
◆基本仕様
- 一日5勝するまで受けられる。※一般戦場と違って5回ではないので、挑戦を放棄しても回数は減らない。
- 強さは5段階あり、強いほど報酬の資材が多くなり、至宝の欠片のランクも上がる。
- 名将ランク4でドロップする至宝の欠片は蔵宝閣Lv3に対応しており、蔵宝閣Lv4の至宝欠片は名将ランク5をクリアしないと手に入らない(課金やイベントを除く)。
- 名将ランク5をクリアできても、課金でしか手に入らないSSR至宝が複数存在する。
- 名将ランク5の初回ドロップで手に入る至宝はいくつかあり、おそらく湛盧之剣が一番使い勝手が良い。なお、噂程度ではあるが、湛盧之剣をドロップさせやすくするには、初回クリアの敵武将を諸葛亮にしたほうが良いかもしれない。完全ランダムの可能性も十分あるが。。
- 敵武将によってドロップする欠片が決まっており、その数はランダム。0もある。
- 敵武将によって強さに違いがある。
◆名将5攻略
ほとんど受け売り。
- 計略が最も重要。火牛と八卦陣を使う。3戦目の敵前衛のスキルをつぶす頃合い(敵後衛のスキルが半分ぐらい貯まったころ)火牛を撃ち、敵後衛のスキルをつぶす頃合い(8割~9割貯まったころ)に八卦陣を撃つ。ただし、味方前衛がいなくなっては元も子もないので、溶けそうな武将がいる場合は少し火牛は早めに出すなど臨機応変に対応する。
- 武将の選択としては回復武将がかなり活躍できる場所。むしろ回復がいないとかなり技法レベルが高くない限り厳しい戦いになる。龐統がいる場合はともかくとして、荀彧は特に集めやすいので最もおススメ。ただし前衛にヒールが当たるように統率の調整が必要。
- 回復有りの前提で、前衛は絶対的に防御型、且つ防御系至宝で固めること。下手な攻撃系のSR至宝よりも、R至宝の司馬法の方が使えるぐらい、回復デッキでは防御系の至宝が強い。
- 特に火牛次第で繰り返し何度もやることになるが、前衛が先に倒されたら負けと思ってよい。→最後まで見ずに、前衛が倒された時点で画面右上の「一時停止ボタン」→「最初から」でやり直す。
- 技法は防御系、特に耐性を優先して上げる。生き残りさえすれば数の差で勝てる。
- 技法と計略次第では戦力28万でも勝てるらしい。
◆強さ
主観でしかないが、何となくこんな強さ
強い | 賈詡、左慈 |
| | 諸葛亮、呂布 |
| | 劉備、曹操、関羽 |
| | 孫堅、馬超 |
弱い | 張遼 |
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