ベール//クルセード
「シルベリス皇国に忠誠を。そして、愛を。」
「シルベリス皇国武装親衛隊少佐、マリア・アフェクショネットと申します。ええ。好きに呼んでくれて構わないわ!」
「今日のこんだては何かしら……さっき食べました?うそ!」
「隊員に、私の子に触らないで頂戴。傷つけることなんて、させない。」
シルベリス皇国軍 少佐
[本名]マリア・アフェクショネット
[年齢]幾つだったかしら…
[身長]160㎝(ヒール有り167㎝)
[一人称]私
[二人称]名前、あなた、名前と階級
[好きなもの]シルベリス皇国の皆、おしゃれ、美味しいご飯
[苦手なもの]特に無し 出すとすれば「愛するものの死」
過去の大規模汚染殲滅戦争により意識不明に陥るほどの重症を負うが、医療班の懸命な治療により、長い時間をかけて回復。両腕は戦争により失われている。左目は義眼である。
階級関係なく、誰にでも分け隔てなく接してくれる。何事にも前向きで明るい性格。
時間があれば、町へ出て孤児院や商店街などに顔を出している。本人曰く、シルベリスの皆が幸せに暮らしているのを見るのが楽しいそう。
戦闘に支障は出ていないのだが、最近物忘れが多いようで隊員に心配されている。
魔力を纏わせた髪を使って戦う。伸ばすことも可能で、絡ませて動きを封じる、硬化させ盾にするなど、多種多様に対応できる。魔力の消費を抑える為、ここ最近は武器を使った戦い方を好んでいる。
魔力を纏わせた髪は、相手に渡す、忍び込ませることによりGPSのような使い方もできる。これを使用して隊員への指示出しを効率よく行うことができる。
親衛隊に所属して長く、豊富な戦闘経験からの的確な指示は隊員を支えている。
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