異能
獣化
異能説明
人間以外の動物を取り込み、自身の力にできる。
対象の動物と目を合わせないと発動できない。
取り込んだ後は動物は消滅したかのように見えるが、能力を解除すると使用者の近くに再び現れる。
取り込んだ動物によって外見の一部が変化するぞ!
異能備考(追加設定)
・取り込む動物との信頼度で獣化の能力が左右する。
仲の良い動物では最大限の力で動物の力を借りることができるが、
不仲な動物は本領を発揮することができない。
・獣化度が進行するにつれ体が取り込んだ動物に近づいていく。
最終的に取り込んだ動物と同じ姿になることができるが、能力が成長途中であるため
現在は人型の動物程度にしか獣化できない。
名前
獣(けもの)
本名不明
性別
不明
学年(年齢)
2年生(17歳)
得意教科
体育 生物
委員会/部活
無所属/生物部
そのほかの情報
身長 | 164cm(獣化度により変化) |
血液型 | B |
誕生日 | 6/23 |
一人称 | 私 |
二人称 | あなた,~さん |
先生 | ~センセイ |
先輩 | ~センパイ |
同級生 | 名前呼び捨て |
後輩 | ~くん |
動物 | 名前,この子,きみ |
・2歳の頃に異能を発現。飼い猫を取り込み街を放浪しているうちに迷子になる。
保護されたものの家族の手がかりが見つからず、児童施設に入所。
後に学園にスカウトされ12歳で入学、現在に至る。
・頭が悪いわけではないが勉強嫌いなため成績はあまりよくない。
・学園寮に入寮しているものの、野外で動物と寝ている方が落ち着くため、
室内で寝泊まりすることはほとんどない。(そのため性別は不明)
・よく居る場所は生物部、屋上、湖、校舎周りの森。
・様々な動物と生活をしており、常に動物を1匹以上は連れ歩いている。日によって動物は違う。
・人より動物に興味があるため動物と居ることが多いが、人との交流を行う姿勢はきちんとある。
しかし、人としての距離感や常識が欠落しており、動物の価値観や距離感で人と接する。
・人間としての感情表現が苦手なため、淡々とした風に見える。感情が言葉より態度に出るタイプ。
・動物が集まる場所が好き。動物が嫌がるものが嫌い。好きな食べ物は肉・果実。
「こんにちは。獣と呼ばれています」
「動物をいじめないでくださいね」
「ヴー……」
「私のしっぽと耳がそんなに気になりますか?」
「この子がここがあたたかい場所だって教えてくれたんです」
「すんすん…(においを嗅ぐ)」
「動物になることはできても動物と喋ることはできないんですよ」
「お腹空いた……眠たい……」
「友達をいじめる奴は許しません」
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