異能
影操作
異能説明
自身の影を実体化し操作することができる。
視覚・聴覚・嗅覚の代わりにもなるぞ!
地続きの場所であればどこへでも伸ばすことができるが、最大距離は場の明るさに影響される。
異能備考(追加設定)
影は短時間であれば切り離して操作することも可能。ただし、強い集中力を必要とし、普段と倍のカロリーを消費することになる為、所謂奥の手であり本人は余程のことが無ければ使用することは無い。
影には質量があり、コップや皿を持ったり、本を捲るなど日常の簡単な動作であればなんなくこなすことが出来る。
また、攻撃や防御の際にも使用し、周囲に張り巡らせておくことで360°の視界を確保する事が出来る。
偵察・白兵・遊撃いずれも対応できる優秀な能力。
名前
御影石 凪 -ミカゲイシ ナギ-
性別
女
学年(年齢)
3年生(18歳)
得意教科
世界史
委員会/部活
-/帰宅部
そのほかの情報
良家のお嬢様。入学は小学校からのエスカレーター式。両親が学園にいくらか出資している。
無口ではあるが応じられればきちんと話すし、ごく稀にだが笑ったりもする。
大の面倒くさがりで、極力動かず能力に頼ってばかりいる。しかし、能力の使用には多量のカロリーが
必要になるため、結局は1日の総摂取カロリーが消費カロリーを下回り一向に太らない。
夜は影が出せる範囲が減る上に夜は寝るものだという教育を18年に渡り受け続けてきたために、普段の就寝時間が21時と年齢にしてはかなり早い。また、1度寝ると朝になるまで中々目覚めない。寝相はいい方だが、低血圧で寝起きは最悪。
得意科目は世界史ではあるが、どれもそつなくこなしテストの成績は概ね上位。苦手な科目は能力が使用出来ない体育。授業当日は露骨に不機嫌になるし、そもそも学校自体を休むことが多い。
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