有効な設置場所の考察

ページ名:新型コロナウィルス対策として有効な設置場所の考察(事業者様向け)

事業者様・工事業者様向け「有効な設置場所の考察」

目的

・新型コロナウィルス対策としてCare222を導入する場合にどこに取り付けたらいいかを考察するページです。

・導入を検討している事業者様や工事業者様を対象として考察しています。

・現時点(2020/6/30)で有効な設置方法に言及している所が無いために、これをたたき台としてより良い活用方法が生まれることを願い用意しました。

免責・お断り・お願い

①有志による考察ですので、プロや専門家によるガイドラインではありません。

②ここの目的はこの考察をたたき台としてより良い活用方法を考える事であって、ここでの考察とは「完全なコロナ対策」という意味ではありません。

③Care222の導入を検討している事業者様は上記を踏まえた上で参考程度にご参照下さい。

(ここを参考にして導入したが感染者を出してしまったといった結果について責任を負いません)

④代理店の発表がない時点(商品のイメージが無い時点)での考察ですので、細かい設置条件は割愛しています。

⑤今後Care222を組み込んだ商品の取扱説明書に有効な設置場所等が記載されたり、政府や大阪府などのコロナ対策専門家会議で有効な活用方法が発表されるかもしれません。その際にはここでの考察が古いものになるかもしれませんのでご了承下さい。

出典や前提条件など情報が多く読みにくい場合もあるかもしれませんが、考察の根拠として加筆しています、ご了承ください。

結論だけが知りたい方は目次の「⑦感染経路を鑑みて効果的で取付優先度が高いと思われる場所」「⑧設置するのに効果的と思われる場所」をご参照下さい。

目次

①Care222の効果範囲

②Care222の使用上のメリット

③効果的な設置を考察する上での前提条件

④考察に当たって参考にしたもの

⑤コロナ収束後も感染症対策として公衆衛生上の観点から必要

⑥新型コロナウィルスの感染経路

⑦感染経路を鑑みて効果的で取付優先度が高いと思われる4か所

⑧設置するのに効果的と思われる場所

⑨無症状の陽性者への対応

①Care222の効果範囲

・光源より2.5m以内の空間全体で光が当たる範囲の空気と物体表面の殺菌が可能

②Care222の使用上のメリット

人体に無害であること。

②有人環境でも使用可能な為、社会経済活動を妨げない。

③人へ直接使用できる(衣服や皮膚表面の殺菌が可能)

④物体表面の殺菌が出来る(接触感染※1の防止が可能)

⑤空気の殺菌ができる(飛沫感染・空気感染※2の防止が可能)

⑥設置条件に制限がない(幅広い使い方が出来る=事業者様や工事業者様も安心して使える)

※1 接触感染:新型コロナウィルスの感染経路の1つ

※2 飛沫感染・空気感染:新型コロナウィルスの感染経路の1つ

③効果的な設置を考察する上での前提条件

①従来の新型コロナウィルスの対策をしている事(三密を避ける・手洗い・マスク着用・せきエチケット等)

②予防や拡散防止を目的とした設置方法。

③社会経済活動を出来るだけ妨げない設置方法。

④自然免疫との折り合いをつけること(100%殺菌を目指さない=予防+自然免疫を得る)

⑤経済性も考慮に入れること(Care222を全ての個所につけるのは経済的に難しい事業者様も考慮に入れること)

⑥販売初期は医療機関や公共機関への提供が優先されて他の事業者様が多量に導入できない可能性を考慮した設置方法。

⑦極端な事例(※1)を除いた常識的な範囲での設置方法を考察します

※1 陽性者が唾を吐きかけて感染させる行為やマスク無しでゼロ距離でくしゃみをすることで感染させてしまうといった事例

④考察に当たって参考にしたもの

①宮沢孝幸/京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の意見

この方、関西圏のニュース番組に最近よく出演されており、また大阪府の新型コロナウィルス対策本部のオブザーバーとして参加されています。

この方は「ウィルス1/100作戦」をあげています。

ウィルスの量が少なければ体にとりこんでいても発症せず、なおかつ免疫が得られるという考え方です。

建物の入口にCare222を設置することで殺菌しウィルス量を減らし、予防しつつ自然免疫を得ていく方針が有効と考えます。

②京都大学の山中伸弥教授のサイト  「山中伸弥による新型コロナウィルス情報発信」

感染症や公衆衛生の専門家では無い(本人談)としつつも、安定感のある冷静かつ慎重な意見を述べられています。

特に世界各国の新型コロナウィルスの論文を紹介されており、そこからコロナウィルスの性質や免疫について言及されています。

一般人にもわかりやすくコメントを添えて下さっています。

 

③ダイヤモンド・プリンセス号でわかったコロナウィルスの多かった場所

(出典)林修の今でしょ!(TV asahi 2020/6/23放送分)にて松本忠男さん出演時の情報

1位:ダイニングテーブル 2位:トイレ(便座) 3位:洗面所

 

④感染症対策 専門家 坂本史衣 聖路加国際病院 QIセンター感染管理室マネジャーの記事

[関連リンク] https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotofumie/20200620-00183982/

新型コロナウィルスの性質と感染経路について述べられています。

⑤コロナ収束後も感染症対策として公衆衛生上の観点から必要

新型コロナウィルスの第2波対策(冬期はインフルエンザもあり警戒を要す)やワクチンが効かない等の変異したウィルスが発見されたときにも有効と思われる。

その為、新型コロナウィルスの収束後も感染症対策に有効であると思われる。

⑥新型コロナウィルスの感染経路

(飛沫感染)

新型コロナウィルスの特徴として症状が出る2日ほど前から直後にかけて、感染者の上気道(鼻から喉のあたり)で増殖するウイルス量が最も多くなり、症状出現前から直後にかけてのウイルス量が多い時期に、会話、セキ、くしゃみなどにより口から微細な飛沫(ウィルス+水分)が発生します。

その状況が、特に狭い空間のなかで起きた場合には、同室者が感染するリスク(クラスター)が生じます。

感染者から生じる飛沫を近くにいる周りの人間が吸い込んだり、目に入ると感染が起こる場合があります。

飛沫は水分を含んだ状態なので、落下して地面に落ちることが多い。

従来の対策:距離をとる・換気を行う・マスクをする

(空気感染)

別名「飛沫核感染」とも言います。

飛沫から水分が蒸発してウィルス等のみが残った状態となり空中に浮遊する事で、飛沫(ウィルス+水分)よりも遠い距離(数十メートルほど)浮遊する場合もあり距離を取っていても感染するリスクがあります。

身近な例では水ぼうそう・結核・はしかがあります。

従来の対策:換気を行う・マスクをする

[関連リンク]AFP BB NEWS コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘

[関連リンク]日本経済新聞「エアロゾル」で数十メートルに感染リスク 専門家が警告

(接触感染)

接触感染は、感染者やウィルスのある表面に触れた手指で眼や鼻、口に触れた際に粘膜の細胞から感染する経路です。

従来の対策:手洗い・消毒を行う

⑦感染経路を鑑みて効果的で取付優先度が高いと思われる4か所

①「建物の入り口」で衣服や皮膚などの消毒ができることで、建物内に入れるウィルスの量を少なくする

=建物内での接触感染のリスクを抑える。

(例)入口で殺菌される事で、エレベーターのボタンを触ってもウィルスがつかず、同じボタンを触れる他人への感染リスクが大幅にへる。

※手洗いや消毒・マスク着用は前提としています。

 

②「どうしてもマスクを外す必要がある場所(食堂・喫茶店・喫煙室など)」の空気やテーブルの殺菌

飛沫感染・空気感染・接触感染のリスクを抑える。

飛沫防止シートやボードなどを活用しつつ、飛散した飛沫が換気されるまで漂っている場合にある程度Care222で殺菌する。

そうすることで人体に飛沫が侵入しても感染リスクが抑えられると思われる。

(例)食事中にくしゃみをして飛沫が飛んだ場合、飛沫防止シートで拡散を抑えている間にCare222で殺菌することで感染リスクを大幅に抑える。

[関連リンク] 222nm紫外線が空中のヒトコロナウイルスを効率的かつ安全に不活性化[Scientific Reports]

※「山中伸弥による新型コロナウィルス情報発信」の「マスクの重要性(6月16日)」より「マスクを外さなければいけない食事時の対策が重要と考えられます」とのコメントより引用。

※ダイヤモンド・プリンセス号でわかったウィルスの多かった場所1位の場所がテーブルです。

 

③手洗いうがいを行う場所(トイレの洗面台・給湯室など)

飛沫感染・空気感染・接触感染のリスクを抑える。

※ダイヤモンド・プリンセス号でわかったウィルスの多かった場所3位です。

 

④トイレ(便器部分)

飛沫感染・空気感染・接触感染のリスクを抑える。

[関連リンク]参議院議員で医師(慶応大学医学部教授)でもある古川俊治先生による総説

※上記の3ページ末~4ページ冒頭参照

京都大学の山中伸弥教授のサイト  「山中伸弥による新型コロナウィルス情報発信」の7/6情報 

※ダイヤモンド・プリンセス号でわかったウィルスの多かった場所2位です。

⑧設置するのに効果的と思われる場所

出入口・受付・レジ前

食堂・喫茶スペース・給湯室・喫煙室・メイク室

トイレの洗面台・エレベーター内

待合室・会議室スペース

⑨無症状の陽性者への対応

陽性者(無症状で本人も気づいていない状態)が建物内にいた場合に他人への感染リスクがありますが、感染経路(接触感染と空気感染と飛沫感染)から考えて建物内での動線(人の動くルート)上でCare222を設置することで他人への感染リスクを抑える方針を取ります。

(モデルケース)陽性者Aさん (女性 ・オフィスビル勤務・ 昼食は食堂と外食半々・ 喫煙者)

Care222の設置場所

①ビルの出入り口②メイク室③トイレ洗面台④食堂⑤エレベーターの附室⑥人が良く通る廊下の一部(廊下のT字路や十字路の交差する所)⑦更衣室⑧オフィスルームの出入り口付近⑨喫煙室

 

 

コメント

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時々照明器具工事するマン

ウシオスキ様
管理人ではありませんが編集メンバーの一人です。
貴重なご意見ありがとうございます。
確かに事業者様と工事業者様向けに作成したので、考察の為の根拠であったりエビデンスが多く一般の方には読みづらいものだったと思います。
Care222の周知の為にも今後は一般の人用も作成した方がいいと感じました。一般の人用では簡素な構成にして、免責関係は末尾にしてみます。
ただ免責関係を上にあげたのは色々な人が読んでいるので、管理人様にクレーム等が行かないように目に付くところに配置する意図がありました。
あまりこの手の編集にも慣れていませんが引き続きよろしくお願いします。

返信
2020-07-01 17:31:21

ウシオスキ

一般の人は、たくさん書いてあると、ウンザリします。
特に出だしがポイント。免責・お断り・お願いは末尾に
少しあればいいと思います。

返信
2020-07-01 03:32:27