ライト /アイリス
エリー・ハート
性別:♀ 年齢:不明 身長:145cm
種族:白馬の獣人
シルベリス皇国武装親衛隊 伍長
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、 〇〇さん、(階級)
三人称:彼、彼女
好きなもの:シルベリスの皆、ふわふわした物
嫌いなもの:ハーヴィス連合、アクマ(ディザレーター)
「シルベリスに栄光あれ!!」
+性格-閉じる
性格はおしとやかで温厚。基本的に彼女に何をしても笑って許してくれる。暴力はダメだよ。
お互い初対面であれ積極的に話しかけてくるタイプであり、話の終わりには必ず食堂に誘ってくる。強制的に連れて行くことは無い。
丁寧な口調で話し、誰に対しても敬語を使う。
「〜です。」「〜なんですか?」といった感じで特に目立った語尾は付かない。
人間関係や今現在の仕事の状況など悩んでいる人達に寄り添って、相手の立場を思って親身になって話を聞く。
相手の意見を尊重し、否定的にはならず自分の思った意見を話す。
そうだね、じゃあこうはどうかな?とかそういう感じ…
無理強いはしないで時間をかけて一緒に慣れていこうね。そういうスタイル
彼女的には仮に問題は解決しなくとも、少しでも安心感を与えたいとのこと。
「何かあれば私にいつでも相談してくださいね!」
とはいったものの彼女も落ち込む時が多々あるので彼女も彼女で誰かのメンタルケアが必要だったりする…。
シルベリスに突如「救世主」として名乗り出た過去がある。
当時のシルベリス兵達はただただ困惑していたが、一応ハーヴィスの反抗心(恨みつらみのエピソード)やシルベリスに対する忠誠心はあり、一応戦闘出来る能力もあったため、軍に入隊することは出来た。
尚、当時のエピソードを聞かせると「あれ?そんな事言ってましたか?」と何故か知らんぷりされる。
救世主と名乗り出たばかりに宗教的な思考なのではないかと勘違いされる。が、実際にはただただ不思議な考えを持っている感じ。「人が死んだら星になる」とか迷信的な(?)伝説を信じている。
しゃっくり100回出たら死ぬ、そういうの諸々信じちゃってそうだなあというあれ… 良くも悪くも純粋。神についてのどうこうもなんやかんや詳しかったりする。あなたは神を信じますか?
父と母は既に他界している。空から見守ってくれているので寂しくはないとのこと。
そう信じ込んでいるので例え仲が良かった身内が亡くなっても「あの子も星になったのかなあ。」とか「あの子の分も頑張らなくちゃ!」とか切り替えが物凄く早い。死に対しての意識が恐ろしく低かったりする。救世主とは?
アイリス
主に光属性の魔法を扱い、敵に攻撃する。
魔法を素早く打ち出して銃弾の様に打つこともできれば、いっぺんにまとめて1本の雷の様に打ち出すこともできる。
攻撃する度に手や足元が光ったりするので結構眩しい。
また、周囲の光(主に自身から出てる光)を集め一気に放出させる事で目眩しすることも可能。敵の足止めなどに使うことが多い。
ライト
自身の傷や味方の傷を癒すことが出来る。
簡単な治療(切り傷や打撲などの治療)しか出来ないため、あまり重視されない。
悪魔でも攻撃がメインなので、味方が傷を負う前に敵を殲滅することを優先としている。
その他
また、魔力を消費させることにより翼の様なものを生やすことが出来る。長時間の飛行が可能となり上空から地上に向けて攻撃や回復も可能となる。
上空に飛び立ったり地上に降りたりなにかと忙しい日もあれば、地上にずっといる日もある。
趣味は歌や音楽を聞くこと。クラシックだったりポップだったりロックだったりジャンルは様々。CDをプレゼントするとものすごく喜ぶ。
音楽に合わせてついつい踊り出してしまう事があるが、決して人前ではそのような素振りを見せない。見られたら多分フリーズする。
ダンスも歌唱力もそれなりにあるがやっぱり人前では歌ったり踊ったりしない。恥ずかしいので。
ディザレアによる環境の汚染を嫌っており、 環境の汚染と原因となるディザレーターにもそれなりの敵視はある。
また、ディザレーターの事を「アクマ」と呼ぶ。指摘されても何故か直さない。紛らわしい。
自軍のアンセル技術については特に触れずに受け入れている。
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