ユラ
2019版
2020版
エースxファントム
本名 天逢博華之結螺(テンホウバクガノユラ)
性別 ♂(?) 年齢 忘れた
好きなもの 博打
嫌いなもの 退屈
「やあ、こんな田舎町までよく来たねえ~我はユラ、まあゆっくり見てってよ」「遊び楽しむことこそ世の華じゃろて~!」「君の運勢は…ほお~これはこれは面白いねぇ~なるほどなるほど…」
「やあやあ、こんなところまでよく来たね。まあまあまずはこれ、景気づけにやっていってよ」
→肴御籤を引く←
期間限定イベント「暁光に染まる華」の公式NPCキャラクター
天衣神宮の繁栄を長きに渡り見届けてきた龍人。
住処がなく彷徨うように旅をしていたユラだったが、そのときに立ち寄った小さな村で神の遣いと勘違いされ、手厚い奉仕を受けて以来その村に住み着いた。 ユラの不思議な力によるものなのか、村は次第に発展していき、民はユラへの感謝と安寧と民の幸福を祈願して社を建てたという。
今ではからくりの街として繁栄した天衣神宮の象徴として、人々に愛される存在となっている。度々街に出ては交流を深めたり新しい発見をしたり趣味の博打を楽しんでいるという。現在でも天縫社でよく当たるといわれる肴御籤や占いをやってくれるが自由気ままに遊んでばかりいるので、いつもサンゲを困らせている。
ユラの持っている吉凶剣は引き抜くたびに剣の形状が変化する特殊な武器。
ユラの背に背負っている封印の施された刀身は、裂魔の光剣「暝星」。この村の山奥にあった光り輝く隕石の破片を刀匠が鍛えたもの。刀自身が放つ煌きによってあらゆる魔力を切り裂く能力を持っている。素材は宇宙由来の謎の石からできており、暗闇の中でもきらきらと金色の光を放つ特徴がある、鋼鉄をも凌ぐ驚異的な硬度をもっているという。ただユラはもったいぶって今まで使ったことがないという。
作者 たいたいくん(@tai_tai_kun)
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