異能
美食
異能説明
触れたものを見た目そのままに、消化できる美味な食物に変換できる。
食べられるが、栄養素は無い。
固さも自由に操れるが、戻すことはできないので注意。
一度発動し、物質を食物に変換したあとは、それを食べきらないと次の発動ができないぞ!
異能備考(追加設定)
食べれば一時的に空腹が満たされはするけれど栄養がないので衰弱していく。
セロリ。
生物には使えないぞ。
名前
美喰敬真(みはみたかまさ)
性別
男
学年(年齢)
三年生(18歳)
得意教科
化学/生物、音楽/書道
委員会/部活
-/-
そのほかの情報
一人称:俺
二人称:君、~さん、~くん、~先生
たまに呼び捨て
相手側に呼ばれ方の希望がある場合はそれを使用。
高身長やせ型。
自分の異能を使っては常に何かを食べているが、
身にはならないので細身のまま太ったことがない。
ついつい口に運んでしまうのは文房具。
周りに言われて異能未使用の食事もしてはいるので
筋肉はあるぞ!筋肉はあるぞ!
不必要になった食器や買ったお菓子の包装紙、
拾った花びらなどをまとめて箱に仕舞ってある。
口さみしくなったら食べる用。
固体液体気体全て、手に触れるものは食物に変換することができる
人体に有害なものも無効にできる(毒とか効かない)
他者の異能で出来上がったものも生物以外なら食べられる。
【茶会組】:ぽにょ先生と美食
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