キャラ紹介 ソルジャーストレイジ

キャラ紹介 ソルジャーストレイジ

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霊銃士　ミラージュファントム

□　(モチーフ：ファントム)
火の銃：ウィル・オ・ザ・ウィスプ
出身世界：スダドアカ
担当：がっさん

・キャラ設定

ソルジャーストレイジのボス
謎が多い人物でボスの素性を詳しく知る者は居ない。
ライフル、ボウガン等の銃火器の使用に長けているがボス自身が戦闘に参加する事自体稀である。
目的の為には手段を選ばず、その考えは、ソルジャーストレイジの行動理念に直接反映されている。
数々の敵対、共闘をへてラグノモワーツの持つ属性剣に驚異を感じている。

 

・正体
古の月の悪を倒すために作られた属性銃の資格者として選ばれたことで属性剣同様ミラージュファントムの魂が銃に宿ってしまっている
その魂がキャプテン・エクスゼロに憑依したのが現在のソルジャーストレイジのボスとしての姿である、
ミラージュファントムは自分が自由に使う事の出来る体
キャプテン・エクスゼロは更なる力
と互いに求めていたものがお互いに利益をもたらすので為に契約関係を結んでいる。

属性銃は実際の戦いには使用されなかった事と魂が宿った状態の銃を長らく死蔵状態にされていたことで、
自身をこのように扱った世界全体を憎むようになる。
現状10丁の銃を集め部下たちに与えているのも使われなかった属性銃がいかに強い武器なのかを世界に証明するため
キャプテン・エクスゼロと違い沈着冷静な性格

・銃の能力

火の銃：ウィル・オ・ザ・ウィスプ
二つの銃を合体させた：ウィル・オ・ザ・ウィスプの本来の姿、
火炎弾を拡散させて放つボウガンモード、収束させて放つライフルモードの使い分けが可能
この時の銃からは紫色の炎が漏れ出る

・詳細
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キャプテン・エクスゼロ

□　(モチーフ：クロスボーンガンダムX-0)
火の銃：ウィル ＆ ウィスプ　(ウィル・オ・ザ・ウィスプ)
出身世界：スダドアカ
担当：がっさん

・キャラ設定
属性銃に選ばれた10人の内の1人
男勝りな性格でピストル型のウィルで牽制しランチャー型のウィスプでトドメを刺す戦法を好む
元々は世界をまたにかける海賊だったが、ボスからの勧誘で加入するメンバーが多い中
更なる力を求めていた彼女は自分から率先してソルジャーストレイジに加入した。
ソルジャーストレイジに加入後は自らの船を駆り海辺での任務の大半を請け負う

・正体
ボスのミラージュファントムと同一人物であるがその事を団員は知らない
キャプテン・エクスゼロが火の銃：ウィル・オ・ザ・ウィスプを発見した際に
銃に宿る意思(ミラージュファントム)から力を与える代わりに憑代になれという条件を提案される
その提案を受け入れた彼女は表の人格(エクスゼロ)と裏の人格(ミラージュファントム)の2つの人格を有することになり
強大な力とのもう一つの姿を手に入れた

銃をウィル・オ・ザ・ウィスプに合体させ力を解放することで、それぞれの人格と姿に入れ替わる事が出来る
敢えて銃を分離させて戦っているのはこのためである。
ミラージュファントムとエクスゼロは互いに会話することが可能。

・銃の能力
キャプテン・エクスゼロがウィル・オ・ザ・ウィスプを使う際は
敢えてウィル・オ・ザ・ウィスプの本来の力を発揮させないようにするために
ピストル型のウィル、ランチャー型のウィスプの二つに分離して使用する。
二つに分けた状態でも並みの武器より強大な力を発揮でき、キャプテン・エクスゼロ自身も
二丁銃の扱いの方が得意なので問題はない。またこの時の銃からは赤色の炎が漏れ出る。
ウィルは火炎弾の連射に長けたの銃、ウィスプは爆発する火炎弾の発射に長けた銃

・詳細
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寄生傭兵プルーマ
□ 　(モチーフ：バルバトス)
樹の銃：アブソーブライフル
出身世界：古代
担当：ぱるキャット

・キャラ設定

古代生物の幼生であるプルーマが、歴戦の兵士に寄生した姿。古い文献のみで存在が確認されていたが、何かしらのエネルギーにより復活。息絶えていた兵士の体を手に入れ、傭兵を生業にしている。どうやらその兵士は、義勇兵ルプスと深い関わりがあるらしい。

プルーマ本体が無事であれば、他の生物に寄生することが可能。ある程度自己修復することができることも相まって、かなりしぶとい。

巨大な尻尾は攻撃に使うだけでなく、生物のエネルギーを吸い取ることができる。

・銃の能力
左右のアンテナはあらゆるエネルギーを感知、吸収することができる。吸収されたものは劣化する。植物のエネルギーを吸収・放出する事に長けている。寄生木の種を相手に撃ち込みエネルギーを吸収することや、蔓を生やして相手の身動きを取れなくすることもできる。またエネルギーをビームに変換することも可能。

銃本体内部にエネルギーを蓄積している。ある一定のエネルギーを蓄えることで銃自ら行動する。

・詳細
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ウイングガンダム ゼロリベリオンカスタム リナーシタ
□ 　(モチーフ：ウイングセロ)
闇の銃：集結して終結する深淵
出身世界：リアル世界
担当：芹沢瞬兵

・キャラ設定
元々とある人の愛機だったプラモデルが、たまたま全く同じ見た目の
バスターライフルを持たせてしまったことによって転生する
転生途中に様々な世界のウイングガンダム要素が集結され誕生する

なお、自我はとあるカスタムなウイングガンダムに搭載されているシステムが
元となっており効率よく敵を殲滅する
そのくせベースとなったプラモデルの影響でタイマン張るのも大好きという
難病を抱えている

・銃の能力
様々な異世界から特定の要素を集結させて終結させれば強いやろ！との発想で生み出さた銃
特定の要素はランダムに判断される

なお、今回自我が生まれたのは偶然

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プロフェッサー・ヴィクリード

□ 　(モチーフ：シスクード)
地の銃：ヒュドランチャー
出身世界：未来世界のネオトピア
担当：メタルあんこう(コブラとRXとCHの人)

・キャラ設定

ソルジャーストレイジの切れ者で

この世界で脅威となるラグノモワーツを殱滅するミッションを受ける事に。正体は誰にも分からないが、別の目的があるようだが果たして…

 

その正体は…

科学が発展しダークアクシズに乗っ取られたネオトピア世界から来たモビルシチズン。様々な次元に侵略し、ゲートを通ってラグノモワーツの世界にやって来た。元研究者で当の本人はミッションの一環としてしか見てないので、全ての事柄は実験対象として処理している。だが興味がある物にはとことん研究するタチで、モルモットにして軍事利用する為、苦しむ姿をも愉しむマッドサイエンティスト。

ソルジャーストレイジのボスとは違う…全てはある方の為に動いてるというが詳細は不明

 

・銃の能力

地の魔銃「ヒュドランチャー」

ソルジャーストレイジのボスから受け取った銃

「地」を司る銃で、元々の銃にプロフェッサー・ヴィクリードのテクノロジーで「幻獣ヒュドラ」を強引に使役し、銃にも幻獣の持つエネルギーを変換出来る改造を施した。強化も施して「魔銃」に変化させ、猛毒を付与させた「ヒュドランチャー」という形に仕上がった。

地の銃のエネルギーと猛毒の力を合わせた必殺技

「ヴェノムパニッシャー」

で、相手を蹂躙する。

・詳細
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梵・怒琉土
□ (モチーフ：ダブルオーダイバー)
無の銃：ソース・オブ・オーダー（秩序の根源）
出身世界：スダドアカ
担当：キャシー宝塚GFRG

・キャラ設定

通称『地に棲む探求者〜　ダイバー　〜』

地底にある施設で研究をしている。

#ソルジャーストレイジ に所属。

ボスから与えられた銃を研究し、触れるものを無に帰す『虚無（コア）』を撃ち出せるようになった。

 

研究材料の調達のため孤児を買い取っていた。
とある村で、彼の企みは瓦解する。

#ラグノモワーツ の義勇士ルプスとの出会いであった。。。

ル『待て！！その子たちをどこに連れていく？！』
梵『誰ですか？貴方。
私は貧しいこの村から、この子たちを買い取っているだけですよ？
感謝こそされど、敵意を向けられる云われはないですね。。』
ル『その子たちも、この村も、俺が護る！！』
梵『やれやれ、、、困りましたね。
私は平和主義なのですが、、、降りかかる火の粉は払わねばなりませんね！！！！』

二人の戦いは三日三晩に及ぶ。

梵『これだけの手練れ、失うのは惜しいですね。。
どうです？私と共に世界を研究していきませんか？』
ル『黙れ！！お前の好き勝手にはさせんっ！！』

両者の最後の一撃が、爆ぜた。
梵『ぐ！グァァァァァァ・・・！！！』
半身が弾ける梵。
ルプスは傷だらけのまま、その場に倒れ込んだ。

目覚めたルプスが#ラグノモワーツ と出会うのは、また別の話。

そして、満身創痍になりながらも、自身を研究素材に復活を遂げた梵が#ソルジャーストレイジ に所属するのも、また、別の話。

運命は重なり合う。。。

・銃の能力

『ソース・オブ・オーダー〜秩序の根源〜』

#ソルジャーストレイジ のボスから与えられた銃。

陰陽五行の概念で構成されており。

木→火→土→金→水の順にエネルギーを吸収することで、触れるものを無に帰す『虚無（コア）』を弾丸として打ち出す。弾丸に触れたものは例外なく消滅する。エネルギー吸収の手順を誤れば使用者に反動がふりかかる。

上記の反動対策として、開発したのが『‪禍亜屠立慈‬』。あらかじめ保存されているエネルギーが反動軽減に繋がる。ただし、チャージにはある種の贄が必要というが。。。。

・詳細
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吟遊詩人　ソウオンマル

□　(モチーフ：BD3号機)

雷の銃：号砲雷落（ごうほうらいらく）
出身世界：天宮
担当：イカスクイッド

・キャラ設定
　遠く東の国からやってきた旅の僧侶。正確にはその名を「ジコウリュウビワホウシ　ソウオンマル」というのだが、スダ・ドアカの地に合わせる形で「吟遊詩人ソウオンマル」と名乗っている。常に"ビワ"と呼ばれる弦楽器を携え、自らの声とビワの音色を組み合わせることで様々な歌唱魔法を発動させる。従来は戦闘補助系の魔法を得意としていたが、雷の属性銃を手にしたことを契機として攻撃魔法も習得した。
・銃の能力
　ソウオンマルの特性に合わせて普段はビワの形をとっている。ビワとしてかき鳴らすことで雷の力をチャージし、バチのトリガーを引くことで一気に開放することができる。ソウオンマルが強化形態となることで本来の銃の形へと戻り、より一層強力な雷を発することができるようになる。
・詳細
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星騎士(スターナイト)ビルドストライクガンダム

□ 　(モチーフ：スタービルドストライク)
　光の銃：スターライト・フューチャー
　出身世界：リアル世界→ラクロア王国
　担当：メイジン・ミハラ

・キャラ設定

ビルドファイターズのイオリ・セイが作り上げたガンプラ。

プラフスキー粒子の暴走により、世界の壁を超えてラクロア王国に自我と命を宿して転送されてきた。

(ラグノモワーツの武者超仁宇も同じような形で天宮に転送されてきた)

記憶は断片的であり、普段は穏やかな青年のような性格だが、戦いが始まると好戦的で思い切りの良い戦闘狂のような性格になる二面性を持ち合わせている。

ラクロア騎士団に拾われ、その腕を買われ戦士隊の隊士として「騎士」の称号を受けた。

不思議な青い光を纏いながら戦う姿から、いつしか「星騎士(スターナイト)」と呼ばれるようになった。

ある戦場でアルガス騎士団と剣を交えたソルジャーストレイジのボスの力に惚れ込み、負けん気の強さから行動を共にするようになった。そこで光の力を持つ銃と惹かれ合い、光の属性銃の使い手となった。(余談だが、ソルジャースト『レイジ』という組織名に聞き覚えがあり、記憶を取り戻すきっかけになるのでは無いかと考えている)

ラグノモワーツの武者超仁宇とはお互いに因縁を感じつつも、お互いの力を認めている関係性である。

・銃の能力「スターライトフューチャー」

二つの口径を持つ銃。昼間は光の弾を放つただの銃だが、その真価は星空の元で発揮する。

右の口径「ライト・ザ・ライト」から星の光を吸収し、銃の持ち手から使用者の魔法力を吸収する。
すると、その光量と魔力量に応じて、左の口径「レフト・ザ・フューチャー」から、使用者にだけ「これから目にする未来」を映し出す。

つまり使用者だけ未来を見ることができる。星騎士ビルドストライクの万全の魔法力と、満点の星空の場合、その先読みは1時間以上になる。

ただし見えるのはあくまで目にできる範囲であり、使用者の動体視力を超える攻撃や、意識外からのアクションには対応できないため、使用者の技量によって見える範囲が大きく異なる。

・詳細
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□東川王ニューヘビー
  (モチーフ：νガンダムHWS)
氷の銃：獄氷弩
出身世界：
担当：ごろくー

・キャラ設定
三璃紗の北東、幽州より更に北東の中原から遠く離れた国・黒璃(史実での現北朝鮮・高句麗)を治めている王。
三璃紗での闘争には基本的に首を突っ込まず轟と密かに交流をとり、秘密裏にいつか機賀から三璃紗に攻め入り我が物とせんと考えている野心家。国の政治自体は上手くやっており民からの評判は悪くない。
その活動の裏には三璃紗のみならず世界を股に掛ける秘密傭兵組織｢ソルジャーストレイジ｣の存在があり、その組織のルートを使って手に入れた獄氷弩と呼ばれる強大な力を持つ銃を所持しており、その獄氷弩の氷結能力を使い轟の使者以外の国への侵入者を殺さず始末し黒璃の秘密を守ってきた。
おかげで翔の者や一部を除く轟、機賀の者達はほとんど黒璃という国自体の存在を知らずにいる。
また東川王自身は不殺を志しており、それが本当に殺さずかは微妙ではあるが殺さずに邪魔者を排除することが出来る獄氷弩を非常に気に入っている。
毌丘倹ムーンガンダムとは一度獄氷弩入手前に交戦経験があり、お互い氷の伝説の武器を手に入れた者として奇妙な因縁とライバル関係がある。

・銃の能力
寒氷剣と共に、三璃紗北方の祠に封印されていた冷気漏れだす伝説の弩砲。
ソルジャーストレイジによって発見、回収されソルジャーストレイジと強く関係を持つ黒璃の王・東川王ニューヘビーの手に渡った。
撃った対象を瞬時に凍てつかせる能力を持ち、これで撃たれた物は生きたまま動かぬ氷塊となってしまう。
より大きな標的を凍てつかせる時に使う高出力の｢烈雹の型｣と正確に相手を狙い撃ちたい時に使う｢霧氷の型｣のふたつのモードが存在する。

・詳細
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□ 　ガンティアノス　　（ガンテティス）
　水の銃：海神（わだつみ）オーケアノス
　出身世界：Gアームズワールド
　担当：ゆうじ

・ブラッディザクの軍勢との攻防戦の最中、姉「ガンテミス」を庇い大ダメージを負ってしまう双子の妹「ガンテティス」

渓谷に落ちゆく彼女は時空の歪みに飲み込まれてしまう。

その頃、ミラージュファントムの宝物庫の中で一丁の銃が動き出した。

？？？『みつけた！』そのまま銃本体も時空の歪みに消えた。

時空の狭間で邂逅するガンテティスと銃

『オレは海神オーケアノス。見たところこのままじゃあんたは死んじまうけど、それでいいのかい？」

「私の名はガンテティス。無鉄砲なテミィ姉さんを残してこのまま逝くのは心残りではあるわね」

『自分が死ぬ時まで家族の心配か、優等生だねぇ。そこで提案なんだがオレの力を受け入れればアンタの身体を治せるんだが、どうかな？』

「わかった。あなたの力貸してちょうだい！」

『よし、オッケー！んじゃいくぜ！ただし姉への劣等感やら優等生を演じるストレスとかって感情を増幅させてこの身体は乗っ取らせてもらうがな！』「なっ、そんなの聞いてない！」

『…これでこの身体はオレのものだー！

だがまだ雷霆ケラウノスの野郎には気付かれるわけにはいかないからな、ガンテティスとか言ったよな？こいつの名前と混ぜて『ガンティアノス』とでも名乗るとしよう。

さて、それじゃあボスの元に戻るかね

『私の身体を返しなさい！オーケアノス！］

・銃の能力　　ダイタルウェイブ

 

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疾風の駆彗_{ハヤテノクスィー}

→マフティー・ストームドラゴン(洗脳マスク装着、龍の力暴走時) ※ソルジャーストレイジとして行動する時はこの名前(コードネーム的な感じ)

→疾風の駆彗・龍王天の装_{ハヤテノクスィー リュウオウテンノヨソオイ}(龍王天の力覚醒後)
□ 　(モチーフ：Ξガンダム)
　風の銃：疾風龍天砲
　出身世界：天宮
　担当：エドワード

・​​​​キャラ設定

幼少期、野犬に襲われたところを武者超仁宇に助けられ、そこから風使いの武者に憧れる。その後必死の修行の甲斐あって、風の鎧を襲名、新世代の風林火山四天王の一人となる。真面目で一直線な性格。風林火山四天王としては、まだまだ未熟である。

ある日、武者超仁宇の行方情報(実は邪導師 小夜啼鳥_{ジャドウシ ナイチンゲール}による策略)を知り、憧れの人に一目逢いたいと天宮を旅立つ。

道中で出会ったボスにより風使いの力を認められ、風の属性銃の使い手に選ばれる。ソルジャーストレイジがどんな集団か知らぬまま、加入する。

それを見越していたかのように現れた、邪導師 小夜啼鳥により洗脳マスクを付けられてしまい、龍の力が暴走、憧れの想いが一転し、ラグノモワーツの一員となった武者超仁宇をつけ狙う存在となる。(マフティー・ストームドラゴン) 

この洗脳マスクは、ボスから邪導師 小夜啼鳥に与えられたもので、これを付けられた者は、潜在的な欲望が増幅するとともに、ボスの指令に忠実に従う戦士となる。　　　　　　　　　　　　　　　　ただし、無理やり力を増幅しているため、身体への負担が大きく、長時間の戦闘は危険である。

やがて、龍の力を克服し、洗脳マスクの呪縛から解き放たれ、疾風の駆彗・龍王天の装となり、名実共に風林火山四天王として一人前となる。ボスへの信頼は高く、また目が離せない危険なメンバーが多いため、この後もソルジャーストレイジに所属する。

・銃の能力

風の鎧と同じく、龍王天の力を宿した銃。鎧と銃の2つが揃う時、真の龍王天の力を得え、龍王天の風の力を最大限に使うことができるらしい。

しかし龍王天の力は余りにも強大で制御できないため、鎧と銃が揃わぬよう、かつて疾風の仁宇により銃は封印。以後、鎧のみ受け継がれていくことになっていたのであった。

元々は遙か昔に月の悪を倒すために作られた銃ではあるが、後にその銃に龍王天が自らの力の一部を込め、今の姿となったのだ。

疾風の仁宇の想いも虚しく、ボスにより封印が解かれ、ソルジャーストレイジの元に渡っていたのであった…。

・詳細
　Twitter

※ザブキャラ　邪導師 小夜啼鳥_{ジャドウシ ナイチンゲール}

天宮を支配しようと暗躍する暗黒十二将の一人。10丁の属性銃の力をを我が者とするために、ボスに忠誠を誓うふりをしてソルジャーストレイジに近づく。(ボスは当然その事に気付いており、逆に利用している)

疾風の駆彗がボスと出会うよう差し向ける。

・詳細
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