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AndroidTVのバックアップとレストア

Armbianの下記コマンドで、KSTB6043のeMMCの中身(AndroidTVOS)を丸ごとバックアップできる。

$ sudo armbian-ddbr

バックアップかレストアかを聞かれたら、まずはバックアップ(b)を選択する数分でバックアップは完了し、【 /ddbr/BACKUP-arm-64-emmc.img.gz 】というファイル名でimgファイルが作成される。

尚、Armbian(TVBox用)では、速度の遅いUSBメモリ上での動作を軽快にするため、ストレージに保存したファイルはメインメモリ上に仮保存され、シャットダウンや再起動時に実際のストレージ領域に書き込まれる、という挙動をするため、上記のバックアップが終わった段階で本体電源ケーブルを抜去するとバックアップしたimgファイルが消えてしまうので注意。

なので、再起動後にも/ddbrディレクトリにimgファイルが確実に存在するかを確認した上で、念のためimgファイルをsmbなりftpなりを経由し別のPCに保管しておくとよい。

 

★参考★

一応、TVBox用のArmbianにはTVBox本体のeMMCにインストールする手段も用意されている

$ sudo armbian-install

ただし12/16現在、どのオプション選択でも成功した報告が無いのでやるなら自己責任で。

 

 

・AndroidTVが起動しなくなった場合

eMMCへのArmbian等のOSインストールに失敗、あるいはeMMC領域もmkfsしてmountしちゃったとかでいう理由で文鎮化したKSTB6043も、ゴミ箱に投げ捨てるのはまだ早い。上のバックアップイメージがあれば、ちゃんとAndroidTVもブート領域も復元できる(可能性もある)。

①Armbianの入ったUSBメモリを挿入して電源ボタンを押しながら電源ケーブル挿入。aiwaのロゴも出ないが、10秒くらいしたら指を離す

②Armbianが立ち上がってきたら、再び「armbian-ddbr」コマンドでrstoreする。

これで安心して何度でもKSTB6043を壊せる(違)。

 

・AndroidTVは起動するが、LinuxがUSBブートできなくなった場合

逆に、Linux絡みでアレもダメだコレも起動しないとマゾヒズムに楽しんでいるうちに、

 ・USBメモリを刺さなければAndroidTVは正常に起動する

 ・USBメモリを刺すとドロイド君がエラーを出して起動しなくなる

ような状態になるケースもある。こうなると、新たにクリーンなUSBメモリを焼いてもこの状態になってしまう。

その際は、AndoridTVを起動させ、【 設定 ⇒ ストレージとリセット ⇒ データの初期化 】で本体を初期化すれば、次からはUSBブートも正常に戻る。

 

・何をしても起動しなくなった場合

在庫のあるコジマかビックカメラを探してもう一台購入することで解決する(有償¥980+交通費)

 

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