ゲームシステム

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アイテム画面。
オレンジ色の銃は現在装備中の表示か。



銃、はしご、アンカー、もう一つロープのようなものが確認される。
ロープは微妙に色が異なる。



はしごの説明文。最長10mの模様。
L1で構え、R2で実行というよくある銃の操作性と同じ。



「1」の表示が所持数であれば、はしごは回収しないと使い捨てになりそう。



R2ではしごを立てる。
L1で構えると画面が拡大する模様。



□ボタンで立てたはしごを掴む、optionボタンで仕舞う。
optionボタンで仕舞う動作はいささかやりにくくないか。



クライミング・アンカーの説明。最長30m。
はしごと同様にL1で構え、R2で実行。



敵の発見演出。
恐らく目視ではなく、ソナー探査などでの遠隔から見つかった際の表示と思われる。
荷物が反応していることから敵のミュールは荷物を探している模様。
オレンジ色の光は発覚地点に残り続け、その周囲を円状の光が表示される。
アサシンクリードと同様に、主人公をまだ目視していない敵が探索をする目標地点と思われる。



敵の発見演出。
目視時のアラート(もしくは近づきすぎてパタパタに反応されたか?)。
まるでメタルギアのようにアラート音が鳴るが、コミカル性は薄れている。



複数同時の発見演出。
同時に目視されたか、もしくは無線などでの共有か。



敵対者の方角情報。
ダメージを与えられなくても敵対者が画面外に存在する場合に表示される模様。
線の数で人数を、色の濃さで距離を表すか。



敵に攻撃されたとき、荷物を落とすことがある模様。
ドロップアイテムは認知しやすく光っている。



敵を攻撃した場合、敵側も荷物を落とすことがあり、それを拾うことで武器にできる。
自分が落としたアイテムは恐らくすぐバックに仕舞う為、武器にはできなさそう。



BTに発見された時の演出。
オレンジ色の足跡に追われていることがわかる。空中にはヒト型のBTがいたが、地上を移動する動物型BTに発見された状況か。
発見時に足元からまるでタールのようなフィールドが広がるが、オレンジの足跡とプレイヤーの青い足跡は目立つようになっている。



ハデスでの一人称視点。
ただハデスでの三人称視点もあることから、必ず一人称になるようではない無い模様。
もしくはBB視点を瞬時に切り替えられるのかもしれない。



アサルトライフル使用シーン。
弾数と照準が表示されている。



ハンドガン使用シーン。
武器レベル、弾の種類変更があることが確認できる。
また、mlの表記は血液か、タールか、カイラル濃度か。

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