- 音源データ制作ツール
-Polyphone
・サンプル(wav)を読み込ませるが、全て一時(?)ファイルに読み込ませるタイプで、サイズが大きくなると重くなる。
・仮想鍵盤を使った試音は正確に再生してくれるが、何かの弾みにサウンドデバイスでエラーが出ると、編集パラメータも含めて編集できなくなる(数値は入るが元ソースへ反映せず、音色を変更しても変わらない <- ソースへのアクセスが切れる?)。
v2.1 betaでこのバグが解消した模様
・ASIO出力させた場合、一度終了させてもプロセスがメモリ上に残る。マニュアルでデバイスマネージャからプロセス終了させることが必要。→ ハードウェアメーカ製のASIOドライバに直接アクセス出来ない(UA-4FX)為、ASIO4ALLを使っていたたが、これでプロセスクリアが出来ないのか?
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