リセマラランキング

ワールドフリッパーリセマラランキング

このリセマラランキングはゲーム序盤～中盤を意識して作成したものです。
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ランキング作成：総合Discordの方々。圧倒的感謝！

 

以下常体。

SSランク

リセマラをするにおいて、最も優先すべきキャラ。序盤はもちろん、終盤も高い編成率を誇る。汎用性・スペック共に最高峰であり、最強キャラと言っても過言ではない。

キャラ	評価
ヴェロン	癖のないアビリティとスキルによって、全キャラ中屈指の汎用性を誇る。 アビリティとスキルによって、自身の攻撃力かなり高めることができる。 序盤はスキルによる火力、終盤はその攻撃バフと貫通付与により、ゲーム中一貫して活躍し続けるだろう。
クラリス	序盤ではかなり貴重なゲージチャージを持つ。 コンボ稼ぎ＋火耐性ダウン＋ディスペルを行えるスキルは非常に優秀。 アビリティも属性を問わず、倍率も高い。 メイン、ユニゾン問わず大活躍できるキャラ。

Sランク

SSランクには劣るものの、それなりの汎用性を誇るキャラ。また一部パーティにおける必須キャラ。

キャラ	詳細
ロルフ	貫通付与＋弱点全破壊＋全体ダメージ＋突進と効果盛りだくさんなスキル、属性を問わず攻撃力を上昇させるアビリティ1,2により、汎用性がかなり高い。 また、（6/14現在）唯一無二の効果であるアビリティ3も強力である。（活躍するのは終盤になるが）
キクノ	火マルチボールパーティを確立させたキャラ。 火マルボPTのみに採用されるキャラであるが、 構築難易度がかなり低い上、安定性が非常に高いため、強キャラと言える。 マルチボールの仕様が少々難解なため、詳しくはキャラ解説記事からどうぞ。
ソーニャ	水直接攻撃パ・水PFパなど、多くの水パで採用される。 アビリティも癖がなく強力であり、エースアタッカーとして活躍してくれるだろう。 スキルの参戦者バフも全キャラ中最高値であるため、ワンパン等特殊なパーティにも採用される。
ラキーシャ	水パに革命をもたらしたキャラクター。 水属性キャラのスキルゲージを+100%するアビ3は言うまでもなく強力。 アビリティスキル共に味方を強化するものであるため、アタッカーになれないのが少し難点。 ただ、全力を発揮するのはキャラが揃ってくる終盤になる。出来ればソーニャ等も一緒に狙いたいところ。
カリオストロ	サービス開始当時から、その圧倒的な汎用性で多くのプレイヤーに愛されてきた。 現在最高難度である超級では、他キャラの火力に繋がらないことやスキルウェイトの重さにより、あまり採用されないが、序盤～中盤では別。 その圧倒的な汎用性を発揮してくれるだろう。 ちなみに超級においても弱いということはない。回復役に迷ったら、とりあえず突っ込めば大丈夫。
メーティス	ソロバトル界最強。 キャラ・武器が揃えば、崩壊域lv70を30秒台でクリアできる、圧倒的スペックを持つ。 序盤はラムスと同等程度の火力しか出せないものの、アビリティ3が開放できるにつれ、その強さを実感できるだろう。
フィリア	サービス開始当時、環境を荒らしに荒らした風コンボパで必須とされたキャラクター。 LS・アビリティが属性縛りのため、少々使いにくく感じるかもしれないが、ワーフリには配布の風属性キャラが非常に強く(ムラクモ、アリサ、ポジート)、PTが簡単に組める。 終盤は風パの回復役として、または浮遊付与と回復を一手に行うことができるキャラとして重宝するだろう。

Aランク

スペックは高いもの、その強さを生かし切れていないキャラ。または序盤/終盤のどちらかでのみ大活躍出来るキャラ。

キャラ	評価
サイファ	水パにおけるサポート役。 使い勝手の良い全体攻撃かつ耐性ダウン+鈍足効果付与のスキルによって支援性能はピカイチ。 渾身キャラであるためHPの維持が重要になってくるが、耐性アップとLSによる回復があるため、回復キャラを編成しておけば維持は容易。 水パの要としては十分な性能であるが、水属性にはこれを凌ぐ利点を持つキャラが多いため、 キャラが揃ってくると出番は減少する傾向がある。
シレーヌ	水PTの直接攻撃ダメージアップ担当。 メインに採用することで攻撃力と直接攻撃ダメージを大きく向上させることができる。 HPの維持さえできれば体当たりするだけでダメージを稼げるため、扱いやすい。 基本的には「海王の槍」（タイダルクラーケンの武器）を手に入れてから、本領を発揮するため、活躍するのは中盤以降である。
シウエ	直接攻撃を主軸とするPTならば、どの属性でも入りうるスペックを持つ。 スキルによる浮遊付与と浮遊効果の延長で直接攻撃のDPSを飛躍的に上げることが出来る。 SWが480と軽いため、スキルタイミングを合わせやすい。
タージェス	スキルでブレイクダウン特攻を付与でき、80%のゲージチャージを持つ。 光フィバパでの起用はもちろん、他属性にも出張できるポテンシャルを持つ。 同じくブレイクダウン特攻を持つムラクモとは、380という軽いSWと80%チャージで差別化が可能。 汎用性はかなり高いものの、自身が火力を出せるわけではないため、扱いが難しいキャラでもある。
バレッタ	ゲーム終盤に行くほど需要が高まるキャラ。 アビリティ2/3およびスキルの強さは破格であり、多くのプレイヤーがこのキャラのために石を溶かした。 ほぼ全ての属性に出張できる圧倒的なスペックを持ち、代用がほぼ不可能である。 その反面、序盤では全力を出せないため、リセマラでの優先度は低め。
ネフティム	光フィバパの主軸となるキャラ。 ハーフアニバーサリー期間限定のHネフティムと組み合わせて使いたいものの、単体でも十分にその強さを発揮できるだろう。 特に崩壊域においては無類の強さを発揮し、全属性のlv70をクリアすることもたやすい。
ラーゼルト	ワーフリにおけるタンクキャラ。 アビリティ3で味方全体のダメージを自身がすべて受けることが出来るが、マナボ開放が出来ていない序盤だとかなり脆いため、ユニゾンとしての運用を推奨する。 スキルで4種類のバフを付与することが出来るため、バフが多ければ多いほど火力が上がるエリヤと相性がいい。
キャル	プリンセスコネクトRe:Diveとのコラボキャラ。 アビリティ1を全開放するだけでスキルダメージ+120%出来るのは言わずもがな強力。 序盤のエースアタッカーとなってくれるだろう。 アビリティ3を活かすためには、イベント配布キャラであるラヴや同イベントの24/7がほぼ必須な為、終盤では火力不足に悩まされる。 それでも攻撃力アップ効果を補えれば簡単に火力が上がることから、他の闇リーダー候補に比べると扱いやすい部類。
オリヴィエ	闇貫通パのエースアタッカー。 アビリティ3で貫通時3回攻撃ができる。闇貫通パは基本的に超級エギル武器である「暴食の槍」が必要となるため、活躍するのは必然的に終盤になる。 一方でスキルの火力が高めで当てやすいため、スキル軸のサブ火力としても優秀。
ベルセティア	闇背水パの軸となるキャラ。 比較的簡単に超火力を出せるため、ストーリーのボス/崩壊域/マルチボス等で活躍してくれるだろう。 火力の大部分はLSとアビリティ3に依存しているため、リーダーでの運用推奨。 闇属性は回復役が不在のため、超級アドミニスターなど高難易度バトルでは味方がやられる前に高火力のスキルで倒しきる役割を担う。

Bランク

一部パーティの必須パーツではあるものの、単体では活躍しにくい。

キャラ	評価
マリーナ	マルチボール・貫通・パワーフリップの火の3要素全てを併せ持つキャラ。 PFと貫通効果のトリガーがマルチボールの為、基本的には火マルボの拡張パーツである。 マリーナ単体では中途半端になりがちな為、可能ならキクノ・ロルフと一緒に引きたいところ。
リムニス	水貫通直攻のパーツ。 アビリティ・スキル共に自身の直接攻撃ダメージしか上昇させれらないものの、そのバフ値は絶大。 単体でもある程度の火力は出せるものの、基本的にはソーニャと組み合わせるキャラである。 水直撃にしか採用できないため汎用性はかなり低く、かなり使いにくい。
セラ	スキルで15hitする全体攻撃を放つことができる。ルナール/レジスと組み合わせることで2回連続でスキルを打つことが出来、アビ3及び父祖の拳鍔の効果を達成しやすくなる。 セラ単体では15hitしかしないため、100コンボを達成するには1工夫が必要。 基本的にはピレボス,父祖武器が必須であることが多いため、構築難易度が高い。
ボタン	フィーバーとPFの2つの要素を兼ねそろえた、長期戦向けのアタッカー。 アビリティ・スキルともに高倍率で強力なもの全力を発揮するまでに、時間がかかる。 今現在の環境が速度を重視しているため、活躍の場面は少ない。 序盤はそれなりに活躍できるものの、ラムスより優れた点がほとんどない。
バラク	雷パ最高出力を出せるキャラ。 アビリティ3の攻撃力上昇がメインのため、100コンボを達成できるのならば、かなりの活躍を見せてくれる。 基本的には前述のセラなどと組み合わせる必要があるため、バラク＋セラで引きたいところ。
イナホ	スキルで敵全体にダメージ＋麻痺を与える。 非常にシンプルかつ強力なスキルで使いやすい。 火力が出るわけでもなければ、アビリティが特別強い訳でもないため、サポート専用のキャラになるだろう。
コッコロ
ミゲル
シルティー	風スキルPTの主砲を務めるキャラ。 コンボ数に応じて攻撃力が増加する火力スキル持ちのため、浮遊＋貫通（バレッタ）によってコンボを稼ぎやすい直接攻撃型と組み合わせ、コンボ数が溜まった状態でスキルを使用すると白虎超級のHPをごっそり削れる。 ただしPTの☆5採用率が高く、また武器も超級レシタール武器を揃えることが前提となり真価を発揮するためには相応のコストと時間がかかる。
ペコリーヌ
リーブラム
エクリール	LS、アビリティ共にいわゆる渾身型のためコンスタントに火力を出すためにはラーゼルトやジェラールなどのかばう担当が必須。 また本人が攻撃力アップしか持たないため、大ダメージを叩き出すにはほかにダメージアップ系バフを持ったキャラを組み込む必要もある。 バレッタと組み合わせた光PF型PTなどはかなり強力であるため持っていて損はしないが、構築難度が高いことは否めない。
カーラ	闇貫通通常攻撃PTのダメージアップ担当。 暴食の槍と組み合わせることで通常攻撃ダメージが大きく向上するが、カーラ単体では攻撃力アップ効果が不足するため思ったほど火力が出ない。 オリヴィエ、ヴェロンと組み合わせて攻撃力アップと貫通効果の長時間維持ができるようになってからが本番。

Cランク

序盤/終盤、通してあまり活躍できないキャラ。リセマラ続行ライン。

キャラ	評価
ヴァーグナー
スイゼン
レオン
モルミア	LS、スキルともにそれほど強くないため、序盤で引いても扱いづらい。 貫通時2回攻撃になるアビリティ2は闇貫通パにおいて強力であるが、必須パーツというわけでもない。 使いどころがないわけではないが、リセマラで優先すべきかと言われるとNOと言わざるを得ないのが正直な評価。

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