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ページ名:レヴィアード

レヴィアード

“この世界”における二柱の神の片割れ。「摂理」を司り、この世界における脅威が現れないかを監視し、「絶対的な抑止力」としてはたらく。この世界の理としての存在であるため死などの概念はなく、“この世界”のある限りレヴィアードも生き続ける。彼女は高身長で包容力のある母親のような様相で死なないくせに早死する母親のような髪型なので、見かけたものからは専ら「女神様」と形容される。ときおり外界に降りては将来有望な戦士に手ほどきをしたり、脅威の芽がないかを視察しているという。

彼女はこの世界の危機において積極的に滅亡を防ぐ役割にあるため、それらの鎮圧に特化している。パルチザンを用いて戦うのだが、そのパルチザンは俗に言う「神器」であり、不壊・対脅威特効を持ち、途方もない重量のために人間が扱うことはできないという。

 

プロフィール

種族…神 性別…女 年齢…不詳 身長…183 属性…全

レヴィアードステータス
筋力 技巧 耐久 敏捷 魔力 知力
EX EX EX EX S+ A

彼女は、脅威を打ち砕く直前に必ずこう呟く。「この世界に安寧を」…その後瞬きのうちに、敵はその存在を抹消されることだろう。どんな攻撃も彼女は受け流してしまう。どれだけ素早く逃げても彼女は追いついてしまう。そして、神の名の下に脅威へと鉄槌を下すのだ。その為にレヴィアードはいるのだから。

異能

【権能】

異能というよりは「神」としての力。起こったことを書き換えることができる。生きていれば権能は発動できるし、理は死なない。「神」として存在するが故の絶対的な力だ。この力の前にはあらゆる抵抗が無力である。ただし、この力は本来訪れるはずのない「ヘディン/レヴィアードの絶命の危機」およびに「世界の終焉が懸念されるとき」の場合にしか発動しない。

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