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最近のコメント
本日 2024-08-05 4通の書き込みをしましたが、下からの流れになります。300文字の制約から、こうなりました。
読みづらくてすいません。
疑似科学~
大気~
②一般的~
それは~
の順番です
それはアンテナ線から電子回路に伝わる箇所には、容量の小さいコンデンサが直列につながっていて、いざとなれば破壊遮断されるからである。
しかしE側には、そのようなコンデンサは接続されておらず、回路にEの変位はそのまま伝わる。
つまり大地から数万Vの電位の変化が起きるとなると、多くのポータブルではない電子機器は影響を受ける。本体が破壊される場合も多いだろうし、少なくとも電源回路は致命的な影響をうけるであろう。
だとすると、最近、その近辺で100V電源から給電している電子機器が大量に壊れる、という事も地震地下電気説の証明の一つになると思う。
②一般的な電子製品からの疑問
地下に電気(or 電荷)がたまるとの事であるが、我々の身の回りの多くの電化製品の回路にはE(グラウンド)という電極があり、これは大地の電位をさす。
だからデジタル回路で5V弱以上が正、0V近くが負と判断されるのは、Eに加算された電位という事になる。通常、大地は0Vとされているので、0Vは0V,5Vは5Vになる。
しかしEから数万Vという電圧が流れ込んで来るとなると回路は簡単に破壊される。
数万Vの電圧が電子回路に流れ込んでも、それがアンテナ線からであれば被害は少ない。
大気で絶縁されているので、たまりにたまった電荷は雷という形で一気に放電される。
避雷針程度のものから、どんどん放電されるのであれば、雷のような爆発的な現象は起きないはずである。
起きるとすれば例えばこのような状態は考えられると思う。
1.地下に大量の電荷がたまる。仮に10万Vとする。
2.空にも10万Vがあっては電位差はないので、その時の上空は電位0Vである。おそらく雲のない晴天で風のない穏やかな日であると思う。
3.この時、地上のビルの避雷針から空にめがけてピカっと逆雷が登るのである。
穏やかな晴天時に見える逆雷。これは地震地下電気説の証明の一つになると思う。
擬似科学を知るという事は自分の科学知識をもう一度問い直すという側面があり、大変参考になります。
8/4の「避雷針か地下にたまった電荷が空に放電する」という話ですが
この話の疑問点を説明します
①雷のメカニズムからの疑問
まず雷のメカニズムを考える。空に大きな電荷がたまり、高電圧の状態になる。仮に10万Vとしよう。また経験上、大地の電位は0Vである(三浦氏説とは異なるが)。空の10万Vの電気は地上の0Vに向かって流れたいのであるが。途中の空気は絶縁体である。ゆえに空の電荷はたまり続ける。多少は放電するが、避雷針から電気がどんどん放電されるのであれば、なかなか空にはたまらない。
三浦さん
現在の原子核モデル 原子核は陽子と中性子で構成される。
間違いで本来は
原子核は陽子と核内電子で構成される
が正しいのですが、その決定的な証拠を発見しました。しかし、英語文献投稿で拒絶されてしまいました。
なかなか、理解されないので学会がいでも広報活動しているので、どこかで取り上げてほしいです。
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