搬入プロジェクト_01

ページ名:carryin_project_01

Module_モジュール

サブロク版=約畳一畳=1820x910(mm)規格をモジュールにスタートした。つまり450x450 角。材料の無駄がない。日本人の体に最もあっている。会場にも運びやすい=軽トラサブロクの板が平に入る。4mの垂木も乗るし。軽トラにあわせて物体はスタートしているといっても過言ではない。

Module_モジュール

Fur_ファー

会場を傷つけないようにと。会場養生ではなく物体を養生したという配慮。物体を養生するという考えで選ばれた素材=赤いファー危口さんが親に借金までして高い素材を購入したため、もったいなくて捨てられず、次回以降にも受け継がれることとなった。

Material_素材

Spectacle_見世物

入り口の向こうはお客さんが見えないので、継ぎ足しながら搬入した。見世物だから見世物に徹すればいいんだと言い放った。本当なら入らない物体を搬入した、唯一の回である。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=85&v=n8as8eay2tA

 

>spectacle


Snake Style_正統派「ヘビ型」の誕生

ヘビ型=同じ断面を繰り返す。ミミズみたいなドラゴンみたいな形になっていくのが定石だが、そんな中、#搬入2  構造型(構築型?)=いきなり直方体を重ねてに組み合わせている状況が偶然にうまれた。

>style

 

形状の発展〜#搬入2への流れ

の蛇タイプだと…。。んー、ちょっと作るのが面倒なのです。#1の材料ありきだと、連続体で角度をつくるよりも組み合わせで作るほうがラク。しかもカッコイーじゃないかと。ま、そういう単純な発想で。#搬入2 はこの形状となりました。

 

 

 

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