異能
翻訳
異能説明
言語を母国語に即座に翻訳できる。
効果は言語として使われている物に限られ暗号やパスワードを解くことはできない。
翻訳した言語は自身の知識にもなるぞ!
異能備考(追加設定)
【言語】であれば何であれ翻訳する事が可能
仮想言語や創作言語、古語も可能
動物言語もあるようだが、言語体系が違いすぎる所為か
理解することは出来ない
名前
-誉屋久 令(ほんやく れい)
性別
-男
学年(年齢)
-2年生 16歳
得意教科
-異国語(英語や選択授業の異国語)
委員会/部活
-/-文芸部
(基本読み専だが冊子作りの際は作品を作ってくる)
そのほかの情報
一人称:僕(俺) 二人称:君、あなた(テメェ)
身長:167cm 血液型:A型 誕生日12/19
金髪、褐色、眼鏡。(割れると怒るぞ!)
-好きな食べ物:ハンバーグ、プリン。 嫌いな食べ物:匂いが強いもの、辛いモノ、酸っぱいモノ、苦いモノ。
イメージCV杉山○章
夏休みの問題やその他課題などで出る異国語の問題を1問300円で代わったりしてお小遣いを稼いでいる。
お小遣い稼ぎが教師に見つかると全力で素知らぬ振りをするか、相手がアクションを起こす前に走り出す。
好きなことは読書で、よく図書室に入り浸っている。時々屋上で日向ぼっこもしている。
また、図書室で三年の演出先輩相手に洋書の朗読もしている。
能力の発現がわかったのは五歳頃父の書斎の洋書を音読したため。
その為異能者の集まるぜろいの学園へと進学した。
寮生で、寮にある本を時々図書室のモノと入れ替えるなど勝手に蔵書管理を始めている……。
「僕の能力って正直本読まない人間にはしんでるよな」「ふざっけんな!こっちは眼鏡割れてんだぞ!テメェ!」
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