No120始原の十二神

ページ名:No120始原の十二神

魔女アルカディアが最初に創造した十二柱の人造神格

本来は神と人間の調停や契約の為に作られたもので、「巫女」と呼ばれる少女だけが力を行使できるようにする事で

「制約」を課していたが文明・文化の発展、度々現れる「例外」などによる抜け穴によりそれはやがて形骸化していく

そして魔法少女規格システムもまた、その「例外」と抜け穴の結果に生まれたものである

名称 権能 概要
セルナフェーレ 造物 ナユタやそれに連なる組織が主に運用、エンジェルモデル系列に使用
アルザ・リオル 理解 ユニオン所属の魔術結社が運用、フルラージュなどに搭載
マキナディオン 記録 マキナ教団の神体、明確に実体を持つタイプだが複製も可能、自律行動型
アスカトール 叛逆 人間から人造神格に至った、明確な「人格」を持ち、自分の意思で動く
フォルクニール 調律 音と旋律によって世界に干渉する
------ 誓約  
--- 自罰  
--- 欺瞞  
--- 煽動  
     
     
     

 

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