名前:エルジャーベト・ラッティー
年齢:92歳 (身体年齢は9歳)
性別:♀ (身体は♂)
体長:100㎝
一人称:ワシ
二人称:~君、(呼び捨て)
好きな物:炭酸ジュース、アニメ、ディザレア、ディザレアを研究する人
嫌いな物:苦いもの、家電、声が大きい人
「ようきたのう。あがってきてお茶でもどうじゃ?ジュースもあるぞ!」
「研究用の機械は分かるんじゃが、家電は苦手でのう…あたらしい録画機が使えなくてシルベリーちゃんを録画できなかったのじゃ。」
「ディザレア…やっぱり素晴らしいパワーを秘めている!ワシの仮説は正しかったのじゃ!」
「世界の除染も人類の革新も、ワシは興味ない。そういうのは若いもんや政治家に任せておけばいいのじゃよ。」
性格
常にニコニコし楽観的な性格。
探求心旺盛でディザレアの研究に余念がない。
所属
シルベリス皇国国外研究機関第0番研究室
役職:所長
専門:ディザレアが生命体に及ぼす影響
部隊経歴:シルベリス皇国科学研究室 ディザレーター化のため追放
概要
かつてディザレアを中和するための最前線の研究グループメンバーの一人。
試行錯誤の中、禁術を用いた代償や後遺症で体の至る所に痕跡や呪いが残る。
幼いの姿もその影響である。
殲滅戦終戦後から間もなくディザレーターに覚醒してしまうが、ディザレアの独自研究の情報を定期的に提供する事で処刑を免れる。
現在は中立地でシルベリス皇国の監視のもと研究に勤しむ。
研究内容は安価で量産が効く特効薬から軍事転用、ディザレーターから元に戻す、クローン技術、人工的ディザレーター化等国が表立ってできない事まで手広く扱っている。
シルベリス皇国への忠誠もすでに忘れておりハーヴィス勢力にも情報や技術を提供している。
能力
魔鳥召喚
ヒヨコ型の黒い魔物を100体前後召喚することができる。
指示を出せばその通り動いてくれるため、エルジャーベト一人でも広く研究の風呂敷を広げることができる。
研究の手伝いの他、まともに歩けないエルジャーベトを運ぶ、研究の被検体の収集など多芸である。
一体一体の力はとてもひ弱。
生み出されてエルジャーベトについていき、今日も運ぶ、手伝う、増える、そして食べられるのだ。
交流
ビルコ
たまにダウンちゃんの代わりに報告書を取りに来てくれる子じゃ。
ディザレーターが嫌いじゃが、シルベリーは好きらしい。
根はいい子みたいじゃから、なんとかお話しできんかのう…。
「へその具合はどうじゃ?うちのピーちゃんが悪いことしたのう。」
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