項目名 | 識別ID |
---|---|
名称 | @col[name]@ |
画像 | @col[image]@ |
装備レベル | @col[LV]@ |
Matk | @col[matk]@ |
強化Matk | @col[ReiMatk]@ |
精錬倍率 | @col[RMatkMag]@ |
精錬上限 | @col[RMatkMax]@ |
職業 | @col[Job]@ |
説明 | @col[description]@ |
装備能力1 | @col[ability1]@ |
装備能力2 | @col[ability2]@ |
装備能力3 | @col[ability3]@ |
装備能力4 | @col[ability4]@ |
セット効果1組み合わせ | @col[Set1]@ |
セット効果1 | @col[SetEffect1]@ |
セット効果2組み合わせ | @col[Set2]@ |
セット効果2 | @col[SetEffect2]@ |
セット効果3組み合わせ | @col[Set3]@ |
セット効果3 | @col[SetEffect3]@ |
セット効果4組み合わせ | @col[Set4]@ |
セット効果4 | @col[SetEffect4]@ |
セット効果5組み合わせ | @col[Set5]@ |
セット効果5 | @col[SetEffect5]@ |
グレードアップ有無 | @col[GU]@ |
グレードⅠ | @col[Grade1]@ |
グレードⅡ | @col[Grade2]@ |
グレードⅢ | @col[Grade3]@ |
グレードⅣ | @col[Grade4]@ |
グレードⅤ | @col[Grade5]@ |
グレードⅥ | @col[Grade6]@ |
グレードⅦ | @col[Grade7]@ |
グレードⅧ | @col[Grade8]@ |
グレードⅨ | @col[Grade9]@ |
グレードⅩ | @col[Grade10]@ |
最終GU後能力 | @col[MaxAbility]@ |
Ⅰ材料 | @col[material1]@ |
Ⅱ材料 | @col[material2]@ |
Ⅲ材料 | @col[material3]@ |
Ⅳ材料 | @col[material4]@ |
Ⅴ材料 | @col[material5]@ |
Ⅵ材料 | @col[material6]@ |
Ⅶ材料 | @col[material7]@ |
Ⅷ材料 | @col[material8]@ |
Ⅸ材料 | @col[material9]@ |
Ⅹ材料 | @col[material10]@ |
グレードアップ場所 | @col[enchanter]@ |
進化装備 | @col[Next]@ |
進化装備素材 | @col[NextMaterial]@ |
編集リンク | @edit_link[リンク文字列]@ |
ページリンク | @page_link[リンク文字列]@ |
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> 引用文のテストです。
行頭で > を指定すると、引用文になります。
- リスト1 - リスト2 - リスト3
行頭で - または ・ を指定すると、番号なしリストになります。
+ 番号リスト1 + 番号リスト1 + 番号リスト1
行頭で + を指定すると、番号なしリストになります。
: 定義語 | 説明文
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。
行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。
| インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、表組みのセルの表示を変えることができます。
記述例:
|SIZE(30):あああ[[いいい]]|COLOR(red):ううう|BGCOLOR(blue):えええ|おおお|
* 見出し
行頭で * または * を記述すると、見出しになります。
----
行頭で4つの - を書くと水平線になります。
#image(ファイルのURL) #image(ファイル名)
指定されたURLもしくはファイル名の画像を表示します。
他のオプションはこちら
&counter() &counter(オプション)
行中で &counter() を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
オプションはこちら
[[トップページ]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページへのリンクになります。ページがない場合は編集画面へのリンクになります。
[[リンク名>URL]]
http://から始まるURLを>の右側に入力することで外部ページへのリンクになります。
[[別名>ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切ると別名リンクになります。 > の前には別名を、> の後ろにはページ名を記述します。
// コメント
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は表示されません。