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ダガー//フォシル
反皇国勢力保護部隊『ASePT』に発足当時から所属していた最初期の隊員。皇国内に取り残されたディザレーターの保護を専門に行う。
これといった才能のない平凡な男だが、かつて皇国時代のヒュドラが率いていた突撃中隊『アルドファラド』の隊員として上官を救うべく大規模決起に参加した経験がある。ハーヴィスではその勇敢さが高く評価されて前線部隊の小隊長に抜擢されたが、後日彼の希望で『ASePT』の所属となった。
人さらいは彼の趣味ではないが、より多くのディザレーターを救う為にトーマスはこれからも皇国内での暗躍を続けるだろう。
皇国時代の最終階級は兵長。特攻クルセード野郎ばかりの突撃部隊の中では珍しく頭脳派。
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