トゲキッス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を覚え、スカーフ型の戦略の幅も広がった。そしてトゲキッスの代名詞魔の怯みコンボとは…特性『てんのめぐみ』によってひるみ率6割となった凶悪技「エアスラッシュ」と、並の素早さと行動不能を補助するまひによって行動不能率70%を達成する凶悪コンボである。相性が悪くても無理やり突破するその
を覚え、スカーフ型の戦略の幅も広がった。そしてトゲキッスの代名詞魔の怯みコンボとは…特性『てんのめぐみ』によってひるみ率6割となった凶悪技「エアスラッシュ」と、並の素早さと行動不能を補助するまひによって行動不能率70%を達成する凶悪コンボである。相性が悪くても無理やり突破するその
りれいとうビームミラーコートりゅうのはどうルカリオ♂60ふくつのこころはどうだんストーンエッジシャドーボールしんそくトゲキッス♂60はりきりエアスラッシュみずのはどうでんげきははどうだんガブリアス♀62すながくれドラゴンダイブじしんかえんほうしゃギガインパクトオボンのみプラチナで
とんぼがえり」と揃っており、対面操作をしやすい。しかし困った事にひこう特殊技のバリエーションに欠ける難点がある。「ぼうふう」は元よりなんと「エアスラッシュ」すら覚えない。その為「めざめるパワー(飛行)」を粘るか、第四世代の教え技だった「エアカッター」で妥協する以外の選択肢しかない
をスカせる意味はあるが。ピカチュウ版で初めて「そらをとぶ」を覚えられるようになっている。ソード・シールドではリザードンに進化したときの技は「エアスラッシュ」に変更され、「つばさでうつ」はなんと翼のないヒトカゲのタマゴ技に変更された。イッシュ地方にあるホドモエの跳ね橋は別名リザード
A45 B35 C30 D40 S55 特:せいしんりょく 隠:すりぬけ全体的に種族値が低いが、「こだわりスカーフ」型は比較的使いやすい。「エアスラッシュ」「さいみんじゅつ」「とんぼがえり」等を活かせる。ナゾノクサH45 A50 B55 C75 D65 S30 特:ようりょくそ
惜しくも倒せず、モンボからラッキーを召喚した後に空中上でバースト。相手が出したリザードンで大幅に%を溜められながらも、かえんほうしゃの合間にエアスラを決めて相手は残り1ストック。レイガンを取って遠距離からの狙撃を狙うが上手く当てられず、とろけるが全回復したところで樽が当たってしま
ったらしく、彼をホラ吹き呼ばわりしている。戦闘では「GBAのルビーから飛ばされて来た」事の再現か、クロバットの一致技が「ヘドロばくだん」や「エアスラッシュ」になっている(第三世代では物理・特殊の区分がまだタイプでの分割だった為)。さらにバクーダはメガシンカせず、グラードンもゲンシ
のちかい、かえんほうしゃ、ねっぷう(教え技、剣盾ではわざレコード)、[[なみのり>なみのり(ポケモン)]]、10まんボルト、れいとうビーム、エアスラッシュ、シグナルビーム(教え技、剣盾で没収)、シャドーボール、[[りゅうせいぐん>りゅうせいぐん(ポケモン)]](教え技)、バークア
がる関係上トリックルーム下では完全に逆効果。間違ってもトリックルームで使用しないように。ストーリー本編では、チャンピオンダンデのリザードンがエアスラッシュを習得しているため、ダイジェットを繰り出してくることがある。これ自体がタイプ一致の高火力技である上、素早さが上がって常に先手を
地味に「ギガドレイン」等のくさ技も通しやすくなる。高い特攻と特性を生かした特殊アタッカーとして育てるのが一般的。そのため「むしのさざめき」「エアスラッシュ」などの特殊技がメイン。攻撃も最低限はあるが技が足りない(特にひこう物理が「つばめがえし」止まり)ので、特殊型での運用が主とな
ールかみくだくギガインパクトフシギバナ♂84しんりょくギガドレインヘドロばくだんねむりごなハードプラントリザードン♂84もうかフレアドライブエアスラッシュりゅうのはどうブラストバーンカメックス♂84げきりゅうふぶききあいだまラスターカノンハイドロカノンエーフィが抜け、ラプラスが加
サイコキネシスきあいだまでんこうせっか-ケンタロス♂68てつのこぶしすてみタックルじしんしねんのずつきアイアンヘッドオンバーン♂68すりぬけエアスラッシュりゅうのはどうあくのはどういかりのまえばケケンカニ♂69てつのこぶしグロウパンチアイスハンマーピヨピヨパンチストーンエッジブー
でいる。やはりこおり技が「ふぶき」のみでは霰パや重力パ以外での採用は厳しいのだろうか。スピンロトム〈扇風機〉でんき/ひこうタイプ。限定技は「エアスラッシュ」。タイプは優秀な方なのだが、このフォルムになっても特性は『ふゆう』のまま。死に特性である。さらに『ふうせん』を持たせて徹底的
v.特性技構成持ち物備考ギャラドス♂46いかくりゅうのはどうたきのぼりじたばたこおりのキバ-リザードン♂48もうかドラゴンクローほのおのキバエアスラッシュシャドークロープテラ♂48プレッシャーいわなだれつばめがえしかみなりのキバかみくだくカイリュー♂49せいしんりょくドラゴンダイ
00900i.png Lv10チェイスモード(敵) 5回合攻→10740HP50%↓:必用Skill_DamageTransform.pngエアスラッシュ(敵) →Gem3.png,同時攻擊4296 (チェイスモード(敵)後 8592)HP25%↑:必用;與ウィンドエッジ(敵)輪
ない)だ が 、プラチナではまさかの超強化。■プラチナポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考メガヤンマ♂49かそくむしのさざめきとんぼがえりエアスラッシュかげぶんしん-ハッサム♂49むしのしらせシザークロスアイアンヘッドつじぎりでんこうせっかビークイン♀50プレッシャーこうげきし
00900i.png Lv10チェイスモード(敵) 5回合攻→10740HP50%↓:必用Skill_DamageTransform.pngエアスラッシュ(敵) →Gem3.png,同時攻擊4296 (チェイスモード(敵)後 8592)HP25%↑:必用;與ウィンドエッジ(敵)輪
イサースキル16511504800 Lv10Skill_AttackUp.pngチェイスモード(敵) 5回合攻→10740HP50%↓:必用エアスラッシュ(敵) Gem0.png→,同時攻擊4296 (チェイスモード(敵)後 8592)HP25%↑:必用;與ウィンドエッジ(敵)輪
とんでもない名前の選手が生まれた。意外にも「エロ過ぎるマスター」「揺るぎなきたまたま」は無改変である。・「浦安」が誕生した理由「裏当て」と「エアスラッシュ(エアスラ)」が混ざってしまったことが原因だと思われる。ファルコンの空上はエアスラではなく「オーバーヘッドキック(オバヘ)」な
だ場合のみゴリランダー♂64しんりょくドラムアタック10まんばりきはたきおとすがむしゃらリザードン(キョダイマックス)♂65もうかだいもんじエアスラッシュソーラービームげんしのちから最初にプレイヤーが選んだポケモンで手持ちが変わるのが最大の特徴。サルノリの場合はエースバーン/ガマ
SM111 進化 /HP 120/草ワザ無無 たいあたり 50無無無 エアスラッシュ 100このポケモンについているエネルギーを、1個トラッシュする。弱点:炎/抵抗力:/にげる:無×1SM11で登場した草タイプの1進化ポケモン。「エアスラッシュ」をもちヒコウZ エアスラッシュに対
ァイア昇龍を直撃させる。この「スターミー昇龍」でストックを並べたが再び差が広がってしまい、高所の竜巻で自分だけ星にされ残り2ストック。何とかエアスラで2ストック同士に持ち込むがダメージ差は大きく、粘りも虚しく上突きでとうとう残り1ストックに。それでも竜巻の上にファイアボールを置い
った。加えてクロバットだと覚える「[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]」は覚えない為、ひこう技は耐久を削る「ブレイブバード」か威力不足の「エアスラッシュ」くらいしかない。クロバット4枚に増えた翼で 暗闇を静かに飛んでいく。隣を通られても 気づかない。脚にも 羽が発達したので高速
を受け、上Bのタイミングをミスしたことも響きバースト。そのまま押されていたが、相手の緊急回避に合わせて横スマを決めて撃墜。上スマ→エアスラのコンボも披露する。その後は裏拳で三角コーナーに叩きつけられ2ストック目を落とすも、箱のスマッシュ投げで2ストック同士に持ち込む。&
どうはがねのつばささしおさえ-ギャラドス♂45いかくアクアテールこおりのキバじしんギガインパクトクロバット♂46せいしんりょくクロスポイズンエアスラッシュかみつくあやしいひかりマニューラ♂48プレッシャーれいとうパンチつじぎりかわらわりシザークロスオボンのみ【プラチナ】1戦目(カ
や「とびはねる」をZワザやダイマックスわざとして使うことで多少は補えるが。特殊技は低火力でたまに外すが3割ひるみという強力な追加効果を持つ「エアスラッシュ」が最メジャー。次いで覚えるポケモンが少ない上に命中不安だが、高火力かつ3割の確率でこんらんさせるというこれまた強力な大技「ぼ
えるダメージと命中率が上昇するパッシブ風術マスタリー510--テイルウィンド3~5ターンの間、味方全員の行動速度が上昇する補助-10513頭エアスラッシュ敵一体に遠隔斬攻撃風術-10515頭・INTエアランス敵一体に遠隔突攻撃風術-10515頭・INTエアハンマー敵一体に遠隔壊攻
未だ埋葬レベルとはいえ今までで過去最高の強化と言える。が、まあそんな都合の良い状況が長々と続くわけなし。何と不遇仲間のバタフリーがようやく「エアスラッシュ」を入手したにも関わらず、こちらは新技一切なしと言う憂き目に遭ってしまった。これだけならまだいい。さらにアメモースがまさかの特
た………しかし、DPtからアメモースは生まれ変わった!!物理特殊の仕様変更により特攻を活かせるようになり、さらに強力なタイプ一致技が追加。「エアスラッシュ」&「むしのさざめき」でガンガン攻められるガチポケになったのである!…………と言いたいが、依然強い部類とは言い難い。岩4倍、他
る玄酔楼は軽快な動きを見せ、一度も追い上げをされることなく勝利。尚、この試合で玄酔楼得意のドリル下Bを2度繰り出し両方ともバーストさせたり、エアスラ→上Bなどの定石コンボを見せ 実況のP(ピー)さんも「人間かと思う強さ...」と放った。進んだ先の決勝トナメ準々決勝でÅ
ミシェイミは対戦では禁止級のため普段は使われないが、解禁戦ではスカイフォルムは対策必須。具体的には、ダークライを越える高い素早さ種族値から、エアスラッシュ+特性「てんのめぐみ」の6割怯みによる、トゲキッスの「ずっと俺のターン」ならぬ「ずっとミーのターンでしゅ!!」が可能。「でんじ
この時点で勝ち越しているかはかなり重要になる。・もしかしたら無音動画になるかもしれなかった本試合は、2Pが下Bをダメージに固めと巧みに使い、エアスラからファイアー昇竜を決めたりと押せ押せムード。しかしレイガンを撃つ1Pにエアスラを放ったところで、歩いているボム兵に当たり2Pがバー
ドン/第七世代のおぼえるわざも参照。レベルアップわざ第八世代 (その他の世代: 1-2, 3-6, 7)SwShわざタイプ分類威力命中PP1エアスラッシュひこう特殊7595%151ドラゴンクロードラゴン物理80100%151ねっぷうほのお特殊9590%101ひっかくノーマル物理4
トを貯めやすい。-ストリームエッジ自分の前方扇形の近距離範囲内にいる敵に攻撃して崩し効果を与え、ヒット時にタレントゲージを15%上昇する。-エアスラッシュストリームエッジ同様相手を崩し状態にする。側面から攻撃する事でスロウも付与する。火力、リキャストともに高性能。-モナドアーツ-
。進化すると雌雄で外見が大きく変わるようになる。ケンシロウではない。攻撃が高めで次いで素早さも高い。しかしシナリオ中では「エアカッター」や「エアスラッシュ」など(ケンホロウの特攻はかなり低いのに)特殊技ばかり習得し、「ブレイブバード」や目立ったサブウェポンは覚えないので火力不足に
のポケモンに対して100~120台を叩きだせる上、「ちいさくなる」を使うポケモンに必中&ダメージ2倍を与える。一方でひこうタイプの一致技は「エアスラッシュ」「アクロバット」「そらをとぶ」と癖が無いのは「エアスラッシュ」のみで、優秀なサブ技と変化技を多く覚えるので、あまり搭載されな
カーに向いた種族値が多い序盤鳥の中では珍しく素早さが遅めで能力も特殊寄り、かつ耐久向き。その賢さの再現か、エスパー技も多く覚える。攻撃技は「エアスラッシュ」か「ぼうふう」が軸。ノーマルも活かすなら「ハイパーボイス」。サブウェポンとしては「ねっぷう」「サイコキネシス」「シャドーボー
ー中では戦力になるだろう。ストーリーでは、四天王であるカヒリが「めらめらスタイル」を使用する。例によって「フラフラダンス」をしてくる上に、「エアスラッシュ」をしてくる為危険。早めに倒しておこう。なおアーカラ島だけ花園が存在しないが、ロイヤルドームの近くの花壇でミツが取れる。ミツの
面は壊滅的であり、速攻型の水御三家のゲッコウガを更に下回っている、火力とスピードに超特化したポケモンである。習得技に関しては「つららばり」「エアスラッシュ」「ふいうち」「とんぼがえり」「マッドショット」と変わった技を複数覚えるが、他は概ねみずタイプにありがちなラインナップ。他にも
名無しさん (2018-12-24 22:59:32) これ、技の調整ちゃんとしてあんのかって思う時あるな。 チャンピオン戦のピジョットのエアスラッシュでずっとひるんで攻撃できない状態が続いた時は殺意湧いたわ。 -- 名無しさん (2018-12-25 14:02:10)
磁波の上位互換となり、フィールド系の技と秘密の力で追加効果も発動出来るようになった。『USUM』ではまひるみ戦法の補強になる「のしかかり」「エアスラッシュ」や、ドラゴンに有効かつ、「ちいさくなる」に通る「ドラゴンダイブ」を習得した。第八世代では「てんのめぐみ」持ちで3回以上の複数
性が一つ増えるのは大きい。メインウェポンは「むしのさざめき」「10まんボルト」「かみなり」「ボルトチェンジ」「ほうでん」。 サブウェポンは「エアスラッシュ」「エナジーボール」「ラスターカノン」「マッドショット」「めざめるパワー」。変化技は「でんじは」「どくどく」「はねやすめ」「い
、ギャラドス同様「そらをとぶ」は覚えない。一応「とびはねる」等は覚えられたが、マンタインの攻撃ではまるで活かせる状況はなかった。BW2より「エアスラッシュ」を習得出来るようになったため、多少安定している。「そらはとべない」はずだが、XYの新要素「スカイバトル」には普通に参戦できる
同時に強化できるのは霰パや雨パにはない利点。ヤンヤンマ「ふくがん」との相乗効果で「さいみんじゅつ」の命中率が85まで上がる唯一の存在。また「エアスラッシュ」の命中率も100を超える。ビビヨンとは素早さや粉技が効かない相手を眠らせられる点で差別化したい。バシャーモ「とびひざげり」「
責任を持っているということでもある。両親に顔向け出来る経営を心掛けている様子。□ノーマル時手持ちマンタイン ※(ソクノのみ) ねっとう/エアスラッシュ/アクアリング/ワイドガードマルノーム ※(くろいヘドロ) じしん/どくどく/たくわえる/まもるメブキジカ ※(かいがらのす
素早さを捨てて火力と耐久を底上げする事ができるのだ。・トゲキッス特性「てんのめぐみ」により、技の追加効果の発生率が2倍になるのがポイント。「エアスラッシュ」による怯みは勿論、副次的だが「だいもんじ」によるやけどの発生率も高まる。先手を取って攻撃し、追加効果が発生すれば相手の反撃を
だん/エナジーボール/サイコキネシスジバコイル Lv.62 かみなり/ラスターカノン/でんじは/はかいこうせんトゲキッス ♂ Lv.63 エアスラッシュ/しんそく/はどうだん/サイコキネシスフーディン ♂ Lv.65 サイコキネシス/きあいだま/めいそう/はかいこうせん名前は“
大幅に強化されている。進化前のキャモメが飛行タイプの技を多く覚えるのに対し、ペリッパーは水タイプの技が多い。特にメインウェポン候補に挙がる「エアスラッシュ」は、ペリッパーに進化してしまうと覚えられなくなるので注意。「なみのり」と「そらをとぶ」の両方を覚えられたため、第三世代では移
い解禁された。今作にて「めざめるパワー」と誰も使ってなかったメガシンカを没収されてしまったものの、ラティアス共々新たに「マジカルフレイム」「エアスラッシュ」「はどうだん」を習得。念願の鋼打点を得た上にダイジェットのベースとなる技も獲得するなどラティオスにとっては嬉しい強化となった
効化してしまうため「てんねん」でもかなり微妙…特殊攻撃技は意外と豊富なので、アタッカーにできなくもない。タイプ一致技では「サイコキネシス」「エアスラッシュ」のほか、「めいそう」等の積み技によって大きく火力を上げる「アシストパワー」。サブウェポンはエスパーお馴染みの「シャドーボール