東宮職員が注意する気配もない。
身辺警護のためについている皇宮警察の側衛や警視庁職員ら大勢の大人たちは、愛子さまが帰るまで付き添い、警備体制を敷く。結局、愛子さまが学習院をあとにしたのは、終了時刻を1時間ほど過ぎた午後5時前だ。
来年の5月には天皇の代替わりの儀式が執り行われ、愛子さまは天皇と皇后の娘という立場になる。天真爛漫な少女から、さらにひとまわり成長されることだろう。(本誌・永井貴子)
※週刊朝日 オンライン限定記事
『週刊新潮』2007年5月24日号より引用 だが行楽気分に水をさす事故が5月5日発生していた。 「夕方皇太子殿下と雅子さま、愛子さまが馬車に乗って牧場を散策している際の事故でした」と冒頭の宮内庁関係者語る。 「散策している最中、羊の群れが前方を横切ったそうです。それで馬が興奮したのか、少し暴れたので、御者が馬車を降り、馬をなだめようとしたそうです。ところが馬が暴走し、御者が転んだ拍子に、御者の足を轢いてしまったのです。御者は宮内庁車馬課の職員ですが、足の指を骨折して、宇都宮市内の病院に運ばれた。幸いご一家に怪我はなかったのですが、一瞬、ヒヤッとさせられる事故だったのです」(宮内庁関係者) 翌日6日一家は無事帰京され、東京駅の夫妻の表情からは異変が起こっていたことは窺えなかったが、職員が怪我を負っただけに、実はご心痛の体であったろう。 だが、この事故は、外部には一切、公にされていない。 奇妙なことに、宮内庁総務課報道室は 「いわゆる緘口令を敷いているということはない」 といいながらも、曖昧な回答に終始する。 「5月5日午後4時過ぎ、御料牧場内において車馬課職員が馬車運行に従事中、足を怪我(骨折)した」 と事故があった事実は認めながらも、 「馬車の馬が暴走したり、馬車の前を羊が横切った事実はありません」 と回答するだけで、それならばどういう状況だったのか、皇太子ご一家はどのようなご様子だったのか、などと、いくら尋ねても、 「これ以上はお答えできません」 の一点張りなのだ。事故の状況を隠蔽するのはなぜか? |
Part875-86 可愛い奥様 sage 2007/05/19(土) 14:07:37 ID:zxES5GAQ0
話蒸し返し失礼。
馬車馬の話、某乗馬倶楽部関係者に聞きました。
まず、羊はありえない。
御者が御者席から降りて馬をなだめることはない。席でやる。
降りるときは必ずサイドブレーキをかけて降りる。プロだから。
よって、馬をなだめるために御者が降りて馬車の車輪に轢かれるシナリオはまずない。
誰かが物を投げて、それが馬の下に入り、取るために降りて馬に蹴られた、
あるいは誰かが馬の下にもぐりこんで、助けるために蹴られた、というのは有り。
素人が手綱を持って上手く操縦できず(プラス子ども)暴走、も有り。
ともかく皇室で使う馬は年寄りばかりのはず。
それを驚かせて慣れてるプロが怪我をしたのはよほど突拍子もない行動をとったとき。
馬車の車輪に轢かれるのは???だそうでした。
馬車ごとひっくり返ることはあるけど、と。
そりゃあ宮内庁は恥ずかしくて本当のことなんか言えるかい、だそうです。
Part1325-33 可愛い奥様 sage 2008/09/16(火) 00:31:27 ID:W/rOhtGX0
雅子さんの乗馬の写真です
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1221468740653.jpg(注:保存のため魚拓にリンクします)
乗馬、乗馬というけど、この方、ひょっとして
未だに1人で乗れないのではないでしょうか
84 可愛い奥様 sage 2008/09/16(火) 07:28:13 ID:nNvAujsX0
>>33
これ子供用の引き馬でしょう
なんだか変だと思ったら、あぶみ(足を置くところ)位置が高すぎる
三輪車にのってる大人みたいです
89 可愛い奥様 sage 2008/09/16(火) 07:42:03 ID:DKhjQeYD0
>>84
>なんだか変だと思ったら、あぶみ(足を置くところ)位置が高すぎる
あっそうか~。だから見ててなんか変なんだね。
ちなみに今上の乗馬写真
ttp://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20071003110159.jpg
雅子のは腰とももが90度w
つか、明らかに子供を対象とした引き馬に嬉々としてまたがり、さらにお手振りするなんて
やっぱりこの人キ印行っちゃってるんじゃ…((((;゚Д゚))))
323 可愛い奥様 sage 2008/09/16(火) 13:23:19 ID:RlbB+Bmc0
亀ですが・・・
私は馬場馬術をやってますが>>33の乗馬www写真について。
鐙が短いです。あと4~5穴は伸ばせます。ものの1分で調整可能です。
鐙が短いため膝が曲がりすぎ、座る位置も後ろになりすぎています。
本来は>>89の陛下の写真のように、頭-座る位置-踵を一直線にします。
でも「子供用のひき馬でわざわざ大人用の鐙位置に調整するのも無粋」
と思う気持ちもわかります。私が乗ったとしても鐙はそのままにしときます。
しかしその場合、乗馬経験者ならほぼ間違いなく鐙は履きません。
鐙は履かずに>>89の陛下の写真のような位置に足を添えるはず。
あと写真が見づらいんですが、前橋(ぜんきょう)掴んでる?ありえない・・・・・・
この女、何年乗馬やってるんだっけ?写真を見る限りでは「初の体験乗馬」って感じですよ。
396 可愛い奥様 sage 2008/09/16(火) 14:44:46 ID:DaxyBNKy0
>>323さんの解説を受けて自分は
「雅子さん、乗馬はやってない?
乗馬をしてる事にして、本当は何やってたの?」
と思いました。
403 可愛い奥様 sage 2008/09/16(火) 14:49:41 ID:5YVUetBI0
>>396
私も思いました~
乗馬やってる人って姿勢いいけど、雅子さん姿勢悪いし
645 名無しさん@十一周年 sage 2010/11/15(月) 01:43:21 ID:K3RgALPx0
馬を運搬する仕事を博労と呼びます。
空輸する場合には、博労は輸送中に暴れる馬を射殺できるよう、
銃の携帯が認められてさえいる、危険な職業です。
民間の保険にも加入できないほどリスキーな仕事なので、
怪我しても治療代は自分達で賄わなければなりません。
だから輸送には人件費として相当の費用がかかるのです。
今回は馬運車(馬匹を運搬する専用のトラック)で移動させたようですが
おっしゃるように近距離の移動でも、馬にかかるストレスは甚大です。
なので荷台に馬を繋いで、さらに博労も同乗しますが
暴れ出す馬もいて、移動には細心の注意が払われます。
高速道路で馬を輸送中の馬運車が横転したニュースは耳に新しいところですね。
到着しても馬が落ち着くまで、乗馬することは無理でしょう。
そういうコンディションを鑑みて6頭用意させたのでしょう。
それにしても、あのピザってる皇太子妃を乗せる馬も可哀想ですね
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「Madeleine」(マドレーヌ)とは、Amazonで池田礼子・渋谷節子共訳『幸せな子 アウシュビッツを一人で生き抜いた少年』(トーマス・バーゲンソール著、朝日新聞出版2008/10/21)のレビュ...
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Part826スレッドのとある奥様(レス番号371・377・379)が、以前ここに書かれていた「迷惑外交武勇伝」という言葉が気に入ったとのことで、海外における雅子のgdgd振舞い事件を端的にまとめてく...