異能
燃油
異能説明
腕から油に似ている火の燃料となる液体を出すことができる。
燃料となると同時に耐熱性を持っているため、燃油を燃やしても覆われている部分は
火傷をすることはないぞ!
異能備考(追加設定)
燃油の排出量・持続時間は精神面による。テンション高いといっぱい出るよ!
気が緩み過ぎると、無意識に垂れ流すこともある。
出し過ぎると疲労する。
名前
油良 燃之介 (ゆら ぜんのすけ)
性別
男
学年(年齢)
2年 (16歳)
得意教科
理科(化学のみ)
委員会/部活
美化委員(焼却炉役)/-
そのほかの情報
「~だろお」「~だよなあ」等、語尾を伸ばして喋る。
反射で喋り反射で動く。忘れっぽく飽きやすい。他人の感情の機微に疎い。
何かを燃やすのも火を見るのも大好き。ポケットにはいつもライターやチャッカマンが入っている。
自分の異能のことも好きで、異能を頼られると非常に喜ぶ。
火がそのまま出るより、燃油が出る方で良かったと思っている。火を点けたい時に点けたい所に点けられるため。
後天性の異能。幼少期に発現したため小学生の頃から学園に在籍している。
発現のきっかけは、母親からの虐待。
その時の火傷により、顔の半分が変色しているが、本人は割と気に入っている。
両親のことは好き。
Twitter ID
ぜろいの用アカウント
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧