異能
無重力
異能説明
自身にかかる重力を無視・操作することができる。
対象に触れることで自身以外にも使うことができるが、体力の消耗が激しい。
あまり無重力になれすぎると重力を戻した際に歩けなくなるので気を付けよう!
異能備考(追加設定)
デメリットである体力を回復するのには
【睡眠】【日光浴】【食事】どれかを行うことになる。
体力の消耗に対して【睡眠時間】【食事量】が大きく変わる。
自分より重いものは体力消費するが軽いものならそんなに消費しない。
有機物は一日一回触れないと異能が使えないが無機物は一回触れれば一生異能が使える。
空気(常に触れてる?から)も操れて相手の周りの空気を無くすこともできるがそんな怖いことはしない。
重力が働いているものなら何でも操れる。
実はこの異能はまだ、成長できる。成長するとどうなるかは判明していない。
名前
本人は覚えてないのでみんなから
「無重力ちゃん」「むーちゃん」
と呼ばれている。
性別
女の子
学年(年齢)
1年生(16歳)
得意教科
なし
委員会/部活
家庭科部(食べる要員)/おひるね部/帰宅部
色んな委員会、部活に顔を出している。
異能で手伝ってほしいって頼まれるため。
そのほかの情報
身長:156㎝ 血液型:B型 誕生日:5月9日
好きな食べ物:全て(失敗した料理でもそれが食べ物なら食べる)
嫌いな食べ物:なし
一人称:うち 二人称:きみ
対先輩:○○パイセン 対先生:○○センセー
口癖:チィーッス!(挨拶)
イメージCV:喜多村英梨
「チィーッス!パイセン!何してるっすか?」
「飽きたんで寝ます」
「わからないけど…屋上から飛び降りれないの…なんでだろう?」
無知で信じやすく天然なマイペース美人系少女。
正直者で好奇心旺盛なところがあり、気になると聞いたり追いかけたりするのでよく迷子になる。
物静かで無表情だと思われるが話しかければよく話すし感情が顔に出やすい。
基本無表情なだけである。
人の名前と顔が中々覚えられなく、顔は覚えてるけど名前なんだっけ?となる時がある。
ちょっと古いギャル寄りな話し方をする。
物心付く前から物がない白い空間で監禁されて厳しく育てられていた。
双子の弟がいたが7歳の時、ある事件により目の前で自殺された。
ついに精神が壊れ病院で7年間眠ってしまった。
両親もその事件で亡くなったが顔を覚えてないので何も思わない。
7年後、目が覚めたが事件の記憶が一切なくそのまま病院を抜け出し行方不明になる。
その一週間後に取り壊し寸前の屋敷から幽霊が出るとの噂が広がる。
2年後、5月後半に転入生としてぜろいの学園にはいる。
ネタばれ↓
本名
無重井 浮由賀(むりょうい ふゆか)
家族構成
母親、父親、弟(一卵性の双子)
生まれて間もない時に異能が開花し両親は喜んだ。
何故なら親は科学者であり、我が子を研究対象にし様々な実験をしていた。
5月9日7歳の生誕日に弟が異能を開花させた。
弟は開花したことを隠し不意打ちで両親を殺害。
むーちゃんと一緒に心中しようとしたが失敗し一人屋上から飛び降りた。
しかし、屋上から飛び降りたはずなのにいまだ、弟の死体は見つかっていない。
むーちゃんはそのことを知らない。
弟…無重井 圧志(むりょうい あつし)
異能:"�Ű�"
自殺したと思わせて実は生きていて「ヴィラン」になっていた。
とある準備ができ次第、むーちゃんを迎えに来る。
何もない空間で過ごしていた為か世間知らずで物知らずになってしまったが
理事長自ら基本的常識は教えられている。
常に浮いてるせいで普通に歩けないのでコケてしまう。(壁があれば歩くのが楽になる)
半日、地面にいれば感覚は戻るからそんな大事ではない。
なので、地面にいないといけない授業があったら珍しく歩いてる姿が見られる。
授業中でも居眠りをしていて先生によっては起こす人と起こさない人がいる。
居眠りをしているが勉強の方は中の上である。なんでも、睡眠学習ができるらしい。
寝ている姿を多く目撃されてはいるが体力はアスリート並みにある。
なので体力測定時、シャトルランでは最後まで残っている。
通常の男性よりとても大食いで日によって増える日もある。
食べ物をくれたらなんでもするし普通に頼まれてもする。(やる気が変わるだけ)
家庭科部では食べる要員としている。
失敗したものでも美味しく食べるがさすがに炭になった物は食べない。
レシピがあれば作れる。味は普通。
現在、寮暮らし。
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