北の屋台

ページ名:obihiro

北の屋台(北海道帯広市)

概要

全国屋台村連絡協議会系屋台のモデルとなった屋台村。冬でも営業できる、耐寒性の高い屋台村を作り上げたことが最大の功績だろう。
農業地帯・帯広らしく、お客さんとの会話は農業の話になることが多いかも。
URL:http://kitanoyatai.com/

店舗紹介

ふくろう


埼玉出身の店主による焼きとんの店。宇都宮の屋台で、「今度帯広に行くんですけど、どこがいいですかね?」などと話していたら、「この店名がよさそうじゃないですか?」という理由で行くことになった(笑)
北の屋台を覗きながらもなかなか空席がでず。これじゃ報告できないなーと悔しさをにじませながら、十勝乃長屋を2件ハシゴ。しかしホテルに着いてからも諦められず、電話すると「今なら空席ありますよ」との返事。ダッシュで店に入る。


もういいかげんおなかいっぱいなので、軽くやきとんをつまみつつCoEDOビールを飲むか…と思ったものの、飲みすぎてつらいのでウーロン茶。仲のよさそうな父娘のお客さんと話しながら、店主から「十勝百景」という冊子をお土産に受け取る。地元の信金の記念事業らしいのだが、すごい重さ。なお後日談として、この2日後に宇都宮で信金の方とお会いすることになったのだ。いくら大型連休中とはいえ偶然すぎる(笑)


今度は、ちゃんとおなかがすいた状態で来たいな。
(2017.4来訪)


煙陣(えんじん)



インデアンを食べ過ぎておなかいっぱい。でも飲むぞ!ということで入店。
枝豆をつまみつつ、冷凍レモンハイを何倍もおかわり。すごく効率的な飲み物である。
ジビエやスペシャルメニューもあるものの、おなかの弱い私には厳しいので、やむを得ず断念。
店内の会話は、ずっと農家トークだった。
(2018.3来訪)

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