アルベリア・フタビ(ロスト)
ミニ詳細
/ ロベリア
【本名】 アルベリア・フタビ
【性別】 ♀
【年齢】 46才(享年48才戦死
【種族】 猫獣人
【身長】 146㎝
【一人称】 あたし
【二人称】 あんた、(~名前呼び)
【好きなもの】 料理、料理研究、体慣らし、家族
【嫌いなもの】 #%&'$'&(、#%&$&')"、飯を残す者
ハーヴィス連合勢力の料理人をしている
元はシルベリ皇国で息子と夫で小さな料理店を開いていたが
息子がディザレーターを開花してしまい軍によって処刑されてしまった
彼女自身は夫の手引きにより脱出することが出来たが夫は銃撃により死亡、
その後爆心地近くに逃げ込み低濃度のディザレアの粒子を少し吸ってしまい右目と髪が変色した
しばらくは荒れた地を彷徨い続けるうちに出会ったハーヴィス軍に付いていき軍に志願した。
彼女の背後には常に何かがそこにいる...、彼女はそれを食神と呼んでいる。
夜中寝静まる頃に彼女から離れ基地内を散歩してる。
常にくっ付いてる訳ではなく安全な場所や基地内やアルベリアの目の届く範囲でなら離れて歩き回っている、戻れと指示を出せば影に潜り背中に昇ってくる。
ハーヴィス連合勢力に所属する戦闘員であり料理人。
戦場を駆ける軍達の為に日々美味い飯を作り続けている。
炊事は得意だが洗濯等は夫がしてたので彼女自身の家庭スキルは低下気味、
得意料理は肉野菜炒めとカレーライス。
子持ちだったので子供にやさしい所がある(その為か戦意を喪失した子供の軍人には縛ったうえで幻術をかけその場を去る)。
時々背後にいる食神と何か喋っているが彼女以外には聞き取り難いのが悩み。
部屋のテーブルには料理ノートが雑に置かれ壁には以前経営していた店のシンボルが貼ってある。
店名は「ポークポーク食堂」
料理で沢山オーダーが入っても逃さず完璧にこなせるのは職業柄と食神がオーダーを教えてくれているから。
当て身が得意。
飯を残すと口が悪くなる。
とある並行世界では幽霊だったりする。
dc3の戦いで相棒の浸食新種と共に戦死した。
死亡した際消滅寸前の相棒の浸食新種の新能力によりシルベリスでの息子のディザレーター化、爆心地にてシャドウホロウとの出会い等の数年の記憶を喰われ彼女は自らの死を理解する事無く亡くなった。
その為もし彼女の遺体から何かしらの情報を抜き出そうにも喰われている為読み取る事は永遠に不可能...。
+能力・スキル
・消失
-
スキャッタードラ よく食堂に遊びに来る。
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