ウインナー炒め

ページ名:ウインナー炒め

小和田雅子が浩宮徳仁親王と公的な「運命の出会い」をする直前の時期、マスコミ取材写真撮影でとっていたポーズの一つ。

『FOCUS』1988年(昭和63年)1月1・8日新春増大号<“最強の「浩宮妃候補」登場――東宮に招かれた「女性外交官」――”> pp.4-5
ウインナー炒め画像別Ver.右手に菜箸、ミトンをはめた左手でウインナー炒めの白い琺瑯?フライパンをコンロからはずして持ち、意味不明な「弾ける笑顔!」の小和田雅子
ウインナー炒め画像別Ver.こちらの画像はミトンなし


学士入学(学歴ロンダリング参照)した東大在学中の1986年(昭和61年)10月、当時22歳の小和田雅子は外務省試験(当時はコネだらけ)に合格する。早速その直後からNHKにインタビュー出演したり、『FOCUS』同年10月17日号に2ページの写真記事に出たりして全国的に顔を売る活動が始まる。

現在はカメラを向けられることが負担であるとの雅子夫人であるが、この『FOCUS』1986年10月17日号においては自宅コンクリ御殿を撮影場所に提供するなど驚くほどに撮影に協力的で、中庭にてボールでお手玉をしてみせたり、ロシアのイコン美術書を傍らに中庭でポーズとったり、自宅台所にまでカメラマンを招き入れウインナー炒めをしている姿が画像として大量に残されている。当撮影会は小和田雅子自宅の庭や台所を舞台とし様々な小道具を用い、小和田雅子一番のキメ顔「左向き上目づかい」をファインダーに収めるため高いアングルも駆使し、4時間かけて合計144枚もの写真を撮影するという、とてもじゃないが単なる外務省員のタマゴの紹介記事とは思われないような、小和田家総協力体制を敷いた実に積極的な関わり方をしていることが見て取れる。詳しくはその144枚の写真を撮影したカメラマン淺岡敬史氏のHPを参照されたい(「とっておき !!! 雅子さまの写真」でググるとヒットするのがそれである)。

「小和田雅子さん」の笑顔:淺岡敬史氏が1986年当時コンクリ御殿で撮影した雅子大量画像集は1分05秒あたりから。

http://www.youtube.com/watch?v=cNGX5_Nc9Gg
インタビューで当時の小和田雅子自宅撮影現場について語る淺岡敬史氏連結画像


『FOCUS』1986年10月17日号62-63ページでは中庭で椅子に腰掛けた、上目遣いと唇を開きの笑顔の小和田雅子を高いアングルから撮影するというこれまた凝った写真(参考:雑誌掲載されなかった別写真、やはり物凄く高いアングルからの撮影である)が掲載され、その時の取材で合わせて撮影されたウインナー炒め写真は『FOCUS』1988年(昭和63年)1月1・8日新春増大号4-5ページ“最強の「浩宮妃候補」登場――東宮に招かれた「女性外交官」――”という記事にて掲載されている。

先述の『FOCUS』1986年(昭和61年)10月17日号であるが、同号4-5ページには浩宮のどーでもいい外食写真記事が載っており、浩宮が自分の掲載されたこの号を手に取りペラペラとページを捲って見ていくと自動的に62-63ページ小和田雅子記事に目を通す仕掛けにもなっているのが興味深い。
またこの号発売から程ない1986年(昭和61年)10月18日に、スペイン・エレナ王女パーティーにて浩宮と小和田雅子が顔合わせをするスケジュール(小和田雅子は名簿に手書きで名前を書き加え急遽飛び込み参加という事実が複数皇室ジャーナリストによる書籍で確認できる)となっていることも看過できない。

ウインナー炒め写真について奥様視点からは、

  • 「たかだかフライパンでウインナー炒めるのに、あんなミトンの鍋掴み使う?」
  • 「コンロの火はどうして点いていないのか?」
  • 「ウインナーがそのまんま、切ったりすらしないの?」
  • 「コンロ周りが何も無さすぎ、普段台所を使っていないのでは?」
  • 「お玉ばかりが多すぎ、料理をしている家の雰囲気ではないのでは?」
  • 「炊飯器がやけに大きすぎない?」(関連書き込み後掲)

…など、ツッコミどころが満載である。

2006年5月16日学習院幼稚園新宿御苑遠足での敬宮愛子ちゃんのお弁当メニューが、俵おむすびとウインナー炒めとその他おかずだったこともマスコミで報じられた。

なお当撮影を担当したのはFOCUS側から依頼を受けた陶磁器を専門とする写真家・淺岡敬史氏であることが、2007年3月17日(12:30~13:55)放送のテレビ東京「皇室スペシャル 天皇ご一家は今」にて明らかにされた。しかしどうして人物専門のカメラマンでなく陶磁器専門の淺岡氏に依頼されたかの経緯は不明である。


◆料理光景の比較画像
上画像=1986年9月頃小和田雅子22歳ウインナー炒め姿
下画像=2000年6月英ウイリアム王子18歳:使い込まれた木べら、エプロン姿、まくりあげた袖などに注目されたい。(参考BBC記事)

目次

友納尚子連載・週刊文春「ザ・プリンセス雅子妃物語」における当撮影会についての記述と、カメラマン・浅岡敬史氏についてのこんな書き込み[]

『週刊文春』2012年10月4日号<ザ・プリンセス雅子妃物語(13) 「父娘二代外交官」に取材殺到>友納尚子
pp.41-42より引用
 合格通知が届いたその日(補足:1986年10月6日)、雅子さんにはゆっくりしている暇はなかった。外務省からの要請で、すぐに省内で新聞のインタビューを受けることになったからだ。そしてそこから、まだ外交官試験に受かっただけの一学生にしては異例なほど、雅子さんはマスコミに次々と取り上げられるのである。華々しすぎるマスコミ・デビューだった。
 雅子さんらの合格が公表された日の午後、日本経済新聞の夕刊社会面に掲載された記事はなんと五段にわたり、三段抜きの見出しは<外交官試験 父娘2代の小和田さん>。
<外務省は六日、今年度の外務公務員 I 種試験(外交官試験)の合格者二十八人(うち女性三人)を発表した>
<女性合格者の一人、小和田雅子さん(22)=東京都目黒区=は小和田恒外務省条約局長の長女。「父の部下たちが“局長にしごかれた分、お返ししたい”と手ぐすね引いて待っているそうですよ」と笑う>
<「日本は経済的には大国になったが、他の面でもっと国際社会に貢献すべきだ。外務省の一員として新しい道を模索していきたい」と抱負を語る>
<女性合格者が増えたといっても、今回の三人を含めてまだ合計十八人だけ。「結婚しても仕事は続けたい。外務省でもそのつもりで採用したんでしょうし、後に続く女性に悪影響を与えるような無責任なことはできません」とキッパリ。
他紙も、
<上級外交官に28人合格 ハーバード大卒 現局長の長女も>(毎日新聞十月六日夕刊)
<女性最多の3人 外交官上級試験28人が合格>(読売新聞十月六日夕刊)
 毎日新聞はさらに二ヵ月後、再度雅子さんを取り上げた。十二月六日付夕刊一面の七段にわたるその記事では、スカーフを巻いたショートカットの雅子さんの顔写真が記事本文よりもはるかにスペースが大きい。見出しは<麗しき外交官の“卵”。>
<過酷な受験戦争も知らない海外教育子女が、今秋、名だたる外交官試験に受かった>
<ブリリアントな健康優良児が恵まれた環境でスクスク育って、花の盛りを迎えたようだ>
 今読めばいかにも時代性を感じさせる文章だが、ハーバード卒の帰国子女、溌剌とした美貌、父娘二代と、雅子さんにはメディアが新時代の働く女性像として取り上げたくなるような要素が揃っていたことは確かだった。
 折しも写真週刊誌が爆発的な売れ行きを伸ばしていた八十年代半ば。フォトジェニックな雅子さんに取材要請が相次いだのも自然なことだったかもしれない。そんな流れは、女性採用を積極的にPRしたかった外務省の思惑とも合致したのだろう。新聞に続き、『FOCUS』『FRIDAY』『文藝春秋』など、雑誌も次々に取材に訪れた。
 たとえば『FOCUS』(八十六年十月十七日号)の記事は、<外交官に「清原級」ルーキー――ハーバード出身小和田雅子さんの完全無欠>というタイトル。目黒区の自宅のパティオで、椅子に足を組んで座る笑顔の雅子さんを俯瞰でとらえたカメラマン・浅岡敬史さん(62)が語る。
「外務省の友人から『今度、東大卒のものすごい美人が入った』という話を聞いて、編集部に提案したんです。外務省に取材を申し込んでOKをもらい、編集部は省内での撮影を希望したんですが、それでは絵にならないと思いました。そこで雅子さんの自宅に行き、母親の優美子さんに趣旨を説明して自宅でも撮影を承諾してもらいました。雅子さんが魅力的だったので、自宅の台所や中庭、自分の部屋などいろいろなところで撮ったんですが、媚びる感じも可愛く映ろうとする感じでもなかったですね。何か好きな本を持ってきてと言ったら、ヨーロッパのハードカバーが並んだ本棚からロシアのイコンの本を三冊持ってきた。
 日向ですくすく育ったつくしんぼのような印象です。快活で健康的、色気とは無縁なスポーツウーマンという感じでした。記者が『ボーイフレンドは何人いるの?』と聞いたら、そういうことにはあまり興味がない様子で『私ソフトボール部を作ったんです。練習して汗をかくのが好き』というような答えだったので、無垢で真正直な性格なんだなと思いました。
 撮影後に雅子さんが紅茶を出してくれたんですが、ティーセットがロイヤル・アルバート。僕も食器は好きだったので、『お好きなんですか?』と尋ねたら、『あなたもですか?』と。また、ヨーロッパの美術の話でも盛り上がって、ロシアの女性エカチェリーナやマリア・テレジアの話をして、そういう人物に興味がある人なんだなと思いました。そういう女帝たちには傲慢な部分があるけれども、エカチェリーナに関して彼女の宮殿や美術館や芸術への貢献について『素晴らしい』といっていました」
 誌面には結果一枚しか掲載されなかったが、浅岡さんがこの時撮影したのは何と百四十四枚。家のあちこちに移動しながらの撮影で、雅子さんは編集者やカメラマンに押され要求に応じ続けた。台所でフライパンを持つ姿も笑って撮らせていたが、内心では乗り気ではなかったのだという。だが、雅子さんはそう言えなかった。そこに母の優美子さんが「そろそろよろしいのでは?」と声をかけて撮影は終了したのだった。
 掲載された記事の中で興味深いのは、結婚観について。
<「私は一人で「バリバリやるタイプじゃないし、精神的にも弱いので家庭はほしい」とその辺は弱気な彼女。学者への道を期待していたらしい父君は、「強制はできないが、こんな人生で良かったと思えるようになってほしい」と少々複雑なご心境のようだ>


Part2432-465 可愛い奥様 2012/09/28(金) 09:19:32.43 ID:rJfJbX6L0
浅岡敬史
彼と話をした事がありますが
彼は結構ミーハーな人でヨーロッパの紅茶茶碗などに元々興味がある人。写真集とか出していた筈。
ロイヤルアルバートのくだりでピンと来た。
興味深いのは雅子と皇太子が密会していた柳谷家と目とハナの先に住んでいたこと。
これ以上は身バレの懸念があり書きませんすみません。

浅岡敬史カメラマンによる小和田雅子撮影会@小和田家コンクリ御殿についての友納尚子記述のツッコミどころ[]

  • 外務省の友人から『今度、東大卒のものすごい美人が入った』という話を聞いて
    東大は中退であって、卒業していないけど? この「外務省の友人」って誰よ?? ものすごい美人が入ったって、浅岡氏曰く「つくしんぼのような人」は美人の形容とは程遠いのでは?
  • 記者『ボーイフレンドは何人いるの?』  雅子『私ソフトボール部を作ったんです。練習して汗をかくのが好き』
    →何だこの頓珍漢な受け答え? 当時雅子は処女でしたアピールうぜえええええ
     記者が取材してるわりには「スキーはバッジテスト1級位の実力」といい加減な書き方をされているが?
  • 台所でフライパンを持つ姿も笑って撮らせていたが、内心では乗り気ではなかったのだという。だが、雅子さんはそう言えなかった。
    →雅子が言い出せずにいた内心の気持ちを、20年以上経った現在どうして友納尚子が書けるのか? 記事を通じて雅子本人か母小和田優美子がそう吹聴・言い訳したがってるということじゃないか?
  • 『FOCUS』1986年10月17日号<外交官に「清原級」ルーキー――ハーバード出身小和田雅子さんの完全無欠>記事について取り上げているが、全く同じ号に掲載されている<その夜の浩宮さま――渋谷のハウスレストランでご学友と“グルメ”>浩宮外食記事の存在について完全隠蔽しているのには、何かまずいことでもあるのか??


 

1992年5月伊豆高原・土川家別荘にて撮影された「外務省キャリアウーマンというイメージとは裏腹に実は家庭的女性な小和田雅子さん」演出PV[]

  • 1992年5月伊豆高原にある土川家別荘にて撮影。ゴム手袋をはめた大袈裟な格好でコンロに火を点けたままレンジ拭き掃除をしたり、手を拭いた後の湿った雑菌付きタオルをペーパータオルロールの上に置こうとする(当然タオルは落下)、どう見ても台所仕事に無知なことが丸分かり「家庭的女性演出PV」出演中の小和田雅子。後に雅子を皇太子妃として内定する皇室会議当日にこの映像がNHKで放映されることになる【土川純代
  • たかがウインナー炒めで鍋つかみ、たかがレンジ掃除でゴム手袋、アイテムがいちいち重装備・大袈裟な小和田雅子


Part1490-53ビデオ発掘奥様によるようつべ
http://www.youtube.com/watch?v=lQnAu6UVNF8

参考:プロ野球西武ライオンズの栗山巧選手がネタにする「ウィンナー炒め」[]

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110104-720824.html
野球 ニュース 【西武】新婚栗山「ウィンナー焼いてる」
 西武栗山巧外野手(27)が4日、西武・池袋本店での「選手とファンの集い」に参加した。トークショーでは昨年12月に結婚を発表したとあって、新婚生活にも話題が及んだ。「生活が変わった? どうなんでしょうね。そんなに変わってないと思いますけど。家事は結婚する前もちょっとやってましたし。ウィンナー焼いたりとかね」と集まったファンを笑わせた。
 [2011年1月4日17時25分]

男性プロ野球選手目線ですら、「ウィンナーを焼く」のはまともな料理ではないと認識されていることがわかるジョークである。


雅子ウインナー炒め写真・一升炊き炊飯器の話題からひょっこり出てきた書き込み:小和田家について「お手伝いさんが週3の通いだったからじゃない。」「成長過程の子供3人もいて、まとめ炊きの保存食作らせるなんて、心底ケチだよね。」「いつでも食べられるものをたくさん作って保存用にして帰れみたいな要求。当人らは、当時はそこそこ珍しい電子レンジでチンしていつでもハンバーグ食べられるのよってご自慢だったらしいですが。当時の関係者ちょっと知ってるんだよね。」「お手伝いさん、焼き豚のタコ糸は切ってからしまえよ。マサコちゃんが食べてしまったそうじゃないか。」[]

Part2516-51 可愛い奥様 sage 2013/02/12(火) 19:49:22.12 ID:sz/H341p0
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20071201074437.jpg

あんまり料理はうまくはなさそうですね。
しかしウィンナー数本炒めてるときにこんな顔する???w


100 可愛い奥様 sage 2013/02/12(火) 21:54:32.23 ID:jjxHorC80
>>51
しかしこの写真見ていつも不思議に思うのが、1升炊きと思われる巨大電気釜。
庇はほとんど夜は宴会だろうし女4人でこんなにごはん食べるのかとw。


108 可愛い奥様 sage 2013/02/12(火) 22:34:50.63 ID:HWwqimWb0
>>100
お手伝いさんが週3の通いだったからじゃない。
ババン一切自炊しないんだから毎日雇えっての。
成長過程の子供3人もいて、まとめ炊きの保存食作らせるなんて、心底ケチだよね。
子供の心身の健康なんて考えてもいない。
栄養完璧な、きょうのおいしいご飯を作ってほしいじゃなくて、
いつでも食べられるものをたくさん作って保存用にして帰れみたいな要求。
当人らは、当時はそこそこ珍しい電子レンジでチンしていつでもハンバーグ食べられるのよってご自慢だったらしいですが。
当時の関係者ちょっと知ってるんだよね。
家政婦を心底バカにして生きたババンの娘が、今も使用人をうまく使えてるとは思えません。


156 可愛い奥様 sage 2013/02/12(火) 23:54:43.16 ID:eyIRIfDY0
ああ、なるほど。
一升炊き釜は、一日中保温しておくためですね。やっと理解出来た。


191 可愛い奥様 sage 2013/02/13(水) 01:29:37.14 ID:A+DFa/+nI
優美子って美容院の前に迷惑駐車するのが恒例だったんでしょ?
地域で嫌われてそう。


204 可愛い奥様 sage 2013/02/13(水) 02:52:09.27 ID:Zj5fJ2jTO
三人いる娘のうち、二人の姑の名前が同じなんだよね、owd家って


222 可愛い奥様 sage 2013/02/13(水) 07:50:00.51 ID:EOOyoiP20
>>108
お手伝いさん、焼き豚のタコ糸は切ってからしまえよ。
マサコちゃんが食べてしまったそうじゃないか。



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