19歳。氷を操る事が出来る魔女。
所謂ファンタジー系の異世界で時折魔物を倒したりしながら祖母から譲り受けた森の奥の家で暮らしていた。
移動に便利かなと思って転移魔術の実践をしていたら失敗して異世界にやって来た。
ただ元々天涯孤独で故郷に然程未練はなく楽天的で明るい性格なので気にはしていない。
<年表>
創世歴1年:19歳。元の暮らしと然程変わらないためそんなに苦労も無いまま過ごす。
水源地を見つけて魔法の力で好き勝手にやっている。
創世歴2年:20歳。こんな事してても何も始まらんと冒険に出る事にする。
油断してたら魔物の瘴気にやられて余命3年に。
創世歴3年:21歳。何か残したくて村を作る事にする。名前は「氷の魔女の村」。
余命3年の魔女の村長の村と言う事で100人の村人が押しかけて来た。
創世歴4年:22歳。石の家を沢山作りさらに村人を増やす。総勢150人に。
創世歴5年:23歳。余命で死亡。最後に村人達に死んだ自分を神として崇めて欲しいと告げる。
二代目村長は道明ちづるとなった。
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