魔女アルカディアが最初に創造した十二柱の人造神格
本来は神と人間の調停や契約の為に作られたもので、「巫女」と呼ばれる少女だけが力を行使できるようにする事で
「制約」を課していたが文明・文化の発展、度々現れる「例外」などによる抜け穴によりそれはやがて形骸化していく
そして魔法少女規格システムもまた、その「例外」と抜け穴の結果に生まれたものである
名称 | 権能 | 概要 |
---|---|---|
セルナフェーレ | 造物 | ナユタやそれに連なる組織が主に運用、エンジェルモデル系列に使用 |
アルザ・リオル | 理解 | ユニオン所属の魔術結社が運用、フルラージュなどに搭載 |
マキナディオン | 記録 | マキナ教団の神体、明確に実体を持つタイプだが複製も可能、自律行動型 |
アスカトール | 叛逆 | 人間から人造神格に至った、明確な「人格」を持ち、自分の意思で動く |
フォルクニール | 調律 | 音と旋律によって世界に干渉する |
------ | 誓約 | |
--- | 自罰 | |
--- | 欺瞞 | |
--- | 煽動 | |
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